私は幸いなことに、これまで多くのセフレと出会い、現在進行形で仲良くしているセフレもたくさんいます。
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とくに当サイトで体験談を複数紹介している、スポーツバーで出会った「後輩の姉マリナさん」とは、妹や両親と親しかった特殊な背景から、親密なセフレ関係を構築してきました。
そんな私とマリナさんですが、セフレ関係を継続する中で、幅広いプレイのセックスを楽しんできましたが、中でももっとも刺激的だったのは「妹や両親に隠れてしたセックス」です。
今回は実際に「家族に隠れてセックスした体験談」を紹介します。
かなり攻めたプレイではありますが、非常に盛り上がったセックスでもあるため、こういったセフレ関係もあるのか…くらいの気持ちで、ぜひ参考にしてみてください!
この記事の内容
ラブホデート中一緒にAVを見た結果「家族に隠れてセックスする作品で目が輝く…」
最初に紹介する情報は、そもそもなぜ私とマリナさんが家族に隠れてセックスしようとしたのか、その理由からです。
これはシンプルに、ラブホデート中に「AVを見た」時、そのAVがたまたま「家族に隠れてセックスする作品」だったことが、最大の切掛けでした。
マリナさんがとても影響を受けやすいタイプだとわかっていたため、イヤな予感を感じ取りましたが、案の定「これ!!」と目を輝かせ、お願いされたイメージです。
とはいえ、プレイがプレイですから、いくら私がエロに脳を犯されているとはいえ、「倫理感が働くこと」は避けられません。
バレてしまったら、この関係はもちろん、妹の友人関係も終わりますし、身近すぎるがゆえ「どんなトラブルに発展するのか不安」でした。
絶対大丈夫!一生のお願い!
最悪のケースに進まないよう作戦練ればいいじゃん!
しかし、マリナさんは一向に引いてくれる気配がありません。
もっと言えば、絶対に遂行する気でしたし、情けない話し私も段々「たしかにしてみたい…」と気持ちが揺らぎます。
その結果、相当悩みはしましたが、マリナさんの熱意と私自身がしてみたい好奇心に勝てず、「よし!わかった!」と腹を括ってしまいました…(笑)
このように、相当リスクは大きなプレイだと理解しつつも、実践することを決めた私とマリナさん。
プレイすると決めた以上は、本気で楽しみ、本気でバレないための作戦をとことん練り込み、結局実践したのはこの半年後でした。
妹とご両親も一緒に5人でバーベキュー「積極的に準備してくれたためご実家へ」
実践する日時や場所、表向きの集まる目的は、私も相談には乗っていましたが、基本マリナさんが手動で積極的に準備してくれます。
その上で、マリナさんが重要視していたことは、「絶対に中出ししたいからとマリナさんの安全日にご実家」でプレイし、「表向きの目的はバーベキュー」なことでした。
絶対的に安全な日はないと言われますが、マリナさんは私に責任を取らせる覚悟がある(苦笑)と話していたため、私も責任を取る覚悟で挑みます。
定期的にご家族のバーベキューへ参加していましたし、妹だけは仲良くなったことも知っていたため、妹にも協力してもらい、「私をマリナさんに紹介する会」として開催します。
これまでは、「色々と面倒くさくなるから」と、ご両親に私とマリナさんが仲良くなったことは言わないに姉妹から釘を指されていましたが、もうそれはどうでも良かったようです。
他にもマリナさんは色々と考えている様子でしたが、私は「ご実家で安全日にバーベキューをするから妹に誘われた前提で」とだけ伝えられ、当日は家の近くまで一緒に向かいました。
マリちゃん、今日はあまり飲みすぎるつもりとかはないよね?
かなり強いのは承知だけど、めちゃくちゃスイッチ入りやすくなるから、セーブはしてほしいかも…?
飲みまくるつもりはないよ?
でもさ、私がまったく飲まないのも変だろうし、普通には飲むよ?
道中では、以上のような会話もありましたが、マリナさんは飲みすぎると「興奮や性感のスイッチが上ぶれするタイプ」の女性です。
激しく酔っぱらい、面倒くさくなることはありませんが、セックスについてはリスクがめちゃくちゃ高くなります。
そのため、一気に不安が加速したことは、ここだけの話です…(笑)
そんなことを話している内に、あっという間にご実家へ到着してしまいましたが、「まずはマリナさんが到着した」と装い、私が後から入りました。
それにしても、マリナがバーベキューなんて珍しいね!
最近友だちとよくするの♪
それに、私こういう会にあまり参加してこなかったけど、友だち紹介するって…
マジで楽しみだったし、ママとパパも楽しみにしてたんよ!
あっ!こっちも来たよ!
あっ!紹介するんだろう?家の長女!ほら!顔はいいぞ~!(笑)
玄関先から和気あいあいと、以上のようなイメージで盛り上がり、私もこの空気感はすごく好きなため、ふと安心します。
ご両親からは、「前にも挨拶くらいはしたことあるよね?」と言われたため、そこには話しを合わせながら、さっそくバーベキューをスタートさせました。
最初は軽くキスからスタートしてみたけど…「案の定マリナさんはスイッチオン」
そんな中、最初のチャンスは意外と早く巡ってきました。
というのも、私は焼き担当&調理担当としても期待されているため、キッチンとお庭を往復しており、キッチンにいる時はほぼフリーな状態です。
そこにマリナさんも手伝う口実で合流し、「キッチンはお庭から見えない」こと、「出入りには大きな音が出る」ことがわかっていたため、キスから楽しんでみます。
マズイ!と一瞬考えつつも、下手に振りほどいて小競り合いすると、それでバレるリスクもありますから、とりあえずご家族の気配がするまではそのまま身を任せます。
正直生きた心地はしませんでしたが、マリナさんは完全にスイッチが入っており、どんどん身体を密着させ絡ませながら、これでもかと乱れまくっていました。
とはいえ、あまりに長く2人でいると、不振に思われる可能性もあるため、一旦マリナさんを落ち着かせてまずはマリナさんからお庭へ戻らせます。
一緒に戻るよりも、多少はカモフラージュになるでしょうから、この辺りは私が冷静に振舞ながら、なんとかコントロールするイメージです。
ただ、キスでマリナさんが乱れる姿を見た結果、私も徐々に興奮している自覚があったため、必死に抑え込んでいたことも間違いありません。
散々興奮した様子でキスをした直後、ご家族の前で普通に過ごすマリナさんを見た時は、ギャップに一瞬「興奮が爆発しそう」でした。
幸い、お母様から言われた「どう?気が合いそう?」の一言で、ハッ!と我に返れましたが、自分を抑え込むのには相当必死です。
その後も、様子を伺ってはキスを楽しんだ私たちでしたが、さすがにそれ以上のチャンスは中々訪れず、しばらくは隠れてのキスだけを楽しんでいきます。
キス自体はソフトなプレイですが、状況による興奮は間違いなくあって、頻繁にキスするためキッチンに避難してしまう私たち(笑)。
妹から、「休みなんだから少しゆっくりしなよ!」と、怒られる始末です…。
とはいえ、疑われている様子ではなく、「2人ともせっかく休みなのに動きすぎ!」と解釈しており、両親含めこの時点ではバレる心配もなさそうでした。
再度訪れたチャンスは酔ったご両親を介抱している時「立位のクンニを堪能」
また、以上までのような楽しみ方をしばらく続けていると、ご両親が途中からかなりベロベロに仕上がっており、昼寝してもらうため部屋へ連れていくことになります。
妹から、「私1回庭掃除するから!2人そっちお願いしてもいい?」と言われ、これはチャンス!と目を合わせ、運び終えてからキスを再開しました。
ご両親は一瞬でイビキをかいていたため、その横にある部屋へ移動し、濃厚に舌を絡めていると、「足りない…」とつぶやいたマリナさんから見つめられます。
ここで!?と焦る気持ちもありましたが、逆にこの日はこれ以上大きなチャンスがないかもしれませんから、多少ビビりつつ「どうする?」と確認しました。
話に付き合っていたことにすれば、問題ないよ
酔ったら話し長いのは承知だし、だから私たちに押し付けたんだもんアイツ
すると、「クンニでイク」ことをマリナさんから要望されたため、手が震えるほどドキドキしていましたが、その要望に応えていきます。
あまり時間はかけられませんし、声を我慢しきれるか不安もありましたが、スカートを捲りパンティも横にずらすと、「もうドロドロに濡れている」ではありませんか!
フワッと愛液の香りも鼻に届き、グチャグチャとパンティを汚している姿は、状況が合わさるとあまりにも破壊力が高く、必死に我慢していた私の興奮が解き放たれます…(笑)
多少声は漏れてしまいましたが、隣の部屋からイビキが2人分聞こえている間は多少なら大丈夫と判断し、ねっとりとクンニを進めます。
イビキが途切れる度にドキっとし、イビキが復活するとプレイを再開する、そんな心臓に悪い状況ではありましたが、私とマリナさんは驚くことにその状況も楽しんでいました。
私にクンニされながら、「ほら…2人とも変態なんだよ…」と、エロマンガ・エロ同人に出てくる痴女美人のようなセリフが飛び出すほど、マリナさんの興奮は最高潮です。
私はなんとか理性を保ち、強引に挿入してしまいたい気持ちだけは抑え込みましたが、「この状況でイクマリナさんを見たい気持ち」は、膨れ上がり抑え込むこともできません。
結局、必死に口を抑えながらも、「あぐっ…」と声を漏らしながらイクマリナさんに追撃クンニをお見舞いし、「バカ!」と逆に止められる始末でした…(笑)
この時、プレイ時間は10分ほどでしたが、もっと長く感じていた私たちが急ぎお庭へ戻ると、妹から「あれ?早かったね?」と言われ一気に肩の力が抜けます。
結局これ以降はプレイするチャンスもありませんでしたが、帰宅途中「今度は本格的にしたい」と話すマリナさんに、「うん」と静かに約束してから、初挑戦は終了しました。
2回目の家族に隠れてするセックスはまさかのお泊り「普通に過ごしながらプレイも」
泊まり前提だと、正直2人とも暴走してしまいそうな気もしましたが、マリナさんは「最高!いいじゃん!」とノリノリです。
お泊りまでの間にも、頻繁に会っていたのですが、その時も「めっちゃハマったわ」や「楽しみすぎる」とウキウキで、「絶対中出しするぞー!」と半年気合を維持していました。
この間には、「アナルセックス(当サイトで掲載中)」をプレイする流れの中で、マリナさんと2人で妹をご実家に送った経験があり、すでに仲良くなったことは知られています。
ご家族を含め5人で過ごすこともありましたし、仲間内の飲みや食事にマリナさんが参加することも増えていたため、「2人で遊ぶ関係」なことも知られていました。
そのため、再挑戦の当日は「一緒に買い物行こう」とお父様から連絡が届き、お父様が車で私とマリナさんを迎えに来てくれたほど、家族ぐるみの付き合いに発展しています。
そして、ここからは半年後の2回目に実践した体験談ですが、この時も、「キッチンは任せた!」とお母様からパスをされました。
そのため、明らかに「チャンス!」的な表情をしているマリナさんと、さっそくキッチンへ向かいます。
やはり!とは思いましたが、「ほらっ?」と唇を尖らせるマリナさんとのキスに溺れながら、素直すぎてギンギンに膨れ上がる残念な息子を抑え込みつつ、支度を進める2人。
初挑戦である程度慣れていたこともあり、プレイする手際の良さと、隠れるスキルがどんどん上がる私とマリナさんは、その後も些細な隙を逃しません。
2人になれる瞬間が少しでもあれば、キスや軽い愛撫も繰り返し、さすがにこの時点でガッツリプレイすることはありませんが、「隠れてする興奮」に溺れます。
たとえば、お昼過ぎにバーベキューが終わった後、妹の部屋でゲームをすることになると、妹が席を立つたびにキスや愛撫でドキドキを堪能しました。
集中しすぎないように意識はしつつも、扉が開く寸前まで「手マン&キス」をして盛り上がる瞬間もあり、臭いや表情でバレないか冷や冷やしたほどです…(笑)
マリナさんのピンク色に染まった頬を見て、マリナさんが席を立った時、妹から「女の顔だよね?お姉ちゃん!やっぱり好きなんじゃない?」とニヤニヤされ、焦る瞬間もありました。
とはいえ、「ゲーム白熱したしね」と誤魔化すと、「たしかに昔からすぐ赤くなるんだよね」と、素直に飲み込んでくれる妹の単純な性格は、心底救いです。
結局、午前中から夕方にかけては、前回のプレイを少しグレードアップさせた程度でしたが、ドキドキは十分に堪能しながら「大興奮の時間」を無事過ごせました。
夜ご飯を食べながら2人の関係に突っ込まれあたふた…「ごまかしには成功…?」
昼間は私が頑張ってくれたからと、お母様がご馳走を準備してくれたため、美味しいお酒とご飯を堪能しながら、穏やかな一時を過ごしていました。
会話も基本的には、私と妹orマリナさんの、「共通の友人」について盛り上がることが多く、しばらくは本当にシンプルな日常会話ばかりです。
しかし、そんな状況で完全に油断した私とマリナさんへ、突如ご両親が鋭い質問をぶつけてきます。
なんだ、付き合ってないのか?
お似合いだし、お前ならオレは大歓迎だぞ?
2人ともそういうのはデリカシーないよ
男女の友情だってあるし、周りがとやかく言うべきじゃないって
もし一方が好きだったりしたら、この後めちゃくちゃ気まずくなるでしょ?
関係を疑われているわけではありませんし、昔からなにかと妹、また知り合う前のマリナさんを、私にめちゃくちゃオススメするご両親ではありました。
以前なら純粋に親友である妹のことゆえ流せましたし、マリナさんのこともよく知らなかったため相槌を打てましたが、現在は「私とマリナさんが本当に深い関係」なのです…
この辺りは、マリナさんと妹が、初回の時に「両親には初対面を装うべき」と判断した理由でもあったらしく、2人とも「あきれていた」ことを覚えています(笑)
とはいえ、油断しきっていた部分もあったため、「完全に動揺し動揺している自分への焦り」も芽生える悪循環が、私の冷静さをぶち壊していきます。
妹が助け舟を出してくれたため、なんとか助かっていますが、相当心臓には悪かったです。
当時マリナさんから、直前に会った際に、「絆の深さはもう恋人以上だよね」なんて言われた直後だったこともあり、2人ともそれを思い出し慌てた部分もあります。
ただ、このような流れはこの後、もう1度だけ、今度は私が1人の時に襲ってきました。
マリナさんと妹がコンビニへ行き、お父様が部屋戻り、私とお母様2人切りでリビングにいたところ、突如お母様からとんでもない話しが飛び出します。
えっ!?いや…素敵ですよね
あっ…ははは…(なに言ってんの!?)
ははは…ありがとうございます(苦笑い)
けど、純粋に友だちと言いますか、とても気があう親友で…
恐らく半分以上冗談で、私をからかっている部分もあるのでしょうが、「マリナさんのお身体とお顔に性格までドストライク」なことは、私自身が1番わかっています。
それこそ、身体も隅々まで、奥の方までしっかり味わっていますから、お母様よりある意味詳しいことすらあるかもしれません…(笑)
それでも、だからこそここでも動揺した部分はありますし、お恥ずかしながら、ニヤニヤしているお母様から完膚なきまでにイジリ倒されました。
3人で飲み直しながら遊ぶ時間へ「妹がお風呂い入る時間を活用して1回戦」
マリナさんと妹はお母様の性格をよくわかっているため、「大変だったよね?一緒に行けば良かった…」と、2人で状況を理解してくれました。
普段ならもっとうまく立ち回る私に、妹は「今日どうした?」と不思議そうでしたが、マリナさんは妹が見ていない時に手を握りながら、「ごめん」と口パクしてくれます。
その後、コンビニで買ってお酒とおつまみを、私が宿泊する時にいつも使わせてもらう客間へ持ち込み、3人でゲームをしながら飲み直していきました。
その上で、順番にお風呂へ入る流れだったため、私は最後で良いと宣言し、妹が最初にお風呂へ向かいます。
そのチャンスを逃すわけがないマリナさんは、さっそく目を輝かせながら、「きたよ♪チャンス♪」とルンルンでイチャイチャタイムへ突入します。
2人になったことで、マリナさんは、「なにか言われたんでしょ?」と困り顔です。
しかし、とても大胆に私の膝へ乗っかると、「本当ごめんね?」と言いながらも、さっそく濃厚なキスを求め舌が侵入してきます。
その状態で言われたことを伝えた私に、「そんなこと誰よりも詳しいのにね?」と、小悪魔的な微笑みを浮かべるマリナさんは、穏やかな色気で私を誘惑してきました。
興奮と同時にかなりリラックスもしている様子で、「サクッとしちゃおうか?」と囁きながら、私の息子を露出させながら自らものアソコも解放します。
恥じらう様子はなく、とても穏やかな雰囲気で、スーッと流れるように自ら挿入し、そのまま腰をスライドしはじめました。
悩ましく漏れる吐息に、思わずトキメクと同時に、すぐに出そうなほど興奮している自分に気がつき、暴発しないようグッと我慢の時間です。
マリナさんも相当興奮はしていたらしく、「これ以上は声が…」と言った後、「口で抑えて?」とキスによって声を抑える手段で、音はたてないようより濃密に絡み合います。
あまりにも色っぽい雰囲気で私を包み込むため、内心「もうどうなっても良いや」という気持ちも芽生えつつ、バレないよう配慮するよう必死に踏みとどまりました。
しかし、我慢はそう長く続かず、マリナさんの絶頂を確認したことで、そのまま安心すると同時にたっぷり中出し発射です。
精液をこぼさないようティッシュで抑えながら、マリナさんは急ぎトイレへ向かい、私は掃除しながら消臭剤をまきます。
その上で、2人で何事もなかったかのように妹を迎えました。
私に用意してくれている部屋から妹が退散「マリナさんは戻るふりをして再度入室」
すでに1発中出ししてしまいましたが、マリナさんの興奮が落ち着く様子は一切なく、私は逆に「興奮と性欲が増大」してしまうような状態です。
しかし、3人で遊べることが嬉しかったらしく、妹は部屋へ戻ろうともしません!
楽しく飲みながらゲームをする時間も良いですし、とても癒されますから、私とマリナさんも素直に楽しんでいましたが、徐々にマリナさんから「悶々とした空気」が伝わってきます。
~~~離籍~~~
一瞬妹が席を立った瞬間、以上のような会話もしていたほどで、さすがにある程度長く付き合ってきましたから、「マリナさんの状態」が私にはわかってしまいます。
とはいえ、正直どうしようもない状況でしたし、妹が楽しそうにしていることも私たちは嬉しかったですし、その状況を壊したくない気持ちもあり八方ふさがりです。
そんな中、トイレから戻った妹が、「そろそろ眠くなってきた…」と部屋に戻る宣言をしてくれたため、マリナさんも一緒に客間から退室しました。
少しの間、私は1階の客間で待機し、マリナさんは2階に残っている自分の部屋で待機します。
そして、以上のようなやり取りもしつつ様子を見て、マリナさんがご両親と妹の部屋を確認した上で、静かに私の部屋へ「セクシーランジェリー姿」でマリナさんが戻ってきました。
静かにプレイ再開!「準備できすぎて我慢しきれないマリナさんから挿入懇願!」
私も見たことのないランジェリーで、「サプライズ~♪」と静かにほほ笑む姿は、妹やご両親の前で見せるマリナさんとは違う、セックスが大好きないつものマリナさんです。
多少緊張していることは感じ取りましたが、「早くおちんちん欲しい…」とマリナさんから懇願されたため、2人で持参したタオルを敷いて、挿入からプレイを再開します。
お布団に寝転がり、今度は「対面即位」の状態で甘々な挿入をはじめると、「もう準備できすぎだった…」と話していた通り、中はすでに熱くドロドロに濡れていました。
挿入しただけで、身体に愛液がねっとり絡むこともわかるくらい、ガッツリとアソコの準備は整っていたようです。
それこそ、タオル1枚では不安になり、急ぎタオルを追加したほどの濡れ具合でした。
でも、ガンガンするのは、多分めっちゃ声出るから、今日はなし…
できればスローセックスの時みたいな刺激が良いかな?
また、挿入した瞬間「自分の状態」がよくわかったらしく、「ゆっくり系の挿入(刺激)」を希望してくれたため、私もそこは強く意識してプレイします。
家族に隠れてセックスする興奮と、生の挿入による感触や温度、そして快感の大きさから、一瞬でも油断すると激しく動きたい気持ちが暴走しそうになりました。
それでも、家族バレするリスクには最大限配慮するため、なんとか必死にその興奮をコントロールしたことは、このプレイにおいてもっともしんどかったポイントです。
コントロールしようとするほど、この状況を頭でハッキリと自覚するため、背徳感が膨れ上がってしまい、その感情と感覚を制御する難しさが絶大でした。
状況を冷静に理解するほど、逆にドキドキ感と興奮はグングン高まっていきますし、マリナさんの興奮した様子も、私の理性をガンガンぶん殴ってきます。
出してしまえば落ち着くとも考え、途中マリナさんが絶頂したタイミングで「しっかりと中出し」もしましたが、それでもすぐに蘇る性欲は、我ながら終わりが見えませんでした。
私だけではなくマリナさんも興奮が爆発!?「もっと色々試したいと言われる」
その後も、以上のような状態で、出しては蘇る自分の性欲に少し呆れつつも、「それだけ興奮するセックスってことか…」としみじみ考えていた私。
すると、マリナさんも相当興奮していたようで、「今日はいつまでもできそう」と言いながらパイズリを披露し、「私もめちゃくちゃ抑え中だから」と私の心情も察している様子です。
言葉には出しませんでしたが、私が必死にコントロールしようとしていた感覚は、マリナさんにも伝わっていたようで、「足りなかったら帰りホテル行こう?」と提案してくれます。
この言葉には、ものすごく興奮したと同時に、「心の底から安心」もしましたし、スーッと落ち着き吹っ切れさせてももらいました。
その上で、「もっと色々試そうよ?」と誘ってくれたマリナさんに腕を掴まれ、ここからは家中でセックスしていきます。
最初はトイレ→お風呂場と進み、マリナさんが絶頂した後少し休憩を挟み、今度はリビング→2階という流れで、「隠れてするセックスの背徳感と緊迫感」を堪能しました。
マリナさんも相当イキやすくなっていたため、あまりムリはさせないよう、休憩なしの連続絶頂をさせるような展開は避けつつ、汚さないようにだけは意識しながらヤリまくります。
ご家族のイビキや寝息が聞こえるすぐ近くで、ガッツリポルチオ絶頂するマリナさんの姿や、その状況で中出ししている状況自分にも、すればするほど興奮は高まりました。
その上で、最後はもっと興奮したいと話すマリナさんが、「ガレージで」と言ってきかないため、半開きで外が見えるガレージの奥で締めに向かいます。
ガレージでは立ちバックの挿入を求められたため、扉に手を置かせて後ろから突くと、苦しそうに声を我慢しながら、今にも崩れ落ちそうなほど感じていました。
まさかのお漏らしに、少々焦りはありましたが、丁度朝方だったこともあり、着替えて「掃除」のふりをしながらカモフラージュする私たち。
「早いね~!」や、「わざわざありがとうね!」と、ご両親からは感謝されましたが、寝ていないことや臭いが残らないよう掃除していたことはもちろん言えません(笑)。
それでも、「声を出せなかったのはキツかった」とマリナさんは話していましたが、それ以外は非常に大満足した上で、お昼前には仲良く帰宅しました。
スリリングでマニアックだけど間違いなく興奮する「再挑戦も誓った!」
マリナさんのご実家を後にした2人は、「思い切り喘ぎたい!」と話すマリナさんに付き合い、結局ラブホテルに向かいます。
ずっと我慢していた喘ぎ声や、隠れているとできなかった「全力の深イキ」をして、モヤモヤを残さずにしっかりと発散しきりました。
さすがに私は、「かなり精液が薄くなっていました」が、それでも周りを気にせずセックスできる喜びは大きく、結局3回戦プレイしてベッドに寝転がります。
またしよう?もっと違う形もあるだろうしさ
私よりも、そっちの方が緊張するかもだけど…
お願~い!(笑)
まあ、マリちゃんがしたいなら、喜んで付き合うよ
今回ので若干ハマったし…?
そして、今回のプレイを振り返りながら、「またしよう」と約束をしたところで、それぞれ自分の家に帰っていきました。
現時点では、うまくタイミングを作れていないため、再挑戦の誓いは果たせていませんが、会うたびに「今度はどういう風にプレイする?」と日々作戦は練っています!
今後再挑戦できた際にはまた掲載させていただきますが、そうやって「何度もプレイしたくなるほど興奮」するため、中々難しいでしょうが、チャンスがあればぜひお試しください。
家族がいる場所でセックスしてわかった注意点「イキ慣れていることが大切」
このプレイを実践する際、注意点として私とマリナさんがお伝えしたいのは、「イキ慣れていることが大切」で、ある程度の経験値はあった方が良いことです。
今思うと、私はイク感覚にも慣れていたし、セフレ関係も結構長くなってからだったから、セックスの経験もある程度あったけど…
これ、経験が少ない人とか、イクことに慣れていない人だったら、バレることを考えるとかなり危ないよね。
マリナさんも以上のように振り返っていましたが、「イキ慣れていない女性」はとくに、プレイするリスクが高いと話していました。
マリナさんの場合は私とたくさんセックスしてきましたし、「そもそもイキやすい体質」でしたから、「自分のイク感覚」にも慣れていたわけです。
「ポルチオ連続絶頂耐久チャレンジ(当サイトで掲載中)」なども経て、自分の絶頂もよく理解し、絶頂に特化したセックスも経験豊富なため、ある程度制御できた部分はあります。
慣れていないと、ビックリして大きな声が出たり、隠れていた趣味に合っちゃって、想像したことないくらい興奮したりして、バレちゃうこともあるのかなって思う。
だから、イキ慣れていることは1番大切で、自分をわかってからした方が良いセックス。
しかし、以上のコメントからもわかる通り、イキ慣れていないと、「驚きで大きな声が出る」ことや「興奮しすぎる」可能性もあるわけです。
家族に隠れてセックスする状況は、「バレない」ことはとても大切ですが、イキ慣れていない女性だと、いくら意識しても「知らない衝撃」で崩れることも考えられます。
そのため、イキ慣れて自分を理解、ある程度性経験を積んだ女性の方が、「安心して楽しめる」とマリナさんは話していました。
その上で、私も自信で経験したからこそわかりましたが、「男性側も自分で性欲や興奮をコントロール」する必要があります!
体験談中にも触れましたが、これは相当難しいため、女性側だけでなく、男性にもある程度の経験は求められるプレイです。
こう考えると、男女双方ある程度の性経験を積んでから、プレイした方が良いと言えますし、私とマリナさんは実践した上でそう結論を出しました。
結婚して子どもに隠れてセックスするような状況以外だと、あまり挑戦する機会はないプレイかもしれませんが、チャンスがあった場合は、この辺りもぜひ参考にお役立てください。
これにて、家族に隠れてプレイするセックスについても、すべての情報を解説し終えました。
そこで続いては、このようなプレイを実践するためにも役立つ、「セフレを作りたい人にオススメする出会い系サイト・アプリ」も紹介しておきます!
セフレを作りたい人には出会い系サイト・アプリもオススメ
私とマリナさんの場合は、そもそも出会いはナンパからで、セフレとしての関係自体、今回の体験談からもわかる通り相当特殊です。
とはいえ、関係の部分で本当に特殊な要素は、「相手の家族とも親しい」くらいでしょう。
セフレとして見る関係の深さで言えば、私とマリナさんのような親しさは、「十分に目指すことのできるレベル」と言えますし、私も実際に近い関係はたくさん構築しています。
では、そんなセフレ関係を目指す方法は?という問題ですが、これは当サイトでも散々解説してきた、「出会い系サイト・アプリ」がオススメします!
とくに、以上4つの出会い系サイト・アプリは、「大人(アダルト)目的の出会いにも強い」ですし、私も多くの成功を積み重ねてきた場所です!
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記事や当サイトの攻略記事も参考に出会い系サイト・アプリを活用してみてください。
最後に
今回はかなり攻めた、それこそAVのようなプレイでもある、「家族に隠れてプレイしたセックスの体験談」について、実際に挑戦した様子を解説してきました。
実際にプレイしてみると、とても刺激的で、ハラハラする部分もありますが、それもまたいいスパイスとして私とマリナさんは大盛り上がりできました。
さすがに、頻繁にプレイはしていませんが、それでもチャンスがあればプレイしたくなるほど、現在もとくにマリナさんはハマっています(笑)
リスクも大きなプレイですし、誰でも簡単に実践できるプレイとは言えませんが、ハラハラ感を興奮に変えられるカップルなら、自己責任でお試しいただく価値はあるプレイです。
それこそ、私たちは少し特殊なセフレゆえ、セフレ関係ながらプレイできましたが、本来はセフレだとプレイしにくい印象もあります。
セフレだと、パートナー同士家族と接点は持たないことが普通ですから、セフレとのプレイとしてはハードルがかなり高いでしょう。
趣味にマッチすれば、露出や見せつけとはまた違うドキドキハラハラする興奮も味わえるため、興味がある人は、何度も言いますが自己責任でお試しください!
必死にバレないようプレイする興奮は、1度でも試すと病みつきになりますよ!(笑)。
コメント
非常にスリリングで興奮しました
同じようなエピソードをまた期待しています