普段ならあまり実践しない、スポーツバーでのナンパを通じて、奇跡的に出会ってしまった後輩の姉「マリナさん」と私は、セフレ関係を構築して親密にお付き合いしていきました。
マリナさんとのエピソードは意外にも好評だったので、ここ暫くはこの続編を書いてみようかと思います。
現在(2023年3月)で5年以上お付き合いしてきましたが、その中では色々なセックスに挑戦しており、その結果今も仲良く関係を継続しています。
そんな私とマリナさんですが、実際にプレイしてきたセックスの中でも、「青姦セックス」はかなりハマったプレイです。

今回紹介していく情報もセフレ関連のノウハウとして参考お役立てください。
この記事の内容
もっと興奮する青姦を求めはじめたマリナさん「よりセフレらしい関係へ進展した」
それではさっそく、海での青姦セックスをプレイした後、「より刺激的な青姦をプレイした経緯」から、解説を進めていきます。
まず、私とマリナさんにとって青姦セックスは、セフレとして付き合いだした後、最初に挑戦したノーマルなセックス以外のプレイです。
当サイトでもすでに掲載していますが、「海での青姦」からセフレ関係は刺激的な方向へ進みだし、より深くセックスを追求するようになった思い出のプレイでもあります。

海で1度青姦に成功してからは、明らかにマリナさんがセックスへ積極的な態度を取るよう変化し、関係が一気に進展していました!
たとえば、「なにをしてほしいか」や、「今後なにをしたいか」といった提案が、海での青姦以降一気に増えています。
海での青姦までは、セフレ関係は前向きに受け入れ、頻繁に会いたがりセックスも求めてくれてはいましたが、「セックスへの姿勢はプレイ中を含め受け身」でした。
私がプレイするセックスを受け入れはするけど、マリナさん自信はあくまでも受け身で、私へ必要以上にセックスの面で要求してくれることはなかったため、相当大きな変化です。
その結果、初めての青姦から何度か青姦セックスを繰り返していたある日、私車で迎えに来たマリナさんは、突如以下のようなお願いもしてくれます。

ごめん遅れた(汗)
道めちゃくちゃ込んじゃって…


そう!
あとさ、いきなりなんだけど、今度する時はもっと興奮するような青姦したい
もっと刺激的っていうか、もっと人が来そうなところで、したいなって
どうかな?
合流してすぐに、私が車へ乗り込んだ瞬間から、早くもセックスについて、それも「より刺激的で興奮しそうな青姦」を提案してくれました。
これまでの流れだと、待ち合わせした後は最初軽く日常トークからはじまり、徐々にエロトークという流れでしたが、この日はとくに積極的で「最初からエンジン全開」です。
その後もしばらくは、「最近オナニーの回数が増えた」ことや、「はじめての青姦以降性欲がもっと強くなった」ことなど、マリナさんのエロトークを聞きながらドライブしました。

ただ、青姦の話題は最初に触れただけで、あくまでも「今度しようね?」くらいの感覚で、当初はマリナさんも話してくれたそうです。
しかし、以上のような流れでしばらくエロトークが盛り上がる内に、状況がどんどん変わっていきます。
話しが盛り上がる内に青姦への欲望が膨れ上がったけど…「リスクを考えて悩む」
当日の予定としては、ドライブしながら夜ご飯を食べて、そこからマリナさんの自宅へ向かい、セックスしたいと相談していました。
しかし、あまりにも道が混んでおり、行きたかった飲食店へたどり着くのが困難な状態だったため、急遽引き返してマリナさんのご自宅方面へ戻ります。
結局、予定からは少し変わってしまいましたが、一旦マリナさんのご自宅へ到着し、マリナさんのご自宅近くにある居酒屋へ向かいました。

とはいえ、この後運転する必要がなくなったこともあり、2人でお酒を飲めたため、お酒の勢いも借りてエロトークがどんどん盛り上がっていきます!
そして、最初に話していた「もっと興奮する刺激的な青姦」も、ここではより深掘りしていく流れへ進みました。
具体的には、「もう少しスリリングでドキドキするような青姦がしてみたい」と切り出されます。
これまでの安心安全な場所で楽しむ青姦とは違う、もう1歩踏み込んだ青姦をプレイしたいと、かなりの熱量で相談してくれました。
ただ、興奮や刺激を求め人が来そうな場所でプレイする青姦には、「それ相応のリスク」もあります。
当時のマリナさんが抱えていた気持ち
- とにかくもっと興奮する刺激的な青姦をしたい気持ちだけが大きかった
- リスクを一切考えておらず、冷静に考えるほど難しいプレイと思えた
私からしっかりと説明していきましたが、私から説明されるまでは、当時を振り返ってくれたLINEからもわかる通り、マリナさんは「青姦のリスクを想定していなかった」です。
しかし、私からの説明を聞いた後は、強引にプレイする方向へ進めるのではなく、「私と一緒にリスクや問題点を整理してくれる冷静さ」があり助かりました。
私も今まで多くのセフレとお付き合いしてきましたが、中には欲望優先で意見を聞いてくれず、突っ走られてしまうケースもありますから、正直安心したことを覚えています。
リスクや問題点 | 詳細 |
通報されるリスク |
|
隠し撮りリスク |
|
場所の問題点 |
|
時間帯の問題点 |
|
その上で、2人で整理した「とくに意識する必要のあるリスクや問題点」は、主に以上の通りで、実践するために「リスクや問題点を解消する」ことから考え直していきます。
結局、これ!といった答えは見つからないまま、最終的にマリナさんの自宅へ戻った後も、セックスすらせずにどうすれば解消できるのか?と話し込みました。

リスクと問題を解消可能な場所探しに1か月「良い場所発見と周辺調査を繰り返す」
それぞれのリスクと問題点を解消する上で、私とマリナさんがとくに意識したポイントやアプローチは、主に以下の通りです。
リスクや問題点 | 意識したポイントやアプローチ |
通報されるリスク |
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隠し撮りリスク |
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場所の問題点 |
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時間帯の問題点 |
|
どれも最低限のポイントとアプローチではありますが、以上の表にある内容は、2人で約束事として徹底しましたし、その結果最終的には成功できています。
それこそ、「プレイする場所の問題点」で記載した3つのポイントとアプローチは、とくに意識して損のない要素で、私たちは今でも確認し合うほど重要視しています。
中でも、「少しでも心配がある場所ではそもそもプレイしない」ことは、気になることがあるままプレイすると盛り上がれない可能性もある要素ゆえ、こだわるべきです。

この時もそうでしたが、実際にはプレイしなかった場所でも、とにかく2人で周辺の情報や環境を、「自分たちの足と目で細かく調査」するほどの徹底ぶりです。
その上で、プレイできるかを判断しながら、最終的には1か月も時間を使い(会うのは毎週週末に1~3日)、とくにマリナさんは個人でもドライブしつつ探し回ってくれました。
お互い都会寄りの場所に住んでおり、その結果探しに行ける場所も比較的都会寄りになってしまうため、バランスが興奮と刺激が味わえそうな場所に偏ってしまいます。
また、ようやく良い雰囲気の場所を見つけても、今度は逆に「リスクと問題点はまったく問題ないけど…」的なケースにも遭遇し、うまくいかない状況にモヤモヤしていました。

諦めムードが漂っていたこともあり、青姦スポットとしては意識せず、駐車場に車を止めて園内を散歩しはじめた私たちは、ほぼ同時に「あれ?」と辺りを見渡したのです。
なぜなら、その公園は「私たちが探していた条件に驚くほどマッチしていた」からで、散々セックスしてスッキリした後だった中、すでに深夜2時を超えた公園で調査開始しました。
当日~翌週と徹底的に調査した結果「最良のスポットだと判断」
当日は疲れていたこともあり、まったり調査を行いましたが、翌週もあらためて公園へ行き、合計3回徹底的に調査していきます。
そんな調査の内容ですが、具体的に書いておくと、以下のようなイメージです。
調査した内容 | 具体的なポイント |
プレイできそうな場所はあるか | 駐車場の周りがベストスポットだった。
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人の動きや流れはどうなっているか |
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公園全体と周辺の環境 |
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立ち入り禁止の場所について |
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音の響き |
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周りからの見やすさ |
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出入り口の場所 |
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日を変えながら、同じことも繰り返し調査していき、その結果2人で、「この公園は駐車場ならかなり良い!」と結論を出しました。
音が響いてしまうことと、光が目立ちやすいことの2つは、かなり注意する必要があると感じつつも、「十分に対策できる」ためネガティブな印象はなかったです。
事前に駐車して、近くで時間を潰す解決手段も思いつきましたが、普段は駐車していない車だと目立つ可能性もあり、滞在時間も極力短くして目立たない立ち回りをしたいわけです。
早い時間は公園の利用者も多い印象があったため、邪魔になってしまう可能性を考えた結果でもあります。
プレイ実行の当日は、正直ギャンブルにはなってしまいますが、「ダメそうだったらホテルか部屋に行こう!」とマリナさんも話していたため、そこは安心して挑んでいきました。

いよいよ念願のより興奮と刺激が楽しめる青姦セックスを実践
事前にしっかりと下調べをし、準備も進めていたため、2人とも抜群のコンディションで、当日を迎えられました。
コンドームもしっかりと準備しておき、立位メインゆえ必要なさそうではありましたが、念のためシートも購入して、まったりとドライブしながら現地へ移動します。
その上で、現地に到着したのは23時ごろで、無事に端っこの1番奥も空いており、そもそも駐車場自体ガラガラです!
車の出入り口付近に1台駐車されていましたが、私が駐車している間に出ていき、運よくマリナさんの車1台だけという神環境も完成しました。
また、プレイする前に軽く園内を1周散歩してみましたが、ウォーキングやランニングをしている人が適度におり、マリナさんの要望も絶妙に満たしています。
その結果、マリナさんもかなりノリノリで、プレイ前から「ドキドキする…」と嬉しそうにこぼしていたほどで、そんなマリナさんを見て私も期待が高まりまくりました!
はじめて青姦に挑戦した時は、精神面で乱れ失敗もしてしまいましたが、今回はその心配もまったく感じさせず、プレイ場所へ戻るとやる気満々でキスを求めてくれます。

とはいえ、事前に調査した段階から、些細な光もかなり目立つとわかっていました。
そのため、一旦冷静になって、スマホの電源を切り車へ置いてから、再度プレイする場所へ移動しました。
スマホの光だけでも、歩いている人が一斉にそちらを見るほど目立ちますから、こういった些細な不安要素も、しっかりと取り除きます。
避けられるリスクを避けなくては、とくに青姦の場合は後悔する状況=ダメージが大きいため、できる限り万全の状態を整えてからプレイへ移りました。
極力静かにまずはキスと愛撫からスタート「必殺スローセックスは封印」
スマホを置いた後は、車のすぐ横から少し段差を降りて、事前に確認していた周りからは見えないプレイ場所へ移動し、まずはキスからはじめていきます。
ただ、今回はあまり長時間プレイするとリスクがどんどん増す印象もあったため、2人で相談して、「私の必殺スローセックスは封印」してプレイプレイする前提でした。
ゆえに、キスからスタートはしましたが、あまり時間は使わずキスのみをプレイする時間は2~3分で、そこからキス&愛撫へ移行します。

着替えは準備していましたが、それでも心配になるほど愛液が溢れており、私から見ても、「早くものすごくマリナさんが興奮している」とわかるレベルです。
目を閉じながら、なんとか興奮に流されないよう抑え込んでいる雰囲気もあり、グッと私の服を掴んでいたため、イカないギリギリの強弱で私も愛撫を進めます。

少しでも油断したら、絶対大声が出ちゃうと思って、めちゃくちゃ必死だったけど、イキそうなのにイカせてくれないのも正直ヤバかった…。
おかげで声は我慢できたけど、微妙に焦らされる感じで、それで気持ちよさが溜まっちゃうから、目を閉じて服に掴まるしかなかったの!(笑)
しかし、私の触り方は多少良くない側面もあったらしく、逆に「快感を蓄積」させてしまい、「興奮しているからこそ快感で少し苦しかった」とも話していました。
たしかに、必死さは伝わっていたのですが、そこに気がつけなかったことは、あらためて話しを聞く中で素直に反省しています。
それでも、さすがにこれ以上はマズイという判断はなんとかできたため、キスと愛撫をトータル10分程度で終わらせました。
立ちバックで中イキゴム中発射フィニッシュ「大満足の青姦セックスを楽しむ」
キスと愛撫は結局短時間のプレイではありましたが、マリナさんはもっと長く感じたらしく、少し休憩しつつ抱き合っていると、「もう30分くらいたった?」と確認してきます。
少しだけ姿勢を変えて、時計がある方向を見せると、「えっ?まだこれだけ?」と驚いた様子で一瞬反応した後、すぐに私の胸ポケットからコンドームを取り出しました。






さらっとネットで見たと話す技も披露され、一気に私の興奮が高まる様子を見て、嬉しそうにする姿に思わずキュンとします。
初披露の技だったこともあり、多少ハマりが悪かったため、さりげなく自分でコンドームをギュッとハメ直し、柵(のような物)をマリナさんに掴んでもらいました。
その状態で、息子とアソコの位置を合わせるように「お尻を突き出してもらう」と、暗がりの中でもわかる濡れそぼったアソコが、ドロドロの愛液を垂らしながら誘ってきます。

先っぽを挿入すると、マリナさん自らお尻を押しつけ、一気に奥へと到達してしまい、焦ったように「うっ…」と低い声がマリナさんから漏れます。
このくらいであれば平気だろうと思える声でも、遠くからは話し声が聞こえていたため、スリルがグッと深まり、マリナさんのアソコもわかりやすくキュっと締まりました。




かなり感じている様子だったため、本格的に動きはじめる前は、マリナさんにも以上のような形で、しっかりと確認をしています。
その上で、ピストンをはじめていき、首がダラリと下がり本気で感じているマリナさんのアソコを、立ちバックの状態でたっぷり堪能していきました。

私も射精感がピークに達していたため、少し強引ではありましたが、追いピストンで「ゴム中発射」したところで、グッタリ崩れる落ちるマリナさんとなんとか車へ戻りました。
待望の青姦セックスは1回戦で終了「これ以上は声を我慢できないから…」
車へ戻ると、グッタリしつつも「気持ちよかった…」と満足気に話すマリナさんを見て、私もホッと胸を撫でおろします。
というのも、すでに何度か青姦自体はプレイしていましたが、今回はステップアップするプレイでもあったため、最初の失敗を思い出し内心かなりドキドキしていたからです。
それだけに、マリナさんが満足そうにグッタリしている様子は、「私が今回のプレイを通じて見たかった姿」でもありましたから、ヒッソリと心の中でガッツポーズしました。

そんな状態で、10分ほどまったり過ごしていると、「今日はもう外だとムリかも…」と、マリナさんから伝えられます。
まだまだ性欲は感じており、セックス自体は「もっとしたい…」と話していましたが、「これ以上は声を我慢できないから…」と、理由も説明してくれました。
この辺りは正直、残念という感覚は一切なくて、むしろマリナさんの反応的に「引き際」だと感じていたため、私も素直に納得します。
結局この後マリナさん宅へ向かい、2人ともグッタリ寝てしまいましたが、あっさりした内容からは想像できないほど、2人揃って心身ともに充実していました。
これだけ準備して1回戦だけ!?と感じる人もいるでしょうが、これ以上は歯止めが利かなくなる可能性も高かったため、「満足して終わる」ためには間違いなく最善の選択です。

そんな状態で、10分ほどまったり過ごしていると、「今日はもう外だとムリかも…」と、マリナさんから伝えられます。
まだまだ性欲は感じており、セックス自体は「もっとしたい…」と話していましたが、「これ以上は声を我慢できないから…」と、理由も説明してくれました。
マリナさんも以上のように振り返ってくれましたが、「快感や興奮が高まり限界を超える」ことで、「どうでもよくなってしまう」感覚が女性にはあるそうです。
マリナさんの場合だと、「危ない日でも強引に私のコンドームを外そうとする」ことがあり、それも「どうでもよくなるラインを超えた結果」と話しています。
そうなると、バレや通報につながり、失敗していたことも考えられるわけです。
そんな自分をマリナさんは理解しているからこそ、「全部どうでもよくなって絶叫しちゃったはず」と分析し、ゆえに「良い終わり方」だと振り返ってくれました。
プレイ直後の帰宅中には、「大満足だった!」とも振り返ってくれましたし、そう言ってもらえた以上、「より興奮と刺激を求めてプレイした青姦は大成功だった」と言えます!
1回戦で短時間のプレイだった中、回数や時間以上に、密度濃く最高に盛り上がれたプレイゆえ、プレイの幅を広げてみたいカップルは自己責任でぜひお試しください!

セフレが欲しいなら抑えておきたいオススメの出会い系サイト・アプリ4選
私とマリナさんの場合は、ナンパで出会った上に、関係は薄いながらもすでにお互いを知っている状況ゆえ、かなり特殊な出会いと関係でした。
では、どうすればセフレを作れるのか?ですが、私自身がもっともセフレ作りに成功している方法を紹介するなら、「出会い系サイト・アプリを使う」ことが1番です。
とくに、以上4つの出会い系サイト・アプリは、「大人(アダルト)掲示板」を活用して、「最初からセフレ目的の出会いを求めることも可能」です。
実際に私は、これまでに多くのセフレと付き合ってきましたし、ワンナイトもたくさん経験してきましたが、その90%以上が間違いなく出会い系サイト・アプリからの出会いでした。
他の方法だと、マリナさんと出会ったようなナンパ、またセフレや友人から紹介され仲良くなった結果のセフレもありましたが、圧倒的に「出会い系サイト・アプリが多い」です!

出会い系サイト・アプリ=簡単にセフレが作れるか?と言われれば、それはまた別のお話しですが、努力し攻略さえすれば、私がそうだったように多くの女性と巡り合えます。
私もうまくいかない時はありますし、失敗することもありますが、その上でたくさん成功も経験している出会い系サイト・アプリは、今後も確実に使い続けるコンテンツです。
当サイトでは出会い系サイト・アプリのセフレ体験談も、バシバシ解説していますから、当記事と合わせてそちらも参考に、セフレ作りの活動にお役立てください。
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最後に
今回は、セフレとして継続的に付き合う中で、「青姦」をプレイしドハマりして、その先で「より興奮する青姦を求めた結果の体験談」を解説してきました!
私以上のマリナさんのハマりぶりと興奮が大きく、序盤は欲求や実践への意欲もマリナさんがより大きかったです。

私も興味はありましたし、マリナさんがしたいことに合わせたい気持ちもありつつ、「リスクを想定すると中々前向きになれない自分」もいたことを覚えています。
なにかあれば「マリナさんへかかる負担」も大きいですし、「マリナさんのご家族にも迷惑」をかける可能性があるため、関係が複雑だからこそ「最初は割り切りきれなかった」です。
当時は付き合いはじめて約3か月のタイミングでしたから、まだ「この関係は本当に良い関係か?」と、日々悩みながら関係を続けていました。
今はもう、「家族ぐるみで付き合う友人&セフレとしても付き合う関係」を、しっかりと割り切った上で楽しめています。
しかし、さすがの私も経験がない相当特殊な関係ゆえ、当時慣れるまでには時間がかかりましたし、他のセフレと比較して立ち回りはかなり難しかったです。

関係は続けたいけど踏み込みきれないモヤモヤが、一気に晴れたくれる感覚もあり、最初の青姦~今回紹介した青姦があって、今も私たちは関係を続けていられます!
青姦については、あくまでも実践するのは自己責任ですが、「思い切って実践するようなプレイ」ほど、セフレ関係の進展に役立つことは多いです。
以上のような補足も含めて、より良いセフレ関係を構築するためのノウハウとして、ぜひ当記事の情報を参考にお役立てください!
コメント
今回も興奮しました
文章も読みやすく、面白いです
またマリナさんのエピソードお願いします