感染症の影響もあって、一時期は新しい出会いが難しかったこともあり、私は得意とする出会い系サイト・アプリですら、まったく成功できない期間がありました。
しかし、私はそれでも諦めずに、なんとか出会いたいと考えましたし、努力さえチャンスが転がってくる可能性もあります。
そのため、苦しさは抱えつつ、必死に攻略だけは続けていたところ、リモートセックスから出会う成功を複数回経験できました。
感染症の流行などに関係なく、出会い系サイト・アプリやセフレ攻略として役立つ情報も豊富なため、ぜひ活動の参考にお役立てください。
この記事の内容
出会い系サイト・アプリでリモートセックスを目指した「あっさり連絡が届く」
リモートセックスを目指して出会い系サイト・アプリで活動し、私がインストラクターの女性と出会えた切掛けは、ふと利用した出会い系サイト・アプリの「掲示板から」です。
頑張りたい気持ちもありましたし、出会いに飢えてはいましたが、感染症が流行していた影響で、当時は「どうせうまくいかない」と決めつけながら活動していました。
それもあって、当時動かしていた掲示板は以上の通り、「反省点の多い内容」で投稿していましたし、正直掲載するのが恥ずかしくなるくらい内容がお粗末すぎます。
とくに、タイトルで「エロ含め」と書いていますが、これは今回執筆するために見直した時、大失態すぎてめちゃくちゃに大反省したポイントです。
同じくストレートでも、「リモートセックス」や「リモートでエッチ」といったワードの方が、まだ品はあります。
間接的に攻めるなら、「見せ合い」のようなワードを含める手もあったわけで、わざわざ女性から敬遠されやすい「エロ」と書き込んでいることに、センスのなさを痛感しました。
ただ、タイトルはヒドイのですが、内容は悪くない部分も多く、自分と同じ目的の女性にアプローチ可能な「会うこと前提」といった文章は効果的です。
この時出会った女性(以下ヒナさん)も、「録画やスクショはしない」の部分を読んで、「連絡してみようかな?」と思えたそうです。
リモートセックスを目指す場合は、「録画やスクショはしない約束」をアピールしておき、その約束を守ることが「関係の発展や信頼につながる」ため、ぜひお試しください。
メッセージが届いたのは1人だけ「即ビデオ通話する流れに進み慌てて帰宅」
とはいえ、今回投稿した掲示板から届いた連絡は、上で触れた「ヒナさん」からの連絡だけで、内容は以上の通りです。
投稿自体は2日間、昼(12時前後)と夜(20時前後)に行っており2日目の夜投稿した際に、連絡をもらえています。
恐ろしく展開がスムーズだったため、私自身かなり驚きはしましたが、このチャンスを逃すわけにはいかない!と考えた私。
やむを得ず時間は少し合わせてもらいましたが、たった1通の返信だけで、いきなりビデオ通話することが決定しました。
投稿していた当時は、深夜~翌日辺りで話せたら、それでも十分ラッキーかな?と思っていましたが、この時連絡してくれたヒナさんはそもそもかなり積極的です。
「今すぐにでも!」的な勢いも感じたため、この流れに乗れないと他の男性と出会うかも?と不安もありましたから、買い物を急ぎ中断し慌てて自宅へ戻りました。
結局、少しバタバタしてしまったこともあり、実際に帰宅したのは40~50分経過してからです。
そのことは一応連絡しておき、ここで軽くLINE通話をしましたが、声の印象は明るくかわいらしい雰囲気で、焦りつつも期待はどんどん膨らんでいました。
私が遅れることを伝えても、「大丈夫!」と明るく受け入れてくれる優しさもあり、まだなにも知らない状態でしたが、早くも私は心を奪われはじめます。
急いで帰宅しつつも、脳内にはLINE通話で味わった「ドストライクな声と喋り方」が何度も再生され、勝手に色々と想像し、歩きながら勃起もしてしまうほどです。
時間の計算をミスしてしまい、お待たせしたことは反省していますが、結果としてこの時間も良いスパイスで、気持ちを高めるのにものすごく良い時間として活かせました。
そして、帰宅してからはさっそくビデオ通話(リモートセックス)に進むのですが、ヒナさんのコミュ力がとても高かったおかげで、一瞬で意気投合し盛り上がります!
ビデオ通話で親睦を深めながらリモートセックス「一瞬で意気投合した!」
私は帰宅してすぐに、飲み物など環境を整えてから、今にも爆発しそうな興奮とドキドキを必死に抑えつつ、ヒナさんにLINEしました。
すると、すぐにビデオ通話で連絡が入り、「待ってました~!」と元気な声で、シュッとした極上の美人が画面に登場します!
しかし、画面を見たら部屋が微妙に汚く感じた(まったくそうは思わなかったけど…)からと、軽く挨拶だけしてから1回通話中断です。
その後、再度連絡してくれたタイミングから、楽しいビデオ通話の時間がスタートしていき、お互いの趣味や仕事について話しはじめました。
美人でスタイルも良く、人当たりも相当良いタイプで、心の中では「大当たりだー!」と歓喜に包まれました。
趣味もかなりマッチしており、とくにスポーツの話しは「見るスポーツに加えて好きな選手も同じ」で、「早く会って話したい!」とまで言ってもらい、雰囲気はかなり良いです。
会話をはじめて5分ほどしか経過していませんでしたが、「もう意気投合した」と思わせるコミュ力の高さには、本当に助けられました。
その上で、スタイルの見せつけ方もそうですが、カメラアングルが非常に巧みで、「明らかに私を誘惑しようとしている」印象です。
スマホを移動させ足元を見せようとする、「おっぱい好き?私結構巨乳な方だよ~?」と言いつつ、胸元へスマホを寄せるなど、「攻撃的なアピール」を繰り返していました!
アピール自体は積極的でグイグイきていましたが、下品さや嫌味な印象はなく、「楽しく上品なエロさ」が押し出されているため、照れはしますが緊張せずに触れ合えます。
話しているだけでも楽しく、その上でしっかりとドキドキさせてくれる、そんな素敵すぎるヒナさんの魅力にどんどん惹かれていき、すでに虜です。
しかし、ここでヒナさんに突如仕事連絡が入ってしまい、「後でかけるから!ごめん!」と言われ、一旦通話が終了してしまいました。
しばらくして後再度連絡が「ヒナさんの極エロ対応に悩殺されまくる」
良い具合に高まっていた中での中断ゆえ、お預けされた感はありましたが、待て!と言われた忠犬の如く、仕事をしながら次の連絡を大人しく待つ私(笑)
途中からはすぐに折り返されないことを察し、仕事に集中してしまい、あっ!と思いスマホを開くと、大分時間が経っており驚きました。
この時間だと、さすがに連絡は後日かな?と思いつつ、文章での連絡も一切ない状況に、「あれ?単純にダメだったパターンか…?」と不安も煽られます。
ただ、そうやってネガティブに考える時間は、直後ヒナさんから入ったビデオ通話の着信で、一瞬で吹き飛ばされました!
なんでも、ヒナさんもまだ慣れていない、「オンラインレッスン」の変更があったらしく、「スケジュールをすべて組み直す」ほどのトラブルだったそうです。
ゆえに、文章の連絡すらできなかったらしく、「本当にごめん!」とひたすら謝られました。
仕事は仕方ないですし、謝らないでください!
むしろ、連絡もらえてめちゃくちゃ嬉しかったです
ありがとう…
もう出てもらえないかな?と思ったけど、良かった~
まだ時間平気?
まだ飲んですらないけど…さっき自分で色々やったら(アピールのこと?)、すごくムラムラ止まらなくて…
ほら!(照れ笑いしながら下半身にスマホを移動させる)
そんな中、謝罪と感謝の応酬を終えた瞬間、「ムラムラ止まらない」と言いながら、「下半身の秘部」にカメラをアップしてくれるではありませんか!
下着にはしっかり目の「湿り気」が感じられ、濡れていることは明白でしたし、「ほら」の一言に、今後の展開やヒナさんから溢れ出る色気も詰め込まれていました。
加えて、「さっそくしちゃう?」と下着を脱ぎ、そのまま濡れそぼったアソコをガッツリアップで拝ませられれば、私の息子ももう黙ってはいられません!
そして、アソコを含め全体が見えるような状態へ、「あっ…遠いかな?平気?」などと確認しながら、カメラの角度と距離感を調整してくれました。
その流れで、上も服を脱ぎ、スレンダー巨乳なパーフェクトボディとピンク色のエロティックな下着がお披露目され、私の興奮も一気に最高潮まで引き上げられます。
画面越しにもわかるドロドロの愛液が、動くたびに光を反射させ、準備しながら太ももにダラっと垂れ、恐らく床も汚していたことでしょう。
ただ、思わず興奮してジーっとヒナさんを眺めてしまいましたが、笑いながらですが、「一緒に全部見せ合うんですからね!」と怒られてしまいます…(笑)
「自分が見られる」感覚はめちゃくちゃ薄かったため、この時あまり気にしていませんでしたが、怒られてからは私も慌てて、イスとカメラの位置を細かく調整しました。
いよいよリモートセックスがスタート「話しながら感じまくる不思議な状況へ」
多少バタバタしましたが、10分ほどでお互いにカメラの位置がうまく収まると、ここからはいよいよ「リモートセックス」をスタートさせていきます。
とはいえ、オナニーの見せ合いだけに集中せず、ヒナさん的には「仲も深めながら楽しみたい」とのことだったため、「お話しもしながら楽しむ」イメージで進めました。
前にフラれた彼氏以来いないよ~
セフレは欲しいけど、出会いがなかったの
えっ!?
少し話しただけでも楽しいし、明るいし、モテそうなのに
美人でスタイルも良いし…(小声で)
え~!(笑)でも、楽しいとか、明るいって、なんか嬉しいかも
なんかそう風にプライベートで人から言われるの、久しぶりです…
愛液で濡れたドロドロのアソコに手を伸ばしながら、時折「んっ…」と甘い声を漏らしつつ、以上のように会話もしながら、あっという間に雰囲気が色っぽく変わっていきます。
私が以上のように褒めると、とても嬉しそうに反応しており、後から聞いた話しですが、「まず性格から褒めた」ことが好印象だったそうです。
また、この流れで気分をよくしてくれた結果、よりムラムラや性欲が刺激されたらしく、「ごめん…手が止まらない」と自らへの刺激を強めていきます。
以上のようなやり取りから、グッとエンジンを切り替え、会話は一旦中断させて、快感に集中しはじめます。
さらに、足をテーブルに乗せ、カメラにアソコが丸見えの姿勢へ移り、ご近所大丈夫!?と思えるほど大きな声で喘ぎだしたのです。
グチャグチャと音をたてアソコを刺激しだし、「あん!!!気持ちイイ!!」や「ヤバイーーーー!!!!」と絶叫しながら、軽くビュっと潮まで吹き、ソファーに倒れ込みました。
それでも、まだまだ手を止めることはなく、「もっと見て!」と叫びながら、「一緒に…」と誘惑してくれます。
そこで、1度見た絶頂のリズムに極力合わせるイメージで、私も息子を少し強めに刺激し、絶叫しながらイクヒナさんを見届けながらティッシュに発射しました。
この後しばらくは、ヒナさんの呼吸音が画面から聞こえてきます。
ソファーに身体を、テーブルには下半身をグッタリ乗せ、掃除が少し大変そうに思えるほど汚れているお部屋を心配しながら、次の動きに備えていました。
リモートセックスでは我慢できない!?「すぐに会いたい…と誘われる」
しばらくして、やや強引に身体を起き上がらせたヒナさんは、「足りない…」とつぶやきながら、タオルで周囲を軽く掃除しています。
ただ、私が「もっとしますか?」と確認しても、「う~ん…」と煮え切れない返事をしており、「でも物足りないです…」と話していました。
これには私も少々困ってしまい、「私とのリモートセックスが物足りなかった」と思い込んで、そのことをヒナさんにも謝ります。
あっ!そうじゃなくて!
自分でするよりも、してほしいなって…
すぐに会いたい…なんて、困りますよね?
それなら、住所教えてくれます?
結局飲んでないし、車で迎えにいくから、とりあえず家にきませんか?
いや、さすがに危ないから、歩いていくよ
〇〇駅(2人の最寄り)ってさっき聞いたし、20分あれば駅まで行けるから
それなら、駅で待ち合わせしましょうよ!
私5分くらいで着けるから、準備したら出ますね!
しかし、謝る私に返してくれた言葉は、私の予想とはまったく異なり、以上のような「会うお誘い」でした!
物足りなさの正体は、あくまでも「オナニーが物足りない」ことを意味しており、私とのプレイではなかったことに、思わず安堵のため息がこぼれます。
その上で、時間的には深夜でしたが、住んでいる場所が近かったこともあり、お誘いをノータイムで受け入れることに迷いはなかったです。
私がここで悩めば、この大きすぎるチャンスを逃す恐れもありましたし、せっかく積極的に誘ってくれたため、私も勢いと積極性でヒナさんのお誘いを受け入れました。
そして、待ち合わせ場所をザックリ決めて、無事にビデオ通話が終了した瞬間、私は急ぎシャワーを浴びてから駅へ向かいます。
ワクワクしながらヒナさんの自宅へ「まずはとことん話し込み心を開き合えた」
先に到着していたヒナさんは、ビデオ通話していたため当たり前かもですが、すぐに私が相手だと気がつき、「こっち~!」と元気に腕をフリフリしています。
この時点で、めちゃくちゃ美人な女性だとはわかっていましたし、素晴らしい色っぽさもすでに味わっていました。
しかし、そこに「かわいさ」まで装備されていると知り、その破壊力に早くもノックアウトされながらも、「マスク越しに悶絶している自分」を必死で隠しながら合流します。
会った瞬間から、先ほどまでのリモートセックスを振り返りつつ、ヒナさんからも「やっぱり楽しいわ!イメージ通り!」と、嬉しい言葉をいただきました。
距離を詰めようとしてくれたのか、会ってからはタメ口で話してくれるため、私も気が楽になったことを覚えています。
時間的に、また当時の状況的に、人通りのまったくない夜道でしたが、少し歩くとすぐに「家!ここ!」とマンションの前で立ち止まりました。
一瞬、ここでさっき絶叫したの!?と心配になりましたが、仕事的にも「防音マンション(引っ越したばかり)」らしく、「大丈夫!」と笑っています。
とはいえ、さすがに本人も意識はしているそうで、「今後は気をつけます…(笑)」と、少し反省した様子も見せていました。
そんな話しもしながら、さっそくお部屋にお邪魔させてもらったのですが、丁度この当時「リモートのレッスンが増えた」らしく、部屋はとてもキレイに片付けられています。
強いて言うなら、明らかに先ほどの潮や愛液を掃除した道具が転がっており、本人は「マズイ…!」と慌てていましたが、私はむしろドキっとさせられました!
先ほどの乱れぶりを思い出し、思わずジーンズにテントができあがってしまう私(笑)。
それを爆笑してくれるヒナさんに、癒しまで与えられ、「なんとも表現し難い至高の幸福と楽しさ」に包まれていました。
ソファーに並んでお酒を飲みながら会話「過去の恋愛やセックスの悩みも聞く」
ヒナさんが掃除道具を軽くお片付けした後、しばらくの間はソファーに並んで座りながら、「はい♪」と言いながら手をつながれて、その状態でお互いのことを話し込みます。
普通に話しているだけでも楽しく、ルックスはすごく好みなのですが、そうなるといつもだったら緊張しまくってしまいます。
そのため、早くもヒナさんを信頼しはじめている、それどころか「心を許し開いている」自分がおり、そんな自分に少し驚いてしまいました。
その上で、ビデオ通話ではあまり話せなかった、お互いの趣味やプライベートな話題、またセックスの話題もより深く掘り下げていきます。
年齢 | 26歳 |
外見の特徴 |
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内面の特徴 |
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趣味 |
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出会い系を使った理由 |
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好きなプレイ |
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苦手なプレイ |
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軽くお酒も飲みつつ、色々と楽しく話していく中で、以上のような情報もわかっていきました。
話すほど彼女の人柄にどんどん惹かれていたため、この辺りからはこんな素敵な女性を逃したくない気持ちや、「セフレとして認められたい気持ち」が大きくなります。
それでも、焦って口説きたくなる気持ちを抑え込み、「今はこの幸せな時間を楽しもう」と冷静に考えられましたし、ヒナさんは私にそう思わせてくれる女性だったのです。
しばらくは気負わずに会話を楽しんでいったのですが、徐々に恋愛関係やセックスの話題が広がっていき、その話題を深く話し込む流れへ進みます。
その中で、「1年前までは彼氏がいた」こと、その彼氏から「本気で感じている自分を引かれた」こと、その結果「セックスが好きなのにレスになった」ことを聞けました。
当時はかなりしんどかったそうで、「セックスを受け入れてもらえないならムリ」とすぐに別れはしたけど、結局「セックスをする相手がそもそもいない」ことに悩んだそうです。
ヒナさんほどの美貌があり、性格もこれだけ素敵な女性であれば、すぐに相手が見つかりそうな気もしますが、1年間「1度もセックスできなかった」らしく驚きます。
出会い系サイト・アプリを使い何度か男性とやり取りはしていたそうですが、そもそも感化が一致すると思える男性と出会えず、中々セックスまでたどり着かなかったのだとか。
そんな中、たまたま私の投稿を発見し、試しにビデオ通話で話してみたところ、「この人なら私を受け入れてくれる」と感じてくれたそうです。
仮に通話の時点で印象が微妙だった場合は、見せ合いもせずに終わらせるつもりだったらしく、この話しを聞いた時は、心底安堵したことを覚えています…(汗)
とはいえ、このように深いところまで話されて、終わらせる可能性もあった本心を聞かせてくれたれたことは、ある程度ヒナさんからも信頼された感覚があり嬉しかったです。
ヒナさん曰く、「直感を信じるタイプ」らしく、その直感で私には心を開けると思えたそうで、「じゃなきゃ家に呼ばないよ!」とも教えてくれました。
そうやって深く話し込む中で、ふと時計を見てみると、ここまでに約3時間も話し込んでいたと知り、そろそろ朝を迎えてしまいそうな時間で2人揃って驚きます。
情熱的かつ楽しい空気で本気セックス「笑顔で快楽を求め合える独特な空気に」
私が来るまでに準備してくれたお風呂も、さすがに3時間の間で冷めてしまったため、一旦歯を磨いてから、追い炊きが完了するのを待ちます。
待ち時間はソファーで抱き合いながら、「シャワー浴びてきたの!?すごく良い匂い!」と言われ、急ぎシャワーを浴びて良かった…と安堵しました。
その流れで、ポツポツと会話もしながら、少しずつ見つめ合う時間が増え、「チューは?」と首を傾げながら美しいお顔を近づけられます。
唇が重なると、その瞬間から軽く唇を開き、さっそく舌が私の唇をノックします。
私もそれに応えるべく、ノックしてくれたヒナさんの舌に吸い付くと、「はふっ」と嬉しそうにほほ笑みながら吐息をこぼされ、興奮がグッと高まりました。
さらに、そこからは一気にキスが激しくなっていき、「超濃厚に舌を絡め合い唾液も交換するディープキス」へ発展し、ヒナさんの美味しい唾液もじっくり飲み干していきます。
やっぱり、私と合う人だったね?
こういう情熱的な感じ、はじめて受け入れてもらえたかも
すると、以上のような会話から、「お酒の口移し」をされ、今までに飲んだことの内容な幸せすぎる味を堪能させてくれたのです!
「してみたかったの!次は…ね?そっちもさ…」と、お酒を手渡され、今度は逆に私が口移しをしていくと、「あ~幸せ~」としみじみ伝えてくれます。
ただ、めちゃくちゃキスだけでも盛り上がっていた中、このタイミングで追い炊きが完了してしまい、名残惜しく感じながらもお風呂へ移動しました。
お風呂で極上巨乳を存分に堪能する「乳首イキも披露され大興奮」
順番にシャワーを浴びた後、2人でお湯に浸かりながら、私の上に跨るヒナさんと、再度キスを楽しみます。
お互いの唾液を飲み合い、舌もねっとり絡め合いながら、引き続き濃厚なディープキスを堪能しつつ、ヒナさんの極上ボディに手を伸ばしていきました。
いや?まったく
むしろ感動しているレベル
なら、たくさん触って?乳首も…
いつも自分でするだけだから、触られたいし、その…気持ちよくなりたいの…
ヒナさんを支えるために使っていた両手を右手だけ話し、ヒナさんの左胸に軽く触れると、以上のような会話も挟みながら、「乳首を触ってほしい」とお願いされます。
私は乳首が大好物ですから、お願いされてテンション爆上がりしましたし、「いつも自分でする」宣言にも期待が膨らみ、すでに勃起していた息子がより強く反応してしまいました。
すると、「本当元気だね~」と私の息子に手を伸ばし、「キスをしながらお互いの性感帯を刺激し合う」プレイが展開されていきます。
「慣れていないからあまり上手ではないかも…」と、申し訳なそうに話していましたが、ある程度の経験はあると予想していたため驚きはしつつ、ぎこちなさがキュンとします。
やや不慣れな動きも、勝手にイメージとのギャップを感じていまい、ものすごくトキメキを感じましたし、逆に気持ちよくて息子がビクビクと反応したほどです!
しばらくはこの状態で、私はヒナさんの左胸と乳首を刺激しつつ、ヒナさんは私の息子を撫でていましたが、「両方触ってほしい」と言われ姿勢を変えます。
ヒナさんは背を向けて私の伸ばした足へ跨って寄りかかり、後ろからヒナさんの両胸と乳首を刺激できるような姿勢で、本格的に愛撫をはじめました。
また、この姿勢だと、ヒナさんの太ももとアソコ付近から、ニョキっと私の息子が飛び出してくれます。
その様子を見て、「私から生えているみたい…恥ずかしい…」と言いつつも、引き続きぎこちなくも気持ちいい手コキで、私の息子をかわいがってくれました。
そんな中、しばらく乳首を優しく刺激していると、ヒナさんの呼吸音が大きくなりはじめ、「声が出ないよう口を手で押さえながら乳首イキ」してくれたのです!
敏感なことは想定していましたが、突然の絶頂だったため、私も少々驚きつつ、一旦乳首を責める手は止めました。
絶頂した後少し休んでから、私の方へ向かい直して、「イケちゃったね!」と照れ笑いを浮かべるヒナさんに、悶絶しながら大興奮してしまいます。
しかし、興奮しているのはヒナさんも同じで、「続きはベッドで…もっと気持ちよくしてほしいな…」とお願いされたため、そのまま体を拭いてベッドインしていきました!
さっそくベッドインするとまずはご奉仕される「まずはフェラから!」
以上までのような流れでベッドインしたため、ここからもヒナさんへの愛撫を楽しませてもらう気満々で、ベッドにダイブします。
すると、私に抱き着いてキスをしながら、「さっきのお礼に口でしてあげる!」と言われ、ご奉仕してもらえる流れに進みました。
普段なら、「大丈夫?ムリはしないでね?」と声をかけるかもしれませんが、ヒナさんが「かなり前のめりでやる気満々」だったため、水を差すようなマネはしません。
このようなケースだと、素直に受け入れて楽しい空気でプレイした方が、ここまでの良い雰囲気も壊さずに済むと考え、ヒナさんの美しい唇に息子を差し出しました。
ゆっくりと慎重に、壊れやすい物を扱うかのように、少し緊張した様子で私の息子を口に含んだヒナさん。
ベッドボードを背もたれにしていたため、その姿を見つめていると、「なんか恥ずかしいから見ないで!」と笑いながら、私を仰向けに寝かせてきます。
美しい唇とお顔でフェラするお姿を、しっかりと目に焼きつけたい気持ちはありましたが、言われるがまま姿勢を変えて、息子から伝わる刺激と温もりに意識を集中させました。
ヒナさんは下手だと不安を口にしていましたが、たしかに慣れている感覚ではないものの、「丁寧に優しく舐めてくれるタイプのフェラ」で、心地よさは抜群です!
時折舌で舐めてくれたり、頑張って奥まで咥えこんでみるような動きもあって、「私を気持ちよくさせようと努力してくれる」ことに喜びが溢れます。
ただ、私も逐一気持ちよさは興奮は伝えていましたが、それでも「自分ではうまくできていない印象が強かった」らしく、「別のことをしても良い?」と提案されました。
普段使っているローションを取り出しパイズリまで!
別のことと言われ、疑問に思った私は、以下のようなイメージで、ヒナさんに確認を行います。
すると、内心願望を抱えまくっていた、「パイズリ」に移行してもらえ、極上すぎるやわらかな感触が私の心と息子を包み込みました!
しかし、最初は微妙に滑りが悪く、そのことで少し悩んだ後、一旦プレイを中断してなにかを探しはじめました。
探していた物は、普段ご自身で使っているローションで、それを引き出しから取り出し、自らHカップの美爆乳に塗りたくります。
こういう感じで良いのかな?
前に有料アダルト動画サイトで観たAVだと、ローション使ってたんだけど、そういえばイヤじゃあない?
なんでも、ヒナさんはこれまでに「パイズリをした経験がなかった」そうです。
ゆえに、逐一動きを確認しながら、探り探りでプレイしてくれました。
これだけの美爆乳で、パイズリ経験がないとは、直近の元カレさんを含む過去に彼女とセックスした男性は、中々に勿体ないことをしています。
また、フェラと同様に動きはぎこちない印象もありました。
それでも、そもそも「おっぱいが最高級レベル」なこと、フェラよりも「ヒナさんが自信をもっていた」こともあり、より楽しそうにプレイしれるのです!
ウキウキしているような雰囲気もあり、とにかくテンションが上がりまくりでした!
フェラとは違い、今度は「もっと見てもいいよ?」と言われましたし、恥じらいも感じていない様子で、相当ノリノリでプレイしてくれます。
その上で、乳首が私の肌擦れる感覚も楽しんでおり、小さな声で喘ぎながら、「これ…こっちも気持ちいいんだね…」と感想を話してくれました。
その後、ご自身で軽く乳首を摘まみながら、私の息子を刺激するような動きへ変わり、お互いの興奮とテンションはどんどんヒートアップしていきます!
終盤には、我慢できず大きくなりはじめたヒナさんの喘ぎ声を聞きながら、おっぱいはもちろん、お顔にまで飛び散るほど勢いよく「パイズリで発射」させてもらいました!
お顔に精液が飛び散った瞬間は、一瞬「マズイ!」と焦りましたが、ヒナさんは私が気持ちよく射精したことを喜んでおり、「すごい!イッてくれた!」とキャッキャしてくれます。
気持ちよくプレイしているとは思えないほど、2人の雰囲気はめちゃくちゃ明るく、だけど興奮やムード自体はとても良いため、経験したことのない不思議な空間にいる気分でした。
プレイが進むほど、濃厚で情熱的な上に、楽しい雰囲気も加速させていった私とヒナさん。
ここからは、一旦シャワーでローションと精液を洗い流してから、「愛撫の再開」と「挿入」へ進んでいきます!
愛撫再開でイキまくり!からのポルチオを徹底刺激
一緒にシャワーを浴び終えて、腕を組みながらベッドに戻ると、ものすごくしっとりした色気溢れる表情と雰囲気で、「たくさんイカせてくれるよね?」と私に微笑みかけるヒナさん。
直前までのキャッキャした雰囲気とはまったく違う、「妖艶で濃密な色気」を放っており、そばにいるだけでクラクラするほど、私の本能が奥深くから刺激されます。
シャワーを浴びた影響もあるでしょうが、頬も赤く染まっており、少し濡れた髪の毛も艶やかさを強調させながら、揺れる髪の毛からは甘い香りも漂ってきました。
ベッドの手前で抱き合いながら、以上のような感覚に襲われていた私は、一気に興奮が沸点まで到達し、完全に回復していた息子もさらにフル勃起します!
その上で、ヒナさんのお腹付近に勃起しながら激突した息子を、優しい口調で「ふふっ…頑張ってね?」と言いながら撫でられれば、もう我慢なんてできません。
そこで、丁度ベッドに背を向けていたヒナさんを押し倒し、覆いかぶさって少し強引にキスをしていくと、「嬉しい…」とつぶやいた後、ヒナさんからも強めのキスで応戦されます!
お互いの舌を交互に吸い合いながら、時折舌を絡めるようにねっとりとしたキスも挟みつつ、ひたすら「濃厚で濃密かつ官能的なキス」を楽しむ私とヒナさん。
あまりにもキスのリズムが合っていたため、2人ともキスに集中しすぎてしまい、一旦キスを終わらせて時計を見ると、1時間前後も時間が経過しており驚かされました。
本当?それは嬉しいな~
僕もめちゃくちゃ心地よくて、リズムが合うし、止め時を見失ったわ
また、1時間前後もキスを楽しめたのは、ヒナさんも私と近い感覚を抱いてくれたからです。
私はもちろん、この瞬間ヒナさんも、「2人は合う」と確信したそうで、「もう離れられないかも…」なんて嬉しい言葉までいただきました!
このようにして、より良いムードへ進めた私たちは、このムードを活かして、ヒナさんへの愛撫に進みます。
感度抜群と確認済みの乳首責めを実践「軽い乳首イキを繰り返したけど…?」
キスを終えて少し会話した後、「乳首もっとしてほしいな?」と甘えられ、乳首責めがそもそも大好きな私は、喜んでその希望を受け入れました。
間には感触の良かったキスも挟みつつ、他にポイントがないか探る意味で、首筋や耳にも唇と舌を這わせながら、指ではしっかりと乳首を刺激します。
耳は多少良い反応をしていましたが、「乳首だけにヒナさんの意識が集中している状態」ほど感度は良く感じたため、途中からは乳首だけを責めることに私も集中しました。
そんな中、1番感じている様子だった「乳首を軽く摘まんでこねるような刺激」で、5分~10分ほど刺激し続けると、徐々に声のボリュームが大きくなってきます。
「あーっ!!!」や「はーっ!!!」のような、腹の底から絞り出すような喘ぎ声を連発しはじめ、まずは「軽い乳首イキ」をしてくれました。
それでも、「もっと気持ちいいのはここからだから」と伝えられ、イキ慣れている極エロ乳首に感動しながら、私は手を止めずに刺激し続けてみます。
すると、さらに軽い絶頂1回、少し深めの絶頂1回と繰り返しながら、どんどん身体の動きも大きくなっていきました。
その上で、そもそもビンビンに勃起していたヒナさんの乳首が、この辺りからはさらに硬く強い勃起をしており、ヒナさんが突如「イヤ!あまり見ないで!(涙目)」と慌て出します。
だって、これ気持ち悪いって元カレに言われたから…
途中まではこうなる前に止めてもらおうと思ったけど、つい気持ちよすぎて、いつも1人でするのもあって、忘れてて…
お願い…キライにならないで…
いや?まったく気持ち悪くないし、むしろそれだけ興奮してくれたことが嬉しいけど…
それに、すごく興奮するよ?
あまりにも激しい拒絶だったため、理由を聞いて見ると、消え入りそうな声で涙ぐみながら、以上のように返答してくれたヒナさん。
これまでの会話からもわかっていましたが、過去に元カレから言われた言葉が、相当根深く残っているようです。
しかし、私はむしろ「魅力に思っている」ことを伝えた結果、かなり強く安心してくれたらしく、「それならもっとしてほしいです…(なぜか敬語)」と続行も希望してくれました。
懇願されいよいよ挿入へ「聞いていたレベルよりもポルチオが敏感だった!」
もっとしてほしいと言われたため、少しの間は引き続きビンビンに勃起した乳首をかわいがっていくと、早くも数分程度で「イク!イク!」叫び絶頂してくれるヒナさん!
「安心したらもっと気持ちよくなって(照笑)」と恥じらいつつも、めちゃくちゃかわいい笑顔も見せてくれたため、私も一安心です。
ただ、この流れで乳首舐め、もしくはアソコへの責めに移行しようと考えていた私へ、ヒナさんは「入れてほしくなっちゃったんだけど…」とかわいく挿入懇願してくれます!
アソコに手を伸ばしてみると、すでにたっぷりの愛液がグッチャグチャに溢れ出しており、「もう大丈夫だからこのまま…」と言いながら、ベッドに寝転がってくれました。
そこで、ベッドの横に置いておいたカバンから、来る途中に購入したコンドームを取り出して装着した後、たっぷりと濡れそぼったアソコに息子を挿入していきます!
中はかなり熱くなっており、大量の愛液で息子を進めやすい上に、「私の息子を飲み込むようにうねるアソコ」だったため、普段の私よりも早く奥へ到達しました。
自分らしいペースでじっくりと奥を目指すつもりでしたが、それをさせてくれない吸引力のあるアソコで、奥の「吸い付き感」も相当に絶品です!
加えて、「以前あと1歩で届きそうだったポルチオのイク感覚を追求したい」と聞いていましたが、この時は状態も良かったのか、最初から「ものすごく敏感」でした。
奥を刺激しやすいように、ギュっと密着するタイプ正常位をプレイしはじめます。
これは相当気持ちよくなってもらえたようで、「冷静でいられなくなりそう」なことを理由に、キスで喘ぎ声の音量を少しでも抑えてほしいと言われたほどです。
今後は気を付けると言いつつも、防音だから大丈夫と「絶叫しまくっていた」中で、あらためて声の音量を心配するほど、「めちゃくちゃ興奮し感じてもいた」ことがわかります。
本音を言えば、どれだけ激しく感じてくれるのか見たい気もしましたが、一時の感情でご近所付き合いに支障を出してもいけませんから、ここはグッと欲望を飲み込みました。
対面測位で1番感じる刺激をポルチオに与えていく「乳首との同時刺激も!」
その後、しばらくの間は「ヒナさんが1番感じるポルチオへの刺激方法」を探りながら、キスで口は塞ぎつつ、胸元でつぶれるHカップ爆乳との密着感も堪能します。
そんな中、「奥を軽く潰すくらいの強さ」で、「腰は軽く揺する程度に動いた」ところ、ヒナさんから突如背中をタップされたため、慌てて唇を離します。
すると、タップされる直前に試していた刺激が、ヒナさんは好きだと伝えてくれたのですが、問題は「正常位だと維持するのがものすごく難しい刺激」だったことです。
もっと強く押しつぶす刺激なら、このままでも問題ありませんが、ヒナさんが好んだ刺激だと腰を微妙に浮かせ続ける必要があるため、体力的に長続きさせられません。
ゆえに、ここからは体位を変えていくのですが、ヒナさんと私の身体構造で好まれた刺激を与えやすい体位は、「対面測位」だと経験上予想できました。
そこで、さっそくヒナさんにも説明して、実践していったのですが、私の予想を大きく上回るフィット感だったのです!
最初は「こんな格好でしたことない…」と戸惑っていたヒナさんも、すぐに「これ本当良い…」と受け入れてくれたため、そのまま本格的に刺激しはじめました!
私からすると普段スローセックスでも多様しているため、慣れている体位だったのですが、Hカップの爆乳おっぱいで身体少し離れてしまうため、最初は少々苦戦します。
だた、ヒナさんのおっぱいをムリヤリ身体で潰すように密着すると、「丁度良い刺激を与えやすくキスもできる」とすぐにわかりました。
しばらくはこのまま挿入を楽しんでいくと、ヒナさんはめちゃくちゃ感じてくれながら、「ここも…!」と乳首への刺激も求めてくれます!
離れないように私の身体にしっかりと掴まってもらい、私はHカップ爆乳と身体の間に指をねじ込んで、ポルチオと乳首を同時に刺激していきました。
この辺りからはさらに激しく感じていましたが、声は必死にキスで抑えながら、強い快感や興奮にも、私の身体をギュッと抱きしめて耐えるような仕草も見せてくれます。
私は激しく動くこともせず、あくまでも求められた刺激を維持していましたが、ヒナさんはどんどんヒートアップしており、ラストスパートに向かっていることが伝わっていました。
ラストはまさかの未発射で終了「初体験のポルチオ絶頂は経験してもらえた!」
ヒナさんの興奮に合わせて動きたい気持ちもありましたが、以前にもう1歩ポルチオ絶頂に届かなったと聞いていましたから、私はあくまでも冷静に刺激を与え続けます。
ポルチオ絶頂にもう1歩届かない女性の話しを聞くと、「ピークの時に激しく動かれたから」なんて意見も聞きますから、ピストンしまくりたい願望は全力で抑え込みました。
すると、キスする唇を通じて伝わり続けた声が一瞬落ち着き、キスを中断したヒナさんから、「ねえ…どうしよう…ゾクゾクがずっとくる…」と少し慌てた様子で伝えられます。
止めるサインとして髪を引っ張るよう提案しましたが、本当は背中を叩いてもらう方が良いです。
ただ、この時はすでに強く背中をしがみついており、暴れて不可抗力で叩かれることが何度もあったため、多少の痛みは覚悟で「髪を引っ張ることをサイン」にしました。
そんな中、ヒナさんの腰がガクガクと痙攣しはじめ、キスをしている唇にも振動がガンガンに伝わるほど叫びそうになりなりながら、私に掴まる両腕にも力が入ってきます。
そして、困惑したように「ねえ!イキそう!イキそう!」と唇を離し叫ばれ、それでも奥を軽く押し込み続けると、「ガクッと脱力しながらポルチオイキ」してくれました!
しかし、あまりにも強い絶頂感で、経験したことがない領域の感覚だったらしく、長めの余韻から抜け出した瞬間「お願い!抜く!助けて!!!」と叫びながら私へ抱き着くヒナさん。
必死に腰を引こうとしても、ヒナさんの足にホールドされて抜けず、「もうムリ!死んじゃう!!!」などと叫ばれますが、私も息子が抜けずに慌ててしまいます…(汗)。
最終的に、なんとか息子だけは強引に引き抜けましたが、それでも離れてくれないヒナさんを抱き寄せると、安心した様子で眠られてしまいました。
私は結局発射できなかった上に、目の前で眠る爆乳美女の極上ボディ、そして体に接触しているHカップ爆乳に悶々としてしまいます。
それでも、「初体験のポルチオ絶頂」をしてもらえた喜び、加えて満足そうな表情で私を抱きながら眠るヒナさんに幸せをもらいながら、いつの間にか私も眠っていました。
お昼ごろ目を覚ました瞬間逆に口説かれる!?「ずっと一緒にいて…と言われ悶絶」
ふと目を覚ましたのはお昼ごろで、相変わらず私に抱き着きながらも、すでに目覚めていたヒナさんが笑顔で私を見ている、最高の朝(昼)を迎えます。
「もう少し起きなかったら起こそうと思ったのに…」と、拗ねたふりもしながら(本当にかわいい)、「ごめんね…最後私だけ…」と謝られ、気にしなくて良いことを伝えました。
すると、この流れでヒナさんから、「今後だけど…」と切り出され、2人の関係について話す時間へ進みます。
私だけ気持ちよくなったり、その…昔あった話し引きずって困らせたりするし、面倒な女だけど、また会ってくれる…?
元々そのつもりではあったんだけど、セフレっていうか、パートナーというか…
セックス中心の関係でも良かったらだけど
むしろこちらからお願いしたいくらいだよ!(喜びでテンションが上がり思わず大声で)
それに、面倒なんて思わなかったよ?
本当?良かった…
なら、これからもよろしくだし、その…ずっと…一緒にいて…?(上目遣いで恥ずかしそうに首を傾げながら)
セフレと言いながらも、「ずっと一緒に」なんて伝えられ、思わず彼女としてそばにいてほしくなりつつも、あまりにもかわいく口説かれてしまい内心悶絶してしまいます。
私を何度も悶絶内面と外見双方の魅力に、すでに私は惹かれまくっていたため、当時はこちらから口説くつもりでいました。
そんな中、まさかの逆に口説かれる展開で、「セフレ関係が成立」し、嬉しい戸惑いを感じながら受け入れたことを覚えています。
お互いに予定があったため、この後お昼ご飯だけ一緒に食べて、そのまま解散しました。
当時の心境としては、ものすごく良い出会いだと満足していましたし、大成功できた感覚もありましたが、まさか現在まで関係を続けられるとは、正直微塵も思っていませんでした。
なぜなら、直近まで彼氏がいた女性で、その恋愛を引きずっている(イヤな思い出としてではありますが)上に、「そもそもセフレは私がはじめて」だったからです。
まだ元カレと別れて1年なら、半分以上やけくそ感もあるだろうと思っていましたし、すぐに気持ちが変わって、結婚願望や恋愛願望が芽生え、早期に捨てられる覚悟もしていました。
しかし、いざ付き合いはじめてみると、「セックスが中心の関係を求めていた気持ち」は本物だとわかりましたし、その上で親しい友人関係も構築できています。
友人としても付き合いつつ、セックス中や2人で静かに過ごす時間は恋人のような気持ちで触れ合うこともある、バランスや距離感が心地いいセフレ関係に進展できました。
最初の内はいつフラれるかわからないと考え、ビクビクしながら会っていましたが、今ではそのように考えることもなくなりましたし、「別れるイメージが一切湧かないセフレ」です。
リモートセックス目的の出会いからはじまり、ここまで深く親しい関係へ進めるとは、出会い系サイト・アプリはなにがあるかわからないと、再確認できました!
このようにうまくいくケースばかりではありませんが、出会い系サイト・アプリを攻略するための、1つのアプローチとして、「リモートセックスからの出会い」もお試しください!
以上で、リモートセックス目的でヒナさんと出会い、そこからセフレ関係に進展した体験談も、すべての解説が終了しました。
その上で、私とヒナさんのような出会いを成功させたい人に向けて、ここからは「私がオススメする最強の出会い系サイト・アプリ4選」も紹介していきます!
大人(アダルト)目的の出会いにオススメしたい最強出会い系サイト・アプリ4選
私が大人(アダルト)目的の出会いにオススメしたい、「最強の出会い系サイト・アプリ」は、今回ヒナさんと出会えたイククルを含む、以下4つの出会い系サイト・アプリです。
最近は出会い系サイト・アプリと言われて、「大人(アダルト)目的NGでマジメ(ピュア)な出会い専門のコンテンツ」を、イメージする人も多いでしょう。
しかし、以上4つの出会い系サイト・アプリを使えば、「大人(アダルト)掲示板」を使って、セフレやワンナイト前提の出会いも楽しめます!
大人(アダルト)目的の出会いなら、今回私とヒナさんが出会ったように、リモートセックスなど「幅広い出会いに活用」でき、非常に便利です。
大人(アダルト)目的の出会いを充実させたい人は、当記事はもちろん、当サイトで掲載している他の情報もぜひご確認いただき、活動の参考にお役立てください。
8.最後に
今回はインストラクターの女性とリモートセックス目的で出会えた上に、「セフレ関係にも発展させられた体験談」を、当時を振り返りながら解説しました。
あらためて振り返ると、ヒナさんからリードされた場面がかなり多く、行動の多くが「ヒナさん主導」だったため、私がなにもしていない印象を受ける人もいることでしょう。
ただ、今回の活動で私は、「相手がグイグイ引っ張ってくれる女性」だったからこそ、私は「ヒナさんに合わせて動く」ことを一貫して意識しました。
このようなケースでは、私から下手な提案をして関係のリズムが悪くなるよりも、ヒナさんのグイグイに自ら引っ張られた方が、円滑に関係を進められます。
というのも、私は過去に同じようなケースで、「うまく引っ張れることができなかった」結果、セックスもせず解散する苦い経験をしました。
その教訓を活かして、今回はヒナさんの積極性に乗っかりまくり、引っ張ってもらえるよう意識しましたし、そのおかげで「良い立ち回りができた」と自負しています。
男性側がリードすることや、女性を引っ張っていくことは、女性から求められることも多いですし、私も基本はその意識で日々活動してきました。
しかし、それだけを意識してしまうと、過去の同様大失敗する可能性もあって、「臨機応変に相手次第で立ち回ることがもっとも大切」です!
大人(アダルト)な出会いでも、とくにセフレ関係を楽しみたい人は、「臨機応変に対応する心構え」をしておくことで、セフレ活動の充実度が大きく変わります!
今回私が掴んだようなチャンスを逃さないためにも、相手に合わせて臨機応変な対応ができるよう、今後活動する際はより強く意識してみてください!