今回は秋葉原にあるJK風リフレ、秋葉原学園系リフレ店CARRYに行ってきました。
これまで、渋谷のJewelry渋谷、池袋の池袋学園系美少女JKリフレCAMREVO(キャンパスレボリューション) などを回ってきましたが、秋葉原学園系リフレ店CARRYは系列店です。
この記事の内容
秋葉原学園系リフレ店CARRYとは?
秋葉原学園系リフレ店CARRYは秋葉原にあるリフレです。
店名に共通点がないので分かりにくいのですが、系列店を都内に多数出展しています。
パっと見わかりにくいのですが、以下の要素で判断可能です。
- ホームページにアメーバブログを使っている
- 店に置いてある備品(オプション表など)が同じ
全店制服を着た女性が接客をしてくれますが、これは店の備品ではなく、女性が自ら買う必要があるそうです。そのため、来ている服が女性によってバラバラですが、これはこれで楽しめる要素です。
秋葉原学園系リフレ店CARRYは店舗型であり、お店に直接行き、受付で写真を見て遊ぶ女性を決めます。
店舗内には幾つかのブースがあるので、空いているところに入り女性からリフレを受けます。
店内にはVIPルームと呼ばれる少し広めの部屋があり、空いている場合はプラス1000円で入ることができます。
なお最近の秋葉原は制服を着た女性の客引きがかなり厳しくなっているので、リフレ店CARRYの女性が客引きをすることはありません。
違法店や割り切り目的で客引きをしていた女性の一部は出会い系に場所を移したとも聞きます。
秋葉原学園系リフレ店CARRYの女性のレベル
秋葉原学園系リフレ店CARRYはアメーバブログのホームページはありますが、在籍表はなく出勤する嬢の情報のみが毎日更新されています。
嬢の情報もJewelry渋谷は目元が見えない程度の写メが載るのですが、秋葉原学園系リフレ店CARRYは一切出てこないので容姿が分かりません。
さらに、女性の名前も載らずに在籍番号(例:10番、30番など)と極々簡単な紹介文章が記載されているだけなので、具体的な女性の情報は見えません。
例えば、ホームページには以下のように出勤が掲載されます。
体入
ワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))
18〜23
30番
キレイめ細身美脚ミラー指名率高い
16〜23
新人1
黒髪清楚包容力がある女の子
17〜23
通って徐々に覚えていくしか方法がありませんが、2chにはお店に行った勇士が各嬢の特徴を纏めていっているので、そちらを参考にしても良いでしょう。
お店に行くと店頭で写真を確認することができますが、私アキラが実際に見た感想では、かなりレベルは高いと思いました。
オタクの聖地秋葉原ということで、やはりちょっと控えめな女性が多そうな印象は受けましたが、全体としては色々なタイプの女性がおりバランスが取れています。
秋葉原=オタクの街=リフレにもオタ女が集まる
と思われがちですが、働く側の女性は店の立地を見て選んできます。
例えば、千葉県・神奈川県から来る女性は新宿や渋谷、池袋などに行くよりも秋葉原の方が近いのでこちらの店に入ります。
勿論、アニメやゲーム、アイドルに造詣がある女性が多いことは間違いありませんが、普通のイケてる女性も多く、腐女子から繁華街のビッチまで幅広い女性と遊ぶことができます。
秋葉原学園系リフレ店CARRYへの行き方
後日追加
秋葉原学園系リフレ店CARRYの受付
秋葉原学園系リフレ店CARRYに入るとすぐに受付があり、そこでお店の仕組みを聞き、コースを選びます。
秋葉原学園系リフレ店CARRYのコースと料金
リフレコース
- 30分 4000円
- 60分 6000円
CARRYコース
- 20分×3人(3人指名可、1人につき1000円の無料オプション付き、4000円以上のコスプレ1000円引き) 8000円
観光案内コース
- 60分 8000円
- 延長60分 7000円
営業時間
- 平日 16:00~23:00
- 土日 14:00~23:00
最初に女性を選ぶ、もしくはフリーで適当な女性を付けてもらうことになります。
60分コースの場合は30分で交代することもできます。
60分で1人に入ると、愛想の悪い女性に当たった際に悲惨なことになるので、リピートでない場合は30分毎で分ける方が良いでしょう。
土日祝日だと多くの女性が予約か先客で埋まっていることが多いので、予約なしで訪れた場合は大体1~2名程度しかすぐには選べないです。
部屋は7つありますが、奥の部屋はVIPルームと呼ばれるやや大きめの部屋になっています。
これを使う場合は部屋が空いている状態でかつプラス1000円しなければなりません。
なお、このグループの例に漏れず領収証の発行はできません。接待でつかえねー店です。
秋葉原学園系リフレ店CARRYの店内の様子
店内に狭く、薄い壁に覆われたブースに入口にカーテンをつけただけという仕様です。
中には布団が敷いてあり、小さな枕が置かれていました。昼間に行ったのでカーテンからは光が注ぎ込まれており、かなり明るい
入口はこんな感じです。壁の上側も空いてますし、声はダダ漏れです。
おや、Jewelry渋谷や池袋学園系美少女JKリフレCAMREVO(キャンパスレボリューション)にもあったオプション表です。系列であることが丸わかりですね。
…オプション表破れてるよ。添い寝以下がサッパリ分からん。
コスプレは全店共通の様子
系列店は店の仕組みが何から何まで同じですね。
ということは、ここも裏オプションはしにくいんだろうなぁ
実際に遊んできました
良くも悪くも普通の女の子(新人さん)
最初に選んだのは唯一、一人だけスグにいけた女性
業界未経験の新人さんで接待スキルも低く、良くも悪くも印象に残らなかったの番号を忘れました。
高校を出て何もしていない極々普通の娘で色気もなく、特にアニメやゲームに詳しい訳でもなかったので、オタク街ではちょっと受けが悪いんではないかなぁ…と感じました。
エロさが足りないので、特に裏オプションを頼む気にもならなかったので、とりあえず最低限のオプションだけをつけて時間を潰しました。
途中でチェキを頼んでみましたが、顔無しでも断られました。
なんや、恐ろしいほどやる気ないな…、池袋学園系美少女JKリフレCAMREVO(キャンパスレボリューション)のすみれちゃんとは別の意味でガッカリです。
リフレのポイントは色恋だと思うのですが、やはりこのスキルが身についていない女性はあんまり客が付かないのだろうなぁと思いました。
愛想よくノリの良い天然モテ系の10番
続いて、付いてもらったのは写真もかなり可愛かった10番の方
実は隣の部屋で私の前に別の人に付いていたのですが、声が可愛くて通るのでこちらのブースまで届いていました。
(あ~、この娘楽しそうだなぁ)
と既に浮気して聞き耳を立てていました、私の前に相手をしてもらっていた男性もかなり気にいっていたようで、何とも楽しそう。
途中で裏オプションを結構しつこく頼んでいるような雰囲気がしてましたが、10番ちゃんはうまく断っていました。
裏オプションが無くても楽しそうだから付いてほしいなぁ~
どの娘なんだろう~
と思っていたら、
なんと私が指名していた女性でした。というオチ
「はじめまして~^^」
と笑顔で早速近づいてきてくれ、手を握ってくれる10番ちゃん
ほほう、接待を分かっておるね。幸先良いスタートです。
スキンシップが楽しそうだったので、すぐに30分5000円で全オプションが可能になるもの(オプション表には書いていませんが、多くの女性がこのパターンをやってくれます)を付けて、近づこうとすると…
「よいしょ^^」
と自ら対面ハグをしてくれました。
ほうほう、かなり積極的やね…
可愛いだけでなくスタイルも抜群に良く、体重もかなり軽い
対面ハグで上に乗せていても苦ではないので、そのままぎゅっと抱きしめます(胸はAカップくらいでしたが)。
「可愛いね~、エッチな事はしてないの?」
「私はやってないですよ~^^」
と裏オプションはやっていないとの回答。
どこかのホームページでCARRYは裏オプションが多い。みたいな書き込みがありましたけど、雰囲気的にやっていない女性が多い印象を受けました。
その後、ぎゅっとくっつきながらかなり気さくに喋って盛り上げてくれました。
うーん、明るくて良い娘だ。この明るさならコミュニケーションが苦手な男性でも楽しめそうですね。
どさくさに紛れてスカートを捲って白のショーツを見たり、お尻に手を回して尻を撫でたり、ショーツに軽く手を突っ込んだりと大阪のエロ親父の神髄を発揮しますが、全然気にしない感じで相変わらずニコニコしていました。
いやー、この人は良いね。多分、今後めちゃくちゃ人気でるでしょう。
裏オプションで抜ける女性も良いですが、こういった健康的で可愛い娘と健全なリフレをするのもこれまた一興
エロに染まっている私アキラですが、久しぶりに健全な喜びを得ました。
まとめ
予約なし体当たりで遊びに行ってみましたが、かなり良い女性に当たり、秋葉原学園系リフレ店CARRYのレベルの高さを垣間見ることができました。
サンプル母数が足りないのでもう少し通ってみる必要はありますが、女性のレベルはかなり期待がもてそうです。
「都内リフレナンバーワン」
という呼び声も高い店ですが、あながち本当のような気がしています。
一方で裏オプションは期待できない(できてもキスか手で抜くレベル?)、健全店の部類だと思います。
裏オプションを楽しみたい人は秋葉原制服オーディションなどに行った方が良いでしょう。同じアキバにありますしね。
https://www.world-of-dawkins.com/jk-biz/jk-rifure-akiba/akihabara-seifukuo-dhisyonn
コメント
アキラさん東京来たら、一緒に記事書かせていただきたいです
>まささん
コメントありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。2018年は多分夏明けにまた行くと思います。