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高難易度の横浜駅でナンパリベンジ!成功したがトラブルや失敗が多発した体験談

ナンパについては初心者中の初心者で、現在でも「勉強中」の私ですが、ありがたいことに師匠と呼べる友人、また一緒に頑張ってくれる友人の力も借りて日々精進中です。

今回はそんな私のナンパ活動でも、以前トラウマレベルの失敗を経験した魔境、「横浜駅周辺でナンパにリベンジした体験談」を、掘り下げて解説します!

というのも、丁度直近に行った辻堂駅周辺のナンパで成功を経験し、少し気持ちが大きくなっていたため、まだ早いかも…と思いつつ挑戦してしまいました。

今回は実際に活動した様子を振り返っていきます。

ただ、結論から書くと「成功はした」のですが、その道のりは中々に厳しく、トラブルや失敗も重なってしまいました…(泣)

当記事ではトラブルや失敗も含めて、そこから成功につなげた様子をまとめていきますので、とくにナンパ初心者の男性読者様たちは、活動の参考にお役立てください。

トラウマを抱えかけた魔境に再挑戦「横浜駅周辺で土曜の夜にナンパ挑戦!」

横浜駅周辺でのナンパにリベンジしようと経緯は、友人でありナンパの師匠とも呼べる「イクト」が、そもそも最初から「横浜駅周辺でナンパをしたい」と、散々話していたからです。

しかし、私と同じくナンパ初心者の友人「シンノスケ」も一緒に、3人ではじめてナンパした際、「大失敗したスポット」でもあります。

ゆえに、私とシンノスケにとってはトラウマレベルのスポットでしたから、イクトがナンパで行きたいスポットだとは理解しつつも、当初はしばらく回避する予定でした。

では、そんな横浜駅周辺でのナンパに、なぜこのタイミングで、わざわざリベンジしたのか?

その理由は、直近(前の週)に辻堂駅周辺でナンパした際、3人で活動開始して以降初のナンパ成功を経験し気が大きくなり、成長をもっと明確に試してみたくなったからです。

最初に活動したスポットで、しかも大失敗したスポットだからこそ、「初期からの成長を明確に試せる」と感じていました。

そのため、辻堂駅周辺でのナンパに成功した翌日、イクトから次のスポットは「横浜もう1度試してみないか?」と言われた時、その提案を受け入れています。

私とシンノスケ的には怖い気持ちもあったのですが、散々ナンパ練習や初心向けの活動に付き合ってもらった恩もありましたし、私たち自信も「試したい」気持ちが芽生えていました。

正直なところ、成功するビジョンなんてまったくありませんでしたし、1度成功したとは言っても、「横浜駅周辺はまったく別物の魔境」だと身構える自分もいます。

ただ、ネガティブな気持ちを抱えつつも、練習と成功を経験し「怖さ」は感じていませんでしたし、「もう最初大失敗した時の自分ではない!」と前向きな気持ちも芽生えていました。

それこそ、練習で散々失敗しまくっていましたから、そのおかげで「失敗への不安」はかなり軽減されており、「ナンパは失敗の方が多い」と割り切れている自分もいたのです。

結局、横浜駅周辺ナンパの当日には、「どうせダメ元!とにかく楽しもう!」的な感覚で待ち合わせ場所に移動したほど、良い精神状態を整えられていました。

そして、このような経緯、また良い精神状態で、魔境横浜駅周辺へと乗り込んだ私

イクトから「夜にナンパをしよう」と提案されていたため、周辺の様子見や作戦会議をするために、2人と合流しました!

夕方には現着したけど…?「驚愕の混雑ぶりで駅周前から一旦避難」

横浜駅に到着すると、土曜日で夕方~夜の時間だったこともあり、驚くほど混雑しており、正直ナンパを楽しめるような状況ではありませんでした。

歩くのも中々に大変なレベルで、お店も入れるところを見つけられず、ナンパどころか、作戦会議すら簡単にはさせてもらえません。

とくに、駅前の混雑ぶりは絶望的です。

人の流れが早く多い、その圧巻すぎる魔境ぶりに、思わず圧倒され立ち尽くしてしまうほど、私たち3人は早くも打つ手なし!の状態でした。

イクトもこの地を選択したのは自分だからと、「本っ当にごめん…」と謝罪し出す始末で、「タイミングを間違えたかも…」と落ち込んでしまいます。

私とシンノスケ的には、イクトが悪いとは一切思っておらず、攻めることはありませんでしたが、「ここからどう動いて良いのかわからず困った」ことは間違いありません。

とはいえ、せっかく横浜まで来ましたから、このまま打ちひしがれるだけでは、あまりにも時間がもったいないです!

もったいないとは思いつつも、本音を言えば、まともにナンパを楽しめそうなイメージは、一切ない環境と言えます。

しかし、「とにかく動かなくては…!」と、そこは3人で気持ちが共通していましたから、状況を整理するためにも一旦周辺の散策を開始しました。

ただ、この散策もうまくいくことはなく、まさかのトラブルに巻き込まれ、しかもトラブル2連発という災難に遭遇します…。

状況を整理するために一旦周辺散策「トラブル2連発で内心ガン萎え…」

気合を入れて動き出した私たち3人は、少しでも活動しやすそうな場所はないか?と、話し合いながら散策していきました。

駅周辺はどこも混雑しているため、少し離れようと思いつつ、念のため周辺もよくチェックしながら、少しずつ遠くに向けて移動するイメージで動いていきます。

そんな中、駅から動き出しジョイナスに入ったところで、1つ目のトラブルに遭遇してしまいました…。

トラブルの内容は、私が写真を撮影しながら歩いていたからで、私は風景を撮影しているだけなのですが、謎の女性から「隠し撮りされた!」と騒がれたのです。

しかも、私のスマホを強引に取り上げ、警察まで走って行かれてしまい、「この変態が!」や「死ね!盗撮野郎!」などと散々罵られる始末でした。

3人で急ぎ追いかけると、警察の方からも話しを聞かれましたが、そんな事実は一切ありません。

撮影後すぐにスマホを持ち逃げされたため、そのことを警察にも伝え、女性にも「すぐに持っていきましたよね?」とプレッシャーをかけました。

これに女性は、「当たり前でしょう!消している余裕なんて絶対にない!」と叫び、「早く中確認しなさい!」と警察を怒鳴ります。

私からすると、この確認さえ取れれば好都合でしたから、警察と女性にスマホを開くところから見せて、「どうですか?」と「盗撮していない事実」を突き付けました。

というのも、その女性が怒鳴った時は彼女がいた反対側を撮影しようとしていましたし、「風景以外撮影していなかった」ため、見せることで解決する自信があったのです。

結果として、フォルダーも細かくチェックしてもらいましたが、当たり前ですが問題なんてありませんから、女性も慌て出しました。

その上で、仕事で使う写真の撮影をしていたと、事情も説明し、女性にも納得してもらいます。

警察の方からは、「このまま終わらせて大丈夫ですか?」と言われましたが、正直これ以上関わりたくなかった私たちは、ゴミ女性に内心イライラしつつも話しを終わらせました。

1つ目のトラブルからすぐに2つ目のトラブル…「酔っ払いに絡まれケンカ寸前」

モヤモヤした少し暗い空気が流れつつも、私が撮影しようとしていたから起きたトラブルゆえ、これを2人謝罪すると、「その前提だったじゃん?」と笑って許されます…。

私の中に申し訳なさは残っていましたが、「割り切って楽しみましょう!」とシンノスケも背中をバシッと叩いてくれたため、少しモヤモヤは残しつつ、活動を再開しました。

ただ、なんとか少しだけ気持ちを立て直した私たちは、即2つ目のトラブルに襲われます…。

2つ目のトラブルは、ジョイナスを抜けて相鉄の出入り口側に移動し、飲食店やドン・キホーテ、ラウンドワンなどがある方向を目指そうとした時でした。

写真からもわかる通り、ここも通路がすごく混雑していたため、直前のようなトラブルを避けるため、道に入った後は撮影もせず慎重に移動します。

すると、先頭を歩いていたイクトに、突如酔っ払い3人組がぶつかってきたのです。

横に広がって歩く酔っ払いが見えたため、私たちは避けるように道の端へ移動しましたが、その上でぶつかられつつも、「すみません」と謝り前に進むイクト。

私とシンノスケもその横を通りすぎようとしましたが、酔っ払いの1人がイクトを追いかけ出し、後ろから服を掴んだ後、「おい!ぶつかっただろ!」とキレられます。

イクトも一瞬驚いたような表情で振り返り、少し困っていましたが、その後ムッとした表情へ変化し、「そちらがぶつかってきたのでは?」と言い返してしましました。

マズいなと思い、私とシンノスケが間に入っても、酔っ払い組の他男性たちも必死に止めようとしても、1人言いがかりをつけてきた男性は服を離そうとしません。

それどころか、シンノスケを突き飛ばし、自分の友人にもブチギレはじめるなど、かなり暴走しています。

酔っ払い組の2人は、「オレがぶつかったんだから!」や、「そうだよ!コイツが悪いのになんでお前がキレてんだよ!謝る側だろ!」と咎めてくれますが、話しを聞きません。

そんな中、私が「いい加減にしてくれませんか?」と伝えた瞬間、後ろから1人の男性が「すみません…」と聞こえ、「ドッ!!」と鈍く大きな音に乗って暴走男が倒れ込みます。

普段は明るく温厚ながら、気が短いところもあるイクトだけに、「ヤバイ!殴っちまった…!」と焦った私は、イクトに「バカ!」と叫びながら抱き着いて抑え込もうとしました。

しかし、イクトは落ち着いた様子で、ふと顔を見上げると、「ふぁー!」と謎の声を漏らしつつポカーン状態です。

あれ?と思い、私もイクトの目線が向く方向を見ると、酔っ払いの内1人がぶん殴って止めたと理解し、シンノスケはそちらを必死に止めています(笑)。

加えて、「おい!相手さん悪くねーよな?お前が悪いんだろうが!」と叫び、馬乗りになりボコボコに殴りはじめてしまい、路地裏のような通りだった中注目が集まり出します。

私たちも必死に止めようとしますが、「コイツはこれくらいじゃわからねーんだよ!!」と、もっとも冷静に咎めていた男性がブチギレており、完全に修羅場です。

鼻血も出はじめていましたし、これ以上はマジでヤバイと考えた私とイクトがなんとか間に入ると、ハッと冷静になったのか、「あっ…面目ない…いや…」と落ち着いてくれた男性。

警察は幸い呼ばれなかったようですが、「来たら対応するのでもう行ってください(汗)」と言われつつも、さすがに放置はできないため、少しの時間とりあえず間に入り続けます。

酔っ払い男性たちも徐々に落ち着き、3人で私たちに謝罪してくれましたが、中々にボコボコな1人の男性を見ていると、「えっ…あっ…はい…」的な反応しかできません。

酔っ払いのトラブルに巻き込まれただけで、意味不明で最悪な時間だったことは間違いありませんが、被害者のはずが最後はよくわからない気持ちで、彼らと別れました。

その後、ドッと疲れが出てしまった私たちは、すでに21時目前だと知ります。

2つのトラブルで、合計3時間前後も時間を使ったことにガン萎えしながら、どこに入るわけでもなく、無言でフラフラと歩き続けました。

しかし、あまりにも厄日すぎて、正直心はズタボロでしたが、「できれば成功して癒されたいですよね…」と言い出すシンノスケ。

帰ろうぜ…と思う気持ち半分、それもそうだなと思う気持ち半分を抱えたまま、もう駅から離れるのは面倒だと考え、一応様子を見に駅前へ戻りました。

結局21時過ぎにようやく本始動…「まったくうまく行かず終電を逃し絶望する」

駅前に戻ってこれたのは、21時を少し過ぎたタイミングで、相変わらず人の動きは多かったですが、少なくとも夕方よりは駅前の様子が落ち着いています。

とはいえ、駅の出入り口前は微妙に人が多く、ナンパはまだまだしにくい状況だったため、とりあえずモアーズの方へ歩いていきました。

1か所に留まれそうな場所はなかったため、フラフラしながら、良さげなターゲットがいた場合は声をかけようと相談しましたが、中々都合良くは進みません。

モアーズの横付近に丁度人が少ない場所を見つけても、女性のグループをまず見かけません。

そこから少し進んだ路地も同様で、少し粘ろうとしますが、「すでにメンタルが終わっている」ため、3人とも積極性がまったくありませんでした。

その後も、さらに進んで居酒屋が多いスポットの方へも歩きながら、女性を探しつつフラフラしましたが、完全に「ダラダラとヒドイ活動」しかできません。

一応形だけはなんとか活動しましたが、1グループにも声をかけられないまま、時間だけが経過していき、どうしようもなく暗い空気が流れます。

普通に失敗するだけなら、これほど空気も悪くならなかったでしょうけど、トラブル2つのダメージも抜けていなかったため、空気がどんどん悪くなってしまいました。

結局、「これはもうダメだよね…」とイクトも漏らしていましたし、私も完全に心が折れていたため、成果は0のまま駅へ戻ります。

しかし、そんな私たちが駅で知った衝撃の事実は「終電を逃していた」ことで、「こうなったらもう割り切って朝まで飲もう!」と話し、居酒屋を目指し移動しました。

割り切って居酒屋に行こうとしつつ大ゲンカ!「えっ?大チャンスに遭遇…!?」

私とイクトは飲んでスッキリしたい気持ちが大きかったため、若干モヤモヤを忘れ、どこで飲もうか盛り上がります。

そんな中、その空気をシンノスケが、「もう少しかんばりません…?」の言葉でぶち壊し、今度は私たち3人が大ゲンカしはじめます。

私とイクトは、「今日はもう終わって後日再リベンジしよう」と考えていましたが、シンノスケは「今日ここでまだ粘ればわからん」と断固続行したがり、駅前で口論になりました。

とくに、イクトとシンノスケは激しく揉めており、一気にヒートアップしてしまいます。

ここまでの鬱憤が大爆発してしまったらしく、2人とも言葉は選びながら冷静に話す意識は見えていましたが、いつ掴み合ってもおかしくないほど険悪です。

それこそ、イクト的には「経験上今日はもう難しいから」と話しており、シンノスケに「Pランがあるなら付き合う」と言っていたのですが、そこはシンノスケもボヤっとしています。

とはいえ、イクトからしても「今日はこれ以上なにかを考えられない」と話していたほど、珍しく完全に疲弊しきっており、話しが進みません。

結局、駅前でこれ以上揉めても迷惑がかかりますし、交番が目の前にありそれも少し面倒だったため、2人を連れて一旦人が少ない場所へ移動しました。

すると、2人から「私が1番冷静」だからと、「どうするか決めて」と託され、「うわ~…」と思い空を見上げます。

ただ、この移動した場所、「人通りも丁度よく先ほどから女性グループが歩いている」ことに気づき、そのことを2人にも伝えた私。

私は居酒屋へ行きたいと考えていましたし、イクト側の立場でしたが、冷静に考えてみると、「終電後だからこそチャンスは逆にあるのでは?」とも伝えてみました。

名前
イクト

たしかに、今こそチャンスかもしれない

この駅前とか、めちゃくちゃありかもしれんぞ(周りを見渡しながら明るい表情で)

名前
シンノスケ

なら1時間だけ粘りません?

ダメだったら、居酒屋でも、カラオケでも、朝まで楽しみつつ時間を潰す方向に…

名前
イクト

だな!せっかく来たし…

いや、言いすぎて悪かったな…

名前
シンノスケ
こちらこそすみません…
オレもごめん
名前
イクト
いやいや!

一瞬今日1番最悪で険悪な空気が流れ、「マジで終わった…」と思いましたが、無事に明るい空気が戻り、ホッと胸を撫でおろします。

私は完全に思い付きでしたし、初心者の浅知恵かもしれませんが、「ナンパを楽しめそうな空気」にも進め、やっと良い状態で活動開始していけました。

そして、ここからが本番だ!と考えた直した私たちは、「ここまできたらもうなにもいらんだろう!」と逆にテンションが上がり、怖さや恥じらいもなく思い切って活動します!

ここまできたらもうなにもいらん!「失敗を恐れず全力で同じ3人組をナンパ!」

ターゲットは私たち同様3人組の女性に絞り、場所は横浜駅前、活動方針は「3人で声をかける」と決定し、即座に動きはじめました。

終電を逃して店の移動をするためと予想しますが、3人組の女性は想像以上に多くて、5分感覚くらいで駅前を通るため、「こんばんは~♪」と気さくにアプローチしまくります。

ただ、そう簡単には成功できず、40分経過した時点で、「立ち止まってくれた女性グループは0組」でした。

それでも、テンションがMAXの私たち3人は、時間だけは一応気にしつつも、落ち込むことは一切なかったです…(笑)

失敗を恐れず楽しく3人でナンパできたのは、練習を含めこの時がはじめて、このテンションをいつでも作れれば、もっとナンパを良い活動にできると手応えも感じました。

そんな中、間もなく1時間を超えるか?くらいのタイミングで、1組の3人組女性グループを遠くに見つけます。

そんあ中、待ち構えても警戒されるリスクがあるからと、「こちらも女性たちが来る方向へ歩いていきつつ声をかけよう」とイクトに提案され、そのアプローチを実行します。

女性たちを発見したのが丁度駅から見える反対側(ヨドバシ方向)で、そこからモアーズ方向へ歩いていました。

ゆえに、モアーズを女性たちが超えたくらいのタイミングで、駅からそちらへ歩き出し、すれ違う直前に「こんばんは~♪今帰りですか?」とイクトが声をかけます!

3人の内1人は警戒している様子でしたが、2人はノリノリな雰囲気です!

それこそ、「なになに~?ナンパ!?はじめてされた!!」と明るく返答され、シンノスケは少し緊張した様子でしたが、私とイクトは「いいぞ!」目くばせし攻め込んでいきます。

そうなんですよ~!ナンパです!

いや~…終電逃して、男だけ寂しくない?って…(苦笑)

名前
リーダー格の女性
私たちもなんだよね~
名前
イクト

本当に?なら少しどうですか?

電車動くまで、居酒屋でも行きません?

奢るし、なんなら好きなお店でも良いので♪

名前
もう1人の女性
めっちゃ行きたいです♪
名前
リーダー格の女性
私も!全然居酒屋で良いし、お兄さんたちなら楽しく飲めそうだし♪

ただ、1人かなり警戒している雰囲気の女性が、私たちを警戒し迷っている様子だったため、リーダー格の女性から「少し相談したいんだけど…?」と言われてしまいました。

そのため、少し離れて待機していたのですが、ニッコニコの笑顔でイクトから「ナイス!」と背中を叩かれ、シンノスケからも「うまく話しに入れましたね!」と褒められます。

イクトも一瞬ナンパ!?と聞かれた時は、想定外のストレートかつポップな返答に、内心困ったそうなのですが、私がすぐに返答したことで「助かった!」そうです。

私的にはノリで返した部分もあり、会話に入って良かったのか?とドキドキしていましたが、良い動きができたと褒められ、心の中でガッツポーズしてしまいました。

女性陣の話しは少々長引いていましたが、揉めているような印象はなく、むしろ「ワイワイ前向きに検討していそうな雰囲気」があります。

結局、5分~10分程度経過したタイミングで、女性3人がこちらへ向かって歩きはじめたため、緊張しながら女性からの返答を待ちました。

意を決したリベンジにまさかの大成功「3対3で居酒屋即席合コン!」

私たちへと歩みを進める女性3人は、ふと目が合うと、少し気まずそうな顔でこちらを見ながら、ゆっくりと歩いてきます。

その姿に、「おや?これは断れるパターンなのか…?」と、私は心が一瞬ギュッとなり、緊張がより一層高まりました。

しかし、その後最初からノリノリだった女性2人がこちらへ小走りでかけよると、「まる~!」と叫びながら、頭上で○マークを作ってくれます!

名前
イクト
おっ!OK!?
名前
リーダー格の女性
OK~♪
名前
もう1人の女性
そこの居酒屋で良いですよね!
名前
警戒していた女性
よろしくお願いします…(まだテンションは低め)
よろしくおねがいします!
名前
リーダー格の女性
即席の合コンみたいな感じで、飲もう!楽しもう!

「ごめんね~こういうの1度やりたくて(笑)」と、わざと気まずい空気から下げて上げる対応をしたらしく、そんな遊び心がある女性たちに、この後が楽しみで仕方なくなります。

お店もすぐに決まりましたし、入店もスムーズにできたため、まずはビールで乾杯してから、それぞれ自己紹介していきました。

【ナンパで出会った女性3人の特徴】
シホさん
  • 黒髪清楚系の25歳
  • 職業は保育士
  • 低身長でかわいらしくロリ系
  • 大人しいけどよく笑うタイプ
ユキナさん
  • 茶髪美人系の27歳
  • 職業は歯科衛生士
  • この3人組ではリーダー格
  • 明るくお話し好き
  • 超陽キャ
ミズホさん
  • クリっとした目が特徴的な26歳
  • ユキナさんの妹
  • 職業は保育士
  • この即席合コンに1人だけ気乗りしていない様子
  • 性格はすごく良さそうで気乗りせずとも気さくに振舞っていた
  • 私的には1番ストライク

その後少し話した印象も含めて、女性たちはそれぞれ以上のようなイメージでした。

私のタイプは、警戒していた「ミズホさん」だったのですが、スマホのメモでさりげなく伝え合うと、幸い好みがそれぞれうまく分散していたのです!

シンノスケはシホさん、イクトはユキナさんで、私から見ると2人は、「似た者同士の女性を選んだ」印象がありました。

シンノスケとシホさんは物静かでかわいらしい同士のカップリング、イクトとユキナさんは超絶陽キャコンビ!といったイメージです。

座席も自然とそこが対面に座り合っており、私はなにかミズホさんと共通点があるのか?的な不安が押し寄せつつも、自己紹介後はそれぞれ対面で会話します。

ただ、シンノスケとイクトはかなり盛り上がっていましたが、私とミズホさんはポツポツ会話する程度で、他2組への気配りばかりしてしばらく時間を過ごしました。

2組がお酒も進み、かなり盛り上がっていたこともありますが、疲れもあってか酔いが早々に回りはじめたことを察知したため、自分だけは冷静でいよう…と考えたわけです。

この場自体は楽しんでいましたが、全員がベロベロはさすがにマズイですから、酔っぱらう男女4人に意識を向けながら、まったりとお酒を飲み進めました。

酔っ払4人が恋愛トークを開始「その流れでセフレ遊びを暴露された」

私の正面に座るミズホさんも、女性2人にかなり気を配っており、私たちは奥に座っていたのですが、その空間だけ穏やかな時間が流れています。

注文や片付けを含め、「私とミズホさんが4人の面倒を見る構図」ではあった中、ふと「気配り上手…面倒見良いんですね(死ぬほどかわいい笑顔)で」と言われ、ドキっとしました。

なんですかね?

まあ、コイツらいつもこうだから…慣れている部分はあるかもしれません(笑)

けど、ミズホさんも優しいですよね

名前
ミズホさん

ふふっ(マジでかわいい笑顔)

私もなんです♪慣れってやつですね♪

しばらくの間、あまり目を見てくれなかったのですが、ここにきてやっと目が合い、楽しそうに話しはじめてくれます。

警戒していた時から美人な印象はありましたが、笑ったお顔はマジでかわいくて、喋りのトーンも穏やかなため、私は激しく癒されました…!

ただ、端っこで2人仲良くお話ししている姿を見て、イクトとユキナさんから「2人だけで話すなよ~」と茶化され、せっかくの癒しが少し途切れます。

それでも、「お姉ちゃんたちもでしょう?」と、ユキナさんに言い返し、「本当にすみません…」と申し訳なさそうに謝ってくれるミズホさん。

恐らくミズホさんは天使なんだな…と、意味不明な印象を抱きつつ、その後もしばらくは2人で話し込み、「お酒」や「マンガ」など共通の趣味も見つかっていきました!

しかし、ここでまたしても邪魔(すみません…(笑))が入り、ユキナさんから突如「今恋人がいる人~!!」と叫ばれ、恋愛トークに巻き込まれていきます。

結局、6人全員恋人はおらず、過去の恋愛トークに進んでいきましたが、他が盛り上がる中、ミズホさんだけは微妙に表情が曇ったように見えました。

ゆえに、「どうしました?苦手な話題ですか?」と、ミズホさんに質問したのですが、「大丈夫です」と優しく答えるミズホさんの言葉を突如ユキナさんが遮りました。

名前
ユキナさん

違うのよ~!この子、恋愛は現状興味ないというか~

結婚願望とかなくて、都合の良い相手が良いんだって~

セフレとか、そういうの~(ベロベロで)

名前
ミズホさん

ちょっと待ってよお姉ちゃん!

もう…本当最悪…

名前
ユキナさん
だから残念~!この子は狙っても難しいかもよ~(頭ゆらゆらのフラフラでヘベレケ)
名前
イクト

えっ?けどそれなら丁度良いじゃん?

コイツもセフレ遊びしてるよ?

ちょっ!おい!!
名前
ユキナさん
まあまあ怒んない怒んない!

すると、謎に以上のような暴露合戦が発生し、シンノスケとシホさんは笑いながら止めに回っていましたが、私とミズホさんは一瞬で気まずい空気が流れます。

結局この後はしばらく、まともに会話は楽しんでませんでしたし、私的にはセフレ自体「共通点」ゆえ話したい気持ちもありましたが、とても口説ける状態ではなかったです…。

ポツポツと会話はしましたが、とくにミズホさんが恥ずかしそうに、目を合わせてくれなくなり、ほとんど全員での会話にも混ざらなくなってしまいました。

4人は散々盛り上がった後寝てしまうが…?「2人だけになり良いムードへ!?」

しばらく話し込んだ後、イクトとユキナさんはとくに酔っていたため、それぞれ寝てしまいます。

そのタイミングで、ミズホさんがお手洗いに席を立つと、シホさんが突如、「あの~…」と話しかけてくれました。

どうしました?
名前
シホさん

その…ミズホちゃん、本当は話したいと思うし、セフレも遊びまくっているわけではなくて、今はいないんですよ

なんなら、2年くらいいないかな?

だから、ノーチャンスではないかも…

そ、そうなんですね…

はあ、なるほど…

名前
シホさん

それに、さっきからミズホちゃん、チラチラ顔を見ているので、気になっているのかも…?と

変な話しですが、気にかけてくれたら嬉しいです

話しを聞いてみると、友人をセフレとして口説いちゃえ!的なニュアンスにも聞こえ、その不思議な展開に少し戸惑ってしまいます。

シンノスケもウトウトしながら、私の顔を見て、不思議そうに目を見開いており、少し困惑している様子でした。

そんな話しをしていると、ミズホさんが戻り、私たちの空気が出る前と違ったからか、「えっ?なにかあったの?」と不思議がります。

シホさんから、「大丈夫だよ~?」と言われ、納得しきれないまま座っていましたが、お姉さん(ユキナさん)が寝て話しやすくなったのか、徐々に普通に会話しはじめてくれました。

その後、シンノスケとシホさんも寝てしまい、起きているのはまだまだシラフな私とミズホさんだけです。

しばらくは静かに、そして誤魔化すように、趣味の話しを楽しみましたが、少しずつ会話が続かなくなります。

厳密には、ミズホさんからの反応が薄くなり、なにかを考えこむような雰囲気でした。

セフレの暴露をされたことが、相当ショックだったのだろうと、この時の私は思ったわけです。

ゆえに、その気持ちが少しは私もわかるため、その話題には触れないよう会話しながら、まったり過ごしました。

しかし、以上のような状態で会話をしていると、突如ミズホさんから、「セフレの…その…」と緊張した様子で話題を振られます!

名前
ミズホさん

私、恋愛願望も、結婚願望もないんですよ

けど、いざ言われると恥ずかしくて、しかも勝手に暴露されたのが、どうも納得できなくて…

そっか

それで、少しムッとした感じになったんだね

名前
ミズホさん
ごめんなさい…

いやいや!そんな気にしなくて良いですよ♪

むしろ共通の話題だし、内心嬉しかったです

名前
ミズホさん
実は…私もです♪(やっとまたかわいい笑顔を見せてくれる!)

この後は、私のセフレ遊びについて話し、ミズホさんのセフレ関係についても聞きながら、セフレトークを少しだけ話し込みます。

時間的にもあまり長くは話せなかったのですが、ミズホさんのセフレ観やセックス観についても聞けたため、とても充実した時間を過ごせました。

また、ミズホさんから聞けた内容は、主に以下のようなイメージです。

セフレ遊び歴
  • 19歳のころに恋愛ではなくセックスが好きだとわかってから6年間
  • 2年前に2年半付き合ったセフレが結婚するからとフラれた
  • 以降1度ワンナイトした
  • この時点で1年セックスしていない
経験人数
  • 経験人数は5人
  • 学生時代一応彼氏を作ってセックスしたことはある
  • 4人はセフレ(内1人ワンナイト)
好きなセックス
  • とにかく気持ちよくなりたい
  • イキやすい体質
  • ポルチオと乳首はイケるから責められたい
  • セックスだけは思い切りイチャイチャしたい
  • 乳首責め
  • 生中セックス
苦手なこと
  • 耳舐めは絶対NG
  • お尻は論外(表面を揉まれることも苦手)
  • 汚いプレイはNGだけど痛い系は場合による
  • 潮吹きはできるけど苦手
  • Gスポットは潮吹きしそうになる感覚がイヤ
自信があること
  • 身体でもとくにおっぱいは自信があるそう
  • Gカップのスレンダー巨乳でボディメイクは趣味でもある
  • 感度の良さも自信あり
セフレの探し方
  • 以前は飲み会の席
  • 最近は出会い系サイト・アプリを使っている(まだ未成功)

正直、話しを聞いているだけでも、今すぐに口説きたくなりましたし、普段なら100%口説いていたはずです。

ただ、この話しを楽しみはじめてから、すぐに始発の時間がきてしまい、お店も閉店の時間だと告げれます。

そのため、この時は口説くことよりも、寝ている4人を起こさなくてはならず、消化不良のままセフレトークは終了してしまいました。

結局、2人でバタバタと4人を起こし、私が男性2人からお金を回収します。

それをミズホさんに預けて、ヘロヘロでまともに動けない4人を、私はなんとか表へ連れ出しました。

ヤバ…!大興奮の連絡先交換!?「まさかの初心者2人が勝ち組!?」

表に出た後4人を休ませつつ、コンビニで飲み物を買ってくると、ミズホさんもお会計を終え丁度表に出てきたため、2人でそれぞれの仲間を介抱しながら歩きはじめます。

シンノスケとシホさんの場合は、まだ状態は良さそうでしたが、イクトとユキナさんは相当ヘロヘロで、酔いが冷めきっていない上に「二日酔い」で体調も悪そうです。

そんな中、とくに私とミズホさんはお腹が空いてしまい、丁度イクトとユキナさんも休みたいと話していましたから、早朝からやっているお店へ入りました。

イクトとユキナさんは引き続きグッタリしていましたが、4人はご飯を食べつつ、会話も盛り上がります。

この時、連絡先を交換したい気持ちもありましたが、相手も女性が複数いる環境ゆえ、どうアプローチすれば良いのか困ってしまいます。

イクトにさりげなく相談したい気持ちもありましたが、二日酔いでグッタリしており、残念なが聞ける状況ではありません。

女性側も1人グッタリしていますから、そんな2人の横で連絡先交換を申し出ること自体、微妙に気が引けるような状況でした。

結局、交換できないままお店を出ましたが、どこかのタイミングでは交換したいと考えており、シンノスケとも「どうする?」とコソコソ相談します。

シンノスケはシホさん、私はミズホさんと、それぞれ仲良くなりたいと考えていましたし、このチャンスを逃すことだけは絶対に避けたいです。

しかし、あっという間に駅へと到着してしまい、頭の中は連絡先交換で支配されています。

イクトはかなり回復してきましたが、ユキナさんは相変わらずグッタリ、時折支えられながら歩いており、中々チャンスがありません…。

そんな中、シホさんにユキナさんを預け、ミズホさんが私の方へ駆け寄ってきた後、「これさっきのおつりにレシートです!」と手渡してくれます。

さらに耳元で、「捨てたらダメですよ?レシート」と言われ、そのレシートを見ると、なんと「裏にLINEのID」が書いてあるのです!

なんともドキドキする連絡先の渡し方に、私は思わず大きな高まりを覚えましたし、そのかわいすぎるアプローチで、完全にノックアウトされました。

また、シンノスケもシホさんから、さりげなくメモのような物を手渡されており、コソコソ話しながら2人で楽しそうに笑い合っています。

相変わらず「消極的な動き」をしてしまい、危うくチャンスを逃しかけたことは引き続き反省ですが、結果として無事に成功でき、ものすごくホッとしながら解散しました。

その後関係は続いておりセフレに進んだカップルも!?

3人で電車に乗った後は、イクトから「お前らだけ…いいなぁ…」と落ち込まれ、少々面倒な絡みを受けます…(笑)。

ただ、この日は連絡先を交換できなかったイクトも、私とミズホさんが仲良くする中で、「ミズホさん伝いに連絡先を交換した」のです!

最終的には「3人とも大成功」で、私たち3人にとっては「このチームではじめてグループナンパで成功した体験談」とも言えます。

また、3組それぞれの現状は、以下のようなイメージです。

【3組それぞれの現状】
イクト×ユキナさん
  • 現状は友人関係
  • 飲み友だちとしてかなり親しい関係を構築
  • 私たち以外の友人知人とも飲んでいるそう
シンノスケ×シホさん
  • 最初はマジメな恋愛を楽しむ雰囲気で進展していた
  • 現在はまさかのセフレ関係にある
  • セフレはシホさんからの要望だったそう
私×ミズホさん
  • 最初からセフレ関係を構築
  • 1度セックスしてさらに意気投合
  • 趣味も合うため短期間で親しい関係へ

私とミズホさんは自然な流れでセフレへと進み、「身体と内面双方の相性が良かった」ため、めちゃくちゃ良い関係を構築できています。

しかし、驚きの関係へ進んでいたカップルもおり、まさかシンノスケとシホさんがセフレに発展するとは、正直まったく想像できず驚きを隠せません!

私とミズホさんは流れ的にも、会話していた空気的にも、我ながら「まあそうなるよね」と思える進展ですが、シンノスケとシホさんは「マジメな恋愛」を予想させる空気でした。

それがセフレ関係を構築しているとは、本人たちはヘラヘライチャイチャしながら話していましたが、最初聞いた私とミズホさんは、思わずポカーンとしてしまいます(笑)。

この辺りは、シホさんがミズホさんの関係を羨ましくなり、そもそもシホさん自身恋愛への願望や結婚願望がないことから、セフレ関係を求めてみたそうです。

シンノスケとシホさんのセフレ関係は、「セフレ=結婚はしない恋人感覚」で、今後同棲することまで計画し、「将来は事実婚的な感覚でもいいよね~?」とも話していました。

また、私とミズホさんについても、現在頻繁に連絡を取り合うほど「親しい関係」を構築できています。

私とミズホさんの場合は、お互い「関係の前提にセフレがあった」わけで、「目的が合致する相手と出会えた」ため、出会い以降もスムーズに関係を進められました。

(※ミズホさんのコメントまとめ)

  • 1番最初に関係はセフレで良いのか確認された
  • 時間がある時に会って、まずは相性確認をしてみたいとお願いされる

それこそ、私から連絡した後最初の返信が、「セフレ確認と今後の関係性について」だったほどです。

まだ関係ははじまったばかりで、私の都合で会うスパンは長くなっているため、エピソードもまだまだ少ないですが、1つ言えることは「最高の出会いに成功した」ことでしょう。

3人で挑戦しているナンパにおいて、まさかこのような出会いがあるとは思いませんでしたが、今後もっと仲良くなれることを期待し、ワクワクが止められません!

セフレを目指している人だと、ナンパを避けてしまう人もいるでしょうが、今回私たちが経験したようなセフレ獲得のチャンスもある出会いゆえ、ぜひこの機会にご挑戦ください。

以上で、今回私たち3人が挑戦した、「横浜駅周辺でのナンパにリベンジした体験談」も、すべての解説が終了しました!

しかし、もう1つだけ紹介しておきたい情報があり、それはナンパにも負けないくらい出会いに役立つ、「オススメの出会い系サイト・アプリ」たちの情報です!

ナンパにも負けないオススメの出会い系サイト・アプリ11選

今回私はナンパでセフレにつながるチャンスをゲットしましたし、素敵な出会いを経験できましたが、普段私が使っている方法は、基本「出会い系サイト・アプリ」です。

とくに、以下4つの出会い系サイト・アプリは積極的に利用しており、成功も積み重ねている出会い系サイト・アプリゆえ、非常にオススメしています!

オススメする出会い系サイト・アプリ4選

ナンパと比較しても、「セフレやワンナイトなど大人(アダルト)目的の出会いには強い」ですし、当サイトで紹介している私の成功体験も、ほとんどが以上4つを使った結果です。

それこそ、今回のナンパで出会ったミズホさんも、以上の出会い系サイト・アプリは4つすべて利用経験があると、後日教えてくれました。

ミズホさんも、「友だちが教えてくれから…」と話しており、それくらい「大人(アダルト)目的の女性も積極的に利用している環境」だと、私自身再確認しています!

その上で、出会いを求めている人の中にも、「恋活・婚活・友だち探し」のような、「マジメ(ピュア)な出会いを求めている人」もいることでしょう。

そのような場合は、以上7つの出会い系サイト・アプリもオススメで、私はもちろん、私の周りでも活用している人は多くいます。

ただ、1つ注意点もあり、以上7つの出会い系サイト・アプリは「大人(アダルト)目的の活動を禁止」しているため、大人(アダルト)目的の場合は十分にご注意ください。

また、当サイトでは実際に出会い系サイト・アプリを攻略している体験談はもちろん、セックスや出会いに関連したノウハウも、日々調査しながら掲載しています。

出会いに役立つ情報を知りたい人は、ぜひ当記事と合わせて、当サイトで掲載中の他記事も、この機会にご覧ください。

最後に

今回はナンパ上級者イクトと初心者のシンノスケ、3人で活動した、「横浜駅周辺でのナンパリベンジマッチ体験談」を紹介しました。

イクトにとっては、私と「ナンパVS出会い系サイト・アプリ」で活動した時も含め、3度目の正直となる活動です。

それこそ、私とシンノスケにとっては、「大きな挫折と絶望」を味わい、「トラウマレベルの大失敗を経験したスポット」でした。

3人とって、「ナンパではイヤな思い出ばかりのスポット」ゆえ、イクトも提案すべきか悩んだそうですし、私とシンノスケも本音を言えば「断るか悩んだ」ほどです。

また、最終的には良い思い出を残せましたが、「途中のトラブル」や「私たちで揉めた」時には、内心私はトラウマが呼び起されかなり落ち込んでいました。

その上で、今回行った活動では、1つ学べたこともあります。

それは、「どんな状況でも逆転は可能!」なことで、途中までは本当に散々な活動内容だった中、最後は「最高の成功」を掴めたわけです。

ナンパでダメな時って、本当に心が折れますし、私自身そのことは身をもって何度も経験しています。

しかし、諦めずになんとか粘った先で、今回のような成功を掴めるケースもあります!

ナンパに挑戦する際は、ぜひ今回の活動を参考に、最後まで諦めず必死に粘りながら、活動してみてください!