今回は大阪の難波にある「クラブパッション難波店」に遊びに行ってきました。
クラブパッションと言えば、大阪の大手風俗グループ
その難波店が2020年6月にオープンしましたが、系列のブルーキャブと店舗を併用しています。
結論から言うと、2020年8月現在では女性が未だ少なく、かつてのパッショングループのような勢いはありません。
ホテヘルとしてはオーソドックスで遊びやすいで、今後に期待と言ったところでしょうか。
この記事では、管理人のアキラが実際に遊びに行った体験から、お店の概要やプレイの流れを解説します。
この記事の内容
クラブパッション難波店とは?
クラブパッション難波店は大阪難波にあります。
このあたりは日本橋や梅田地区に比べると風俗店の数は少なく、こじんまりと営業しています。
その中でもパッション系列は、ブルーキャブ、パッションプレミアム難波など人気店が出店しており、同地区では目立った存在でした。
ただ、パッション三宮店の出店でシクったあたりから勢いが衰えだし、最近では各店舗共に勢いがありません。
そんな状況を打開するべく、難波に新規出店してきたというわけです。
お店の母体はパッション谷九店(旧パッションスリー)となっており、そこから在籍を何名か移籍したうえで新規採用を追加した構成です。
また、谷九店所属の女性も選べるようになっているため、その際は谷九店から女性が出張してくるようです。
店舗を分割した故でもありますが…
人数は少なめで出勤人数は平均して5名程度。新人の定着があまり良くないので、知名度不足で客足が足りていないと推察します。
シティヘブンにも掲載しておらず風俗媒体の露出は控えめ。自力集約で頑張っているようですが、客足もまだまだ少ないように見えます。
ちなみに、分割元の谷九店はさらに厳しい状況になっています。全盛期は1日に数十人の女性が出勤していましたが、現在は多くて5名。盛り上がっていた2010~2015年頃を知る人からすると、どうしてこうなった状態
今回拡張路線を取ったわけですが、
これ、下手すると共倒れするんじゃね?
と、余計な心配をしてしまいます。
ただ、パッションの良さを知る私としては何とか盛り返してほしいところ
今回の訪問はそんな思いもありました。
クラブパッション難波店の特徴
女性の特徴
パッション系列は代々素人っぽい女性の採用にこだわっており、難波店もその傾向があります。
谷町ラブなどの高級店にいそうな高身長・巨乳・くびれ抜群のお姉さんタイプはほとんどおらず、初々しさがウリです。ただ、経験者であっても業界未経験と表記していることがあるので注意が必要
傾向としては髪の色が明るめのややギャル系に寄っているので、旧ギャルズパッションのイメージに近いかも知れません。
なお、客数が少ないので、ランキングに入る女性は既存の常連客を掴んでいるメンバーで固定されがちです。逆に言うと、常連が通い続ける魅力のある女性、とも考えられますので、ランキングはある程度当てにして良いでしょう。
女性のルックスや容姿をセフレ作りに使える出会い系サイトやパパ活に例えるならpcmaxやワクワクメールの普通レベル。
有料アダルト動画サイトで言うなら、天然むすめ、heyzo、東京熱、カリビアンコムの普通レベル、エッチな4610の普通レベルくらいでしょうか。
店のもてなし度合い
クラブパッション難波店の接客対応は普通と感じました。
過度に畏まった感じはありませんが、電話対応は丁寧語でスムーズ、店頭での対応も良かったです。
クラブパッション難波店への行き方
クラブパッション難波店は大阪御堂筋線難波駅の7番出口を出て徒歩5分ほどの位置にあります。
こちらが7番出口。このあたりの風俗店に行く際は毎度おなじみですね。
そのまま資格の大原の横を通り
うどん屋の手前で曲がります。
そのまま直進
信号に出たら左に折れます。
ここには四つ橋線難波駅の出口もあります。四つ橋線で来る場合はここから出ても良いですね。
不動産屋の横に難波クリスタルビルがあります。
こちらのビルの3Fにお店があります。
階段とエレベーターがありますので、いずれかで3Fまで移動
2Fにも風俗店がありますが、こちらはリアル難波店
朝の10時くらいに通ったら未だシャッターが下りてました。確か、12時オープンだったはず。
そのまま3Fに上がるとお店があります。
お店についてからの対応
お店の受付に行くと、予約しているかを確認されます。
予約をしている場合は女性を伝え料金を支払います。していない場合は店当に配置されたパネルを見て女性を選びます。
会員になっている場合は店頭の端末で会員番号とパスワードを入力し認証します。
このやけに凝っている方法はかれこれ10年近く運用していますね。
女性を決めたらお金を払い、奥の待合室へと進みます。
この際、番号札を渡されますが、お店を出る際に再度店員さんに渡します。
待合室は一人掛けのソファーが幾つか置かれ、部屋の奥には自動販売機が置かれています。
ブルーキャブと共用の待合室になっていますが、それほど混んでいません。
これぞパッションの特徴か!可愛らしい真面目系女子との安定感ある体験談
待合室でボケ~っと待っていると、番号を呼ばれます。
お店を出ると手前のエレベーター内で女性が待っているのでご対面
アキラ「初めまして~」
女性「あ、初めまして~、よろしくお願いします~」
現れたのは、小柄なで目がクリクリっとした可愛い女性
髪の毛の色がホームページだと黒髪でしたが、実際はちょっと明るめ
ただ、派手なギャル系ではなく、真面目で応対も良く、どことなく芯の強さを感じさせる女性でした。
パッションはこんな感じの女性が多くて好印象
今回も掴みはGoodです。
道中の会話のテンポも良く、こちらの話をしっかり聞いて返事をしてくれるので好印象でした。
あれやね、パッション梅田(旧ギャルズパッション)に居たアヤノちゃんを思い出すね…
そして、ホテルに入りお店に電話をし、シャワーを浴びるために服を脱ぐと…
ホームページの表記はCカップでしたが、思ったよりも大きく見える…
スタイルは本人曰く「太い方」らしいですが、私的には全然普通
シャワールームでの洗い方も丁寧で、その後の歯磨きやうがい、ベッドへのリードもスムーズで申し分ありません。
ベッドに入ると、自然な流れで唇が近づき、そっとキス…
滑らかな動きで舌が絡み合い、時間を忘れてしまうような甘い時間が続きます。
続いては、こちらから攻めていきますが…
胸は苦手だったので、軽く愛撫だけしてクリトリスへと進みます…
女性「…ぁ、もう少し舌の圧?、が小さい方が…」
アキラ「はい、わかりました!」
女性のオーダーに従って、舌を軽くチロチロと動かしながらの優しいクンニ
こういった希望や意見をきっちり言ってくれるのは有難いですね。
女性「…ふぅ、…んん」
女性の口から小さな声が漏れ始め、ゆっくりと感じている様子
女性「…ん、…いきそう…」
アキラ「いいですよ…」
そのまま同じスピードで舌を優しく動かしていると、体をビクビクっと震わせイってしまいました。
一息ついてから攻守を交代すると、胸を優しくリップ
そして、ゆっくりと下へと降りていき、労わるようなフェラチオ…
しっかりと勃ったところで、ゴムをつけての素股(ちょっと珍しい?)でフィニッシュとなりました…
プレイ後も寄り添ってくれ、こちらの話を真剣に聞いてコメントをくれました。
総合評価
なんば地区に誕生したパッショングループの新店舗:クラブパッション難波店
店の雰囲気や女性のタイプは、旧来からのクラブパッションらしさが維持されており、同グループのファンには合っていると思います。ただ、過去の栄光を知る人から見ると、女性の人数が少な過ぎであり、エース的な輝きを放つ女性もいないので、物足りさも感じるでしょう。
一方、パッションのファンでない人には現状だとおすすめし辛さはあります。
と言うのも、同じビルの2Fには同価格帯で女性の人数が多いスピード難波店が入っているので、比較されるとちょっと辛いためです。
働く女性と客を増やすことができれば、伸びてくると思います。
繁栄を誇ったパッショングループの新店舗として、ぜひとも躍進して欲しいところです。