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テーメーカフェの場所や行き方・遊び方を体験談から解説

今回はタイのバンコクに行き、テーメーカフェという援助交際喫茶に行ってきました。

店内にはタイ人の女の子がたくさん立っています。
声をかけ金額交渉をし、近くのやり部屋/自分が泊っているホテルに持ち帰ることができます。

独特の空気感があるので初見だとめっちゃ戸惑いますが、慣れると楽しいです。

うまく立ち回ればリーズナブルなお値段で良い女性と遊べますので、ゴーゴーバーに飽きてきた人が、次のステップとして利用すると良いでしょう。

この記事では管理人のアキラが実際に遊びに行った体験談から、テーメーカフェの概要や遊び方をお持ち帰りするまでの流れを解説します。

テーメーカフェとは?

テーメーカフェはバンコクのアソーク駅近くにある喫茶店です。

場所はアソーク駅とナナ駅の間にあり、距離的にはアソーク駅から近いです。

お店は以下の写真の右にある階段を降りた地下1Fです。

昼間はご覧の通り閉っていますが、夜になるとオープンします。

内部は大きな部屋で構成されており、中央にカウンターバー形式のテーブル席。壁際には通常のテーブル席があります。

ざっくりですが以下のようなイメージです。

日本にも新宿や大阪などに「出会い喫茶」がありますが、テーメーカフェは規模やレベルが段違い。

日本の出会い喫茶はサクラ的な女性や売れ残りっぽい女性ばかりが目立ち、人数も数えるほどしかいません。

一方のテーメーカフェは、100人超えと桁違いに多く、日に依りますがレベルも平均すると良いです。

具体的には、お店の座席が全て女性で埋まり座りきれないため、一部の女性はテーブルや壁の前にも立つような状態になります。

私アキラが初めて行った時はまさにこの状態で、その異様な光景にド肝を抜かれました

席は空いていればどこかに座っても良いですが、空いていない場合は店内を歩き回り、女性を見ていきます。

女性は自分を選んで欲しいのか積極的に目配せしてきます。そして、気に入った女性がいれば話しかけて、お持ち帰りの交渉をします。

なお、客層は東アジア(日本、韓国、中国、台湾)が中心で、次いでシンガポール。

欧米系の客も来ますが、全体で見ると少数です。

私がコロナ後の2022年11月に行った際は、韓国人の比率が高かったですが、普段は日本人が圧倒的多数だそうです。

奥の階段を上がった先にはトイレがありますが、前にいるおばさんに20バーツ払う必要があります。

ただ、一度払うと何度でも使えますので、その点は良心的

レインボー2とかはトイレ行くたびに徴収してきましたからね。

テーメーカフェの営業時間やお店で支払う料金

営業時間

  • 20:00 – 25:00(基本的に無休)

推奨訪問時間

  • 21時~22時頃

入場料

  • 無料(飲み物を1杯強制的に買わされる)

店に入ると、入り口のカウンターで強制的に飲み物を購入させられます。

アルコールを飲まないアキラはソーダ水にしましたが、お値段は80バーツくらいで、ゴーゴーバーの100バーツに比べると安かったです。

その後も飲み物や料理を注文できますが、男女ともに飲食が目的ではないので、最初の飲み物以外は買うことはないでしょう。

なお、飲み干したグラスは店内のテーブルに適当に置いておけばOKです。

このように、お店自体に払うお金は飲食代だけです。

後は、女性と交渉し、本人に直接支払います。

夜遊びの定番:ゴーゴーバーと比較すると、バーファインやレディドリンクが無いぶん安くつきます。

ヤルまでの総額で言うと、ゴーゴーバーの方が1.5倍程度は高くなりますね。

テーメーカフェで女性に支払う料金とホテル事情

テーメーカフェでは女性に直接話しかけて、持ち帰るならいくら必要か確認します。

私アキラが色々な女性に聞いた結果、相場は以下のようになりました。

料金相場

  • ショートコース:2,500~3,000バーツ
  • ロングコース:5,000~6,000バーツ

ショートコース

ショートコースは1~2時間連れ出す場合です。

基本的には1回発射したら終了ですが、優しい女性は2回戦をOKしてくれる場合もあります。

私が聞いた範囲では、8割の女性は2,500バーツと回答。自分に自信のある女性は3,000バーツと行ってくる場合がありました。

後は、「3,000バーツだけど、2,500で良いわよ」と自らディスカウントしてくる女性も数名いました。

ディスカウントは遅い時間ほど成功し易いように思いました。閉店時間が迫っているのに客が取れていないと焦りが生じるのでしょう。

ロングコース

ロングコースは2、3回戦行い深夜に帰る、若しくは朝まで一緒にいるバターンですが、対応していない女性も多いです。

理由は、昼職を持っている女性も多いため、朝まで拘束されてしまうと出勤に差し支えるからでしょう。

全体的にショートコースで回転を重視する女性が多いように見えます。

連れ帰るホテルの場所によって応対は異なる

泊っているホテルが遠く、そこに連れ出そうとした場合は拒否される/値段が上がる場合があります。

アソーク付近のホテルであれば基本的に来てくれますが、遠くのホテルに連れ出す場合は、嫌がる女性が目立ちました。

その場合は、テーメーカフェ付近にあるホテルが500バーツで利用できるため、そちらを一時的に利用すると良いでしょう。

女性側が良く知っているホテルがあるので、そちらを提案されると思います。

テーメーカフェのレベル

2022年に訪れた際は「レベルはと普通~やや良い」と感じました。

曜日や時間帯に寄って状況は変わり、可愛い女性が多く立っている日もあれば、全体的にイマイチと感じる日もあります。

年齢は20代半ば~後半が中心で、10代はほぼいないです。有名だと思いますが、推定年齢50オーバーの流暢な日本語を話す名物女性がいます。

4日連続行ってみましたが、面子はそれなりに入れ替わっていたので、日によって当たり外れが大きいと推察します。

日本人を中心とした東アジアが客層であるため、日本人受けするタイプの女性が目立ちます。

私のイメージではゴーゴーバー人気店(レインボー4やバカラなど)と比べると見劣りするかなと感じました。

ただ、ゴーゴーバーは光の効果とセクシー水着で美が底上げされているので、それらを差し引くと大きくは変わらないかも知れません。

傾向としては、普段は会社に勤めている女性が、副業的に働いているケースが目立ちます。

勤め先も色々なパターンがあることから話をしていて楽しいです。

女性の職業例

  • 事務職
  • 飲食店
  • 空港の売店
  • 服屋
  • 学生

「昼職やってる女性」と聞くと素人っぽさを期待しがちですが、総じて手慣れておりセミプロ感が否めません。

夜の世界に不慣れな女性と初々しい遊べる、とは期待しない方が良いでしょう。

なお、昼職を持っている女性は英語が堪能な事も多く、流暢な英語で返してくれました。

また、日本語をしゃべる女性も多いです。英語で話しかけたら「日本人でしょ?」と日本語で返されることもしばしば。タイ語・英語が全く喋れなくても何とかなるケースもあります。

サービスの良さは女性の性格によって、相当バラツキます。

優しくてノリが良い女性は会話も弾んでプレイも情熱的ですが、冷めている女性は不愛想でキスやフェラを全くせず、ゴム挿入でさっさとイケと言わんばかりの態度を取ります(詳細は後述)。

サービスの良い女性は、立っている際の態度や喋った際の表情で大体分かります。

やる気のない女性は椅子に座ってスマホをいじったり酒をあおったりしていますが、やる気のある女性は前を通った際の反応や、話しかけた際に笑顔で返してくれます。

たとえ可愛くても、愛想がイマイチな女性は選ばない方が無難でしょう。

基本的には、笑顔で会話してくれる女性を選んでおけば良いでしょう。

テーメーカフェの女性と出来るプレイ内容

これはゴーゴーバーも同じですが、応じてくれるプレイ内容は女性に依って異なります。

20人に聞いた結果

  • ゴムハメ:20人
  • ゴムフェラ:16人
  • ソフトキスOK:14人
  • ディープキスOK:5人
  • 生フェラ:2人
  • 生ハメ:0人

ゴムハメは全員OKですが、それ以降は対応可能な人数が減っていきます。

聞いた相手が悪かった可能性もありますが、日本の風俗なら普通にできることが総じて厳しいです。

キスや生フェラが出来ない理由は「外国人にはしたくない」、「COVIDなどの病気対策」など。異分子や病気への警戒心が強かったです。

なお、これらの情報は聞かないと分からないので、持ち帰る前に対応可能なプレイ内容は絶対に聞いた方が良いです。

ゴムハメ以上のことを期待していたのに、いざホテルに入ると全然対応してもらえない可能性があります。

なお、ディープキスNGと言っていたにも関わらず、エロのスイッチが入って普通にディープキスをしてくることもありました。

盛り上がった末に、病院での検査代(1,500バーツほど)をプラスして生中出しができたこともあります。

場の盛り上げが上手な人は、想定以上のプレイを引き出せるかも知れません。

テーメーカフェでの交渉方法

女性に近づいて「How much(ハウマッチ)?」と尋ね、値段を確認

それで納得できるなら「OK」と答えます。

以上が最低限の内容ですが…

先述の通り、プレイ内容に拘る人はもう少し突っ込んで確認しておいた方が無難です。

  • キス(Kiss)
  • フェラチオ(Blowjob)

がOKかくらいまでは聞いておいた方が良いでしょう。

英語で質問をすることが難しい場合は、Google翻訳のアプリを使っても良いでしょう。

なお、一度遊んだ女性と普通に再開するので、頻繁に通っていると顔見知りばかりになって若干きまずいです。

一度ヤった女性と出くわしても平然としていられるメンタルが必要です。日本の風俗ではなかなか無いシチュエーションですね。

サービス精神旺盛な25歳OLとの濃厚プレイ体験談

初めてテーメーカフェにやってきたアキラ

このドアの奥はどんなことになっているんだろうか?

期待とアレを膨らませてドアを潜ると…

おおおお!

広い部屋の中に立ち並ぶたくさんの

女性!、女性!、女性!

そして、男共!!!

室内に配置された椅子では収まりきらず、壁一面にズラっと女性が立っています。

その女性陣に群がり交渉する男性陣

いやぁ、これは圧巻です!!

酒池肉林の宴じゃ!

ゴーゴーバーと違って水着ではなく私服なので、視覚的なインパクトは劣ります。

ただ、女性陣はこちらが前を通ると微笑んで視線を送ってきてくれます。

これでツンとされていたら面白みに欠けるのですが、愛想よくふるまってくれているので、こちらの気分も盛り上がります!!!

これは良いんでないかい!?

と、意気込んで女性陣に向かって進もうとすると、

店員「ヘイ!、ドリンク!、ドリンク!」

入り口に行って直ぐのドリンクバーの男性店員さんに引き留められます。

どうやら、入場料はないのですが、代わりに何か一杯ドリンクを買う必要があるようです。

ラインナップは一通りそろっていて、お値段もゴーゴーバーに比べると安いので良心的

お金をケチりたい人はソーダ水でも頼んでおけば良いでしょう。

そして、ドリンク片手にフロアを歩いていきますが…

おおお~、女性がめっちゃ見てくる…

アジアの風俗店に行くと、大体は女性は男性陣をシカトしてスマホをいじっているもんですが、テーメーカフェは積極的にアピールしてきます。

女性に依っては、隣を通ると手を掴んでくることもあります。

一方で、男性陣に目もくれず気怠そうにしている女性も散見されます。

グルっと一周しましたが…

いやぁ、決めれないねぇ…

女性のルックスは平均すると良いのですが…

「おお、これは!!!」と即決めするようなグレードの女性は滅多におらず、似たり寄ったりの印象です。ルックスでは差はあまりつきません。

よって、選択のポイントは「プレイが楽しめるかどうか」だと感じました。

とりあえず見た目が良さそうな女性達に近づき、話しかけていきます。

アキラ「ハロ~。」

女性「ハロ~。」

こんな感じで話かけて、名前や年齢を軽く聞いて世間話

その後、どんなプレイが可能か確認していきました。

なお、英語がほぼ通じますが、中には日本語を話せる女性も多いです。タイ語オンリーの女性は逆に少なめでした。

「素人が集まる場」という定義ですが、どこかで日本人相手に商売したことがある、手慣れた女性が多いように感じました。完全にセミプロ~プロっすね。

できるプレイについては、先述の通りでフェラ以降はゴムフェラマストが目立ちました。インドネシア風俗と比べると、やっぱり味気ないです。

そんな中、ちょっと派手目のOLさんっぽい女性と話が合いました。

プレイもDK、生フェラまでOKで、ショートで2500バーツですが復活すれば2回戦OKという大盤振る舞い(?)

普段は仕事が忙しいので、来店頻度も週末だけというあまりプロっぽくない雰囲気に惹かれました。

そして、英語も堪能なので、語学の練習にも持ってこい!

まさにパーフェクトジオングみたいなスペックではないか。

今日はこのお姉さんと一発イっときます。

ということで、このお姉さんを泊まっていた近所のホテルまで連れ込むことにしました。

OKを出すと、そのまま一緒にお店を出て一緒にホテルへと歩いていきます。

女性「わ~、良いホテルじゃない。」

部屋に入るなり、楽しそうにする女性

女性「あ、ビールがある!」

アキラ「飲みます?、私酒飲まないんで。」

女性「いいの?、ありがとう~。」

そう言って、ビールを楽しみだす女性

いやぁ、なかなかにノリが良く楽しいじゃないですか。

その後は軽く談笑しましたが、ハキハキ喋るしっかり者タイプなので、出来るOLさんをお持ち帰りした感じですかね。

普段サラリーマンをやってるアキラ的には、こんな女性も好きですわ。

普段職場できっちり仕事をこなす女性

そんな女性は夜一体どんな姿を見せてくれるのか?

あかん!

想像したらもう勃ってもうた!!

女性「ワォ!、もう?」

アキラ「はい、私のジョニーはもう限界です。」

女性「じゃあ、シャワー行く?」

ということで、服を脱いでシャワールームに行くことに。

服を脱ぐととてもスレンダー。胸は一定のボリュームがありますが、タイ人女性に有りがちな豊胸手術済みです。

タイに来てバストサイズが一定以上の女性と対戦すると、ほぼ100%豊胸に当たっている気がします。

(ちなみに、世界のおっぱいランキングで、タイは下位に位置しております)

シャワールームで綺麗に洗ってもらいベッドに戻り…

プレイスタート!!

小柄で綺麗な肢体…

ゆっくりと横たえると唇を重ねます…

チュ…

女性「ふぁ…。」

暫くキスをしていると、スイッチが入ったのかキスの勢いが激しくなります。

おおお…

この情熱が堪らん…

アキラの経験上、タイはプレイに入ると盛り上がる女性が多いです(塩対応もそれなりにいるのですが)。

今回の女性も例に漏れず、熱烈なキスで唇を奪ってきます。

女性「ふぁ…、はぁん…。」

出来るOLはベッドでも出来る!

ああ、堪らんぜよ…

そのまま胸リップをしっかりと行い、ゆっくりと下へと降りていくと…

チュプ…

そそり立った竿を口に含み、ゆっくりと生フェラチオ

テクニックはそれなりですが、素人っぽさが感じられ逆に良い…

しっかりと大きくしてもらった後は、攻守を交代し胸を攻めていきます。

女性「はぁ…。」

すぐに熱い吐息が漏れ、身体を軽くよじらせて感じる女性

そして、ゆっくりと下へと降りていくと、ソっと割れ目に舌を添えます。

女性「あああ!」

胸と比べてより高い声が漏れビクっと体を震わせる女性

舌の動きを徐々に速めていくと、腰を大きく反らせて何度もイキかけます。

そんな悩ましい姿を見せつけられたら…、こちらの我慢ももう限界です!!

装着すると、ゆっくりと腰を進めます…

ズブズブズブ…

女性「おおぅ!!」

高めの声が上がり、ギュッと体を抱きしめられます。

そのまま、ゆっくりと腰を動かしていくと…

女性もスイッチが完全に入ったのか、自ら腰を動かしこちらのモノを味わうかのように動きまくります。

グチュ!、グチュウ!!

既にトロトロになっており、動く度に快感が迫ってきます。

続いて、騎乗位になると、小柄な女性はまるでリスのように軽快に動きます。

パン!、パン!

グチュウ!!

肌が触れ合う度に乾いた音が室内に響き…、愛液による水気を帯びた音も時々混じってきます。

その後、バックへと続き、最後は正常位でラストスパート!

アキラ「I’m coming…」

女性「Yes, please !!」

許可をもらってこちらの我慢ももう限界!!

ドクドクドク!!!!

大量の欲望を吐き出して果てました…

いや~、なかなかに盛り上がったぜよ

ちなみに、2回イっても良い。と言われてましたが、私的には大満足でしたのでこれでOKですわ。

その後はベッドに横たわり、暫くトークをして過ごしました。

ショートで来てもらいましたが、何だかんだで3時間は居てくれて、大満足でした。

総合評価

バンコクのちょっと変わったお店:テーメーカフェ

ゴーゴーバーのようにレディドリンクやバーファインがないため、総額は安くなります。

また、督促されずにゆっくり選ぶことが出来るため、吟味した上で自分好みの女性をお持ち帰りできるのも良い点です。

一方で、ゴーゴーバーのようにお酒を飲んで南国気分を味わう場所ではないので、ご当地感が余り出ないですね。

個人的には水着で踊っている女性を眺めれるゴーゴーバーの方が好きです。

好みが分かれるところかと思いますが、個人的には気に入りました。

セフレ募集に使う日本の出会い系(pcmaxハッピーメールなど)では味合わないスリリングな展開が待っているので、一度は体験して頂ければと思います。