記事内に商品プロモーションを含む場合があります

手コキ・フェラチオのやり方:男性を悶絶させ必ずイカせるテクニックを現役風俗嬢が徹底解説

あなたは、手コキやフェラだけでお客様を満足させたことはありますか?

風俗のお仕事で、欠かすことのできない手コキとフェラ

この2つを上手に行えるだけで、本指名が返ってきたり、報酬が上がったりと得られるメリットがたくさんあります。

この記事では、現役風俗嬢の私がお客様を確実に悩殺する手コキ・フェラテクニックをお伝えします。

テクニックにお悩みの風俗嬢の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

上手になると得られるメリット

そもそも、どうして手コキやフェラのテクニックを上達させる必要があるのでしょうか。

得られるメリットを3つご紹介します。

サービスが楽になる

手コキやフェラのテクニックを身につけることで、自分のサービスが楽になります。

「楽になる」とは、手を抜くことができるという意味ではありません。

これまでに、手コキやフェラが上手にできなかったことで不要に疲れてしまったり、基本サービス以上のことを強要されたりした経験はありませんか?

お客様を攻めるのが上手くなれば、お客様は自然とサービスに満足します。

結果、攻められている環境だけで十分気持ちよくなれるので、ガシマンしたり本番強要したりすることが確実に減ります。

お客様を満足させるためにも、自分の身を守るためにもテクニックを身につけることは必要なのです。

指名に繋がる

手コキやフェラのテクニックを身につけると、お客様に満足してもらえる機会が圧倒的に増えます。

私事ですが、私はスタイル地雷と叩かれた経験が数え切れないほどあります。

しかし、それにも関わらず「〇〇ちゃん(私)のフェラがめちゃくちゃ気持ちよくて、あまりタイプじゃなかったんだけど好きになっちゃった」とお客様に言っていただき、リピートに繋がった経験が何度もあります。

ルックスやスタイルに自信がない、なかなか指名を獲得できないという方にこそ、手コキやフェラのテクニックを磨くことをおすすめします。

報酬が上がる

写真指名や本指名の本数が増えると、もちろん得られる報酬が上がります。

フリーのお客様と、写真指名・本指名のお客様とでは、得られるバック(報酬)にかなり差があるのではないでしょうか。

店舗によって得られるバックの額が異なるので、ぜひご自身が在籍している店舗のバック額を比較してみてください。

ぜひ一緒に、手コキ・フェラのテクニックを身につけ、たくさん稼げるように努めていきましょう。

どうして男性はイクの?

手コキやフェラの具体的なテクニックをお伝えする前に、どうして男性がイクのかについてご説明します。

男性がイクためには、2つの要素が必要となります。

①感覚的な気持ち良さ

②視覚的な気持ち良さ

この2つの要素が合わさることで、男性はイクことになります。具体的にどのようなことを指しているのでしょうか。

①感覚的な気持ち良さ

まずは、感覚的な気持ちよさについてです。男性がイクために重要視されているのは、こちらの要素ですね。

  • カリを舐められると気持ちいい
  • 玉袋を揉まれるとぞくぞくする
  • フェラ中に亀頭を喉奥に当てるのが好き

このように、実際に手コキやフェラを行うことで得られる気持ち良さのことを指します。もちろん、男性をイカせるためにはとても重要な要素です。

しかし、本当に心から満足させるためにはこの要素だけではまだ物足りません。

次にご紹介する「視覚的に興奮すること」をプラスすることで、男性の興奮度を格段に上げることができます。

②視覚的な気持ち良さ

次に、視覚的な気持ち良さです。イメージしにくい方も少なくありません。具体的な例を挙げたので、どうぞご覧ください。

  • フェラ中に目を見つめてくる
  • 色っぽい表情
  • ペニスにキスをする
  • 特別なコスチュームを着用している(学生服、看護師、ポリスなど)

これらは、手コキやフェラとは直接関係のないサービスです。

しかし、このようなサービスを手コキやフェラと一緒に行うことで「今、俺はとてもエッチなことをしている」と脳に理解させ、より興奮度が高まるのです。

感覚でも、視覚でも「気持ちいい」「興奮している」と思わせることで、男性は心から満足してイクことができます。

だから、男性を満足させるためには技術的なテクニックも、視覚的なテクニックも合わせて習得する必要があるのですね。

ペニスで特に感じる部分はどこ?

手コキやフェラのテクニックを学ぶ必要性について、お分りいただけたでしょうか?

では、具体的なテクニックについてお伝えする前に、サービス対象となるペニスの基本についてご紹介します。

ペニスの中でも、特にどこが気持ちよく感じるのでしょうか?

ペニスは、部分によって適した触り方や感じ方などが異なります。

部分ごとの感じ方や気持ち良さについて理解しておくことで、お客様ごとにサービスを柔軟に変えることができます。

結果として、お客様に寄り添った接客を行えるようになるので、ぜひチェックしておきましょうね。

今回は、男性が特に気持ちいいと感じる3つの部分についてお伝えします。

男性が敏感に感じやすい「亀頭」

亀頭

男性器の先端部分のことです。ペニスで快感を得られる神経が通っている部分は、亀頭のみとされています。

つまり、男性を気持ちよくさせるために、一番重要視すべき部分だということですね。

ただ、快感を得られる神経が通っているということは、少し触れるだけでもすごく感じるということ。どんな場合でも初めは優しく触れるよう注意しましょう。

攻めで困ったらこのパーツ「カリ」

カリ
男性器の竿と亀頭の間にあるエラの部分のことです。亀頭の付け根にある段差になっている部分を指します。

とても敏感に感じやすい部分のため、男性によっては「くすぐったい」「あまり触られたくない」と感じる方も少なくありません。

手コキやフェラのサービス中に触れる時は、痛くなさそうか、嫌じゃなさそうか確認しながら進めましょう。

ゾクゾクする快感を与えられる「裏筋」

裏筋

竿と亀頭を繋いだ筋のことです。実はこの裏筋を責められるのが好きだという方が多いのです。

フェラに慣れていない方は、ペニスの先端(亀頭・カリ)のみを攻めるだけになってしまうことが少なくありません。

しかし、男性の興奮度をより高めるためには、この裏筋をいかに色っぽく責められるかどうかで気持ちよさが異なります。具体的なテクニックについては後述しますね。

ここまで、特に快感を得られるペニスの部分についてご紹介しました。

手コキやフェラを上手に行うためには、この3箇所をいかに責められるかが重要であると言えます。

手コキやフェラを行う時の心構え

実際に手コキやフェラを行う前に、知っておきたい心構えが2つあります。

初めはどんなお客様にでも優しく触れる

まず1つ目は、初めは誰にでも優しく触ること。

手コキやフェラを行う上で、一番気をつけるべきポイントが「握る(咥える)強度」についてです。

男性の好みは人それぞれなので、優しくされたい方がいれば、激しく強めにされたいという方もいらっしゃいます。

しかし、一番避けたいのは、強く手コキやフェラをしすぎたあまり痛がってしまうこと。

一度こうなると、「痛かった」という感覚が残り、心から「本当に気持ちよかった」と満足させることが難しくなってしまうためです。

「このお客様は強めの手コキ(フェラ)が好きなんだ」と、好みがはっきりわかっている場合以外、初めは手コキやフェラをとにかく優しくサービスすることを徹底しましょう。

もし、強さが足りなければお客様から「もう少し強くしてよ」などとリクエストをいただくことがほとんどです。

また、ご自身でサービスをしていて「もしかして弱くてあまり気持ちよくないのかも」と感じた場合は「痛くないでしょうか?」とそれとなく探りをいれることをおすすめします。

常にお客様が痛がっていないか、気持ち良さそうかなど表情や態度をチェックすることでより満足度の高いサービスに繋がりますよ。

唾液やローションの使用は必須

次に2つ目は、唾液やローションをたっぷり使いながらサービスすること。

ペニスは、特に敏感な部分です。

乾いた性器をいきなりこすったり握ったりされて、気持ちいいと感じていただけるでしょうか。ペニスに対して、快感に繋がるサービスを行うためには、滑りが良くなる唾液やローションが必要不可欠です。

私自身も、乾いている性器をいきなりガシガシ触られたりこすられたりして痛い思いをした経験が数え切れないほどあります。

風俗のお仕事をしている方であれば、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

男性も同じで、唾液やローションでしっかり濡らしてから手コキやフェラに移ることで、痛くない気持ちいいサービスを行えます。

忘れがちなポイントですので、今一度確認しておきましょう。たったこれだけで、ご自身のサービスの質が上がりますよ。

具体的な手コキのテクニック

続いては、具体的な手コキ・フェラのテクニックについて、まずは手コキのテクニックについてお伝えします。

手のひらでペニス全体を触る

初めにお伝えするテクニックは、手のひらでペニス全体を触るものです。

このテクニックは、手コキする前に効果的です。

今からエッチなことをしますよ、というサインになる役割のため、それだけで興奮して勃起するお客様が多数いらっしゃいます。

いきなりペニスを握るのではなく、手のひらを使って、ペニス〜太ももの裏あたりを軽くフェザータッチすることを心がけましょう。

いきなり手コキするよりも、手のひらでじっくりペニス周辺を触られていると実感することでより興奮度が高まるからです。

このテクニックは、初心者の方でも挑戦しやすいかと思うので、ぜひ取り入れてみてください。

亀頭〜カリを刺激する

亀頭〜カリは特に敏感な箇所ですが、触り方にポイントがあります。

亀頭

先端部分が特に気持ちよく感じる部分なので、亀頭の中でもその部分を集中的に優しく触りましょう。つまむというよりも、指の腹や手のひらを使って力を入れないように触るといいですね。

カリ

指で作った輪を引っ掛けるように触ると、他の部分とは違った触り方のように感じます。

亀頭〜カリをいきなり触るのではなく、比較的敏感ではない他の部分から攻めましょう。

手のひらでのフェザータッチや、竿の裏をツーッと指でなぞるといった攻めから、亀頭〜カリを先述した通り攻めるのが基本ですね。

じっくり焦らされた後に、一番気持ちいい部分を触られることで、お客様はドキドキを抑えられなくなりますよ。

指で竿を挟んで刺激する

竿を触るときには、2本の指で挟むようにして上下に動かしましょう。

手コキ中に、ずっと亀頭やカリ、後述する睾丸など特に敏感な部分を責め続けていると、お客様が気持ちよさのあまり痛がったり、早くプレイが終わってしまいそうだったりする場合があります。

その場合には、直接感じない竿を攻めることをおすすめします。

竿は、亀頭やカリ・睾丸に比べて敏感ではありません。ただし、敏感ではないからといって、乾いたまま強く触ってもいいというわけではないので注意しましょうね。

ちなみに先述した通り、プレイはあまり早く終わらせるよりも、じっくりと時間をかけて焦らしたのちにイカせることをおすすめしています。

なぜなら、会話がなくともルックスに自信がなくとも、「プレイを頑張ってくれた」という良い印象が残り、後々の指名や評判に繋がる可能性があるからです。

睾丸をマッサージする

睾丸をマッサージすることで、血流を促進する効果が見込めます。

また、射精へ導くツボがたくさんあるので、睾丸を触るだけでも男性はものすごく快感を得ますね。

睾丸をマッサージするときに、気をつけたいのが触る時の強さです。睾丸は、男性の急所部分のため、本当に優しく触れているかいないかくらいの強さで大丈夫です。

このテクニックは、他の手コキを行うときに、合わせて行うとぞくぞくするような気持ち良さが得られるようです。

ただ、男性によっては触ってほしくないと感じている方も少なくありません。

「触って」とリクエストされずに触る場合は、一言「触っても大丈夫ですか?」と聞くようにしましょうね。

具体的なフェラチオのテクニック

次に、具体的なフェラのテクニックについてお伝えします。

いきなり亀頭を舐めない

フェラを行うときに、いきなりペニスを咥える方が多いです。

私も、風俗の仕事を始めたばかりの新人の頃はとりあえずペニスを口に含み、舐めるというやり方でサービスしていました。

しかし、この方法だと気持ちよくなるお客様と気持ちよくならないお客様に差があることに気づいたのです。

では、出来るだけ多くのお客様にフェラで気持ちよくなってもらうためにはどうすればよいのでしょうか。

それは、徹底的に焦らすことです。

男性にとって、フェラをすることは自分がイって気持ちよくなるための大きな要因です。

それを簡単にすぐ与えてしまうよりも、与える前の段階で焦らすことで「早く舐めてほしい」と興奮を覚えます。

フェラの始めに亀頭やカリを咥えてしまうのではなく、竿の裏側や玉袋をゆっくり触ったり舐めたりすることで、男性を興奮させることができます。

ときどきお客様の顔を見てにこっとすると「可愛いな」と思ってもらえることが多く、結果として気持ち良さそうにされているお客様が多い印象です。

ローリングフェラ

次にお伝えするテクニックは、ローリングフェラです。なんだか難しそうだと思った方も少なくないでしょう。

ローリングフェラとは?

  1. ペニスを口に含む
  2. 亀頭からペニスの付け根へ舌を使ってくるくると回しながら舐める

舌を使って、ペニスをくるくる回しながら舐めるだけと思うと、少しだけできそうな気がしませんか?

ローリングフェラを行うことで、お客様がプライベートで行なっているエッチとは一味違った感覚を味わっていただくことができますよ。

上手にローリングフェラを行うポイントは、ジュルジュルと音を大げさに立てながらフェラすること。

性的サービスを行なっているときに限り、大きな音を立てるとエロく聞こえるのでおすすめです。唾液をしっかりと溜めて、フェラしてみるといつもよりも良い反応を得られるかもしれませんよ。

ディープスロート

ディープスロートは、喉奥でペニスをきゅっと締めるものです。

この技は、私がピンサロ嬢として働いている中で最もお客様に感動していただけたことのあるもののため、特に習得することをおすすめします。

亀頭を喉奥にガンガン突くイラマチオは経験がある方も多いでしょう。

しかし、イラマチオは苦しくて吐き気を催す場合も少なくないため、体力的にも精神的にも疲れてしまいますよね。

https://www.world-of-dawkins.com/sex/irrumatio

そんなときにおすすめなのが、ディープスロートなのです。

ディープスロートの手順

  1. 通常のフェラをするようにペニスを咥える
  2. なるべく喉の奥の方へペニスを入れる(自分のできる範囲で構いません。)
  1. 喉を締める
  2. 空気を入れないように、唇をペニスの根元から亀頭へゆっくりと引き上げる
  3. 1~4を繰り返す

喉を締めるのがなかなか上手くできないという方は、ものを飲み込むときの喉と同じようた動かしてみましょう。

ディープスロートは、慣れるまで苦しいと感じる技です。しかし、一度慣れてしまえば自分の苦しくない範囲でサービスを行うことができます。

さらに、ディープスロートはまるで挿入しているかのような快感をお客様にご提供することが可能な技なので、習得してしまえばお客様をかなり満足させることができるでしょう。

単調なフェラをしない

最後にお伝えするのは、単調なフェラをしないことです。

これは、お客様を飽きさせないために気をつけるべき点ですね。

ずっと同じリズムや強さでフェラを繰り返していても、お客様は次第にフェラされていることに慣れてしまい興奮度が下がってしまいます。

竿をゆっくり上下に刺激を与えたあとは、睾丸を揉みながら亀頭をねっとり舐める、ディープスロートを交える、などフェラの中でも技のバリエーションを広げていくのがおすすめです。

手コキ・フェラチオのプレイへの応用編

最後に、今回ご紹介した以外の応用テクニックをお伝えします。

自信がなければ合わせ技

テクニックに自信がないときには、合わせ技が有効です。

例えば、あなたが手コキに自信がなく上手にできないとします。その場合、キスや乳首舐めを合わせて行うことで、男性は興奮度が高まります。

合わせ技の例
  • 手コキ+キス
  • 手コキ+乳首、耳舐め
  • 手コキ+ペニス先端舐め
  • フェラ+乳首攻め
  • フェラ+お尻を揉む(出来そうならアナルを触る)

手コキやフェラだけをサービス中に「あまり気持ちよくなさそう」と思ったら、どこか別の部分も攻めてみましょう。

お客様のペニスに愛情表現

これはフェラを行うときに、とても有効的なテクニックです。

フェラを行うときに、いきなりペニスを口に含むというやり方をする方も少なくありません。

しかし、口に含む前にお客様のペニスへ愛情表現を行うことで、お客様はあなたへ「とても丁寧なサービスを行う子だ」と好感を抱く可能性が高まります。

具体的には、以下のような愛情表現が挙げられます。

  • ペニスを丁寧に優しく拭く
  • ペニスに軽くキスをする

難しいテクニックを身につけなくても、次の接客からすぐに取り入れられるので、テクニックに自信がない方におすすめです。

余裕があれば言葉責めや視線を

手コキやフェラ中に余裕があれば、言葉責めや視線にも注力してみましょう。

言葉責めとは

  • 「気持ちいいの?」
  • 「固くなっているよ?」

など興奮させるような台詞を言い、お客様が快感を得ることです。

普段、お客様を攻めるよりも攻められる方が多い方には少し難しく感じるかもしれませんね。

私も、攻めるのが苦手だったのでお気持ちがよく分かります。

そんな方には、視線で攻める方法をおすすめします。

視線で攻めることができるの?

と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、サービスを受けているお客様をただ真顔で見つめる、というようなことは攻めるうちには入りません。

サービスを受けるお客様を見上げ、色っぽく少し微笑むだけでも「俺はこの子に今気持ちよくなっているところを見られている」と羞恥に似たものを感じます。

また、特にフェラを行うときにはお客様の目を時々見つめるといいですよ。

ご奉仕させている感覚に陥り、興奮する男性が圧倒的に多いからです。

これら3つのテクニックは、どれも比較的簡単にサービスへ取り入れられるものです。ぜひ、試してみてくださいね。

まとめ

今回は風俗嬢の方へ、手コキとフェラのテクニックについてお伝えしました。

新人の頃は多少テクニックがなくても「新人だし、初々しくて可愛いね」と許されがちです。

しかし、風俗のお仕事を続けていくにあたり、基本のテクニックを磨かなければ「いつのまにか指名が増えなくなっている……」という事態に陥ってしまいます。

テクニックを磨いておいて、損はありません。できる範囲で構わないので、ぜひご自身のサービスに取り入れてみてくださいね。