「乳首」や「乳腺」など胸に関連した性感帯は、ここ数年とくに女性でも好む人、また興味を抱く人も多くなった印象があります。
実際に私は出会い系サイト・アプリで女性と出会った時も、「すでにイケる女性」や、「イケないけど興味はある」と話す女性に出会う機会が多く、開発にも散々着手してきました。
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今回は、マリナさんとセフレ関係を続ける中で実際にプレイした、「乳首&乳腺開発」を深堀していきます。
結果から書いてしまうと、開発に成功しており、ゆえに現在もプレイしているのですが、今回は開発に使ったトータル2年間の解説です。
今後乳首や乳腺の開発に挑戦したい人、パートナーとのセックスを充実させたい人、またセフレ関係について詳しく知りたい人も、ぜひ当記事の情報を参考にお役立てください。
この記事の内容
- セフレ関係を続けていたある日マリナさんから相談される「おっぱいでもイキたい」
- さっそく乳首&乳腺の開発に着手「アプローチできる要素から探した」
- 私から行う乳首&乳腺刺激にオナニーでの自己開発も進める「1か月でまずは乳首イキ」
- 乳首イキを覚えた結果乳腺開発も一気に進む「まずは半年間進歩が続いた!」
- その後1年間は大きな壁にもぶつかる「途中から成長速度が遅くなり停滞…」
- 諦めずに継続的に乳腺開発を進めていった結果「合計約2年かけて乳腺イキにも成功!」
- 乳首&乳腺の開発に成功した上でプレイしたセックスの体験談「新しい世界に突入」
- 幅広いプレイを実践できるセフレが欲しいなら「出会い系サイト・アプリもオススメ」
- 最後に
セフレ関係を続けていたある日マリナさんから相談される「おっぱいでもイキたい」
最初に紹介するのは、私とマリナさんが「乳首&乳腺開発」に着手した理由からです。
マリナさんの場合はある程度性開発が進んでおり、出会った時から、とくに「アソコの性感」は、「中イキ(ポルチオイキ)」も習得しているほどでした。
自己開発によって習得した面も大きかったため、「セックスでイクことには不慣れ」な部分もありましたが、そもそもイクことへの経験値自体はあったため、慣れるのは早かったです。
そんなマリナさんですが、セックスでイクことに慣れるほど、性感は発達しているからこそ、セックスへの積極性はどんどん高まっていきます。
「より深い快感や絶頂」にも興味を抱いていましたし、「イケる性感帯を増やす」ことへの興味も大きく、私への相談や提案もものすごく積極的でした。
その上で、積極的に相談してくれたことの1つが、「乳首&乳腺イキとその開発について」です。
相談されたのは、セフレとして付き合いはじめた後、数か月が経過したころ(半年はいかないくらい)の時期で、「AVに影響されて」だと話していました。
マリナさんはAV自体私と会う前からよく見ていたそうですが、私と付き合いはじめてからはより見るようになり、したいプレイを発掘してくることもあったほどです。
その中で、たまたま乳首イキ系や乳腺開発系のAVを見た時に触発されたらしく、ある日突如「おっぱいでもイキたい!」と言い出します。
最初は興味本位だったようですが、徐々に興味が拡大していき、最終的には「乳首と乳腺の開発をしてほしい!」と、ハッキリお願いしてくれました。
私は乳首や乳腺を責めることも、開発することも好きですが、マリナさんが当時は「乳首が得意ではないと聞いていた」背景もあり、避けていたのが正直なところです。
本音を言えば、マリナさんはFカップの美巨乳おっぱいも絶品なため、ずっと内心では開発したい気持ちに襲われていましたし、何度私から切り出そうとしたかわかりません。
それだけに、お願いされた瞬間は、即答で「もちろん!」と回答しましたし、心でヒッソリガッツポーズしたことを覚えています!
さっそく乳首&乳腺の開発に着手「アプローチできる要素から探した」
私自身も念願の乳首&乳腺開発ゆえ、かなりワクワクしながら着手していきましたが、それでも1つだけ気になることがあります。
それは、まだこの時はですが、「乳首が得意ではなかった」からで、「キライではないけど愛撫されるのを好まない」と聞いていたことです。
キライではなかったし、この時から相当敏感な方だったけど、敏感だけどイケないことがモヤモヤする感じだったの。
触れれば気持ちよくもなれるんだけど、それ以上がこない感じで、触る意味を感じないから苦手意識があったんだけど、AVで見たらとすごく羨ましくなって…(笑)
マリナさんも以上のように振り返ってくれましたが、「苦手意識」と話している通り、セックス中に私が触れても、「すぐにイヤイヤしてしまう」状態だったのです。
ゆえに、失敗する可能性もかなり高いと考えてしまいましたし、めちゃくちゃ難関なことは間違いありませんから、大きなプレッシャーを感じていた部分もあります。
プレイする前にも話しを聞いていましたが、以上で振り返っているような、ややネガティブな要素が目立っていたことは相当不安でした。
しかし、「乳首は」ですが、この時点から「相当敏感だとわかっていた(話してくれた)」ため、そこは1つポジティブな要素です。
まったく感じないケースとは違い、「性的快感は味わえるレベルの乳首」なら、苦手意識を抱いていることへの難しさはあっても、十分にアプローチできると考えました。
とはいえ、「まずは実際に触っていく」ことも大切ですし、触る中で話しを聞いた方がわかることもたくさんあるため、話しを聞くだけの時間はここまでです。
話しを聞くだけでわかる情報は一通り収集しましたから、ここからは実際に乳首と乳腺を触りながら、もう少し具体的なアプローチ方法を見つけるために行動していきます。
乳首&乳腺開発だけに集中しないよう意識ながらプレイ開始!
この時行ったプレイは、目的は乳首&乳腺開発でしたが、「いつも通りのセックスをプレイしながら乳首&乳腺にも触れていくイメージ」で実践しました。
これは、いきなり乳首と乳腺だけを刺激するよりも、いつも通りにセックスした方が、マリナさんから「安心」されると判断したことが大きいです。
その上で、単純に乳首と乳腺を刺激するだけよりも、興奮が刺激しやすく性感も高まりやすいことを予想できたため、そこからくる相乗効果に期待した部分もありました。
また、当日の流れとしては、お風呂でキスを求め合うことからはじめ、ベッドへ移動後もしばらくはキス中心にコミュニケーションを取っていきます。
マニアック系やハード系のプレイをする時以外は、「キスからはじまるスローセックス」が基本だったため、この時もそこは崩していません。
それこそ、乳首と乳腺に触れるまで、1時間ほどかけてイチャイチャ触れ合っており、他の性感帯への愛撫も行いませんでした。
ただ、ここからは少しだけ、私とマリナさんのいつも通りとは違うプレイ進行です。
というのも、これまでに行ってきたセックスだと、「乳首やおっぱいへ触れる時間は短かった」のですが、今回は「乳首と乳腺」もメインゆえ当たり前ですがしっかりと愛撫します!
乳腺含む乳房部分はリアクションが薄かった中、そこから少しずつ時間を使いながら乳首へ進み、しばらく乳首を優しい刺激で愛撫すると、以上のような反応がありました。
マリナさんも、「触られる前提でプレイ」してくれたことはあるでしょうが、すぐにイヤイヤモードへ突入することはなく、乳首への刺激を素直に受け入れています。
これまでならすぐに静止され、アソコへの刺激を求められていましたが、そんな素振りもなく、しっとり目を閉じながら味わっていました。
乳首への刺激→休憩がてらパイ揉みを繰り返す「ソフトタッチがお気に入り!」
しばらくは以上のような状態で、乳首を刺激していましたが、乳首は継続的に刺激していると、とくに不慣れな場合は「快感や感覚がなくなりやすい傾向にある性感帯」です。
そこで、途中からは「乳首への刺激→休憩がてらパイ揉み」という流れを繰り返しながら、おっぱい全体への愛撫を行っていきました。
愛撫の内容自体は単純ですが、時間をかけて触るほど反応は大きくなり、まずは「身体がビクビクと反応」しはじめ、喘ぎ声も少しずつハッキリ聞こえてきました。
イクほどの反応ではありませんが、「しっかり感じていることは確実」で、深呼吸するように大きく呼吸をしはじめると、「あ~…気持ちいい…」と言葉での表現も漏れてきます。
触り方も変えながら確認してみると、「ソフトタッチ」はとくにお気に入りで、もっとも反応が良かったです!
シャツの上から爪で弱~くかくように触る刺激と、指の腹で乳首が転がらない程度に擦るような刺激は、双方超ソフトタッチでしたが、喘ぎ声がどんどん響いてきます。
また、触れば触るほどわかってきますが、私の経験上でも、「乳首の感度自体は相当高い部類」です。
マリナさんが本気で感じる姿を散々見てきたからこそ、その反応と比較しても、なぜこれでイケないのだろうか?と思えるほど、ソフトタッチでも激しく感じまくります。
疲れてしまったこと、また乳首の感覚が薄くなってしまったこともあり、さすがに初回からの乳首イキとはいきませんでしたが、「乳首の感度レベル」がわかったことは収穫でした。
ただ、乳首の感度に反して、乳腺はまったく感じていません。
それでも、今後乳首さえイケるようになれば、乳腺にも良い影響が出る可能性もありますから、私とマリナさんは「まず乳首イキを獲得する」ことを今後の目標にしました!
結局、乳首&乳腺開発の初日は「乳首だけ進展」があり、乳首の感覚が薄くなったところでストップして、そこからは通常のセックスへ戻りプレイしています。
とはいえ、この日私とマリナさんの乳首&乳腺開発において、とても大きな1歩です。
乳首刺激には苦手意識のあったマリナさんから、「これからはもっとしてほしい」とお願いもされ、帰宅後に電話でも「乳首ハマった」と言われるほど、良いスタートを切れました。
私から行う乳首&乳腺刺激にオナニーでの自己開発も進める「1か月でまずは乳首イキ」
乳首イキ達成までの流れとしては、主に以下の表通りです。
2人で相談した結果、一緒に開発しつつ、マリナさんも自己開発しています。
1か月の中で行った開発内容 | 詳細 |
一緒に開発(1回目) |
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自己開発期間(2回目) |
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一緒に開発(2回目) |
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自己開発期間(2回目) |
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一緒に開発(3回目) |
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自己開発期間(3回目) |
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一緒にプレイする開発と、マリナさんが1人でプレイする自己開発を繰り返し、会えない時間もムダにせず、着実に乳首が成長してくれました。
これが会う時だけだと、とくに乳首の場合は、中々開発が進まずに、苦戦しやすい傾向にあります。
その結果、失敗するケースも多々ありますが、今回はマリナさんが「日常的に触るよう意識してくれた」ため、スムーズに成功した理由はこの辺りが大きいです。
また、乳首については、「敏感すぎるから弱く触った方が良い」と考え、最初はソフトタッチを軸にアプローチしていました。
しかし、マリナさんにもっとも効果的な触り方は、「ある程度強く」と判明し、表にもある通り3回目に私と開発した辺りから、一気に絶頂へ向かって性感が伸びます。
そして、3回目一緒に開発した時わかった触り方を意識し、3回目の自己開発期間で「もう1押し」と判明した後、良い流れで一緒に開発する4回目のチャンスを迎えました。
一緒にプレイした4回目のチャンスで急遽乳首責め!
4回目のプレイ当時は、私とマリナさんの双方が「イケるとまでは思っていなかった」ですし、「もう1押しのポイントはなにか?」と探るイメージでプレイしています。
それでも、「初の乳首イキ」に成功したわけで、この瞬間は私とマリナさん2人揃って興奮しましたし、応援しているスポーツチームが優勝したかのように熱狂し喜び合いました。
ここではそんな「乳首イキに成功した時」のプレイも、軽く振り返っていきますが、当日は「待ち合わせ後ラブホテルに直行」しています。
ラブホテルでは、お風呂沸かしている間に他愛のない話しで盛り上がり、そこからお風呂→ベッドとイチャイチャな時間を過ごしました。
というのも、この時は乳首開発というよりも、マリナさんのストレス発散に付き合う目的だったため、実は乳首&乳腺開発に注力するつもりはなかったのです。
もちろん、オマケ的な感覚ではありましたが、「乳首と乳腺も刺激する予定」はありましたが、今回はそれよりも挿入でのポルチオイキにフィーチャーしたいと約束しています。
ゆえに、ベッドへ移動後はキスからスタートし、「乳首と乳腺は流れの中で刺激する」程度にするつもりで、「ねっとり情熱的なキス→乳首責め」へと移っていきました。
しかし、そうやって流れの中で乳房から乳首へ手を移動させ、「ある程度強い刺激」を加えていくと、マリナさんの様子が激変します。
ここまでの流れでは甘々ムードだった中、突如スイッチが入ったように喘ぎはじめ、乳首を刺激する腕に掴まりつつ引き剝がそうとはせず、快感を素直に受け入れていました。
腕に掴まっているのも、マリナさんが後から話していたのは、「気持ちよすぎるとなにかを掴みたくなるから」だそうで、私の腕が丁度いいポジションにあったからだそうです。
この時はマリナさんが寝転がって、私もその横に寝転がった上で、乳首を刺激していましたが、あまりにも反応が良いため姿勢を変えて本気で刺激します。
具体的には、マリナさんに一旦座り直してもらい、「私が後ろから乳首を刺激」しつつ、求められたキスに応じながら愛撫を継続しました。
本腰を入れて乳首責めした結果「これ好きかも…と乳首イキ初体験でハマる!」
急遽の予定変更でしたが、本腰を入れて乳首責めすると、今までの乳首責めでは見たことのない反応が、とても気持ちよさそうに返ってきます。
徐々に声も大きくなり、「きそう」や「超えそう」といった絶頂目前の合図もあり、これはチャンスだと考えた私は、念のため確認した上でよりガッツリ刺激を継続しました。
すると、「どんどん喘ぎ声は大きくなる」中で、「身体もビクビク痙攣しながらアクションが大きくなりはじめた」ため、目の前に絶頂があることをよりダイレクトに感じます。
そして、「あっ!きた~!」と叫んでから少し刺激を続けた後、足をギュッと閉じ身体はのけ反りながら「深めの乳首イキ」に到達し、グッタリともたれかかってきました。
しばらくそのまま休憩していると、以上のように喜びを爆発させ、私も嬉しくなり一緒に盛り上がりながら、かわいく「もっと」とお願いされます。
さすがにこの時は、これ以降乳首でイケることはなく、途中から諦めて予定通りポルチオセックスに戻りましたが、マリナさんはこれでかなりコツを掴んだと話していたほどです。
また、この時を境にオナニーでも乳首イキを獲得します。
結局それ以降は、オナニーは物足りないからとあまりプレイしていない様子でしたが、セックスでも安定して乳首イキするように変わり、まずは無事乳首開発に成功しました!
正直もっと苦戦する印象もあり、最悪失敗するケースまで考えましたが、マリナさんの感度と性的な才能には、つくづく驚かされます。
自己開発してくれる努力家で探究心の強い部分も、あらためて尊敬しましたし、前向きにセックスを楽しんでくれる姿勢は、本当に彼女と付き合えて良かったと痛感させられました。
しかし、乳首イキは無事に成功しましたが、今回私とマリナさんが行っている開発は、「乳腺の開発」も含まれています。
ゆえに、乳首イキの成功だけではまだゴールとは言えず、ここからは乳首の性感をより強化しつつ、「乳腺の開発」にも注力していきました!
乳首イキを覚えた結果乳腺開発も一気に進む「まずは半年間進歩が続いた!」
乳首イキ成功後、乳腺の開発はもっと難しいこともあり、乳首イキで喜びを分かち合いつつも、私は今後の難しさに少し気が遠くなったことを覚えています。
乳首でイケる=乳腺も!とはなりませんし、経験上「まったく別物」だと話す女性も多かったため、当時は喜ぶと同時に、心の中で気合を入れ直しました。
とはいえ、乳腺開発を本格的にスタートさせた後、そこから半年間は「かなり順調に進歩していった」ため、あまり深く考えずにお互い開発を楽しんでいきます。
乳腺の状況が進歩したタイミング | 詳細 |
はじめての乳首イキ成功直後 |
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最初の進歩から2か月後 |
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最初の進歩から5か月後 |
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最初の進歩から6か月後 |
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進歩を確認した時期と内容はそれぞれ以上の通りで、確実に開発は良い方向に進んでいましたし、マリナさんも「相当手応えがあった」と話していたほどです。
実際に開発を進めていた私の感覚的にも、「このまま乳首同様サクッと成功するかも?」なんて感覚を覚えましたし、私がそう思ってしまうほど順調だったことは間違いありません。
また、当時行っていた開発の方法は、「おっぱい全体を揉むように刺激」しつつ、「1番開発に感覚を掴んでもらいやすいおっぱいの横をマッサージする方法」です。
これを、「感じる(イケる)性感帯と合わせながらor挿入しながら刺激」する、「毎回根気よく継続的に刺激」することで、開発をのんびり進めていきました。
この時、特別なことは一切していません。
それでも、マリナさんが「乳首ではなくおっぱいを触れる」ことに、「性的な快感」を「早い段階から感じてくれた」ことは、とても大きな収穫でした。
というのも、乳腺開発は実践してみるとよくわかりますが、「そもそも性的な快感を味わう段階まで進むこと自体相当難しい性感帯」です。
私も散々女性から頼まれ挑戦してきましたが、「触れるドキドキ感」や「心地よさ(精神的な気持ちよさ)」はわかっても、「性的快感を味わえず挫折する」人もたくさんいます。
快感自体をそもそも味わえないと、女性がモヤモヤすることはもちろん、男性側も中々にモヤモヤしますし、「手ごたえがなさすぎて男性側が挫折する」ことも珍しくありません。
私の周りにもそういった挫折を経験している男性はいますし、忍耐と根気には相当自信のある私でも挫折した経験があるほど、「快感を味わえるか?」の壁は高いです。
それだけに、快感を味わってもらいつつ性感も拡大してくれた最初の半年間は、ものすごく大きな手応えがありましたし、乳腺開発開始当初の不安も少しだけ消えていました。
その後1年間は大きな壁にもぶつかる「途中から成長速度が遅くなり停滞…」
最初の進歩から6か月目までは、今2人で振り返っても「絶好調だった」と声を揃えるくらいの状況でしたが、そこから約1年間は、急激に停滞しました。
これまでは回数を重ねた分、「日々性感が成長していた」わけで、毎回なにかしらの変化を感じながら、とくに月単位では「大きな変化」を繰り返しています。
ゆえに、とくにマリナさん的には、「開発やプレイへの充実度や満足度はかなり高かった」そうですし、開発やプレイを楽しんでくれていました。
1つ言えることは、マリナさんも今はよく話していますが、「少しずつは成長していた」と話していますし、その言葉通り「まったく成長しなくなった」わけではありません。
正しくは、「成長が遅くなった」だけです。
とはいえ、女性的には成長速度が遅くなると「進歩していない感覚」を味わうらしく、当時のマリナさんは「まったくなにも変わらない!」と悩んでしまいました。
ここまでの半年がめちゃくちゃ順調だったから、一気に伸び悩んで、いつまでも変わらないことは、本当にモヤモヤしたよね。
この時はもう気持ちよくなれたし、「ちゃんと性感帯」ではあったから、なんでイケないの?って。
諦める気は一切なかったし、だからお願いもし続けたけど、1番ツライ時だった。
当時の話しを聞いてみると、マリナさんは以上のように答えており、私へというわけではありませんが、この当時はとくにプレイ後イライラしていることが多かったです。
幸い乳首イキは絶叫調だったため、乳腺はダメでも、引き続き乳首イキはバッチリ楽しめていましたが、苦しい時間が正直続いていました。
(※当時無頓着で下着のサイズが合っておらず、実物よりも胸が小さく見えるという話しから、それも悪いのかな?(泣)と拗ねていた様子)
他のプレイや開発でも、躓くことなくスムーズに楽しめてきましたから、「はじめての挫折だった」とこのエピソードを振り返ることもあるほど、ここでは苦戦しています。
それこそ、解決策を見つけることもできず、「とにかく開発を続ける」ことしかできませんでしたし、その状態で1年間「大きな変化がないままひたすら継続するだけ」でした。
諦めずに継続的に乳腺開発を進めていった結果「合計約2年かけて乳腺イキにも成功!」
1年間ずっと苦戦しっぱなしで、マリナさんにもツライ時期を過ごさせてしまいましたが、苦戦しはじめて1年を超えた辺りで、突如マリナさんの様子が変わりました。
具体的には、「快感や性感が急に高まった感じがする」と話してくれます。
その上で、「イクイメージが見えてきた」とも話しており、頻度だけでなく、1回のプレイ中に乳腺を刺激する時間も「もっと増やしてほしい」とお願いされたほどです。
というのも、停滞して以降、このようなお願いをされることはなかったため、それだけでも「状況が変わった」ことはわかります。
私はすることも変えていませんし、正直実感は湧きませんでしたが、「マリナさんの表情や反応」が一気に変わったことは、私から見ても間違いありませんでした。
たとえば、ここにきて「喘ぎ声の質やタイプ」が突如変わっており、クリトリスとは違いましたが、「ポルチオを刺激している時に近い声」を出しはじめます。
それが日を追うごとに、どんどん大きく深くなっていくと、同時に「身体の動き(とくに下半身)も大きくなる」変化がありました。
そして、はじめての乳首イキ成功から2年に届きそうな時期(乳腺開発本格始動後1年8か月~9か月)辺りでは、より明確に「イケそうな感覚」も掴んでくれます。
マリナさん曰く具体的な説明は難しいとのことですが、当時の感覚は、「もう少し手を伸ばせばイク感覚がくるような雰囲気」で、「いつイケても不思議ではなかった」そうです。
その上で、乳首を含めて開発開始から2年を超えたころ、マリナさんご自身も「よくわからないままだったけど(笑)」と話していましたが、突如乳腺イキに成功します!
今までと同じようにマッサージしていた中で、私も思わず「えっ!?」と驚いてしまったほど、苦戦した1年間がウソのようにあっさりとイクではありませんか!?
それこそ、当日は「イキそう」や「イク!」といった合図もなかったですし、2人揃って「なにが起きたのかわからない」レベルで、「あれ?イッた…」と反応も薄かったです(笑)
乳首&乳腺の開発に成功した上でプレイしたセックスの体験談「新しい世界に突入」
乳首イキはすでに仕上がっていましたし、完璧にマスターし、「毎回乳首は欠かせない!」と話すほどハマっていましたが、乳腺は成功こそしましたがフワッとしたままです。
マリナさん曰く、「深くて大きいイク感覚ではあったけど…」と話しており、開発に成功しイケたことは間違いありません。
それでも、この時点では「まだ達成感がなかった」らしく、「ん~!なんかモヤモヤする!」とも話していたため、あらためて乳腺をより意識しつつプレイしました。
両方でイッて、クリでもイッて、中でもイキたいの
全部でイケるのか試してみたいから、おっぱいはたくさんしてほしいけど、ちゃんと挿入までやろう?
良かった~!
それができたら、よく言ってくれるバリエーションだけじゃなくて、いつものセックスが濃くなるかな?と思ってさ
当日はマリナさんから、期待感が伝わってくる以上のようなお言葉をいただき、私も再度気合を注入しつつ、焦らず落ち着くことも意識しながらプレイを開始します。
「いつものセックス」という言葉もありましたから、最初は会話やお風呂でのイチャイチャも楽しみ、そこからベッドへ向かう、「いつも通りの流れ」からのスタートです。
お風呂とベッドではキスを中心にムードと興奮を盛り上げていき、マリナさんが「ねっとり積極的に舌を絡めてきた」辺りで、少しずつ胸元へ手を伸ばしていきました。
まずは優しくおっぱい全体を愛撫しながら少しずつ乳首へ!
最初はおっぱい全体を、バスローブの上からおっぱいが動かないくらいソフトなタッチで触れていき、徐々に揉むように触れていきます。
1回乳首でイキたいかも
先に乳腺でイクと、まだわからないけど、この前すごく勃起していたし、乳首敏感になりすぎそうで…
そして、念のためマリナさんにも確認した上で、まずは乳首イキを目指して、少しずつ乳首へと指を移動させます。
しかし、いきなりガッツリは刺激せず、最初は弱く刺激し乳首へと意識を向けさせてから、マリナさんが好きな「ある程度強く刺激する」愛撫へ移行しました。
「少し強めに押し込む触り方」と、「指のお腹で滑らせる触り方」を交互に繰り返し、乳腺開発の途中でハマった「乳首をクリクリこねる刺激」も加えていきます。
するとさっそく、「もうマズイ…イキそう…」と発した直後、後ろから乳首を刺激する私の肩に首をはね上げながら、まずは1回中々に深そうな乳首イキを披露するマリナさん。
そのまま、「もっとして?」とかわいくお願いされたため、続けてクリクリこねっていくと、結局そこから休憩も挟みつつ時間を置いて2回絶頂し、私の腕を制止してきます。
1回目は深イキ、2回目は軽い気、3回目は再度深イキだったようで、3回目の乳首イキ後は大きく深呼吸しながら落ち着こうとしている様子が印象的でした。
また、2回目の乳首イキ後からは、お腹(子宮付近)を抑えはじめ、「かなり本気で感じている」ことも確認します。
精神的な状態も良いのか、ここ最近でもとくに調子は良さそうで、早くも挿入してほしそうに下半身が動いていました。
ちょい苦しいけど我慢するし、おっぱいもしたいから、平気…
でも、お漏らし(潮吹き)したらごめんね?(目を潤ませながら死ぬほどかわいく)
しかし、挿入は我慢すると話しており、乳腺への期待もかなり膨らんでいる様子です。
そのため、少しだけ休憩した後、ここからは前回モヤモヤを残して終わった、乳腺イキのリベンジへと移っていきました!
乳腺開発は本当に成功したのかチェック!「バッチリ深イキして成功を確信!」
この時、乳腺への刺激からは少し体勢を変えてもらいます。
「ベッドの足方向に頭を向けたまま仰向けで寝転がる」よう動いてもらい、私はベッドの外に立ち、その状態で愛撫していきました。
開発の段階から色々と試してみましたが、振り返ってみるとこれが1番感触の良いポジションだったため、この時はマリナさんとも相談した上で取り入れました。
最初は乳腺以外の部分も含めて、おっぱい全体を再度ソフトタッチで触れながら、少しずつ触る場所を外中心に離していきます。
ポイントは、乳腺に集中して刺激しはじめた後も、最初は優しく、とにかくソフトな刺激を意識して愛撫することです。
間違ってもいきなりグリグリ刺激するようなことはしません。
乳腺のラインを意識しながら、おっぱいの横から脇近くまでを、優しくなぞるように解していくと、少しずつ足を閉じて喘ぎ声も響きはじめます。
「今日はちゃんとイケそうな感じ…」と、なんとか声を絞り出してくれたマリナさんでしたが、その後は愛撫にかなり集中している様子で、喘ぎ声以外言葉は発しません。
そんな中、喘ぎ声が徐々に大きくなっていくと、それに合わせて下半身だけでなく上半身もアクションが大きくなり、私の腕を掴みながら必死に姿勢を維持しようと奮闘しています。
そして、絶頂がかなり近づき、快感も膨れ上がっていたようで、以上のようなやり取りをした後からは「言葉になっていない絶叫」とともに「激しく乳腺イキを披露」してくれました。
自らも事前に宣言していましたが、ダラダラッと潮も垂れ流しており、「ポルチオイキした時のような深いイキぶり」で、私もようやく「開発に成功」したことを実感します!
さすがに、立て続けに乳腺イキするのは、「少し怖い…ごめん(泣)」と目を潤ませ話していましたが、「最っ高…楽しみ増えたね…?」という言葉も聞き素直に安心しました。
完全にスイッチが入ってしまい発狂しまくる!「中の感度もアップした!?」
以上のような状態で、しばらくまったりとピロートークを楽しんでいましたが、乳腺の継続は難しそうだった中、「中はしたい!」と挿入をお願いされます。
もちろん、私からすればウェルカムなお願いでしたが、マリナさんからは披露も見て取れたため、様子を見ながらプレイできるよう心を落ち着かせました。
その上で、「甘い感じでしたい」と話すマリナさんから提案され、「対面座位」で挿入を開始したのですが、その瞬間私は驚かされます!
なぜなら、そもそも中は敏感でしたが、いつも以上に「めちゃくちゃ感度が高まっていた」からで、「挿入しただけなのに瞬間発狂が止まらなくなるほど敏感」でした。
少しでも腰を動かすと、あまりにも強烈な刺激だったらしく、私が抑えていないと後ろに倒れ込みそうなほど身体が暴れて、自らの髪を掴みながら発狂していたくらいです。
今までにも乱れまくる姿は、様々なプレイで正直散々見てきたつもりでしたが、この時は今までに見たことのない発狂ぶりで、さすがに心配してしまうレベルでした。
イヤ!ヤダっ…!(怒り気味?)
抜きたくない…(号泣)
また、感情の起伏も相当激しくなっており、気持ちよくて涙を流すような反応ではなく、子どものように「ガチ泣き」してしまいます。
そこに、喘ぎ声と「気持ちいい!」などの言葉も混ざっていましたが、乳首と乳腺の絶頂で、完全に性感のスイッチが入ってしまった様子です。
その後、しばらくはそんな状態で乱れまくっていましたが、一瞬「あっ!」と叫んだ瞬間すべの挙動が落ち着き、グワーッと込み上げるように痙攣しながら「中イキ」します。
さらに、余韻からだそうですが、「うわーっ!!!」と悲鳴のような声で叫び出し、私に向かって倒れ込んできました。
私もすでにかなりの射精感に包まれていたため、倒れ込まれた圧力でそのまま「ゴム中発射」し、乳首イキ&乳腺イキの集大成プレイは終了です。
「今日はこれ以上ムリかも…(汗)」と話すマリナさんに笑顔で頷き、なんとか起き上がらせてお風呂だけは入り、フラフラなマリナさんの身体を拭いた後、ベッドへ連れ戻します。
私を抱き枕にして、一瞬でグッスリ夢の世界へ向かったマリナさんを見届け、成功の喜びを嚙みしめてから、私も気づくと眠っていました。
乳首イキ&乳腺イキを普段のセックスに取り入れることが決定!「毎回したい…」
朝目を覚ますと、横で私よりも先に起きていたマリナさんから、「おはよう♪」と明るく挨拶をされ、合わせて「昨日ちゃんと出せた?」と確認されます。
「頭がぐちゃぐちゃだったから…」と、私が射精したことはまったく覚えておらず、無事ゴム中発射したことを伝えると、「良かった~!」と安心してくれました。
そうなんだけど…
その、毎回!毎回したい…(甘えながら)
また、なぜか恥ずかしそうに話してきたのですが、乳首イキ&乳腺イキを「毎回したい…」と伝えられ、今後は普段のセックスに取り入れることが決定します!
私は大好きなプレイですし、それこそマリナさんの美巨乳を責め尽くすことは念願だったため、マリナさんが「おっぱいの愛撫へ積極的になった」ことは喜びしかありませんでした。
そして、このような会話をした後、チェックアウトの時間までまったり過ごしてから、駅へ向かったところで、私とマリナさんの乳首&乳腺開発体験談はすべて解説終了です。
途中壁にもぶつかりましたが、私とマリナさんのセフレ関係がもう1歩深まったエピソードでもあり、マリナさんがより「私色に染まってくれた」印象もありました。
マリナさんからのアプローチではありましたが、結果として私の趣味に寄り添ってくれた形ですし、これまでよりも「お互いの趣味を理解し合える関係」へ進めた気がします。
今となっては「乳首&乳腺への刺激は必須」なほど、マリナさんもおっぱいへの愛撫と絶頂にハマっていますが、当初は苦手意識があったわけで、そこからの変化は相当大きいです。
それこそ、乳首&乳腺イキを覚えてから、セックスがより充実するような変化もありましたから、パートナーとのセックスを充実させたい人は、ぜひ取り入れてみてください!
幅広いプレイを実践できるセフレが欲しいなら「出会い系サイト・アプリもオススメ」
私がマリナさんと出会ったのは、スポーツバーに行った時のナンパで、偶然後輩の姉であるマリナさんがいた、相当奇跡的な方法でした。
しかし、私は日々セフレ作りを目指し、活動し続けていますが、このような出会いは私の経験上でも類を見ない珍しさです。
では、私とマリナさんのように幅広いセックスを楽しめるセフレは、どうやって探せば良いのか?ですが、私なら「出会い系サイト・アプリ」を迷わず利用します。
とくに、セフレ作りを目指すなら、大人(アダルト)掲示板を使える、以上4つの老舗出会い系サイト・アプリは絶対的に抑えておくべき存在です。
私が日々セフレ作で活用しており、なにより「成功も重ねている出会い系サイト・アプリたち」ゆえ、本気でセフレ作りを目指すなら「絶対に登録しておくべき」でしょう!
セフレ関係を充実させるためには、その先で努力すべきこともありますが、なによりもまずは「切掛け」が必要で、出会い系サイト・アプリはその切掛けに役立ちます!
出会うことができなければ、そもそもセフレ作りなんてできませんから、セフレ作りに興味がある人は、「セフレ作りにつながる切掛けを作る」ことが大切です。
このような理由から、私は出会い系サイト・アプリをオススメしており、活動の様子も当サイトでは紹介しているため、ぜひそちらも合わせてセフレ攻略にお役立てください。
最後に
今回はマリナさんと実践した、「乳首&乳腺開発」について、体験談形式で掘り下げながら解説をしました。
個人差はありますが、乳首と乳腺はどちらも、基本的にはある程度長期的かつ継続的に開発する必要があり、私とマリナさんもとくに乳腺は約2年時間を使っています。
しかし、根気よく継続し、一緒に勉強しながら進められたからこそ、今も頻繁にプレイするほど大成功できました。
私たちよりも時間がかかる人だっているでしょうし、もっと短時間で開発に成功することもあるでしょうが、1つまちがいなく言えることは、「実践する価値は高い」ことです。
女性側が乳首や乳腺でイケる、また気持ちよくなれるようになれば、それだけでもより充実したセックスを楽しんでもらえるようになります。
愛撫やプレイの幅も広がり、マリナさんのように、「他の性感帯にまで良い影響がある」こともあり、男性の私からしても「メリットばかり感じる挑戦」でした。
私は乳首と乳腺を開発して、おっぱいで気持ちよくなれるようになったことは、今でも本当に良かったと思う。
プレイ全体で満足するようになったし、愛撫してもらう時間がとにかく楽しくなって、気持ちよくいられる時間とイケる回数が増えたおかげで、満足と充実がすごく増した!
それこそ、マリナさんも以上のように振り返ってくれた通り、1回のセックスにおける「満足と充実」をより感じてもらえ、女性視点でもメリットが大きかったとよくわかります。
だからこそ、乳首&乳腺開発は、セフレや恋人など、継続的にセックスできるパートナーとはぜひ実践してほしいと考え、今回は体験談を振り返りながら細かく掘り下げました。
時間のかかるプレイではありますが、時間をかけて実践する価値もあるプレイで、開発に成功した後のメリットも大きなプレイゆえ、ぜひこの機会に進んでお試しください!
コメント
3連投ありがとうございます
どれも楽しく興奮しました
続きも期待してます