マニアックでアブノーマルな雰囲気がありながらも、私の経験上、女性からも好まれる傾向にあるプレイとして、「目隠しセックス」があります。

関連記事
【ナンパ驚き体験談】スポーツバーでナンパしたら後輩のお姉さんと遭遇し色々な意味で仲良くなった話
後輩の姉セフレマリナさんと姉や両親がいる場所でドキドキ中出しセックスをした体験談
後輩の姉セフレマリナさんとポルチオ連続絶頂の耐久チャレンジを実践した結果
後輩の姉セフレマリナさんと2年かけて乳首&乳腺開発を行った体験談
後輩の姉マリナさんとアナル開発に挑戦!セフレとのプレイの幅を広げようとした結果
セフレと目隠しセックスを楽しんだ様子について、プレイする前から回数を重ねた課程まで掘り下げます。
目隠しセックスに興味がある人はもちろん、セフレ関係が続く中でのコミュニケーションに興味がある人も、ぜひ参考にお役立てください。
この記事の内容
デート中今後してみたいプレイを相談「目隠しを提案すると興味津々に調査開始」
それではさっそく、私とマリナさんが目隠しセックスに挑戦した切掛けから解説すると、この時は「お泊りデート」を楽しむ予定で、ランチで飲食店に訪れていました。
幸い周りに他のお客さんはおらず、店員さんも離れていましたから、小声ではありましたが「今後してみたいプレイを相談」しつつ、セフレらしいトークで盛り上がります。
その中で、まだプレイしていないけど、挑戦しやすそうなプレイとして、私から「目隠しセックス」を提案したことがはじまりです。
(※デート中、ご飯が配膳されるまでの間に、スマホで目隠しセックスについて調査するマリナさん)
私からの提案を聞くと、すぐにスマホでネット検索を行いながら、「良いかも!」とウキウキになり、「私Mだしね♪」と早くも期待が膨らんでいました。
一旦は、配膳されてきた中華料理に意識が向き、「とりあえずご飯~♪」と美味しいランチに集中しはじめましたが、食後すぐに「さっそく今日する?」と話が戻ります。

今日しても良いけど、今手元に目隠しをもっていないから、見に行く?
タオルでも可能だけど、合う目隠し探した方が楽しめるだろうし

結局、以上のようにサクッと、このお泊りデートでさっそくプレイすることが決定します!
ランチとホテル以外の予定は空いていたため、まずは目隠しを探そう!という流れから、ランチを楽しんだ後すぐに、活動を開始させました。
このような切掛けから、私とマリナさんの目隠しセックスはスタートしていったのですが、最初に行った目隠しを探すツアーまでは順調に進みます。
まずは相性の良い目隠しを探す「いくつか購入した中で最高に合う目隠しを発見!」
たまたまではありますが、デートしていた場所近辺は、アダルトショップから商業施設まで、「目隠しを探せそうな場所」は豊富にありました。
そのため、とにかく買えそうな場所は回りまくって、「10種類くらいの目隠し」を購入してから、夕方すぎにホテルへ向かいます。

付け心地はもちろん、「セックスする時に良い感覚を楽しめる目隠しでないと!」とマリナさんから言われ、その辺りもしっかりと調査していきました。
この時、すべての目隠しを試着しながら、愛撫も進めてみましたが、その上で「マリナさんが選んだ良い目隠しの条件」は以下の通りです。
マリナさんが選んだ良い目隠しの条件
- 左右上下の隙間から周囲が見えないこと
- 遮光性が高く光を透けさせないこと
- ゴムはキツすぎず耳や頭が痛くない程度の適度な締め付け感で使えること
- 肌触りが滑らかで心地いいこと
どの要素も、「集中しやすいから」だとマリナさんは話しており、以上の条件を満たしている目隠しで試した時、「これだ!」と思い説明もしてくれたそうです。
この時、いつでもプレイしやすくなるようタオルも試してみましたが、マリナさん曰く「私にはズレやすく見えやすいからダメ」とのことで、断念しています。
少しでも条件に合わないと、「気が散る」感覚もあったらしく、今後も買い替える場合は、以上のような目隠しを探すためバッチリメモに残しておきました!

初回~3回目までは恐怖がやや勝る…?「気持ちよくなりきれず盛り上がらない」
良い目隠しが見つかったことで、プレイへの期待感もグッと高まりましたし、マリナさんも最初はノリノリでした。
しかし、デートの延長でプレイした初回、また2回目と3回目までは、残念ながら「気持ちよくなりきれず盛り上がらなかった」です。
回数 | 詳細 |
1回目 |
|
2回目 |
|
3回目 |
|
強いて言うなら、「ドキドキはするしもっとしてみたい」と、マリナさんは話していたのですが、残念ながら「プレイに入り込めず集中しきれていない状態」が続きます。
結局この3回については、途中から目隠しを外し、通常のセックスに戻してしまいましたし、シンプルに「挑戦失敗」と言える状況でした。
また、「気持ちよくなりきれず盛り上がらなかった」こと、「プレイに入り込めず集中しきれていない状態」ことは、どちらも理由は共通しています。
その理由は、「恐怖心」にあったそうで、試着しながら愛撫している内は良かったのですが、「本格的にプレイするとなにもわからないことが怖いと感じた」そうです。
たとえば、どこを触られるのか?や、次はなにをされるのか?など、普通のセックスとは違う「目が見えない上でプレイする状態」に「恐怖」を感じたとのことでした。
はじめてのプレイで、最初の数回は慣れていないため仕方ない部分もありますが、「普段の敏感さからは想像できないほど感じてもらえない」状況に、私も心配が勝ります。
この3回では、すでに習得していた乳首&乳腺イキ、大好きなクンニやポルチオ刺激も試しましたが、それでも「恐怖が勝ってしまった」ため中断を繰り返したわけです。
怖さの感覚として、もう1つマリナさんが感じた要素として、「感覚がわかりすぎて怖い」とも話していました。
そもそも敏感な性感帯が、「もっと敏感になって鋭くなるような気がする」そうです。
その結果、「わからない×わかりすぎる」という、正反対な感覚がごちゃごちゃっと重なり、「スーッと気持ちが引いて恐怖に変わる感覚だった」とも話しています。
マリナさんは元々、「セックスではイクことが好きなタイプ」ゆえ、これでは弊害が大きすぎる気もしましたし、正直私は「これ以上プレイしない方がいいかも?」と悩みました。

これ以上続けるべきか確認した結果「3回目の途中から感覚を掴めたと伝えられる」
当時は丁度忙しい時期に差し掛かったこともあって、あらためて話し合えたのは、3回目の挑戦から約3週間後でした。
マリナさんも話したいとは思っていたそうですが、電話やLINEではなく、直接話したいと考えた結果、普段のやり取りでは目隠しセックスに触れなかったそうです。
とはいえ、話しかったという内容はかなりポジティブな内容らしく、私がどうするか確認すると、「それを話しかった!」と笑顔で食い気味に話しはじめます。

それなんだけど、やっぱり続けてほしいの!
この前は怖いことが大きかったけど、あの時(3回目)は途中から、感覚も掴めたんだよ。
本当に少しだったけど、後から冷静になると、あれ(感覚?)にもっとうまく私が入れれば、多分まったく違うはずだからお願い!
ここまで言われてしまえば、もちろん私は喜んでマリナさんに付き合いますし、成功したらまたプレイが広がり、失敗しても私が背負えば良いだけです!
それこそ、この状況で心配しすぎて余計に説得するよりも、ここは「即答で受け入れる」のが最良だと判断し、迷わず「もちろん!」と回答しました。
内容 | 詳細 |
性感帯への集中が増し感覚も鋭くなる |
|
なにをされるかわからない良さ |
|
慣れると純粋に興奮する |
|
受け側に徹しやすい |
|
その上で、マリナさんが教えてくれた「掴んだ感覚」は、それぞれ以上のようなイメージです。
心配していただけの私が、本当に申し訳なく思えるくらい、「色々考えてくれた」ことがわかりますし、もっと一緒に考えるべきたったことは今もめちゃくちゃ反省しています。
とはいえ、話しを聞いていると、「3回目から大きく状況が動いた」ことは間違いありませんから、そのことに期待しつつプレイを再開していきました。

4~6回目は一気に状況が変わる「調子が良ければなにをしてもイクほど感じる!?」
以上の会話をした当日には、さっそく4回目の目隠しセックスをプレイしたわけですが、それ以降の4回目~6回目に実践した目隠しセックスは、驚くほど順調でした。
ここまでの3回は、「大失敗」と言えるくらい盛り上げられなかった中、「感覚を掴んだ」と話していたマリナさんの言葉通り、見違えるように状況が変わっていきます。
私がすることやプレイの内容は、マリナさんからの要望もあってあまり特殊なことはせず、「普通にセックスする中で目隠しをする」イメージです。

マリナさんも本当はプレイしたいと話しつつも、ここまでの状況を考えると、強引にステップアップするだけが正解ではないと、2人で話し合った末に結論を出します。
不規則な刺激を加えた結果、うまく進んでいる時に、急遽恐怖心が戻るのは避けたかったため、そこだけは2人で「今後数回意識するルール」に決めてプレイしました。
その上で、4回目~6回目に実践したプレイは、主に以下のようなイメージです。
回数 | プレイの詳細 |
4回目 |
|
5回目 |
|
6回目 |
|
3回目までは不可能だった絶頂も、「4回目~6回目では確実に獲得」しており、掴んだと話していた感覚も、ある程度落し込みきれた印象でした。
最初の3回を見ていたからこそ、3回目→4回目でこれほどの変化があったことには驚きを隠せません。
女性の感覚って、男性からすると本当に難しいことも再確認しましたし、私も性経験自体はかなり豊富だと自負していますが、相変わらず「不思議で神秘な事象」だと痛感します。

マリナさんは本来、本気で感じるほどに「喘ぎ声や反応はどんどん大きくなるタイプ」ですから、私は最初「感じていないのか?」と、不安になったことを覚えています。
喘ぎ声をほとんど響かせず「呼吸や声が漏れだす」くらいの感覚で、「痙攣やビクっと反応する」様子はあっても、「激しく身体が動くことはほとんどなかった」です。

普段のセックスよりも、気持ちよさとか、イク感覚を、「集中して受け止めるような感覚」なの。
だから、どれだけ気持ちよくても「すごく冷静」というか、興奮はしているけど取り乱すことがなくて、「素直に刺激を受け入れられる」感じはした。
この辺りはマリナさんも、以上のように振り返ってくれましたが、普段なら「興奮や快感に合わせて冷静さを失っていく」とも話しています。
しかし、それが目隠しをしていると、「興奮や快感が大きくなるほど冷静に集中していく」そうで、集中して受け止め受け入れている分声や反応は薄くなるのだそうです。
マリナさんが3回目終了時点で掴んだ感覚を、4回目~6回目のプレイで整理した結果、以上のような感覚にまとまったそうで、6回目終了時点は大きな手応えも感じてくれます。
それこそ、「もう完全に掴んだ気がするから不規則な刺激もして!」と、さらなるステップアップにも期待が膨らんでおり、「早く次もしよう!」と誘ってくれるほどでした。

7回目から不規則な刺激も解禁「失神&お漏らしを披露され私も大興奮!」
7回目は不規則な刺激を解禁する予定だったこともあり、お互いがたっぷり時間を使えるタイミングで、余裕をもって実践しました。
今まで以上にガッツリプレイしたいと希望してくれたこともあり、マリナさんからの要望でデートにも時間を使って、「気持ちの準備やムード」もバッチリ整えます。
その上で、夜ご飯を食べてからホテルへと向かい、ホテルではまず歯を磨きイチャイチャタイムへ、その後お風呂でもイチャイチャタイムを継続するイメージで触れ合いました。
ソフトに触れ合っているだけでしたが、マリナさんはプレイへの期待感から相当興奮していたため、お風呂からベッドへ移動すると、すぐに目隠しを手渡されます。
この時すでに目をトロンと潤ませており、目隠しを装着してあげると、その瞬間から深呼吸するように呼吸が大きくなりはじめ、一瞬でスイッチが入っていました。
とはいえ、焦りは禁物ですから、ここでもまずは様子を見るため、キスからのスタートです。
キスをしながら耳を軽くふさいでみると、見えない上に「音も奪われた」状況と「キスの音が脳へ響く感覚」もあったらしく、途端にねっとりエロいキスを自らしはじめます。
その状態で10分ほどキスを堪能し、その後アソコに手を伸ばすと、「アソコからドロドロに愛液が溢れていた」ほど、かなり興奮し感じてもいたことがわかりました。

その上で、一旦アソコは刺激せず、すでに開発が成功していた乳首(当サイトで別途体験談を掲載中)へと刺激を移すと、少し驚いたように身体を跳ねさせるマリナさん。
「きた~不規則…」としっとり笑みをこぼし、その姿はなんともエロティックでしたが、私は必死に平静を装いながら、愛撫に集中していきました。
(※この時点は乳腺の開発がまだ成功していなかったため、胸は乳首中心に刺激)
両乳首を刺激しながら、時折キスや耳舐めも試し、まずは「直接的な性感帯以外に不規則刺激」を加えつつ、乳首をメインに愛撫します。
そうやって15分ほど乳首の愛撫を続けたところ、小声で「イクっ…」と聞こえた後、軽く痙攣しながら呼吸が大きくなり、まずは「乳首イキ」です。
少し休憩がてらおっぱいを揉みながらキスし、再度乳首を刺激すると、今度は少し深めの絶頂だったそうで、身体急激にピンク色へ染まっていきました。
乳首メインの刺激から乳首&アソコの刺激へ「この辺りからさらにエロい反応へ」
喘ぎ声や身体の反応は変わりませんでしたが、2回目の乳首イキした直後から、「呼吸がより深くなった」ため、頃合いと判断しアソコも刺激していきます。
ただ、アソコ単体を刺激するのではなく、背中から腕を回し、「右乳首は右手で左乳首を舐める形」を取り、「左手をアソコへ伸ばす」ことで2点責めを開始しました。
幸いマリナさんが細身だったため、ギリギリ成功した体勢ですが、目隠しでアソコに手が伸びるとは思わなかったらしく、ここでも「不規則な刺激」としてうまく刺さります。



少し驚いた様子でしたが、呼吸の雰囲気が一気に変わり、イヤがるどころか、むしろ「口を開いたまま気持ちよさそうに反応」してくれました。
試しに手を止めてみましたが、「あ…う…」と言いながら私の腕を探そうと手が動いており、「なんでやめんのぉ…」と中断に不満をぶつけられたほどです。
また、乳首とアソコへの刺激を合わせはじめてからは、喘ぎ声は相変わらず小さかった中、体勢も丁度良かったからか「私の身体をギュッと掴もうとする」ことが増えました。

普段と比較すれば静かな反応ですが、静かながらも「息子に響く反応」で、「感じているけど真剣に集中しているような姿」は、いつまでも眺めていたいほどグッときます。
絶頂も何度か繰り返していましたが、その都度休んでまた刺激をすると、また受け入れはじめますし、されるがまま「静かな絶頂を繰り返す」辺りも最高に興奮しました!
挿入へ移るとお漏らしが止まらなくなり失神!?「怖いくらい感じまくる」
以上までのような流れで、目隠ししたままの愛撫を徹底的に楽しんでいると、マリナさんの太ももに息子が少し当たってしまいます。
すると、ハッとしたように「おちんちん入れる?」と確認され、私が少し返答を悩んでいると、「私が入れたいんだけど…」と誘ってくれました。
そこで、お言葉に甘えて挿入したのが、その瞬間、マリナさんの様子がガラリと変わります。
まずはいつも通りゆっくり奥を目指す予定で、息子を正常位で中に入れた瞬間、マリナさんが突如自ら腰を押し込み、一気に奥へ到達してしまいます。
相変わらず反応は小さいのですが、小声で「気持ちいい」を連呼しており、「私上が良い…」と、騎乗位の提案までしてくれました。
そこで、相当グッタリしていましたが、ゆっくり身体を起こして、騎乗位に移行します。
自らの気持ちいい場所を擦り、時折ピストンもしながら、静かに「イク…」と絶頂も繰り返しており、散々相手をしてきた私が少し驚くほど「夢中になって腰を動かす」のです。
さらに、「愛液が溢れているのかな?」と思う温かさを感じましたが、どうにも温かすぎたため、マリナさんのアソコ付近に目をやり手も伸ばすと、「お漏らし」しています!
最初は塩も混ざっているような雰囲気でしたが、途中からは定期的に間違いなく「尿」で、マリナさんも「ごめんなさいオシッコが…」と謝っていました。
それでも、腰は一切止めずに、「ごめんなさい…ごめんなさい…」と繰り返しながらピストンしており、情緒不安定なその反応にも私の息子はどんどん興奮します。
マリナさんも、謝るほどに「中の締まりが良くなる」感覚がありましたし、相当興奮していたことは間違いなく、とくに「息子を手前に引き出す動き」では呼吸が乱れていました。
本人はよく覚えていないそうですが、恐らく「Gスポットがとても感じていた」と予想しており、ゆえに「ハメ潮やお漏らし」が激しかったのでしょう。あ

私の上で腰を動かしながら、何度目かわからない絶頂から、かなり多めにお漏らしした瞬間、私の身体目掛けて「ガクッとスイッチが切れたように倒れ込む」マリナさん。
「大丈夫…!?」と確認しても反応はなく、少しして「えっ!?あれ!?」と目を覚ましましたが、マリナさん自信も相当驚いている様子でした。
失神に驚いてプレイは中断したけど「失神&お漏らしにハマるまさかの展開に」
さすがに、失神したことで興奮が少し冷めてしまったため、最後に私がゴム中発射だけは済ませて、この日はプレイを終了しました。
とはいえ、失敗というわけではなく、むしろマリナさん的には、「めちゃくちゃ良かった…」と事後話してくれたほど「満足」したようです。
はじめての失神だったため、疲労や戸惑いから興奮が落ち着いただけで、翌朝帰宅する前には、満足そうに以下のような話しもしていました。



なら使おう?
毎回は違うかもだけど、何回かに1回、目隠しもしたい
今まではちょっと我慢してきたけど、お漏らしも良かったし、失神するくらいまたセックスしたいとも思っちゃった…(笑)
目隠しにハマり、今後もプレイしたいと言われた喜びも大きかったですが、それと同時に「失神&お漏らしにもハマってくれた」ことは、正直衝撃的です。
というのも、とくにお漏らしが驚きで、マリナさんはそもそもお漏らしと潮吹き癖があった中、どうも苦手意識があったらしくあまり好みませんでした。
「精神状態次第ではお漏らしと潮吹きはセーブ」してきましたし、特殊なプレイや興奮状態次第でお漏らしや潮吹きをすることはあっても、「極力避けてきた」ことです。
しかし、目隠しプレイを切掛けに、そんな苦手意識のあったお漏らしと潮吹きにも、ものすごく前向きになってくれました!
目隠しセックスが大成功しただけでなく、他のプレイにも影響が出てくれたことは、最初うまくいきませんでしたが、諦めなくて良かったと心底思える反応です。
実際にこれ以降も、目隠しセックスはもちろんプレイしていますし、「お漏らし&潮吹き」や「失神」も楽しんで受け入れてくれるようになったため、プレイがとても充実しました。
女性次第でプレイする中の難しさはありますが、プレイ自体はとても手軽に実践できますから、少しでも興味があれば、今回の体験談を参考にぜひ試してみてください!

以上で、セフレのマリナさんとプレイした、大興奮の目隠しセックスについても、すべての解説が終了しました。
その上で、続けて紹介しておきたい情報は、私とマリナさんのような関係を目指したいに向けた、「本気でセフレを探せる方法」についてです。
本気でセフレが欲しいなら出会い系サイト・アプリでのパートナー探しもオススメ
私とマリナさんの場合は、スポーツバーでのナンパから出会い、お互いに顔見知りだったことで親しくなり、その結果セフレとして付き合った特殊な関係です。
しかし、私自身そのような出会いは普段まったくありませんし、セフレを探す場合は基本的に、「出会い系サイト・アプリ」を活用しています。
当サイトで紹介しているセフレや体験談も、そのほとんどが出会い系サイト・アプリを使っていますし、本気でセフレを探すなら出会い系サイト・アプリは必須です。
最近は出会い系サイト・アプリも、マジメ(ピュア)系を含めてかなり増えていますが、セフレを探すなら、確実に抑えるべき出会い系サイト・アプリは以上の4つです。
大人(アダルト)目的の出会いが禁止されておらず、私がたくさん成功してきた事実からもわかる通り、「セフレ関係を求めている男女が多く活動」しています!

それこそ、出会い系サイト・アプリでセフレを探し、数週間~数か月で諦めてしまう人も、男性だととても多い傾向にあります。
しかし、諦めずに続けることが1番の攻略で、私も長年出会い系サイト・アプリを使ってきましたが、セフレとたくさん出会い現在も複数セフレがいる理由は諦めなかったからです。
当サイトでは、そんな私が経験してきた体験談も紹介していますから、ぜひ当記事の情報と合わせて、セフレ作りの参考にお役立てください。
最後に
今回はマリナさんとセフレ関係が続く中で実践した、「目隠しセックス」について、細かく掘り下げながら体験談を解説しました。
とてもシンプルで実践しやすいプレイですが、本格的にプレイしようと向き合った結果、想像以上に奥が深いことには、正直驚きもあります。
それこそ、私はマリナさんと目隠しセックスを実践するまで、「いつでも導入できる便利なプレイ」だと考えており、もっとラフに楽しめるプレイという印象が強かったです。

もちろん、プレイ自体は「いつでも導入」できる気軽さがあり、ラフに楽しめるプレイであること自体は間違いありません。
しかし、単純にスパイス的な役割だけでなく、本気で女性にも楽しんでもらうとなれば、今回紹介してきたように「回数を重ねながら試行錯誤」する必要があるとわかりました。
とくに、男性側よりも女性側の感覚については、一緒にプレイする中で難しさを強く感じましたし、女性に寄り添う難しさを痛感した体験談でもあります。
女性が抱く繊細な性的感覚って「男性は体験できません」から、寄り添いたくても寄り添いきれない、どうすれば良いのかもわからない自分に、内心モヤモヤする時もありました。
それでも、今回のマリナさんもそうでしたが、試行錯誤しながらでも実践する価値はあると思えるほど、女性の素敵な反応を楽しませてくれるプレイでもあります!
他のプレイでは見ることのできない、目隠しセックスだからこそ味わえる反応への興奮もあれば、女性が大きく満足してくれるプレイとしての面もありました。
マリナさんとは今でも定期的に実践していますが、目隠しセックスを突き詰めた上で導入した結果、そもそも充実していた関係やセックスがより充実しています。
そんな目隠しセックスだからこそ、実際に体験した上でオススメもしていますから、この機会にぜひ、パートナーとのセックスに取り入れてみてください!