今回はジャカルタにあるインドネシア風俗の1つである、地元民向けのお店「New Sariayu」に行ってきました。
New Sariayuがある場所はコタインダーと呼ばれ、ローカルユーザが多く集まる地域でした。
ただ、ここ数年で知名度が上がったのでしょう。日本人・中国人・韓国人・ラテン系など様々な客でごった返しており、もはやローカルの域を超えています。
特に、New Sariayuは店が広く女性も多いので、人気店と見えました。
お店側も少々の英語は喋れる人が増え、やり取りも定型的なのでインドネシア語が喋れなくても何とかなります。
この記事では管理人のアキラが実際に遊びに行った体験談から、New Sariayuの概要や実際に女性とエッチをする流れを解説します。
この記事の内容
New Sariayuの特徴と遊び方
New Sariayuはジャカルタのコタ地区にあるローカル風俗です。
中心街から離れた北寄りの場所にあり、観光目的の人などは足を運ぶことはほとんどないと思われる地域です。
綺麗とは言い難く、ジャカルタの中心繁華街に慣れ親しんでいる人には敬遠されそうです。
アキラ個人は大阪の西成などごちゃっとした地域で生まれ育っているので、むしろローカル感漂うコタが大好きです。
ただ、夜になるとさすがに物騒ですので、できるだけ一人歩きはせずに、Grabなどで配車して車かバイクで移動した方が良いでしょう。
このコタ地区の一区画にローカル風俗店が数件並んでいますが、その中でもNew Sariayuは最も店構えが大きいです。
New Sariayuのプレイの流れ
- 店の前にいる男性にボディチェックを受ける
- 店内に入り適当に椅子に座る
- 何かのみたければバーで注文する(しなくてもOK)
- 女性を選ぶ
- 奥の受付でプレイ料金390,000IDRを支払う
- 2Fに移動しプレイルームに入る
- 女性とシャワーを浴びる
- マッサージをしてもらう(出来ない女性もいるかも)
- そのままフェラされる
- SEX(攻めたければ攻めてもOK)
- シャワーを浴びる
- 2Fで女性をお別れてして一人で降りる
- そのままお店に残る/勝手に帰る
これは近隣のお店で共通です。詳しい流れはGrand MTRの記事で書いていますので、併せてご欄いただけますと幸いです。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/indonesia/grandmtr
New Sariayuのレベル
女性のレベル
New Sariayuの女性のレベルは普通と感じました。
16~17時くらいですと店が開いたばかりで女性はそれほどいません。ただ、ここから徐々に増えてきます。
ただ、反対に遅い時間帯に(11時)に行った時は女性がかなり多く居ましたが、それに比例して客も多かったので、吟味して選ぶには少々厳しいと感じました。中間の時間くらいで行くのが良いんじゃないでしょうか。
女性のレベルは高級SPAであるジャカルタ1001にいるような、ずば抜けて可愛い女性は少ないですが、平均ラインが他店に比べて高いと感じました。
近隣にあるGrand MTRなどでは「?」と思う女性もそこそこ見かけたのですが、New Sariayuは安定しています。
他店よりも料金が少し高いため、女性の手取りもよく、その分良い女性が集まっているのではと推察します。
スタイルについては、普通~やや良いと思います。
私が紹介された女性はいずれもスリムでした。もちろん、大柄な女性もいますが、平均的に良いスタイルをしているなぁ、と感じました。
サービスについては普通~良いです。
女性が多い分、当たり外れはあると思います。ママさんに「サービスが良い女性」と言うと大体良い女性に当たると思います。
なお、サービスが良い=中出し、ではなく気づかいやプレイ時の応対などを総合しての話です。
近隣の置屋の中ではレベルは高い方だと思いますので、遊んで損はないです。
それでいて、SPAやナイトクラブの女性に比べるとスレた感じがせず、初々しさがあるので、庶民的なインドネシア女性と遊びたい人には合っています。
レベルをセフレ作りや割り切りによく使われる日本の出会い系サイトのハッピーメールやワクワクメール、pcmaxなどの女性と比べると普通程度です。
https://www.world-of-dawkins.com/sefure
New Sariayuの場所と行き方
New Sariayuはジャヤカルタ駅から徒歩10分ほどの位置にあります。
大きな道路から路地に入ったところにありますが、うっかりしていると入口を見逃します。
駅から徒歩10分ですが、ジャカルタでの短・中距離移動は電車よりもGrabでバイクか車を手配した方が手っ取り早いです。
※ジャヤカルタ駅まから歩いていくルートは以下の2記事でも説明してますので、こちらをご覧下さい。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/indonesia/grandmtr特に今回は深夜にかかる時間帯だったので電車に乗りづらく、Grabの便利さをより実感しました。
ということで、New Sariayuがあるコタインダーに到着しました。
この時は金曜日の12時でしたが、プレイ後に帰る客用にタクシーが複数停まっていました。
いやー、新宿の風俗街みたいっすね。
路地の中に入っていくと中ほどにNew Sariayuがあります(写真は昼間のです。すいません)
お店についてからの対応
お店に着くと入口に男性がいるので近づいていきます。
すると、鞄の中身を見せる様に言われる(手振りで分かります)ので、中身を見せます。
ここで、ペットボトルを持っていると入口で預かられ棚の上に置かれますが、帰る時に言えば返してくれます(自主的に言わないと返してもらえませんのでご注意を)。
その後、中に入り適当な椅子に座るとおばちゃん(世話役のママさん)が寄ってきて、女性を選ぶように促してきます。
New Sariayuの料金
入場料は無料。飲み物は都度有料払い
New Sariayuは入場は無料ですが、バーで飲み物を頼んだ場合は都度飲み物代を支払います。
アルコールを頼んでいる人が多いですが、注文は必須ではないので別に何も頼まなくても問題ありません。
女性と遊ばずにお店を出れば1円も払う必要はありませんが、女性と遊ぶ場合は別途料金が必要です。
エッチのお値段:39,000IDR(3,000円程度)
女性を選んでマッサージとエッチする場合は、受付でお金を支払います。
マッサージはやってくれる/やってくれない女性がいますので、マッサージを希望する場合は女性を選ぶ際に対応しているか確認しましょう。
プレイ料金は、私が行った時(2019年8月時点)は390,000IRDでした。近隣のお店と比べるとやや高いですが、日本円にするとそれでも3000円
※金額は2019年8月10日時点の為替レート:1円=133IDR(インドネシアルピア)で計算しています。
深夜帯に初めてコタインダーに行ってみたらお祭り騒ぎ状態でござった
SPAなどの高級店よりもお気に入りになりつつあるコタ地区の置屋
今回New Sariayuに来る前も、クラシックホテルで12時前まで遊んでいたのですが、そのままGrabに乗りやってきてしまいました。
コタ地区に到着したのは夜の12時頃でしたが、ごらんの大盛況
金曜日の夜ということもあったでしょうが、入口から車が連なっており、中に入る際には駐車券が配られていました。
私は入口の手前で降ろしてもらい、そのまま車の横をすり抜けて奥へと進みます…
いやー、ゴールデンウイークの17時頃に来た時は子どもがサッカーとかしてた場所だったんですが、遅い時間に来るともう完全に性欲にまみれた男どもの巣窟ですわ。
そんなエロアリジゴクにまんまと魅了され突撃する私
だって、楽しいんだもん
New Sariayuは入口が3方向にあるのですが、多分どこから入っても良いです。
自主的に鞄を開いて中身を見せ、ペットボトルの水だけ預かられました。爆発物を警戒しているのかも知れませんが、液体状のものは持ち込めないです。
さ~て、初めて深夜帯にやってきたわけですが、どんな感じでしょうか…
アキラ「おおぅ…」
いや、もう大混雑で超盛り上がりまくってます。
昼間来た時とは全く違い、ディスコのように飲めや歌えやの世界
椅子は全て埋まっており、通路も人であふれかえっておりお祭り状態
宗右衛門町のクラブに来たのか!?、今日はワールドカップか!?、と錯覚しそうな盛り上がり
…明日から2日間、犠牲祭でお休みだから最後のうっぷん晴らしなのだろうか…?
しかし、この混雑ならば女性を勧めまくってくるママさんに察知されにくいはず。
隅っこに座って時間をかけて女性を見定めよう。
そそくさと通路をかきわけて隅に行こうとすると…
ガシっ!
おおう、おばちゃんに手を掴まれた。
「あんた、今来たでしょ!、さあ女の子選んで!」
と言わんばかりの視線が送られてきます。
ううむ、ジャカルタのおばちゃんは察知能力高すぎです。
アキラ「すんません、まずはトイレに行くんで…」
と理由を付けて一旦奥のトイレへと逃げ込みます。
この時間帯は人も多いせいかトイレも混雑してますが、小便しているおっさんの横で普通にメイク直ししている女性がいる、というカオスな状況でした。
うーん、私の高校時代はこんな感じでしたなぁ…。大阪くらいかと思ってましたけど、ジャカルタも似たようなもんすか。
この初々しさはヤバイ!21歳経験少なめ女性が快楽に目覚めた瞬間を見よ!
頃合いを見てトイレから出てぐるっと部屋を回ってみました。
New Sariayuはレイアウト構成は他店と似てはいますが、女性が居るブースが手前にあるので割と見やすいですね。
そして、女性が比較的見やすい場所に立ち(椅子が空いてなかったので)、様子をうかがいます。既に男性の席に付いている女性も多いため、全体感は分からなかったのですが、私が見た感じではレベルはまあまあ高い
ルックス、スタイルのバランスが取れている女性が多く、ルックスを「……えぇ?」と感じる女性や太めの女性は少なかったです。
正直、さっき行ったクラシックホテルと同等かそれ以上と思いました。
よし、このままもう少し様子を見て…
と思っていると、さっきとは別のおばちゃんが近寄ってきました。
おばちゃん「Hey, Mr!. Lady ! Beautiful !」
こんなに人が入っているのに、何で私がまだヤっていない客だと分かるんだろう…
飛田新地みたいにヤった後は飴ちゃんを持たされるわけでもなかろうに…
おばちゃん「Sex ! Sex ! 」
分かりました、分かりました…
から、そんな教育上よろしくない単語を連呼しないで下さい…
おばちゃんが女性を集めようとしたため、先手を打ってタイプを伝えることにしました(言わないと適当な女性を集めてきます。変な女性はあまり紹介されないですけど)。
伝えるといっても、Google翻訳アプリで、「若い サービスが良い」と入れただけです。正直これくらいで伝わりますので、無理にきちんとした文章を打たなくても良いでしょう。
おばちゃん「OK, OK」
と出かけていき、座っていた女性6人のうち、4人を連れて戻ってきました。この動きを見ていると、おばちゃんはきちんと選んでくれているように見受けられました。ある程度信頼して良いでしょう。
おばちゃん「Select, Lady !」
並んだ4人はどの女性も結構可愛い…
若い女性を指名したためか、スレていない感があり、これはどの女性と遊んでも楽しめそう。
一方の女性は、若干不安そうな表情か or ひきつった笑顔。まあ、言葉が通じない外国人相手だと緊張しますよね…、逆の立場だったら結構嫌ですもん。
でもこういった初々しさがローカル風俗の魅力の1つでもあります。
うーん、絞りきれん…
飯とかは即決で選べるほど決断が早い男アキラですが、海外風俗での女性の選択はいつも悩む…。この性格ゆえに独身なんでしょうねぇ
絞りこみのために、おばちゃんに「経験が少ない女性」と改めて聞くと、一番右側にいた女性を指さします。
ルックスは良さげに言うと、我が地元NMBにいた薮下柊に似ている。
周りがうるさいのであまり会話になっていませんでしが、しばらく喋ってみて優しくて良い人だと感じたので、一緒に遊ぶことにしました。
女性に遊びたい旨を伝えると、おばちゃんを呼びに行き、その場で390,000 IDRを支払います。
そして、女性と2階への階段を上がり、プレイルームの1つに入ります。3回への階段もあったので、3階でもプレイ可能なのでしょうか?
部屋に入った後はGoogle翻訳を利用し、しばしお喋り
私は置屋では性格の良い女性に当たることが多く、言葉が通じないにも関わらず、いつもお喋りに付き合ってくれます。
Google翻訳を介して質問をすると、「うんうん」と頷きながら丁寧に返事を返してくれます。
この反応の素直さを見ていると「経験が少ない」という点も納得です。スレたり手慣れている女性の対応ではありません。
そして、シャワーを浴びるために服を脱ぐと…
おお…
推定Eカップの美乳…
しかし、めっちゃスレンダー
お尻は小さめで体はくびれまくっていますが、お椀型の綺麗で大きい胸
脂肪分が胸だけに送られたのかと思うくらい奇跡の体型です。
グラマラスとはまた違った体型なのですが、日本人に好まれそうなスタイル…
アキラ「Beautiful! Beautiful !」
興奮して拍手しながら褒めたたえていると、満更でもないのかパっと笑顔になりました。
それから、一緒にシャワー浴びますが、丁寧すぎるくらいしっかりアソコを洗ってくれました。インドネシアに来る直前に玉の脱毛をミスっていたので、若干シミましたがそれもご愛嬌
そして、いよいよプレイ開始!
まずは、相手に身を任せてみると…
スレンダーな体をソっと重ね、優しく首元に舌が届き、チュッと口付け…
そこから舌が伸び優しく丁寧に首元を刺激されていきます。
そして、そのまま胸元から下へと移動し、竿を一旦迂回して足の付け根、玉袋を優しく舐めあげていきます。
ベテラン女性のテクには劣りますが、一生懸命さが伝わる献身的なプレイに好意的
そして、竿を横から舐めあげ、口に含もうとしますが…
女性「!!、!!!!」
女性「ちょっと、お兄さん!、これ見て!」
みたいなニュアンスで視線を送ってくるので目をやると、女性の口の大きさに対して私のナニが大きかったのか、「大きすぎて入らない~」と言った、驚いているのか楽しんでいるのか、良く分からないリアクション
その必死なリアクションが何とも可愛らしく、ますます愛おしくなってきました。
アキラ「OK,OK」
無理しないように伝え、そこで攻守を交代
まずは優しくキスをして、その芸術的な乳を舐めあげていきますが…
…どうやらくすぐったそう。
「経験がほとんどない」とママさんが言っていましたが、その通りで触られ慣れしていないようでした。
この美乳とくすぐったがる仕草、ギャルズパッションに居たユリアさんに似ている(7年前の話)。
ああ、この初々しさが堪らないっす…
日本の風俗で経験人数1人の業界未経験の女性に当たったかのような感覚
優しく手で胸を弄る程度に留めました。
そして、…残念なことにアソコは触らせてくれず、そのままゴムを着けられ挿入するように誘われます。
そして、いよいよ挿入ですが…
女性「Oh…」
少し先端が入っただけで、大きさに驚く女性
前戯が無かったこともありますが、アソコはメチャクチャきつく、四方からキュウキュウと締め付けてきます。
うーん、細身だし経験少なそうだし、やっぱきついよなぁ…
痛くしないように注意しながら、ゆっくり、ゆっくりと奥へと進みます…
体を重ねてしっかりと抱き寄せると、女性もそれに応えこちらの体をしっかりと抱きしめ、熱い吐息が漏れ聞こえてきます…
アキラ「Are you OK ?」
女性「Yes…」
ギュッと抱きしめると、良い香りが漂い、女性の鼓動が身を介して伝わってきます。
少しつらそうだだった女性の顔の緊張は取れたので、ゆっくりと動き様子を見ていきます。
ああ、初々しい… 男性経験がほとんど無さそうな反応に興奮しながら、腰を動かしていくと、徐々に濡れが始まり、滑らかに動くようになってきました。
女性の表情はまだ「気持ち良い」というレベルには達していない気がしました。
(これ、結構きついかもなぁ…)
と思いつつ、騎乗位をお願い。
女性は少しドキっとした様子でしたが、器用に跨るとゆっくりとムスコを膣へと落とし込んでいきます。
女性「Ohh…」
先端が少しは入ったところで、何とも言えない表情に
そして、そのまま奥まで進めて行くと、
女性「AAA…」
最初の苦痛から、何か別の次元に突入したような、めっちゃ感じいる表情に変わりました。
表現悪いんですけど、吉本新喜劇で山田花子さんがセクシーシーン演じる時の表情に近い、ガチフェイスでした。
女性「おおぅ、これはぁ…、すごいわぁ…(日本語訳)」
途中まで入れたところで静止し、すんごい感じる表情…
女性「Aaa..」
彼女の中の何かにスイッチが入った瞬間でした
そして!
アキラ「おおう!」
スイッチが入った女性は自ら徐々に腰の動きを速め、高いところから落とす騎乗位でナニを貪るように踊りまくります。
さっきまで躊躇っていたとは思えない変貌っぷり
ま さ に 性 獣 の 乱 舞!
日本人に乗ってると思ったら、岸和田のだんじりに乗っていたでござる
くらいの勢いで動きまわる女性。小柄で軽快なのでまるでリスのようです。
私も、手の平から少し溢れそうなボリュームの柔らかく大きいなお椀型の胸を、優しくこねくり回していきます。先ほどまではくすぐったそうにしていたのは何処に行ったのやら。手の刺激に感じながら、腰をくねらせてムスコから精液を絞りだすかのように動き回ります。
続いて、体を抱き寄せてギュット懐に抱きしめると、下から突き上げるようにして、女性の体を味わっていきます。
女性「Oh, Ah…」
アキラ「Are you OK?」
女性「Yes…」
女性「Oh, my god…, oh my god !!」
途中から「Oh, my god」を連呼しまくる女性
そして、抱き合っている最中も、こちらの首筋を舌で情熱的に舐めまわし、キスを繰り返し、手はしっかりと大好きホールド
ああ、この情熱のインドネシアが堪らん!!!
そしてジェラシー
ゴム着きで先ほどのクラシックホテルでイってることもあり、耐久もあったので時間をかけながら、強弱を織り交ぜ優しく、そして時には激しく女性を突きあげます。
そして、バックの体勢になると…
女性「Ahh…」
これまた反応が凄い…
ゆっくりと奥まで到達すると、
女性「Yeah…」
奥から絞りだすような喘ぎ声
ゆっくり腰を動かすと、呼応して声が上がり…
そして、両手を後ろに伸ばして掴むようにお願いする仕草
そっと手を取って引きよせ、体を起こすと、
パンパンパン!!
と両手を持って腰を打ちつけます。
女性「Oh!, Oh, my god!!」
両手を持って腰を動かす度に綺麗な胸が揺れ動き、女性の口元からはツゥーと透明な液が垂れ出ています。
奥底まで打ち付けると、途中女性は何度も体を震わせ、アヘ顔でイキそうになってました。
そして、最後は正常位に戻すとラストスパート
最初の緊張感はすっかり快楽の表情に変わり、こちらの体を抱き寄せ再び首のラインにキスの嵐
アキラ「I’ll come…」
女性「OK, please…」
そして、いよいよこみ上げがやってきて…
ゴムの中にドクドクっと発射!!
初々しいインドネシア嬢で見事に昇天!!!
…ああ、こんなに楽しく、気持ち良く、ドキドキしながらイクのは久しぶりだ…
めっちゃ良かった、めっちゃ良かったわ…
プレイ後、女性にティッシュを渡してあげると、女性も気遣ってこちらのナニを拭こうとしてくれました。
言葉は通じないですが、純粋で優しい人となりが随所で感じられます。
プレイ後は再びシャワーを浴びて、しばしトーク
終わってもすぐには立ち去ろうとせず、
「次はいつ来るの?」
「また来る?」
など、好意的に色々と聞いてくれました。
最後にチップをさりげなく要求されたので気持ち程度渡して一緒に部屋を後にしました。
ああ、こんなセフレがいたら良いのになぁ…
総合評価
コタインダーのローカル置屋:New Sariayu
もはや、ローカルの次元を超えて多国籍化してる気がしましたが、おかげで日本人であっても自然に遊べるお店になっていました。
隣の店よりも少し高いですが、その分安定感がありますので入って損は無いです。
みなさんもジャカルタにお立ち寄りの際は是非とも遊びに行ってみて下さい!