当サイトでも出会いやその後続く関係を紹介している、「セフレから紹介されて出会ったミツキさんとのセフレ関係」は、特殊な出会いだった中、現在進行で充実しまくっています。
それこそ、私のセフレ史上、とくに「幅広いセックス」をプレイしている相手でもあり、私が普段なら積極的にはプレイしないプレイも楽しめる貴重なパートナーです。

メイド&犬プレイに挑戦した様子を、その当時を振り返りながら掘り下げていきます。
セックスの幅を広げるため、またセフレ関係を盛り上げるための情報として、ぜひ活動の参考にお役立てください。
この記事の内容
メイド&犬プレイに挑戦した切掛け「直近でプレイしたご奉仕セックスの影響」
要素 | 詳細 |
年齢 | 22歳(当時) |
身長 | 152cm |
見た目の特徴 |
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性格的な特徴 |
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趣味 |
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それではさっそく、ミツキさんとメイド&犬プレイに挑戦した切掛けから解説を進めると、「直近でプレイしたご奉仕セックスの影響」が大きく、「責め」にも目覚めたからです。
出会った当初、また約1年半かけて行った開発時は、「受け側でプレイし気持ちよくなること」を重視していました。
しかし、ご奉仕セックスをプレイした結果、「私を責める楽しさ」や「私に尽くす大きな喜び」を感じたそうです。



ペットプレイ?犬プレイ?とでも言うんでしょうか(笑)

なるほど
シンプルにまとめると、メイドプレイと犬プレイを楽しもうぜって感じかな?
良いね♪

その結果、通話で以上のような提案もしてくれました。
プレイの詳しい内容はまだイメージしきれていませんでしたが、私もそれを受け入れ、メイドプレイと犬プレイへの挑戦が決まっています!
また、犬プレイとは言っても、「男性側が性感帯をひたすら舐める舐め犬」や、「男性側をペット扱いするSM系プレイ」ではありません。
「ミツキさん(女性側)が犬のように私から甘やかされる(かわいがられる)プレイ」で、ミツキさんを私がとにかく愛でまくるようなイメージとも、伝えられました。
ミツキさんが私にメイドのようなイメージで尽くすイメージは、ある程度しやすかった部分もありましたが、犬プレイの方は私も正直「どうすれば良いんだろう…」状態です。

それだけに、プレイすることが決まってから当日までの時間は、「犬プレイ」に頭を支配されながら過ごしています…(笑)
楽しみな気持ちもあった反面、「犬プレイがイメージできなさすぎる不安」も大きかったですし、私はなにをしてあげれば良いのか、結局当時になっても答えはでませんでした。
しかし、私が頭を整理しきれていない状態だった中、当日朝9時にはミツキさんが「お泊り~♪」とルンルンで自宅へ到着します。
まだ不安は消えていませんでしたが、「まあなるようになるか」と割り切り、まずは買い物へ出かけながら、1日の動き方やプレイ内容を相談していきました。
私の自宅でお泊りメイド&犬プレイに挑戦「尽くし尽くされ合う時間がスタート」
私の中で1つわかっていたことは、「お互いが尽くし尽くされ合うようなイメージ」で、これはミツキさん的にも、共通の認識だったそうです。
その上で、犬プレイについては、ミツキさんの感覚だと、以下のようなイメージだと話してくれました。

別に私が犬みたいに振舞うわけではないんですけど、とにかく!私をめちゃくちゃかわいがって、愛しまくってほしいんです
私はたくさん甘えるから、それを全部受け止めてほしいっていうか…

なるほど…
とりあえず挑戦してみようか♪
話を聞いても、まだ微妙にわからないところもあります。
ただ、とにかく私は、「甘えられたらそれをすべて受け入れた」上に、「とことん甘やかせば良い」と、ザックリとしたニュアンスは掴めました。
ゆえに、後は実践しながら掴めば良いと割り切って、買い物を楽しむ方向へ頭を切り替えます。
今回は私の家でお泊りする中で、お昼ご飯と夜ご飯はミツキさんが作ってくれる約束(尽くすプレイの一環)だったため、その材料を買い込みました。
加えて、別の安いスーパーに移動し、お酒も買い込んでから、少しだけ散歩しつつ自宅へ戻ります。
自宅へ戻ると、時間的にも丁度お昼時だったため、さっそくミツキさんが準備しはじめてくれました。
しかし、手伝おうとしても、「今日は違います!私が全部やるんです!」と手伝いを拒否されたため、手持ち無沙汰な状態で1時間ほど寂しく過ごす私…(笑)。
喋りかけても、レシピを見ながらかなり集中しているため、返答も微妙に気持ちが入っていませんし、この1時間は死ぬほどヒマでした。

頑張る姿を見ながら、愛おしさもグングン高まっていましたし、作ってくれたスパイスカレーを食べている最中も、意識は完全に「ミツキさんを抱くこと」へ向いている状態です。
それでも、せっかくわざわざ作れたご飯も大切ですし、とても美味しかったため、その感想も素直に伝えつつ甘く穏やかな時間を過ごします。
強いて言うなら、内心「召し上がれ!ご主人様~♪」的なメイド展開を期待しましたが、この日は残念ながらそんな展開はなく、あくまでも普通に仲良くご飯の時間を楽しみました。
その後、少しの間食後休憩を挟み、それぞれ順番でお風呂に入って(交代しながら片付けをしたため)から、私の寝室へ移動しました。
いよいよプレイも開始「犬プレイからスタートしたけど苦戦しまくる…」
流れ的には、メイドプレイからスタートかな?と思っていましたが、私が布団を敷いていると、「えーい!」と叫びながら甘えてくるミツキさん。
この瞬間、犬プレイからのスタートだと確信し、さっそく甘やかそうとしますが、「甘やかせと言われて甘やかす難しさ」に苦戦が止まりません…!


う、うん…?
えっと、かわいいよ、今日も…?

疑問形!?
もう…
それはそれで、逆にかわいいです(笑)
頑張ろうとはしていますが、頭の中が「甘やかす…とは?」的な感覚から抜け出せず、プレイしはじめても「どうすれば良いの…!?」状態はどんどん加速します。
それでも、ミツキさんがとにかく甘えまくってくれるため、私の戸惑いとは別に、プレイ自体はなんとか成立していました。
ミツキさんは楽しんでくれていたため、そこは素直に嬉しかったのですが、私はなにかをしている実感がなく、気持ちもフワフワしています。

しかし、まだお昼過ぎ~夕方の間くらいな中、それでいてベッド(お布団)インは済ませている状況です。
途中夜ご飯は挟むでしょうが、ここからの時間はまだまだ長いため、あまりにも身動きが取れていない自分の状況に、困惑が徐々に焦りへ変わるイヤな感覚も襲ってきます。
それこそ、これまでにセックスはたくさん経験してきましたが、プレイがはじまってからこれほど追い込まれたのは久しぶりで、途中からは冷や汗が止まりませんでした。
ミツキさんの甘えぶりに応える中で感覚を掴む「甘えを受け止めることが重要」
以上までのように、プレイがはじまって以降、しばらくはフワフワ状態で「犬プレイ」に振り回された私。
この後もしばらくは、私に甘えるミツキさんとただイチャイチャし、甘い恋人のような時間を過ごしただけでした。
しかし、そうやってプレイを続ける中で、少しずつ「ミツキさんが求めていることを掴み」はじめ、犬プレイでなにをすれば良いのか?がわかります!
そのミツキさんが求めていることは、私が難しく考えすぎただけで、「ミツキさんが甘えまくる」中で、私はそれを「ただ受け止める」ことだったのです!

○○プレイと言われ、私はなにか特別なことをする必要があると思い込み、勝手に空回りしてしまいましたが、やっと「不要な悩みで自らを振り回していた」とわかります…(汗)。
今だからこそわかりますが、冷静に考えれば、ミツキさんが楽しそうにしていたのも、「ミツキさんの要求を満たせていたから」です。
私だけ気持ちが少し出遅れていた中、これでようやく一緒に楽しめる空気が出来上がり(私の失態です…)、ミツキさんの甘えぶりも一気に加速しはじめました。

えへへ~♪
頭なでなで、してくれないんですか?


ん~♪幸せ~!
んっ!ちゅーもしてください♪(舌を出しながらキス待ち顔!)
私も乱れていた心が落ち着き、やっと冷静にミツキさんのかわいさを堪能しはじめた矢先、以上のようなかわいすぎるワガママも少しずつ言ってくれます。
その上で、そんなとてつもないかわいさをダイレクトにぶつけられ、直前まで勝手に戸惑いまくっていた反動もあり、一気にミツキさんへの愛情がバグりました。
こうなると、先ほどまでの戸惑いがウソのように、ミツキさんのペースへ巻き込まれていますし、自然と彼女を「甘やかしながら愛でている私」に自分で驚きます(笑)
あくまでもプレイ内容はソフトでしたが、それでも「甘く幸せな触れ合い」を堪能でき、気がついた時にはムードもめちゃくちゃ良くなっていました!
ミツキさんの急激な高まりで挿入へ「コンドームを投げ捨てられた!(笑)」
ここまではかわいらしく甘えてながら、とにかくイチャイチャを楽しみまくっていたミツキさんですが、この辺りからは、突如「しっとり系の色気」が放たれはじめます。
直前まではキスをしてもかわいく反応していましたが、笑顔消え真顔になり、「感じている時に見せる困り顔」が披露されはじめ、舌も積極的にねっとり絡めてくるのです。




興奮が…おちんちん、もう欲しいんですけど…
準備もできています…
そして、これまでの触れ合いが愛撫になっていたらしく、さっそくの挿入懇願もいただきます!
軽くアソコに指で触れると、たしかに準備はバッチリで、いつも以上に粘度の高さを感じる、「ねっとりした愛液」が指にまとわりつきました。
まるでローションのようなねっとり具合で、私がその指を見せると、「糸が…」と恥じらってから、「早くぅ…」とおねだりされます。

生でいくべきか少し悩みましたが、なにかあった時は責任を取る!と自問自答し、ムードを守って生挿入していきました。
まったりスローな甘々挿入で中イキ「対面測位で生中発射」
息子をまずは先端だけ挿入すると、中は相変わらずキツキツですが、それ以上に愛液の量が多くねっとりしているため、脈打つように奥へと息子が導かれてしまいます。
自分のペースに持ち込むためにも、一旦手前まで戻り再度ゆっくり奥を目指しそうとしましたが、腰を引いた瞬間ミツキさんが「イヤ!」と叫び、自ら腰を前に押し出してきました。
ゆえに、そのまま奥へ息子を押し込み直し、対面測位の状態でギュッと抱き合いながら触れ合います。





ミツキさんは日によって、好む刺激が微妙に違うため、念のため確認してみると、この日は奥を潰すような刺激が良いようです。
実際にギュッと奥を潰してみると、「うー…うー…」と味わうような喘ぎ声が漏れはじめ、その口をキスして塞ぎながら頭も撫でると、私を抱き返す細い腕にギュッと力が入りました。
そんな状態のまま、ゆっくりと挿入を続けていくと、キスをしている唇に振動がぶつかりはじめ、唇と唇の隙間から少しだけ喘ぎ声も漏れてきます。

私が中出しした後も、少しの間余韻で痙攣しています。
少し苦しそうに見えたため、急ぎ唇を離すと、「イキました…」と宣言してくれました。
その後、「続ける?」と確認しましたが、「動けなくなるから」と、一旦ここで休憩することが決まります。
ご飯を食べられるような状態ではなかったため、そのまままったり過ごしていたのですが、横からミツキさんの寝息が聞こえてきたため、私も目を閉じました。
夜中はメイドプレイも楽しんだけど…?「疲労が残っており長くはプレイできなかった」
目を閉じつつもしばらくは音楽を聴きながら過ごしていると、1時間ほどでミツキさんが目を覚まします。
少しボーっとしながら、「シャワーだけ浴びたいです」とミツキさんに言われたため、一緒にシャワーを浴びた後、歯を磨いてから寝室に戻りました。
すると、ニコニコしながら私の手を優しく握り、「どうぞ…ゴロンしてください」と静かな口調で伝えながら、一緒に布団へ入るよう促してきます。
この瞬間、「今度はメイドプレイか」と理解し、言われるがまま仰向けで寝転がる私

メイドコスをしているわけではありませんが、「普段から敬語かつ丁寧な口調が普段よりももっと丁寧」で、「私のメイドになりきっている」ことが伝わります。
不思議と普段よりも「大人っぽい色気や声色」が目立ち、すでに1年以上付き合っていましたが、「また新しいミツキさんの顔が知れた」気がして、すごくドキドキしました。
その上で、5分ほどキスをしてくれた後は、「耳→首元→乳首→太もも」とほぼ全身リップをお見舞いされ、すでに興奮していた息子も「興奮を超え狂喜乱舞」しだします。
自分でも驚くほどビンビンに勃起し、天井へ向かってそそり立ちながらビクビクと暴れる息子。
その息子を見て、嬉しそうな笑みを浮かべながら、ミツキさんは私の横へ並び直してくれました。
まずはフェラで発射「ごっくん×お掃除で悶絶させられる」
1度私の横へ並び直したミツキさんは、再度キスで間を取った後、以下のように会話した流れで、さっそくフェラを開始してくれます。



わかっていますよ~、ご主人様♪
でも、ごめんなさい、私も今すごく興奮して…
とても苦しそうなので、ご奉仕させていただきます♪(目をトロンとさせながら優しい口調で)
最初からやや激しめに舐めはじめ、上下運動は少ないですが、「適度なバキューム×舌の感触を楽しめるフェラ」で、「唾液量は相当多い」印象でした。
非常に気持ちいい刺激だったため、そのことを伝えると、なんとか以上のような刺激を維持しようと、頑張って強弱や動きを調整してくれます。
ミツキさん的には狙っての刺激ではなかったらしく、時折息子を口から離して、「こうでしょうか?」と丁寧に確認しながらプレイしてくれました。

なるほど…こういう風にすると、気持ちいいんですね
気持ちよくなってもらえる感覚、たっぷりと私の身体に覚え込ませます♪

ありがとう
だけど、手を動かされると、早くイキそうだから、根本の方は軽くでいいっす…

その上で、今にもイキそうだったこともあり、以上のように伝えましたが、イタズラな笑みを浮かべた後、「手で根本をピストンしながらフェラ」してくるミツキさん。
最初は「マジでヤバイ!ストップ!」と静止してしまいましたが、あまりにも気持ちよすぎる刺激が、徐々に心地よくなってしまいます。
この日は調子も良かったですし、発射してもまだまだ問題なさそうでしたから、「もういいや…最高…」と心の中でつぶやきながら、ミツキさんの激しい責めに身を任せました。
また、私が身を任せたことを察してか、確実にイカせようとする刺激で、ミツキさんが私の息子をこれでもかとかわいがってくれます!

この日はすでに1度、中出し発射していましたが、短い休憩しかしていないとは思えないほど、「大量に発射」する私!
これにはミツキさんも、「飲み切れないかと思いました♪」と驚きを表現しながら、「こぼしたら勿体ないから頑張りましたよ?」と、男心にぶっ刺さるフレーズも付け加えてくれます。
その結果、かなりガッツリ発射しましたが、私の扱いが上手すぎるミツキさんに見事乗せられ、集中や興奮を途切れさせずにプレイが続行できました。
69(シックスナイン)で一緒に楽しむ「私の要求に応える喜びで絶頂×お漏らし」
次はなにをするか、そんな相談もしながら、まるでキャンディーのように、私の息子を舐め舐めするミツキさん。
そんな中、ティッシュを取りに立ったミツキさんのアソコから、ダラダラと愛液が流れ出る様子を見て、すぐにフル勃起まで息子が元気を取り戻しました。





それをお望みなら、喜んで♪
私はメイドなんですから、したいこと、そうやって言わないとダメですよ♪
ミツキさんも回復のスピードに多少驚きつつ、優しい口調で以上のように私を甘やかしながら、69(シックスナイン)がしたいと伝えた私のワガママも受け入れてくれます!
その後、「どうぞ♪」と言いながら私の顔にお尻とアソコを密着させた後、上半身を私の下半身へ向けて倒し、今度は根本をピストンせずに濃厚なフェラが開始されました。
私も負けじと、ミツキさんのクリトリスを吸いながら舐めると、早くもかなり感じている様子で、「息子によってふさがったお口から喉で鳴る喘ぎ声」が響きます。
息子に直接伝わる振動や、キープできず不規則になる刺激も心地よく、やや私が優位に立てていることも実感しながら、69(シックスナイン)特有の攻防を楽しんでいきました。



見たい…あ…
イッ…っ…(絶頂と同時にお漏らし)
すると、お漏らしそうになったミツキさんから、以上のようにアピールされましたが、フェラでされたお返しに今度は私がそのままイカせます。
腰をガクガクと痙攣させながら、ドロドロの白い愛液が溢れ、それをゼリーのように吸い出していると、ドロドロから水っぽい液体へと変わりました。
一瞬、愛液の質が変わった?と思い口を離すと、フワッと香るアンモニア臭と流れ出る水分の量から、この液体は「私が求めたお漏らし」だと確信します!
静かながら強めの絶頂、そのままお漏らしという流れに、私もさらに興奮は高まりましたが、ミツキさんは私以上にめちゃくちゃ激しく興奮している様子でした。

強いて言うなら、69(シックスナイン)をしてしまうと、「フェラに集中できない」とのこと。
「一緒に楽しめる」ことは喜びつつ、私の要求に応えて私が満足する喜びも感じながら、「途中から自分ばかり気持ちよくなったことが悔しい!」とも、話しています。
とはいえ、プレイはもちろん、私たち2人の興奮も非常に盛り上がっていることは間違いなく、エロエロな良いムードを加速させながらここからは挿入へ進みました!
疲労で足をつってしまいプレイ終了「ごめんなさい…と泣きだしてしまう」
挿入は引き続き生で、とくに相談するわけでもなく、ミツキさんが私に跨ってくれたため、その流れで「騎乗位」をプレイしていきます。



んっ!ふう…ちょっとすぐにイクかもなので、ゆっくり動きます…ね?
あっ!ごめんなさい、まただ…
なんでだろう…?(めちゃくちゃかわいい困り顔で軽くお漏らししながら)

そんな中、挿入した瞬間からハッキリと感じはじめ、さらに軽いお漏らし(ここのは潮?)も少しずつ流しながら、困惑しつつも腰が止まらないミツキさん!
「いいぞ…これは最高のセックスになりそうだ!」と、私も確信していましたし、ミツキさんも「あ~…大好き…大好きです!」と叫びながら、興奮を表現していました。
しかし、ミツキさんの反応がまもなくイキそうな状態へ突入瞬間瞬間、ミツキさんが顔歪めながら、腰の動きを止め息子も抜いて逃げるように座り込んでしまいます。



いいよいいよ!1回ゆっくりしよう?
ムリそうなら、またいつでも会えるし、できるし、今日はこのまま休んじゃおう?

はい…
う…ごめんなさい…うわーん!!(突如号泣された)
慌てて確認すると、「足をつった」とのことで、正直もうここからムリをさせられるような状態ではなかったため、以上のように言葉をかけてプレイは中止します。
このような状態でプレイしても、「再度つる可能性も高い」ですし、「もう1度つったら…」のような不安を抱えながらプレイすることになるため、ムリはさせません。
加えて、突如ミツキさんが号泣してしまい、子どものようにワンワン泣いてしまうため、私も余計あたふたしながらしばらく抱き寄せていました。
結局30分近く号泣しっぱなしで、会話も難しい状態だったのですが、少し落ち着いたタイミングで、ミツキさんから以下のように号泣の理由を説明されます。

せっかくたくさん尽くそうと思って、すごく、すごく良い雰囲気で…
それなのに足つって終わるのがショックで、優しくされて涙が止まらなくなりました…

いやいや!それは仕方ないでしょう!
むしろ今は?痛くない?シップとか持ってこようかね

その上で、今度は最初よりも激しく号泣されてしまい、「優しくするほど泣かれるどうすれば良いかわからない状況」に、私は内心めちゃくちゃ焦ってしまいます。
それでも、ただでさえショックを受けているミツキさんに、私の内心を悟らせては、よりショックを与えてしまうかもしれません。
ゆえに、その後もしばらく涙が止まらないミツキさんを慰めつつ、なんとか冷静さを保ちながら、ミツキさんが泣きつかれ寝落ちするまで優しく抱き合って過ごしました。
結局、今回はここでプレイ終了してしまいましたが、翌朝目を覚ましたミツキさんは、号泣したことを恥じらいつつも明るさが戻っています。

犬プレイとメイドプレイを楽しんだミツキさんの感想「両方とも最高でした」
この日は夜、ミツキさんに急遽予定が入ったため、大事を取ってセックスはせずに、1日まったり過ごそうと決めます。
結局、お昼過ぎまでキスはしつつダラダラ過ごし、まったり癒されていたのですが、そんな中ミツキさんが「犬プレイとメイドプレイの感想」を振り返ってくれました。
メイドプレイは最後少し失敗してしまいましたが、それを踏まえても、ミツキさん的には「どちらも最高」だったらしく、それぞれ以下のように感想を話しています。
犬プレイ |
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メイドプレイ |
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私からすると犬プレイは相当苦戦しましたし、「セフレとのセックスらしさ」がやや薄く、「変態度もイマイチ低く刺激が控えめ」な印象で、やや物足りない部分もありました。
ただ、「幸せな甘々感」を楽しめるプレイではあり、ミツキさんも話してくれましたが、「心が満たされる」のは男性も同様です。
その上で、メイドプレイについては、最後までプレイしきれなかったことを踏まえても、「セックス自体が心身双方バランスよく充実する」イメージでした。
ミツキさんの言う通り「男女両方が責め合える空気」はありましたし、「ご奉仕プレイにメイド要素が加わる」だけでも、「男性側からのアクション」を起こしやすかったです。
生活面でのメイド奉仕も楽しみにしていた |
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もっと全力でのセックスをする予定だった |
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要求(または命令やワガママ)をも~っと!言われながら楽しみたかった |
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メイドとしても甘やかされたかった |
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恥ずかしい系のプレイも試したかった |
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また、ミツキさん的にはメイドプレイをする中で、以上のようなプレイや行動もしてみたかったらしく、ここはめちゃくちゃ残念がっていました。
私もこのようなプレイや行動は、もっとじっくり楽しみたかったですし、今後あらためて挑戦したい気持ちが溢れまくりです…(笑)
加えて、これはあくまでも私の感想ですが、「メイド衣装を着てもらうより本格的なメイドプレイ」にも、強く興味が増しました。

実践してわかったことですが、女性側はノリノリで楽しめても、男性側的には「メイドという属性が衣装なしではイメージしにくい印象」があり、感情移入が難しい瞬間もありました。
今回は序盤から興奮が強かったため、それでもノリに合わせられた部分はありますが、衣装の有無だけでも、プレイの質に差が大きく出ることは間違いありません。
今後プレイする際は、この辺りも踏まえて再挑戦してみようと、ミツキさんとも話し合っているため、興味がある方はぜひ続報にもご注目ください!
そして、以上のように感想を話し合った後は、最後にミツキさんの予定がある場所付近までお見送り(近かったため)したところで、今回の体験談は終了しました。
大成功!とは言えない部分も多々ある体験談でしたが、ミツキさんと「素敵なセフレ関係を構築できている」と実感した、そんな体験談でもあります。
それこそ、プレイとしてはイマイチな部分もあった犬プレイですが、セフレとしての意味合いではありますが、「ミツキさんさんへの愛情が大きくなっている」ことも実感しました。
とくに、私にとってかけがえのない、とても大切な存在であることを、思い知らされたほどです。
その結果、メイドプレイでも「素直に要求を伝えられた」面があり、セックスのプレイを切掛けに、私の心をもう1段階深く開かされたことも実感しています。
多少特殊な要素も多いプレイで、私たちもまだ突き詰めている最中ですが、テーマとしてはものすごくおもしろいプレイ内容だったため、ぜひ当記事を参考にお試しください!

本気でセフレを作りたいなら絶対に使うべき出会い系サイト・アプリ4選
今回紹介した私とミツキさんの出会いは、当サイトでも体験談を掲載した通り、「出会い系サイト・アプリから直接出会ったわけではありません」し、セフレからの紹介でした。
しかし、ミツキさんを紹介してくれたセフレは、「出会い系サイト・アプリで出会った女性」でしたから、出会い系サイト・アプリを使っていたからこその出会いでもあります。
では、どんな出会い系サイト・アプリを使えば良いのか?ですが、私が実際に使い成功も重ねているとくにオススメしたい出会い系サイト・アプリは、主に以下の4つです!
どの出会い系サイト・アプリも、「大人(アダルト)目的の利用者」が、「男女ともに多い環境」なため、「セフレ作りにも成功しやすい」と私は経験上言い切れます。
私が出会ってきたセフレのほとんどが、また当サイトで紹介している出会いのほとんが、実際に以上4つの出会い系サイト・アプリを使った結果です。
そんな出会い系サイト・アプリたちだからこそ、私も自信満々にオススメしていますし、「セフレを作りたいなら絶対に使うべき」と、断言しました!

本気でセフレ作りに成功したい人は、当記事はもちろん、当サイトで掲載している攻略やノウハウを合わせてご確認いただき、ぜひこの機会にセフレ遊びを充実させてください!
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最後に
今回はミツキさんとプレイした、少し変わっているプレイで、「メイドプレイ&犬プレイの体験談」を紹介してきました。
苦労も多く、最後は微妙な終わり方をさせてしまいましたが、1つ言えることは、「どちらのプレイも非常に楽しかった」ことです!

今になって思えば、ご奉仕セックスから引き続き、「これ以降のセックスにつながった」プレイでもあり、後々「挑戦の価値」がいかに大きかった知るようなプレイでした。
具体的には、そもそもセックスに積極的だったミツキさんが、この日から「より一層積極的に幅広いプレイへの興味を示す」よう変化したほどです。
「私への遠慮が良い意味で完全になくなった切掛け」は、間違いなくこのプレイでしたし、このプレイがあったからこそ「セフレとしてより深い関係」へ進めました。
セフレ関係を続ける中で、中だるみせず関係を充実させ続けるためには、「新しいプレイに挑戦しながら幅を広げる」ことは大切です。
それだけに、たとえ今回のようにイマイチ掴み切れないプレイだとしても、「思い切って挑戦すべき」ですし、その結果私とミツキさん同様良い方向へ進める可能性もあります!
とはいえ、私のように知識や準備が足りないと、失敗する可能性も高くなるため、注意が必要です。

今回は当日に決定し、そもそも下調べしたってわからないことの方が多いプレイだったでしょうけど、それでも「準備不足すぎるセックス」を経験し、そこは大きく後悔しました。
勢いが大切な場面もあるため、準備不足でも突き進む必要のあるケースもあります。
しかし、私のような後悔をしないためには、最低でも「できる準備は必ずしておく」方が成功しやすいため、ぜひこの辺りは意識しながらご活動ください!