今回は北海道札幌市すすきのにあるソープランド「看護学院」のレビューです。
看護学院は札幌すすきののソープランドの中でも高級店の部類になります。
【以下は以前の情報】
値段は少々高く、VIPクラスという特別なコースになっている女性は、着用にも関わらず総額で80分30,000円をあっさり超えてきます。
果たして値段に見合った満足が得られるのだろうか?
と半信半疑でしたが、実際に遊びに行ってみると超満足度の高いプレイを味わえました。
しかも、今回は超ドSなナースに当たり、私の人生初の潮吹きを体験するというとんでもないプレイになりました。
話の一部始終をお店の特徴、予約方法などをプレイ体験談を交えてご紹介します。
ソープランド看護学院とは
ソープランド看護学院は札幌のすすきのにあるソープランドです。
- 住所 札幌市中央区南5条西4丁目日劇ビル7F
- 電話番号 011-512-6272
- 営業時間 8:00~0:00
「コスプレ好きの人のためのお店」という感じの名前ですが、色々なタイプの女性がおり、かつレベルも高めということもあり、幅広い層に支持されているお店です。
女性は人気に応じてコースが設定されており、レギュラークラス、ハイクラス、VIPクラスに分かれています。
VIPクラスになると80分で31,000円、120分換算にすると45,000円以上ですから、吉原や金津円の中級~高級店に匹敵するお値段でした。実際、お相手してもらった女性に聞くと、札幌のソープでこの値段ですとかなり高いそうです。
この料金ならNSでもよいくらいですが、完全着用であり、有料アダルト動画サイトのheyzoやカリビアンコム、一本道のようなプレイはできません。
看護学院の特徴
女性の特徴
看護学院は、札幌すすきのの中ではベスト3に入っていると思います。
女性のタイプはかなり多様で、プレイスタイルはイチャイチャ系/クール系、ルックスもロリ系/お姉さん系など選択の幅が広いです。
遊ぶ際にかなりチェックしましたが、ランキング嬢の中でもロリいちゃいちゃ系、クールなS系お姉さん、などタイプが異なっていました。このように幅広い顧客の性癖に対応した女性を揃えていることも強みでしょう。
このようにルックスは総じて満足でき、セフレ募集に使えるpcmax、ハッピーメールやワクワクメールなどの出会い系の割り切りではあまり出てこないくらいのレベルです。
男性店員の対応
看護学院の男性店員の電話、店に着いてからの対応は普通です。過度に手厚かったり愛想が良かったりもせず、一般的なレベルかと思います。
ただ、顧客や働く女性に対する気配りは良くできている、と思わせる点が幾つかありました。
まず、お店の女性紹介の文章
これは店長が書いていると思いますが、女性の特徴を良く見て、人間味あふれる文章でしっかりとした評価が書かれています。これで女性の人となりが伝わってきますので、選ぶ際の参考にしやすいです。
他店ですと、とりあえず綺麗な言葉を無作為に並べているだけのケースが多いのですが、看護学院は女性の経験やそれまでの出来事も交えながらしっかりとした文章が書かれています。「店長に付いてきた」という女性もいるらしく、かなり人望は厚いように見えました。
次に、アフターケア
Cityheavenで予約した場合に限りますが、遊んだ後にお店からメッセージが届いていました。
短い文章ですが「この度はお越しいただきありがとうございました」という言葉を頂きました。決して長い文章ではありませんが、あると無いのでは客の心象は大分変わります。
他の店もCityheaven経由で予約したことがありますが、お礼のメッセージが着たのは看護学院だけでした。
なお、他の地域では吉原のケリーヒルズがお礼のメールを送ってくれました。
看護学院のNS事情
看護学院は完全着用店ですので、NSできる女性はいません。
以下の記事でも書いていますが、北海道にはNSソープランドはありません。
看護学院の予約方法
看護学院には会員/非会員の種別があり、それぞれ予約できるタイミングが異なります。
- 非会員:前日、当日予約のみ
- 本会員:一度お店に行き会員証をもらうと1週間前から予約ができます。
ただ、cityheavenのホームページを介した場合は、非会員であっても1週間前から予約ができます。裏技のようなオフィシャルのような何ともいえない方法です。
ネット予約する方法
cityheavenの看護学院のホームページを開くと、パソコンの場合は画面の右側に「ネット予約する」というバナーが出てきます。
続けて注意事項が表示され、
ページ下部に行くと1週間先までのスケジュールが表示された予約表が現れます。
ここで予約したい日をクリックすると予約へと進めます。
スマホの場合は画面上に常に表示されています。
後の構成は同じです。
なお、予約は1)店舗の空き状況、2)女の子別の空き状況、の2つから選べます。
1)は時間を選ぶと当該時間に出勤予定の女性が表示され、2)は女性を先に選び、空いている日時を選択する形になります。基本的に2)を使うことになるでしょう。
この後、遊ぶコース(時間)やオプションを付けるか(網タイツが付けれます)選択すると、総額が表示されます。Cityheavenに登録していない場合は、先に会員登録(偽名と電話番号くらいしかきれませんのでご安心を)し、そのまま予約へと進みます。
電話/WEB予約した場合の対応
お店に電話/WEB予約をした場合(割とすぐに電話がかかってきます)に日時の確認をされます。ここで承諾すると当日の30分前に確認の電話をするように言われます。
なお、北海道のソープランドは前日確認の電話はなく、当日も30分前というケースが多いです。
関東・関西だと大体は前日に1回、当日は2時間前に1回の計2回の電話が必要です。
看護学院への行き方
看護学院はすすきの駅を出て繁華街の方にまっすぐ進んだビルに入っています。
下の写真にあるNICHIGEKIビルの7Fです。
エレベーターの横には案内所がありますが、入らないように注意しましょう。
エレベーター前には客引注意の張り紙があります。すすきのは本当に客引が多いです。
エレベーターで7Fへと上がります。
なお、高級店とは言え、駅からすぐなので送迎はありません。
お店に着いてからの対応
お店に入ると奥にある待合室へと招かれます。
予約している旨を伝えると料金を支払い、予約していない場合は女性を選んでから該当する料金を支払います。
待合室は横長の部屋になっており、椅子は5名程度が腰かけるといっぱいになる程度の広さです。そう
少し暗めのこ洒落た内装で、女性のPVが流れる小型のディスプレイが置かれています。また、口臭配慮のためか、無料のミンティアもあります(ケースから出したものを1粒ずつ摘まめるようになっています)。さりげない心配りが感じられる室内でした。
看護学院体験談:クール系ドS上に人生初の潮吹きを3回喰らわされてMに目覚めた件
今回は事前にホームページをかなり見て女性を遊びに行きました。
写真だけを見ると総じてレベルが高く、どの女性にお相手してもらったものか悩みました。
ただ、初回のすすきのソープランドということで絶対に外したくなかったため今回はVIPランクの女性にお世話になることにしました。
VIPランクはそうそうたるメンバーでしたが、その中でもかなり強力な女性がいました。
写メ日記を見ていると「恐ろしいほどにほぼ毎日完売しています」。
他の女性を見ていても、この頻度で完売している人はまずいませんでしたし、すすきの全体で見ても早々ない話でしょう。
これは凄まじい何かを持っているに違いない!
と思い立ち予約することにしました。
女性のタイプは目力が強いクール系
スタイルはスレンダーですがバストはGカップとかなりでかい。
自己PRは無いに等しい分量で、写メ日記もかなりそっけなく、客への個別のお礼も書いていない。ともすれば少し冷たい印象を受けました。
ただ、完売しまくるにはきっと何かがあるに違いない!
そう感じた私は次の瞬間予約へと走りました。
私は会員ではなかったので、通常は前日予約しかできません。
ただ、先に述べたcityheavenからの予約を行うと1週間前から予約が可能になるので、3日前に予約をしました。
cityheavenからの予約を行うと30分後くらいにお店から電話がかかってきました。
3日前でも既に何枠かは埋まっていたため、空いている中から都合のよい時間を選びました。
しかしまあ、このWEB予約。普通の予約と変わらないような…
これってお店側に何かメリットあるんですかね。Cityheavenへの広告支払が減るとかでもない限り、導入するメリットがなさそうに感じました。
そして、当日
待合室で待っていると、男性店員さんが入ってきて、
「準備ができましたので、こちらへどうぞ」
と案内されます。
受け付けの奥にカーテンで閉ざされた廊下がありますが、そちらに入るよう導かれます。
カーテンを潜ると、そこは長い廊下になっており、廊下のすぐ先にスラっとした女性が立っていました。
女性「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ。」
ルックスはパネル写真と全く違わず。それほどまでにパネルと同一な女性が出てきたのは人生で初かも知れません。飛田新地でもそうそういないレベル
つまり、期待通りの大当たりということでした。
そしてルックスの通り、接客は至ってクール
部屋に入り世間話を始めても、笑顔も特になく、
アキラ「いやー、可愛いですね!」
女性「ありがとうございます。」
アキラ「大阪から来たんですけど。あれこれ…」
女性「私も前にユニバ行ったんですよ」
てな具合で一応会話は進んでいくのですが、あまり乗ってこないというか返しが落ち着き過ぎていてイマイチ盛り上がらない。
少しでも場を盛り上げようと15分くらいは喋っていたのですが、なかなかに暖まらない。
盛り上がらない会話の末に、女性は自分の服をサッサと脱ぎ、特にキスも何もなくタオルを横に置くと、
女性「服脱いでここに置いて下さい」
アキラ「あ、はい~」
そして、自分で服を脱ぐとタオルを腰にかけられ下に手を伸ばして淡々と下着を脱がされました。
女性「用意しますので、そのまま待っててください。」
アキラ「あ、はい~。ありがとうございます。」
…いや、確かにキッチリ仕事していただいてますけど…
何と言うか…
お持て成し感が全くないな…
ともすれば、地雷の対応である。
これ、本当に大丈夫なのか…?
私もある程度までは盛り上げようと頑張るのですが、開始15分のやり取りが全く面白くなかったので、元気だった息子がみるみるうちに縮んでいきました。ソープのシャワー前に萎えたのは人生初じゃないだろうか?
女性「こちらへ来て下さい。」
アキラ「はい~」
と、最早気力が抜けた感じになりながら洗い場へと移動します。
洗い方もまあ事務的で特筆するものがなかったのですが、手抜き差はないのでとりあえず褒めておこうと思い、
アキラ「いや~、丁寧に洗ってくれますね。札幌にいるうちにまた来ようかな」
女性「あ、そうですか?↑」
「また来る=リピート」という言葉に異様に反応したのを私は見逃しませんでした。
これはもしかすると、リピすると接客が良くなるパターンですかな?
でも、初回これだとみんな来ないんじゃないのかなぁ…
そして、洗体が終わると湯船に浸かることも全く無く、体を拭いて(ほとんど自分でやりました)、洗い場から出ました。
すると、女性は一応ナース服を着て(網タイツは穿いてくれませんでした。1,000円払ってオプションにした意味が…)
女性「ベッドに仰向けになって下さい。」
と相変わらずの敬語ですが、ひとつもドキドキしない言葉で横になりました。
そして、女性が上になり、こちらを特に笑みのない表情で見つめ、あっさりとしたバードキス…
プレイに入ったら変わると思ったんですが、やっぱりダメか…
最後の希望も打ち砕かれた私はもう戦闘能力がゼロになりました。
帰ってジンギスカンでも食おうかなぁ、と思っていると…
女性「四つん這いになってもらえますか?」
アキラ「はい?」
女性「四つん這い」
アキラ「なんですと」
突然出された四つん這い指令にものごっつ戸惑いながら、恐る恐る四つん這いになりました。
ちなみに、女性に対して四つん這いになったのはこれが人生で初めてです。
女性「ふーん…」
と何やら私の体を見つめながら、ソっと手の先が尻の近辺をかすめます。
アキラ「!?!?」
触れるか触れないかくらいの微妙な位置を動く指先
その指先がケツの表面をスレスレで飛行する度に…
…めっちゃ気持ちいい
実際は「気持ちいい」という単純な一言だけでは表しにくい感触。直接的な気持ち良さではなく、言葉では表現できない別次元の快感
指先がケツ近辺を旋回しているだけで、ケツを通じて私の全身に味わったことのない快感が駆け巡ってきます。
アキラ「ぬぬ…」
そして、さっきまで完全にクシャおじさん状態だった私のナニは…
信じらないくらいの勃起
完全勃起状態に陥っていました。
アキラ「うそやん…」
女性「全く触ってないですよ。撫でてるだけ。」
そう、本当に直接的な刺激だけで言うとほとんどないのです。
ただ、物凄く気持ちいい
そして、四つん這いになって辱められていることもあってか、興奮度合いがどんどん上がっていきます。
もしかして、これがMの世界ですか?
女王様に導かれた先はドMの世界でしたか?
このドSで、女王様っぽい美貌とクールさ
常時完売なのは、このドSな攻めの虜になったドMが群がっているんでしょう
まさに北海道のドMホイホイ
しかも、このアナル攻めを受けているベッド
横が鏡張りになっていまして…
女性「ほら、鏡見てみて下さい」
と、こちらの羞恥を見せつけられます。
アキラ「これは辛い」
女性「もっと見て下さい」
淡々とした口調ですが、女性の口元を見ると…
うわ、ちょっとニヤっとしてはる
絶対Sやわ…、天性のSやわ…
ここまで来ると、恥ずかしいとかは通り過ぎて、むしろ快感すら覚え出す始末
鏡に写っている間も女性はピアノを演奏するかのように軽やかに指を動かし、ケツへの刺激を与えまくってきます。
さいごはアナルに指でも突っ込まれるか!?
と期待しましたが、そんなことは起こりませんでした。残念。
女性「仰向けになって寝て下さい。」
と、今度は仰向けにされます。
濃厚なキスなどは一切ありませんが、そのままナニを口で包み込みフェラを開始
これも正直あまり力や気持ちを込めていませんが、舌を起用に動かし絶妙な刺激を与えてきます。まさに技巧派投手といった感じです。
そして、フェラを少しやった後、
女性「じゃあ、いきますね」
と、アレをつけローションをつけてゆっくりと…
あまり濡れておらずかなりきつい…
これで長く動かれるとスグにいくな…、と感じたので、
アキラ「正常位させてもらってもいいですか?」
女性「いいですよ。」
と交代し攻めていきます。
最初に看護服の胸元を開けると、Gカップの巨乳があふれ出てきました。
ただ、あまり触られるのは好きではないのか、
女性「服の上からの方が気持ちいいです。」
やんわりと「直に触れるな」と言われたので再び胸元を戻して攻めていきます。
キスも「絶対に嫌がるだろうな」と思ったので敢えてしませんでした。
ただ、「服の上からの方が気持ちいい」と言ったのはどうやら嘘ではなく、軽く撫でていくと乳首がプクっと膨れてきて、クールな顔も赤みを帯びてきました。
さらに、ゆっくりと腰を動かしてグラインドしていくと、目元も少し潤み、先ほどまでとは違う表情が見えてきました。
女性「…あ」
動かしつつ様子をうかがっていると、どうやらGスポットが弱いようで当たると切なげな声が漏れてきます。
ドS女王の弱点、ここに見つけたり!
Gスポットを刺激しつつ、手で胸を優しくまさぐり、テンポよく突いていきます。
女性「…ぁぁぁ、ぁ…」
決して、気持ちいい、だの具体的な言葉は口にしませんが、感じている様子で…
女性「んっ!」
と少し高めの声を上げて、カラダをビクビクっと震わせてイってしまいました。
その様子にこちらも堪らなくなり、遅れて大量の欲望を吐き出しました。
アキラ「…ああ、大満足」
とズルっと抜くと、女性が近づいてきて、白い白濁液が溜まったアレを眺めます。
女性「へー、随分出ましたね」
アキラ「ええ…」
女性「まだ出るかな?」
アキラ「へ?」
刹那、女性はアレ越しにまだ萎んでいない息子を握り、物凄い勢いで亀頭を擦りだしました。
アキラ「あああああああああああ!、だ、だめだぁ!!!」
女性「大丈夫、大丈夫♪」
くすぐったいさに必死にもがく私の足に乗りしっかりと固定した女性は、そのままナニをしごきまくってきます。
女性「あ、潮吹いた」
アキラ「はぁはぁ…」
一瞬、何かが先っちょから出た感触があったのですが、これがどうやら潮吹きらしいです。
こんな感触なのか…、人生初の潮吹きに私自身が驚きました。
アキラ「ハイ、それでは、ありがとうございました」
女性「だめだめ、まだ終わらないわよ」
アキラ「あああああああああああ!、ぐぁぁ!!!」
女性「大丈夫、大丈夫♪」
何が大丈夫か知りませんが、私の体は快感やらくすぐったさやらに完全にやられ、のたうち回るかのような衝動が走ります。
ただ、女性は器用に私の上に乗り、体を全く動かないように仕向けてきます。
そして、2回目の潮吹き…
も、もう止めて下さい…
女性「もう1回いけるかな?」
アキラ「やめて下さい、死んでしまいます…」
2度あることは3度ある
この言葉をこの時ほど強く恨んだ日はありません。
私は白目を剥くくらいの勢いで叫びまくり、女性の手は一切休まることを知りません。
こういったお店だと、普通は女性の喘ぎ声が響き渡るものですが、実際はオッサンの悲鳴が全フロアを駆け巡るという珍事でございました。
アキラ「…あぁ、あっ、あ…」
女性「潮吹いたの初めてですか?、見て下さい、サラサラでしょ?」
確かにサラサラとした水気をいつもより帯びた欲望が泳いでいました。
これが潮吹きか…
まさか、人生初の潮吹きを
北海道の地で
しかも3回も吹かされるとは…
この女性の人気ってコレじゃないですか
絶対にドM芸人が群がっているでしょ…
愛想は鬼のように微妙でしたが、北海道一(勝手に認定)のドSテクに完全にやられてしまいました…
一応名刺は貰いましたが、特にメッセージも書かれず相変わらずの塩対応
逆に潮を大量にお渡しての帰宅となりました…
全世界にお住まいのMの方
絶対に遊びにイった方が良いです!
総合評価
北海道の初風俗で訪れた看護学院
決して安くはありませんが、女性も多くレベルも安定しているのでかなりおすすめです。この他にも何件かすすきののソープは回りましたが、正直、看護学院が一番良かったです。
今回のドS嬢は、男性優位やイチャイチャプレイを求める人にはイマイチですが、Mっ気のある人には絶対におすすめです。いつまでもいるとは限りませんので、ドMな人はいますぐ入った方がよいです。私のMを目覚めさせてくれた最高の出会いでした。
コメント
ひょっとしたら、遠藤さやという嬢でしたか?VIPでしたが、キス無しでガッカリしました。
> 裏川様
コメント頂きありがとうございます。
その女性ではありませんでしたが、ルックスは似ているかもしれません。
よろしくお願いします。
白咲さんですか?今度札幌行くので新たな自分に出会いたいなと!