セフレ作りや異性との出会いにおいて、私は「出会い系サイト・アプリ」を活用してきましたが、「ナンパ」もセフレ作りや異性との出会いを求められる手段の1つです。
それこそ、私の周りでも以上2つについては、どちらが優秀か意見は分かれる傾向にあり、飲んだ勢いで議論になることも珍しくありません…!
出会い系サイト・アプリやセフレ作りの攻略に使える情報もまとめているため、ぜひ活動の参考にお役立てください。
この記事の内容
- 出会い系サイト・アプリよりもナンパが最強と話す友人から連絡が「勝負決定!」
- 泊まり込みでルール確認と当日の動きを話し合う「正直負けるビジョンが見えない…」
- いざ横浜で活動スタート「序盤はまったく連絡をもらえないけど…冷静に活動した」
- 諦めようかと悩みはじめた瞬間まさかの待ち合わせが決定「一先ず成功に近づく」
- 先にチャンスを掴んだ喜びに浸りながらご飯へ「かなりの美人が登場しドキドキ」
- 楽しい雰囲気のままラブホテルへ向かう「美人だけど遊び慣れていないと判明」
- まったり会話を楽しみながらアイスブレイク「お酒と混浴で緊張を解してもらえた!」
- 良い雰囲気が整う中でプレイを開始「まずはお風呂でとことんイチャラブプレイ!」
- ベッドへ移動しプレイ再開「甘い恋人ムードから徐々に濃密濃厚なムードへ変えていく」
- 本気だからこそ勝負の話しを打ち明ける「真剣な気持ちを理解され受け止められる」
- セフレ作りを目指すなら絶対に抑えるべきオススメの出会い系サイト・アプリ4選
- 最後に
出会い系サイト・アプリよりもナンパが最強と話す友人から連絡が「勝負決定!」
最初に紹介しておきたいことは、そもそもなぜ出会い系サイト・アプリとナンパで勝負することになったのか?です。
その理由としては、学生時代からの親友「イクト」から、以上のようなLINEが届いたからです。
とはいえ、私は当初「イマイチ気乗りしなかった」ことを覚えています(笑)。
私はナンパをあまりしませんし、かなり苦手なのですが、「それぞれに良さはある」と思っていますし、勝負するメリットも感じられませんでした。
双方成功すれば、勝ち負けがついても気持ちよく終われます。
しかし、完全に優劣がつくような展開になってしまった場合、片方はかなり気持ち的にしんどいでしょうし、最悪の場合「お互いがイヤな気持ちになる可能性」もあるでしょう。
そう考えた時に、わざわざ勝負する意味はあるのか…?と悩んでしまい、その結果煮え切らない返信をしています。
しかし、イクトが宿泊する予定だったホテルが、中々に高級なホテルだと、私は事前に聞いて知っていたのです。
そこで、1度は泊まってみたいと考え、この話しに乗ったことから、出会い系サイト・アプリVSナンパの勝負が決まってしまいました…(笑)
泊まり込みでルール確認と当日の動きを話し合う「正直負けるビジョンが見えない…」
お酒も入り、2人ともテンションが上がっていく中で、あらためてルールの確認をして、「当日双方がどう動くか」も話し合います。
あくまでも勝負ですから、片方が明らかに有利だと問題もありますし、その辺りを擦り合わせていきました。
とくに、私は出会い系サイト・アプリを使うため、「事前に募集しておけば相当有利」ですし、その時点でナンパとは差が出てしまいます。
出会い系サイト・アプリはとくに、「前日夜に連絡を取り合う」流れから、「翌日会う」展開も多い傾向にありますから、当日スタートしてから募集する気でした。
それでも、やはりナンパサイドからすると、「圧倒的にすぎるほど自由が利く出会い系サイト・アプリの動き」は気になったようで、スマホを取り上げられます(笑)。
ナンパにおける最大のデメリットは、「出会い系サイト・アプリと比較しての圧倒的不自由」で、当日に「行き当たりばったりでしか動けない」ことにあるわけです。
このような差は有利不利に大きく影響しますし、私が逆の立場でも、「少しズルくない?」と思ってしまうでしょう。
ゆえに、私は当日まで出会い系サイト・アプリを開きませんでした。
強いて言うなら、投稿する文章や登録地の変更はしておきたい気もしましたが、イクトはナンパで行き当たりばったり勝負をするため、私もそこに合わせようと決意します。
普段はある程度準備をして、投稿を工夫しながら戦うタイプゆえ、多少の不安はありましたが、それは相手にも同じような部分はあるでしょう。
結局、「私が出会い系サイト・アプリを前日から動かさない」ことと、当日活動するエリアだけはザックリ決めて、この後は遅くまでお酒を楽しみました。
そして、いよいよ翌朝からは決戦開始です。
2人で準備を行い、ホテルをチェックアウトした後、まずは横浜駅周辺に向かい、そこからはそれぞれ活動のために移動していきます!
いざ横浜で活動スタート「序盤はまったく連絡をもらえないけど…冷静に活動した」
スタート地点は同じ横浜駅でしたが、イクトは「よりナンパしやすそうな場所の下調べ」をするため、横浜駅周辺を練り歩きます。
逆に私は、あくまでもネットから探すため、場所は関係ありませんから、家電量販店や商業施設など「室内の快適な空間」を散歩しながら「様子見」しました。
というのも、どの出会い系サイト・アプリにどれくらい動きがあるのか、そこの様子は見ておいた方が、今回のように即日即会いで探す場合は効果的に動けます。
もちろん、最終的にはPCMAXとハッピーメール、ワクワクメールとイククルの計4つすべて動かしますが、「より注力すべき出会い系サイト・アプリ」は絞っておきます。
なぜなら、ある程度の時間を見つつ、再投稿を繰り返しながら活動する想定だったため、その流れを4つすべてで行うと「あまりにも手間がかかってしまう」からです。
そんなことを考えている内に、イクトは良いスポットを発見したようで、開始の連絡が届きます。
その後少ししてから私も、今回は「PCMAX」と「ワクワクメール」に絞ることを決定し、さっそく投稿の準備をしていきました。
この日使った投稿は以上のようなイメージで、再投稿する際も内容の変更はせず、最後までこの投稿を貫いています。
ポイントとしては、タイトルで「場所と今日会いたい気持ちをアピールした」こと、内容では「セフレ希望をアピールした」ことくらいです。
状況的にも、基本シンプルな方が連絡をもらいやすいと、経験上踏んでいたため、内容は控えめにしてあります。
ただ、想定内と言えば想定内ではありましたが、11時過ぎに投稿をはじめて、この後約1時間は「音沙汰無し」でした。
せめて足あとくらいは着くかな?と思っていましたが、「掲示板が読まれても足あとはなし」のケースも多く、最初は余裕で様子見していた私も、少しだけ不安が押し寄せてきます。
とはいえ、まだ1時間ですし、「掲示板自体は読まれている」ため、ここで慌てる必要はありません!
ゆえに、ここは一旦冷静になって、とにかく再投稿を繰り返しながら、足跡や閲覧数にも注目しながら落ち着いて過ごしました。
諦めようかと悩みはじめた瞬間まさかの待ち合わせが決定「一先ず成功に近づく」
私が苦戦していた時間帯は、イクトもバッチリ苦戦していたようで、開始から1時間ほど経過したころ、以下のようなLINEが届きます。
一瞬、負けたか!?とも思いましたが、「気配なし」とのことで、「なんで煽られたん!?」と少しムカつきながらも、ホッと胸を撫で下ろします(笑)。
軽く通話で近況報告しましたが、私以上に手応えはないようで、「横浜はソロナンパだとしんどいかも…」と、弱音を吐いていました。
イクト曰く、休日だったこともあってか、「グループ行動している女性」や、1人の場合だと「ナンパを寄せ付けない女性」が多かったそうです。
このように聞くと、出会い系サイト・アプリも難しいかも?と、イヤな予感が増していきます。
そして、その予感は案の定的中してしまい、イクトと連絡を取り合って以降も、チャンスすら訪れませんでした。
足あとさえ届けば、こちらから連絡をする方法もありますが、それすらない状況ゆえ、私も心が折れかけます。
14時30分の時点でイクトから電話をもらい、近況報告しあった後、お互いあまりにもうまくいっていなかったため、「後2時間くらいかな…」とお互い諦め時も見据えはじめした。
結局、17時を目処に合流しようと決めて、様子を見ながらの再投稿もしていきながら、この後もしばらくは「音沙汰なし」です。
しかし、ちょうど2回目の近況報告から約1時間後、ふとワクワクメールを開いてみた結果、「今横浜ですか?」と連絡があったのです!
お相手の女性(以下ミドリさん)も、近くにいると話しており、数通のやり取りで、「待ち合わせまで決定」しました!
正直、もう諦めて飲みに行く気満々だったため、急ぎイクトに連絡して、状況を伝えます。
スクショした画像も送ると、通話が入り、「クソ〜!とりあえず1歩先に行かれたわ…」と、悔しそうに話すイクトから、「楽しんでこい!」と背中を押されました。
先にチャンスを掴んだ喜びに浸りながらご飯へ「かなりの美人が登場しドキドキ」
1歩前進したとはいえ、現状あくまでも「先にチャンスを掴んだだけ」です。
私の状況を聞いて、イクトにも火がついたらしく、「ここからだー!」と通話で話していましたし、本番はここからでしょう。
とはいえ、私はこの瞬間、「勝負からミドリさんとの出会いに頭が切り替わっていた」ため、「勝ち負けよりもミドリさんとどう楽しむか」以外考えていませんでした。
勝ちのルールは「セフレ成立」でしたが、そこを焦って「先に成立させるぞ!」と意気込んだ結果、この出会いをムダにしては意味がありません。
ゆえに、ここからの私は、相手に失礼でもありますから、勝負であることは一旦完全に忘れて過ごします!
このようにして、「ミドリさんと楽しむ」ことを強く意識しながら、待ち合わせ場所に立っていた私は、突如鳴ったスマホで我に返りました。
考えごとをしていたため、通話音に驚いてしまいましたが、慌てて出ると、「はじめまして!」とミドリさんの明るい声が聞こえてきます。
それと同時に、目の前にサッと「お茶目なポーズ」で登場した女性から、「違ったらすみません!ミドリです!」とあいさつされました!
一応特徴は伝えましたが、「あまりにもアグレッシブすぎる」対応に、一瞬驚かされます。
それでも、満面の笑みで私に掴まるミドリさんを見て、色々な元気が沸き上がってきました…(笑)
この日感じていた疲労感が吹っ飛ぶ元気に、会った瞬間「かなりの美人だとわかった」結果、息子や心も元気になります。
勢いで募集していたため、どんな女性と出会うか不安もありましたが、第一印象からこれでもかと魅力をぶつけられ、私は完全にメロメロ状態です。
そんなメロメロ状態の私に、「お腹空いた~!」と話したミドリさんは、私の腕を引いて、近くのファストフードへと向かいました。
ファストフードではさっそくエロトークも「雰囲気がどんどん出来上がる」
お店に到着してすぐ注文を済ませた後、お手洗いを口実に席を立って、恐らく最後になるであろうイクトへの連絡を済ませます。
するとイクトは、「もう少しだけ粘る」と話していましたが、「もう後は楽しんでこいよ!気にすんな!」と話し、通話を切りました。
そして、私は席に戻っていきましたが、最初は軽い自己紹介から、その後すぐに「エロトーク」へも発展していきます。
どんなセックスが好きか、今日はどんなプレイがしたいか、といった話題を中心に盛り上がります。
このようなトークテーマでも、「めちゃくちゃ楽しそうに聞いて話す」女性だったため、素直にトキメキましたし、この後が楽しみで仕方なくなりました。
エロトークを一通り楽しんだ後は、趣味やプライベートについても話し込み、気がつくと1時間ほど経過しています。
ミドリさんもチラっと時計を確認し、首を傾げながらかわいらしく、「そろそろ行く?」と伝えてくれたため、飲み物と軽いおつまみを購入してからホテルへ向かいました!
楽しい雰囲気のままラブホテルへ向かう「美人だけど遊び慣れていないと判明」
ラブホテルに到着すると、フロントで「休憩ですか?」と聞かれましたが、ミドリさんは前のめりに、「宿泊です!」と元気に返事します(笑)
ただ、宿泊だとあと30分待ってほしいと言われたため、フロントで30分待ってから後チェックインしました。
チェックインして最初にしたことは、引き続き「会話」で、ここではお互いの性経験や性的な趣味について、本腰を入れて話し込みました。
一応お風呂にお湯は溜めながら、しっかりと話し込んでいったのですが、先ほどまでとは違い、やや緊張している様子が伝わってきます。
そこで、大丈夫?と声をかけてみた結果、「あまり経験がなくて…」と返答され、私も気を引き締め直します。
掘り下げてみると、ミドリさんはセックスを楽しみたいタイプらしく、だけど以前付き合っていた彼氏からは受け入れられなくて、そのトラウマが少し思い出されたそうです。
イスに座りながら、腕にギュッと力が入っており、本人は無意識だったようですが、「深呼吸」もしています。
かなり落ち着かない様子で、ソワソワしながら、怯えている空気も出ていたため、心配も膨らみました。
私を拒絶している雰囲気はありませんし、むしろ近寄ってくれますが、ご飯を食べている時と比較して、「言葉が出てこない」雰囲気です。
私も若干ではありますが、彼女の緊張に飲まれそうなほどで、ズシッと空気が重たくなりました。
まったり会話を楽しみながらアイスブレイク「お酒と混浴で緊張を解してもらえた!」
冷静に考えると、まだ自己紹介をしきれていなかったことを思い出した私。
まずはあらためて自己紹介をし、「とにかく会話する」意識で触れ合いました。
極力無言の時間を減らして、緊張を解きつつ打ち解けるイメージで、この重たい空気を壊したい一心です。
そうやって話す内に、ミドリさんも少しずつ自分から話しはじめ、とくに趣味の話題では、「お互いに料理が趣味」だったため会話が盛り上がります。
徐々に笑顔も戻り、「私を信頼しはじめている空気」も感じられ、徐々に空気も軽くなっていき、胸をなでおろしました。
トラウマについてもより掘り下げて話しながら、徐々にエロトークへも進んでくれます。
トラウマの内容としては、「ミドリさんはセックスが好き」だけど、「元彼氏は性欲がそれほど強くなかった」そうで、「変態扱いされた挙句引かれた」とのことです。
一瞬私は、「イヤ記憶を思い出させたかも…」と申し訳ない気持ちに包まれました。
それでも、ミドリさんは「むしろ話せて良かった」そうで、私が否定や非難をせず受け入れたことにも、安心してくれたそうです。
出会った瞬間は、すごく失礼ではありますが、「ある程度遊んでいるのかな?」と思いましたし、そこは本人も認めています(主に見た目)。
しかし、話してみると中身は「ピュア」なところがあり、「マジメすぎる」ところも隠れていたのです。
ただ、「セックス」や「エロ方面」については、ミドリさんの中で「ものすごく興味がある」上に「本来は大好き」で、私なら「自分をさらけ出せそう」とも話してくれました。
問題があったとすれば、トラウマの原因を作った彼氏以来、セックスをする気持ちにはなれなかったことだそうです。
「オナニーは狂ったように毎日した(照笑)」とのことですが、セックスは怖かったのだとか。
トラウマに苦しさは感じていたけど、「性欲はめちゃくちゃ強い」らしく、そのギャップはとてもしんどかったそうです。
今回はその性欲を、いよいよ我慢しきれなくなり、「ダメそうなら帰ると決めて勢いで連絡した」とも、後日でしたが話してくれました。
こうやって振り返ると、少し遡って待ち合わせ直後に、ご飯を食べている時に話しが盛り上がらなければ、そこで切られていた可能性もあるでしょう。
チェックインしてからの対応を間違えていれば、そこで見限られていた可能性もあります。
そういう意味では、正直結果論ではありますが、良い立ち回りはできたのかな?と、今さらですがとてもホッとしました。
年齢 | 26歳 |
外見の特徴 |
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内面の特徴 |
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趣味 |
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好きなプレイやセックス |
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また、一時はどうなることかと思いましたが、たっぷりと話し込み、ミドリさんの情報もある程度理解できました。
その結果、少し関係が進展し、信頼もしてもらえる、とても良い時間を過ごせています。
ミドリさんもある程度話した後は、完全に雰囲気が戻っており、明るく笑顔で私に甘えはじめていました!
良い雰囲気が整う中でプレイを開始「まずはお風呂でとことんイチャラブプレイ!」
流れ的に、混浴はしないかな?と思っていましたが、むしろ「混浴にノリノリ」なミドリさんは、楽しそうに服を脱ぎはじめます。
その様子に、私も楽しい気持ちが溢れ出しましたし、ほぼミドリさんのおかげですが、良い雰囲気が漂う中でプレイへと移れました!
私が後からお風呂に入ると、すでに全裸で私を待っており、両手を広げながら「どう…?」と、感想を求められます。
私は即答で、「すごくキレイ!」と伝えた結果、すごく嬉しそうにしつつも、顔を真っ赤にしながらうつむくではありませんか!
この照れた反応に、私のハードも完全に燃え上がりましたし、息子が一気に大きくなります。
それを見て、「興奮してくれるんだ…」と呟き、優しく私の息子を触ったミドリさん。
より興奮した私の息子が、ビクっと反応しさらに大きくなり、動いたことに驚いたのか、「わっ!」と声が出ます(笑)
すると、本当にあまり性経験はないことがわかる、以上のような反応をされてしまいましたが、「私が興奮していることにはすごく喜んでくれた」のです。
この辺りは、トラウマもかなり影響しているそうですが、自分に自信がなかったそうで、だからこそ私の反応が「嬉しすぎる…」とも話してくれました。
また、すごくネガティブに自分を見ていることもわかります
ネガティブな発言をポジティブに言い換えつつ、私の気持ちも上乗せして、「ミドリさんの魅力」を簡潔伝えました
一瞬気持ち悪いと思われた気がして、少し慌ててしまいましたが、「すごく嬉しそうな反応」を見せてくれます。
その様子を見て、安心と同時に止めどない胸キュンを感じていると、スーっと私に近寄り、「美しい身体を正面から押し付けながら抱き着いてくれる」ではありませんか!
ここまでされると、私と息子もさすがに「我慢はできない!」状態ゆえ、急ぎながら丁寧に身体を洗い、先にミドリさんが待つ浴槽へダイブしました!
入浴中は恋人ムードで甘えられる「かわいすぎてのぼせそう」
私がお湯に浸かると、私に背を向けてちょこんと寄りかかり、「ギュってしないの?」と甘えだし、言われるがまま腕を回します。
今すぐにでも触れたい気持ちはありましたが、トラウマの影響によって、「繊細になっている」可能性もあります。
トラウマからの影響で、言いたいことを我慢してしまう可能性もありますし、その結果さらなるトラウマを植え付けてしまうことは、なにがなんでも避けなくてはいけません。
そのため、慎重すぎるかも?とは思いましたが、以上のような会話を通じて、「言いたいことを言いやすい空気作り」だけは意識しました。
ただ、ミドリさんはすでに心を開いてくれたらしく、途中の重たい空気がウソのように、これでもかと甘えてくれます!
完全に恋人ムードで甘えてくれるミドリさんは、あまりにもかわいすぎて、のぼせそうなほどグッときました。
その上で、少しずつ軽い愛撫もはじめていきますが、明るい性格からは想像できないほど、「静かにしっとりとした喘ぎ声」で感じてくれます。
対照的に、「身体の反応は大きいタイプ」で、ビクビクと動く身体はとてつもなくエロいため、しっかりと興奮も煽ってくれました。
お風呂では、美乳おっぱいを中心に触っただけですが、それでも以上のようなことがハッキリわかるほど、「敏感」なこともよくわかります。
ベッドへ移動しプレイ再開「甘い恋人ムードから徐々に濃密濃厚なムードへ変えていく」
脱衣所でも多少イチャイチャしつつ、先に私がベッドへ向かうと、5分ほどして、ホテルにあるバスローブを着たミドリさんが登場します。
先ほどまでは明るい恋人ムードの甘え方だった中、ベッドで私の横に座ったミドリさんは、「大人っぽいお淑やかな色気」が漂っていました。
バスローブを脱いだミドリさんが纏っていたのは、「真っ赤でセクシーな極エロランジェリー」で、「もしかしたらチャンスがあるかも」と考え持ってきたそうです。
もちろん、私にとっては「大好物」ですから、ガッツリと凝視した上で「褒めまくった」ところ、私が喜んだことで「ミドリさんも喜び興奮が爆発」してしまいます。
私に襲いかかるような勢いで、私の胸に思い切りダイブし、倒れ込んだ私にギュッと抱き着き直し、「いきなり全力で舌を入れてくる濃厚なキス」をしてくれました。
ミドリさんは私の身体を優しく撫でながら、静かにではありますが、集中がどんどん高まっている様子です。
その上で、私はミドリさんの胸元に手を伸ばし、先ほどまで解していた膨らみだけでなく、ランジェリーの上から乳首へも手と指を這わせます。
ミドリさんが好きだと話していた、「とことんイチャイチャするセックス」はもちろん、「密着してキスをしながら触れ合う」ことも強く意識します。
また、自信がないと教えてくれた「おっぱい」も、私は「美乳で魅力的」だと感じていたため、褒めまくりながら触っていきました。
狙いとしては、「すでに好きなこと」で安心感に、「自信がない要素」で喜びに、それぞれアプローチするためです。
ここからのプレイを盛り上げる意味でも、より快く前向きに楽しんでもらうため、ミドリさんの考えすぎる性格も考慮して、いつも以上に慎重なプレイを心掛けています。
お風呂からの甘い恋人ムードを引き続きつつ、ここでしっかりと助走を取取っておき、そこから少しずつ濃密濃厚なセックスを楽しむムードへ変えていきました。
ランジェリー越し→少しずつランジェリーを脱がした刺激へ「反応が変わる」
甘々な恋人ムードで、ベッドインしてから30分~40分ほどイチャイチャ触れ合った辺りで、「ミドリさんの表情が色っぽくとろけている」ことを確認します。
そこで、「もう少しだけ強く刺激するね」と優しく声をかけてから、ランジェリー越しに乳首をする力を、「コミュニケーション→快感を与える刺激」へ移行しました。
下着越しにワンクッション挟んだ乳首刺激は、「快感」や「絶頂感」を良い具合に高めたようで、この辺りからは「我慢しつつも大きめの声が漏れる状態」で感じてくれます。
性感体についてはあまり聞けていませんでしたが、想像以上に乳首責めは好きなご様子です。
ランジェリー越しの刺激でも、「んっ!」や「うっ!」といった、「堪える系の喘ぎ声」を「堪えきれず大きく響かせる」ほど、敏感に反応してくれます。
ミドリさん曰く、このような責め方をされた経験も、ここまでじっくり刺激された経験もなかったと話しており、「自分でも自分の喘ぎ声に驚いた」そうです!
それこそ、このような「反応」を引き出せただけでも、私からすれば大きな価値はあります。
身体のことについては、初対面で掴み切れていない要素も多かったですし、精神的な部分では、トラウマの話しも聞いていました。
ゆえに、「良い反応を見られた」ことで、安心したことはもちろん、「手応え」も掴みます。
ここまでは堪える系の喘ぎ声だった中、直接乳首に触れた後からは、ハッキリと「あっ!」や「あん!」と反応する喘ぎ声が増えたのです。
身体は引き続き大きく動きますが、「ギュッと私を掴むこと」が増え、余裕がなくなってきたこともわかります。
また、私を掴むことが増えただけでなく、ミドリさんから返ってくる「キスのねっとり感」もアップし、「私の足に足を絡める」変化もありました。
最初は興奮と同時に、薄っすらと「緊張している雰囲気」も感じたのですが、その緊張も吹っ飛び、「ストッパーが完全に外れた印象」です。
今回は難しいかもと想定しましたし、次回以降チャンスをもらえるなら狙おうと慎重に触れ合いました。
しかし、その結果「良い反応へ変わってくれた」ため、ここからは少しだけ予定を変更し、「快感や興奮へのアプローチをもっと深める段階」へ進みました。
反応が良かった乳首刺激に集中してプレイ「時間をかけて絶頂も!」
快感や興奮をより引き出すために、一旦アソコの刺激へ移るかも悩みましたが、ミドリさんが気に入ってくれたこともあり、ここからも「乳首への刺激」を継続させます。
ここまではキスをしながら、指で刺激してきましたが、もう少しだけ興奮を刺激できればと考え、「口での刺激」へ変えていきました。
平気だし、これも気持ちいい
指以外で乳首に触れてもらったの、私はじめてかもしれない
「口で乳首を刺激されること自体はじめて」らしく、軽くおっぱい全体→乳首へと口を移動させただけでも、「呼吸を大きく乱れさせるほど興奮」してくれます。
相当気持ちよくなってくれたそうで、本人は無意識だったそうですが、「私の頭を軽く掴みながらおっぱいに押し寄せる動き」もしていました。
また、呼吸の乱れ方がかなり激しく変化しており、「ものすごく不規則に乱れた呼吸」で、かなり深く感じていることもわかります。
とくに、「唇を唾液で濡らして上下運動する刺激」は、かなり好みだったようで、「身体がジリジリと痙攣」しはじめました!
これほど感じてくれると、「イッてもらえるかも?」と期待が膨らんだため、1番良い反応をしてくれた刺激で、そのままジワジワと責めてみます。
すると、以上のように極エロな反応を披露した後、小刻みに痙攣してから、「静かに絶頂」してくれます。
実際に気持ちよさそうな表情で絶頂するミドリさんを見て、「乳首イケるとは聞いていなかった」ため、驚きも感じつつ、「責め好き×イカせ好き」な私は大興奮しました!
ミドリさんもかなり興奮した様子で、「人にしてもらうとこんなにヤバイんだ…」と話しており、かなり深めの絶頂を獲得したそうです。
ただ、その分反動も大きかったようで、大の字で股も広げながら、完全に脱力しグッタリしてしまいます。
肩で呼吸しながら、動こうとしてもまた倒れ込むほど、ガッツリ体力を削られている雰囲気だったため、ここで一旦休憩を取りました。
10分ほど休憩したら体力と性欲が回復!?「生中セックスを希望され実践!」
10分ほどの時間、2人で寝転がりながら、まだ途中ではありましたが、今回の感想を話してくれるミドリさん。
トラウマの影響もあって、空気が重たくなった瞬間もあった中、かなり大満足していることを、嬉しそうに伝えてくれました。
その結果、この時点で早くも「今後もセックスしたい(セフレOK)」と、笑顔で伝えられます!
その流れで、「記念すべき1回目のエッチ!」と、体力と性欲が回復したタイミングで、挿入も求めてくれました。
クリへの愛撫と絶頂も期待はしていたそうですが、「それよりも早く中に欲しい…」と話し出し、「中で出して良いから生…ダメ?」と、かわいく生中までお願いされます。
この日初対面で、とても繊細な女性だからこそ、「生中についてはかなり悩んだ」のですが、「せっかく大丈夫な日なの!」と追撃されました。
いつものことですが、女性にここまで言われてしまうと、私は断り切れない性格です。
ゆえに、自分の弱さにはうんざりますが、「なにかあったら責任は取る前提で生中を受け入れる」と決意し、ドロドロで温かい極上の蜜壺へ息子を侵入させました。
中に入っていくと、愛液でたっぷりと潤っており、その上でめちゃくちゃ温かく、油断するとさっそく発射しそうなほどキツキツです。
フィット感もすごく良いですし、絡みつきも抜群で、文句なしの「名器」すぎて、この名器へ生中発射できる事実に優越感が溢れてきました!
ゆっくりと奥を目指しながら、焦らず中を慣らしていくと、途中「Gスポット」に息子が触れた辺りで、一瞬「んっ!!」と声が漏れます。
慣らし中は一旦その反応をスルーして、奥まで息子を進めました。
その後、また息子を戻す時、同じ場所で「うっ!」と力んだ声が出ます。
痛かった?
それとも、ここ、好き?
うん…お願いします…
そこだと、いつもおもちゃでするところだから、怖くない(手で顔を覆いながら)
挿入直後から、「気持ちいいポイントが理解できた」ことは、とても良い収穫です。
そこで、ここからは弱点をピンポイントで刺激できるよう、まずは良い角度や強弱を探すため、色々な角度や強弱を試していきました。
弱点をピンポイントで刺激し絶頂!「中イキからの困惑で私も戸惑う」
最初は少し角度や強弱に苦戦しましたが、恐らく5分~10分程度で、「ミドリさんが感じる角度や強弱」を掴みます。
角度については、腰に枕とタオルを敷き、少し角度をつけた上で、下からGスポットを直接刺激するような角度が好印象です。
強弱の方は、息子を少し強めにギュッと押し当てながら、軽く揺すって振動させるような感覚を好んでいました。
そして、色々と試す中でわかった角度や強弱を意識しながら、さっそく本格的に刺激します。
Gスポットについては、相当開発が進んでいるようで、「大ボリュームで言葉にならない喘ぎ声」を響かせ、布団を両手でギュッと掴みはじめました。
ただ、強く押し付けすぎると、「気持ちよさを超えて苦しい」そうです。
そこで、必死に丁度良い強弱で刺激するよう、自分の興奮をコントロールします。
そんな中、10分ほど刺激を続けると、ミドリさんの様子が一気に変わりはじめます。
腰を掴んでいる私の腕にギュッとつかまり、私の身体を挟むように足が閉じ、「顎を突き上げて身体を自らのけ反らせる」ではありませんか!
「イヤ」がどちらのイヤか一瞬わからず、少し私も焦ってしまいましたが、すぐに首を横に振り出し、「やめないで!」と聞こえます。
ゆえに、強弱は変えずに刺激し続けてみると、次に聞き取れた言葉は、「あ~…クルっ…」と小さくつぶやく声でした。
その直後、身体がガクガクと動きはじめ、太ももが痙攣しはじめます。
身体を見ていると、全身に「グワーッと鳥肌」が立ち、「首下からおっぱいまでの間だけ真っ赤」に染まり、少しその状態が続いた後「Gスポットで中イキ」してくれました。
男性のペニスによる絶頂も初だったらしく、中イキしたことに、「ミドリさん本人がめちゃくちゃ驚いていた」ことは印象的です。
グッタリするのではなく、絶頂後少しの間は余韻に浸っていましたが、その後すぐ我に返ったのか、「えっ!?これなに!?」と激しく困惑してしまいます。
若干パニック気味で、「脳の処理が追い付かなかった」と、冷静になった後話してくれましたが、当事者の私的には正かなり戸惑ってしまいました。
冷静さを取り戻した後性欲が暴走「中イキにハマりトランス状態!」
困惑してパニック状態のミドリさんでしたが、一旦息子を抜いて、恐らく20分ほどまったり抱き合っていると、「ごめん…ビックリして…」と伝えてくれます。
ミドリさん曰く、「セックスでイクとは思わなかった」そうで、以下のような説明もしてくれました。
あの、おちんちんでイクのはじめてでさ
おもちゃとかマジで比較にならんくらい、グワーってきて
エッチでイクのビックリ
焦ったよ~!気持ちよくなってもらえた?のかな?
すごく心配した(汗)
ごめんね(照笑)
このイク感覚はじめてで、今だとすごいのが来たってわかるけど、イクのが(感覚?)が大きすぎて、身体と頭が分かれるような感覚だったの…
私としては嬉しい限りですが、言葉ではうまく言い表せないレベルで、「心配になるほどのパニック」だったため、喜びと同時にとてつもなく安心します。
心底ヤバイと思いましたし、「またトラウマになったら…」と思い焦りが止まらなかっため、むしろ私が泣きそうだったほどです(笑)
しかし、ミドリさんは冷静になったことで、「もっと気持ちよくなりたい」と話しだし、「イクのもっとほしい…」と甘えてきます。
ゆえに、私も気持ちを切り替えて、「ねえ…」と良いながら急かすミドリさんのアソコへ、引き続き生で挿入しました。
1度絶頂し、感覚にある程度なれたからか、「もっと!」と叫びながら、自ら「より強い刺激」を求めて腰を動かすミドリさん。
ニコニコ嬉しそうな笑顔を見せた後、「ほら!きた!」と私に伝え、そのまま「2回目の中イキ」をして満足そうに微笑みます。
1回目ほどの深さはなさそうでしたが、「理解している分興奮は大きい」印象で、今度はグッタリすることもなく、私を押し倒し「騎乗位」へ体位を変えます。
さらに、自分で気持ちいい部分に押し当てながら、3回目~4回目と絶頂し、私に倒れ込んできました。
それでも、発射していない私に、以上のような誘導をしてくれる余裕はあるようです。
それゆえ、多少心配する気持ちはありましたが、ここはお言葉に甘えて、私も発射するためのピストンを開始します。
ただでさえ気持ちよすぎる中の感触、そして私が動くと、「激しく喘いでくれるミドリさんのエロさ」に、完膚なきまでにノックアウトされました。
その結果、あっという間に奥でしっかりと、「ガッツリ大量に生中出しで発射」しました。
太ももに溢れている精液と愛液も感じつつ、妊娠しても不思議ではないほど長い時間、「奥に息子を密着させたまま抱き合う」私たち。
ミドリさんもさすがに疲れてしまったため、私はもう少し頑張れそうでしたが、今回はここでプレイを終了させました。
本気だからこそ勝負の話しを打ち明ける「真剣な気持ちを理解され受け止められる」
プレイ終了後は、ミドリさんから聞かれたこともあって、当サイトでも散々解説してきたような、私の過去を赤裸々に話します。
今回出会い系サイト・アプリを使った理由でもある、イクトとの「勝負」についても話すと、爆笑しながら、「じゃあ勝ちじゃん!(爆笑)」と笑い飛ばしてくれました。
勝負だとしても、私には真剣だったわけでしょう?
でないと、途中で投げ出すよ
そういう人でもないと、私とこんな風に向き合ってくれなかったはず
違うなら見る目ないだけど、遊びでも本気だから、私を襲わなかったんだと思うし
あとさ、それなら勝ち宣言しちゃおうよ!友だちに!(笑)
今連絡しちゃえ!
さらに、常時本気でミドリさんとも真剣に向き合ったつもりの私を、彼女なりに「受け止めてくれた」だけでなく、「一切非難しない心の広さ」で包み込んでくれます。
その上で、私がイクトに連絡しようとした結果、私からスマホを取り上げ、「ビデオ通話」でイクトにビデオ通話し出しました。
通話に出たイクトも、画面に映っているのは、私ではなくミドリさんですから、驚きをかくせません。
「私!〇〇くんとセフレになったので!」と、イクトに勝利宣言をしたミドリさんは、「会わせてくれてありがとう…」と、イクトに真剣な表情でお礼まで言い出します。
私はこの状況に、正直「どう対応すべきわからなかった」です。
イクトも後日、「驚きすぎて言葉を失ったわ!」と話していましたが、私が逆の立場でも、間違いなく言葉は失うことでしょう。
私もミドリさんの行動は衝撃的すぎましたし、多少気まずさもあったため、ビデオ通話の画面に映されても苦笑いするしかありませんでした。
そんな!お礼を言われるほどでは…(やや驚きながら)
けど、めっちゃ良いヤツですよ
それは私もよくわかりました!
すごく優しくて、初対面なのに理解してくれて…
まあ、なんかイメージできるわ
悔しいけど(笑)
とはいえ、衝撃で困惑しているだけの私とは違い、ミドリさんとイクトは会話も盛り上がっています。
私的には、「自分の話しをされている」こと、「イクトに多少申し訳ない気持ちを抱えていた」こともあり、話しに入っていけませんでした。
イクトから敗北宣言をもらい考え込んだけど…:「お構いなしに朝までセックス!」
そんな中、ビデオ通話が終わった後、イクトから以下のようなLINEが届きます。
私が逆の立場だった場合、イクトのようにサッパリ割り切れたか?や、素直に称賛できたか?を考えると、正直なところ「恐らくムリ」です。
自分の性格を考えると、拗ねた可能性もありますし、連絡をムシしてしまったかもしれません。
そう考えた時、自分の小ささに少しショックを受けましたし、本当に極僅かなレベルですが、イクトへの尊敬と申し訳ない気持ちも芽生えました。
ただ、私は以上のように多少しんみりしていましたが、ミドリさんがそんなことよりも、まだまだ「思い切りセックスしたい気持ち」が強かったようです。
会話と通話の時間が終わった直後、「続きしよう?」とミドリさんは切り出し、結局朝まで「生中セックス」を繰り返しプレイしました!(笑)
とことんヤリまくり、Gスポットを中心にイキまくり、シンプルな挿入ではありましたが、朝までに私も「追加で3回中出し」しています。
最後の最後、気持ちよく中出しにフィニッシュした私に、「これからも遊んでよね?」と念を押すミドリさん。
この瞬間、途中話した約束とは別に、本格的に「セフレ関係も成立」しましたし、「現在もセフレとして付き合うほど良い出会い」でした。
難しい挑戦ではありましたし、同じように友人から誘われたとしても、同じように成功する自信は正直ありません。
それでも、「少しでもチャンスがあるなら積極的に行動すべき」だと、今回の活動を通じて、あらためて強く実感しました。
今回もそうですが、セフレ作りの切掛けやチャンスは、どこに転がっているかわかりませんから、ぜひこの機会に「積極的な行動」を意識してみてください!
とはいえ、セフレ作りを目指す場合、どうやって出会えば良いのか?について、悩む男性も多いとわかっています。
そこで、続いては私が実際に活動している、「セフレ作りに役立つオススメの出会い系サイト・アプリ4選」も紹介しておきます!
セフレ作りを目指すなら絶対に抑えるべきオススメの出会い系サイト・アプリ4選
私がとくにオススメしたい出会い系サイト・アプリは、主に以下の4つです!
以上の4つは、実際に私が日々愛用しており、長年攻略し続けてきた出会い系サイト・アプリたちで、今回の活動からもわかる通り「本当に出会える」ことが大きな強みです。
私がイクトとの勝負を通じて証明した通り、「セフレ作りの成功も可能」で、「即効性」もあります。
また、当サイトでは今回のような体験談を含めて、大人(アダルト)目的の出会い攻略、ならびに出会い系サイト・アプリの攻略に役立つ情報を日々更新しています!
本気でセフレを作りたい人は、まずはオススメ4選の出会い系サイト・アプリにご登録いただき、当サイトで解説している情報も参考にしながら、攻略を進めてみてください。
最後に
今回は友人のイクトから誘われて挑戦した、「ナンパと出会い系サイト・アプリで勝負した体験談」の結果を、当時を振り返りながら解説してきました。
本来は即日即会いの活動を行う場合でも、ある程度の準備や調査を行った上で活動、私は活動しています。
「なにからなにまで当日からスタートする流れ」は、不慣れすぎて、正直相当しんどかったです。
イクトと決めたルールだった以上仕方ない部分もありますが、「あまりにも行き当たりばったりすぎる立ち回り」です。
振り返るほど反省点も多いですし、こうやって掲載すること自体、少しだけ恥ずかしく感じるレベルの体験談でした…(汗)。
今考えてみると、成功したことで誤魔化されていますが、丸1日ムダにする可能性だってあったわけです。
仮に即日即会いを目指す場合でも、家で募集してチャンスがあれば動くか、移動中や予定の合間に募集しておき、感触が良ければ粘ってみる、くらいがベストでしょう。
わざわざ現地に行き、「行き当たりばったりで粘りながら相手探しする」なんて方法は、精神的にめちゃくちゃしんどかったため、私は正直オススメしません!
とはいえ、出会った後の立ち回りは、個人的にもかなり手応えがありましたし、「女性に寄り添うことの価値がどれだけ高いか」を再確認できました。
ダメな部分は反面教師に、良いところは参考にしていただきながら、出会い系サイト・アプリやセフレの攻略に、ぜひお役立てください!