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野外プレイ・セックスの魅力とは?露出好きえろセフレをローターオナニー調教【画像付体験談】

セックスと言えばラブホテル、または家などのプライバシーが守られた空間で行う物であり、より安心安全な密室空間でする、秘密の営みだという考え方が一般的でしょう。

しかし、より刺激を求めるために、そういった常識には捕らわれないで、「野外プレイ」でアブノーマルな刺激を満喫する人も多くいます。

管理人のアキラ自身、実は以前から隠れて楽しんでいて、友人でも野外プレイに興味をもっている人は沢山いるのですが、アブノーマルな内容ゆえに1歩踏み出せないという人が多いジャンルです。

そこで今回は、とても興味はそそるけどチャレンジしにくい野外プレイについて、実際に経験している人などから話を聞き、あらためて体験もしてきました。

この記事で分かること

  • 野外プレイの種類について
  • 野外プレイの魅力
  • 野外セックスで興奮したエピソード
  • 野外セックスの注意点は?
  • 露出指示を実際に体験してみた!

具体的には以上のような内容で解説を進めていきますので、実際にお試しいただく際のイメージや、野外プレイへの知識を深めるために、ぜひお役立てください!

野外プレイにも種類がある

まず最初に「野外プレイの種類」から解説していきます。

かなりザックリとですが、ここでは3種類に分けて纏めてみました。

野外露出

野外露出

セックスをガッツリと行うというよりも、外で裸や下着などの姿になり羞恥心を刺激するような楽しみ方

野外プレイの中では比較的ライトで、1人で恥ずかしいドキドキを味わうこともできるため、入門というようなイメージで実践する人もいます。

名前

私は野外露出が好きですね。まぁ、露骨にやると捕まりますし、満たしきれない部分はありますけどw
ノーパンノーブラで夜に出かけて、ディルドをおまんこで咥えながら、歩いてみたり。後は夏だと夜の海にフラフラと行って、近くで声がするのにドキドキしながら脱いでみたりしてます。
パートナーと上半身だけ露出させて、旅行先のホテルのベランダに放置されてみたりと。そういう露出系の楽しみに興奮します。

リスクはありますが、楽しみ方のバリエーションがとても豊富で、色々なプレイと組み合わせて楽しむことができるという魅力があります。

恥ずかしい格好で外に行くということは、「本来はイヤなこと」のはずですが、「性的なことを意識するだけで刺激と興奮が加わる」のですよね。

アブノーマルな内容ですが、それでいて手軽に挑戦できるのは野外露出の魅力ですから、興味のある人は、ぜひお試しください。

野外セックス

続いて、野外プレイと言えばこれ!という印象がある「野外セックス」についてです。

野外セックス

野外プレイに憧れを抱く人のほとんどが、野外プレイと言われれば野外セックスに対して憧れを抱く物で、「外でのセックスって興奮しそう!」という話もよく聞きます。

友人も書いてくれていますが、「セックスしているのを誰かにみられてしまうかも」というような感覚が、刺激的で興奮に変わるわけです。

名前

俺は野外セックス派です。ワゴンでドライブして少し広めの講演で夜も駐車場などが空いてるところを探してみて、ワゴンに彼女の手をつかせて、立ちバックで何発も一緒にイってます。
バレちゃうかもみたいなのに彼女は興奮してますね。

女性の方が興奮しやすいようで、「少しでも興味のあるパートナーさんと行えば、今までにみたことがないような乱れた姿」を味わえるかもしれません。

野外セックスは、「青姦」という言い方をすることもあり、年代によっては、お金がなくて学生時代に彼女と経験したという人も意外と多いのですよね。

しかし、学生時代に渋々行っていた野外セックスと、大人になってから新たな刺激を求めて行う野外セックスとでは、その先に追求できる興奮もまた別格と言えます。

関係が停滞してきたパートナーとのセックスに、新たなスパイスを加えることもできますので、この機会にまずはある程度安心してできる場所、試してみてください。

野外オナニー

3つ目は、野外露出の延長としても考えることのできる「野外オナニー」についてです。

野外オナニー

野外露出では、その場ではオナニーしないという人もいるのですが、こちらはそもそもの目的がオナニーであり、興奮の求めかたは野外セックスに近い印象でした。

友人も、「見られたら」や「私変態なことをしている」という状況にドキドキすると書いてくれていますが、そういったドキドキ感が普段以上の性的快感を増幅するわけです。

名前

外でのオナニーですかね。私は昼間なら公衆トイレとかでやってます。夜なら公園のベンチとか。
絶対に人はこないだろうと思う場所に行ってやります。
それでも見られたら襲われるかも。私変態なことしてる!、っていうのでドキドキしてやめられません(笑)

女性の場合は、レイプ願望をもつ人も意外に多く、日ごろのオナニーから、ムリヤリレイプされている自分や恥ずかしい自分を想像している人も多いのだとか。

危険な想像をよりリアルに妄想しやすく身近に感じやすいわけで、「野外オナニーがやめられない」という女性は私の友人でも多くいました。

昭和のエロ漫画でこのシチュエーションが多かった気がします。男に見つかって、そのままヤってしまうやつとか。

人はより素晴らしい快感をしってしまえば、それと同等かそれ以上の快感を求めてしまう物ですから、野外オナニーの快感や興奮は、いかに刺激的なのかがわかりますよね。

そんな野外オナニー、行う場所としては、友人も言っているような公園や公衆トイレ、他には自分が住んでいるマンションの階段(非常階段)なども人気のようです。

また、野外というニュアンスからは少し離れるような気もするのですが、会社でするという意見もあり、これも中々スリリングな気はしますよね(働けよとも思いますが(笑))

会社でというのはかなり特殊で、少し脱線してしまいましたが、野外でのオナニーは結構な愛好家の方がいるプレイですので、興味があればぜひお試しください!

野外プレイってなにが魅力?

続いては「野外プレイの魅力」について解説します。

ここからの内容としては、実際に野外プレイを好んでいる女性で、私のセフレでもある裕美子さんから話を聞きながら進めていきます。

今回は女性目線でのお話ではありますが、男性の方にとっても、普段を知ることができない女性の感覚を理解していただける機会として、参考にしてみてください。

私も関係性はとても長く、今までにも野外で遊んできた相手なのですが…

それでも内心、「そうなのか!」などと思うようなこともあり、女性から実際に話してくれることは、自分の感性とは違う発見もあるのですよね。

これから紹介をする、「野外プレイの魅力」ということについては、かなり基本的な内容にも関わらず、今回はじめて裕美子さんの口から感覚をお聞きしたくらいでした。

野外プレイの魅力は「興奮できること」

インタビューの当日に、LINEで野外露出指示風の遊びもしたいなとも考えていたので、前日から計画を進めておきました。

画像大丈夫とのことでしたが、正直壊滅的に絵が気持ち悪くて、会ってから指摘したところ、よけいに乗せてほしいとのことだったので掲載しています(笑)

当日は、裕美子さんからの連絡が届き次第スタートというお約束だったので、自宅で待機をしていると、以上のようなLINEが届き…

いざインタビュースタートです。

さっそく、野外プレイ魅力について応えてくれた裕美子さんですが、もっとも大きな物は興奮とのこと。

たしかに、アンケートを集めている時から、興奮というフレーズは山ほどみましたし、野外プレイを語る上での重要なキーワードだということがわかります。

とはいえ、それだけでは正直ハッキリとしたビジョンが見えてこないため、もう少し踏み込んで話を聞いてみました。

裕美子さん自身は、感覚的な要素が強いと話してくれていますが、「不安と一緒になって興奮がいる」という表現は、とても興味深くおもしろいなという印象でした。

というのも、私の場合はですが、不安などを感じている時というのは、「心身ともに緊張をしているような感覚」を抱きます。

そして、緊張をしている時というのは、不思議と興奮に近い状態を味わうことが多々あり…

意識したことはなかったのですが、私自身も気がつかない内に、日常的に裕美子さんの感覚に近い物を体感していたわけです。

最終的には、「普通じゃないアブノーマルな感じが魅力」とまとめてくれていて、それは間違いない物でしょう。

ただ、それと同時に、

「野外プレイで味わう興奮状態というのは、それに近い状態を日常的に経験している人も多くいて、実は身近な感覚だからこそ、多くの人にとって性的な興奮として受け入れやすい」

というイメージが、私の中には浮かびました。

まあ、少し話がそれてしまった気もしますが、1つの意見として、一応覚えておいてみてください。

興奮した野外セックスは:「友達と遊んでいる最中に近くでした時」

とはいえ、以上までの内容で、「興奮できることが野外プレイの魅力」ということはわかりましたよね。

そこで続いては、「実際に野外プレイでもっとも興奮した体験」についても気になったので、質問をしてみました。

その返答は以上のような物で、私と行った野外セックスだったのですが、これは私も思い出として、心に残っています。

というのも、当時、「私は友達とお茶をするから、同じでファミレスでエッチしよう」という提案を受けた私。

「この人、なにを言っているの?」

という衝撃が、今でも忘れられないのですよね(笑)。

興奮するシチュエーションに対する貪欲さは、野外プレイでの快感を知っているからこそだったのでしょう。

とはいえ、当時の私は興奮よりも心配に支配され、待機中は喉が渇きまくり、手は震えていました(笑)。

そして、実際のプレイはと言えば、「遠隔のリモコンローターを使った羞恥プレイ」からスタートしたのですよね。

私は裕美子さんが正面に見える位置で席をとり、結構な金額のリモコンローターのコントローラーを握りしめ、談笑していた2人を眺めているような状況です。

この時点では、心配なんて吹き飛び、飲み物を飲もうとしたスイッチオン、なにか動くたびに強弱を変えながら楽しんでいました。

しかし、LINEでも書いているように、うまく動かないことなどのトラブルもおきます

目を合わせて、あれ?というコンタクトを度々取りながら、メールでもやり取りしつつ、プレイを進めていきました。

ここで1つポイントなのが、裕美子さんがそうであったように、「エロ漫画的なシチュエーションに憧れている女性は多い」ですし、これは男性以上にその気があるかもしれません。

故に、野外プレイに興味があって、パートナーがいるという男性は、そういったマンガを一緒に見ながら誘うと効果的ですよ!

駐車場で衝撃のお漏らしセックス!

そのような感じで遊んでいた当時の私たち。

しかし、目的はというと、「友達にバレるかどうかのスリルを味わいながら、いつも以上の興奮を味わってセックスする」ことです。

裕美子さんも書いてくれているように、「したくなったらサインを出すから」という約束をしていました。

これは徐々にローターに感じて、メールの余裕がなくなると思うから、ということが理由で、被っている防止を脱いだら表に出てという内容です。

実際に、徐々にメールの返信がこなくなり、私の顔を見ながら携帯をテーブルにおいて、帽子もキャストオフ!

2人で駐車場に向かい落ち合うと、いきなり履いていたスカートを捲し上げて、下着を脱ぎ捨てた姿はハッキリと覚えています。

そして、野外プレイは本来立ちバックが基本体位というケースが多いのですが、裕美子さんの要望で対面の立位状態でセックスをしたのですよね。

その後、途中まではそのままセックスを続けていたのですが、「漏れちゃうかもしれないから後ろで」ということで、基本の立ちバック姿勢に移っていきました。

そのまま、徐々に声を押し殺すのも限界と言わんばかり高まってきていたタイミングで、まさかのご友人が登場。

正直その時の私としては、興奮する~!という感覚は一切なく、「ヤバイ×100」というような精神状態でした(笑)。

結果としては、裕美子さんもいうように、奇跡的にバレずに済んだわけですが…

そんな、今にもバレそうという極限状態に興奮が高まったのか、友人の声が聞こえている最中から締めつけが激しくなり、見えなくなったとたんうめきながらお漏らし。

いや、その姿にはさすがに激しい興奮を覚えましたし、お漏らししながら痙攣してイク裕美子さんのエロさは、本当に絶景でした

私はというと、その後イっている最中もピストンを続け、泣きながら野獣のように喘ぐ裕美子さんに発射してフィニッシュです。

野外のお漏らしは片付けが大変!

そして、裕美子さんはさすがに急いで戻らなくてはなりませんし、そうなるとお漏らしした周辺を掃除するのは私ですよね。

さすがにオシッコが混ざっているわけで、そのまま放置とはいきませんし、LINEでも言っていますが、「任せた!」と言って1人駐車場に残るわけです。

寂しさはもちろん、どうやって掃除するの?という困惑(笑)。

しかも、少し失礼な言いかたですが、微妙に臭います。

なんとかせねばと慌てふためき、ファミレス横にある駐車場で、奇跡的に設置されていた自販機から、水をまとめて購入。

バシャバシャと水をまき、とりあえずよけい水浸しにはなった物の、臭いの根源を断つことには成功しました。

とはいえ、本当にシャレにならないレベルで、大変な思いをしますので、こういった場所では絶対にしないほうが良いです。

車の横で水を撒いている姿なんて、誰かに見られてしまったらかなり怪しいですしね。

倫理的にも、公共の場でと考えると、とてもよろしくない行動ですから、野外セックスをする場合は場所選びも意識しなくてはなりません。

若気の至りではございますが(30歳超えてましたけど)、これを切掛けに私自身の中で、野外プレイに対する意識は、良くも悪くも変わりました。

それこそ、野外プレイというのは1歩間違えてしまえば、「犯罪と隣り合わせ」ですから、そういったリスク管理もある程度しておく必要はあるでしょう。

野外プレイの注意点は:「犯罪ととなり合わせ」

もちろん、野外プレイを楽しむということは、そういったスリルを欲するわけですから、外でやる以上は倫理もクソもないと言えますが…

裕美子さんも書いてくれているように、「犯罪と隣合わせ」であるということを意識せずに遊ぶことは、危険なことなのですよね。

たとえば、行為自体が公然わいせつ罪に問われてしまうケースもあるため、それだけで考えても、かなり大きなリスクでしょう。

また、調子に乗って野外でのセックスをしていれば、「それを見て興奮した連中に女性を奪われレイプされる」、「男性は暴力を振るわれる」などの危険もあります。

野外プレイ自体はとても興奮する、そして楽しいプレイの1つですが、興奮やスリルだけを求めてしまうと、その先には大きなリスクがつきまとうわけです。

裕美子さんのように、「安全にドキドキ」できるような方法を探してみるなど、工夫しながら楽しむことが大切なのですよね。

まあ、以上のような提案も、友情などの面でリスクが大きい気もしますし、正直基準は難しいところです(笑)。

ガッツリ注意喚起をしてくれていますが、「スリルだけを追い求めるようなことはしない」と意識して、野外プレイに挑んでみてください。

それでは続いて、以上のLINEでも最後に書いてくれているように、「実際に野外露出の調教風プレイを体験してみた」ので、その様子を紹介していきます!

実際に野外プレイを体験!露出指示や調教風のプレイを満喫!

ただ、今回はどちらかというと軽めのお遊びという感覚で、道端で全裸にさせる、お外で全力セックス!というようなハードな野外プレイではありません。

2人で相談をしたルール

  1. 外で裸にはならない
  2. ローターでの刺激のみで、露骨なオナニーはなし
  3. セックスはその後会ってから
  4. できるだけ危険なことはしない(ざっくりですが)

というものを、前日から電話で相談しておきました。

それではさっそく、以上のことを踏まえて、実際にLINEでの露出指示風野外プレイをはじめていくのですが、まずは裕美子さんからの連絡をまちます。

予定はハッキリと決めておらず、裕美子さんの都合がついたら連絡をもらうようにしていたので、ウキウキと心を踊らせながらまっていると、21時前にLINEが届きました。

モザイクをかけてある部分は、「動画での実況」で、支度している様子を撮影して送ってきたものです。

そして、また次の動画が届き、外に出て駐車場に行くまでを実況してくれていて、動画内のトークからも興奮がひしひしと伝わってきました。

とはいえ、これを見ている皆様からすると、このやり取りはあまり意味がなく、不毛な物に思えてしまうでしょう。

ただの移動を実況しているだけですからね。

しかし、このやり取りにも意味があって、「裕美子さん自信が自分で状況を言葉に出しながら、これからエッチなことをするという自己暗示」のような役目があるそうです。

興奮を徐々に高めていき、それをパートナー(私)にも見せることで、ドキドキが溢れてくるのだとか。

野外プレイというのは、内容的にも心の準備が必要なプレイですから、形は人それぞれでしょうが、なにかしら心の準備や気合い入れなどはリズムがあるものです。

パートナーさんの行動で不要に思えるような物でも、そういった理由が隠れている場合もありますから、温かく見守ってあげてください。

LINEでの露出指示風プレイスタート!

そして、いよいよ本格的にプレイをはじめていくわけですが、まずは裕美子さんの格好から、語らせます。

あらためて口にだす、または文章として打たせることで、裕美子さんにより今の状況を刷り込むイメージですね。

それこそ、今回は比較的格好だけでいえば、一見エロさのない物ですし、視覚的な裕美子さんの興奮は弱めですから。

少しでも意識をエロくもっていってもらえるように、というアプローチでした。

その後、裕美子さんの格好についても確認できたところで、ローターのスイッチを入れるように指示します。

まずは弱スタート、そして徐々に上げていき、最後はもっとも裕美子さんがイキやすい強にアップというプランです。

ローターのスイッチを入れたら、裕美子さんの興奮が一気に高まったようで、我慢できずに電話をかけてきました。

裕美子「電話の方がいい。LINEだとちょっと集中できない…だめ?」

アキラ「いいよ。今周りに人は?」

裕美子「前を歩いているスーツの男性が1人で、後ろから女の子たちが笑ってる声がする」

あらためて確認させたことで、人の気配をハッキリと認識したようで、裕美子さんの息遣いが一気に荒く乱れます。

言葉にすることで、その状況をより強く意識しますし、とくにこういった緊迫した状況では、その効果もより大きな物となるのですよね。

プレイをはじめてから、「相手に言葉にしてしっかりと言わせる」ことを繰り返していますが、野外プレイに限らず、セックスなどても効果的なこともあるためお試しください!

アキラ「大丈夫?かなりハアハアしているけど」

裕美子「どうしよう。後ろの女の子たち、結構歩くの速い。音が…ローターの音、追い越されるときバレちゃうかもしれない…」

ボソボソと泣きそうに、そして興奮した様子で話す裕美子さん。

アキラ「本当だね。もう女の子たちが話す声が、こっちにも電話越しに聞こえる」

裕美子「んっ… ふう、通りすぎた」

電話越しでも、裕美子さんが追い越される際に、ゾクッとした雰囲気を感じるほど、ここでも呼吸の変化が感じとれます。

信号まちでバレそうになり興奮が高まる!?

裕美子「ヤバかった…バレなかったとは思うけど、もうドキドキが止まらない。急に感度がグッてきてる」

アキラ「それなら、もっと気持ちよくならないとだから、1段階あげよう。気持ちよくなりたいよね?」

裕美子「なりたい…んんっ…!」

1段階強く切り替え、必死に声を圧し殺す裕美子さん。

しっかり歩けているのか?

と、内心心配しながらも、「気持ちいい」というフレーズを小さい声で繰り返していたので、そのままなにも言わずに続けてもらいました。

裕美子「もうイキたい!イキそう!」

突如声のトーンが変わり、焦りにも近いテンションで、私にアピールしてきます。

これというのは、裕美子さんがもっともイキやすい、3段階目にローターの振動を上げたいという意思表示でもあるのですが、ここで少しだけ焦らすことにしました

というのも、あくまでも調教ですから、裕美子さんの思い通りすぎては意味がないですし、焦らされるのが好きな体質ということも理解していますからね。

アキラ「でも、まだ近くから人の声するよ?そんなところでは、さすがにダメだよ。我慢しないと」

裕美子「どうしよう…我慢しないといけないのに、もうきちゃいそう」

そんなやり取りを繰り返し、電話を切ります。

すると、すぐにLINEでおねだりをしてきたので、頃合いかなとも思い、ローターを強くしてもいいと伝えてあげました。

イッたままでは終わらない!

そして、再度電話かけてくれる裕美子さん。

さきほどまでとは周囲の状況も異なって、人の声などはせず、響くのは裕美子さんの激し目な吐息と、車の音がたまに聞こえる程度の静かさ。

イクときはその様子がハッキリとわかるように、電話で声だけでも聞いてほしいとのことで、電話がつながってすぐにイってしまうあたり、相当我慢していたのでしょう。

しかし、イったままでは終わりません。

というのも、裕美子さんは自分のエッチな姿を誰かに見られるかもしれない状況、または実際にエッチな姿を誰かにみられる、そういったことを求めているのですよね。

とはいえ、裸や下着姿で表を歩かせるわけにはいきませんし、そのような状況で裕美子さんの興奮を引き出すために、「イった直後の表情などでお店に入る」ことをしてみました。

もちろん、お店で露出、お店でオナニーなどは絶対にさせませんし、「あくまでも裕美子さんがエッチな気分でお店に入る」という物。

コンドームはオプションのような物ですが、そんな状態でコンドームを買うという状況で、興奮をさらに加えようという狙いです。

結果としては、以上のように、見事裕美子さんは大興奮!

エッチな挑発までしてくれるくらいで、正直今すぐに抱いてしまいたいとも思いましたが、ここはもっと興奮させたいと考えて、家までの帰路でもローターを動かすように指示。

まあ、想像以上に素直な返事で、裕美子さんがこの状況を楽しんでくれていることもわかり、一安心です。

その後、まさかの1時間近く歩きながら同じようなことを繰り返してしまったのですが、お互い夢中になってしまいました(笑)。

続いて、裕美子さんが家につき、トイレで下着を脱いで、どれだけ興奮していたのかを見せてもらいます。

ただ、これだけでは薄ら湿っているようにしか見えず、わかりにくかったため、もう少しアップで写した写真を要求すると…

糸を引くほど、ドロドロのなっていることがわかり、私も内心、一気に興奮が高まります。

後から聞いたのですが、濡れていることがわかりやすいように、取り出そうとしていたローターをポケットに戻し撮影してくれたそうで、本当に感謝です!

最後はラブホテルでのセックスで締め!

最後は、裕美子さんが車で私を迎えにきてくれて、そのままセックスをするためにホテルへと向かいました。

(唯一許可をいただいた写真なのですが、後ろ姿ですみません)

車での移動中も、ドキドキが続いていたとのことで、つくなりまずはお風呂でセックス。

すでに濡れ濡れで、イクのも早く、絶叫しながらハメ潮も吹いてしまうなど、かなり激しく乱れてくれました。

以上の画像は、とりあえず最初のお風呂セックスが終わり、シャワーを浴びてお湯につかりながら、キスや乳首などへの愛撫で乱れて出てきたところです。

裕美子「もちろんまだするよね?」

その後、まだまだ興奮が冷めやらない裕美子さんからアツいお誘いを受け、まったりと沢山イカせまくるという濃厚なセックスを繰り広げました。

ここで少し提案しておくと、野外プレイに対して、野外セックスや裸や下着などの野外露出ももちろん魅力的ですし、そういったことに興味があるという人がほとんどですよね。

しかし、安全面やリスクなどを考慮すると、私と裕美子さんのように…

「ライトな野外プレイで興奮を高めてから、ホテルや家でセックスをしても女性はすごく興奮して、かなりセックスに酔いしれ乱れてくれる」

ということも言えますし、安心して楽しみ、そしてスリルも味わえる手段なのですよね。

これから野外プレイをはじめてみたいという人は、ぜひ参考にしてみてください。

さて、これにて体験談の解説も終わりますが、こんなエッチな女性と出会うには、どうすればいいのか?ということも気になりますよね。

野外プレイを楽しめる相手は:「出会い系サイトでみつけよう!」

そこで続いては、「野外プレイを楽しむための相手探し」について、その方法を解説していきます。

こちらも引き続き、裕美子さんにお話を聞いてみたのですが、「ベストは彼氏彼女」という恋人関係とのこと。

しかし、それはとても難しいことでもあり、苦労して恋人になれたとしても、野外プレイへの興味や意欲が噛み合わなくては成立しません。

それではどうすればいいのか?

その方法として裕美子さんが書いてくれた物は、「出会い系サイトを使う」ということです。

また、オススメのサイトとしてはハッピーメールを紹介してくれていて、当サイト内でもオススメしているサイトなので、私自身とても共感できました。

裕美子さんも解説してくれていますが、「アブノーマルな出会いをするための掲示板」もありますし、なにより出会い系サイトはアダルトな出会いがしやすい物ですからね。

ハッピーメール以外にも、PCMAXやワクワクメール、イククルなど、アダルトな出会いを楽しめるサイトはいくつもあります。

当サイト内でも、解説や紹介を行っている記事もありますので、この機会に合わせてチェックしていただき、野外プレイのパートナー探しをするために登録してみましょう!

なにより、私と裕美子さんの出会いも、ハッピーメールを使っての物でしたし、出会い系サイトでは素敵な出会いができるということを私自身しっかりと経験しています。

ぜひ思い切って、挑戦してみてください!

また、今回ガッツリとご協力いただいた裕美子さんですが、また近々迎えにきてくれるということで、今後も体験談などが書ければと期待に胸が膨らみます。

裕美子さん、ありがとうございました!

最後に

今回の記事では、野外という少し特殊なプレイについて、情報をまとめて紹介してきました。

今までは興味をもっていたけどできなかった人、この機会に興味をもっていただけた人など。

野外プレイの魅力が、少しでも多くの人に伝わり、エロをより楽しむための幅を広げていただくノウハウとして、お役立ていただけますと幸いです。

普通にセックスをする、いつも通りオナニーを楽しむ、それも素晴らしいことしょう。

しかし、そこに新たな刺激として、野外プレイという選択肢を視野に、新しい世界に1歩踏み出してみてください!