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コタインダーNEW ROYALの場所や行き方・20歳女性とゴム着本番した体験談

今回はインドネシアのジャカルタに行き、コタインダーと呼ばれる地元民向けの風俗地帯にある「NEW ROYAL」に行ってきました。

NEW ROYALは「置屋」と呼ばれる、店内で女性を選び、2Fにあるプレイルームでセックスする場所です。

他の記事でも触れていますが、コタインダーの置屋は主に地元民向けのお店です。そのため、インドネシア語しか基本的に通じませんが、一部のママさんや女性は稀に英語が喋れることがあります。

よって、簡単な英語(単語レベルで良いです)が話せれば意思の疎通が図れることが多いです。

また、Google翻訳アプリをインストールしたスマホを持っていけば、日本語からインドネシア語に変換できるため、やり取りはほぼ成立します。

NEW ROYALは女性の数が多く、ルックスもが良い傾向があるのでおすすめです。プレイ料金は他店よりも少し高いですが、それでも日本の風俗に比べれば十分すぎる程にリーズナブルです。

この記事では管理人のアキラが実際に遊びに行った体験談から、NEW ROYALの概要や女性とエッチするまでの流れを解説します。

NEW ROYALの特徴と遊び方

NEW ROYALはインドネシアのジャカルタのコタ地区にあるローカル風俗です。

コタはジャカルタ在住の日本人が暮らす地区とは離れた場所にあり、地元色が強いです。「治安が悪い地区」と紹介されることもありますが、確かにあまり整った地区とは言い難い雰囲気があります。

今回ご紹介するNEW ROYALはそんなコタ地区のこれまた廃屋ゾーンのような場所にあります。

夜に一人で歩いていくには勇気が要りますが、夕方の16~18時くらいでしたら外も明るいので、それほど気にはならないでしょう。

また、多くの方はタクシーかGrabという配車アプリを使って行き来すると思います。そうなれば夜道を歩く必要もありませんので、遅い時間帯でも不安はないです。

風俗区画であるコタインダー自体は特に悪そうな人がたむろしていることはなく、昼間だと近所の子ども達がボールを蹴って遊んでいるような場所です。

NEW ROYALはコタインダーの中では少し値段が高いですが、女性の数や質も(私が見た感じでは)良く、かなりおすすめできるお店です。

NEW ROYALのプレイの流れ

  1. 店の前にいる男性にボディチェックを受ける
  2. 店内に入り適当に椅子に座る
  3. 何かのみたければバーで注文する(しなくてもOK)
  4. 女性を選ぶ
  5. 奥の受付でプレイ料金380000IDRを支払う
  6. 2Fに移動しプレイルームに入る
  7. 女性とシャワーを浴びる
  8. マッサージをしてもらう(出来ない女性もいるかも)
  9. そのままフェラされる
  10. SEX(攻めたければ攻めてもOK)
  11. シャワーを浴びる
  12. 2Fで女性をお別れてして一人で降りる
  13. そのままお店に残る/勝手に帰る

入店からの流れは近隣のお店で共通ですが、より詳しい解説は以下のGrand MTRの記事で書いていますので、併せてご欄いただけますと幸いです。

https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/indonesia/grandmtr

NEW ROYALのレベル

女性のレベル

NEW ROYALの女性のレベルは普通~やや高いと感じました。

女性の数は平日の16時くらいに訪れて30人程度と近隣のお店に比べてやや多かったです。そして、女性のレベルもやや高いと感じました。

もちろん、訪れる時期によって差異はあると思いますが、コタインダーの置屋の中で上位ではないでしょうか。

スタイルについては、普通と思います。

Grand MTRは少しふっくらした女性も多かったのですが、NEW ROYALの女性は平均してスタイルが良いと感じました。

サービスについては普通~やや良いです。

私の印象ですが、標準プレイをキッチリこなすタイプが多そうに見えました。何人かと話をしましたが、応対もしっかりしており好感が持てました。

料金が380000IDRと他店よりも少し高いので、その分良い女性が集まっているのかなと感じました。

給与が良いので当然女性の数も増え賑わう。好循環を生み出しているように感じました。

他国の風俗事情には疎いので完全なる推測ですが、日本でもお店の値段・女性へのバックが多いと良嬢が集まります。このコダインダーでも多少なりそんな傾向があるのではないでしょうか。

また、コメントでも頂いていますがドレスコードがあるそうで、短パン・サンダルなどで行くと止められるそうです。

レベルを日本の出会い系ハッピーメールワクワクメールpcmaxなどの女性と比べると普通程度です。

https://www.world-of-dawkins.com/sefure

NEW ROYALの場所と行き方

NEW ROYALはジャヤカルタ駅から徒歩10分ほどの位置にあります。なお、Googleで検索する時は「Royal Club」という名前で出てきました。

駅から歩いていくルートはGrand MTRの記事で解説していますので、こちらをご参考下さい。

https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/indonesia/grandmtr

今回はGrabという配車アプリを使って訪れました。

ジャカルタ南部にホテルを取っている場合はけっこうな確率で渋滞に巻き込まれます。私は大体1時間で到着しました。

なお、Grabは車とバイクのいずれかを手配できますが、日中は日差しがきついので私は主に車に乗るようにしています。

お店についてからの対応

お店の入口前のカウンターには少し見づらいですが、男性店員が座っています。

近づくと、鞄の中身を見せる様に言われ確認されますが、この際ペットボトルの飲み物を持っていると預かられ、帰る際に返してくれます。

チェックが終わると自分でドアを開けて中に入ります。

お店の一番奥の右端に女性が固まっていますが、バーカウンターに隠れて見づらいので、できるだけ前の方に陣取りましょう。

NEW ROYALの料金

入場料は無料。飲み物は都度有料払い

NEW ROYALは入場は無料、バーで飲み物を頼んだ場合は都度飲み物代を支払います。

カテゴリー的にはバーなので、お客さんは基本的にはアルコールを頼んで、カウンターで客同士で談笑したいます。

常連同士だけでなく、偶然隣に座った人に話しかけて意気投合することも多いようです。私がツイッターで繋がっている方も、バーでいきなり現地の人に話しかけられ仲良くなった、とおっしゃっていました。

私アキラは基本的にソロ風俗プレイヤーなのですが、今後はもう少し交流しても良いかな、と感じました。

なお、飲み物を頼まずそのままお店を出れば1円もかかりません。

大抵の人は、女性を選んでエッチすると思いますが、その前には受付でお金を支払う必要があります。

エッチのお値段:38,000IDR(3,000円程度)~

女性を選んでマッサージとエッチする場合は、受付でお金を支払います。

私が行った時は380000IRDでした。Grand LAなどが340000だったので、約1割程度割高になっています。

その分、女性は可愛いと感じたので、恐らくは店舗間でグレードに差異があるのでは?、と思いました。

※金額は2019年4月29日時点の為替レート:1円=127IDR(インドネシアルピア)で計算しています。

可愛いけどちょっと固めの20歳女性とゴム着で発射

今回もコタインダーのお店にやってきた私

前回入ったGrand LAがかなり良かったので、正直再びGrand LAにしようか悩んだのですが、比較検証のためそのお隣にあるNEW ROYALに入りました。

例によってGrabで向かった私

運転手の兄ちゃんがかなりフレンドリーでめっちゃ話かけてきました。

どうやら、今回の目的地であるNEW ROYALの事を知らないようです。

兄ちゃん「ヘイ、今日はどこに行くんだい?、このNEW ROYALって場所はホテル?、オフィス?」

アキラ「いやぁ、まあまあ…」

兄ちゃん「あんた、ビジネスマンだろ?、俺は見れば分かるんだ。グローバルで仕事頑張ってそうだよね。」

アキラ「いやぁ、ありがとうございます…」

兄ちゃん「俺も向学のために知りたいからさ、どんな場所か教えてくれよ?」

…知ってて言ってるとしたら相当なドSですが、真面目な男性っぽいので本当に知らない模様

アキラ「…えっと、あのー。あれですよ、楽しい場所です。」

兄ちゃん「楽しい場所?。そうなのか、俺も今度5歳の息子連れていきたいからさ、教えてよ」

お兄様…

5歳児には早すぎます…

まだチン毛も生えてないやんか…

居た堪れなくなったので、近くまできたところで降ろしてもらい、後は自分で歩きました。

…海外からわざわざ風俗にやってきました

と堂々と言えない私はまだまだ小心者です。

辱めを受けながら(?)も到着した私。定番のボディチェックを受け、店内へと入ります。

レイアウトは先に入ったGrand MTR、Grand LAと似てはいますが、女性の居る場所が極端に偏っており手前の席からはほぼ見えない構造でした。

遠くから女性の様子をうかがうことができなかったので、できるだけ近い席まで移動して座ることにしました。

その移動中に、ママさんが寄ってきて声をかけられます。

「英語は大丈夫か?」と聞くとダメと言われ離れていったので、近場の席に座りのんびりと女性を眺めていました。

すると、再びママさんが近寄ってきて、何やらインドネシア語で話し始めたので、Google翻訳を取りだして、

「サービスが良い若い女性」

とたずねます。

すると、ママさんはエラく親切で、私の手を引いて女性陣の中を案内してくれました。

ママさん「この娘とこの娘…、そしてこの娘は良いよ」

合計5名くらいを紹介されましたが、確かに皆さんロリっぽくて可愛い。

よお分からん日本人が丁寧にエスコートされているので、女性陣は何やら面白そうにこっちを見てました。

さてさて、今回は1つ試行しました。

ある方のブログで「プレイ内容はできるだけ事前に明確に確認し合意を取るのが良い」とあったので、事前にどこまで出来るのか聞いてみようと思いました。

ママさんに合計4人くらいの女性を紹介してもらい、各女性にどこまでなら可能か尋ねてみました。

聞いた内容と結果

  • キス:全員OK
  • フェラ:全員OK
  • クンニ:全員OK
  • 生ハメ:全員NG

全員が全く同じ結果になったので面白みに欠けますが、このようになりました。

基本サービスはキッチリやりますが、ゴムは必須という感じでした。NS成功率が高い、という意見もツイッターなどで見かけますが、その人の運が強かったのか、私の運が悪かったのか。真偽の程は分かりません。

ゴム無しについては、ド直球で聞いて「無しで良いよ!」と答える女性は非常に稀有な気がしましたので、あまり賢い質問では無かったかも知れません。

ヒアリングをしているうちにムラムラが限界にきていたので、最後に質問をした女性をそのまま選ぶことにしました。

ただこの女性、私の最後の質問に引っかかったのでしょう「こいつ、絶対ゴム無しでする気だわ」という警戒オーラが強く、部屋に入るまでの間、ずっとインドネシア語で周りの人に何か愚痴を言ってました。ごめんなさいね。

部屋に入ると、軽く会話

ただ、Google翻訳でこちらが発した言葉にはリアクションを取ってくれますが、照れ臭いのか、向こうから話てくれることはありません。

「ちょっと愛想が悪い?」という見方もできますが、逆に考えたら、全然知らない国の男性と二人っきりになっていきなり会話しろという方が無理がありますよね。相手の立場を考えると、納得がいくところがありました。

何だかんだでこちらが投げかけた言葉にはにこやかに応対してくれる優しい女性でした。最後にチップも要求してこなかったので、本当に外人に慣れていなかったのでしょう。

そして、プレイ前のシャワーですが、ジャカルタに来て初めて別々になりました。

プレイは相手にまずは任せてみました。

…さてさて、あんまり好意的ではないですが、どうなるかな…

……

………おおぅ

うん、普通に濃厚っす

胸リップから始まりましたが、すごくネットリと優しくやってくれます。

見知らぬ外人に警戒しつつもこの献身的な対応…、やっぱりジャカルタっ娘は素晴らしい…

アキラ「Good!,Terima Kasih(ありがとう)」

唯一覚えたインドネシア語を使うと、ちょっと生意気そうな顔をしつつもニコっと微笑み返してくれました。

日本でいうところの気が強くて正義感のあるツンデレタイプっすね~、このタイプの女性も良いわぁ…

そして、続いては生フェラへと進み、アッという間に息子をそそり立たせてくれました。

続いて攻守を交代すると、強気な性格なのであまり反応はありません。

ただ、クンニに移ると…

女性「…ふぅ」

熱い吐息が漏れだし、あまり濡れていなかった秘部が徐々に湿り気を帯び出しました。

強きっ娘を攻略するのは楽しい。

ゆっくりと舌の動きを速めていくと声がドンドン甲高くなり、

女性「Stop!, Stop!」

イキそうになったのでしょう。静止サインを出してきたのでここで止めました。

アソコから顔を上げると、

女性「もぅ…」

と、笑いながらもわざと膨れたような視線をこちらに向けてきました。可愛い…

そして、いよいよその時が…

当然コンドーム着用で、ゆっくりと奥へと進みます。

アキラ「Are you OK?」

女性「Yes…」

気遣いながらゆっくりと奥へ進めると、向こうからギュッと抱き付いてきて、女性の綺麗な肌にゾクッとします。

ズプズプズプ…

ナニをゆっくりと動かすと、絡みついた愛液が卑猥な音を室内に響かせます。

少しツンとしたいた女性ですが、表情は全く変わりプレイに没頭

私の首元にキスをしまくり、自ら腰を動かしてきます。

これはキスいけるか?

と思い唇を近づけると、向こうから舌を伸ばして絡みついてきました。

…おお、雰囲気的に「キス絶対無理」な案件

と思ってましたが…

ヤバイ!!

ツンデレちゃん可愛すぎるぅ!!

続けて騎乗位になると、腰を高い位置から落とすダイナミックな動き!

バックに行くときに意図がつたわりにくかったのですが、

女性「Dogging?」

と言われ頷くと伝わりました。英語しらないインドネシア人女性でもDoggingは分かるんですね。世界共通語なのかしら?

バックで突くと、そのスタイルの良い肢体が眼下で揺れさらに興奮度はMAX!!

最後は定番の正常位に戻し…

ゴムの中に欲望を発射!!

ここ数日出しまくってますが、それにも関わらず大量の欲望が注ぎだされました。

プレイ後も別々にシャワーでしたが、特に急かすでもなく、水を渡してくれたりと終始丁寧な対応でした。チップの要求もありませんでしたし。

そして、最後はお礼を言って部屋を後にしました。

下の階に降りると客と女性の数は増えており、待機ゾーンからあふれた女性が客席側にも座っていました。

雰囲気も盛り上がっており、実に良いお店だったなぁ…、と満足に浸りドアを開けて外へと出ました。

総合評価

コタインダーのローカル風俗:NEW ROYAL

女性の数が他店より多く(2019年4月末訪問時点)選び甲斐がある良いお店と感じました。可愛い女性も多いので、私アキラ的にはおすすめです。

2019年4月のインドネシアの旅ではコタインダーの3店舗を回りました。

偶然にも3店舗それぞれでプレイの結果が異なったことが印象的でしたが、総じて満足度は高かったです。

一方で、高級感を求める人には1001などのSPAの方が合っていると思います。また、「ミャンマーの首都ヤンゴンのローカル店の方が良い」という意見もいただいたので、今後は色々な国のローカル店も見学し、比較をしていきたいと思います。

↓実際に行ってきました。

https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/myanmar/emperor

コメント

  1. Terong より:

    コタインダーは複数バーが密集していますが、実はNew Royal だけはドレスコードがあります。

    インドネシアは暑いので、サンダル、8分丈ジーンズ、肩袖の格好でいくと見事にガードマンに止められました。
    他のバーはバックの中身をチェックするだけで入れたのでその日は隣のLAで我慢しました。
    旅行の際はほぼ毎日Royalにいきますが、嬢によってはNNもできます。
    チップをあげたい人は30000ルピアほどで大丈夫。基本やらなくていいです。
    最近日本人がチップをたくさんあげるからか、嬢が擦れてきた気もします。

    少し前までなかったチップ攻撃がしつこいのでサービス悪い地雷女には素直にNoと言った方がよいですよ。
    終わった後笑顔で帰りたいのにチップ要求されたら冷めませんか?
    安く楽しめるコタインダーが変わりつつあるので注意をお願いします。

    • アキラ より:

      Terongさま

      ご丁寧に色々とご教示頂きありがとうございます。
      New Royalにドレスコードがあったことは知りませんでした。他店より少しレベルが高いの感じたのはお店の品格の良さもあったためかと思いました。
      個人的にはコタインダーでサービスが悪い女性に当たったことは一度もなく、チップも基本的に要求されない(されても、Terongさまのコメントに近い気持ち程度)ので同じく気持ちよく遊べています。

      ご忠告頂きました点は、皆さん単純に事情を知らないだけだと思いますので、こちらのコメントを拝見頂いた方には今後留意頂けるかと思料致します。ご指導いただき誠にありがとうございます。
      また、楽しく遊ぶコツなどございましたら、アドバイス頂けますと幸いです。