女性の性感帯として、絶頂の経験がない人も多く、とくにイクのが難しい性感帯と言われている場所は、間違いなく「ポルチオ(膣奥)(子宮)」です。
膣中でも、Gスポットなど奥以外での中イキを経験している人も少ない中、ポルチオ絶頂の経験者はより少なく、「開発も難しい」とされています。
また、ポルチオは連続絶頂を獲得しやすい性感帯の1つとされていますが、体力の消耗を激しく感じる女性も多いため、実際は「連続でイケない女性も多い」性感帯です。
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オナニーでの自己開発はしていましたが、セックスの経験はそこまで豊富と言えない状況だった中、ポルチオ絶頂を連続絶頂まで習得しており、「1番好き」と語っていたほどです。
そして、関係を続ける中で、それほどまでに大好きなポルチオ絶頂をより極めたいと感じてくれたマリナさんは、ある時「ポルチオ連続絶頂の限界」に興味を抱きました。
やや特殊な体験談ではありますが、ポルチオ絶頂を深掘りしながらプレイしていく様子や、ポルチオを2人で突き詰めていく様子がわかる体験談です。
ポルチオ絶頂についてはもちろん、セフレとのセックスや日常的なコミュニケーションも解説をしていくため、興味がある人はぜひ最後までお付き合いください。
この記事の内容
そもそもポルチオが1番の性感帯だったマリナさん「連続絶頂耐久に興味を抱く」
最初に紹介しておきたいのは、私とマリナさんが、やや特殊なプレイという印象もある、ポルチオ連続絶頂耐久チャレンジに挑戦した切掛けや理由からです。
まず、大前提として「マリナさんはそもそもポルチオが1番の性感帯」で、関係を続ける中で、「連続絶頂」や「1日複数回の絶頂」をすることはすでに何度もありました。
出会った時から絶頂体質でしたが、セックスを重ねる内に、絶頂の回数だけでなく日々深さも増し、「どんどんセックスが気持ちよくなる」とマリナさんから伝えられていたほどです。
詳しく話を聞いてみると、「アダルト動画やエロマンガのように壊れるくらい乱れてみたい」と話してくれました。
その上で、そもそもポルチオは敏感で、思い切り深くイクタイプなのですが、だからこそ「もっとその先があるなら限界を超えて経験してみたい」とも伝えてくれます。
私的にも、お互い歯止めがきかなかった時のことも考えると、「マリナさんの限界を知って損はない」と考えた結果、迷わずプレイする約束をしました。
というのも、マリナさんはレベル一定のレベル以上興奮すると、性欲が暴走する傾向にあることも、当時の私はすでにわかっています。
ゆえに、仮に今後マリナさんが暴走した場合、逆に私の歯止めがきかった場合双方を想定し、「気持ちのすれ違いを起こさない」ためにも試す価値はあると判断しました。
限界がわかっていれば、「私の勝手な判断でストップする→マリナさんは物足りず不満を抱える」ような、男女の異なる感覚によるすれ違いは避けやすくなります。
これはセフレから夫婦関係まで幅広い男女関係に言えますが、以上のようなすれ違い方は、「セックスで男女がすれ違う場合によくあるケース」です。
そう考えると、私にも大きなメリットがあり、さらにマリナさんが抱える願望にまで寄り添えるため、私にとっても正直願ったり叶ったりなお願いでした。
いつも通りにセックスしながら限界を探る「最初は3連続の絶頂が限界だった」
当日は、前日からしっかりと体調を整えたマリナさんから、「今日は体力もバッチリだから!」と宣言され、その微笑ましいやる気ぶりに癒されつつプレイをはじめました。
最初はイキやすい状態を整えるため、たっぷりキスと愛撫でマリナさんの性感を高めた上で、クンニイキ→挿入へと進めます。
濡れ具合もしっかりと確認し、「ダラダラと愛液が溢れる状態」も確認しました。
その上で、ゆっくりと奥を目指しながら、中の状態もチェックしていくイメージで、相当慎重にプレイしています。
この時、限界越えを目指すゆえの興奮もあったようですが、こわばって中が締まりすぎるようなこともなく、いつも以上に状態は良かったです。
挿入してからの反応も良かったですし、マリナさんご自身も「今日はいつもよりイクかもしれない」と話していたほどで、私の期待も膨らみます。
とはいえ、1つだけ不安もあって、マリナさんがこれまで経験してきた連続絶頂は、そもそも「限界を超えない範疇でイクよう調整」してきました。
具体的には、「イク→落ち着くまで休む→イク」を繰り返すイメージです。
1日に複数回の絶頂は何度も経験してきましたが、「AVのような追撃絶頂!」的プレイは経験がありません。
そこは私がコントロールしていましたし、マリナさんも「怖い」と避けていたプレイゆえ、この日はそこに飛び込む前提だからこそ、相当慎重にプレイを進めます。
そんな中、バリバリに感度が上がりまくっていますから、1回目のポルチオ絶頂は想像以上に早く来てしまい、さすがの私も少し焦りました。
しかし、「大丈夫…今日は続ける」と、マリナさんは囁いてくれたため、私も落ち着いてそのまま刺激を続けました。
絶頂した後は、感度もかなり増しているため、1回目の絶頂直後になんとか以上のように言葉を振り絞ってくれたマリナさん。
そこからは、さすがに余裕を失い絶叫し続けます。
それでも、要所で「気持ちいい!」と叫んでくれるため、まだ大丈夫だと考え奥を押し込み続けると、約10分(確認しきれませんでした…)で2回目のポルチオ絶頂に到達しました。
そして、念のため「続けるよ?」と確認した結果、なんとか私の目を見てマリナさんが頷いてくれたため、押し込み刺激を続けてみます。
するとその直後、あっという間に3回目の絶頂にも到達し、目標だった限界越えの連続絶頂も経験してくれましたが、ここで「まって!」と叫ばれます。
全身をガクガクと痙攣されながら、見たことのないくらい必死な形相で、身体を逃がそうとしながら必死に止めてきました。
私も急ぎ息子を抜くと、「もう超えたから…」や「これ以上は怖い…」と伝えてくれます。
そのため、結局私は射精していませんでしたが、満足そうなマリナさんの寝顔を眺めつつ、この日はプレイを終了しました。
とはいえ、マリナさんは「すごく良かった!」と話しており、素直にホッとします。
「今度はちゃんと一緒にできるように…」と、後日の再挑戦も楽しみにしれくれたため、帰り際には次回もプレイすると約束して別れました。
ポルチオ連続絶頂耐久チャレンジに再挑戦「何度もイケる感覚がわかった」
以上の初ポルチオ連続絶頂耐久チャレンジから2週間後、なんとか予定が合うタイミングを見つけた私とマリナさん。
この時は、多少声には心配があった中、マリナさんの要望でご自宅へお邪魔させていただき、2回目のポルチオ連続絶頂耐久チャレンジに挑みます。
基本的な流れや内容は、「1回目と2回目はほぼ同じ」だったため、詳しい内容は割愛しますが、この時は「大きな変化」もありました。
それは、「私も射精できるくらいマリナさんに余裕が見えた」ことで、本当に少しの変化でしたが、初回よりも確実に「慣れてくれた」印象です。
加えて、もう1つ変化したことがあり、これはとくに大きな変化だったのですが、プレイ後に「何度もイケる感覚をコントロールできるかも」と話してくれたことでしょう。
具体的な感覚は、マリナさん自信もよくわからなかったそうです。
ただ、「もっとその先に超えられそうな感覚」があったそうで「次はもう少し多くイケる」と自信満々に断言します。
私からすると、この時も相当グッタリしていますし、私の射精を迎える余裕はあったと言っても、「いきなりそこまで変わるか?」と内心疑問もありました。
しかし、「絶対に次はもっとすごいの!」とマリナさんは力強く宣言してくれましたから、否定する必要もありませんし、結局私は素直にその言葉を信じます。
というのも、そもそも女性の感覚自体「男性にはわからない感覚がほとんど」ゆえ、一瞬疑問は抱いても、ここで1番大切なのは「マリナさんの感覚に寄り添う」ことです。
コツ?と言えるかはわかりませんが、私はセフレと付き合う中で、「わからないことに否定はぶつけない」よう意識していますし、その方がうまくいくと信じてきました。
当時も、マリナさんが「わかった!」と話している感覚に、どんな感覚?と疑問はぶつけました。
それでも、絶対に否定はしないよう、質問でも言葉は相当選んだことを覚えています。
このような理由からも、マリナさんの言葉を前向きに信じて、次回会う時もポルチオ連続絶頂耐久チャレンジに挑戦することを2人で約束しました。
3回目のポルチオ連続絶頂耐久チャレンジで大成功「想像よりもすごい!と感動」
3回目のプレイ当日も、引き続き自信満々なマリナさんの様子に、私も期待を膨らませながら、同時に緊張もしていました。
なぜなら、感覚を掴んでいるのはマリナさんで、私がなにかを掴んだわけではありません。
ゆえに、最悪私次第で失敗する可能性もあると考えれば、極力表には出さないよう注意しましたが、当時は勝手に大きなプレッシャーを感じていました。
この時実践したプレイの流れは、「いつもより多くキスと愛撫に時間を使う」ことで、これはマリナさんからの要望だったため、徹底的に実践していきます。
キスだけを楽しむのに約1時間、愛撫では事前の絶頂も含めて、休憩込みで約2時間使用し、挿入までに合計約3時間使ってガッツリと前戯行いました。
イメージとしては、「前戯の段階でも女性がグッタリするほどプレイする」感覚で、「それくらいの状態で挿入しはじめたい」とマリナさんが話してくれたため、実践しています。
気持ちよくなれる性感帯をとにかく刺激していき、イケる時にはイッてもらい、時折休憩も挟みながら、「前戯だけで終わらないか?」と心配になるほど責めまくる勢いです。
たとえば、当時のマリナさんだと、「クンニ」や「手マン」でアソコを中心に、主にクリトリスとGスポットの刺激を徹底的に行い、絶頂や潮吹きと休憩を繰り返しました。
そのような状態で、しばらくひたすら責め続けていると、なんとか言葉を振り絞りながら、「挿入したい意思」を伝えてくれます。
私からすると「このまま挿入しても大丈夫なのか」と、冗談抜きで心配になってしまうほどフラフラだった中、「絶対に大丈夫…」と言葉を振り絞ってくれたため、挿入へ移りました。
挿入していくと大きな変化に気がつく「すごく自然体で脱力していた」
最初は正常位でゆっくりと挿入していき、いきなりピストンするようなことはしません。
普段意識している以上にゆっくりと、中のうねりも感じながら奥へと息子を進めます。
少し進むだけでも、呼吸が大きくなる様子から、小さな刺激でも中がかなり感じていることはわかりました。
しかし、この段階ではとにかく、「慣らす」イメージを最優先にプレイしました。
奥に到達するころには、マリナさんの集中力もグッと深まっていた様子で、いつも以上にトランスしているような雰囲気だったため、「絶頂自体は早くきそう」な印象です。
ただ、正常位だと「腰が動いちゃう」と伝えられたため、あえてマリナさんが動きにくくなる「対面即位」へ移行し、強引に絶頂させることはせずまったりプレイを継続します。
対面即位移行後は、奥に息子を当てたまま、時折軽く腰を揺するくらいの感覚です。
あくまでも「ピストン」はせず、動く場合も振動を与える程度のイメージで、場合によっては「私自身の骨盤を叩き本当に軽く振動させるくらい」の刺激をしていきます。
その後、30分ほど(時計未確認)でマリナさんの小さな痙攣がはじまり、「軽イキ」は繰り返しましたが、大分余裕はありそうな雰囲気でした。
そう…
けど、いつもとは違くない?私の感じ
そんな中、まずは「1回目の深い絶頂」に到達したマリナさん。
普段なら1回でもポルチオの深イキをすると、「全身に力が入って絶叫しながら乱れまくりはじめる」ことも多いのですが、この時は「冷静な上にすごく自然体で脱力」しています。
この辺りは、「前戯をグッタリするまでプレイした結果」だそうです。
マリナさん曰く、最初に挿入で絶頂するとスイッチが一気に入るけど、「他でグッタリするまくらいイッた後ならゆっくりスイッチを入れられる気がした」と、話していました。
マリナさんも確信はなかったそうですが、前回までの連続絶頂チャレンジ2回と、これまでに私としてきたセックスの中で、以上の感覚に心当たりがあったと話していました。
これまではその感覚を掴みきる必要がなかったため、あまり意識しなかったそうですが、ポルチオ連続絶頂耐久チャレンジにおいては、「ここがコツかも?」と判断したそうです。
「本当は半信半疑だったけど(笑)」と笑っていましたが、結果としてこの判断は正しく、これまでは超えられなかった連続絶頂の壁を、ここからはいよいよ超えていきます!
限界越えの限界だった3回の壁を超える「狂喜乱舞で壊れそうなイキまくる」
1回深イキした後も、ギリギリ冷静だったマリナさんですが、程よい「脱力感」は継続しながらも、イケばイクほど乱れまくる「狂喜乱舞」な状態へ突入しました。
1回目の絶頂から少し会話しつつ、その間も挿入は継続しましたが、必要以上に力むことはなく、だけど「本気で感じてイク」ことは繰り返します。
ポルチオ刺激による絶頂の直後だけは、少しの間力んでいましたが、それ以外の時はグッタリと脱力しており、2回目→3回目と絶頂しても「もっと平気…」まだ余裕がある状態です。
また、大きな壁だった3回目の絶頂後も、脱力感と本気で感じてイク状態は継続し、あっという間に4回目の絶頂にも到達しました。
ただ、この辺りからガラリと様子が変わりはじめ、少なくとも余裕はなくなっていき、「絶頂した瞬間と直後の反応はどんどん大きくなった」ことに気がつきます。
5回目→6回目と絶頂を重ねる度に、喘ぎ声→絶叫→発狂と反応が変わってイキ、気づいた時には「うわーーー!!」や「あああああ!!!!!」といった悲鳴に近い声でした。
あくまでも激しいピストンはしていませんから、私は幸い射精を我慢できましたが、マリナさんは「イヤでも絶頂してしまうような雰囲気」で、絶頂する時は身体も大暴れします。
7回目か8回目の絶頂辺りからは、会話も完全に成立しなくなり、マリナさんから出る言葉は、「なにを言っているのかわからない言葉」だけです。
壊れたように乱れまくる、まさに狂喜乱舞なお姿で、「絶頂→悲鳴→脱力」を、数字で表現するなら0%→100%→120%の力感で繰り返していました。
強いて言うなら、「もっと」と私が挿入を止めないよう伝える言葉だけは、なんとか聞き取れるため、心配はしながらも継続していきます。
終盤は身体が真っ赤に染まり、汗だく、鼻水や涙と涎もダラダラで、愛液か潮かわからない液体もグチャグチャに溢れている状態です。
途中漏れたように射精してしまいましたが、こんなお姿を見ればすぐに復活しますし、その後も何度か絶頂させた後、フィニッシュへ向かいます。
最後は、これまでよりも少し静かに絶頂したところで、私もゴム中発射すると、「もう…いい…」と必死に伝えてくれたマリナさん。
「超えられた?」と聞いた私に、無言で「涙を流しながら頷いた」後、そのまま満足そうに眠ってしまったため、ここでポルチオ連続絶頂耐久チャレンジを終了します。
この時は詳しい感想聞けませんでした、それでも気持ちよさそうに眠るマリナさんの姿から、最低でも「失敗はしていない」と安堵し、私も隣で目を閉じました。
3回目の挑戦翌朝感想を聞いていると…「驚きのフラッシュバックオーガズムを経験」
3回目のポルチオ連続絶頂耐久チャレンジを終えた翌朝、少し寝坊気味に2人で起床した私たちは、マリナさんのご自宅へ移動し、コーヒーを飲みながら感想戦を楽しんでいました。
ポルチオ連続絶頂耐久チャレンジの感想
- 今まで経験したことのないイキ方だった。
- 想像を超えた絶頂に大満足している。
- 途中からは怖かったけど、最初とは違いイキたい気持ちが上回る。
- 脱力で体力は維持できた中、最後は記憶がない。
- 限界を超えた先にもう2枚くらい扉があって、それを超えるとヤバイ。
- 最後の扉を超えた辺りから、死にそう!的な感覚があったのはわかる。
- 身体の感覚を完全に自分ではコントロールできなくなっていく。
マリナさんから聞けた感想は、それぞれ以上の通りでしたが、これまでに味わってきたどの絶頂とも違う、「限界を超えた先の絶頂だからこそ味わるヤバさがあった」そうです。
そのヤバさも、「8割良いヤバさで2割は怖いヤバさ」らしく、気持ちよくてまたしたい気持ちはあるけど、「精神状態次第で毎回はムリ」と話していました。
そうやって、細かく思い出してもらいながら、プレイの感想を聞いていたところ、突然キッチンにいたマリナさんの顔色が変わります。
どうした?なんか顔色おかしいよ?
とにかく座りな?
すると、「イキそうなのかも」とつぶやいた後、一旦その場で座り込み少ししてから、「う…うん!あっ…!!」と声を出しながら全身が経験します。
今ここでなにが起きているのか、私には皆目見当もつかず、「えっ!?なに?」と驚きながら、恐る恐るそっと近寄りました。
最初は手に触れると、かなり熱をもっており、その後私に抱き着いてきたマリナさんからも、「体温が激しく上昇している」ことがわかります。
大丈夫だよ~!
ゆっくりでいいけど、動けそうなら支えるから、その時は言って?
うん…
あの、おかしいかもしれないけど、今ね、イッた
昨日のことを思い出したら、急に同じようなイク感覚がきて、それよりは浅いし軽かった気はするけど、絶対にイッた…
マリナさんも戸惑った様子で、「とにかく絶頂してしまった」ことしかわからず、絶頂はその1回だけでしたが、ふと噂に聞いた「フラッシュバックオーガズムか?」と考えました。
フラッシュバックオーガズムについて掘り下げたけど…「本人もよくわからない」
落ち着いた後、また後日に、マリナさんが教えてくれた感覚は、以下のようなイメージです。
フラッシュバックオーガズムの感覚
- 前日のセックスを思い出す内に、そのプレイが明確に脳内再生された。
- 脳再生される中で、その時と同じ(近い)快感や絶頂感が押し寄せる。
- マリナさんのアソコに、私の息子が挿入されている感覚まであった。
性感体に触れたわけでもなく、本当に「記憶のフラッシュバックだけ」で、セックスしている時と同等の絶頂を感じたそうで、「常習化しなくて良かった」とも話しています。
仮に常習化すれば、「日常に支障をきたす可能性もある」でしょうから、マリナさんは相当怖かったことでしょう…。
私もはじめての経験でしたし、そもそもネットですら説明されている情報が少なすぎるため、一緒にいただけの私も相当戸惑いました。
それこそ、同じことがおきても、どう立ち回ればいいのかわからないですし、衝撃はとてつもなく大きかったです。(経験者の男女にはぜひ教えてほしいです…!)
とはいえ、現在まで「この1回以降同じ現象は発生していません」し、マリナさんも「セックスが怖くなったりはしないよ?」と話していたため、そこは一安心でした。
直後は一瞬顔色も相当悪かったですから、とりあえず心身に悪影響がなくて良かったです。
また、マリナさん曰く、「それだけ連続でイキまくったことのイク感覚や快感が大きかった」らしく、「無関係ではなさそう」とのことでした。
今でもマリナさんは、「本当に自分でもよくわからない」と話すほど、相当特殊な体験ではあります。
それでも、このような経験をしてしまうほど、「限界を超えて連続で絶頂するセックスはかなり刺激的なプレイ」ゆえ、そのことも踏まえた上で参考にお役立てください。
私とマリナさんのようなセフレ関係は出会い系サイト・アプリでも探せる
私とマリナさんはナンパで出会い、お互い顔見知りで家族も知っている、そんな特殊すぎる関係から、セフレとして仲良くなりました。
しかし、以上のようなケースは、私の経験上でもかなり珍しく、狙って目指せる出会いや関係ではありません。
ただ、私とマリナさんのように、「幅広くセックスを突き詰められる親友のように親しいセフレ関係」は、「出会い系サイト・アプリでセフレ探し」をしても目指せます。
実際に私が使っている出会い系サイト・アプリもオススメしておくと、以上4つの出会い系サイト・アプリは、大人(アダルト)目的の出会いでもかなり活躍してくれます!
それこそ、私は実際に以上4つの出会い系サイト・アプリを使い、「幅広くセックスを突き詰められる親友のように親しいセフレ」とも、たくさん出会ってきました!
私とマリナさんのようなセフレ関係を、少しでも「いいな~」と思ってもらえたなら、そんな人にこそナンパや他の方法ではなく、私は出会い系サイト・アプリをオススメします。
当サイトで紹介している他の体験談をご確認いただくとよくわかりますが、出会い系サイト・アプリで出会った女性たちとも、私はかなり親密なセフレ関係を構築してきました。
ゆえに、セフレ作りを作りたい人、私とマリナさんのようなセフレ関係を目指したい人は、当記事や当サイトの攻略記事も参考に出会い系サイト・アプリを活用してみてください。
最後に
今回は、マリナさん最大の性感帯だった「ポルチオ」にフィーチャーして、「ポルチオ連続絶頂耐久チャレンジ」をマリナさんと行った、少し特殊な体験談を解説しました。
一見するとAVのようなプレイですが、多少SMチックでハードな印象はありつつも、実際に挑戦してみるとかなり充実していましたし、マリナさんも大満足しています。
プレイしてから数年経過しましたが、今でも私とマリナさんは定期的に継続してプレイしますし、このセックス以降「絶頂をより深く楽しめる」変化がありました。
プレイする前からイクこと自体は好きでしたが、絶頂を深く楽しみはじめると、「セックス自体をもっと好きになってくれた」感覚があります。
実際にこの辺りは、先日マリナさんと会った後機も、「間違いない(照笑)」と恥ずかしそうに認めており、以下のようなお話しもしていたほどです。
ポルチオでイケる女性ならわかってくれると思うけど、そもそもポルチオイキ自体めちゃくちゃ深くイク感覚があるから、そこが限界だと思うし、それ以上ムリだと思うの。
けど、それを続けてムリヤリ限界を超えさせてもらうと、「本当の深イキ」がわかるというか、数回イクだけの時とはまったく違う衝撃があって忘れられなくなる。
そもそもマリナさんはかなり敏感なタイプで、絶頂や快感への反応もかなり大きかったですし、絶頂や快感をよく知っているからこそ、セックスにも積極的でした。
しかし、「忘れられなくなる」と話してくれた通り、このプレイ以降はもっと積極的になっていったことを、今でもハッキリと覚えています。
それくらい、紹介してきた「ポルチオ連続絶頂耐久チャレンジ」は、マリナさんにとって「大きくセックスを充実させたプレイ」だそうです。
ポルチオ開発の難しさを踏まえると、気軽に実践しやすいプレイではありませんが、ポルチオ開発に成功した場合は、間違いなく試す価値の高いプレイと言えます!
限界を知り超えることで、とくに女性側が得るメリットは大きいとマリナさんも話していたため、チャンスがあればぜひ、男女双方前向きに試してみてください!