セフレとして付き合う関係でも、友人や恋人関係のように、「旅行」へ行くことはあります。
関係が親しければ親しいほど、デートの一環として旅行が選択肢に入ることは珍しくありませんし、私自身セフレとの旅行はこれまでにも経験してきました。
そこで今回は、セフレとの旅行について、マリナさんとの体験談を振り返りながら解説していきます。
セフレとの向き合い方や、付き合った後の関係について知りたい人、またセフレと旅行したい人にも役立つ情報をまとめますので、ぜひ参考にしてみてください。
ちなみにアキラが最近地味に興味があるのはパパ活女子との旅行です。パパ活全然やらないんですが、初老と呼ばれる年齢になったので、そろそろ挑戦しようかと思ってます。
この記事の内容
- セフレ兼親友として仲良くなれたマリナさんと日帰り温泉旅行へ「早朝出発で移動」
- 夕方前から温泉を予定し日中は観光デート「美味しい食べ物と楽しい観光で癒される」
- デートを楽しんでいると突如様子が変わる「帰りたくない!とワガママが発動!」
- ご飯までの時間部屋にある露天風呂でイチャイチャ「軽いイチャイチャに留める」
- 豪華で美味しいご飯とお酒を堪能「幸福感溢れる笑顔に癒される」
- ご飯の後まったりとお散歩へ出かける「川のせせらぎに耳と心が安らぎ良いムードへ」
- 男女のムードを保ったまま再度露天風呂満喫「本格的にイチャイチャしはじめる」
- お布団へ移動し挿入も堪能「自然と恋人空気でセックス」
- 本気でセフレを作りたい人が使うべきオススメの出会い系サイト・アプリ4選も紹介
- 最後に
セフレ兼親友として仲良くなれたマリナさんと日帰り温泉旅行へ「早朝出発で移動」
それではさっそく、マリナさんと旅行へ出かけた経緯から解説しますが、そもそもの前提としては、宿泊ではなく「日帰り温泉デート」をする予定でした。
マリナさんの連休に合わせて、私がマリナさんの家へ泊りに行った際、「明日日帰り温泉行かない?」と言われた流れから、純粋にデートする感覚で約束したイメージです。
セフレ関係も進展はしていましたが、それと同時に「余計なことを考えずに遊べる親友」的な関係もより深まっていたため、勢いで突発に計画しています。
男友だちと飲んでいる時に、「明日〇〇行こうぜ~?」と誘われ、なにも考えず「おう」と返事し、早朝叩き起こされてよくわからないまま出かけるイメージに近いです。
もちろん、「マリナさんを女性として意識している」ため、男友だち扱いしているわけではありませんが、それくらい「素で気を許せる親友」として触れ合えていました。
だからこそ、当時は普通に「日帰り温泉♪」的なウキウキが強く、純粋にお出かけする楽しみが大きかったため、「今日セックスするぞ!」的な意気込みや下心もなかったです。
コメントのポイントまとめ
- コンドームもっていくか確認し合い、双方いらないと結論が出たほど、最初は日帰り温泉を純粋に楽しむデートが前提だった
- その翌日も休みではあったけど、泊まるつもりはまったくなかった上に、帰ってくる気満々でご飯まで炊いていたそう
それこそ、マリナさんも以上のように振り返っており、お互いがこの旅行を、どれだけ「健全に日帰り温泉を満喫するつもりだったのか」がわかります。
正直なところ、私は朝のやり取り、とくにコンドームの部分は覚えていなかったのですが(笑)、「セフレではなく親友として遊びに行く感覚」だったことは間違いありません。
夕方前から温泉を予定し日中は観光デート「美味しい食べ物と楽しい観光で癒される」
電車では朝からお酒を軽く嗜みつつ、ガラガラのグリーン車でまったり過ごしますが、2人とも色っぽい空気なんて一切なく、「どこでなにをするか」と盛り上がりました。
到着してからは、食べ歩きも楽しみつつ、近くにあった神社でお参りします。
おみくじで一緒に大吉を引く強運ぶりや、食べ歩きどころか飲み歩きもはじめる始末で、少々お恥ずかしい語彙力で感想を伝えると、「マジで超楽しかった!」です(笑)
しんどい時期にリフレッシュさせてくれつつ、気もつかわせない、男で1人そういった幼馴染の親友はいますが、マリナさんが自分の中でそれくらいの存在になっていたわけです。
その事実を思い知り、ふとウルウルしつつも、とにかく穏やかで明るい空気を満喫しながら、楽しい時間を過ごしていきました。
すると、自分でも今思うと驚くほどリラックスして、リフレッシュもしていた私に、ふとマリナさんが以下のような言葉をかけてくれます。
元気になってくれて、誘って良かったわ。
最近ちょっと元気なかったし、それを心配している時に、あっ、本当に大切な友だちなんだなって実感したのよね(照笑)
この言葉を聞いた瞬間、「同じような感覚だった」ことに嬉しさを覚えました。
同時に、本人には言えていませんが、不思議と安心もしたことは、ここだけのお話しです…(笑)
今更恥ずかしいですが、それくらい嬉しかったですし、「セフレでもこれほど絆を深められる」と再確認したエピソードゆえ、触れています。
この日はこれ以降結局いつも通りでしたが、人との絆をあらためて感じる、すごく素敵な時間とデートを楽しませてもらいながら、まったりとした時間を過ごしていきました。
デートを楽しんでいると突如様子が変わる「帰りたくない!とワガママが発動!」
お昼ご飯は近くで評判が良かった、お寿司を安く食べ、お酒を美味しく飲める、そんなお店でした。
評判通り、いや、それ以上に満足できるお店だったため、酔わない程度にお酒を嗜みつつお昼時を過ごします。
板さんとも気が合い、たまたま空いていたことから、おつみまのサービスなどもあって、とても充実した昼飲みを堪能しました。
そんな中、酔っぱらってはいなかったのですが、マリナさんの雰囲気が変わりはじめます。
お店を後にして観光へ戻ると、口数が突如減ってしまい、だけど私に密着して甘えだし、「急にしたくなったのかも?」と想像しました。
しかし、どういう形で言葉を選びながら確認しても、答えはNOとしか言わず、私もさすがに少々困ってしまいます。
それでも、少しアプローチを変えて、「私がしたくなってしまった」というニュアンスで言葉を伝えると、一気に笑顔が戻り「本当!?」と嬉しそうに反応するマリナさん。
急にすごくしたい気持ちになって…
励まそうとして誘ったのに、私のワガママで振り回したくないとも思ったし、我慢しないといけない!って言い聞かせたんだよね(笑)
当時の心境としては、以上のようなイメージだったそうで、ゆえに私からの確認は、すべてNOと答えてしまったとのことでした。
とはいえ、結局セックスする流れになったこともあり、急ぎ周辺のラブホテルを検索ますが、観光地ゆえ中々見つかりません。
いい!断るもん!
帰りたくない!
私といたくない?泊まりたくないの?
もういいから!泊まる!帰らない!
すると、私から誘ったことで安心したのか、突如マリナさんが、以上のようなワガママを発動します。
こうやって素直に感情をぶつけてくれるところも、私がマリナさんと仲良くなれた理由ではありますが、予定を事前に聞いていたため、さすがに私も中々頷けませんでした。
それこそ、イヤなわけがありませんし、むしろ嬉しかったのですが、マリナさんの予定自体が結構重要な内容だったことも私を悩ませた理由です。
~お手洗いタイム~
もう予約したもん!
今からキャンセルは勿体ないよ?
とはいえ、以上のように半ば強引に押し切られてしまったため、これ以上押し問答してケンカするのもイヤでしたから、割り切って宿泊旅行を楽しもうと決意します。
この後も、「私のワガママだから私が費用は出す!」というマリナさん、「それは関係ない!」と引かない私で、再度押し問答はありました。
結局、私のリフレッシュが目的で誘ったと話すマリナさんのお言葉に甘え、その様子を見ていた女将さんから笑われ、赤面しながらチェックインしたことも良い思い出です…(笑)
(※後日菓子折りを贈りましたが、女将さん…本当にすみませんでした(汗))
マリナさんと過ごす中で、これまでにも子どもっぽい部分は見てきましたし、今でもこういったワガママはハッキリと発言してくれる女性です。
ただ、当時は「初見のワガママレベル」だったため、驚きは大きかったですし、正直焦り倒していたことを覚えています。
今では笑い話しですが、マリナさんも「いや…お恥ずかしい…(笑)」と話すくらいには、言葉通り「子ども同士のようなケンカ」でした。(それだけ心を許し合えたのでしょう(笑))
ご飯までの時間部屋にある露天風呂でイチャイチャ「軽いイチャイチャに留める」
当時も散々驚いたのですが。お部屋は豪華で、露天風呂まであり、まさかの豪華な夕食もついてくる好待遇ぶりです。
恐らく写真を掲載してしまうと、すぐにどこかわかってしまう人もいるような、そんな素晴らしい旅館で、ネットでの評価も驚愕するほど好評でした。
そんな旅館に、オフシーズン料金(実際のところはわかりませんが…)とはいえ、驚きの安さで宿泊できた喜びから、一瞬で仲直りする幼児レベルの私とマリナさん(笑)
とはいえ、さすがにこのタイミングでは焦らずに、ガッツリプレイすることはせず、あくまでもキス+α程度の触れ合いに留めます。
お互い性欲も膨れ上がっていましたが、とても素晴らしい旅館とお風呂で、ムードも満点だったため、「親友→恋人」へ雰囲気が変わっていきました。
直前まで子どものようなケンカをしていたとは思えないほど、一気に大人の空気へ変わり、軽くから濃厚へと変わるキスを堪能し、ムード満点のまま一旦お風呂からあがりました。
部屋へ戻った後も、窓際で繰り返し濃厚にキスを楽しみつつ、かなりムラムラしていましたが、ご飯もあるためグッと堪えてまったり過ごします。
豪華で美味しいご飯とお酒を堪能「幸福感溢れる笑顔に癒される」
しばらくお部屋でテレビを見ながら、日常会話を楽しんでいると、お伝えいただいた1時間後丁度に、少しずつご飯が運ばれてきます。
想像以上に豪華なお食事が、どんどんテーブルに並べられていき、目の前に絶景が広がっていきました。
お料理を準備しながら、丁寧に1品ずつ説明してくれる女将さんのお話しを楽しく聞いた後、運ばれてきたビールで乾杯します。
美味しいご飯とお酒のおかげで、穏やかながらも楽しい会話に花が咲き、マリナさんの幸福感溢れる笑顔に癒されながら、私も癒される温かい雰囲気の空間です。
小さいとはいえケンカもしてしまい、予定の変更などでバタバタした瞬間もあり、心身ともにやや忙しい1日ではありましたが、大人の男女らしい時間が流れています。
会話も最初は楽しく、徐々に穏やかしっとり系の空気へ変わり、色っぽいトークも混ざりはじめました。
お片付けしてもらった後は、より密着して飲みはじめ、普段お酒を飲む時はここまで甘えない印象があったため、いつもと違う雰囲気に私も少しソワソワしてしまいます。
その上で、旅行特有のまったりしつつどこかワクワクするような空気感も味わえており、誘ってくれたこと、泊まる方向へ進めてくれたことへの感謝も噛み締めていました。
このようにして、とても素晴らしい時間を過ごせた私たちは、食後の運動も兼ねて、女将さんからオススメされていた近くの川へ散歩しに行きます。
ご飯の後まったりとお散歩へ出かける「川のせせらぎに耳と心が安らぎ良いムードへ」
当時この散歩は、あくまでも純粋に食後の運動と、夜の観光地を軽く巡る気持ちで出かけていましたが、今思うと「セックスにも好影響」がありました。
雰囲気も良く、静かに流れる川のせせらぎだけが響く空間は、ふらふらと歩いているだけでも安らぎますし、心が整っていくことを感じられます。
それこそ、「旅行らしい行動」でもありますから、特別感があり気分も上がりますし、男女の恋人らしいムードもどんどん深まってくれました!
素晴らしい環境で手をつなぎ歩く、たったそれだけのことでも、マリナさんが隣にいる幸せを感じましたし、セフレ関係ながら「女性として大切な人でもある」と痛感します。
こうやって、時には親友として、また時には恋人のように触れ合えるセフレ関係は、私とマリナさんが割り切り合えているからこそ「心地よく一緒にいられる関係」です。
どちらかが本気で惚れてしまえば成立しない儚さもありますが、だからこそ私たちには都合がよく、マリナさんと出会いセフレとして付き合える喜びに浸りながら、夜道を歩きます。
途中からは会話もほとんどありませんでしたが、時折見つめ合い、ギュッと手を握り合い、これからプレイするセックスを肌に感じながら静かな一時を過ごしました。
男女のムードを保ったまま再度露天風呂満喫「本格的にイチャイチャしはじめる」
腕を組みながら、甘い雰囲気を振りまき旅館へ戻ると、丁度入口を片付けていた女将さんと遭遇し、「仲直りされたようで良かったです♪」と温かいお言葉をいただきました。
そんな女将さんの言葉に、部屋へ戻る途中マリナさんは、「仲直りどころじゃあないもんね?」と、腕をギュッと掴み甘えてきます。(かわいすぎる…)
そして、部屋へ戻った後は再度露天風呂へ向かい、あらためて美しく凹凸のあるお身体を目に焼きつけつつ、身体を洗いっこしながら気づけばキスがはじまっていました。
いつもよりどこかムーディで、大人っぽいキスを求めてくれるマリナさんに興奮しつつ、以上のような甘い会話で、より2人の性欲がブーストされていきます。
マリナさんも以上の言葉を交わした後は、必要最低限の言葉以外は発さず、まだまだしっとりとした雰囲気ではありましたが、私との触れ合いに集中してくれていました。
その上で、しっとりと触れ合う内に、キスだけでも吐息の量が増していき、徐々に下半身がモゾモゾしはじめるマリナさん。
入浴しながら後ろに回り、抱き寄せようとした私に、「下…」と呟きながら、浴槽の縁に座り直します。
「どっち?」と確認した結果、「お口…」と返答があったため、そのままアソコが中まで見えそうな明るい状態で足を開かせ、汚さないよう配慮しつつクンニを開始しました。
湯煙とライトアップによる明るさ、2人だけしかいない露天風呂の雰囲気、そして声を出せば聞こえそうなドキドキ感も合わさり、ただのクンニがよりエロティックに演出されます。
お湯の温度で火照り、ピンクに染まる美白お肌も絶品で、そんな状態で声を抑えながら零れる吐息と愛液に、私の舌も「マリナさんがよりイキやすい動き」へと移っていきました。
しかし、「お風呂を汚したら悪いから…」と話すマリナさんは、洗い場のイスへ座り直すと、自らアソコを御開帳し「舐めて…」と色っぽく誘ってくるではありませんか!
「イッたらお風呂出る…」と話していたのですが、結局移動後すぐに、お口を抑え声が出ないよう我慢しつつ、最後は私の髪を掴みながらあっという間にクリイキしました!
イッた直後下半身がガクガクしており、「思ったよりも深かかった(絶頂が)」と話しながら、マリナさんはしばらく余韻に浸っています。
その後、再度少しだけ入浴してから、「行こう…」とマリナさんに手を引かれ、身体を拭いてから部屋へと戻っていきました。
お布団へ移動し挿入も堪能「自然と恋人空気でセックス」
くっついて離れない状態に少しだけ困りつつも、電気を辛うじて消すと、そのままやや強引にお布団へと向かい、浴衣をはだけさせながら「おいで~」と両手を開くマリナさん。
自分から甘えたかと思えば、今度は甘えさせようとするギャップに、私も一気に興奮が爆発してしまい、ここからは迷うことなく襲い掛かります。
宿泊が決まった時点で、少し離れたコンビニでコンドームとゴミ袋も買っていましたし、すでにお布団の横に置いておいたため、この時点では準備も万端です!
とはいえ、これだけムード満点で雰囲気も盛り上がっている中、いきなり挿入するのはあまりにも勿体ないですから、まずはいつも通りキスからプレイをはじめます。
キスは最初だけ優しくはじめ、すぐに濃厚なキスへと変えていきつつ、「今日はちょっと敏感すぎてダメかも…」と話す開発途中だった乳首は、極力避けながらの愛撫です。
まずは耳から首へと触れ、徐々にお腹からお尻、そして太ももへと、下へ向かいながらすべすべのお肌を堪能していきます。
丁度この旅行前後は、どちらかと言えばマニアックなプレイを多く実践していたため、久しぶりの甘々な空気とプレイに、マリナさんも「やっぱり安心する~…」と囁いていました。
私も「自分らしいペース」で進められるため、興奮しながらも落ち着いており、「原点回帰のスローセックス」に心地よさを感じます。
この辺りはマリナさんも同様だったらしく、「結局これが1番好き」と話してくれており、人としてもそうですが、セフレとして「セックスの相性も抜群」だと再確認しました!
その上で、お互い安心して精神状態も安定したからなのか、「くっついている時のフィット感」も最高で、パズルのようにカチッとハマる感覚も味わいます。
まだ挿入する前の段階で、これだけのフィット感を味わえるなら、「挿入したらもっとフィットできるかも…」と期待が膨らみました。
この時マリナさんからも、「今日はヤバそうかも」と伝えられており、「かなり深いイクのきそうだけど声マズイかな…」と相談されるほど、イク準備が整っていたようです。
この後挿入へと移っていきますが、強弱やリズムには最新の注意を払い、マリナさんの様子もよく確認しながらプレイしようと心を落ち着かせました。
イチャラブで甘々な空気のままいざ挿入へ「絶頂よりも触れ合いを重視した」
キスをしながらの愛撫もある程度進むと、イク前に「もうほしい」というマリナさんからの合図を受けて、スローセックスにしては少し早いですが、挿入をはじめていきます。
スローセックスらしく、体位は「対面測位」で挿入していき、ギュッと抱き合いながらキスをしつつの挿入でしたが、期待以上のフィット感に溶けるような心地よさを味わえました。
奥に息子が到達するまでしっかりと時間をかけ、その上でポルチオに届いたことを感じ取ってからも、動かずに息子を馴染ませていきます。
あくまでも絶頂は目指さず、「挿入している心地よさ」や「抱き合いキスをする甘々感」を一緒に味わう、とにかく「交わりを優先」するイメージのプレイです。
マリナさんからも、「今日はこういう方が良い」と受け入れられており、30分を超えた辺りからは、「幸せすぎる…」と多幸感も味わいはじめます。
キスでの興奮もかなり大きかったようで、アソコが渇くこともなく、最高のスローセックスを進められました。
そんな中、時計に目をやるとあっという間に2時間ちょっと経過しており、その辺りからマリナさんの反応が少し変わって、「長い軽イキ」をとにかく繰り返しだします。
深イキではないため、絶叫するようなことはありませんが、ねっとりとキスを交わす口内へ気持ちよさそうな声が響き続けるくらいには、しっかりと感じている状態です。
それこそ、密着している私に下半身の痙攣が度々伝わっていましたし、私の太ももに愛液が溢れてくる感覚もかなりハッキリとわかるほど、マリナさんのアソコはトロトロでした。
その後も、朝日が差し込むまで、そんな状態のまま多幸感と軽イキを堪能してもらいまくります。
結局最後はマリナさんが痺れを切らし、「声は我慢するから深いのを…」とお願いされ、大好きなポルチオの深イキをしてくれると同時に、私もゴム中フィニッシュしました。
そこからも、しばらくの間は抱き合いながらキスをして、最高に大満足したセックスの余韻を、時間ギリギリまで味わいます。
露天風呂で汗を流す時間は辛うじてありましたが、最後は慌ててチェックアウトし、バタバタと帰路へついた私とマリナさん。
電車内でも小声で思い出エロトークを楽しんでから、名残惜しさを感じつつも、マリナさんを最寄りまで送り届けたところで、マリナさんとの旅行セックス体験談は幕を閉じました。
このように、セフレ関係やセフレとの旅行は、私自身素晴らしい経験でしたし、少しでも興味があるならとてもオススメです!
とはいえ、そもそもセフレはどうやって作るのか?と疑問を抱く人もいるでしょうから、続いては「セフレ作りにオススメの方法」も紹介します!
本気でセフレを作りたい人が使うべきオススメの出会い系サイト・アプリ4選も紹介
私が本気でセフレを作りたい人に、もっともオススメする方法は、絶対的に出会い系サイト・アプリです!
私とマリナさんはナンパから出会いましたが、そもそも顔見知りだった奇跡がなければ、このような関係に進めたかはわかりません。
しかし、私はこれまでの経験としても、「出会い系サイト・アプリで出会い親しくなったセフレはたくさんいます」し、その成功体験からも出会い系サイト・アプリはオススメです。
それこそ、以上4つの出会い系サイト・アプリについては、セフレ作りの成功を目指すなら圧倒的にオススメで、私のセフレ探しを充実させてくれた存在と言えます。
この4サイト・アプリがなかったは、私はここまでセフレ作りに成功していませんし、セックスの経験もまったくなかった可能性があるほど、支えられてきました!
最近流行りのマジメ(ピュア)のみで運営している出会い系サイト・アプリとは違い、「大人(アダルト)目的が禁止されていない」ことも素晴らしいです。
その結果、「セフレ関係を求める男女が利用する環境」も整っており、どんな方法よりも効果的かつ効率的な活動を進められます!
攻略での努力や工夫は必要ですが、コツコツと諦めずに利用すれば、「本当にセフレをゲットできる出会い系サイト・アプリ」ゆえ、セフレが欲しいなら確実に登録すべきです。
また、当サイトでは以上4つの出会い系サイト・アプリを利用したセフレ体験談も、失敗から成功まで幅広くまとめています。
ゆえに、当記事の情報と合わせて、他のセフレ攻略記事もぜひご覧いただき、充実したセフレ関係を積極的に目指してみてください。
最後に
今回は、セフレ兼親友のマリナさんと楽しんだ「旅行」について、マリナさんが振り返ってくれた意見も参考にしながら、当時の様子を体験談としてガッツリ掘り下げました!
AVエロ動画でも、セフレとの旅行を取り上げる作品はあり、そこから憧れを抱く人もいるでしょうし、私も散々憧れてきたことは間違いありません。
ただ、実際にセフレとの旅行を経験していく内に、1つわかったことがあります。
それは、AVエロ動画のようなセックスだけに特化した旅行よりも、今回紹介したような「旅行らしさも楽しめる旅行」をした方が、セフレ相手でも盛り上がることです!
旅行らしく観光やデートもガッツリ楽しんで、その上でセックスも楽しんだ方が、私の経験上女性からも反応は良かったですし、結果としてセックスも盛り上がれます。
男性だと、私も以前はそうでしたが、「セフレ=セックスが絶対的に中心!」と考える人も多いですし、相手によってはそれも間違えていないでしょう。
しかし、セフレをセックスだけのパートナーだと考えない人も、男性と比較して女性にはより多い傾向があり、「セックス+αの関係や行動を求める女性はとても多い」です!
旅行で、とくに「宿泊する場合」は、一緒に過ごす時間も長くなるため、以上で触れたような感覚差や価値観の違いもハッキリと見えてしまいます。
セフレ相手だからとエロばかり求め、相手の気持ちに寄り添えず、せっかくの旅行を満喫してもらえなかった結果、「旅行の意味がない!」なんて怒られることもありました。
場合によっては、旅行を切掛けに、残念ながらフラれてしまったケースもあったほどです。
今回はそもそもが日帰り予定だったとはいえ、泊まるとわかる前から「旅行部分に注力」しており、「セックス以外の行動も重要視して立ち回った」ことがご理解いただけるはずです。
この辺りは私自身日ごろから意識しているポイントですが、旅行ではさらに強く意識して立ち回っているからこそ、今回も大盛り上がりの楽しい旅行とセックスを満喫できました。
セフレとのデートや旅行に興味がある人は、紹介してきたような流れは間違いなく有用なため、ぜひ関係性や立ち回りの参考として、当記事の情報をご活用ください!