プノンペン風俗ソウルゴールデンシティKTVのマッサージは実質置屋？実際に行って女性とエッチしてみた

今回はカンボジアのプノンペンに行き、ソウルゴールデンシティというKTVの5Fにあるマッサージパーラーで遊んできました。

ソウルゴールデンシティはプノンペン市内にあるKTVです。

KTV以外にも建物の5Fでは、ガラス張りの部屋の中にいる複数の女性から1人を選び、別室でマッサージ、…そして交渉次第でエッチを楽しめます。

実際に行ってみましたが、プノンペンのマッサージパーラーの中では、ルックスやサービスレベルがやや高く、おすすめと感じました。

（と言っても、プノンペンのマッサージパーラー全体のレベルがさほど高くないですが…）

この記事では管理人のアキラが実際に遊んだ体験談から、お店の概要や女性とエッチする流れを解説します。

ソウルゴールデンシティとは？

ソウルゴールデンシティはカンボジアの首都プノンペンにあるKTVであり、建物の5Fにはマッサージパーラーがあります。

マッサージパーラーとはマッサージ店のことですが、性行為を業とする店舗の隠語として用いられます。

ちなみに、日本のソープランドもカテゴリーは同じです。

日本のソープランドは、お風呂とベッドが1つの部屋にセットになっていることが多いのですが、ソウルゴールデンシティは室内にはベッドのみ、他の部屋にシャワーがあります。

ベトナムやロシアに行った際に似たような場所でエッチしたことがありますが、ほぼ同じ構成でした。

ソウルゴールデンシティは年季の入った古い建物で、昼間でも物静かで不気味に静まり返っています。

働く女性陣ものんびりしており、私が行った際は、外の椅子で昼寝をする女性、ガラス越しに私が見ているにも関わらず寝そべってお菓子を食べている女性までいました。

とにかくゆる～い雰囲気で、怖いお兄さんもいないので、海外風俗初心者でも不安なく遊べるかと思います。

ソウルゴールデンシティの営業時間

Facebookの公式ページによると、ソウルゴールデンシティは朝の9時から開いているようです。

マッサージ屋は開店直後からは機能していないかも知れませんので、もう少し時間をずらして10時～くらいに訪れた方が良いでしょう。

朝から空いている点が最大の特徴

プノンペンは正直ロクな観光地が無く暇になってしまいますので、真昼間からエロに興じれる環境があることは有難いです。

私は日曜日の15時に行ってみましたが、出勤している女性の数は20人程度と多めでした。

なお、似たようなお店としては、Champs Elysees Hotel（チャンプス・エリシーズ・ホテル）、Mean Haur Hotel（棉華大酒店）などがあります。

ソウルゴールデンシティの女性のレベル

ソウルゴールデンシティの女性のルックス・スタイルのレベルはやや低い～普通かと思います。

まず、出勤している女性は私服であり、化粧もそれほど気合を入れていません。

胸元を強調している女性は多いですが、華やかなドレスを着たバービアの女性陣に比べると、身だしなみの問題でどうしても微妙に見えてしまいます。

サービスについては普通～やや良いかと思います。

エッチをする場合のプレイ内容は、キスなし・フェラチオなしで手コキで勃起させ、ゴム本番かと思われます。

私が選んだ女性は出会った瞬間から終始愛想が良く、室内でも丁寧に応対してくれました。プレイも濃厚で、プノンペンで出会った女性の中で最も情熱的なエッチを披露してくれました。

一方で、「愛想がよくない女性に当たった」という体験談もブログで見たことがあるので、当たり外れがあるようです。

ネット上で2013年頃に来た人のコメント（英語）を見かけましたが、どうやら昔はもっと平均年齢が若く、レベルも高かったそうです。

今は落ち目になってしまっていますが、それでもプノンペンのマッサージの中ではまだ良い方です。

レベルをセフレ募集に使える日本の出会い系アプリのyyc、ハッピーメールやワクワクメール、pcmaxなどの女性と比べると低い程度です。

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ソウルゴールデンシティの場所と行き方

ソウルゴールデンシティはプノンペンの中心からやや南に行った場所にあります。

交通量が多く埃っぽい場所も多く通るので、トゥクトゥクよりはタクシーかGrabで行く方が良いでしょう。私は宿泊しているホテル近くからGrabに乗り15分ほどで到着しました。

広々とした場所にそびえ立つ謎の中華系の建物

入り口近くまで行ってみますが、子供が自転車に乗って遊んでいたりと至って緩い雰囲気

中に入ると若い女性が一人こちらを見ていたので、話しかけてみました。

アキラ「マッサージ」

女性「OK, Please」

と、エレベーターに案内されます。フロアは特に教えてくれませんでしたが、事前に集めた情報で5階だと聞いていたので、そのまま上がります。

エレベーターを降りると、右手に受付、左手に女性が待機している鏡張りの部屋があります。

鏡張りの部屋には女性が複数人待機しており、その中から1人を選びます。

女性を選んだあとは、受付でマッサージ料金$15（$1=4100リエル）を支払い、女性と一緒にそのままプレイルームと向かい、マッサージと交渉次第でエッチすることができます。

健康的で明るい女性とのラブラブセックスで直ぐに果ててしまった体験談

プノンペンに来て2日で観光地を見終えたアキラ

ほんと、インドネシアのジャカルタとタメを張れるくらい観光スポットが少ないです。

インドネシア風俗はほとんど夜しか開いていないため、昼間は本当に暇を持て余していました…

一方で、今回のプノンペンは、朝から開いているマッサージパーラーが複数あります。

昼間から抜きが楽しめる点は大変有難い！

ということで、早速Grabタクシーに乗りやって参りました。

宿泊先のホテルから20分ほどでソウルゴールデンシティに到着

風俗店というよりは寺院っぽい雰囲気ですね…

そして、入り口にいた女性に案内され5Fへと到着

アキラ「ハロ～」

おばちゃん「ハロ～」

受付に居た優しそうなおばちゃんは年齢高め

英語は無理かな？、と思っていたら流暢にしゃべります。しかも愛想が良く、ニコニコと微笑みながら仕組みを説明してくれました。

おばちゃん「右の鏡張りの部屋から女性を選んでね。遊びたい女性が決まったら、このペンライトで照らしてね。」

と言われ、ペンライトを渡されます。タイのゴーゴーバーでママさんが使っているものと似ていますね。

ここで、マッサージ代として$15を払いますが、「先に女性を選ぶ」と言えば、選んだあとに支払うことも可能です。

女性が微妙な際は帰るつもりでいるならば、後払いでも良いでしょう。

※マッサージの料金は2020年2月時点のものです。

受付の後ろにある部屋に近づくと…

※写真はイメージ。Youtubeより拝借

おお…、結構な人数が出勤中です。

おおよそ20人くらいでしょうか？

私がガラスの前に近づくと、皆身なりを整え、こちらに向かってアピールを開始

1名は部屋の外で昼寝をしていましたが、起き上がると慌てて部屋へと飛び込んできました。

女性のルックスのレベルは「まあ普通」と言ったところでしょうか。

バービアのような華やかな衣装を纏っていないので、全体的に地味に見えますね。

「指名したい」と思うような美人はおらず、しばし悩む私

そこに、他の客との接客を終えたと思われる女性が1人戻ってきました。

黒髪ロングで目が大きくクリクリっとしており明るく元気

スタイルはスレンダー。愛想も良いので、サービス地雷ではないでしょう。

よし、今回はこの女性にしよう！

ということで、ペンライトを女性に向けると、中から女性が出てきました。

女性「Hello～」

そして、そのまま同じフロアにあるプレイルームへと案内されました。

さてさて、女性とプレイルームに入ったわけですが、ここからが重要です。

まず、最初に料金交渉をしエッチのお値段を決める必要があります。

おおっと…、$150ですか。これは相場より大分高い。

アキラ「え～、$150？」

女性「OK！、じゃあ私は$150から下げるから、あなたは上げて！」

と、ノリ良く株取引みたいなゲームを持ち掛けてきます。

ということで、結局$100になりました。

アキラ「うーん、高いような…。まあ良いかぁ、その分、エッチは楽しくお願いしますね～」

女性「うふふ、勿論よ！。本気でいくわ☆」

相場はもっと低いと思いますが、女性側も外人客に慣れてきたのか、高めの値で押すようになっていますね。明らかに術中にハマった気がします。

海外のエロ掲示板を見ても「平均は$50くらい」とあったので、しっかり値切りたい人は$50を目標にすると良いでしょう。

ただ、値切りすぎると交渉が決裂したり、プレイ内容に悪く出ることもありますので、塩梅が難しいですよね。

交渉が纏まったことで、改めてプレイルームを見渡す私

ホーチミンの置き屋：Hoa Tulipとクリソツですね。

ベトナムは隣国ですし、性分化も似ているのでしょうか。政治的なアレがあるので、あまり触れないでおこう。

窓から見た景色はこんな感じでした。

女性「お水を持ってくるので、シャワーを浴びておいて～」

楽しそうにお願いされ、女性は一旦去っていきました。

そして、シャワールームのドアを開けると…

東南アジアでよく見かける定番のシャワールーム

水の出がなかなかに悪かったですが、何とか浴び終えて部屋に戻る私

すると今度は女性が交代で浴びに行きます。

そして、女性が戻るとベッドへ腰かけるよう誘導されます。

女性はスレンダーで綺麗な体。普通に可愛いですし、今回は当たりです。

女性「ふふふ…」

おおお…、絶妙な乳首攻め

ベトナムのHoa Tulipでも乳首攻めから始まりましたが、東南アジア圏は乳首攻めの文化なのか？

ゆっくりと押し倒されると、柔らかな女性の体が覆いかぶさってきます。

そして、顔をギュット私の胸に押し付けて、貪るかのように乳首に吸い付きます。

おお～！、おお～！

気持ちよさそうな喘ぎ声をあげる日本人おっさん

その様子が面白いのか、ますます勢いを増す乳首攻め！

そして、空いた手は息子を撫でまわし、あっという間にフル勃起へといざないます。

女性「ヘ～イ、オカモト～」

と、用意していたオカモト工業製のコンドームを取り出し、ギンギンになった息子に装着

2週間ほど溜めているので、このまま騎乗位をされると速攻で果てる

と思ったので、まずは正常位をお願いし、ゆっくりと自分のペースで挿入しようとすると…

ガシっ！

おおおっ！？

お尻がしっかりと掴まれ、脚で体をホールド！そのままグっと体を抱き寄せる！！

すげぇ、鬼の筋トレコーチでも、ここまで押し込まんぞ！！

プレイ前に「本気でいくわ☆」と言った言葉に嘘はなかった！！

思わず、前に倒れ体が交わると、そこでいきなりのディープキッス！！！

カンボジア美女との初接吻！

いかん、も、燃える！、いや萌える！！

巧みに絡み合う舌、根本までガッツリと挿入され子宮の奥底に当たる

この時期は思いっきりコロナウイルスが問題になっていたのですが、アジア系の客が相手でも、気にせず舌を絡ます女性

アソコは徐々に滑りを帯び、動く度に、と言いますか動かれる度は全身を快感が走り抜けます！。

そして、騎乗位になると…

うっほほー、腰が揺れる揺れる！！

静かなお寺のような建物内に響き渡る騎乗位の音！！

1週間ほど発射していない我が身ではとても耐えられん！！

アキラ「Oh~, I’ll come」

女性「Really?, No!, No!」

まだ早いでしょ？

そんな感じでニヤっと笑う女性

…あああ、そんな魔性の瞳を見せられたら余計に無理です。

アキラ「Sorry~~~~~~」

暴　発

は、発射？

12日間も貯めた精子を全て発射？三分もたたずにか？…

シャアは見ていませんでしたが、あまりにアッサリと抜かれてしまいました。

あら～、まだまだこれからだったのにぃ

そんな感じでイジられながら、完全に果ててしまいました。

女性はまだまだやる気マンマンだったので、これはもったいないことしたな～

プレイ後、名残惜しそうに女性はシャワールームへ

続いて私もシャワーを浴びて先ほどのお水を頂き、プレイ終了となりました。

入り口までのお見送りもフレンドリーで、総合的にみるとかな～り良かったです。

総合評価

カンボジアはプノンペンにあるマッサージパーラー：ソウルゴールデンシティ

マッサージとか言ってますが、実際にマッサージはされずエッチのみで置屋のようなお店でした。

女性のレベルは平均すると高くなく、遊びたい女性が見つからない可能性もあります。

ただ、稀に良い女性がいるので、とりあえず見に行ってみて、希望の女性がいなければ帰る。というスタンスでも良いでしょう。