私はこれまでに、ワンナイトからセフレまで、多くのセックスを経験してきた自負があります。
中でもセフレは、短期から長期まで様々な出会いを経験しており、とくに「長期のセフレ」は、個人的に「もっとも注力し最大の目的」と考え活動してきました。
その結果、長期のセフレについては、現状お付き合いしている女性を含め、両手の指を大きく上回るほどです。

そんな私ですが、特殊なケースとして稀にナンパはありますが、セフレと出会う方法でもっとも活用し役立っているのは、「確実に出会い系サイト・アプリ」でしょう。
しかし、今回はそんな出会い系サイト・アプリではなく、セフレから「紹介」されて「セフレ関係が成立した女性」との体験談を掘り下げます!
今思い返しても、私のセフレ経験やセックス経験において、とても貴重な経験でもあり、すごく素敵な出会いでもありました。
今回は、そんな「セフレから女性を紹介される」という少し変わった出会いについて、体験談をまとめていきます!
少し特殊な体験談ですし、私自身にとっても珍しい体験談でしたが、セフレにはこんなチャンスもあるのか…と私自身ロマンを感じた体験談ゆえ、ぜひ参考にしてみてください。
この記事の内容
セフレから呼び出され別れ話しを覚悟したけど…「もう1人女性がいて紹介される…?」
それではさっそく、セフレから女性を紹介された切掛けから、当時の状況を振り返っていくのですが、私は「紹介されることをその瞬間まで一切知らなかった」です。
具体的には、現在まで5年ほどお付き合いしているセフレのマオさん(27歳)という女性がおり、その女性からお茶がしたいと呼び出され、私は待ち合わせ場所に向かいました。
当時は丁度セフレ関係5年目に届きそうなタイミングです。
今まで「お茶」なんて言い出すことはなかったため、「あっ…別れ話しかも?」とイヤな予感が脳裏を過ります。

それこそ、セフレ関係にある男が、プライベートな友人知人といる場所に顔を出すのは良くないですから、一旦少し離れた場所へ引き返します。
軽く会っただけではバレることなんて少ないですが、関係の説明や言い訳が、うまく出てこない可能性はあるでしょう。
ゆえに、念のため離れた場所から、「通話」で確認しました。


いや、そばにはもう現着したけど、女性と一緒になかった?
行ったら悪いかなと思って

あっ!そっか!
言ってなかったけど、平気だから来ていいよ~
通話すると以上のような反応をされ、少し安心します。
ただ、「言ってなかった」や「平気」という言葉には、「どういうこと?」と、モヤモヤも抱きながら待ち合わせ場所へ戻りました。
そして、よくわからないまま待ち合わせ場所で合流すると、マオさんが伝えてきたのは、「この子を紹介したくて!」という言葉です。

状況を飲み込めないままカラオケでティータイム「セックスのお願いをされ驚く!」
カラオケに到着して一息つくと、マオさんが連れてきた女性から、「ミツキです」と自己紹介されます。
その上で、私のことはすでにマオさんから聞いていたらしく、私の自己紹介を軽く済ませた後は、「エロ方面までかなり掘り下げた細かい自己紹介」も受けました。
内容 | 詳細 |
年齢 | 21歳(当時) |
身長 | 152cm |
見た目の特徴 |
|
性格的な特徴 |
|
趣味 |
|
好きなセックス |
|
興味のあるプレイ |
|
マオさんとの関係 |
|
ほぼ一方的に、以上のような内容を30分ほどかけて喋り尽くし、私も質問をする余裕がないまま、その勢いに圧倒されます。
今なにが起きているのか、大げさではなく純粋にわからず、「完全に困惑しまくった」くらいです。
それこそ、マオさんに言われて、よくわからないまま話していることをサッとメモしただけで、「あの~…それで…?」という疑問は話し終わってもなくなりません。
しかし、以上のように困惑する私を、さらに困惑させる話しが、奇妙ではありますがこの流れで飛び出しました!






いやさ、ミツキが、セフレに興味あるって言うから
私のセフレを紹介するって話になったの
ミツキも好みみたいだし、どうかな?

あまりにも唐突すぎて、それこそ事前になんの確認もなかった中で、いきなりこのような流れでセフレからセフレを紹介されて、困らない人は少ないでしょう。
いくら私がセフレ遊びに慣れており、セックスや女性が大好きでも、この流れから「OK!」と即答できるほど、お恥ずかしながら男らしい器の大きさはありません(汗)

冷静に考えれば、「セフレの幼馴染」で、「セックスの経験も少ない」わけです。
こんな穢れ知らずの女性を、私に紹介するマオさんへ、「正気!?」という気持ちが真っ先に芽生えましたし、「セフレを紹介された喜び」を感じる余裕はありませんでした。
それでも、そんな私と「なぜかニコニコしているミツキさん」を置いて、「後は2人で~!」と、颯爽とマオさんは帰ってしまいます。
止めようとする私にウインクし、「イヤなの?」と圧をかけ、「大丈夫だから!」と意味不明な自信を押しつけたまま、本当にサラっと帰ってしまいました。
追いかけようにも、ミツキさんを放置するわけにもいかず、ズシッと疲労を感じながら席に戻ります。

まずは対話してみるとすでに相当慕われていた「受け入れることは決意する」
対話しはじめても、相変わらずニコニコしながら明るく話すミツキさんに、「純粋そうですごくイイ子だな…」と感じつつも、中々落ち着けません。
ただ、1つだけわかったこともあり、私のようなおじさんと「本気でセックスしたい」気持ちがあり、「ガチでセフレとして付き合いたい考えがある」ことです。
あくまでも異性として、恋愛的な意味の好意ではないことも、この時点ではよくわかりましたが、「私とセフレ関係になってセックスを突き詰めたい」ことは事実でしょう。

最初の内は何度も、「なんで僕?」や「本当にいいの?」と確認しましたが、「もちろんです!」と笑顔満点で返されます。
理由も掘り下げてくれるため、話しを聞くほど、少なくとも冗談ではないし、自棄になっているわけでもないとわかりました。
そのため、即セックスするかは別としても、「気持ちは受け止める方向」で、関係を進めてみることは決意しました。
また、私がミツキさんの本気を感じ取った大きな理由は、主に以下のような対話を踏まえてです。
ミツキさんが私を相手に選んだ理由 | 詳細 |
セフレ関係や大人のセックスにずっと興味があったから |
|
マオさんの話しを聞いて理想と噛み合ったから |
|
写真を見てタイプだったから |
|
好きな雰囲気だと会って知ったから |
|
私の外見や内面に対して、好印象を抱いてくれた上で、「それでも恋愛には興味ない」と話していたことは、嬉しさとショックが同居した不思議な感情を味わいました。
とはいえ、私のようにイケメンとは呼べないジャンルの男からすれば、こうやって女性から褒められ慕われる?と、「正直めちゃくちゃ弱くて1撃でノックアウト」されます(笑)
(※ミツキさんのコメントまとめ)
- 会う前から妄想で憧れを抱いてくれたそう
- 今でもファン感覚があると話している
- 実際に会った上で、理想以上という嬉しい評価もしてくれた
- ウソではないと書いていましたが、そもそも私の写真を見てオナニーしたことは、このLINEではじめて知りましたし、私で!?と少し趣味は心配になりました…(笑)
当時のことについては、ミツキさんも以上のように話してくれましたが、慕ってくれる熱量は、相当な勢いでした。
いくらマオさんから話しを聞いていたとしても、初対面の人間をここまで信用していいのか?と心配になるほどです。
とはいえ、私の性格や嗜好もある程度理解しており、事前情報での理解力に驚かされましたし、すでに「私のことをよく知ってくれている」こともわかりました。
その結果、話し込んでいく内に、「まあここまで言ってくれるなら…」と、悩みつつも「セフレ関係を承諾」します。

ただ、しばらくはLINEや通話でやり取りする展開をイメージして、承諾したつもりだった私に、「それなら今から行きましょう!」とさっそくセックスを提案するミツキさん。
多少説得はしましたが、結局は強引に押し切られる形で、いきなりではありましたがラブホテルへ向かいました。
押し切られる形でラブホテルへ「不思議な雰囲気でメロメロにされる」
移動中も手をつなぎ、相当ご機嫌な様子のミツキさんに、私もすでに惹かれはじめていることを実感しつつ、「本当にいきなりで平気か…?」と不安な気持ちもあります。
私への期待値が高い分、その期待に応えられるかプレッシャーでしたし、最終的には今でも付き合うくらい好印象を与えられたわけですが、当時は正直ため息が止まらなかったです。

あらためて間近で顔を見ると、これまた本当に素晴らしくかわいいですし、抱き着かれるとめちゃくちゃ良い香りが漂ってくるため、この辺りからは完全に落とされていました(笑)。
すでに慕われ具合からノックアウトはされていましたが、完全に「私からも好意が向いた」瞬間は、間違いなくこの時です。
ミツキさんを抱きたい気持ちも爆発しかけていることを実感しましたし、直前まではモヤモヤしていたはずが、完全に異性として意識し、思わず抱き寄せてしまいました。
しかし、一瞬抱き寄せた後、「あっごめん!」と急ぎ身体を離すと、「良いんですよ~♪」と甘い声で微笑みながら抱き着きいてくれるミツキさん。
パッと見は清純な雰囲気があり、実際に付き合った後の感覚としても、「下品さやビッチ感はないタイプ」ですが、「不思議で色っぽいのに甘い雰囲気」を醸し出しています。
この辺りは本当に「不思議」の一言で、小悪魔な雰囲気ともまた違いますし、ワガママで振り回すようなタイプでもなく、「ミツキさん独自の不思議な色気とかわいさ」があるのです。
少し古い言葉かもしれませんが、男を「メロメロ」にする魔力があり、私は当時はじめてミツキさんの魔力に触れた結果、メロメロにされすぎて一瞬記憶がありません(汗)
ミツキさん曰く、手をつなぎながら時折キスもして、お風呂にお湯を溜めながら日常トークもしていたそうですが、そこの記憶が本気でふわふわしています。
1つ覚えているのは、「愛でたい気持ち」や「独占したい気持ち」が、2人でいる内に強く刺激されつつ、「眠る直前のようなすごくリラックスした感覚」が大きかったことです。
間違いなく異性として意識し、「抱きたい気持には溢れていました」が、それでも激しい興奮はしておらず、「圧倒的に癒され安らぐ心地よさ」を感じていました。
お風呂でふわふわ状態が薄らいでいく「ハッとした瞬間目前に美ボディが!」
その後、我に返ったのはお風呂へ入ってからです。
服を脱いでいる辺りからは意識がハッキリとしはじめ、お風呂でシャワーを浴びている辺りからは、記憶もしっかりとあります(笑)

なんとも感情が忙しく、落ち着きのなさに恥ずかしくなりますが、この時ばかりは展開もあってか、「私らしく冷静に振舞うことが難しかった」です。
普段ならもう少し状況を整理しながら、1つずつ組み立てていけるのですが、出会いや展開もそうですし、ミツキさんの雰囲気にも「自分らしさが乱される」感覚でした。
それこそ、お風呂に入って全裸も拝んでしまいましたが、まだまだ知らないことばかりですし、コミュニケーションもまったく取れていません。
ミツキさんはそれでも良いと言わんばかりに、積極的に私へ密着してきますし、混浴までしてくれましたが、美ボディの美少女と混浴している喜び以上に困惑も大きかったです。
とはいえ、ここまできて逃げる選択はありませんから、自分のペースを掴もうと必死に頭を働かせ、まずは状況を落ち着かせようと考えます。
そこで一旦、この時足りていなかった、「コミュニケーションを取るべき」だと考え、ここからは「まず会話で軌道修正をしよう」と試みました!
イチャイチャしながらの会話で軌道修正「少し強引だけどペースは掴めた!」
すでにミツキさんは密着して離れてくれなかったため、とりあえずはイチャイチャも継続しつつ、裸で抱き合いながら会話のコミュニケーションを取得します。
キスも求められるため、それには喜んで応じつつ、プレイだけに集中しないよう、少し珍しい意識を持って触れ合いました。
ミツキさんは私のことを本当によく知っていたため(初対面とは思えないほど)、私の話しよりも、「私がミツキさんのことを知れるお話し」をメインで質問してみます。
私が1つ質問をすると、10~20くらいの勢いで返してくれるため、スムーズにミツキさんのことも知っていけましたし、「会話の呼吸がすごく合う」こともわかりました。
たとえば、就活について質問をすると、就活時のエピソードから近況もたっぷりと話した上で、「マオさんと同じ会社に就職することが決まった」といった話しまでしてくれます。
エロトークでも、普段のオナニー事情などを細かく説明してくれましたし、「乳首オナニー」と「クリオナニー」が好きで、「乳首は絶頂が不安定」などの話しも聞けました。
また、ご家族のこと、マオさんとの関係についてなど、「初対面で大丈夫!?と思うようなかなりプライベートな話題」もどんどん話してくれます。

それこそ、コミュニケーション不足を感じたのは、「相手からは知られている」けど、「私はまったくミツキさんを知らない」ことが大きな理由でしょう。
そのチグハグさが、ここまでの展開において、2人の間に微妙なズレを作ってしまい、主に「私がついていけなかった」わけです。
カラオケでの話しは、一見時間を使って話ししたようで、「プロフィール」と「私を選んだ理由」の、「セフレを目指す際に必要な最低限の基本情報」しか聞いていません。
本気度が伝わり、私も納得したつもりでいましたが、「双方の情報量に大きな差があれば噛み合わなくても仕方ない」です。
中々に苦労はしましたが、私は事前にミツキさんの情報を一切知らないまま紹介されたため、やっとここでミツキさんの情報量に少しだけ追いつけました。
まだまだ完全に!とは言えないレベルですが、「初対面の女性と出会い系サイト・アプリで出会いセックスする時」くらいの距離感には、少なくとも近づけた印象です。
結局、ここまでのアクションだけでも、めちゃくちゃグッタリしましたし、当時は「よし!やり切ったぞ…」的な満足感に包まれていました(笑)

ゴチャゴチャした部分はあったけどスローセックスにたどり着く!
すでに裸で抱き合い、キスもしていましたが、ようやくここから、本格的にプレイを開始していきました。
ミツキさんを大分お待たせする形にはなってしまいましたが、軌道修正しなかった場合、私がプレイに集中できず、このチャンスが台無しになった可能性もあります。
私が信条としている、「女性に寄り添う」ことを考えれば、少し遠回りして私の気持ちメインで動いた感はありましたが、「寄り添いやすくするための時間」でもありました。

たとえば、すでに聞いてはいましたがボヤっとしていた部分もある、「乳首」や「クリ」が、オナニーでも楽しんでいるほど好きなことを知れたわけです。
スローセックスをする中で、その2か所は「愛撫で外せない性感帯」だとわかりましたし、プレイ中にミツキさんへ寄り添うヒントを、会話する中で掴めました。
その上で、会話中のイチャイチャタイムからは、「キスも相当好き」だとわかったため、まずはキスからはじめていきます。
すでにソフトなキスはたっぷり堪能しており、ミツキさんからも舌を絡めようとする動きがあったため、ここはあえて大人な濃厚ディープキスからのスタートです!
ミツキさんもそれを求めていたようで、私が顎に手を当てると、自ら「薄っすらと口を開いた」後、少し恥ずかしそうに「舌」も出してくれます。
「初ベロチュー!」と嬉しそうに話しており、少し罪悪感は刺激されましたが、それと同時に、「私色へと染めていけそうな感覚」も押し寄せました。
ディープキスではありますが、ゆっくり丁寧に優しく、ねっとりしつつもまずは表面から責めつつ、少しずつ強弱にも変化をつけながらミツキさんの反応を観察します。
経験が少ない女性ほど、キスのリズムにはすごく繊細なことが多いため、どんなキスが好きで、どんなキスは苦手かも探らなくてはいけません!
ミツキさんのように理想や妄想が暴走しやすい女性だと、よりこの辺りは注意が必要なため、キスの時点から全力で集中して向き合いました。

弱く動きすぎると自ら強く舌を絡めようと動かしますし、早くさらっと動かした時は物足りなそうに目を見てきます。
しかし、「ゆっくりだけどねっとり深く強めに舌を絡めるリズムや強弱」だと、喉を鳴らすような喘ぎ声が漏れて、目を閉じながら「脱力して受ける」のです。
少しそんなキスを続けていると、「これ好きです…」ともささやいてくれましたため、キスは良い具合に寄り添えたことも実感したところで、少しずつ愛撫もはじめていきました。
まずはおっぱい全体と乳首から愛撫「色っぽく喘ぐタイプで思わず胸キュン!」
耳やうなじも含め、一通り愛撫しながら下へ進もうと思っていたのですが、自分でも触るような性感帯以外は「まだ慣れておらず強張っていた」ため、今回は一旦中止します。
その上で、「キスをされながら愛撫されたい」願望を口にしてくれたため、そのことを意識しながら、まずは「乳首」から触れていきました。

軽くおっぱい全体を愛撫しながら、最初は乳首に触れないよう注意し、モゾモゾと絡んでくる足の感触も楽しみつつ、焦らすように愛撫をはじめます。
乳首刺激は乳首を触る前からはじまる、スローセックスらしい愛撫で責めていき、「求めてくれた大人のスローセックス」をじっくり味わってもらうイメージです。
乳首に触れなくても、「あん…」や「うんっ…」といった、しっとり系の色っぽい喘ぎ声が漏れていましたし、焦って強い刺激を欲することもありません。
私のプレイするスローセックスは、女性によっては焦れすぎることもあり、様子を見ながら相手に合わせて調整しますが、今回は「たっぷり時間をかけても平気そう」です。
直接的な刺激をすぐに要求されるかな?と考えていましたが、確認してみると、「気持ちいい」と返してくれたため、20~30分乳首には触れずキスとおっぱいで感じてもらいました。
そこから、少しずつ乳首にも刺激を加えていくのですが、この時もいきなり強い刺激は与えずに、「触れそうで触れない感覚」で刺激し、超ソフトな刺激から入ります。
焦って強い刺激を加えるのは逆効果で、ここまでの流れがムダになり、性感が引いて感度が一気に下がる可能性もあるため、ジワジワと慎重に強弱は変えていきました。
それこそ、学生同士のセックスだと、この辺りが雑なことも多いと女性からはよく聞きますから、「大人を意識してもらうためとくに意識したポイント」です。
その上で、少しずつ強弱にも変更を加えながら、「触る場所」や「触り方」も工夫して、「どんな刺激が好きかを探るステップ」へ進みます。
指でこねながら強弱を確認してみる、乳首を上下左右に転がしながらツボを探すなど、ミツキさんの反応も見ながら本人も確認します。
より好んでいる刺激を見つけないことには、乳首への刺激で満足してもらいにくいため、徹底的に試していきました。
その中で、いくつか反応が良く、ミツキさんからも気持ちいいと伝えてもらった刺激は見つかりましたが、とくに好感触だったのは「乳首の表面を左右に擦るような刺激」です。
というのも、ミツキさんのツボは、「先端(正面)と突起の左右」にありました。
先端を中心に、指を左右に動かすと、突起の横も流れで刺激されるため、1つのアクションで気持ちいいツボをまとめて責められます。
そこで、責めやすいよう一旦キスを止めて、ミツキさんに座ってもらい、私が後ろへ回った状態で背後から両乳首を刺激していきました。

すると、どんどん色っぽい声が大きなり、「イケるかもしれません」と伝えられます。
強弱の感覚はまだ掴み切れていませんでしたが、とりあえずとくに声が大きかった「弱めの刺激」を加えていくと、「全身が硬直し静かに絶頂」してくれました!
絶頂後はかなり息切れしていましたが、休ませるため横になってもらうと、私にギュッと抱き着き、「オナニー以外ではじめて乳首イキしました!」と嬉しい報告ももらいます。
その後、相当気持ちよかったのか激しく私に甘えてきたため、少しの間抱き合いながら愛でつつ、まったり休憩してもらいました。
休憩した後はクリトリスの刺激へ「すでに大洪水で準備万端!」
呼吸が大分落ち着いてきたことも確認したところで、「下も触って平気?」と、念のためミツキさんへ聞きます。
すると、若さゆえの部分もあるでしょうが、体力はかなりあるようで、「まだまだ大丈夫なのでいっぱいしてください!」と元気にお願いされました(笑)。
プレイ前は精神的に披露を感じていた私も、この時点では完全に復活し、未発射で元気も有り余っていましたから、とことん付き合う気持ちでプレイを進めます。
とはいえ、いきなりアソコへ触れるようなことはせず、まずは太もも辺りへ手を伸ばし、ここでも反応を見ていきました。
前のめりで積極的にプレイしてくれましたが、性経験が少ないことを踏まえれば、いつどのタイミングで「恐怖心」が芽生えるかわかりません。
自分で触るのは慣れている女性も、人から触られることには不慣れだと、感覚がまったく違うため、「プレイ中突如冷めるケース」もあります。
最初はゴチャゴチャしましたが、この時点では良い流れだったこと、また「親しいセフレからの紹介だった」こともあり、この辺りはとくに意識しました。
普段から相当慎重に立ち回っていますが、この時は普段と勝手が違ったため、頭で自分に言い聞かせながら、より一層意識したことを覚えています。

そんな事も考えながら、太ももに触れた後、手を動かしながらキスしている時に、「べっとりと濡れている感覚」に気づきました。
乳首イキもしていたため、冷静に考えると当たり前ですが、すでにアソコは大洪水で、準備万端だとわかります。
念のため焦らずに、太もも周辺の愛撫はしばらく続け、その上で「触るよ?」と声をかけました。
すると、「グッと身体に力が入った」ため、やはり慎重に愛撫した方が良さそうと考え中断した私へ、「すみません…ありがとうございます…」と反応するミツキさん。
声をかけて本当に良かったですが、「アソコはさすがに緊張する」ようで、そのまましばらくキスを楽しみます。
そうしている内に、「そろそろ…」と合図をもらえたため、めちゃくちゃ優しく指を割れ目でスライドさせると、指にドロっと生温い感触がまとわりつくではありませんか!
しかし、「あの…イクともしかしたら興奮が…」と、絶頂により冷めることを心配していたため、ここではイカないように「軽く愛撫」して終わります。
少しでも不安なことはせずに、プレイを進めることは、セックスにおいてすごく大切です。
感度の良好さはよくわかったため、敏感なクリイキを見てみたい気もしましたが、ミツキさんは「挿入を1番楽しみにしている」雰囲気だったため、ここは笑顔で我慢しました。
絶頂は難しかったけど長時間の挿入で強い快感と満足感を味わってもらえた!
ミツキさんもクリでイカせてほしい気持ちはあったと、後日振り返っていましたが、この日もっとも楽しみにしていた、「挿入を体験するための我慢」だったそうです。
ゆえに、クリトリスへの愛撫が終わってから、すぐに「早く欲しいです…(上目遣い)」と伝えられ、その流れで挿入を開始しました。
マオさんからどのように聞いていたかわかりませんが、私が普段意識している、「ゆっくり系の挿入」を試していきます。
まずは先端を入り口付近で止め、少しずつ奥へと向かい、再奥到達まで相手に合わせて10〜20分程度時間を使いながら、ひたすらまったりと進める挿入です。
オナニーではあまり中を刺激しないらしく、締まりが良いことはもちろん、中が少し硬かったため、深呼吸してもらいながら「極力リラックスした状態」で奥を目指します。
痛みや違和感も逐一確認し、ムリはさせないよう注意しながら、ミツキさんの「すごい…」という言葉にドキドキしつつ、必死に平静を装いました。
ゴムはしていましたが締まりの良さで、少しでも油断すると出そうな感覚もありましたし、大人の余裕を見せて、カッコつけたい気持ちもあっての努力です(笑)

奥にたどり着いた後も、激しいピストンはせず、軽く腰を動かしながら、「中の感度」を確認します。
さすがに奥は未開発でしたが、入り口とGスポットは想像以上に敏感だったため、その辺りを意識しながら、「あまり動かない刺激」をとことん与えました。
これ以降は、キスしながらの動かない刺激を楽しんでもらい、濡れが甘くなってきた時はクリや乳首を刺激し、長時間挿入する中で「濡れ具合の管理」は徹底しました。
初回から中イキ!とはいきませんでしたが、19時ごろからプレイがスタートして、「挿入が終わったのは夜中だった」ため、2~3時間は最低でも挿入しています。
休憩も挟みながらでしたが、「止めたくない!」と懇願し続けてくれたため、最終的にミツキさんがグッタリするまでプレイし、「ゴム中フィニッシュ」して終了しました。
挿入以降は激しい動きこそありませんでしたが、ミツキさんは「めちゃくちゃ満足」してくれたらしく、「今までに味わったことのない快感」も味わってもらえたそうです。
その結果、お風呂に入りベッドで寝ようとした瞬間、「セフレで…私と付き合ってください!」と、とてつもなくかわいい上目遣いでお願いしてくれます。
私は即答で、「こちらこそ!むしろよろしくお願いします!」と返し、ドタバタでゴチャゴチャしまくりの「セフレからセフレを紹介された体験談」は、無事成功で幕を閉じました。

このようにして、私とミツキさんは少々不思議だけど楽しい出会いを経験し、それ以降現在まで3年間お付き合いしています。
そこで、ここからはそんな以上までの出会い以降3年間で経験してきた、エピソードやプレイについても、掘り下げていきましょう!
恋愛的に好きです!と言われたけどセフレ関係が成立!?「今でも3年間関係継続中」
セフレとしてお付き合いし、3年間関係を継続してきた私とミツキさんの関係で、とくに欠かせない要素は、「セフレだけど恋愛的にミツキさんから好かれている」ことです。
最初はよくわからないと話しており、私に恋愛的な興味はない雰囲気もありましたが、初セックス以降、「恋愛的に好き」だと伝えられます。
ただ、ここがすごく不思議なポイントで、私に恋愛感情を抱きつつも、「恋人ではなくてセフレが良い」とミツキさんは話すのです。
恋愛感情だけど、アイドルとかに感じる、ガチ恋リア恋みたいな感覚なのかも。
結ばれたいというよりも、今の〇〇さんが好きで、私と付き合って女性遊びしなくなったら、多分今のような魅力はなくなる気がするので。
そもそも結婚とかは面倒だし、恋愛で自分を乱されるのもイヤだし、私の一方通行で、セフレっていう関係のままがベストだと思います!
セフレが良い理由としては、主に以上の通りでしたが、私が遊びを止めると、ミツキさんが今「私に感じている男としての魅力がなくなる」とも話していました。
加えて、「独占されたい」けど「(私を)独占したくない」とも話しており、正直私にはよくわからない感覚ですが、とにかく「恋愛として付き合うのはムリです!」とのことです(泣)
関係はあくまでもセフレとして、その上で「ミツキさんは私を好き」という、ものすごく不思議な関係で、3年間継続してきました。

それこそ、他にも、近い関係や感覚のセフレはいます。
ただ、ここまでハッキリと「恋愛感情」を伝えられ、これほどバッサリ「恋人としてはフラれた」経験がなかったため、そこだけは今でも不思議な感覚です(笑)。
3年の間にプレイしてきたセックス | 詳細 |
まずは1年半徹底的に性開発 |
|
ご奉仕しセックス |
|
メイドプレイ&犬プレイ |
|
乳首責め |
|
クリ責め&クンニ |
|
甘々セックス |
|
連泊連日セックス |
|
拘束セックス |
|
とはいえ、3年間で以上のようなプレイを楽しんできましたし、「セフレとしての関係はめちゃくちゃ良好」です。
(※私の自宅にて、私のシャツを着てテンション爆上げし、謎ポーズではしゃぐミツキさん)
セックス以外でも、デートや遊びに行くことは多いですし、基本セフレを招待することは少ない、「私の自宅に来ている数少ないセフレ」でもあります。
当サイトで、出会いや体験談を紹介してきたセフレの中でも、自宅に入れているセフレはミツキさんを含め数人で、現在はそれだけ「深く信用している女性」です。
今後プレイしたいとミツキさんが話しているプレイ
- 相互オナニー
- 自己流ポリネシアンセックス
- ハード寄りのアブノーマル/SM系
- お漏らし/放尿/潮吹きプレイ
- マオさんを誘っての3Pセックス
- 旅行セックス
- 中出しセックス
今後したいプレイについても、主に以上のようなイメージで日々相談し合っており、今では「兄妹のような仲良しぶり」で、紹介してくれたマオさんが嫉妬するレベルです!
私には理解しきれない部分もあり、今でも困惑させられる瞬間はありますが、それでも相性は抜群ですし、ミツキさんのかげで充実した日々を過ごせています。
特殊な出会いではありましたが、「どこに最高のセフレと出会うチャンスがあるかわからない」ですし、そのことを深く実感する体験談でした。
このような出会い自体そう簡単には巡ってきませんし、私自身貴重な経験でしたが、セフレにつながりそうなチャンスがあれば、ぜひ思い切り飛び込んでみてください!

セフレ作りを本気で目指す人にオススメしたい出会い系サイト・アプリ4選
今回の体験談で言えば、ミツキさんとの出会いは「紹介」です。
しかし、ミツキさんを紹介してくれたマオさんとの出会いは、「出会い系サイト・アプリを通じたセフレ目的の出会い」からで、そのおかげでこの体験談も書けました!
それこそ、私は普段セフレを探す際、基本的には「出会い系サイト・アプリ」を使っており、とくに以下4つの出会い系サイト・アプリは日々愛用しています!
その上で、以上4つの出会い系サイト・アプリにおける、最大のポイントとしては、「大人(アダルト)目的の出会いが規約で禁止されていない」ことです。
最近はエロ目的を禁止し、マジメ(ピュア)な出会いにのみ使える、セフレ探しにはかなり苦労を要する出会い系サイト・アプリが多いですし、そこは私も身に染みています。

もっと言えば、私がセフレ探しにもっとも成功している方法、当サイトで紹介しているセフレと出会っている方法のほとんどは、主に以上4つの「出会い系サイト・アプリ」です
出会い系サイト・アプリによって、また相手によって、攻略や立ち回りはそれぞれ違いますが、「出会い系サイト・アプリを使っていたからこそセフレ作りに成功」しています。
だからこそ、そんな出会い系サイト・アプリの中でも、私自身が成功を重ねている4つの出会い系サイト・アプリをオススメしているため、ぜひこの機会に進んでお試しください。
最後に
セフレから女性を紹介された体験談についても、一通りの解説が終了しました。
私自身、とくに序盤は驚きも大きく、正直流れに身を任せたまま、運よく成立した成功です。

強いて言うなら、「上がりまくったハードル」に、内心焦りもありましたし、相手の期待に私は応えられるのか?と、不安は常時抱えていました。
特別見た目に優れているわけでもありませんし、自己流での経験値と言えますから、当時は「成功する未来がまったく見えなかった」ほどです。
しかし、ミツキさんと触れ合っていく中で、自分でも今になってわかりますが、「経験が活きた」ことは間違いありません。
私はただ、自分と相手で楽しむために努力をして、必死に10年以上駆け抜けてきたつもりでしたが、それでも「身についていることはたくさんある」とわかりました。
散々失敗もしてきましたが、その上で「実際にセフレ探しへ拘って活動してきた」からこそ、その中でセックスを突き詰めていたからこそ、今回の成功を掴めたと実感しています。
ゆえに、より充実したセフレ遊びを楽しみたい人ほど、ぜひこの機会に積極的な活動と攻略を進めていただき、私と同等かそれ以上に充実したセフレ関係をお楽しみください!
コメント
今回のエピソード興奮しました
ミツキさんとのエピソードも知りたいです
マオさんとの3Pも遂行したらup お願いします