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池袋リフレあられのアンダーJKあがりの巨乳ロリに裏オプションした体験談

久しぶりに東京のリフレのレポートです。

今回は池袋にある「あられ」という派遣型リフレで遊んできました。

渋谷制服オーディションなどの記事でも書いていますが、派遣型リフレとは店舗がなく、指定された場所で女性と合流しプレイルーム(ラブホテル)へ行く、若しくは先に男性が部屋に入り女性が後で合流する形のリフレです。

池袋リフレ:あられとは?

あられは池袋東口にある派遣型のリフレです。

店舗の場所は公開されていませんが、東口から出たどこかに事務所があり、そこの大部屋で女性が待機しています。

そして、客から仕事が入ると歩いてプレイルームまで行き、リフレサービスを行います。

リフレサービスとは女性が男性のマッサージをする行為です。

…が、密室で二人きりになり受けるマッサージ行為だけで男性が満足するはずがありません。

あられには色々なオプションがあり、それらを付けるとさらに色々なサービスが受けれるようになります。

サービス一覧

  • ハグ
  • 添い寝
  • ひざ枕
  • ビンタ
  • 馬乗りリフレ
  • こちょこちょ
  • うで枕
  • 逆リフレ
  • 手つなぎ
  • 頭なでなで
  • おしり枕
  • 水着
  • 耳フー
  • コスプレ
  • その他多数

値段は書かれていませんのでお店か女性に直接聞く形になるようです。

このように、ちょっと何かをするだけでも金を取られる仕組みになっており、色々と付けていくと結局は金額は数万円にまで膨れ上がります。

「逆リフレ」をつけると女性の体を触れるようになるので(店舗型リフレのハグと同意)、若い女の子の体を触りたければ逆リフレのオプションをつけると良いでしょう。

それ以上のことをしたいなら「裏オプション」を狙って行くことになります。

裏オプションはオプション表には書かれておらず、派遣されてきた女性と交渉してできるようになります。

「裏オプやってる?」

と聞いてみて、女性が応じてくれれば選ぶことができます。

裏オプションができるかどうかは女性次第ですが、私アキラの感触ではあられで働いている女性はむしろ裏オプションで稼ぐことを目的とした女性が多いので、高確率でできると思って良いでしょう。

お店のホームページにオプションのリストはありますが金額は書かれていないことから、お店側も通常オプションにはあまり興味がないように見えます。

むしろ勝手に裏オプをやって稼いでくれ。とでも言っているかのようにも見えます。

実際、あられの嬢の多くは裏オプションをやっているようで、2chやしたらば掲示板などを見ても「裏オプションの巣窟」みたいな書かれており、相当ハードルは低いと思います。

裏オプションの相場

  • 手コキ:5000円~
  • フェラチオ:10000円~
  • ゴム本番:3万~

NS(生本番)ができる確率はかなり低いですが、運がよければ生セックスも可能です。

あられの遊び方

あられは公式ホームページに書かれた電話番号に直接電話をして予約をします。

固定電話ではなく携帯の番号なので、スタッフに直接かかっているものと思います。

店員「もしもし」

アキラ「すいません、予約のお願いをしたいんですけど」

店員「はい、女の子はお決まりでしょうか?」

アキラ「○○さんお願いしたいんですけど、17時でいけますか?」

店員「はい、大丈夫ですよ。何分コースにしますか?」

アキラ「60分でお願いします」

店員「はい、分かりました。ではお部屋に入られましたらお電話をお願いします」

アキラ「今回初めてなんですけど、どうしたら良いですか?」

店員「当店は派遣型ヘルスになっておりまして、プエイルーム24(トゥエンティーフォー)か、セントラルホテルに入って頂き、お部屋に入られましたらお電話を頂けますでしょうか。」

こんな形で、ホテルを選ぶ入るところまでは自分で行う流れになっています。

電話で言っていたプレイルーム24とはここです。

さらに奥に行くとセントラルホテルがあります。

豪勢な名前がついていますが、マンションをそのまま簡易ホテルにしたような作りで、年季を感じる建物でした。

受付に行くと、淡々とした喋りのにーちゃんが接客をしてくれます。

何分かと聞かれるので、そこで90分と答えます。

ホテルの時間は60分:2,300円、90分:2,800円ですが、ここでは90分を選びました。

私が予約したプレイの時間は60分ですが、女性が到着するまでに大体5~15分はかかるので、そこからプレイを開始した場合は60分を超えてしまいます。

もし60分を選んでいた場合に時間を超過すると、追加料金を15分毎に1500円取られます。

90分コースは2800円なので、追加料金を払うリスクを勘案すると、最初から90分にしておいた方が無難です。

早速、エレベーターに乗り部屋へと向かいます。

こちらが廊下。極々普通のマンションといった構造です。

あてがわれた部屋が503号室

中には簡易なベッドと、シャワールームがあるのみです。

この部屋で90分2800円も取られるのは納得いきませんが、これが池袋プライスといったところでしょうか。

ロリスレンダー巨乳と交渉:キスなしゴム本番で30000円

部屋に入ると早速お店に電話をして、自分の名前と入ったホテル名と部屋番号を伝えます。

10分くらい待つとドアをノックする音が聞こえ、ドアノブを捻るとそこに女性が立っていました。

あられは顔写真が全く出ていないのでどんな女性が来るかはある意味賭けなのですが、今回はまあ当たりといったところ。

ロリ系で目は細めの18歳。どうやらJKあがりのようです。

特別可愛いわけではなくまあ普通。

ただ、スレンダーなのに服の上から出も分かる形の良い豊満な胸が魅力的で、エロ目的の方にはドンピシャリといった感じでした。

性格は大人しめですが、こちらの質問にはちゃんと対応くれますし、たまに笑いの壺にヒットすると楽しそうに返してくれるので、コミュニケーションが取りにくくもないです。

ただ、「リフレ」ということで癒しや持てなしを期待するとちょっと肩透かしかもしれません。

この店はある程度裏オプションは当たり前だろう。

と思ったので最初から裏オプションの話題を切りだしてみました。

アキラ「オプションってあるの?」

女性「うん、あるよ」

アキラ「エッチなのも?」

女性「あ~、特別なやつ。うん、やってるよ」

アキラ「どれくらい?」

女性「内容に依るけど…」

アキラ「エッチの場合は?」

女性「エッチは3」

ゴム付きエッチが3万円とのことでした。

普通に高いですが、これがリフレの本番相場です。女性によっては5万円くらいを吹っかけてくることも多々あるので、まあ妥当と言えば妥当でしょうか。

アキラ「他に何かNGはある?」

女性「キス以外はいいよ」

これもリフレ嬢に多い傾向です。

リフレ嬢はキスを極端に嫌がることが多く、エッチはしてもキスはしない。という女性によく当たります。

キスなし

ごむあり

30000円

…うーん、相場なんでしょうけど…

イチャイチャ好きの私アキラとしてはどうにもいただけない。

交渉してクンニだけさせてもらった件

アキラ「うーん、じゃあ、エッチなことは別にいいから、逆に奉仕系はどうですか?」

女性「奉仕系って?」

アキラ「例えば、クンニとか」

女性「あー、それなら好きだから無料オプションで良いよ。むしろ、ありがとうって感じ。」

どうやら奉仕系はOKだそうです。

そういえば、昔出会い系でクンニの募集したときも結構女性からメールがきたような…、好きな女性は多いんですかね。

お金を先払いした後に、別々にシャワーを浴びます。

どうせなら一緒に入りたかったのですが、頑なに断られました。サービス精神はあまり良くないようです。

シャワーを浴びた後にベッドに横たえて、その豊満な胸を優しく撫でていきます。

クンニだけ、と言ってましたがタッチは一環としてOKだそうです。

まだ19歳でそれほど触られてもいないのか、少し触れただけでビクっと体を揺らして感じ出します。胸の先端をゆっくり舐めながら、円を描くようにまさぐっていきます。

声を殺すように快感に耐える女性の綺麗な肌をそっと撫でながら、ゆっくりと下に移っていきます。

下は綺麗なパイパン

気のせいか東京の女性とヤルとパイパン率が高いです。流行ってるんですかね。

(パイパンはクンニがし易いので個人的には大歓迎です)

ゆっくり舐めていくとブリッジする気かと思うくらいに腰を上げてビクビクっと体を揺らします。その度に推定Fカップはあるきれいな巨乳が揺れ、こちらの息子にどんどん活力を与えていきます(今回は挿れれませんけど)。

そして、15分ほどしっかりとクンニをして何度もイってもらいました。

プレイ後はシャワーを浴びて二人でホテルを出ます。

女性は待機場所がすぐそこにあるので、そこで分かれて二人は別方向に歩き出しました。

感想

久しぶりの東京でリフレを堪能してきました。まあ、リフレというかほぼデリヘルですけど。

リフレはデリヘルに比べるとどうしても割高になるので、可愛い娘に会えなければコスト的には正直微妙な気がします。

一応ちょっとした裏オプション(?)はできたので、面白い経験にはなりました。