管理人のアキラ自身はあまり積極的にナンパを楽しむことはありません。
陰キャ寄りなのでどちらかと言えば苦手です。
しかし、友人の誘いに乗って、イベント会場や「スポーツバー」で、「勢いに任せたナンパ」をすることは多々あります。
お酒と場所や雰囲気の力を借りて、「なんの計画もなく当日突発的に挑む」イメージで、それこそ飲んだ結果の楽しい「ノリ」を壊さないよう、一応参加する程度が多いです。
「驚く出会い」としては、「スポーツバーでナンパしたら友人(後輩)のお姉さんと遭遇した経験」があります。
スポーツバーのナンパで出会い、その後「セックスフレンドとして現在(2022年9月時点)で5年間付き合ってきた」という、私史上でも驚き度MAXな体験談を今回は紹介していきます。
「ナンパ挑戦当日」はもちろん「成功した後のこと」まで、出会ってから5周年を記念して当時から残してきたメモも参考にまとめました。
特殊な出会いではありますが、ナンパをした状況やセフレとの関係など、参考にお役立ていただける部分も取り入れていますので、ぜひ最後までお付き合いください。
この記事の内容
友人に誘われてサッカーの試合を見るためスポーツバーへ「酔った勢いでナンパ結構!」
それではさっそく、実際にナンパの体験談を紹介していきますが、大前提として、私はこの時「そもそもナンパをするつもりはなかった」です。
良い出会いに期待しなかったわけではありませんが、1番の目的は「友だちとワイワイ楽しくスポーツ観戦するため」で、サッカーの日本代表戦を見に行く目的でした。
ちなみに、アキラは小学校の時はサッカー部で少し前まではフットサルもやってました。
より声をかけにくい環境で「ナンパをする気」なんて起きず、男女入り乱れてワイワイ盛り上がり、序盤はシンプルにお酒とサッカーを楽しんだだけです。
とくに仲良くなるわけではなく、ゴールが決まれば知らない人同士でもハイタッチをする程度の、スポーツバーではよく見かける、なにも特別なことは発生しない状況でした。
スポーツバーでの状況 | 詳細 |
一緒に行った人数 | 男性5人 |
スポーツバーの男女比 | 男性7:女性3 |
スポーツバーの環境 |
|
当日の具体的なイメージとしては、以上の表通りで、「完全にサッカー観戦を楽しむことが前提の人ばかり」な印象です。
男性の比率が多く、女性は「男女混合グループ4~5組」と、「女性だけのグループが2組」程度だったこともあり、当初はナンパをできる雰囲気すらありませんでした。
そんな状況で、気づけば試合も終了してしまいましたが、その日は日本代表が勝利したこともあって、楽しい気分で「もっと飲みたい気分」が加速します。
ただ、かなり混雑していたこともあってか、お店をリセット(清掃?)するため、一旦店外へ。
その時点で、多くのグループはどんどん帰宅していきます。
しかし、私たちと女性だけのグループ1組(私たちより1人多い6人組)は残っており、同じタイミングで店内へ戻ることを確認しました。
店内へ戻った後は、たまたま私たちの隣で、その女性グループも飲みなおしていたのですが、双方試合の感想戦で盛り上がっています。
そんな中、同じ話題だったこともあって、突如友人が以上のように話題を振り、状況が一変します。
その瞬間、人数が近かったこともあってか、あっという間に「合コンのような空気」が完成し、一緒に盛り上がりはじめてしまいました。
本音を言えばビビッていただけですが、試合中ではなく「試合後に話しかけた」のは、奇跡的に「良い立ち回り」だったようで、声をかけた友人には感謝してもしきれません…!
こうやって話しを聞いていく内に、私も酔った勢いで自然と輪に加われましたし、女性たちとも「試合という共通の話題」があるため、自然と盛り上がっていきました。
結局、友人1人が声をかけたこと切掛けで、まったく意図していなかったナンパに成功し、男性だけのむさ苦しい夜が急遽「華やか」に彩られていったわけです。
人数が近かったこともあり盛り上がったけど…「友人(後輩)のお姉さんと遭遇…(汗)」
私たちも女性が加わったことにより、一気にテンションが上がり、それにノリよくついてくる女性たちだったので、どんどん雰囲気は盛り上がっていきます!
それぞれ順番に会話をしていき、「なんて幸せな夜だろうか…!」と心底喜びに浸って、幸せを絶賛満喫していきました。
ただ、その流れで突如、順番に話していた内5人目の女性から、「あの…覚えてますか…?」と意味深な質問をされます…!
〇〇のお姉ちゃんなんです(苦笑)
あまり会ったことはないけど、よく写真は見せてもらうので
家でご飯食べていた時、一瞬挨拶したかも?と思ったのですが…
あれ?人違いかもです(汗)
10年前?くらいに…
〇〇ちゃんのお姉さま!?
なら多分間違えていません!もともと素敵でしたけど、おキレイになりすぎて、気づきませんでした(汗)
一瞬、「出会い系サイト・アプリで昔会った女性か?」と、少し失礼な予想も内心してしまいまった私。
実際は、「10代のころから親したしい後輩のお姉さま(以下マリナさん)」で、何度か面識はあるかな?程度ゆえ、正直気づけませんでした。
今でもその後輩とは定期的に連絡を取るくらい仲良しですが、「マリナさんを最後に見たのは10年近く前」ですし、正直「まったくわからなかった」です。
それでも、マリナさんが私に気がついた理由は、定期的に後輩(マリナさんの妹)から「私も一緒に写っている写真が届くから」だと、この時話しています。
最初に似ていると思ったそうですが、話している内容を聞いている内に、出身や年齢、現在の住まいから確信したとのことでした。
ただ、一見すると感動的で運命的な出会いに思えますし、周りもとくに女性グループは盛り上がっていましたが、私とマリナさん的には気まずさが勝ります。
マリナさんからすれば、私の存在は「妹にとっては親友」ですし、私からすれば「親友のお姉ちゃん」でも、「本人同士が親しいわけはない」のです。
間接的にはお互いのことをよく知っていますし、なんなら私は相手の両親とも親しいですが、それでもお互い面識はほぼない微妙な距離感が、気まずさを加速させました。
結局、私とマリナさんについて、そしてサッカーの話題でも、周りはめちゃくちゃ盛り上がり、どんどん酔いと時間が経過していきます。
それでも、私とマリナさんだけは微妙な空気のまま盛り上がりきれず、どんどん酔いも醒める一方でした。
周りは有難迷惑な気をつかうため、2人で話す時間も多かったですし、表面だけ見るとラブコメ的な展開ですが、気恥ずかしさと気まずさが混ざる空気は相当重かったです。
その後、結局空気は解消しないまま、イマイチ楽しみ切れなかった私たちですが、いよいよ解散することになり、駅まで全員で歩いて向かいました。
友人(後輩)のお姉さんと2人切りに「居酒屋で飲みなおしていたら終電が…」
駅に向かう途中では、何人か連絡先を交換していましたし、こっそり合流する約束している人たちもおり、楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
そんな中でも私は、結局マリナさんと話しながら移動しており、「地元からすごく離れた場所」なのに、こんな出会いがあったことに驚きつつ歩いていきました。
どうやら、私の周り、自分の周りから、人がいなくなるタイミングを狙っていたようです。
私は少し驚いてしまいましたが、「どうしました?」と笑顔で確認すると、「まだ終電大丈夫ですか?」と、飲みなおしのお誘いをいただきます。
そうなんですね!
イヤなのかも?と思ってから、なんか安心しました!
私の中では「完全に嫌われた」と思っていましたし、迷惑されていると思っていた部分もあり、ゆえに気まずい空気がしんどかったので、以上のような言葉にはかなりホッとします。
居酒屋へ移動していく中では、すでに話していたのかもしれませんが、気まずさで聞き逃していた、「一緒にいた女性が会社の仲間」だったことも聞けました。
また、「会社の仲間にプライベートな話しをあまりしない」からこそ、「余計喋れなかったこと」も聞け、ここまでのモヤモヤが一気に消えていく感覚を味わいます。
いざ居酒屋で飲みはじめる!「盛り上がりすぎて帰れなくなった…」
居酒屋に到着してからは、あらためてカンパイをし、しばらくの間は主に仕事とプライベートの話しを楽しみます。
話した内容 | 具体的な内容 |
後輩(妹)の話 |
|
仕事の愚痴 |
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恋愛トーク |
|
具体的な内容な以上の通りで、カンパイしてからノンストップで、主にマリナさん主導での会話で盛り上がり、私は8割聞き役に徹していきました。
それこそ、「妹のことを思い切り話せる相手」として、すごく信頼してくれたらしく、妹の話しで盛り上がったことを切掛けに、より深く打ち解けた印象があります。
その結果、スポーツバーではまったく酔えなかった私たちですが、どんどんお酒も進みました。
しかし、夢中で話し、盛り上がりまくった私たちは、突然ある事実に気がつきます。
それは、「終電を逃した!」ことで、双方距離的にタクシーも難しく、かなり焦りました。
いくらお互い独身とはいえ、相手は親友のお姉さん、この日がほぼ初対面ですから、気軽に朝帰りさせるわけにもいきません。
妹はもちろん、ご両親も知っているからこそ、どんどん焦りが加速し、「かなり激しく困惑」してしまいました。
帰らないとヤバイよね~…
とりあえずどこかホテル、2部屋予約できるか探してみようか
僕出すし
一緒に過ごすって選択肢は?
私今1人だし、実家じゃないよ?
あっ(しまったー…)
それなら、どこかで朝まで一緒に過ごしてほしい
カラオケとかでもいいし、大丈夫なら、もっと話したいから
その結果、親友のお姉さんでも私より年下の女性に、痺れを切らして誘わせてしまう形で、朝まで一緒に過ごす流れへ。
あまりにも自分が情けなく、失礼な男だと恥ながら、落ち込みも抱えつつ移動します。
怒って帰られたら、それでも私は文句を言えないような、男らしくない対応をしてしまいましたが、それでも笑い楽しい雰囲気を維持してくれたマリナさんには頭が上がりません。
ラブホで本気のエロトーク!「性の悩みを相談されながら気づけばセックス」
終電を逃した時点で、私から誘うべきだったと激しく落ち込み、表に出さないよう注意はしていましたが、それをマリナさんに気づかれてしまいます。
それでも、ソファーで優しく明るく、逆に気までつかわせてしまいました。
酔いも再度醒めはじめる中で、「結局誘ってくれたし」や、「優しさから気をつかってくれただけ!」といった、温かい言葉で包んでくれます。
「マジメに考えられてしまうことが窮屈」や、「男性から女性として見られない」などから、「性欲を強く感じる」ことが多いそう。
それこそ、「自分へのイメージに反発」する気持ちが、「性欲に変わっている」とも感じるらしく、「ストレスを感じるほどオナニーが止まらない!」と話していました。
マリナさんのプロフィール | 詳細 |
身長 | 156cm |
バストサイズ | Fカップ |
恋愛経験 | 2人 |
セックスの経験 | 1人 |
性癖 |
|
ルックス |
|
性格 |
|
また、話す中でわかったマリナさんのプロフィールは、それぞれ以上の通りです。
このような情報もわかるほど、しっかりと話し込み、その中でどんどん「悩みが爆発」した結果、以下のような会話へつながります。
アキラさんは、妹にも一切手を出さなくて、それは親友だからでしょう?
私なら抱けますか?
性の悩みやエロトークから、最終的に以上のような言葉まで飛び出してしまい、すでに酔いは間違いなく醒めている雰囲気があっただけに、「本気」を感じます。
もちろん、今セックスするという意味は別に、「この悩みは本気かつ相当苦しい」という意味で、だからこそ私もとことん付き合います。
なら、試そうよ…
すぐに大きくなるし、私で興奮するし、たくさん襲ってくれるんだよね?
励ますつもりならムリしなくて良いから…
しかし、そんな私の心情とは別に、自分から飛び出した言葉、そしてマリナさんからの返答につい驚いてしまいました。
誘うつもりはなかったのに、この時は今思うと、完全に「親友のお姉さん」であることを忘れ、1人の女性として「抱きたい」気持ちが爆発してしまったわけです。
マリナさん的には、「抱かれるのはOK」だけど、「どうせ自分なんて…」という気持ちもあったらしく、当時はややムッとした表情で「売り言葉に買い言葉」だった部分もあったそう。
私で興奮するんでしょう?
抱いてくれるつもりなら、ほら、行こうよ
お風呂…
本当に良いの?
もう1歩踏み込んだら、多分ストップかけでも止まらないよ
いいよ?
いいと思ってなかったら、今日会った人にこんなこと言わないから
手を引かれながらお風呂場まで連れていかれ時には、これまでの和やかな空気は消え、お互い色々な意味の「臨戦態勢状態」です。
お互いに引き下がれず、意地を張っている面もありながら、それでも「セックス自体はむしろ前向き」な、不思議な空気感を胸に抱きます。
少しでも私がマリナさんを「友人の姉」として、マリナさんが私を「妹の友人」として見たら、一瞬でお互い我に返りそうでしたが、不思議とそこは言及しませんでした。
お互いの立場を忘れて無我夢中で何時間も本気セックス「濃厚に絡み合った」
お風呂に入ってからは、無言でシャワーを浴び、歯を磨いて、そのまま無言でキスを開始しました。
最初は優しく、徐々に激しく、しっかりと本気のキスで襲い掛かり、15分ほどキスを繰り返した後脱衣所へ。
脱衣所でも身体は拭かせず、しばらくそのままキスを再開し、「私がいかに興奮しているか?」を伝えながら、ガッツリ勃起した息子をマリナさんの足へ押しつけます。
後から教えてくれましたが、私の興奮ぶりに、「女性としての自分」を強く実感したそうで、嬉しさゆえの涙だったそう。
とはいえ、当時の私はそんなこと知りませんから、「ムリをさせた」と思い、慰めるために必死でした。
そんな状態でベッドへ向かい、しばらくは抱き合いながら、ギュッと抱き寄せ、マリナさんを見守ります。
最初多少強引だったこともあり、ここではとにかく優しさを意識しながら、怖がらせないよう、少しでも落ち着けるよう触れていく私。
すると、「もう大丈夫…」と、私を強く抱き返し、「かなり濃厚なディープキス」をマリナさん自らしてくれるではありませんか!
舌を絡めつつ、唇もしっかりとねっとり交わるタイプのキスで、濃厚濃密を超えて深海に入り込んだような深さで、とにかく甘すぎるキスを継続します。
結局そんな状態を1時間以上も継続し、恋人でもこれほど絡み合うことはないかも?と思わせるほど、とにかく夢中でキスに没頭しました。
濃厚なキスからまずは長時間の愛撫開始「性感を探すことからスタート」
しばらく激しいキスをしていると、「キスなんて本当に10年ぶり…」と、男を惑わすセリフが天然で飛び出すマリナさんに、どんどんハマっていく感覚を覚えます。
清楚系ビッチともまた違う、「天然で交わりを好む雰囲気」があり、キスのリズムも合いますし、「お互いの性にズレがない感覚」が心地よさを与えてくれました。
キスを思い切り堪能した後は、お互いの体を触り合いながら、あくまでもスキンシップ程度に抑えつつ、会話を楽しみます。
ここでの会話は、「もっと変態的なことしたい」と話すマリナさんに、どんなプレイをご要望なのか、確認していくところからはじまりました。
聞いていくほど、中々に「変態的」な女性で、AVでもマニアックなプレイに入るプレイをしたいと話しだします。
青姦やカーセックス、アナル開発や羞恥プレイなど、マニアックなプレイを「今後していきたい」と、私へ相談してくれました。
とはいえ、今回はなにも準備がなかったため、「激しく乱れ合うプレイ」として、「長時間の愛撫」をまず選択した私たち。
愛撫のスタートは、身体全体を満遍なく触れながら、「1番の性感帯」を探すところからはじめます。
聞いても中々恥ずかしがって正解が回答してくれないため、反応をみながら触れていくと、「中(奥)にツボ」があり「クリトリスも敏感」で、「乳首は成長しそう」と判断しました。
そして、まずは「乳首を責める」ことからスタートし、性感が高まる中で「クリトリスへキスをしながらの手マン→クンニ」へと進め、クンニでは見事絶頂も披露。
絶頂時の声は控えめで、「声を出したいけどそれが上手に発散しきれない」印象もある、「セックスに不慣れでオナニー慣れした女性の反応」だと実感した私。
人にされることへの欲望は抱えつつも、「人にされると完全な解放が難しいタイプ」で、絶頂はしているけど、「本当の意味で性欲が爆発しきれていない」と感じました。
長時間の愛撫→69へ「激しく求め合うことで本気の性感を引き出す」
以上までのような流れで、クリトリスを中心に愛撫した後は、少し様子を見ながら、私なりにマリナさんの気持ちへ寄り添おうと努力します。
その結果、私なりに導き出せたことは、「願望とプレイのギャップ」にあり、「求めている性欲×現在実践しているプレイの相性がイマイチ噛み合っていない」と判断しました。
そこで、責めることは継続しつつも、少しだけ「変態的にプレイへ没頭できるプレイ」として、69へと移行してみたところ、一気に「マリナさんが抱える変態ぶり」が爆発します!
横向きではイマイチだった中、私が下になる69を実践した瞬間、「ハッキリと喘ぐ」上に、「フェラもめちゃくちゃ激しい」のです。
激しさが強いおかげで、逆に射精せず済みましたが、声色や動きがこれまでの「受けだけだった時」とはまったく違い、「激流の如く強い興奮」をぶつけてくれます。
私からのクンニ音「ビチャ!ジュパ!」
マリナさんからのフェラ音「ジュボ!グポ!!」
空間には以上のような音が響き渡り、それ以外に聞こえるのは、私自身の吐息と「マリナさんから響く激しく深い喘ぎ声」のみです。
官能的な音だけが支配する空間に、一瞬たりとも「マリナさんとの関係」を意識しないレベルで、どんどん私自身はもちろんマリナさんも、「性にだけ集中」していると気づきます。
そんな中で、私が射精しても姿勢を崩さず、ゴックンしたままフェラを続け、私の攻撃でも絶頂しながら強すぎる刺激に発狂しまく69を継続し続けました。
思い切り69で乱れまくった後はいよいよ挿入へ!「育てた奥が火を噴く!?」
しばらく69を継続した後、時計に目をやると、すでに朝方へ突入していることを知り、自分でも正直驚いてしまいます。
何度射精したか、回数自体はそこまで多くなかったと思いますが、夢中で貪り合っている内に、朝日も見られそうな時間です。
それでも、まったく元気を失わず、射精しては元気を取り戻し、脳の披露を性欲が上回る状況に「より深く興奮が高まる感覚」を味わいます。
そのため、私がコンドームに手を伸ばすと、「貸して?」と耳元つぶやき、私へコンドームを装着しようとするマリナさん。
かなり不慣れな様子ゆえ、中々に時間はかかりましたが、息子をコンドームで覆い切ると、私へキスしようと抱き着きながら自分のアソコを指さします。
そして、ギンギンに勃起したクリトリスの少し下、指を挿入しただけでも極上とわかる蜜壺へ、息子ゆっくりと挿入していきました。
挿入してみると、指ではわからなかったギュッとしまりザラザラした名器ぶり漂う感触、息子を包み込むようなねっとり感と温度が、コンドーム越しにも伝わります。
散々射精したこともあり、すぐに出そう!とはなりませんが、それでも「ハッキリと息子に快感と心地よさを与えるアソコ」に、相性の良さを実感しました。
挿入は奥を中心に!「強すぎる快感に号泣されながらもゴム中フィニッシュ!」
挿入してからは、最初は手前を、徐々に進めつつ刺激を加え、「これまでの愛撫ではあえて途中から放置し興奮や性感を成長させた奥」に向かいます。
ヤバイけど…抜くのはイヤだ…(泣)
気持ちいいけど、おもちゃと違うの!!!
奥への刺激を続けると、突然以上のように、困惑した様子で話し出したマリナさん。
このまま続けるとイク実感があったそうで、「人間の息子とおもちゃからくる快感」に違いがあり、困惑した結果マリナさん自身もどうすべきかわからなかったとのことでした。
それでも、継続した方が良いと判断した私。
奥を撫でるようなイメージでぐるぐる刺激していくと、「絶叫→悶絶→ポルチオイキ→静寂→絶叫」という最高の反応を見せてくれました。
かなり深く絶頂様子で、呼吸も安定せず乱れ、これまでに披露していた絶頂とはまったく違う反応を披露されれば、息子が限界地点へ突入するのは必然です。
グッタリしていましたが、「もう少し頑張れる?」と確認し、無言で頷かれたため、少し申し訳ない気持ちも抱えつつ奥でしっかりとピストンします。
ラストは、「絶頂直後の深い性感」から「再度絶頂」したマリナさんを見届け、強すぎる快感に思わず号泣するマリナさんの膣奥へ、「ゴム中発射」でフィニッシュしました。
その後、かなりの興奮と快感で動きたくない気持ちもありましたが、フラフラとしつつも、サッとシャワーを浴びて再度ベッドへ向かった私たち。
グッタリした疲労感と、とことんセックスした達成感、それらが合わさった大きな満足感に浸りながら、チェックアウトギリギリまで就寝しました。
帰宅後1週間は音信不通だったけど…「呼び出されてセフレ関係へ進展!?」
以上までに紹介した出会った当日のエピソードから、丁度1週間経過したころ、帰宅する際に教えていたLINEへ、マリナさんから連絡が届きました。
マリナさんから届いたLINEのポイント
- 時間と待ち合わせ場所を指定され、その場所に来てほしいと言われただけ
- かなり冷めているLINEで、最高でもフラれる、最悪「妹ともう会わないで」なんて言われる可能性もあると考えられた
1週間も連絡をもらえなかったことで諦めていた私は、連絡に内心喜びつつも、「非難される覚悟」で、指定された時間に待ち合わせ場所へ向かいます。
それこそ、友人のお姉さんとセックスするような男性、「妹が心配でそばに置いてはおけない」でしょうし、全力土下座しつつ「姉妹には近づかない約束」もするつもりでした。
しかし、実際に会って言われたことは、私の予想とはまったく違う、むしろ「これからも関係を続けたい」という内容だったのです!
というのも、現地に到着した私は、正直吐きそうなくらいドキドキしていましたし、待ち合わせした直後も「ほぼ会話がなかった」ため「非難されると確信」します。
近くにあったカラオケへ到着し、なにも言わず部屋へ入り、しばらく無言の時間が続きましたから、内心「咎めるなら早くしてほしい…」と最低な気持ちも芽生えるほどでした。
メモまで準備!?「セックス×友だちの関係になってほしいと相談された」
そして、以上のような精神状態ゆえ体感時間1時間、恐らく実際の時間5分ほどの沈黙が続いた後、突如マリナさんから以下のような言葉を告げられます。
もうオナニーには戻れないし、「妹の親友とセックスするドキドキ」が忘れられなくて、しかもセックスと身体の相性が良いなんて、このままサヨウナラはしたくない…。
でも、付き合うのはイヤ。(内心ショック!)
すごくワガママだけど、私とセックスはして、だけど友だちでって関係を、これからはじめてもらえませんか?
私のこと魅力的って言われたのは、本当に嬉しかったし、そっちは付き合うつもりも、覚悟もあったかもしれないけど…
私に今その決断はできないし、仕事と恋愛よりも、都合よく、自分が満たされる関係は、友だちでありセックスもする相手なんだと思うの。
(※ご本人が私に断られることを想定し録音した音声から書き出しました)
彼女のすごいところは、周りから抱かれていたイメージがその通りすぎるほど、「驚くほどマジメ」なことです。
私は以上の言葉をかけられ、「恋愛は困りますがセフレならウェルカム」なため、素直に受け入れました。
(5年目を迎え思い出話ししていた時、マリナさんから送られてきたメモと音声)
しかし、マリナさんはこの言葉を発するために、「15分近く時間をかけ言葉も絞り出していました」し、「メモを読みながら喋ってくれた」のです。
正直これだけ本気感伝わる言葉をぶつけられたことは、セフレはもちろん恋愛まで含めて考えた場合にも、相当珍しい経験でした。
正直「録音までしていた」ことは驚きましたし、PCに保存していたことも驚きましたが、そこはまだ「私を信用しきれていなかったゆえの判断」でしょう。
セックスをする相手という、当時のマリナさんが経験してきた男女関係とは違う関係で、話しがこじれた時証拠に使えればと、録音したそうです。(少し怖いけど…(笑))
とはいえ、この時は読んでくれる内に十分気持ちが伝わってきましたし、内心「セフレという関係への葛藤」もあったことは、私もよく理解しているつもりでした。
その上で、真剣にアプローチしてくれたことが、とても嬉しかったですし、とても良い思い出かつ今は笑い話になっています。
内心悩みつつも、「妹の親友と秘密で行う変態セックス」への願望が抑えきれず、1週間の間に、どんどん「もっとすごいことを私としたい気持ち」が芽生えてくれたそう。
その結果、「付き合えないけどセックスはしたい」と、素直にある意味純粋な気持ちを告白してくれたわけで、そのマジメだけどエロに積極的な姿勢はトキメキすら感じました。
結局この時を切掛けに、セフレ関係がスタートし、現時点(2022年9月)で5年間、複雑だけど最高に相性抜群なセフレ関係を、継続しています。
正直最初はかなり複雑な関係ゆえ、すぐに別れたいと言われる可能性も想定していましたが、「複雑な関係だからこそ高まる気持ち」もあり、今は別れることすら想像していません。
私自身今回紹介している体験談を通じて、「出会いの形に関係なく素敵な関係は構築できる」と学びましたから、ぜひ読者様たちも、出会いのチャンスへ積極的に挑んでみてください!
そして、以上までのようにナンパから勢いも利用しセックスした部分はありましたが、そこからセフレへ進展し、今も変態で過激かつ濃厚なセックスを楽しんでいます!
友人(後輩)のお姉さんとセフレ成立後に合計5年間で実践したセックス一覧!
現在進行形で、合計で5年間「セフレとして継続」しましたが、その5年間はかなり濃密で、私自身も驚くほど良好な関係を構築していきました。
セックスやプレイのパターンもかなり幅広く展開され、途中1年近く会えない期間はありましたが、それでも以下のように濃密で魅力的なセックスを、日々堪能しています。
内容 | 具体的な内容 |
海での青姦セックス |
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駐車場での青姦セックス |
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旅館でプレイしたセックス |
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アナル開発 |
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乳首&乳腺開発 |
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ポルチオ連続絶頂の耐久チャレンジ |
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妹や両親がいる場所での中出しセックス |
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目隠しセックスでの失神 |
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擬似見せつけプレイ&3P |
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本気の羞恥セックス |
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お散歩指示出しプレイ&裸コート |
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M性感的プレイ |
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拘束プレイ&放置プレイ |
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ローション責め合いプレイ |
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電マ責めオンリー&翌日セックス |
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本気のスローセックス |
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汗だくセックス |
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具体的に実践したプレイ内容は以上の通りですが、マリナさん曰く、「知っているけど知らない絶妙な距離感」だからこそ、「性癖や性欲を解放」してくれたそうです。
私が「妹の親友」ゆえに抱ける背徳的な興奮もあり、「セフレ」関係だからこそ本気でセックスに没頭できたらしく、その結果関係も長く続いてきました。
本来なら誰にも話せない願望や欲望で、「一生変態セックスへの気持ちは隠し続けるのかな…」とまで、マリナさんは当時考えていたそうです。
しかし、そんな中で私と出会い、一生隠すつもりだった願望や欲望を、「誰にも言えない秘密の関係だから爆発させられた!」と話していました。
かなり特殊な出会いでしたし、それこそスタートもナンパで、「2人になれたこと」から「セックスできたこと」まで、軌跡の連続と言えます。
それでも、ナンパを実践(初動は友人でしたが…)し、関係が深まるよう努力すれば、「ナンパからでも素敵なセフレは作れる」と5年間日々学びました。
特殊な部分も多かった体験談ですが、「ナンパ→5年間セフレとして付き合う成功例」を、ぜひ成功のイメージとして、活動の参考にお役立てください!
最後に
今回は、「スポーツバーでのナンパ」からスタートしたセフレ体験談について、私が実際に経験した、「特殊な出会い」を解説しました。
かなりしんどい部分もありましたし、正直書いている以上に、「メンタルはめちゃくちゃ苦しかった体験談」です。
しかし、苦しさが大きかった半面、激しく興奮し、自分でも経験がないほど「非現実的な楽しみ」を味わえました。
まるでマンガのような、それこそAVのような、エロく「夢のような経験」を、ナンパで味わえたわけです。
もちろん、このような体験談は、「相当珍しい」ですし、「経験したことが軌跡」なレベルでしょう。
私のように「女性を求めまくる人生」で山ほど失敗しながら、幸い多くの成功を経験してきた上でも、「えっ!こんなことあるの!?」と驚いたほどでした。
もっと言えば、ナンパや出会い系サイト・アプリは、日常から離れる「特別な出会い」だからこそ、今回紹介したような経験にも成功しています。
今回の体験談同様普通ではなく、日常ではありあえない活動だからこそ、素敵な出会いにたどり着けることもあるわけです。
異性との出会いに少しでも興味がある人は、出会い系サイト・アプリ、そして今回紹介した「ナンパ」も含め、ぜひ積極的に「行動する!」ことをお試しください!
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