今回はドイツ バイエルン州の都市アウクスブルクにあるFKK コロッセウム(Colosseum)をご紹介します。
施設が豪華でゆったりできますし、女の子からの営業(勧誘)がないというのんびりしたFKKです。
アウクスブルクのFKKについて
今回もミュンヘン出張を利用してドイツのFKKに行って参りました。
いやー、仕事のついでにしっかり遊んでいる私ですが、こんなの上司にバレたらエライ目に遭いますね。
さて、前回はミュンヘンにあるFKKのうち、Sunshineに行って参りました。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/fkk-colosseum色々と調べてみるとミュンヘン近郊には4~5つ程度FKKやサウナがあるのですが、Sunshineが最も良く、Relax以下はどうにもパッとしない感じでした。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/fkk-munichFKKの有名どころ(女性のレベルが高い)はやはりベルリンかフランクフルトのようで、それ以外はパッとしないという意見も多いです。
ただ、ミュンヘンの隣の都市にあたるアウクスブルクにもFKKがあり、ここは設備や女性もレベルがまあまあ高いと聞いたので、早速遊びに行って参りました。
ミュンヘンからアウクスブルクへの行き方
私はミュンヘン中央駅(München Hauptbahnhof)付近で宿を取っていたため、そこから早く行ける方法で向かうことにしました。
アウクスブルクへはミュンヘンから列車が出ていますので、それを使うのが良いでしょう。
列車は急行、快速列車のどちからを使うことになりますが、前者が費用面で安くつくのでお勧めです。快速列車よりも時間がかかりますが、45分くらいですので、それほど気にはならないでしょう。
こちらの「ウルム中央駅行き(von Ulm Hbf)」という列車に乗ります。
途中にアウクスブルクの表記がありますが、FKKの最寄り駅は別です。
今回向かう「コロッセウム」は、アウクスブルクの1つ先にあるアウクスブルク=オーバーハウゼン(Augsburg Oberhausen)です。
別の記事で紹介する予定の「クレオパトラ」はアウクスブルクの1つ手前にあるアウクスブルク・ハウンシュテターシュトラーセ(Augsburg Haunstetter straße)です。
ただ、いずれもアウクスブルクからタクシーで10分程度ですので、アウクスブルクで降りて観光をした後に訪れても良いかも知れません。
FKKが開くのは13~14時頃からですし、早く行ってもまだ女性が出勤していないことも多いので、朝~昼は観光し、夕方位におとずれるのがちょうど良いです。
ということで、今回はアウクスブルクに一度寄り、その後にコロッセウスまで行くことにしました。
こちらがアウクスブルク駅です。
片田舎の少し大きめの駅。といった感じですね。
ただ、駅のトイレが1EUROと高かったです。相場は50セントくらいなんですが…、一応観光地なのでちょっとボったくってる感じがしますね^^;
こちらは駅前です。まあ、こんなもんか…と言った感じですね。
ただ、アウクスブルクは少し歩いて中心部に行くと、かなり様子が変わってきます。
こちらが市街地です。大きく綺麗な建物が立ち並び、賑わいもかなりのものです。
建物の中はデパートや飲食店が入っており、普通に商業施設として機能しています。
この辺りはロマン通りと言って、恋人同士が楽しく歩けそうな雰囲気を醸し出しています。
いやー、独り身のおっさんには活かしきれない場所からしれませんが、それなりに楽しめます。
ということでアウクスブルクは終わりです。
駅に戻り列車に乗り隣のまで移動します。
列車は2分くらいと近いため、面倒な方はタクシーを使ってそのままFKKまで行っても良いでしょう。私は自分の足で歩きたかったので、列車&徒歩で移動しました。
こちらが、アウクスブルク=オーバーハウゼン(Augsburg Oberhausen)です。
ここからタクシーを使うと早いのですが、私は敢えて徒歩で行ってみました。
まずは、こちらの通りに入りますが、信号がないので右側にある信号から遠回りをします。車が来ていなければ突っ切っても良いでしょう。
その後はずっと直進し、こちらを左折します。
すぐに左折しさらにまっすぐ進みます。
突き当たりで先ほどと同じ要領で左折・右折します。
次は右折です。
そのまま建物沿いのフェンスを回るように進んでから左折します。
すると、高架が見えるのでそちらへ進んでいきます。
高架を潜ったら真ん中の道をまっすぐ入り、そのままずっと直進です。この道がかなり長いので疲れました。
まっすぐ進んだ後に道に沿って右折していくとトレーニングジムが見えてきます。
その向かい側にあるのがFKKコロッセウスです。
パッと見、普通の建物なので注意して見ておかないと見逃してしまいますね。
隣には駐車場も完備されています。耳を澄ますと、中からシャワーの音が聞こえてきます。
FKKコロッセウスはこのように鉄格子で閉ざされていますが、隣にあるインターフォンを押すと、中から施錠を解除してくれ中に入ることができます。
FKKコロッセウムはまさにホテルの豪華室内プール!
ライオンの置物がお出迎えしてくれる入り口ですが、白いインターフォンを押すと入り口が開きます。
これまで、ミュンヘン市内のSunshineとRelaxに行きましたが、いずれも相手をしてもらったのは東欧の女性でした。
今回は「白人と何としてもセックスしたい」という思いを実は持っており、ここコロッセウスでそれが叶わないかと期待している次第でございます。
丁寧な接客を経てロッカールームに入り、シャワーで入念に体を洗った私
ロッカールームからはFKKの中に通じるドアがあり、そこを開けていよいよ中に入っていきます…
ドアを抜けるとそこはこの世の天国でした!!!
雰囲気的には、この写真をもっと広くしてプールやサウナを付けた感じです。
だだっ広い1つのホールの中にプールやバー、サウナ、ジャグジーなどがあり、寝椅子が並べてあります。
店内はちょっと暗めで、アダルトな雰囲気が醸し出されています。
室内は吹き抜けになっており、奥の方の螺旋階段から2、3階へと移動することができます。
2階には20ユーロくらいでマッサージを受けれるスペースがあり、3階にはエッチをするための個室が並んでいます。
ShunshineやRelaxとは全然違う豪華な作りです!
いや、SunshineとRelaxも十分に良かったんですけども、コロッセウスはビーチっぽさや落ち着いた雰囲気が良いです。
そして、人気の場所なのか、お客さんの数もかなり多いです。
私は土曜日の15時くらいに到着しましたが、FKK内は既に10人以上のお客さんがいらっしゃいました。
年齢層も幅広く、40~50代くらいの人もいれば、20代の若いかっこいい方もいらっしゃいました。
特に若い人は日本で言うところの結構なイケメンです。
こんな人でもわざわざお金を払ってエッチしにやって来るわけですから、やはりFKKの女性は魅力的なのでしょう。
FKKの女性ですが、私が入った時点では6~7人でした。
今回もそうですが、ほとんどが東欧の方(ルーマニアやウクライナ)ですね。
肌が真っ白な白人の人はいませんでした。ルックスはまあまあですかね、Sunshineと大差ない感じです。
男性客も多かったので結構エッチしまくっているのかな?
…と思ってみていましたが、皆さん意外と動きません。
寝椅子に寝転がってのんびりしていたり、バーでドリンクを楽しんでいる人が多く、なかなか女性に話しかけにいきません。
色々なFKKを回ってみて分かりましたが、外人さんはヌキにきていると同時に施設でのんびりと時間を過ごすことも重視しています。
日本の風俗と違って時間制限もありませんので焦る必要もありません。
なお、コロッセウスは女性から男性に話しかけてはいけない、という暗黙のルールがあるらしいです。
ただ、近くに行くとニコっと微笑んでくれたりしますので、それをきっかけに話しかければ会話ができます。
今回の狙いはロシア人
私も今回は早々にエッチをするのではなく、できるだけ良い人を見つけてエッチしようと考えています。
何を隠そう隠しませんが、私はものすごくロシアの女性が好きです。
ロシアの女性にあこがれを持ったのは20歳くらいの時で、無修正のロシアサイトを見まくっていました(稀にコンピュータウイルスにも感染してましたが^^;)。
透き通るような肌と日本人とは全く異なる等身、ブロンドの髪に綺麗な目、そして、でかいパイオツ!
やはりロシア人!
ロシアの女性はとにかく綺麗!
一発やってみたくてしかたありません!
というような壮大なる野望を抱いてここ欧州にやってきている私は、ここコロッセウスでロシア人がくるのを今か今かと待ち構えていました。
…しかし、東欧の方は追加でちょこちょこやってくるのですが、肝心のロシア人は現れません。
他の男性陣も女性の品定めは良く行っていますが、なかなかプレイにいこうとはいません。
ついにロシア人現る!!
FKKに入って1時間が過ぎ、16時になりました。
私はミュンヘンに帰らなければならないので、そろそろエッチしたいなぁ。
と思っていると、そこに新しい女性が現れました。
ロシア人だ!!!!
と口には出しませんが、心の中で思いっきり叫びました。
- 高い身長
- 白い肌
- 本物の金髪
- スレンダーな体系
- 推定E~Fカップはある豊満なバスト
どうやったらこんなすごい体が生まれるんだろう、と思うくらいのパーフェクトな女性が現れました。痩せていて、あのバストはすごいっす…
動いている様子を見ていると、違和感なくバストが揺れていますし生パイでしょう。
惜しむらくは、ベリーショートカットであること。
いや、私がロングヘアーが好きなだけですので、別に何の問題もないですが^^;
もういきなり話しかけようか!?
とも思いましたが、まずは様子見です。
どうやらこの女性は他のもう一人の娘(ルーマニア)と仲が良いらしく、二人で一緒にいることが多かったです。そのため、ちょっと話しかけにくく、男性陣も隙を伺っているようでした。
そして、そうこうしていると男性の2人組が現れ、ロシア人に話しかけてしまいました。
…ああ、やってしまった
しかも、この男性陣。かれこれ30分くらい喋っています。それでいて、セックスルームに行かないという有様です。
後がつかえてるんで早くやって下さい!
と悶々としながら待っていると、結局17時になってしまいました。
うーん、そろそろ発射しないと帰りが遅くなる。
と悩んでいると、そこで奇跡が起こりました…
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/colosseum-russian
コメント
2017年10月に、久しぶりにコロセッウムへも行って来ました。
入場料が少し高いですが、施設が大きいので広々感がいいです。
嬢は客から声を掛けられるのを待っているので日本人には向きませんが、
目立たないものの東洋人の客が数名いて、そのうち2位は日本人だと思います。
嬢たちはやはり東欧か中東が多く、以前より出身がアジア寄りになって来ていますので、西欧の白人はほとんどいない様です。
自分の好みは西欧なので、もうサウナでは無理な希望です。
簡単な食べ物はあるものの、皆んなが食べ尽くしてもなかなか追加が出て来ません。
夕食を中で済ますつもりで待っていましたが、最後は諦めて出て行きました。
街には中国人観光客が溢れ、サウナも日本人がかなり増えて闊歩しているので、
ヨーロッパのサウナで外国気分に浸りながらリラックス出来るのは、もう無理な感じです。