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後輩の姉マリナさんからお願いされ海で青姦セックスした体験談

以前、スポーツバーで後輩の姉マリナさんと出会った話しを紹介しましたが、マリナさんとは今も良好な関係が継続しており、定期的にセックスするセフレです。

そんなマリナさんとのデートでも、ターニングポイントとなった「2回目の本格的なデートやセックス」について、また「青姦を実践した様子」について解説します。

1回目のデートやセックスと同じくらい大切な、「2回目のセックスやデート」もよくわかる内容ゆえ、セフレ作りに興味がある人はぜひ最後までお付き合いください。

スポーツバーで出会った後輩の姉マリナさんから誘われデート:「朝から海へドライブ!」

スポーツバーで出会い、その後正式にセフレとして付き合いはじめた私とマリナさんですが、2回目のデートは、セフレ関係成立後から丁度1か月後のことでした。

連絡自体は小まめに取り合っていましたが、残念ながら中々予定が合わなかったです。

セフレとして付き合いはじめたばかりなのに、中々会えない状況だと、内心では「自然消滅しそうな不安」もありましたし、正直焦りも感じていました。

しかし、会えないまま1か月が経過したころ、マリナさんから提案される形で、無事「ドライブデートの約束」に成功します。

ここまでは誘っても日程が合わず、誘われると私に予定があり、驚くほど噛み合わなかったのですが、ようやくデートが決まり一安心です。

セフレ関係って、恋人や友人と比較しても、とくに付き合いはじめは関係値がどうしても浅くなりますから、会えない時間が長くなると不安はどうしても大きくなります。

セフレとして付き合った後初のセックスチャンスに抱く期待よりも、まずは会えることへの喜びがとてつもなく溢れていました…!

とはいえ、少しお互いバタバタしている時期でもあったため、待ち合わせや予定の相談は通話で行います。

その結果、「ドライブしつつ朝から1日かけてデートをする」ことが、デートの「前日」に決まりました。

また、「夜にホテルへ行く約束」もしたことで、セックスへの興奮が前日に早くも溢れ出してしまい、オナニーしたい気持ちを必死に我慢しながら就寝しました。

以上のように、1か月は会えませんでしたが、最終的にはデートからセックスまでしっかり計画した私とマリナさん。

しかし、いよいよデート当日を迎えると、2人揃って性欲を抑えきれなくなってしまい、「計画通りに進んだのは最初だけ」でした…(笑)

デートを満喫し夜ホテルへ行く予定だったけど:「お互い我慢できずエロムードへ…!」

デート当日は朝8時30分に、マリナさんの最寄り駅にあるロータリー付近で待ち合わせしたため、私は電車で駅へと向かいました。

私が待ち合わせ場所に到着したのは8時少し前で、予定よりも30分以上早く到着してしまい、秋~冬へ向かう時期だったこともあり、肌寒かったためカフェへ移動します。

すると、8時10分ころにはマリナさんも到着したため、マリナさんの車へと向かい、そのままドライブデートがスタートしました!

名前
マリナさん
おはよー、やっと会えたよ~

本当に…!

それじゃあ、お邪魔します(笑)

名前
マリナさん

どうぞどうぞ

ちなみに、今日は帰らなくても平気?

平気だよ!(車が女の子匂いだ…)

マリナさんの車は白い軽自動車でしたが、乗り込むと「すごく良い匂い」が充満しており、内心ドキドキしてしまいます。

それなのに、さっそく「帰らなくて平気?」なんて質問されれば、マリナさんがやる気満々なことも伝わってきますし、セックスを意識興奮してしまうことは避けられません。

結局車が走り出す前、会って1分で息子が「おはようございます!」してしまい、「腰を引いてテントが張らないよう座る恥ずかしい姿勢」のまま、車が動き出しました…(泣)

そんな状態でも、マリナさんからは幸い気がつかれず、マリナさんとの間には穏やかで、心地いい空気が漂っています。

会話もまずはエロトークなしで、自然と日常会話をしており、とくにマリナさんの妹(後輩)については、かなり盛り上がりながら移動していきました。

しばらく車を走らせると、いよいよ海が見えはじめ、まったりした空気のまま、海沿いをドライブしていきます。

最初の目的は、マリナさんが行きたいと話していたスペイン料理屋さんで、まずはそこを目指しながら、マリナさんが予約してくれた時間までさわやかなドライブを堪能した2人。

一見なんてことのない時間ですが、こういった時間も心地よく感じられる辺り、相性が良いことを再確認しながら、寄り道がてら車を止めて海辺へ向かいました。

寒い日だったこともあり海はガラガラ「しっとりエロトークもスタート」

2人とも上着はしっかり着込んでいたため、昼間だったこともありますが、そこまで寒さは感じず、海岸の脇道にあるベンチへと腰をおろします。

名前
マリナさん
今日、するよね…?
えっと…そのつもりだったけど…大丈夫?
名前
マリナさん
(無言で頷く)

すると、なぜかまるで学生のような甘酸っぱい会話が軽く往復した後、しばらく無言で見つめ合います。

今でもハッキリ覚えていますが、なんとも言えない空気感に、驚くほどドキドキしましたし、抑えていた興奮も再度沸き上がってきました。

マリナさんも同じ気持ちだったらしく、実際は恐らく1~2分ほどですが、5分くらいに感じる「見つめ合い」から、「自然な雰囲気でキス」がはじまります。

名前
マリナさん

あの時は私もハッキリ覚えているけど、お互い余計な言葉もなくスーッてキスをした感じで、それが安心もして、すごくドキドキもしたんだよね。

関係を再確認したというか、ちゃんと男女関係なんだって実感した瞬間で、今だから言えるけど一気にエッチしたくなった(笑)

この辺りは、マリナさんも以上のように振り返ってくれましたが、本当に「お互い余計な言葉はなかった」です。

私の印象としても、「驚くほど呼吸が合った」気がしており、内心押し倒したい気持ちはありましたが、遠くに人が見えたため手をつなぎながら車へ戻りました。

マリナさんが楽しみにしていたランチへ!「しかし!どうも様子がおかしい…?」

車へ戻った後は、少し時間的には早かったのですが、予約したお店方面へ向かい、近くをドライブしながらトークしていきます。

しかし、この辺りから少し様子がおかしく、「どうにも落ち着かない雰囲気」で、ソワソワしながらも「エロトークを展開」してくれるマリナさん。

名前
マリナさん
あのさ、今日、クンニしてほしい(少し甘えるような声色で)
えっ?ああ!もちろん!(なんか雰囲気違う…?)
名前
マリナさん
それと…あっやっぱりなんでもない
どうしたの?なんでも言って?
名前
マリナさん
うん…また後で話す

どこか甘えるような雰囲気で、めちゃくちゃかわいらしい声色で話してくるため、少し困惑しながらも、ドキドキさせられました。

後からわかったことですが、この時すでにかなりムラムラしていたらしく、キスの段階から「エッチしたくなっていた」そうですが、この辺りでは爆発寸前だったそうです。

それに気がつけなかったことは少し反省ですが、そんなことも知らない当時の私は、そのまま予約してくれたお店へ向かいました。

ただ、お店へ到着しご飯を食べている時も、甘えるような声色は変わらず、あれ!?お酒でも飲んだ?と心配になるレベルで、むしろどんどん色っぽさへと変わります。

最初にセックスした時も、かわいらしく色っぽい部分は見ていましたが、気を許してくれたのか、さらにグッとくる振舞で私も興奮が抑えられませんでした。

そして、この時になってやっと、私も「あっ!ムラムラしてくれているのかも?」と気が付き、まったりランチから一転臨戦態勢へ気持ちを移行していきます。

それこそ、車中で言おうとしてやめたことも、「なにかしたいプレイがあるのでは?」と考え、その辺りも探るため空気や会話内容もエロモードへ変えていきました。

個室だったこともあり安心してエロトーク!「マリナさんも素直にエロモードへ」

この時、最初は様子を探りつつムードを変えていくつもりでした。

ただ、ジャブ的なニュアンスで、「どこのホテルが良いかな?」と質問した瞬間、マリナさんのエンジンがフルにかかります。

名前
マリナさん
もう行く?行こうよ~(少し駄々っ子風に)
良いけど、他に行きたいところない?平気?
名前
マリナさん
〇〇くんは行きたくないんだ(拗ねたように)
いや、行きたいです!
名前
マリナさん
なら早く行こ?

ホテルの話題を出した瞬間、ホテルへ行くことがあっという間に決定するほど、マリナさんが期待していたのだと考えれば、個人的には激しく嬉しいです。

そもそも、私自身「我慢しきれない」と思っていましたから、こういうリズムが合うことも、内心嬉しく思っていました。

このような流れで、ドライブデートやランチもそこそこに、セックスする流れへと進んだ私とマリナさんのデートですが、ここからさらに急展開していきます。

どんどん盛り上がり青姦を提案される!「海へ向かい青姦に挑戦しようとしたけど…」

ホテルに行くかどうかをイチャイチャとバカップル風にやり取りしてから、すぐに移動しはじめた私たちでした、突如海辺の駐車場へ車を止めたマリナさん。

「少し休憩~」と、おや?焦らされているのか?と思うような振舞をされ、気になりつつも、なにげない会話で盛り上がります。

そういえば、さっきなにを言おうとしたの?
名前
マリナさん

あ~っ…ん~

ちょっとお願いがあって

その流れで、結局お店では聞けなかった「言おうとしたこと」に触れると、しばらくの間悩みつつ、言葉を濁していました。

話題を変えるほど誤魔化すわけではありませんが、なにかを切り出そうとして、また止める、その繰り返しです。

そんな中、少し別の話題に私がシフトして、話し込んでいきます。

すると、突如一言だけ、「外でしたい…」と消え入りそうな声でつぶやくではありませんか!

そんな興奮するプレイ、普段なら大歓迎ですが、さすがに少し寒かったこと、まだ明るかったこともあり悩む私。

とはいえ、せっかく勇気を出して提案してくれたため、とりあえず歩きながら、人気のない場所を探していきます。

すると、海沿いに一段低くなった水の流れる空間を見つけたマリナさんから、「ここは…?」と、またも消え入りそうな声で提案されました。

人が通る様子もなく、少し奥まった空間もあったため、軽くなら平気か?と考えた私は、マリナさんに賛同して様子を見にいきます。

幸い足場はしっかりしており、奥へ進むとコンクリートだったこと、周りの様子は音の反響でわかったことから、さっそくその場所でキスをはじめました。

普通にホテルでセックスする予定だったため、シートなどはありませんでしたが、とりあえず私の上着を敷いて、マリナさんには座ってもらいます。

要望のあったクンニもイメージしながら、1段高いところへ座ってもらい(コンクリートの段差)、しばらくの間はキスを楽しみながらイチャイチャした私たち。

ただ、最初はかなりノリノリで、キスだけでも呼吸を乱していたマリナさんが、突如我に返り状況が変わりました。

さすがに恥ずかしさと緊張が勝ってしまった結果「プレイどころではなくなる」

私の唇から顔を話すと、「ごめん…さすがにムリかも…」とつぶやき、一旦その場を後にします。

私は内心かなり焦りましたし、明らかに失敗した雰囲気だったこともあり、マリナさんを傷つけたかもしれないと考え、「ごめんね?1回戻ろうか」と提案しました。

マリナさんはとくに言葉を発さず、ゆっくりとした足取りで車へ戻っても、しばらくの間は落ち込んでいるような様子でした。

名前
マリナさん

いや、懐かしいし、自分で言ったけど、急にどうしようもなく恥ずかしかったの(笑)

すごくしたかったし、やっとこういう願望叶えられる人見つけたって思いが先走って、メンタルを考慮できなかった。

当時の心境について、マリナさんは以上のように語っていますが、プレイへの願望と気持ちがバランスを取れず、その結果できなくなってしまったそう。

性開発はかなり進んでいる女性でしたが、これまでに経験が豊富だったわけではありません。

そう考えると、事前に静止すべきだったのか、それとも挑戦して失敗は結果良かったのか、今こうやって書きながらも正解が見つからず悩みます。

こういった状況だと、相手がノリノリだったことを踏まえても、ムリに止めると「嫌われそう」や、「冷められそう」という怖さもありました。

しかし、相手の気持ちも考えるなら「止めるべきだった」と考える自分もいて、まだまだ未熟だと痛感したエピソードです。

つくづくセフレ関係、女性関係は、難しいのだと、今でも思い出すたびに考えてしまいます。

トラブル後は即リカバリーに切り替える!「失敗したままが1番ダメ!」

とはいえ、いざ直面した時、その瞬間大切なことは、いかにしてリカバリーするかでしょう。

当時もその辺りだけではすぐに頭を切り替えられましたし、その結果ここで関係が悪化するような、最悪の事態は避けられました。

というのも、振り返ってもらう時に、マリナさんから言われて薄っすら思い出しましたが、この時私は「とりあえずゆっくりできるしホテルに移動しよう」と提案したそうです。

正直かなり焦っていたため、頭を切り替えた後は、とりあえず状況を変えるための手段を考えていた記憶はあるのですが、我ながら良い立ち回りだったと感心します(笑)

なぜなら、その場で悩むだけという対応が、1番女性を困らせるからです。

ただでさえ落ち込み、ややパニックな中、傍観しているだけだと、「なにかしないと」と焦らせてしまい余計場が混乱します。

車での移動は、少し危険な気もしましたが、「運転した方が落ち着く」とも話していましたから、様子を見て止める前提でこの時はとりあえず移動したわけです。

名前
マリナさん

ムリにやろうとしないで、ワンクッション挟んでくれたのは、本当に良かった。

すぐにホテル移動提案してくれたし、移動してゆっくりできたから安心したんだよね~。

マリナさんも、「ワンクッション挟んだ」ことを褒めてくれましたが、それこそ強行突破せず状況をかえるような立ち回りは、間違いなく使えるためお試しください。

それこそ、今回は車だったこともあり、ホテルへ移動しましたが、「カラオケ」や「お茶」も選択肢としてはありです。

この辺りは臨機応変に、相手との関係値や状況を踏まえて、実践することをオススメします!

そして、セックスするかは決めていませんでしたが、一旦の避難場所として、ラブホテルへ移動しはじめた私たち。

ホテルへ到着するころには、少しずつマリナさんも元気を取り戻しはじめ、お互いに大分落ち着いた状態でチェックインしました。

一旦ラブホテルへ移動し通常のセックスをプレイ!「相性の良さを再確認!」

ホテルに行った経緯は、自分ではよく覚えていなかった私も、この辺りからはハッキリと記憶があります。

この時に行ったラブホテルは、移動中たまたま目に入った場所で、2人ともはじめてくるホテルです。

駐車場からフロントへエレベーターがつながっており、降車直後から「強く腕を組んできた」ことが、とても印象的でした。

お部屋は結構埋まっていましたが、チェックイン自体はスムーズに完了し、入室してまずはソファーに腰を下ろします。

マリナさんも、ようやく落ち着きを取り戻しはじめ、車以上の密室空間に避難したことで、「かなりリラックスしている様子」です。

そんなマリナさんの姿に、私もようやくホッとしました。

本人は「運転した方が落ち着く」と話していましたが、冷静とは言えない状態で運転させてしまったことにも、罪悪感と心配はあったため、無事到着して安心した部分もあります。

しかし、ホッとできたのは、本当に束の間でした。

突如少し強引にマリナさんが私の上に乗り、呼吸を乱しながらキスで襲い掛かってきたのです。

ここまでの不安や崩れたメンタルからくる反動か、ラブホテルの密室空間で落ち着いた瞬間スイッチが入ったマリナさんに、私も一瞬で気持ちを切り替え応えていきます。

いきなりのハードなキスには少し困惑しましたが、「思い切りしたい…」とつぶやくマリナさんに、息子はジーンズをつき破りそうな勢いで、やる気全開です。

本当に、私の息子は素直すぎて、時々その本能にはあきれてしまいます…(笑)

名前
マリナさん
激しいのが良い
了解

結局、以上のような会話だけを交わした後、そこからは会話もなく激しく求めあい、密着しながらお風呂場へ向かう私たち。

お風呂にお湯を溜めながら、洗面所で服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になってから、お風呂場でシャワーを出しながら濃厚なキスをしつつお湯が溜まるのを待ちました。

お風呂場でさっそく1回戦!「お湯が溢れても気にならないほど夢中でセックス」

しばらくは以上の流れに身を任せ、キスに夢中になりつつも、なんとか身体は洗っていったのですが、「気づくと洗いっこ状態」で興奮が抑えきれません!

一通り身体を洗い終えた瞬間、私の息子はマリナさんのお口に吸いこまれ、心地いい温かさとねっとり感、そして強烈な快感に包まれていきました。

さすがの私も、一気に興奮が高まった状態でしから、急ぎお口から引き抜こうと抵抗しましたが、引き抜く時に手からくる快感で思わず発射してしまいます。

それでも、幸い賢者は襲ってこなかったため、ここからは攻守交代です。

私が座り込み、マリナさんを壁に寄りかからせ立たせたまま、クンニへと移行すると、すでにドロドロに愛液が溢れ出しています。

じっくりと丁寧に舐めつつ、私の頭をギュッと抑えるマナミさんの反応に応える形で、一気にしっかりと舐めていけば、こちらもあっという間に絶頂してくれました!

そして、ガクッと膝から崩れるマナミさんを受け止め、再度私の唇を貪るマリナさん抱き合っていると、元気を取り戻した私の息子を大切そうに握るマリナさん。

ゴムはベッドへ行かないとありませんが、「入れよう?」と誘われてしまい、一瞬葛藤はしましたが、そのまま生で挿入していきました。

この時は、1度射精していたこともあり、十分な耐久力を手に入れた状態です。

立ちバックの状態で、自ら強くお尻を打ち付けるマリナさんの性欲にも、事故ることなくしっかりとついていけましたし、激しい肉欲をひたすらぶつけ合えました。

足元にお湯が溢れていることを感じつつも、双方それどころではありません。

とにかく大きな喘ぎ声を響かせるマリナさんに、私も激しく興奮し「セックスだけに集中」しています。

しばらくそんな状態で、激しく立ちバックでのセックスを継続していると、マリナさんの声質も変わっていき、悶絶しながらポルチオ絶頂を披露してくれたマリナさん。

私も限界だったため、「出そう…」と囁くと、「そのまま!」と中出しの許可をいただき、欲望には勝てず「しっかりと奥へ中出し発射」しました!

ガッツリセックスしましたが、2人とも息は乱しながらも、まだまだやる気満々な状態です。

お湯を止めて浴槽に浸かりながらも、キスと密着は止まりません。

無言でキスの音と、お湯が動く音だけが浴室に反響しており、しばらくはそのまま、夢中になって甘い時間を過ごしました。

ベッドへ移動し加速する性欲に驚きつつも繰り返しセックス!

のぼせる前にはお風呂から上がり、水シャワーで少しさっぱりしてから、身体を拭いて無言のまま手を引かれ、マリナさんとベッドへ移動します。

私もまだまだ元気100倍でしたが、マリナさんはどんどん表情が色っぽくなっていき、ベッドでさっそく抱き合いながらキスを再開すると、すぐに息子へ手が伸びてきました。

名前
マリナさん
あの時は、自分でもビックリな発情をして、我慢してもどうにかなるわけではないと思ったから、〇〇君なら大丈夫って信じながら甘えたんだよね(笑)

マリナさんご自身も、当時「発情していた」と話していましたが、まさに「発情」という言葉がしっくりくる、ものすごく妖艶な雰囲気が漂いまくっていました。

それこそ、すでに2回射精している息子が、問答無用でその1番と言えるフル勃起をしていたくらいで、射精直後の私を奮い立たせるには十分すぎる刺激的なエロさです。

思わず、あくまでも三枚目の私が、「マリナ…エロすぎ…」なんて2枚目だからこそ成立するセリフを囁きながら、強引に覆いかぶさってしまうほどの破壊力がありました(笑)

とはいえ、私がそんなセリフを吐いても、笑わず受けてしまうほど、マリナさんもどんどん発情してくれています。

それどころか、2回戦、3回戦と繰り返していく度に、マリナさんの発情は加速する一方でした。

最終的には、5回戦まで、オール中出しでセックスしてしまい、そこではじめて「今日は大丈夫だから…」と言われ一瞬現実に意識が戻った私…(笑)

中出ししまくったことへ少し反省はしつつも、刺激的で大興奮のセックスに大満足しながら、一息つきます。

時計を見ると、気づけば4時間も時間を使っていましたし、大満足で無事終了!だと私は思っていました。

しかし、マリナさんの性欲と発情ぶりは留まるところを知らず、まだまだ加速しており、ここから「青姦再挑戦の流れへ」と進んでいきます!

4時間ほどセックスに熱中した結果「すればするほど盛り上がり青姦再挑戦の流れへ」

ガッツリと中出ししまくり、「顔を腕で覆いながらグッタリするマリナさん」を見て、さすがに終了かな?と思っていた私は、精液が溢れだしたアソコをティッシュで拭きました。

すると、拭いているだけでも喘ぎ声が漏れ出し、軽く潮吹きをされ、「まだ…!」と怒られてしまいます。

名前
マリナさん
まだ終わりじゃない…終わりとは言ってない…
あっ、ごめんね?
名前
マリナさん
もうできない?
いやいや!少し休憩すればまだまだ元気!
名前
マリナさん
なら元気にするから…

以上のような会話から、続行が決定し、「元気にする」という言葉通り、私の息子を今度は「パイズリ」で刺激しはじめるマリナさん。

驚くほど積極的にご奉仕してくれる姿は、前述した妖艶な発情ぶりと相まって、私の興奮を天まで届かせるような勢いのエロさがあり、疲労を超えた幸福感に包まれます。

しかし、快感に包まれ、息子が元気を完全に取り戻したところで、突如パイズリが終了してしまい私の耳元へとマリナさんのお顔が寄ってきました。

乱れた吐息が耳の奥へと入り込み、むず痒いゾワッとする快感が背筋に届いた瞬間、小さな声で、「今なら外で大丈夫かも」と囁かれます。

1度失敗していたこともあり、また夜で寒くなっていたことも踏まえれば、正直あまり気乗りはしませんでしたが、ノリノリで着替えはじめるマリナさんを見ると断れません。

今回焦らなくても、今後チャンスはあると思いましたし、なにより「マリナさんが再度落ち込むリスク」がありますから、内心ビクビクしながら受け入れました。

その上で、「私だけでも冷静にいなくては」という気持ちもあります。

行くだけ行って、後は私がなんとか様子を見ながらコントロールすれば良いと考え、下手に興を削ぐよりも、マリナさんの欲情に応える方向で決意を固め移動していきました。

このように、一旦は失敗した青姦でしたが、マリナさんの意見を尊重し、リベンジするために海沿いへドライブしながら移動していきます。

青姦再挑戦のため海へ戻る「慎重に場所選びをしてから大興奮の青姦をプレイ!」

(見えにくいですが、海岸に降りた時の写真)

海へ戻ってみると、夜な上に季節外れではありましたが、むしろ日中よりも人気は多いです。

海でなにかをしている人はいませんが、散歩やランニングを楽しんでいる人は大く、

日中にプレイしようとした場所は、人気は感じませんでしたが、そもそも暗すぎて夜には不向きだったため、他の場所を探していきます。

少し歩いてみると、人があまり通らず、ゴツゴツ感もない、プレイしやすそうな場所を発見しました。

この場所を囲うように、段差や柵もあり、遠くから見た時はかなり良く見えましたが、余暇寄っていくと問題も判明します。

地面は滑らかでも、「傾斜があり安定してプレイ可能な体位はなかった」こと、前日に振った雨の影響で、濡れている場所も目立ったことから断念しました。

そんな中、もう少し歩いてみたところ、「小さな岩場」があり、ゴツゴツはしていますが人気は少なくそこも確認してみます。

すると、岩場ゆえ不安定に思えましたが、想像以上に安定した足場のある場所もあり、「岩を支えにしての立ちバック」なら安定して可能です!

2人で環境チェックも行いましたが、人が近寄ってくる足音は確実に聞こえ、ライトをつけると遠くから光は目立ちますが、ライトがなければ逆にまったく目立ちませんでした。

そこで、今回は画像の岩場でプレイすることを決定し、「早くしたい…」と話すマリナさんの興奮とムラムラが冷めない内に、急ぎ準備を開始します。

一旦車に戻り、リュックからコンビニで購入したボックスティッシュとアルコールティッシュ、ゴミ袋を手提げバックに入れ替えました。

今回はどこかへ座る、また寝転がることは想定していないため、最悪人が来た場合に即誤魔化して移動できるよう、持っていった荷物は最低限です。

そして、準備も終わったところで、今度こそ青姦を楽しむと意気込むマリナさんに先導されながら、岩場へと戻りました。

いざ青姦セックスのリベンジへ「ドキドキが興奮へ昇華された!?」

1度失敗していることもあり、私は本音を言うと不安もあって、気持ちは落ち着きません。

万が一また失敗することも想定して、「失敗した時のケア」も考えていましたし、最悪のケースを想定しつつ移動していたため、プレイを開始するまでは楽しむ余裕もなかったです。

そんな中、考えがまとまらないまま、あっという間に岩場へ到着します。

しかし、昼間とはどうもマリナさんの雰囲気が違い、私とは反対に緊張している様子が伝わってこず、むしろかなり興奮している様子です。

「昼間のドキドキがまったくない」とすら話しており、「逆にめちゃくちゃ興奮する」とのことで、ドキドキが興奮へ昇華され、コンディションはかなり良さそうでした。

コンディションが良いままプレイするためにも、さっそく「すぐに衣服を着られるような状態まで脱がした」ところで、まずはキスと乳首責めを開始します。

ただ、マリナさんはもっと激しいプレイがお好みだったようで、「アソコ舐めて…」と、めちゃくちゃ色っぽい声色で懇願してくれました。

そこで、マリナさんを岩場へ軽く寄りかからせてから、シャワーでもプレイした立位でのクンニへと移っていくと、我慢しながらも気持ちよさそうな声が漏れはじめました。

必死に大きな声が出ないよう自ら手で口を抑えながらも、指の隙間から漏れる吐息と抑えた声が、逆に可能的で私の興奮もしっかりと刺激してくれます。

そして、下半身を中心に細かい痙攣をしはじめ、徐々に痙攣が大きくなりビクビクっと身体が跳ねた後、「イッた…イッた!!」と伝えられ「青姦でのクリイキ」を確認しました。

かなり深めに絶頂したようで、後ろの岩場に背中がぐったりもたれかかり、呼吸を全身でするような勢いのまま、マリナさんはだらしないエロすぎる格好で空を見上げています。

太ももに愛液が流れ出しており、白い塊のような液体もドロッと溢れ出しており、さすがの私も、あまりにもエロい光景と状況に我慢しきれません…!

そこで、一旦手提げに入れていたティッシュを取り出すと、マリナさんから一言、「まだ入れないの…?」と挿入を急かれます。

私も緊張は完全に飛んでおり、息子の準備も万端でしたから、お言葉に甘えて、ゆっくりと息子を挿入していきました。

夜の海で開放的な挿入を楽しんだ結果「崩れ落ちるような連続絶頂を披露」

岩場に手をついてもらい、そのままお尻を突き出してもらった状態で、夜の海に映える美尻&美脚を眺めながら、すでにドロドロのアソコへ息子を挿入します。

ホテルでのセックス時以上に、アソコの中がかなり熱をもっており、大量の愛液でスベリも抜群なアソコは、私の息子を一気に奥まで飲み込んでくれました。

直前のクンニはもちろん、ホテルでのセックスも良い前戯になっていたらしく、その状態で5分ほど軽くピストンしていくと、早くも「イキそう…」と繰り返しつぶやいています。

また、徐々に喘ぎ声を我慢できなくっており、両手もふさがっていたため、「どんどん低いけど大きな喘ぎ声」を響かせていました!

それこそ、「我慢しようとするほどドキドキして興奮した」らしく、マリナさんもなんとか声を堪えようとしていましたが、その都度どんどん大きく喘ぐようなイメージです。

そんな様子を見ていると、余計私の興奮もヒートアップしてしまいます。

開放的な空気もあって、2人とも徐々に収集がつかないレベルで、思い切りセックスに集中してしまいました。

名前
マリナさん

ああ!あん!んっ…ヤバ…死ぬ…

もっと強くして…

いいの?
名前
マリナさん
いいから!!強くっ…(言葉になっていない絶叫もしていた)

そして、まずは激しいピストンから「1回目の中イキ」を披露し、膝からガクッと崩れ落ちそうになるマリナさんの腰を支え直し、少し強引にピストンを継続します。

その上で、「もっと…」と囁くマリナさんに応え再度ピストンをしていくと、「お腹の底から振り絞るような喘ぎ声」で応戦しながら、たっぷり感じまくってくれるマリナさん!

すぐに、「連続での中イキ絶頂」も披露され、ギュッとしまりながら奥で痙攣しているアソコに搾り取られながら、ここでもしっかりと中出しでフィニッシュしました。

大満足の青姦セックスでセフレとしてより深い関係に!

その後、今度こそグッタリ崩れ落ちたマリナさんでしたが、すぐに立ち上がると、私に抱き着きいてきます。

「最高…」と囁き、かなり満足した様子で岩場にもたれかかると、「そろそろ行こうか…?」となんとか歩き出し、車へと戻りました。

ただ、さすがに2人ともかなり疲れていたため、家まで帰れる気はしません。

そのため、駐車場から見えていたラブホテル(昼はわからなかったけど夜のネオンで気がついた)へ移動し、休憩してからお昼ごろに帰宅していきました。

紆余曲折し、浮き沈みもあった中、大満足の青姦をマリナさんに最後は体験してもらえ、私も心底安心したことを覚えています。

名前
マリナさん

元々願望だけはあったけど、妄想だけで終わると思っていたし、エッチで色々なことをするって、なんかダメなことだと思い込んでいた。

でも、この時一気に価値観が変わって、エッチにもっと前向きになれた気がしたし、隠してきたはずの願望が完璧に破裂した(笑)

それこそ、青姦セックスの感想として、以上のようなお言葉ももらえており、「セフレ関係良い影響があった」こともご理解いただけるはずです。

青姦セックスを切掛けに、マリナさんは「殻を破れた」と言えますし、今も2人で過ごしている時に、「試して良かった」と振り返ることが多々あるほど思い出に残っています。

この青姦セックスで殻を破ってくれた結果、ここから先「幅広いプレイへ前向きに挑戦してくれた」そうで、それくらい、私とマリナさんの関係に大きく影響したプレイです。

より深く親密なセフレとして、2人の関係が大きく進展したプレイでもありました。

多少プレイするハードルは高いですが、それでもマリナさんのように「変わる切掛け」を与えてくれることもあり、それだけも実践する価値は高いプレイです。

もちろん、双方の趣味にマッチしていれば、純粋にセックス自体が盛り上がりますし、そこも大きな魅力でしょう。

ゆえに、少しでも興味があれば、ぜひ積極的に青姦セックスをお試しください!

以上で、マリナさんと実践してドキドキの青姦セックスも、その過程を含めて一通り解説は終了したところで、続いては「オススメの出会い系サイト・アプリ」も紹介します!

セフレ探しには出会い系サイト・アプリもオススメ「オススメ4選を紹介」

今回の出会いはそもそも、スポーツバーで奇跡的に出会ったことからはじまっています。

しかし、そんな出会いを含めて、現実でのナンパ以上に「効率的な出会い方」があり、それが「出会い系サイト・アプリを使う方法」です。

場所を選ばずいつでも異性との出会いを求められますし、私自身多くのセフレと出会ってきた場所ゆえ、セフレやワンナイトに興味があるなら抑えておくべきコンテンツでしょう。

オススメの出会い系サイト・アプリ4選

とくに、以上4つの出会い系サイト・アプリは、「大人(アダルト)目的」での出会いにもかなり強いです。

最近は大人(アダルト)目的の出会いが難しい出会い系サイト・アプリも多い中、以上4つは現在も活動しやすく、成功しやすい環境ゆえ、間違いなく使って損はありません。

また、当サイトでは以上4つの出会い系サイト・アプリについて、実際に使って出会ったからこそわかる攻略や、それぞれの詳細な情報も掲載しています。

それこそ、今回の出会い方は違いますが、私とマリナさんのような「充実したセフレ関係」は、出会い系サイト・アプリを使っても私はたくさん実現させてきました。

そういった出会いについても、当サイトではバッチリ掘り下げています。

紹介してきたようなセフレとのデートも、まずはセフレを作ることが大切ですから、セフレに少しでも興味がある人は、ぜひ当記事含む当サイトの攻略情報を参考にご活動下さい!

最後に

今回は、スポーツバーで出会った後輩の姉「マリナさん」と、2回目のデートで実践した、「青姦セックス」の体験談を紹介しました!

実際に挑戦した結果、青姦をプレイする上での女性が感じる葛藤や不安にも寄り添えましたし、苦労した部分もありましたが、今思うとすごく良い経験です。

アブノーマルなプレイだからこその躓きもありつつ、逆にアブノーマルだからこその大興奮と盛り上がりもあります。

それでいて、青姦をプレイした結果「より絆が深まった」部分もあり、今でも関係が良好に継続している理由だと言われるほど、セフレ関係に良いスパイスを与えてくれました。

とはいえ、「女性からの印象は好みが分かれるプレイ」で、「通報などリスクもあるプレイ」ゆえ、「実践する際は十分に注意と準備をする」ことが大切なプレイでもあります。

私とマリナさんの場合は、甘い認識でプレイし、そのためトラブルも発生してしまった部分がありますから、その辺りは反面教師にお役立ていただけますと幸いです…!

プレイする際は、あくまでも「自己責任」ではありますが、私たちはプレイして良かったと胸を張って言えるほど大満足だったため、興味があればぜひこの機会にお試しください!

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コメント

  1. 佐藤俊夫 より:

    引き続きこの女性とのエピソードが知りたいです
    非常に興味深いです