セックスやエロの趣味について、男性はそもそもロマンを抱えている人が多いですし、幅広いプレイに興味を抱き、変態的なプレイをしたい!と感じる人も多いはずです。
しかし、女性は興味や願望が「経験の薄い内はない人」も多く、興味や願望があっても、とくに変態的なプレイだと「それを表に出せない人」も経験上多い印象がありました。
そういう意味では、当サイトで体験談を複数紹介してきたセフレ、スポーツバーで出会った後輩の姉「マリナさん」は、「最初から興味や願望をぶつけてくれた珍しい女性」です。
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とくに、「本気の羞恥セックス」をプレイした結果、「野外での変態プレイ」に興味を抱き、「お散歩指示出しプレイ」や「裸コート」までお願いされたほどです!
そこで今回は「お散歩指示出しプレイ&裸コート」に挑戦した体験談を掘り下げて解説します。
内容的にリスクもあり、実践するためには注意も必要ですが、私たちが工夫しながらプレイした様子を紹介するため、興味がある人はぜひプレイの参考にお役立てください。
この記事の内容
本気の羞恥セックスから半年後「もっと変態なセックスがしたい!と相談される」
それではさっそく、私とマリナさんがお散歩指示出しプレイ&裸コートをプレイした経緯から、解説を進めます。
当時、最初にプレイすることが決まったのは、「お散歩指示出しプレイ」です。
本気の羞恥セックスをプレイした半年後に、「マリナさんからお願い」され、私的にも「お散歩指示出しプレイについては経験もあった」ため、挑戦を決めました。
よくネットとかAVで見るんだけどさ、散歩しながら、色々指示出さるみたいな?
そういうプレイもしてみたい
そう!散歩しながら刺激されるとか、恥ずかしいことする、みたいな
さっそく見に行こうよ!おもちゃ!
それこそ、マリナさんの自宅で過ごしていた時、私の仕事が終わったのを見計らって、突如以上のように切り出されます。
本気の羞恥セックス後は、しばらくこのようなお願いがなかった中、かなり唐突に、そのまま「おもちゃを買いに行く」ことまで決定しました。
お互いが忙しい時期は別としても、月に数回は会っていましたが、その間「ため込みつつ自分でも勉強」していたそうです。
それだけに、この時は「かなり前のめり」だったことを覚えています。
その上で、以上の話しが出て即、一緒におもちゃ探しへ向かいました。
ネットでの購入も提案し、後日プレイしても良いかな?と思ったのですが、マリナさんは、「アダルトショップへ行く楽しみ」や「実物を見たい気持ち」もあったそうです。
ただ、マリナさんのご自宅周辺には、大人のおもちゃを扱っているお店が見つけられなかったため、まずはショップ探しから開始します。
中々目ぼしい場所を見つけられず、少し苦戦もしたのですが、たまたま2駅先に発見したため、ルンルンのマリナさんとショップへ向かいました!
2人でアダルトショップを物色「とりあえずとりあえずローターを購入した」
アダルトショップ到着後は、とりあえず店内を物色していき、マリナさんが気になるおもちゃをチェックします。
ポケット付きの下着は、そもそもマリナさんが事前にネットで購入していたため(ショップに中々ないと調べたそう)、今回の目的はおもちゃのみです。
その上で、おもちゃもある程度マリナさんの中にビジョンがあり、「おもちゃの操作自体は自分でしたい」とのことゆえ、オーソドックスな「ローター」だけ購入しました!
そのため、アダルトショップでの滞在時間はわずか10分ほど、超短時間で切り上げています。
この時、少しだけ迷ったことは、「遠隔操作可能なリモコンバイブ(ローター)を購入するか?」です。
しかし、以上のように確認してみた結果、あくまでも「指示を出されて自分が操作をしたい」と、マリナさんは話してくれました。
こういったプレイだと、「男性が遠隔操作をして楽しむ」ことも多い中、マリナさんはそれよりも、「指示を出される状況」に興味があったようです。
遠隔操作されるのも楽しそうだし、興奮すると思うけど、私が求める感覚は少し違って、「指示を出されて自分で恥ずかしいことをしている感覚」がほしいの。
遠隔操作はどちらかと言えば、恥ずかしさもあるけど「責められる感覚が強そう」で、私はそれよりも「命令されて自分で動きたい」んだよね~。
また、具体的な感覚についても、以上のようにマリナさんが話してくれています。
私からすると、感覚にこれだけの違いがあるとは思えなかったため、当時少々驚きもありました。
ただ、似ているプレイやおもちゃを使っても、「女性からするとこれだけ感覚が違う」ことは、あらためてものすごく勉強になったことです!
マリナさんがしっかりと伝えてくれなければ、この辺りは私も理解しきれなかった部分ゆえ、心底助かりました…!
お散歩指示出しプレイを開始する前に事前準備
お散歩指示出しプレイを実践していく上で、私とマリナさんが最初に取り掛かったのは、「場所探し」と「リスク管理」の2つでした。
場所については、マリナさんのご自宅から車で30~40分ほど走った場所にある、「夕方以降は人が少ない公園付近」にすぐ決まり、さっそくアダルトショップから移動します。
途中マリナさんの自宅へ戻り、服装や荷物を準備したため、到着までに1時間ほどかかりましたが、その時間に「リスク管理」を以下のようなイメージで相談しました。
想定されるリスク | リスクへの回避や対策 |
おもちゃの音バレ |
|
反応や絶頂で注目される |
|
身バレ |
|
動けなくなる |
|
通報される |
|
現着した時点では、以上のリスク管理について、お互いが理解し合えていたため、安心してスムーズにプレイへと移っていけます。
本来ならあらかじめ相談しておくべきでしょうが、今回は移動時間を有効活用したため、当日決定の当日決行でも、事前準備は万全の状態で挑めました!
この辺りは青姦などをプレイする時も同様ですが、プレイする場所をプレイする前に調査しておくことで、とくに「女性が安心して楽しみやすくなる」ため欠かせません。
それこそ、リスク管理をしていくためにも、周辺の環境を理解した上で実践する必要がありますから、早くプレイしたい気持ちを抑えてまずは調査から入りました。
この時、調査してわかったことは以下のようなイメージで、「かなりプレイしやすい環境」だと判明します。
周辺の環境を調査してわかったこと
- 周りに住宅街がなく、自然に囲まれている公園で、人通りも少ない
- ランニングやウォーキングコースとして使う人も少なく、そういった層は近くにあるもう少しだけ大きな公園で活動していると判明(実際に行って確認した)
- 園内から表の道路まである程度距離があり、中に進むと外が見えず、外から見えない
- 音も反響しない
- 隠れやすい場所が多い
- 中には小さな川が通っており、秋~冬の季節だったこともあって、その周辺はとくに風が強く冷たい印象もあり、防寒が必要だと知れた(※)
(※川周辺以外は上着なしでも過ごせるくらい、当日の気温自体は比較的暖かかった)
場所選びを慎重に行い、リスク管理を徹底的に共有し合っても、実際に場所を見て「プレイしにくい」と判断すれば、場所の変更やプレイ中止も考えなくてはいけません。
それでも、今回は行き当たりばったりの部分もありましたが、幸い環境は整っていましたから、正直すごく安心したことを覚えています。
マリナさん待望のお散歩指示出しプレイを実践「総じて慎重にプレイした」
早くプレイしたいとマリナさんはソワソワしており、私も期待は膨らんでいますが、プレイがはじまった後慌てるのは避けたいですから、ミスが内容最終確認も行います。
リスク管理についてはもちろん、忘れ物がないかもしっかりと確認し、その上で慎重に園内へと向かいました。
この時、マリナさんがしていた恰好は、表面上は特別エロい恰好をせず、「あくまでも普通に見える格好」を意識しています。
こういったプレイを楽しむ際、「いかに普通を装えるか?」はものすごく大切です。
おもちゃが人からは見えないように、あくまでも外からは「違和感を抱かれない」ように、そこの意思疎通ができていたことは、非常に助かりました。
また、車の中ですでにローターを装着し、その状況にもマリナさんは興奮している様子でしたが、最後にもう1つだけ準備したいことがあります。
それは、「通話の準備」で、今回は「通話での指示出しをメインに楽しむ」と決まっていたため、この時点から準備しておきました。
なぜなら、「プレイ開始後は余計なアクションを極力減らしたい」からです。
「イヤホンを装着する」こと、「スマホをポケットから出して通話する」ことなどは、些細なアクションに思えて「意外と面倒」ですし、「プレイを妨害するリスク」もあります。
この時はワイヤレスイヤホンを使いましたが、いざプレイしようとした時に「うまく接続しないトラブル」が発生すれば、プレイを開始できない(中断する)可能性もあるわけです。
通話にしても同じで、「音量の調整」に手間取るケース、「通信がうまくいかない」ケースなどリスクは考えられますから、私たちは「プレイ直前に準備」しています。
このようにして、ローターはもちろん、イヤホンと通話もプレイ前に準備した私とマリナさんは、人気のない公園へとドキドキしながら歩みを進めました!
まずは2人で行動しながら様子見をしていく
この時点ではまだローターを動かしていませんが、装着しながら歩いていることへ、「ドキドキする」と話すマリナさんは、興奮のスイッチが完全に入っています。
普段並んで歩く時は、手をつなぐことの方が多い中、この時は「腕を組んでくる」上に、「私に甘えまくるほど」の状態でした。
そんなマリナさんを連れて、準備運動がてら、まずは2人で公園内を歩き回りながら様子見していきます。
マリナさんもかなり興奮はしていましたが、即ガッツリプレイをはじめるのではなく、「少しずつ慣らしたい」と話していましたし、私もその方が無難だと考えた結果です。
本音を言ってしまえば、この時は私も、内心では相当興奮していました。
しかし、私が先走ることは絶対に避けるべきですし、必死に平静を装って、周囲だけでなくマリナさんの様子も冷静に細かく確認します。
園内の環境としては、30分かけて1周する間、すれ違ったのは3~4人ほどで、ほとんどがランニングをしているため「見向きもされない」です。
音が響かない環境だとはわかっていましたが、「風や木々の音がかなりザワついている」こともわかり、想定を大きく上回る「指示出しプレイに最適な環境」です。
その事実に、マリナさんもより深く安堵し興奮も加速した様子で、「そろそろ…」とアピールを貰ったところで、いよいよ本格的に指示出しプレイを開始していきました。
離れたところから通話で指示出し「ドMモード全開で興奮してくれる」
通話はすでにつながっており、ずっとマリナさんの吐息をイヤホン越しにも感じていたため、一応問題はないと理解しつつも、念のため離れる前に音声確認を行います。
すると、マリナさんには問題ありませんでしたが、「私は後ろポケットだとBluetoothが不安定」だったため、胸ポケットに移動させた後プレイを開始しました。
最初は2~3メートルくらい離れながら歩き、徐々に5~10メートル→15~20メートルと感覚を空けていくような、少しずつ離れていくイメージです。
少しその状態で様子を見てみると、「弱でもすごいかも…」と、刺激についての感想を呟きながら、必死に深呼吸して声を抑え込もうとするマリナさん。
その呼吸音がイヤホン越しに、とてもエロく聞こえるため、私は妙なドキドキと高揚感に襲われます。
ただ、マリナさんも「声を我慢してエロいことをしている状況に興奮した(後日談)」らしく、「そろそろ命令…いいよ…」と静かに伝えてくれました。
そこで、導入してはややハードですが、「スカートを捲り上げる」ことに挑戦してもらいます。
人がいないことは私自身わかっていましたが、いないからと伝えるよりも、マリナさんにも確認してもらった方が「安心する」と考え、以上のように誘導しました。
あぁ~大変です…
見られたら…大変なのに~…(ハアハアしながら)
戻して、ローター、少しだけ強くしようか
もっと気持ちよくなりたいでしょう?
野外プレイであることはかなり強く意識し、精神的な気持ちよさと興奮に包まれている様子だったため、「肉体的な刺激」も目指していきます。
今回のプレイで肉体的に刺激していく方法は、「ローターの強弱」を指示することが基本になるため、ゆえに以上のような指示をしてみました。
ただ、まずは「少しずつ」で、「1番気持ちいい強さやイキやすい強さは避けてもらう」ことで、少々焦らします。
少しだけ強くと指示した直後から、通話越しに「声が感じて震える様子」が伝わりはじめました。
抑え込んではいますが、「声にならない喘ぎ声」も増えています。
しかし、「まだ大丈夫」と小声で宣言しており、挙動もとくに違和感はなかったため、ここからは少しだけ意地悪もしていきました。
それこそ、10分以上「1番ほしい刺激がこない」状態を維持してもらい、「まだですか?」と聞かれてもOKは出さず、じっくり焦らしながら多少イジワルするイメージです。
その結果、環境による興奮と相まって性感もガッツリ蓄積され、15分ほど経過した辺りでは、「うめき声」が漏れはじめます。
そして、これ以上はさすがに限界だと判断し、「もういいよ」と声をかけ1番いい刺激に変更した後、すぐに「立ち止まって絶頂」してしまいました。
その後、座り込むことはありませんでしたが、通話越しに「動けない…」と聞こえます。
そのため、私も急ぎ近くまで行き、マリナさんを支えながら、休憩するためにベンチへ移動しました。
お散歩指示出しプレイも良いけど…やっぱりセックスがしたい!
しばらく無言のままベンチに座った後、呼吸も大分落ち着いてきたマリナさんから、以下のような感想を伝えられます。
う~ん…そういうわけではないと思う
なんていうか、すればするほど、セックスがしたくなっちゃう
お散歩指示出しプレイの良さも十分味わえたそうですが、その結果「セックスしたくなってしまう」そうで、「徐々に物足りなく感じてしまう」とも話していました。
これは、お散歩指示出しプレイ自体が悪いといった、ネガティブな感覚ではないとのこと。
ただ、興奮がガッツリ高まってしまうため、「セックスしたい(挿入されたい)」気持ちが徐々に上回るらしく、「絶頂してセックスしたい気持ちがもっと膨らんだ!」そうです。
しかし、この時は2人に翌朝予定があったため、せっかくの良い展開ではありますが、セックスをしている時間が残念ながらありません!(汗)。
この後セックスすれば、マリナさんもさらに大きな興奮を味わえそうだっただけに、非常にモヤモヤしたまま、マリナさんのご自宅方面へ帰宅していきました…。
そもそもこの日は、出かけずにマリナさんのご自宅でセックスして解散する予定だった中、急遽買い物とお散歩指示出しプレイを実践しています。
お互いの予定もわかっていましたし、時間がかかることも承知の上で、お散歩指示出しプレイに挑戦しましたから、マリナさんも「仕方ないね」と納得してくれたため一安心です。
一瞬青姦をプレイしようかと悩みましたが、マリナさん的には「それは違う」と感じたそうで、結局1回の絶頂まで楽しんだ後は、モヤモヤしつつもそのまま帰宅しました。
ただ、以上のプレイを通じて、「お散歩指示出しプレイ自体はマリナさんからも好評」だとわかったことは、大きな収穫です。
後日お散歩指示出し再挑戦のはずが…?「まさかの裸コートで待ち合わせ場所に!?」
再挑戦当日は、夕方ごろにマリナさんの最寄り駅に向かうと、マリナさん自宅近くのコンビニ付近にいてほしいと言われ、移動します。
その後待ち合わせ時間10分前になると、再度マリナさんから電話が入り、「一旦自宅の裏にある駐車場に来て」と、また移動をお願いされました。
私はよくわからないまま、言われた通り移動を繰り返しましたが、駐車場にあらわれたマリナさんは、早くも「興奮している様子」です。
「今日は寒いしな~」と思いつつ、それにしても「下短いと寒くないか?」的に心配もした私は、「足元大丈夫?寒くない?」と確認もしてみました。
女性だと冬場でも、オシャレのために薄着(短い)スカートやパンツを履くことはあるのでしょう。
しかし、マリナさんのそういう姿は見たことがなかったですし、「冬に短いのはムリ」と聞いていたため、ふと疑問に思ったわけです。
その結果、まさかの「裸コート」だったと判明し、さすがに軽く見せてもらっただけですが、「驚くどころか興奮」してしまう私。
正直、この発想はなかったですし、裸コートなんてそうそう楽しめるプレイではありませんから、引くなんてありえません!
ただ、いきなりの裸コートだったため、ここから先どうプレイしていくのか?を考えておらず、そこはさすがに少しだけ少し焦りました。
今回実践する裸コートプレイのルール
- あくまでも露出はしない
- ローターも必ず試す
- 1人では歩きたくない
- 人が多いところは避ける
- 場所はマリナさんの自宅周辺が良い
とはいえ、プレイするにあたって、事前にマリナさんがある程度方向性を固めてきたため、すぐに以上のようなルールが決定します!
30分〜1時間は相談に使うことを覚悟しましたが、マリナさんの自宅周辺を歩き出してすぐに決まり、スムーズにプレイをはじめられました。
膝まで隠れたコートを、ボタンをフルに閉めた状態ゆえ、なにも知らないで見れば、「ミニスカート(ホットパンツ)」にしか外からは見えません。
それもあって、リスクも大きいプレイですが、ただ歩くだけなら誤魔化せると判断し、プレイに挑戦することを決意しました。
突如決まった裸コートへビビりまくったけど「マリナさんの言葉で空気が変わる」
一応私の中では、お散歩指示出しプレイのプランを組み、場所もセレクトしていたため、本音を言うと実践しはじめた時点では「心の準備は皆無」な状態です。
ゆえに、マリナさんからの意見もありルールは決まりましたが、当時は「なんとなくプレイをスタートさせた(歩きはじめた)」感覚が強くありました。
しかし、歩きはじめてすぐに、「前戯感覚で試そう?」とマリナさんから言われて、「スーッと気が楽になった」ことを覚えています。
裸コートはあくまでも「前戯」として楽しみ、それだけでは完結させず、「その後プレイするセックスに向けて楽しむ感覚」だとマリナさんは話していました。
裸コートをメインに楽しむなら、もっとプランニングする必要もあるでしょうが、今回はそこまで気負わずに楽しめそうとわかり、一安心です。
本音を言うと相当ビビッていたのですが、マリナさんの言葉1つで空気が変わり、一気にプレイを楽しめる空気が出来上がりました!
このような流れから、実際にプレイを開始していったわけですが、基本的には「裸コートで歩く」だけのプレイをします。
ローターの利用もする前提だったため、近くにある公園の方を目指しつつ、「裸コートで歩いている状態」を楽しむことがポイントゆえ、まずは手をつないで歩きました。
公園までの道のりは、人通りが少ない住宅街を抜けていき、大きな川にかかった橋を越えると、10~15分ほどで着けます。
ただ、今回はせっかくの裸コートプレイゆえ、少し遠回りをして、30分ほどかけて移動しました!
道中のマリナさんは相当興奮している様子でしたが、「さすがに道路でローターはマズイよね…」と、気持ちよくなりたい欲望を必死に我慢しています。
それでも、「裸コートで外にいる(歩いている)」ことへの興奮自体も大きかったようで、裸コートプレイ自体も楽しんでくれていました。
コートは着ていますが、「スースーする感覚」が興奮するそうで、歩いているだけでも、直近でプレイしたお散歩指示出し以上に興奮しています。
深呼吸をして取り繕おうとはしますが、普段セックスしている時に聞く「エロティックな呼吸」も混ざっており、やや周りの目が気になるレベルです(笑)
公園に行く道中は、結局「直接的な刺激」は行いませんでしたが、地味にではありつつも、以上のように盛り上がってくれました。
しかし、公園に到着してからは、興奮がガツンと深まるよりエロティックな姿を拝ませてくれたため、そんな様子もここからは掘り下げていきます!
公園で裸コート散歩をスタート「一気に興奮が吊り上がりセックス欲大爆発」
公園に到着するまでの間も、十分盛り上がりましたし、「マリナさんが興奮」していく様子が、ある程度長く付き合っている私だからこそ理解できました。
その上で、公園に到着するとさらに大きな興奮を獲得しており、人はそれほど多くなかったのですが、「明るい日中に公園で裸コートをプレイ」している興奮が大きかったようです。
おもちゃ使っても平気かな…?
もう結構溜まっているし、イキたいんだけど
それこそ、公園に到着して少し歩くと、すぐに以上のような「イキたいアピール」もしてくれるほどでした。
さすがにイクとなれば、場所選びは必要でしょうから、私も一応場所選びは提案しています。
ただ、マリナさんは興奮が膨れ上がっており、性感も蓄積していたため、「早く気持ちいいことをしたい状態」です。
ゆえに、ローターを使用しながら場所探しもするイメージで、プレイを進めていきました。
とはいえ、幸い「イッても問題なさそうな場所」はすぐに見つかり、ベンチがいくつか並んでいる木陰だったら、人目につかず安心して楽しめそうです。
そこで、一旦木陰へと一緒に向かい、少し周囲の様子を確認した上で、「気持ちいい強さ」での刺激もはじめてみました。
この時、裸コートで歩いてきたことから、すでに「感度はめちゃくちゃ吊り上がっていた」ため、「本来はイカない強さ」でも「イキそう」なほど乱れます。
なんとか声は我慢しつつも、声を我慢しようと力むことで「感度がもう1段階上がる」らしく、軽イキを繰り返した結果、「モヤモヤする~…」と少し不満も漏らしていました。
こうなってくると、余計な我慢をさせても「ストレス」でしょうから、「イケる刺激」もOKすると、「あっという間に深イキ」します!
私に強くギュッと掴まり、「気持ちいい」と小声連呼しながら、過呼吸気味に「不規則な吐息」を漏らしており、「涙も流しながら膝を中心に痙攣」するのです。
私も少々驚きましたが、コートを汚してしまわないか、心配になるほどの乱れぶりでした。
マリナさん曰くこれでもかと「深い快感や興奮」があったそうで、今にも倒れ込みそうなほど感じていましたから、私もその姿に「息子がフル勃起して痛かった」ほどです(笑)。
とはいえ、日中の明るい時間に、いくら人が少ないとはいえ、公園の木陰で襲い掛かるわけにはいきません。
とはいえ、この辺りは私とマリナさんも、こういったプレイを楽しむとお思い切りセックスしたくなることを、お散歩指示出しでしっかりと学んでいます!
マリナさん的にも、だからこその「前戯的な感覚」だったそうで、今回の裸コートについては、「セックスを盛り上げるためにプレイするつもりだった」とも話してくれました。
お散歩指示出しをプレイした時、こういったプレイほど「その後プレイするセックスは盛り上がる」と確信したらしく、ゆえに再挑戦も決意してくれたそうです。
内容は少し変わりましたが、裸コートの方が「マリナさんには合っていた」ようで、深イキした後以上のような内容も話しつつ、「早くセックスしたい」と急かされます。
このようにして、ガッツリと興奮や性感が高まったマリナさんを支えながら、最初は自宅にいくつもりでしたが、「声が我慢できないかも…」とのことゆえラブホテルへ移動しました。
蓄積した興奮や性感をラブホテルで解き放つ!「短時間で強烈に発散!?」
公園のすぐ近く、徒歩で5分ほどの場所に、2人でよく利用するラブホテルがあったため、ハアハアと色っぽい吐息漏れまくりのマリナさんを連れチェックインします。
ラブホテルまでの道中は、「これからセックスできる安心」からから、呼吸は乱れていますが「落ち着きを感じる振舞」で、穏やかに移動してくれました。
しかし、もう慣れっこではありますが、ラブホテルに到着した瞬間、マリナさんの性欲が爆発し豹変します!
入室した瞬間、私に抱き着きながらマスクをはぎ取り、「ごめんムリ…」とつぶやいた後、強引にキスを求めてくれました。
念のため衛生的に、一旦静止してうがいをすると、「早く!」と怒られ、急ぎうがいを済ませてすぐにキスへ突入します。
かなりパワフルなキスで、「あ~興奮しまくりだな~」と理解しつつ、私もマリナさんの興奮へ感覚を追いつけるために、リズムを合わせて濃厚なキスでお返ししました。
入れないとしんどい
お願い…入れて…?
すると、完全に火をつけてしまったようで、めちゃくちゃかわいく挿入懇願しながら、洗面台でお尻を突き出してきます。
まだシャワーすら浴びていませんでしたが、「そんなの後で良いから!」と伝えられたため、それに応えてさっそく「生で挿入」しました。
お散歩指示出しでも、この日プレイした裸コートプレイでも、とことん声を我慢してきた反動から、珍しく「豪快で野獣のような喘ぎ声」が挿入した瞬間から響きます!
軽くワンピストンするだけも、「あん!!!」と大きな声が響き、洗面所での立ちバックゆえ鏡越しに顔を拝むと、「グチャグチャに歪んだお顔で感じている」とわかりました。
元から敏感で、イキやすい体質のマリナさんですが、この日はとくに絶好調で、「絶叫」と「発狂」が止まりません。
それこそ、挿入しはじめた瞬間から、何度「イク!」という叫びを聞いたか、数えきれないほどです!
結局、1回戦はマリナさんが膝から崩れ落ちたタイミングで「中出し」して、一旦終了してシャワーを浴びた後、ベッドで2回戦に突入していきました。
興奮しすぎて2回戦が限界「最後に失神するほど深イキしてフィニッシュ」
ベッドに移動した後は、さすがに少し落ち着いた様子で、「お散歩指示出し」や「裸コート」について、「前戯としてはすごく良い」と感想も語ってくれたマリナさん。
少しの間は、そういった感想をお互いに話しつつ、密着してキスも楽しむなど、まったりモードで楽しんでいました。
とはいえ、まだまだセックスし足りないマリナさんから、「もっとしようよ」と言われ、その言葉を皮切りに2回戦がスタートします。
2回戦では、対面座位→騎乗位→正常位と進み、私も1回発射しているため、しっかりと長めに挿入を楽しんでいきました。
マリナさんは相変わらず、他の部屋にも聞こえそうな声をあげまくっていましたが、その姿に私も興奮してしまい、どんどんハードなピストンを繰り広げてしまいます。
途中、「死んじゃう…!」と悲鳴に近い声も聞こえましたが、「やめる?」と聞いても、「もっと…」と返されるため私もピストンを継続します。
徐々に喘ぎ声の質も変わっていき、「苦し気持ちよさそうな喘ぎ声」で、良い意味で下品な雄叫びもあげまくっていき、身体も胸上中心に真っ赤です。
その上で、恐らく1時間ほど挿入を楽しんだタイミングで、お顔も真っ赤に、汁という汁が溢れ出すマリナさん。
これは大きく深い絶頂が近いと判断し、奥を中心に、マリナさんがもっともイキやすい刺激を意識して、ピストンから「擦りつける刺激」へ変えていきました。
そして、以上のような悲鳴(発狂)を聞いた後、マリナさんが「ポルチオでの超深イキ」を披露します。
その流れで、2回目とは思えないほどたっぷり中出しフィニッシュし、私は一息つきました。
ただ、マリナさんの様子がどうもおかしく、私から声をかけても、反応がまったくありません。
それもそのはず、最後に中出しする直前、マリナさん曰く「失神してしまった」そうで、ふと意識が戻ったのは中出しして5分後くらいだったのです!
私は失神していることに気づけなかったのですが、反応が返ってきたのはそのタイミングで、マリナさんに確認した結果、反応がなかった時は失神中だったとわかっています。
近いイキ方はこれまでにもありましたが、マリナさん自身も「飛んだ(笑)」と驚いており、それと同時に「満足感も大きかった」そうで、そのままスヤスヤ眠っていました。
結局2回戦で限界を迎えてしまい、これ以上はプレイしなかったのですが、「お散歩指示出しや裸コートからのセックス」は、マリナさん的に「最高」とのことです。
前戯感覚で「お散歩指示出しや裸コート」をプレイし、そこで蓄積し吊り上がった興奮や性感を、「セックスで思い切り発散する解放感」は、とくに好評でした。
それこそ、私は「男性もすごく興奮する」と実感していますし、難しいプレイではありますが、プレイする価値の高さを強く噛みしめています。
ゆえに、少しでも興味があるカップルは、私とマリナさんの体験談も参考にしていただき、この機会にプレイしてみてください!(※実践は自己責任でお願いします)
以上で、私とマリナさんが挑戦した、「お散歩指示出し&裸コートプレイ」についての体験談も、すべて解説終了です。
その上で、続いては私とマリナさんのようなセフレ関係に興味がある人へ向けて、オススメしたい出会い系サイト・アプリの紹介もしていきます!
セフレ作りを本気で目指すなら絶対に使うべきオススメの出会い系サイト・アプリ4選
セフレ作りという観点では、大前提として、私とマリナさんの場合、「相当特殊な出会いと関係」です。
ナンパで知り合い、そもそも家族と仲が良かったため、私が普段行っているセフレ作りとは、流れから中身までまったく異なります。
とはいえ、私とマリナさんのような親しいセフレ関係は、このように特殊な形ではなくても、「出会い系サイト・アプリ」を使えば構築可能です!
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だからこそオススメもしましたし、なにより私も成功を積み重ねており、親しいセフレも継続的にゲットしてきたため、ぜひセフレ作りを目指す場合はご登録ください。
最後に
今回はマリナさんと挑戦した、「お散歩指示出しプレイ&裸コート」の体験談について、振り返ってきました。
かなり攻めたプレイゆえ、最大限注意はした上で、思い切りプレイしつつも、「マリナさんが安心しながら楽しめるよう配慮も忘れず挑戦」しています。
こういったプレイに挑戦すると、つい相手のことを考えきれず、「とにかくハードなプレイを!」と、私自身気持ちが暴走しやすいです。
しかし、今回は相手に寄り添えましたし、そこは「満足してもらえた大きな理由」でもあるとマリナさんは話しており、全体的に良い立ち回りができ安心しています!
正直、実践することを決めた時点では、ここまでうまくいく想像は一切しておらず、「むしろ失敗する可能性の方が大きい」と考えながら動いていたくらいです。
裸コートについては、唐突だったこともあり、内心ビビりまくり、相当緊張もしています。
ただ、そうやってビビったからこそ、結果として「寄り添えた」部分も大きく、「ハードなプレイだからこそ慎重に立ち回る」ことの大切さを痛感しました!
お散歩指示出しプレイや裸コートに興味がある人は、体験談で触れた情報はもちろん、以上のような感覚もぜひ参考にしていただきながら、この機会に挑戦してみてください!
コメント
外での羞恥はやってみたいです
すごく興奮しました