管理人のアキラは10年以上出会い系サイト・アプリを使ってきた中で、とても素敵な出会いを、正直数えきれないほどたくさん経験しています。
とくにセックスフレンドという関係の場合は、「別れがやってきやすい関係」ゆえ、短い期間で関係が終わってしまうことも多々あり、切ない別れを何度も経験してきました。
しかし、性格的や肉体的な相性が良い人とは、ありがたいことに長期間セフレとして関係が続き、数年間「親しい友人」や「セフレ関係」で付き合い続けることにも成功しています。
当記事の情報は、セフレと付き合ってからの関係維持、セフレ関係を続ける中での攻略やノウハウとしても役立つ情報です。
セフレ作りやセフレ関係についての情報を求める人は、ぜひ解説していく内容を参考に、セフレに関連した活動でご活用ください。
この記事の内容
7年続くセフレと出会った方法やお相手の概要「ご飯デートからセフレへ!」
それでは最初に、セフレ関係が7年続く「マアヤさん」と出会った方法や、マアヤさんのプロフィールから、解説を進めていきます!
まず、マアヤさんとの出会いについては、「ハッピーメール」でマアヤさんが行っていた、「ご飯デート希望」の投稿にメッセージを送ったことが切掛けでした。
当初は下心も一切なく、純粋に1人でご飯を食べることが寂しかったため、ハッピーメールで相手を探そう!くらいの、本当に軽い気持ちで活動しています。
では、どうやってセフレに進展したのか?
それは、焼肉を食べながらお酒を飲んでいた時、「お互いが普段はセフレ作りもしている」と知り、セックスについてのトークで盛り上がったことが切掛けです!
具体的には、話せば話すほど「セックスでの価値観がすごくマッチしていた」ことから、「セフレとして良いパートナーになれるのでは?」と発展し、ホテルへ直行しました。
その結果、実際にセックスをしても相性が抜群で、自分たちでも驚くほど「最高のセックスが実践できた」ため、その後もセフレとして関係を続けたイメージです。
要素 | 詳細 |
年齢 | 31歳 |
外見のタイプ |
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性格 |
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趣味 |
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好きなプレイ |
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また、マアヤさんのプロフィールも紹介しておくと、以上のようなタイプで、私的には「好みドストライクなため最高のセフレ」だと言えます。
セックスしている時も、セックス以外の時も、一緒にいるだけで私を満たしてくれる、そんなマアヤさんだからこそ7年間付き合い続けられています。
その上で、ここまで長く関係を続けられた理由は、相性もかなり大きな要素ですが、「関係が続けられるよう工夫や努力」も私は行ってきました。
そこでここからは、私とマアヤさんのデートを体験談形式で紹介しながら、セフレとして付き合ってからのデートやセックスで役立つ秘訣も、紹介していきます!
7年続くセフレとのお泊りデートに密着!「基本は飲み→お泊りセックス」
まず、私とマアヤさんのデートは、基本的に「お酒を飲みつつ美味しいご飯を食べる」ことからはじまり、その後「全力でセックス」します。
普通にデートをして、遊んでからセックスをすることもありますが、以上の流れはベースで、「飲み→セックス」は出会って1年経過した辺りからほぼ実践し続けてきました。
理由としては、会えるタイミングが夜なことも多く、また急遽予定を決めることも多いためです。
「確実にこれはする!」という行動を決めておき、「逆算して他の行動を当てはめる」ようにしたところ、とても快適に会える印象がありルーティン化しました。
この辺りは私とマアヤさんに限らず、セフレ関係を継続していく場合、こういった「決め事」を「2人の間で共有」しておくと、関係を構築し継続しやすくなるためオススメです。
お試しいただくとよくわかりますが、決め事を作り関係構築していくだけでも、「誘いやすさ」や「会いやすさ」が高くなります。
実際に私とマアヤさんも、「飲み→セックス」という決め事を作ってから、会う頻度は高くなり関係も深くなったため、セフレとの関係を継続したい際にはお試しください!
飲みでは日常会話からエロトークまで濃く話す「この日は3時間半まったり会話!」
まず、今回のデートについては、「当日朝1番で電話がきて会う約束」をしました。
「待ち合わせ時間」を簡単に相談し、「宿泊する」という予定だけを確認し、後は待ち合わせするまで、それ以上連絡は取りません。
その上で、ホテルへ行く前に「お酒を飲む」ことは、いつも通りだとわかっていますから、居酒屋の予約だけは事前にしておきました。
私が先に到着して店内で待つと、5分ほどしてマアヤさんも合流し、さっそくビールで乾杯しました。
話したこと | 具体的な内容 |
愚痴を聞く |
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ストレスについて |
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オナニーの話 |
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エロトーク |
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お酒を飲みながら、美味しいご飯やおつまみも堪能しつつ、主に以上のような内容で、会話を進めます。
この段階ではセックスに触れることなく、エロに踏み込んだ内容もセックス以外のトークで留めておき、日常会話(主に止まらない愚痴)への時間も多く取得したイメージです。
ここまでの会話だけでも、居酒屋にいた3時間半の内「2時間」使っていましたし、それだけ会話が充実しており、セックスする前(セックストークの前)に良い時間を過ごせました。
会話に時間を使い内容も濃くする理由:「セックスまでの助走を取りたいから」
また、これは補足ですが、「今回のようなケースでセックス前に会話へ時間を取り内容も濃くする理由」は、「セックスまでの助走が短い時ほど濃くした方が良い」からです。
今回のように、「夜会って夜セックスする」ケースだと、「普通に昼からデートするケースと比較」して、「セックスまでに使える時間が短い」と言えます。
たとえば、お昼に会って夜セックスするとしましょう。
その場合、「12時に待ち合わせ」をしたとして、「夜19時からホテルへ行くなら7時間」ゆとりがあり、「夕方17時にホテルでも5時間」はコミュニケーションが取れるわけです。
その結果、セックスまでに使える時間(助走)も増えますから、その分セックスに向けて「気持ちを準備」できます。
だからこそ、今回のデートではもちろん、日々マアヤさんとの関係では、セックスまでの助走が短い時ほど「会話に時間を使い内容も濃くする」よう意識してきました。
そこに「エロトーク」も混ぜながら、この後紹介するセックスについてのトークも含め、「しっかりと話し込む」ことが大切です。
これは男性側以上に、「女性が心の準備をする」ことへ、より良い影響があります!
セックスまでに使える時間が短いなら、その「中身を濃く」することが大切と言えます。
私たちの場合は飲みながら助走を取得していましたが、セックスの前に「会話」をしつつ、「エロトークも混ぜる」ことが、重要なポイントです。
そこさえ意識していれば、心の準備はもちろん「ムードやセックスに向けたリズム」も作れます。
実践する場合は飲み以外の方法でも、「会話」と「エロトーク」を楽しめる方法なら、どんな方法を使っても問題ありません!
ドライブや散歩をしながら、またホテルについてからなど、幅広い手段で実践できるポイントゆえ、セフレとセックスするまでの時間が短いデートではぜひお試しください!
飲み中のエロトークは親しいゆえに深く「今日プレイするセックスについても深堀」
ここまでにもエロトークはしてきましたが、まだ「セックスについて」は深く触れず、会話してきました。
いきなりセックスの話しをすると、これからセックスするからこそ、他の話題で会話しにくい空気も漂いますから、日常会話~エロトーク~セックストークと流れを意識しています。
この日も、一通り日常会話でマアヤさんが話したい内容を存分に話してもらい、エロトークへ、その後「前回までの振り返り」や「今日行うプレイ」などセックストークに進みました。
セックストークで話したこと | セックストークの具体的な内容 |
前回までのセックスについて |
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今後してみたいプレイを一緒にリストアップ |
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今日実践するプレイの相談 |
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セックスについてのトークは、以上のようなイメージで盛り上がり、「1時間半ほど」話し込んでいます。
最初の2時間で空気もかなり温まっていましたから、ここでの会話もかなり充実しました。
それこそ、ストレスからくる性欲により、「マアヤさんがどんどん積極的にセックストークで発信」してくれたため、1時間半で今後のセックスに使える情報もどんどん飛び出します。
7年間付き合っても、こうやってもセックスを探究し合える関係は、本当にありがたいです。
記事に書き起こしながら、その素晴らしさを再確認できましたし、セックスについて含めた幅広い会話で探究し合えるからこそ、長続きもしていると実感しました。
そうやって飲みながら食べながらの会話も盛り上がり、とことん話し込み空気も温まりきったところで、ここからはいよいよホテルを目指します!
タクシーの利用も考えましたが、少し酔いを落ち着かせる意味でも、10分ほどの距離だったため、徒歩でホテルへと向かいました。
ホテルへ向かい到着した瞬間プレイ開始「興奮状態で最高のセックスを確信」
チェックインした後は、すぐに歯を磨き、お風呂の準備もして、ソファーでのイチャイチャタイムがスタートします
まずはマアヤさんが好きなキスから、じっくりと集中してプレイしつつ、お風呂が沸くまでひたすらキスをし続けました。
ソファーの上で、双方から積極的にキスを求め合いながら、その間はあまり会話もなく、唇の感触に集中しあい濃厚に舌を絡め合います。
ストレスで性欲が爆発中のマアヤさんは、いつも以上に激しくキスを求めてくれるため、その色っぽさとかわいらしさで私の興奮もガンガン加速するわけです。
マアヤさんの激しい積極さに私が興奮し、私が興奮して行う濃厚なキスでマアヤさんもさらに激しく求める、止めどないキスのループから抜け出せません。
キスを交わすほどどんどん集中していく感覚もありましたし、このままずっと終わらせたくない気持ちも膨れ上がります。
そんな状態で、キスに集中して服を着たまま、思い切りプレイをはじめた私たちですが、ふとお風呂場からジャバジャバ音がしていることに気がつきました。
急いでお風呂へ向かうと、幸い大惨事にはなっていませんでしたが、すでにお湯が溢れてしまっていたため、そのままお風呂へ入ります!
身体を洗い、浴槽に浸かると、そこでも私に跨る形で、激しくキスを求めるマアヤさん。
完全に勃起した私の息子が、マアヤさんのアソコにしっかりと密着していましたが、そんなこともお構いなしに、むしろ腰を動かしてクリを自ら刺激してきました。
正直、腰を動かされる度に、ヌルヌルとした感触と興奮が刺激されてしまい、冗談抜きで今すぐ射精そうな不安もあります。
しかし、上目遣いでかわいく続行されてしまえば、しまえ以上は逆らえませんし、思わず悶絶しながらも「無になりなんとか射精だけは我慢」する私(笑)
私が射精するかどうかよりも、ご自身の快楽を求めたくなっているマアヤさんの状態を尊重し、あくまでも私の心と身体はマアヤさんに任せました。
ただ、いつも以上に興奮していることもあり、とくにマアヤさんはお酒も少し多く飲んでいたため、のぼせる前に射精ギリギリで「ベッド行こう…」と発するマアヤさん。
私的には中々にグッドタイミングだったため、気が変わらない内に急いで浴槽から出て、身体を拭きっこしながらベッドへ向かいました。
完全にメスが覚醒していると自白しながらベッドへ「スペンス乳腺刺激開始」
ベッドの上で一旦抱き合い、その後再度顔を向かい合わせると、「目がトロンとした状態でめちゃくちゃ色っぽいお顔」をマアヤさんから披露されます。
これまでの経験上、こういう目をする時のマアヤさんは「超本気」な日ですし、私もグッときてしまい興奮しまくるため、「今日も盛り上がるぞ!」と期待感が爆発しました。
この辺りは、マアヤさんも自覚があったらしく、ここまでハッキリと宣言されてしまえば、そりゃあ喜んで付き合うことを決意します!
こうやって、私をやる気満々にさせてくれる辺りも、相性がよく長続きしてきた理由だと実感もしました。
そんな最高の興奮状態でしたが、プレイは丁寧に、さっそくスペンス乳腺しげきからはじめていきます。
ベッドの上で私が座り込み、タオル引いた息子の上にマアヤさんが仰向けで寝ころびなら、「まずは両胸を優しくゆったりとさする愛撫」でスタートしました。
快感を与える、また揉むような愛撫ではなく、「あくまでも触れるだけ」くらいの強弱で、表面をさすっていきます。
イメージとしては、「若干くすぐったいかも?」くらいがベストで、マアヤさんはこの時点からすでに、甘い喘ぎ声が漏れはじめていました。
ここでも最初は「優しく」が重要で、人にもよりますが、マアヤさんの場合はいきなり強くすると性感が逃げてしまうため、触れる時はいつも「徐々に強くしていく」イメージです。
最初は「皮膚が動く程度」を意識ながら20分ほど、そこから少しずつ強くしていき、「痛くないレベルの刺激」まで、1時間半ほどかけて愛撫を継続します。
すると、「徐々に声が大きく」なりつつも、身体も動き出し、発汗しながらピンク色に身体が染まっていくではありませんか。
この反応は、マアヤさんが他の部位でも「絶頂する前に訪れる兆候」ゆえ、はじめてのスペンス乳腺イキに期待が膨らみながら、私は冷静に焦らず愛撫を継続していきました。
はじめてのスペンス乳腺イキ「7年継続しても新しいプレイが増えていく」
しばらくの間は、発汗がどんどん加速していきつつも、反応に大きな変化はなかったマアヤさん。
しかし、それでも愛撫を続けると、だんだん声が苦しそうになっていき、私の腕もしっかりと掴みはじめます。
だんだんと「浅く強い呼吸」へ変わっていき、明らかに様子が変わりはじめ、もう1段階上の快感に、マアヤさんが高まっていきたことに気づきました。
そして、後頭部で私に息子付近を何度も頭突きするほど、頭を上下左右に動かしはじめ、そこから身体が一瞬硬直します。
「激しい唸り声を上げた」と思えば、「静になりつ痙攣」し、再度「今度は泣きながら唸り声と絶叫」が発せられ、「イキ…ましたから…!」と申告されました。
マアヤさんがポルチオをする時に近い反応だったため、かなり深く絶頂したとわかります。
ボロボロと涙をこぼしながら、「すごい…すごい…」としばらく繰り返しながら、密着していない状態が寂しかったようで、必死に起き上がり私に抱き着いてくれました。
抱き合いながら考えていたのは、「7年間付き合っても新しいプレイが増えていく喜び」で、そんな感情と静かな時間に酔いしれながら、マアヤさんの様子を見守ります。
そこから、抱き着かれたまま動けない状態で、10分前後過ごしていると、私を押し倒して「泣きながらキスをしてくれるマアヤさん」にドキドキする私
言葉はありませんでしたが、かなり気持ちよく絶頂してくれたらしく、「身体が落ち着かない状態」だったため、とにかくキスをして落ち着こうとしたそうです。(後日談)
しかし、キスをしたことでさらにエンジンがかかり、「落ち着かないムラムラ」はどんどん加速していきますし、キスをしているだけでも喘ぎ声が止まりませんでした。
やや強引に自ら挿入してくれる「連続絶頂で悶絶しまくる姿に大興奮」
その後もしばらくは、私に乗って激しく積極的に舌を絡めながら唾液も交換していきます。
「あれ?キスだけでイキそう?」と思うほど、まるで性感帯を刺激しているような反応で、キスにめちゃくちゃ感じており、その姿に私も脳から快楽を感じている実感がありました。
そんな中、マアヤさんが突如ベッド付近にあったコンドームを手に取り、「もういいよね?」と言いながら息子へ装着すると、やや強引に自ら挿入してくれます!
この時、突然かつスムーズな流れと手際だったこともあり、私は驚く間すらありませんでした。
もう少し愛撫に時間を使おうか?などと考えていましたが、先にマアヤさんが我慢できなくなるという神展開ゆえ、私も素直に挿入を受け入れます。
(※マアヤさんから届いたコメントのまとめ)
- スペンス乳腺イキしたことにより、子宮(ポルチオ)付近のムラムラが大きく、我慢できなくなってしまったそう
- 挿入されたら確実に気持ちいいと思える確信もあり、挿入されたい気持ちで、頭がいっぱいになるほど。
また、マアヤさん曰く以上のような心境だったらしく、挿入されたい気持ちが抑えられなかったそうです。
それだけに挿入してからの乱れぶりもお見事で、自ら挿入した後は動くことができないほど感じてしまい、奥まで押し込んだ後は、ひたすら叫びに近い喘ぎ声だけ響かせていました。
あまりにも反応が大きく、だけど動きはしないため、私もここでは少し困ってしまい、抜くかの確認もします。
しかし、怒っているわけではないのですが、「余裕がないからこそ怒っているようなイントネーション」で、絶頂していることを教えてくれました。
正直私からすると、今までにはない反応だったこともあり、絶頂の判断が難しかったため、以上の会話から「マアヤさんが繰り返し絶頂している」ことに気がつきます。
激しい動きは加えませんでしたが、自ら腰をグッと押し込む仕草だけは繰り返し行っており、悶絶と絶頂するマアヤさんのエロさに私も興奮が高まっていきました。
ラストは正常で絶叫ゴム中フィニッシュ「息子を抜いても絶頂!?」
結局、恐らく1時間前後は「騎乗位で挿入されたままほぼ動かずセックス」していき、射精欲はありつつも、挿入している温もりとマアヤさんの反応を楽しみつつ勃起を維持します。
すると、マアヤさんから強い刺激を希望されたため、フラフラでバックはムリそうだったこともあり、正常位へと移行しました。
姿勢を変えて再度挿入していくと、引き続きかなり強い快感を味わっている様子で、私の背中にギュッと腕を回しながら、必死に大きな刺激を受け止めています。
それでも、「もうたくさんイケたから出したい時はいつでも出していいよ…」と、私への気づかいから声をかけてくれたほど、最初と比較して余裕はあったようです。
そんな中、しばらく正常位でも刺激を加えつつ、胸や乳首にも触れながらピストンしていくと、さすがに刺激が強すぎたのか「そろそろ限界…!」と教えてくれます。
これ以上下手に続けても快感から痛みなどへ変わっていく可能性もあると考え、あまり強く突きすぎないよう意識はしながら、射精を目指してのピストンへ移行した私。
かなり射精を我慢しながらプレイしていましたから、いざ射精が許された瞬間、あっという間に反射準備が整います。
そして、まずは1発「ゴム中発射」し、ものすごい量と長めの絶頂を味わいながら、ギュッと抱き寄せられしばらく倒れ込んだ状態でキスをする2人。
しかし、一旦抜いてからすぐに復活してしまい、それを見たマアヤさんが、「口で良い?」とフェラチオからの口内発射×ゴックンで「2発目」も吐き出しました。
連続絶頂と大きな快感で疲れていたマアヤさんはもちろん、一気に2発発射したことで私もグッタリしていましたが、とりあえずお風呂にだけは入ります。
身体を洗いながらお湯を準備しなおし、お湯にも浸かりましたが、そこからはハッキリとした記憶がありません。
強いて言えば、さっぱりスッキリの状態でベッドへ戻り、あっという間に寝息を立てはじめたマアヤさんの横で、私もすぎに意識が遠のいていったことだけは覚えていました。
気づいた時には朝!「知らぬ間にグッスリ深い睡眠へ入り朝もスッキリ!」
セックスもかなり盛り上がったことから、2人ともグッスリ深く睡眠していたようで、ハッ!と気づいた時には、もう完璧に朝です。
私自身ここまで深い睡眠は久しぶりだったため、かなりスッキリした気分でしたが、マアヤさん目が覚めると、「んあ~!スッキリ!」と同じ感覚を味わっていました。
目が覚めた後は軽くシャワーを浴び、ホットコーヒーを飲みながら、以上のようにセックスの振り返りもしていると、あっという間に出なくてはいけない時間がきます。
少し慌ててチェックアウトを済ませ、駅までは一緒に向かいながら引き続きセックストークもして、マアヤさんが乗る電車の改札まで送り、次のセックスに期待しつつ解散しました。
プレイこそ今回は少し特殊でしたが、プランの流れは実践しやすい内容ですし、セフレとして付き合うことを考えれば、双方への「負担も少ないデート」です。
ゆえに、ぜひセフレとの関係やデートを行う際は、今回紹介した情報も参考に、立ち回ってみてください!
最後に
今回は7年付き合ってきたセフレのマアヤさんと私が、実際に行っている「デート」について、1日に密着した体験談を紹介してきました。
私たちからすれば「いつも通り」の行動でしたが、あらためて見直してみると、自分たちですら再発見できる要素が多々あります。
7年も長続きしてきた理由などは、今回密着したからこそ再確認できましたし、いかに「相性が良い」のか強く実感できました。
正直なところ、長続きさせようとムリをしたわけでもなく、長続きさせようと意気込んだこともありません。
それでも、「一緒にいるのが当たり前」と思えるほど、素晴らしく相性が良い相手だからこそ、ここまで長くセフレ関係を続けられました。
ゆえに、まずは「相性が良いセフレを探す」ことから目指していただき、その上でデートを参考にしてもらうと、より長続きしやすいためオススメです!
その結果、1人のセフレと長く付き合えれば、「素晴らしいセックス」も追及し合えますから、ぜひこの機会に私たち同様充実したセックスライフを目指してみてください!