今回は秋葉原の「ほたる」というリフレに行ってきました。
ほたるは池袋にあるリフレあられと同じ系列のお店です。池袋の方が主体であることから、あまり勢いのないお店ですが、敢えて遊びに行ってみました。
この記事の内容
秋葉原リフレほたるとは?
ほたるは秋葉原にある派遣型リフレです。
派遣型リフレとは店舗を持たず、電話やLINEでのみやり取りをし、近隣のプレイルームに女性を派遣するスタイルのリフレです。まあ、風俗で言うデリヘルですね。
池袋にあるリフレあられと同じ系列でホームページの作りもほとんど一緒です。
https://www.world-of-dawkins.com/jk-biz/jk-rifure-ikebukuro/arareお互いのホームページを見ると分かりますが、大半の嬢も共有しており、出勤時は両方のホームページに名前が掲載されるようになっています。
以前、ツイッターでほたる在籍の「ひな」という女性をフォローしていたのですが、その女性がお店を辞めた際に「ほたる・あられ辞めました」と以下のようにプロフに書いていました。
この事から、女性の多くは両店に在籍していることは間違いありません。
私アキラが見たところでは大体7割くらいの嬢はどちらにも出ているように思います。残りの3割は、あられ・ほたるのどちらかにしかいない嬢です。
大半の女性は池袋で待機しているため、秋葉原にあるほたるから呼んだ場合は到着に時間がかかることがあります。
秋葉原リフレほたるの女性のレベル
ほたるの女性のレベルですが、そもそも池袋のあられと同じ女性が多く在籍していることから、同店と同じレベルです。
あられ・ほたるは、秋葉原CARRY、新宿JWELLYなどと系列が同じとも言われています。これらの顔見せ店であまり稼げなかった女性が在籍しているとも言われています。
よって、レベルはやや低~中くらいになります。
秋葉原リフレほたるの裏オプションの実態
派遣型のリフレは一般に裏オプションができる可能性が高いです。
リフレとは言えホテルやプレイルームで男女が二人っきりになるので、自然とアダルトな交渉が生じます。ただ、タダでエッチできることはほぼなく、裏オプション(出会い用語で言う割り切り)と呼ばれるプラスの料金を払う形になります。
近くにある同じく派遣型リフレの秋葉原制服オーディションでは私は裏オプションを体験できたので、ほたるでも可能だと思います。
したらば掲示板を見ているとあまり裏オプションの話題は挙がっておらず、むしろ地雷嬢の報告が多い気がしますが、書き込みされていないだけでそれなりにはあるでしょう。
秋葉原リフレほたるの体験談:予約~会うまで
秋葉原リフレほたるの予約方法
秋葉原制服オーディションは店舗がなく、ホームページに書かれている電話番号に電話をかけます。
電話の応対は丁寧ですので、リフレが初めての方でも気を使う必要はありません。
ただ、できれば「初めて利用する」旨は伝えた方が良いです。伝えるとルールや入るホテル・プレイルームも案内してくれます(一応ホームページにも書いていますが)。
秋葉原リフレほたるの遊び方
ほたるでは、まず最初に遊びたい女性を指名します。
その日の出勤表に上がっている女性の中から選びますが、大体15人程度です。
出勤表には何も書かれていませんが、当日欠席になっていたり、既に予約が埋まっていたりするケースがあるため、まずは遊びたい女性が空いているか確認します。
確認後は以下の中からコースを選択します。
通常コース
- 45分:5,500円
- 60分:7,000円
- 90分:12,000円
- 延長30分:5,000円
- 指名料:2,000円
回転コース
1名(30分)は無料でご指名できます。
お気に召された場合、その子と引き続きお楽しみいただくこともできます。
- 30分×2名:7,000円
- 30分×3名:11,000円
- 指名料:2,000円
ロクヨン!
女の子を2名お選びいただき、そのどちらかが「6:4の確率」でお客様の元へ向かいます。
- 60分:8,000円
回転コースは、呼んだ女性が地雷だった場合に、チェンジができますので、顔見せがないこの店ではややお得です。ただ、来てもらった女性にプレイ中断を伝えるのかかなり気を使うので、根性が座っている人以外はやり辛いでしょう。
ロクヨン!コースは、大体は人気のない方を派遣されると想像されるので、通常コースで良いでしょう。
これが通常料金ですが、女性がオプション表を持っており、そこから別途オプションを追加することができます。
サービス一覧
- ハグ
- 添い寝
- ひざ枕
- ビンタ
- 馬乗りリフレ
- こちょこちょ
- うで枕
- 逆リフレ
- 手つなぎ
- 頭なでなで
- おしり枕
- 水着
- 耳フー
- コスプレ
- その他多数
値段はホームページに書かれていないので女性に聞くことになります。
ただ、「逆リフレ」をつけると女性との接触がすべて可能になるので、それを選んでしまうと後は水着くらいしか付けるオプションがなくなります。
消費税は取られませんので、表示額での請求になります。
しかし、普段の行いのせいか、リフレは何度読んでもセフレと間違えてしまいます。
裏オプションの相場は池袋と同じで以下程度になります。
裏オプションの相場
- 手コキ:5000円~
- フェラチオ:10000円~
- ゴム本番:3万~
秋葉原リフレほたるの遊び方と使うプレイルームについて
先に書いた要領でほたるの女性を予約すると、以下のいずれかに向かいます。
- メロディー:千代田区神田佐久間町1-25-KTビル8F
- ホテルニュータウン:千代田区神田佐久間町2-12-9
メロディーは秋葉原制服オーディションでも使うプレイルームで、粗末なベッドとシャワールームがあります。
ホテルニュータウンも似たようなものですが、場所が秋葉原駅からやや離れています。近いに越したことはないので、メロディーを選ぶと良いでしょう。
ホテルニュータウンはホテルニュータウン秋葉原というビジネスホテルのすぐ傍にありますが、ここはデリヘルを呼ぶと止められることもあるので、その際に宿泊客はしぶしぶホテルニュータウンを使うそうです。
なお、これらのお店はリフレだけでなくデリヘルも使っています。
部屋に入る際は入り口の券売機や受付でコースを選び料金を支払います。
プレイ時間が60分であっても、女性がやってくるにはそれなりに時間がかかるので長めの時間にした方が良いでしょう(例えば、60分なら余裕を持って90分にするなど)。
長い時間を選ぶと損をするように見えますが、60分⇒90分にしても500円しか変わりません。
むしろ、60分で入って60分を超えると延長料金を15分毎に1,000円程度取られて大損するので、最初から長めにした方が効率的です。
まあ普通な巨乳女性を逆リフレで弄くりまわす
今回選んだのは巨乳の女性
…ほたるは顔下しか写っていない写真しかないので、選ぶ要素がスタイルしかないんですよね。
ということで、とりあえず太っていなさそうで、かつバスト大き目の女性を指名しました。
渋谷制服オーディションなどは顔出ししているので、あられ・ほたるも同じようにして欲しいですね。
部屋に入って待つこと20分…
うーん、やはり遅いな。秋葉原にしかいない女性を指名したはずなんですが、それでもここまで遅いか…
と愚痴を言っていると、ドアをトントンと叩く音がしました。
ノブを捻るとそこに待っていたのは、ルックスまあ普通の巨乳嬢まあそれなりなので、一応はアタリと思っておきましょう。
部屋に入るとまずは通常料金を支払って談笑
さりげなく裏オプションの有無を聞いてみると、どうやらこの女性は手コキしかやっていないようです。
私アキラは本番至上主義で手コキが嫌いなので、今回は抜きはいいや。と思い通常リフレで遊んでもらうことにしました。
一応お触りくらいはやっておこう。ということで、逆リフレのオプションだけ付けることにしました。
しかし、逆リフレがオプションなのは何だかケチくさいですね。大阪のしぇるむやしゃんぐりらだと元から料金に入っているのでちょっと不満です。
実は朝に吉原の高級ソープランドラブボートで中出しプレイを楽しんでいたのでそれほど性欲もなかった私
巨乳のキャストに興奮はしましたが、体をなでる程度の健全な逆リフレで60分を過ごしました。
まとめ
東京の2大顔見せなし派遣型リフレ「ほたる」
悪くはないのですが、やはり本店のあられには劣るかな。といった感じです。
秋葉原には店舗型だと秋葉原学園系リフレ店Carryやみるきーろりっく、派遣型でも人気の秋葉原制服オーディションがあるので、正直ここを利用する必要はあまり感じません。
他のお店に飽きてきたので、たまには違うお店を開拓したい。という人向けのお店です。