管理人のアキラは出会い系サイト・アプリでの出会い、とくにセックスフレンドとの出会いには、かなり恵まれてきました。
しかし、そんな私でも記憶に残る大失敗を山ほど経験しており、実際はむしろうまくいかない時の方が多いくらいです。
反面教師的な内容ではありますが、1事例として参考にした頂けばと思います。
この記事の内容
出会い系サイト・アプリでセフレ募集中連絡が届く「掲示板の内容も見ており好印象」
今回の失敗談について、当時活動していた時の状況や流れから掘り下げていきます。
この時はセフレ探しをする目的で、色々な投稿を試しながら情報を集めていました。
チャンスがあれば出会いたいなとは思いつつも、感触の良さそうな投稿を探していたイメージで、とにかく数を打ちまくっていた中の1つが以下の投稿です!
掲示板に書き込んだ内容のポイント
- 若い世代をターゲットに、フランクな印象で作成
- 少し大げさな投稿をして、女性からの注目を集めようとしていた
この時は、「どうすれば若い世代の女性にターゲットを絞れるか?」を模索中だったため、フランクな印象を与えられるよう、年甲斐もなくポップな内容でまとめています。
手応えとしても、刺さりは比較的良い傾向にあり、他の体験談でも動かすくらい使える投稿ではありました。
このように、あくまでも調査メインの活動をしていた私ですが、そんな中で、とても感触の良いメッセージが届きます。
そのメッセージというのが、今回紹介する失敗談につながる、裏あり子さん(仮名)から届いた、以上のメッセージです。
第一印象がすごく良くて、私の投稿を読んだ上で連絡してくれているとわかります。
それだけでもかなりテンションが上がりました。
というのも、丁度当時は他の投稿も試していましたが、「投稿を読んでくれていない連絡」や、「高額の援助希望者」からばかり連絡が届いる状況でした。
中々うまくいかない状況だったこともあり、素直に舞い上がってしまったわけです。
このように、想定外の展開ではありましたが、突如出会いのスタートラインに良い流れで立てた私は、この後もう少しだけ良い展開が続いていきます。
5日間やり取りして親睦を深める「連絡先交換と会う約束がスムーズに進行した!」
メッセージが届いた後、まずはイククル内のメッセージを使い、やり取りしました。
すぐに会えるタイプかわからなかったこと、私自身焦ってはいなかったことから、裏あり子さんのプロフを確認した上で、さっそく趣味の話題を初返信から切り出しています。
ここでいきなり、「いつ会えますか?」的なニュアンスの質問をしても、逆効果の可能性も高いですし、様子見のつもりで送った内容でした。
あえて「会う誘いのニュアンスは避ける」形でやり取りを開始し、少し様子を見るようなイメージで、この時は立ち回っています。
その結果、幸いにもスムーズな連絡先交換も行えましたし、あえて遠回りするようなイメージでアプローチしたからこそ、この時点では良い流れが作れたと言えるでしょう!
また、1日目はLINE交換とあいさつで終わりましたが、2日目も引き続き連絡が届き、やり取りを継続していきます。
今見返すと、せっかく他の趣味を聞いてくれたため、こちらからも「裏あり子さんは他に趣味なにかありますか?」など、回答と合わせて質問を返せなかったことは反省です。
こういった返答をしていくだけでも、より会話を広げやすくなりますし、場合によっては「回答だけすると会話が切れる」こともあるため、攻略の際は意識してみてください!
ただ、今回はうまいこと会話が進み、いきなり関係が終了するような展開にはならず、本当にラッキーでした。
共通の趣味がさらに見つかっていき、やり取りを1通するごとに「どんどん雰囲気が良くなる」印象すらあり、当時は後々失敗することを一切想定していません…!
お恥ずかしい話しですが、完全に成功を確信していましたし、紹介しているやり取りも「心底楽しんでいた」ほどです(笑)
それこそ、かなり良い流れで、展開的にも誘いやすい空気だったことから、以上のように「デートを意識させるような提案」もしました。
裏あり子さんも中々に乗り気で、まだ予定確認の段階ではありましたが、近い内に会えそうな流れへと進めています。
今思うと大間違いもいいところですが、自分の立ち回りが完璧すぎる!と、当時は自画自賛しまくり、アドレナリンも出まくった結果眠れなくなるほどでした(笑)
3日目~5日目はLINEと通話でより盛り上がる「エロトークも展開し準備万端!」
会えることも決まり、ウキウキ気分はどんどん加速していった中で、ここからも良い展開は続きます。
予定を確認すると話していましたが、その結果やり取り開始から6日目に会えることが決まり、ここまでくるとより確実に成功をイメージできました。
最初から相当良い流れだったため、失敗することはないだろうと想定しつつも、決定したわけではありませんでしたから、無事約束が確定し安堵したことを覚えています。
これも最終的には、糠喜びでしたが、同じような流れから成功することもあるため、立ち回り自体はかなり良かったはずです。
その上で、通話へのお誘いもいただき、この後前日までは、主に通話でコミュニケーションを取っています。
私も以前は通話があまり得意ではなかったため、いきなり通話に誘われても、とくに早い段階だと断るケースもありました。
しかし、最近は「通話でのやり取り」を好む女性も多く、そこで断った結果関係が途切れることもあります。
そのため、通話をすることも想定しておいた方が良いですし、やむを得ず断る場合は、「いつ通話できるのか」や「何時なら平気か」を伝えた方が良いです。
今回のように「会うこと前提の出会い」で、「セフレを求める場合」は、事前に通話で声を聞いてコミュニケーションを取りたい女性もいます。
加えて、会う前の段階だと良い印象を与える意味でも、「文章をよく考えて丁寧に作成しないと…」と考える女性もいるのですが、それが面倒に思える人もいるそうです。
この辺りは、私も最近わかったことではありますが、想像以上に通話を受け入れるか次第で、攻略の流れが分岐してしまいます。
私のようなおじさんだと、そろそろ若い女性との通話は難しく感じるケースもありますし、めちゃくちゃ緊張しますが、出会うため必死です(笑)
ぜひセフレ作りに成功したい人、出会い系サイト・アプリで出会いを成功させたい人は、この機会に通話へ誘われることも想定して立ち回ってみてください!
やり取り | 具体的な内容 |
お互いの紹介と質問をキャッチボール |
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会ってからのプレイを相談 |
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お互いの性経験について |
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趣味トーク |
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休日の過ごし方 |
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男女関係の感覚について |
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また、3日間の通話で話した内容は、それぞれ以上の通りです。
日常会話からエロトークまで、バッチリと盛り上げながら、デート当日の予定も組むなど、中々に会話は充実しています。
私もトークデッキは準備していましたが、それでも言葉に詰まることがあれば、デッキの不発やうまく回せないこともあったのですが、裏あり子さんがそれをカバーしてくれました。
膨れ上がる期待と興奮を抱えながらやり取り開始後6日目に初デート「序盤は好調」
当日の流れとしては、「お昼すぎに待ち合わせ」をして、買い物や散策をしてから、夜はご飯を食べつつ飲みに行くようなイメージで予定していました。
予定した時間の10分前には合流でき、事前に送ってもらった写真通り「すごく美人でスタイルも抜群」だったため、一気にテンションが上がりました。
はじめまして~!
思ったよりも人多いね(汗)
ですね(汗)
まずはどこ見ますか?
合流直後の会話は、以上のようなイメージで、一見「さらっと会話できている」ようにも見えます。
しかし、美人かつ巨乳を持つ裏あり子さんに、内心ではドキドキしていましたし、「こんな素敵すぎる女性とセックスするのか…!」という興奮があふれ出しそうでした。
服の上から目視しても、胸元の膨らみは最低でもGカップはあると感じさせる存在感があり、「キュっと引き締まったウェストとバストのギャップ」も素晴らしいです。
純粋に目を奪われますし、今夜彼女を抱くことが決まっている私は、勝ち組気分でウキウキしながら買い物にも付き合いました。
歩いていると周りの男性たちが、彼女を目で追っていることがわかるくらい、「外見(とくにスタイル)のレベルはかなり高かった」です。
そんな裏あり子さんですが、外見のレベルは高くても、とても気さくで人当たりが良く、私への対応はめちゃくちゃ良かったことをよく覚えています。
買い物中もニコニコと楽しそうにしており、レディースフロアだけでなく、メンズのフロアも積極的に回ってくれるなど、「男が一緒にいて楽なタイプの女性」でした。
このような裏あり子さんとだからこそ、前半のデートはかなり順調に思えたわけですが、この後買い物と散策を終えて飲食店へ移動した辺りから、風向きが変わっていきます。
ご飯&飲みの時間から一気に態度が豹変「店員さんへとても横柄な態度を取り出す」
お店選びは少し悩みましたが、美味しそうなイタリアンを歩いている時に近くで見つけたため、行きたがる裏あり子に手を引かれ入店しました。
時間が早かったこともあって、スムーズにさせてもらい、少しの間楽しく会話しながらメニューを選び、店員さんを呼んだ私たち。
すごくいい雰囲気で進行してきましたが、ここで突如裏あり子さんの態度が一転し、私は少しずつ疑問を抱きはじめます。
かしこまりました
ワイン、ソーセージのチーズがけ、オススメサラダでお間違いありませんか?
まずはワインからお持ちいたしますので、少々お待ちください
はあ…
そういう繰り返しとか、それっぽくいちいちしなくてもいいから(怒)
もっとテキパキやってよ(なぜか不機嫌)
なぜなら、以上のようなイメージで、「店員さんへとても横柄な態度を取ったから」で、これまでの姿からは想像できない振舞をしだしたからです。
この瞬間、裏表があり、人によって対応を変える女性だとわかり、私が「1番苦手な性格の女性かもしれない…」と暗雲が立ち込めました。
店員さんの口調や佇まい、声のトーンなどを含め、お店に合わせてよく訓練されている印象が私はありましたから、少なくとも店員の対応が悪かったわけではありません。
それでも、私にはここまでの対応と変わらず、むしろ良い対応をしてくれるわけです。
会話に戻れば趣味トークとして、ゲームについてかなり盛り上がりますし、私はモヤモヤしつつも、楽しい雰囲気は戻ってきます。
しかし、店員さんがくると、また悪態をつき、いなくなると楽しそうに話すイヤなループを繰り返していました。
そのため、モヤモヤはしますが、この時点では「なにか気になることがあるのかな?」と、これからする予定のセックスに悪い影響を出さないためにも下心で我慢します。
店員さんへは私から度々謝罪し、いくらなんでも目に余る悪態が続いたため、裏あり子さんも静止して、帰る前にも店員さんへさり気なく謝罪を繰り返しました。
申し訳ないとは思いつつも、私の欲望を満たすためには、乗り越えなくてならないステップでしたし、「美女とセックスするための犠牲になってください…」と心で唱えます(笑)。
内心かなり苦痛で、恥ずかしかったのですが、それでもセックスのためになんとか耐えて、「今回限りだとしても抱くぞ!」とやる気満々でお店を後にしました。
このように、順調な空気に一転して暗雲が立ち込めつつも、モヤモヤする気持ちを抑えて、いよいよホテルへの移動を開始します。
ただ、ここまでは我慢していましたが、ここから先、さすがの私も我慢しきれなくなっていきました。
ホテルへ移動中~移動後にも本性が…(汗)「友人や部下にも驚くほど横柄だった」
ホテルへ移動している最中、仕事の電話がかかってきたとのことで、ある気ながら電話をしはじめた裏あり子さん。
部下からの電話だったようですが、そこでの態度も驚くほど横柄で、「あっ!こちらが本性なのか…?」と疑いが大きくなり、一気にイメージダウンします。
注意や叱るような接し方ではなく、暴言や悪意のあるイジワルといった印象で、「イヤな上司」の典型でした。
また、友人からも入電し、様子を見ていましたが、同じような対応で横柄に接しています。
他の友人を陰口でボロクソ止まらず言っており、「本当は性格に難がある」ことを、ここでやっと完全に痛感しました。
加えて、ホテルで会話しはじめると、親しくなり密室だったことも重なって、悪口のオンパレードがスタートです。
普段なら愚痴は喜んで聞くけど、今回は内容が酷く、正直「ムリ!」と強く思いましたし、ふとした瞬間「もう冷めている自分がいる」ことに気がついてしまいます。
悪口の内容も、聞けば聞くほど「悪いのは裏あり子さん」で、それを相手が悪いと思い込み話す様子は滑稽でしたし、テレビで見るような「最悪のお局様」です。
さすがにここまでくると、ラブホテルの一室にいること自体億劫に感じはじめます。
裏あり子さんと仲良くなるほど、「悪口を言われて不快な思いをする可能性もかなり高い」気がしましたし、どこかで関係が壊れるイメージしか湧いてきません。
それでも、ここで私が拒絶すれば、恐らく逆ギレされてかなり悪い雰囲気を作り出すでしょうし、余計な不快な思いをするはずです。
ゆえに、必死に我慢しながら、とりあえずは話しを聞き、右から左へ受け流しながらその場をやり過ごしていきました。
このような流れから、一気に裏あり子さんへ幻滅してしまい、冷めきった状態で一緒にいた私へ、「そろそろしようか?」と誘ってくる裏あり子さん。
相手が乗り気だったこともありセックス開始「ホテルへ来た以上はと思ったけど挫折」
ベッドインした後も、お顔や身体に一瞬興奮しつつも、息子が勃起することはなく、どうにもやる気がおきません。
キスを求められても、私史上でもありえないくらい、「業務的にキス」をしながら、とりあえずの愛撫をはじめていきます。
早く終わらせたいというよりも、そもそもセックスをしたくない気持ちすらあり、「せっかく来た以上は気持ちよくなって帰るぞ!」的な割り切りも、難しかったほどです。
セックスはメンタルも大切なことを、この時深く学びましたが、「自分の器が小さい」こと、「相手にすごく失礼なこと」も脳裏に浮かびモヤモヤが止まりません。
私のネガティブなメンタルと、相手から伝わってくるポジティブな空気のギャップも、すごく心苦しかったですし、どんどん病んでいく感覚に不快感とイライラが加速します。
それでも、相手はノリノリで、「もっと」とぶりっ子でお願いされ、プレイしていく中で「クンニ」を求められて応じていきました。
しかし、ここで突如私に異変がおきはじめ、クンニをしようとしますが、「気持ち悪くなってしまう」のです…!
この時点では裏あり子さんを、素直な言葉で表現すると相当キライになっており、アソコを舐める行為自体、身体が受け付けてくれません。
すごく相手に失礼ですし、本当に器が小さすぎて、お恥ずかしい話しですが、「もうムリだ!限界!!」と心が叫んでいました。
何度か同じように冷めた経験はありましたが、「完全に身体が拒絶するほどの経験」はなかったですし、ムリヤリでもセックスが難しい状況は、かなり珍しかったです。
そして、体調も悪くなってしまい、吐き気も感じはじめた私は、素直に「ごめん…さっきから体調悪くて…」と伝えました。
それこそ、ブチギレられる覚悟をもって、悩みつつも勇気を振り絞って発言しています。
ただ、そんな私に、裏あり子さんはむしろ心配をしてくれましたし、「やっぱり?さっきから顔色悪かったもんね(汗)」と、優しく対応するではありませんか…。
それを他の人にも向けられて、それこそイヤな部分を見なければ、こんなことにもならなかったのですが、余計申し訳ない気持ちも加速し体調が悪化します。
結局、家に帰って寝たいと話し、一緒に駅まで向かった後、終電ギリギリでなんとか帰宅しました。
出会い系サイト・アプリはこんな時もある…「途端に成功が崩れ去る」
その後、2人の関係については、当たり前ですがこれ以上進展はありません。
今思い出しても、私の器が小さすぎたゆえに招いた失敗ですし、「小さいことを気にしすぎ」という批判もあるでしょう。
しかし、いくらセフレで遊びの関係だとしても、「割り切れないこと」はあります。
それくらい、裏あり子さんの本性は、こんな失敗をしてしまうほど私には合いませんでした。
今でも申し訳ない気持ちはありますし、裏あり子さんだけが悪いと言うつもりもなく、もっと良い立ち回りがあったことも理解しています。
初対面ゆえ難しかったこともありますが、イヤなことをハッキリ伝える、ホテルへ行く前に帰るなど、失敗の仕方を違う形にまとめられたことは間違いないです。
とはいえ、出会い系サイト・アプリを使っていれば、直接会った後に、ある程度時間を使って触れ合った上でわかることもたくさんあります。
会えれば成功ではなく、今回のように「会って遊ぶ中で失敗へつながる出会い」もたくさんありますから、「こんな時もある」ことを、反面教師としてぜひお役立てください。
このように、今回は残念ながら私が持つ器の小ささから失敗してしまいましたが、その上で、出会い系サイト・アプリは成功もたくさん経験させてくれる場所です。
そこで続いては、セフレ作りの成功に役立ってくれる、私がオススメする出会い系サイト・アプリの紹介も進めていきます!
本気でセフレを作りたい人にオススメの出会い系サイト・アプリ4選
セフレ作りやワンナイト募集など、大人(アダルト)目的の出会いに、私がとくにオススメする出会い系サイト・アプリは、主に以下の4選です。
どの出会い系サイト・アプリも、当サイトでも別途紹介していますが、私自身失敗だけでなく「成功の実績も重ねている出会い系サイト・アプリ」で、ゆえにオススメしています。
セフレ作りをするためには、私にとっては欠かせない存在ですし、「大人(アダルト)目的の出会いも禁止されていない」ことも、すごく使いやすいポイントです!
その上で、セフレやワンナイト目的での利用者も多い出会い系サイト・アプリなため、大人(アダルト)目的使いやすい環境がバッチリ整っていました。
出会い系サイト・アプリでセフレやワンナイト攻略する際に、お役に立てる情報ばかりですから、当記事と合わせてご確認いただければ、私同様成功を手繰り寄せることも可能です。
出会い系サイト・アプリを使えば、快適かつ効率的にセフレやワンナイトを楽しめますから、大人(アダルト)目的の出会いに興味がある場合は、ぜひ進んでご登録ください。
当記事はもちろん、当サイトで掲載している攻略記事もご覧いただきながら、この機会に素敵なパートナーを探していきましょう。
最後に
今回は出会い系サイト・アプリの体験談でも、見た目は好みでも内面が合わなかった女性と出会う、大失敗の体験談を解説しました。
自分がもっと器用で、割り切れるような、器が大きな人間だったとすれば、一転して成功だと感じられた体験かもしれません。
どんな出会いや関係でも、1つ気になることが見つかり、そこから悪い印象が強くなってしまうと、自分の気持ちを修正することは難しい場合もあります。
自分でも、「あーこんなこともあるよな…」と、思い出す度に残念でなりません。
しかし、「重視している要素」ほど、「気になってしまえば一気に冷める」ことは珍しくありませんし、今回も私にとっては大切な「性格(人間性)」が気になった結果ダメでした。
人を選べる立場か!と言われれば、正直それまでですが、そもそもストライクゾーンや相手を受け入れるキャパは広い私でも、「許容には範囲」があります。
ただ、許容可能な範囲は内容こそ違っても誰にだって存在するでしょうし、今回の体験談で言えばその許容を超え我慢しきれなかったことは、一概に悪いとは思っていません。
「継続しても結局失敗する可能性が高い関係を終わらせられた」ことは、良い判断ですし、必要以上に深入りして、余計な面倒を背負う前に終われたことはむしろ良かったです。
もっと言えば、セフレ関係を継続しても、モヤモヤとストレスで疲れてしまうでしょうから、終わらせる方向に割り切れたことは良い結果とすら思っています。
そういう意味では、失敗談ではありましたが、ネガティブなだけの失敗でなかったため、今では後悔もしていません!
あらためて自分が、「内面を重視している」こともわかりましたし、この失敗があったからこそ、自分を見つめ直すことができ感謝すらしています。
出会い系サイト・アプリを使っていると、失敗は数え切れませんが、その都度学べることもありますし、この経験から私はあらためて成功も重ねてきました。
私の場合は裏あり子との出会い失敗後、「こんなこともあると割り切れました」が、それくらい切り替えられた方が、快適にセフレ探しを楽しめす。
出会い系サイト・アプリをご利用の際、またセフレを求める際は、ぜひ以上のような感覚も参考に、活動と攻略を進めてみてください!