AVエロ動画でも大人気の「人妻」ですが、AVエロ動画だけでは我慢しきれず、「現実で人妻抱きたい衝動」に襲われた経験がある人は、私を含め男性なら多いはずです。
そんな時、風俗に行く人や、グッと堪えてAVエロ動画で我慢する人もいるかと思いますが、私の場合は「出会い系サイト・アプリで人妻さんを探す方法」も散々使ってきました!
私が出会い系サイト・アプリで人妻と出会った様子を、とことん掘り下げていきますので、ぜひ攻略の参考にお役立てください。
この記事の内容
平日昼間にセフレ募集した結果「愛され願望強めな人妻から連絡が!」
最初に紹介していくのは、実際に私が人妻を狙うために行った、掲示板投稿の様子からです。
この時はAVエロ動画で人妻作品ばかりチェックしており、その影響で「どうしても人妻を抱きたい!」を衝動が爆発したため、出会い系サイト・アプリを使いました。
私は人妻のセフレもいますが、連絡しても、どの女性とも会えないタイミングだったため、寂しさのあまり新しい出会いが欲しくなった結果新規で探しています。
投稿内容
タイトル:友だち以上恋人未満的なセフレはムリなのでしょうか?
はじめまして♪
日常ではとくに出会いもなく、良い出会いがあればと思い書き込んでいます。
すごく不純な理由かもしれませんが、目的はセフレです。
恋人や結婚は現状考えていません。
それでも、友だちでもあり、それ以上に近い関係でお付き合いできる人はいないだろうか…と、私のワガママを叶えられるお相手を探しています!
踏み込みすぎず、適度な距離感は必要だと思いますが、その上でより深く支え合えたらな…
そんな夢を見てしまいました。
自分でもうまく言葉にまとめられず、わかりにくいかもしれませんが、もし興味があれば、まずはご連絡ください♪
よろしくお願いいたします(^^)
当時使った投稿は以上のようなイメージで、平日の11時前後~15時ごろの間に、2週間ほど繰り返し毎日投稿しました。
最初は正直イマイチ刺さりが悪く、投稿を変えようかと思ったのですが、掲示板が読まれた形跡や足あとはあったため、根気よく投稿し続けています。
内容ではある程度素直に要望をぶつけながら、「セフレ」だけど「より深く支えるような関係を…」とアピールしています。
その上で、タイトルでは、「友だち以上恋人未満」という言葉を使い、「セフレだけどある程度の特別な関係になりたい」こともアピールしています。
人妻狙いということもあって、夫婦関係がうまくいっていない人妻さんだと抱えやすい、「寂しさ」にアプローチできれば…と考えてのタイトルです。
一応タイトルではもう1つ、「疑問形」で書いたことにも意味はあり、断定するような書き方にしないことで、「同じような関係を求めている女性が反応しやすい」よう意識しました。
疑問形にすることで、「私もそう思っていました」的な、「共感が誘えれば…」と考えてのアプローチでした。
このようにして、私なりに考えこんだ投稿は、想像以上にうまいことハマってくれます。
というのも、投稿をはじめて丁度2週間後だったのですが、「マサミさん」という女性から、以上のようなメッセージが届きました!
長文だったこともあり、最初は業者を疑いましたが、よく読んでみるとかなり熱量のあるメッセージで、信用しても良いと直感します。
そう考えると、むしろこの時点でかなり大きなチャンスを掴めた感覚がありましたし、2か月という区切りが見えている分、気持ちはかなり軽かったです。
まずは2か月間連絡を取り合う「序盤は苦戦したけどLINE交換後から波に乗る!」
まず、ファーストメールの直後から、さっそく試練が訪れました。
私なりに返信を考え、良い雰囲気かな?と思いましたが、返信への返信以降、初日はここで連絡が途絶えます。
その上で、翌日以降も「お疲れ様ですプラスα」という、挨拶だけのやり取りが「なんと2週間も続いた」ため、最初の2週間はほぼマサミさんの情報を知れませんでした。
以上のように質問を送信し、そこから話題を広げようとしても、そこで返信がこなくなり、結局翌日リセットされます。
前日の質問に回答してくれるわけではなく、だからって私も同じ質問を繰り返すわけにもいかず、2週間このようなやり取りが「毎日」続いたのです。
とはいえ、連絡は必ずくれますし、私からお疲れ様です!と送信しても返信はあるため、イヤがられているわけではなさそうでした。
私としてはこの2か月を有効活用して、仲良くなった状態で会えると期待していましたが、まったく前に進めている気がせず、焦りや戸惑いに包まれる日々でした。
しかし、2週間経過した辺りで、突如流れが変わります。
というのも、連絡を取り合って初の「マサミさんから質問」をされ、その流れで連絡先の交換も申し出てくれました。
最初のやり取り以外で、やっとまともに会話した喜びもありつつ、連絡先を交換できたことで、少しだけ前進した感覚を味わいます。
私も出会い系サイト・アプリや女性とのやり取りは、ある程度慣れたつもりではいましたが、これほど身動きが取れなくなるとは、情けなさすぎてさすがにショックでした。
ただ、このような悪い流れはここまでです。
連絡先を交換したことで、一気に流れが良くなっていきます!
LINEを交換してからは状況が一変「通話によってどんどん仲良くなれた!」
そもそも、メッセージがブツ切りだったのは、「マサミさんが文章のやり取りは苦手だったから」なのです。
メッセージにも書いてありましたが、LINEを交換して通話したところ、「やっと普通に離せる!」と嬉しそうに話してくれます。
なんでも、文章のやり取りはかなり窮屈に感じるようで、文章の確認から打つことまで、「すべて面倒なの」と話すほどです。
苦手なため仕方ありませんが、文章だとどこか冷たい雰囲気があり、感情はあまり伝わってこなかったのですが、実際のマサミさんは「かなり感情豊かな女性」です。
(日課の散歩を理由にし、疑いの目を回避しやすい早朝に通話することもあった)
日によっては時間を問わず、お互いのタイミングが合えば通話するほど、細かくコミュニケーションを取るように変化していき、マサミさんのことがどんどんわかっていきます。
さすがに毎日通話とはいきませんでしたが、やり取りは基本通話で行っていき、連絡をしない日がありつつも、毎日挨拶していただけの時よりもお互いを理解し合えました。
また、LINEを交換してから、私とマサミさんが通話で話した内容は、主に以下の通りです。
マサミさんと通話で話した内容 | 詳細 |
旦那さんの愚痴 |
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趣味について |
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なんでもない日常会話 |
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セックスについて |
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会う時の話し |
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セックスについては、最後の1週間辺りから話しはじめましたが、他の話題は日々話し込んでおり、全体的に結構深く話し込んでいます。
お互いのプライベートもかなりガッツリ話し尽くしましたし、連絡先を交換してからは、一気に深い仲へと進展していきました。
気が合うこともよくわかりましたし、途中からはお互いタメ口で会話しはじめ、あだ名で呼び合うようにもなり、2か月を迎えるころには「相当親しい関係」に進みます。
途中で会う日時が決まってからは、「あと〇日…」と数えるようになっている自分にも気がつきます。
結局2か月が経過し、会う日を迎えたころには、序盤うまくやり取りできなかったことが夢だったのか?と思うほど仲良くなり、早くも恋人のような状態で当日を迎えられました。
初デートはまさの失敗だったけど…「2か月のやり取りと対応で信用は勝ち取る」
たっぷりと連絡を取り合い、長いようであっという間の2か月を乗り越え、いよいよご対面です。
2か月前から日取りは決めており、途中のやり取りでも具体的な場所、当日のプランなどは相談してきましたから、相当ワクワクしながら待ち合わせ場所へ向かいました。
待ち合わせではお互い予定時間よりも30分早く到着し、現実では初対面ですが、2か月のやり取りもあって、雰囲気はかなり良かったです。
年齢 | 34歳 |
外見の特徴 |
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内面の特徴 |
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プロフィールもざっくりと紹介しておきますが、以上のように素晴らしく魅力的な女性で、とくにビデオ通話ではなく「はじめて見る生のマサミさん」には、内心トキメキました。
特別な美人さやかわいさのあるタイプではありませんが、笑顔がかわいらしく愛嬌のあるタイプで、生のマサミさんは映像よりも100万倍素敵です。
そのため、完全に浮かれてしまった私ですが、マサミさんから腕を組まれて移動しはじめると、その直後突如「うわ…!」と発したマサミさんの顔色がどんどん悪くなります。
ものすごく良い雰囲気だったはずが、一瞬で暗雲が立ち込め、空気がガツンと重たくなります。
それもそのはず、徹底的にリスクを回避しようと相談した上で、待ち合わせ場所は決めたのですが、驚くことに「旦那さんの部下たち」を発見してしまったのです…!
大慌てのマサミさんは、自分も顔見知りだと話しており、見られたらどうしよう…!と焦っていたため、一旦解散してそれぞれで駅周辺へと戻りました。
知り合いを見つけてしまった以上、どこで誰が見ているかわかりませんから、リスクが大きすぎるため、一緒に行動することはできません。
夫婦関係は冷え切っているとしても、旦那さんが不倫をしているとしても、「自分の不倫がバレて離婚することは避けたい」と話しており、私もその意見に賛同します。
結局、後から合流するつもりでしたが、「マサミさんの気持ちが乗らなくなってしまった」こともあり、この日は残念ながらそのまま再合流することなく解散しました。
少し離れれば問題ない気もしましたが、マサミさんの気持ちを考えると、セックスを楽しめるような状態ではないでしょうし、そのままセックスしても盛り上がらないでしょう。
そのため、せっかく待ち合わせはしましたが、私の性欲をグッと抑え込み、マサミさんにも「問題ないですよ!」と明るくお伝えして帰宅しました。
失敗の翌日突如ご自宅へ誘われる!「全裸待機からはじまる最高の時間を過ごした」
失敗した帰宅途中、私から通話をしても返事がなかったため、帰宅した後は完全に落ち込んでしまい、諦めモードだけど諦めきれないモヤモヤに襲われました。
一瞬で顔色が悪くなったことを考えると、逃げられたわけではないと考えつつも、「こんなことが会ったら怖くなるよな…」と思ってしまい、自然消滅する可能性も覚悟します。
なぜなら、私の経験上では、こういうケースだと、もう連絡をもらえないことの方が多いからです。
しかし、翌朝目が覚めて相変わらず落ち込んでいると、マサミさんから通話が入ります。
あっ!ありがとうございます!
ぜひ!
もう連絡しないでほしいと言われるかと思い、ビクビクしながら通話に出ましたが、以上のような形で、さっそくリベンジのチャンスをもらえました。
一瞬言葉に詰まり、脳が状況に追いつきませんでしたが、すぐに切り替えて、「待ち合わせ…今度はどうしますか?」と確認します。
すると、逆に安心だからと、ご自宅の住所を教えてもらい、「お待ちしています…」と静かに告げられ通話を切りました。
しかし、昨日の今日でいきなりご自宅は、本当に大丈夫なのか?と不安になります。
それでも、ここでゴチャゴチャ私から余計なことを言うくらいなら、「行ってダメな方がまだ良いのかも」と考え、急ぎ準備をしました。
時間は指定されませんでしたが、いつでも大丈夫とのことだったため、さっそくマサミさんのご自宅を目指して、アプリで交通情報を調べます。
すると、私の自宅からはなんと「2時間30分もかかる」場所で、駅からバスで30分と、「中々に田舎(すみません…)」だったのです!
念のため時間がかかることはマサミさんに伝えて、少し億劫になりながらも電車とバスを乗り継ぎ、確認しておいたバス停にたどり着きます。
この時、マサミさんが「逆に自宅は安心」と話した理由が、バス停から10分ほど歩く中で、ピンときました。
1軒大きな家は遠くに見えましたが、他にこれといって家らしき建物がなく、その1軒が「マサミさんのご自宅だった」からこそ、逆に安心だったと察します。
後から聞いた話しですが、この地域自体もう1つ先にバスで進まないと家が他に今はないらしく、本来は「旦那さんがいない以上むしろ都合のいい場所」だったそうです。
あまりにもアクセスが悪いため、誘うことは躊躇していたそうですが、前日の失敗から「より確実な場所を選びたい」と気持ちが芽生え、お誘いくださったと話しています。
そして、面食らいつつも自宅前で到着したことを通話で伝えると、「鍵空けてあるのでどうぞ~」と返答され、一気に膨れ上がる緊張とともにご自宅の扉を開きました。
玄関でまさかの全裸待機「昨日の分も私を好きにして…とさっそくお風呂へ」
玄関から中に入ると、そこに広がった光景が衝撃的すぎて、私は一瞬思考が停止します。
なぜなら、玄関で「マサミさんが全裸待機」していたからです!
私の経験上でも、プレイとして楽しんだ経験はありましたが、「女性が自発的に全裸待機している状況は未経験」だったため、興奮と驚きが混ざり合い言葉を失いました(汗)
ネガティブな意味ではなく、「良い意味の衝撃が大きすぎた結果」で、思わず玄関に立ち尽くしてしまいます。
しかし、そんな私の気持ちがマサミさんに伝わるとは限りませんし、いつまでも言葉を失ったままだと、「マサミさんがショックを受ける可能性もある」と焦りました。
ゆえに、大慌てで「すごくキレイです!」と語彙力低めの言葉を発した後、「すごく嬉しいお出迎えです!」と言葉をつなぎます。
興奮したかと確認されましたが、こんな最高のお出迎えをしてもらえたら、その答えはもちろんYES!です。
ただ、この時は思わず我慢できなくなってしまい、その答えを「抱きしめる」形で表現したところ、マサミさんも私を強く抱き返してくれました。
この時点で、すでにお互い準備万端なことを確認し合い、言葉なく目を見て笑い合う私とマサミさん。
しかし、外から来て玄関で即プレイ開始するのは、さすがに不衛生すぎますから、一旦落ち着いてそのままお風呂場へと向かいました。
お風呂場でまったりとイチャつく「キスをしながら愛撫もスタート」
脱衣所にある背面台で手を洗い、念のため消毒もして、やっと私もマサミさんと同じく、生まれたままの姿を披露します。
マサミさんからも、「これで同じ(お揃いだったかも?)」と言われ、ふいにドキドキさせられながら、すでにフルまで勃起した息子へ優しく手が伸びてきました。
このような冗談を言うタイプだとは思っていなかったため、少し驚きましたが、「ごめんね…楽しくなっちゃって…」と伝えられ、そのことに私も嬉しさが込み上げます。
2か月間待ちに待って、しかも直前に1回失敗までしていましたから、このように些細なコミュニケーションすらも、心底幸せです。
また、お風呂場で身体を洗い終わり、入浴しはじめると、さっそくマサミさんから「密着」してくれます。
「ごめんね?欲求不満すぎて」と、キスも積極的にはじめてくれ、「本気で抱かれたいと思える人に出会えて良かった」なんて、最高に嬉しい言葉まで伝えてくれました。
ここまで言ってもらえると、さすがに私も欲望が抑えきれなくなり、マサミさんからしてくれたキスを受け止めながら、さっそく胸元へ手を伸ばしてしまいます。
それでも、「良い…」と色っぽい声を漏らしてくれるため、より気持ちが高まってしまい、夢中になって貪るように触れ合っていきました。
私が興奮するほどに、マサミさんもそれに合わせて興奮を表現してくれるため、お互いにどんどんヒートアップしていきます。
その結果、「本気で愛し合うイチャラブ」へ発展し、マサミさんから「愛している」と言われても、私も自然に「僕もだよ」と返せるくらいの空気へ変わっていました。
いくら夫婦関係に問題があるとしても、相手は人妻だとわかっていますし、少し前までは遠慮も残っていましたが、もうここまでくれば関係ありません。
散々人妻さんと出会ってきましたが、これだけ早く私に「もう関係ない!」と思わせてくれた女性は、過去を振り返ってもマサミさんがはじめてです。
この辺りは、それだけマサミさんにも熱量があったからこそで、私の一方通行だったら、これほど私も感情移入しなかったでしょう。
そして、お互いに感情や欲望をとことんさらけ出せば、これだけの触れ合いでは物足りなくなりますから、お風呂場を後にして寝室へ向かいました。
寝室に入ってからはもう止まらない!「まだ夕方なのに朝まで宣言も!」
寝室に入ると、かなり興奮した様子のマサミさんから、さっそくベッドへ押し倒され、そのままセックスを開始します。
準備は整っていたらしく、愛撫もなしに私へ跨ると、ベッドの上に準備してあったコンドームを取り出すマサミさん。
「こんなにあるから」と嬉しそうに囁きながら、ネットで購入した「100個入りのコンドームボックス」を披露された後、そのまま1つ取り出し私の息子へ装着します。
体力が持つ限り、いくらでも付き合うよ
ただ、逆に付き合わせるような感じだったら、ごめん
本当にできるかは、私もわからないけど…
そのつもり…
この時、まだ外も明るい夕方でしたから、「朝まで宣言」には驚きましたが、このような発言が飛び出すほど性欲が溜まっていたのでしょう。
以上のような会話をした後すぐに、お風呂場での触れ合いだけでトロトロに濡れたアソコへ、「騎乗位で自ら挿入」してくれたことからも、溜まった性欲の深さがよくわかります。
挿入した息子を味わいながら、「あ~…久しぶりにきた…」と笑顔でつぶやき、ゆっくり奥へと進めながら、早くも「腰と首付近をガクガク痙攣」させる極エロぶりも圧巻です。
ただ、息子が奥へ届く直前で、急にマサミさんが一旦腰を浮かせ、大きく深呼吸しはじめます。
大丈夫なんだけど、おちんちんの感触久しぶりだし、旦那の奥に届かなかったし…
冷静に考えたら、おもちゃ以外で奥に当てることは初体験だから、緊張しちゃって(汗)
おもちゃではポルチオ刺激の経験もあり、「ポルチオ絶頂も自分でオナニーして覚えた」そうです。
しかし、「本物の息子」で奥を刺激することが初で、セックス自体そもそも久しぶりなため、「期待と緊張が一緒にある」とも話してくれます。
とはいえ、このままムリをさせても「せっかくの良い興奮状態」が冷めかねませんから、興奮状態は維持したまま流れを変えるため、ここはあえて一旦挿入を中断しました。
挿入を中断して愛撫へ移行!「アソコを中心にしっかりと刺激していく」
挿入をしても性的な刺激は継続した方が、マサミさんの興奮は維持したまま進行できると判断し、1度挿入はしましたが、ここで「愛撫へ戻る」ことを決めます。
お風呂場で軽く刺激していますが、マサミさんに押し倒されそのまま挿入したため、本格的な愛撫はしていませんから、マサミさんも喜んで受け入れてくれました。
ただ、1度挿入してしまったこともあり、「アソコがムズムズするの…」と伝えてくれたため、乳首やおっぱいを愛撫したい気持ちはグッと堪えます。
私が得意な愛撫の流れとは違っても、ここは臨機応変に、マサミさんの感覚を尊重し寄り添うべきだと判断しました。
その上で、どのような刺激が好みかを聞いてみると、「舐められるのは苦手」だと教えてくれたため、「横になって抱き合う姿勢で腕だけアソコに伸ばしての刺激」を進めます。
最初は下半身に潜り込んでみたのですが、アソコをガッツリ見られること自体が落ち着かないそうで、「キスもしやすい」ことを理由に、以上のような体勢へ変更しました。
濃厚に舌を絡めつつ、いくつか触り方も変えながらアソコを刺激していると、「親指以外の4本でグルグルと回すような刺激」を気に入ってくれます。
すでに愛液は大量に分泌されていますから、その愛液を活かしてヌルヌルと刺激しました。
久しぶりに人(私)から刺激され、「かなり大きく反応」していました。
それでも、「気持ちいい…」と涙を流しながら繰り返しつぶやいてくれたため、そのまま刺激を続けます。
身体全体がハッキリと痙攣するタイプのイキ方で、ブワーっと鳥肌も立っており、その様子に私も「イカせた実感」が瞬時に沸き上がってきます。
女性の中には、演技で誤魔化す人(喜ばせようとしている人もいる)や、「絶頂したことがわかりにくい人」もいますが、マサミさんは「わかりやすい上にエロいイキ方」です。
反応が全体的に素直で、マサミさん曰く「信頼しているから」とのことでしたが、「一切取り繕おうとしない」ため、こちらも素直な気持ちでプレイさせてもらえます。
当たり前じゃん!
昔旦那としていた時がウソみたいに気持ちいいし、もうあの人とはできないわ
その上で、少し休憩している時、以上のような流れで、マサミさんから「旦那よりも」とまで言ってもらえました。
お世辞を含む部分もあるのでしょうが、このように言葉でお伝えいただけると、私の安心と自信にもつながります。
マサミさんの欲求不満度合いがかなり高かったからこそ、抱え続けた「性欲や理想」に応えられるかプレッシャーもありましたが、満足してもらえているようでホッとしました。
流れを整え今度こそ挿入を楽しんでいく!「朝までコースからのセフレ成立で大満足!」
1度クリイキしたことで、疲労も感じている様子はありましたが、それ以上に「興奮が突き抜けている」状態で、「もうムリ…早く…!!」必死な声で急かされました。
もうムリと聞いた瞬間は、疲れさせてしまったのかと焦りましたが、「我慢できない意味のもうムリだった」とすぐにわかり、安心して再度コンドームを準備します。
その上で、今度は「正常位」でゆっくり挿入してみると、マサミさん自らグッと腰を前に突き出し、いきなり奥まで到達してしまいました。
それでも、「うっ!!」と大きな声は響きましたが、最初とは違い「ねえ!怖くない!!もっと強くきて!!」と叫ぶほど乱れ、良い興奮状態へバッチリ入り込んでいます。
会話はギリギリ成立しますが、「とにかくめちゃくちゃにされたい」的な発言が多く、ひたすら「セックスに集中してくれる」ため、私もここからはひたすら集中していきました。
セックスにとことん集中すると、会話も減ってしまうため、場合によってはコミュニケーションがうまくいかなくなるケースもありますが、ここではお互いの相性を信じます。
リスクもありますが、慎重な私が、それを踏まえても集中した方が良いと判断したほど、マサミさんは深く集中し純粋にセックスを楽しんでくれていました。
奥での刺激も、最初怖がっていたことがウソのように、「突くたびに甘く喘いでくれる」ため、私も頑張りがいがあります!
感じ方の派手さだけでは言えば、そこまで飛びぬけたリアクションはしませんが、触れ合っているとよくわかる「壊れぶり」がお見事です。
男の脳に響く感じぶりですし、「誰にも渡したくない」と思わせる愛おしさもあります。
この時はまだ初セックスで、1回戦(1.5回戦?)目だった中、完全に私の心を奪い去り、誰になんと言われても「後に引く気が一切なくなった」ほどです。
私も…会って、身体を重ねて、もうあなたしかいないとわかったの
本気って言葉、本気にして良いんだよね?
私の感情が変わっていくことに気づいたからか、一旦私の動きを制止したマサミさんに、以上のような確認をされ、私も素直な気持ちで正面から答えを返します。
私の返答を聞いたマサミさんは、とても嬉しそうな笑顔で手を握り、「愛してる…」とあらためて一言つぶやいてくれました。
そして、「もっとして?」とプレイの続行も促され、ここからは「さらに集中して全力で心身が深くぶつかり合うセックス」を展開していきます。
2人揃って失神したように寝てしまうまで全力セックス!
セックスの内容や体位としては、「とにかくセックスしまくる」こと以外、特別なことはしていません。
あくまでも挿入をとことん楽しむイメージで、体位もこの日は「正常位」と「対面座位」から、最後は「対面側位」をした程度です。
極力お互いの距離が近く感じられる体位を選択しつつも、これも「自然とその姿勢でプレイしている」感覚でした。
交わす言葉は「愛」と「必要最低限の確認」だけで、プレイも地味に、ただただ挿入を繰り返すだけです。
AVエロ動画だとしたら、「単調すぎて退屈」だと思われそうなプレイでしたが、私とマサミさんは繰り返し絶頂も味わいながら、ひたすらお互いを求め合いました。
強いて言うなら、「私とマサミさんの体力や性欲」は、自分たちでも後日あらてめて驚いたほど、「果てしなかった」ことは特殊かもしれません。
しかし、体力や性欲がうまく嚙み合ったことも、相性の良さでしょうし、初セックスからこれだけ本気でぶつかり合えたことは、間違いなく今につながっています。
お互いがこのセックスを通じて、本当の自分をさらけ出せましたし、交わっている時間が長くなるほど、関係や愛情が深まっていくことも感じていました。
結局、途中休憩も挟みましたが、水分を取るためやトイレに行きたい時の軽い休憩以外は、「外が明るくなるまでめちゃくちゃセックスしまくった」ことを覚えています。
詳しい時間は覚えていませんが、最後意識が飛ぶ前に、「外明るくなっちゃったね」とマサミさんから言われたことはよく覚えており、「本当に朝までコースを実現」したわけです。
最後、2人が体力を使い果たしたのもほぼ同時で、「もう動けない」と言いながら抱き合い、そのまま意識がなくなったところでプレイも終了しました。
翌日の夕方に目を覚ます「離婚はしないけど恋人に…と不思議な関係へ発展」
完全に体力を使い切った私たちに、飛んだ意識が戻ってきたのは、驚くことに夕方16時ごろです(笑)
その間まったく起きることはなく、私が目覚めた時にはマサミさんもまだグッスリで、いかに2人が限界までセックスしたのかわかります。
部屋には精液や愛液など、「セックスの残り香」がガッツリ漂っており、窓を開けて、ゴミ箱周辺に散らばったティッシュやコンドームを片付けました。
「頭が重たい~」と言いつつ、全裸のまま私に抱き着き、その勢いで勃起した息子に、「昨日はお疲れ様」と笑顔で挨拶しています(笑)。
私も相当身体は重たかったですし、帰りの移動を考えると少し億劫になりましたが、なんとかお風呂場へ2人で移動し、ゆっくりお湯に浸かってリフレッシュしました。
っちゃえばセフレなんだけど、ただ身体の関係とは違って、私は愛されたいなって
面倒かな?
お風呂に入りながら、ポツポツと以上のような会話もして、「セフレだけどもっと関係の深い仲」として、お付き合いすることが決まります。
私の女性関係も把握していましたが、マサミさんにとっては「ご自身を愛してくれることが大切」だそうです。
旦那さんの場合も、不倫までは許すつもりだったと話していましたが、「私への愛がなくなって終わった」とのことでした。
ゆえに、私とマサミさんの関係においても、1つだけ約束として、「愛されなくなったら終わりの関係だから」と伝えられます。
感情のことゆえ、判断が難しい部分もありますが、「マサミさんが私から愛されていないと思った時」は、この関係が終わってしまう時でしょう。
現状4年ほど関係を続けており、私は今でもマサミさんを愛していますし、マサミさんもそう思ってくれているようですが、いつ終わりを告げられるのかビクビクすることもあります。
マサミさんの立場的にも、いつどうなるかはわかりませんし、男女関係ゆえ「私が愛されなくなることもある」でしょうから、この辺りはまったく先が読めません。
それでも、1つ言えることは、セフレだとしても4年間「本気で愛し合ってきた」ことでしょう。
多少特殊な関係かもしれませんが、人妻と独身男性のセフレ関係において、このように親密な関係も構築できることは、紛れもない事実です!
人妻とのセフレ関係を求めている男性はもちろん、セフレや恋人に興味がある人妻女性も、ぜひ今回の体験談を参考に、新しい歩みを進めてみてください。
人妻セフレを探したいなら出会い系サイト・アプリが最強「オススメ4選も紹介!」
そもそも、人妻との出会いにはリスクもあり、相手が人妻である以上、その関係はどう転んでも「不倫」なわけです。
日常生活で人妻と出会う場合、「自分のテリトリーで不倫する」わけですから、そのリスクはより大きくなりますし、「社会的信用を失う可能性」も高くなります。
では、人妻と出会いたい人、人妻とセックスしたい人は、どうすべきなのか?
その答えは、ズバリ「出会い系サイト・アプリを使う」ことで、とくに以下4つの出会い系サイト・アプリはめちゃくちゃオススメです!
出会い系サイト・アプリを使えば、居住地や職場の場所に関係なく出会えます。
うまく立ち回りさえすれば、普段関係をもつ人脈の外で人妻と知り合えますし、最低限のリスク管理をしながら出会えるため、人妻狙いなら非常に便利です。
今回の出会いもそうですが、そのような人妻がたくさんいるからこそ、私は出会い系サイト・アプリで度々人妻と出会っていますし、人妻セフレもたくさん獲得してきました。
当サイトでは別途、出会い系サイト・アプリの攻略や体験談、セックスやセフレのノウハウなども解説していますが、人妻が関連した記事はいくつもあります!
ぜひそちらも合わせてご覧いただき、以上4つの出会い系サイト・アプリを使いこなしながら、素敵な人妻たちとの出会いをどんどん求めてみてください。
最後に
今回は私が実際に出会い系サイト・アプリを使用して、人妻セフレ獲得に成功した体験談を紹介してきました。
デートの失敗や序盤2週間など、うまくいかなった部分もありますが、それ以外は今振り返ってみると、全体的に良い立ち回りができた印象です。
人妻相手に出会い系サイト・アプリ、またセフレ関係やセックスを攻略する場合は、もっと苦労した挙句失敗することもありますが、今回は慎重に立ち回れて良かったです。
当記事をご覧いただいた人妻狙いの読者様は、相手の事情やペースにも寄り添いながら、慎重に動いて成功につなげられるよう、私の立ち回りも参考に同様攻略してみてください!