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台湾台北の三坑(基隆)ローカル置屋の場所や行き方・中華系女性との即尺ゴム本番体験談

今回は台湾の台北に行き、三坑にある地元民向けの置屋に行ってきました。

三坑の置屋では、店内で女性を選び、布団のみが敷かれた個室でセックスができます。

シャワーは無く「勃てて・挿れて・出す」というシンプルな流れであり、日本のお店に例えると、飛田新地のような場所です。

完全にローカル向けでハードルが高そうなお店ですが、客引きが日本語で話かけてくることもあり、意外にもスムーズに遊べました。昼間から開いているので、明るい時間帯に行けば全く怖さもありません。

結論から言うと、レベルは台湾の他の風俗より少し落ちますが、優しい女性が多く、値段も15分ですが4000円程度ですので、「すぐ抜く」という前提ならコスパは良いです。

この記事では管理人のアキラが実際に遊びに行った体験談から、三坑置屋への場所や行き方、やの概要や実際に女性と遊ぶ流れを解説します。

三坑置屋の特徴と遊び方

三坑置屋は台湾の台北の三坑駅近くにあるローカル風俗です。

三坑は台北から電車で40分ほどの場所にあり、周りを山林に囲まれた、田舎の温泉街のような場所です。

地図で見ると台北市内からかなり離れた、山に囲まれたほぼ海沿いの場所になります。

こちらが台北駅近辺

さすが台湾の大都市、ということで高い建物が立ち並び洗練されています。

そんな台北から電車で揺られて数十分。長閑な田舎町へとたどり着きます。

お店の数(ドア数)は大体15~20程度ですが、実際に開いている数は曜日や時間帯によって異なります。

私が土曜日の14時頃に行った際は、10程度のお店が営業していました。

置屋と呼ばれる店内でエッチする形態になりますが、施設はかなり簡素

インドネシア風俗ベトナム風俗はシャワー付きでしたが、三坑置屋はシャワーがありません。

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プレイする部屋も布団1つを敷いた1帖くらいの個室で、本当に「抜いて終わり」という感じです。

三坑置屋のプレイの流れ

  1. 店に入る
  2. 女性を1人選ぶ(店に入ると椅子に座っているか、立っているので指させばOK)
  3. プレイルームに女性と一緒に入る
  4. お互いの服を脱ぐ
  5. 前戯(フェラチオなど)をしてもらい勃起
  6. ゴムを付けてSEX
  7. ペニスをウェットティッシュで拭いてもらう
  8. 女性にお金を支払う
  9. そのままお店を出る

プレイルームも壁の上側は空いており、まるで公衆トイレでヤってるかのような感覚でした。

料金はお店によって多少異なると思いますが大体以下程度かと思います。

プレイ時間と料金

  • 1,000TWD(ニュー台湾ドル)~(15分)
  • 1,500TWD(ニュー台湾ドル)~(30分)

三坑置屋のレベル

女性のレベルですが、10軒見て、選べるレベルと感じたのは2~3軒でした。

年齢は20代後半~30代前半が多いように見え、ルックスは普通。

ただ、太っている率がやや高いので、それで気が乗らないことが多かったです。

台北の街中にいるような若くて可愛い女の子はほとんどいませんが、値段を鑑みると割とお得かな。と思います。

そもそも、台湾の他の風俗(デリヘルやピンポンマンション)でこの数倍のお金を払っても、出てくる女性のレベルはあまり高くありません。

しかも、これらのお店では実際に女性を見て選べるケースも少ないので、自分自身で見定めて選べる三坑置屋の方が良心的です。

レベルをセフレ作りに役立つ日本の出会い系pcmaxなどの女性と比べるとやや低い程度です。

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私が行った際に良かったのは、以下の位置にあるやや明るい照明が灯ったお店

女性の人数も6人と多く、綺麗に着飾っているので、他店に比べて明らかに良かったです。

口述しますがインポート(海外から来ている女性)もいたので、選択の幅があります。

三坑置屋の場所と行き方

三坑置屋は三坑駅から歩いて5分ほどの場所にあります。

向かう際は、まずは台北駅まで行くとよいですが、そこから幾つかの行き方があります。

三坑駅への行き方

  • タクシー:30分 最も便利。値段高い
  • バス:30分 値段安い。やや歩く
  • 電車:40分 値段安い

タクシーで向かう場合

最も楽な方法で、有料道路を利用すると25分ほどで到着します。下道の場合でも35分程と、電車よりも早いです。

ただ、台湾のタクシーは電車やバスに比べてベラボウに高くなるので、荷物が多い・時間がない、などの何か理由がない場合はおすすめしません。

バスで行く場合

台北駅には高速バスターミナルがあり、そこから三坑駅の1つ先の基隆駅まで行き、歩いて戻る方法です。

切符の購入がやや面倒くさく、歩いて戻る必要もあるのであまりおすすめしません。

電車で行く場合

台北駅から三坑駅へ向かう方法で、値段も安く・手間暇もかからないので、最もおすすめです。

台北駅には、台湾鉄路管理局(台鉄、TRA)と台北捷運(MRT)がありますが、三坑駅へ向かう路線は台湾鉄路管理局(台鉄、TRA)です。

以下の表記のエスカレーターへ向かってしまうと、台北捷運(MRT)になります。

私は一度間違えて、戻る羽目になりました。

台湾鉄路管理局(台鉄、TRA)に乗るには、「TRA」の表記がある場所に向かいます。

券売機は何か所に置かれていますが、私は以下の券売機で切符を買いました。

券売機によっては三坑駅が選べないものがありました。私は最初にこの券売機で買おうとして、三坑駅が選べず四苦八苦していました。

なお、窓口販売もしているので、よくわからない場合は、そちらでも購入できます。言葉だと通じない恐れがあるので、紙に文字を書いて見せたほうが楽でしょう。

三坑駅までは39TWDです。

なお、駅に依って違う料金が書かれていることがありますが、これは「自強」「莒光」などの値段が高い列車に乗る場合の料金です。

これらに乗ると、以下のように途中の駅をいくつか飛ばして、目的地まで早く到着します。

ただ、三坑駅は鈍行(LOCAL)しか止まりませんので、関係ありません。

切符を購入したら「月台」プラットフォームへと移動します。

4Bのプラットフォームで「基降」行きの「Local Train」を待ちます。

電車に揺られること40分

三坑駅へと到着しました。

三坑駅近くは閑静な住宅が並んでいます。

三坑駅の改札を出てそのまま直進します。

出口の階段と、夜一へと向かう道がありますが、階段を降りずに夜一の方に進みます。

一本道になっているのでひたすら直進

途中で階段を通り

さらに直進

大体5分ほどで置屋の入り口に着きます。

三坑置屋についてからの対応

三坑置屋は線路沿いに縦長に伸びています。具体的に以下の地図の黒枠で囲ったあたりを指します。

以下が入り口になりますが、反対側にも数件お店が並んでいます。

なお、三坑置屋に入らず右に進むと、普通に街が広がっています。このあたりは夜市と呼ばれる市場が夜になると開かれるので、抜き終わってから見物に行っても良いでしょう。

三坑置屋の通路にはドアが並んでおり、営業している場合はドアが開いています。

アングラ感はありますが、他国とアングラ風俗と比べるとかなり平和です。通路に店番のおじさん、おばさんが立っており、時々声をかけてきますが、勧誘度合いは超軽いので気にせず徘徊できました。

大阪の飛田新地などは、ずっとウロウロしているとおばちゃんが「冷やかしか?」と言ってくることがありますが、三坑置屋では特に何も言われませんでした。

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良く見ると、通路の入り口には多数のカメラが…

警察が来た時に察知する目的でしょうが、ここまで露骨に置いていると、悪いことやってます、と逆に言ってるようなもんです。

こういった警戒カメラはインドの超危険な風俗街コルカタなどでも置かれています。

三坑置屋の隣の通りは普通の道路になっていますが、この通りもちょっと不思議な印象をうけました。

写真のように鉄格子の窓が並んでおり、中から女性(かなり高齢)が手招きしてきます。もしかするとヌキができるかもしれませんが、こんなお婆様と合体しようものなら、断末魔の叫びを上げてしまいそうです。

怪しい鉄格子の家以外にもカラオケ屋っぽいお店も並んでいます。三坑置屋で抜いて歌って夜市で腹を満たして帰る。てな具合でしょうか。

台湾女性との即尺ゴム本番体験談

3年ぶりに台湾にやってきた管理人のアキラ

場所が場所なので夜に来るのは怖い。ということで土曜日の昼間(14時頃)にやって来ました。

「誰もいないかな?」と思ったら通りを徘徊するお客さんは5人ほど。田舎風俗の割には流行っているようでした。

ということで、一通り見てみましたが…

うーん。正直、「是非入りたい」と思う女性はいないな。

台湾風俗自体のレベルが高くないので仕方がないのですが、10件程度見て響かないのはさすがに辛い。

もしかすると、

  • まだ女性が揃っていない
  • 良い女性が接客中でいない

可能性もあります。

一旦通りを突っ切って反対側に出てしまいましたが、再度戻ることにしました。

誰かのブログで「ずっと徘徊していると疎まれた」みたいな記述がありましたが、特別野次を飛ばしてくるようなことはないので気になりませんでした。

戻る途中に再度お店を眺めていくと…

お、ちょっと顔ぶれが変わってるね!

先ほどはいなかった女性も見かけるようになり、選び甲斐が出てきました。

お店の1軒は何と女性が5人も揃っておりレベルもそれなり、足を止めると、

女性「Hello~」

と、こちらに笑顔を見せてくれます。

これ以上粘ってもさほど変わらないでしょうし、今日はここで抜くとしますか!!

アキラ「Hello~, can I select lady ?」

女性「Yes」

並んでから気づいたのですが、中華系以外にもインポート系の女性がいます。顔付からして恐らく、タイやベトナムでしょう。

料金は1,000TWD(ニュー台湾ドル)で15分。日本円に直すと3500円くらいですね。

今回は手前にいた中華系の女性を指名

すると、入り口直ぐの場所にある個室に入るよう促されます。

マジか…

1帖くらいのスペースに布団がしかれ、壁際にはコンドームとポケットティッシュ

本当にヤルだけの空間でした…

そして、この個室。板張りの簡素な作りで、公衆トイレのように上側が空いてます。

壁を隔てて1mしか離れていない場所には他の女性陣がペチャクチャお喋り

そこに羞恥という概念は無し

公開セックスにほぼ近い形です…

思わず声が出るような引き笑いで部屋に入ると、

女性「ま、笑いますよね…」

と、気持ちが分らんでもなさそうな表情で半笑いしてました。

まあ、焦りはしましたが、気にせずヤッてしまうのが World of Akira

早速プレイです!、15分しかないし!

早速、お互いの服を脱ぎ…

横のウェットティッシュで拭くのか?、と思いきや

女性がいきなり生フェラを開始!

おおお?、マジで!?

こんな置屋系で即尺来たの初めてっす!

しかも、脱いでから分かりましたが、おっぱいも結構大きい!

フェラチオに身を任せつつ、空いた手で乳を優しく揉みしだくと、女性側も感度が高まってきたのか…

女性「プリーズ」

ゴムを取り出し装着すると、仰向けに寝転がり待ちかませる姿勢!

15分しかない置屋ということもあり最速合体ペース

ただ、このアングラ感と即尺、そして柔らかいおっぱいの3連撃で興奮した私は既に準備万端!

あなたと合体したい!!

おおお~!

締りが…

今日はまだ客をあまり取っていないのでしょう。

受け入れた膣の中はしっかり濡れつつも締りは抜群!!

そのまま覆いかぶさると、女性がギュっとこちらを抱きしめ脚を大好きホールド!

グチュ…、グチョ…

女性「Ohh!!!」

腰を動かすたびに卑猥な音が響き、部屋の外にダダ漏れ!

しかし、そんな「見られている」感が余計に興奮を掻き立てる!

続いて、騎乗位にチェンジし、乳を揺らすように下から突き上げ!

揺れる!、揺れる!

手をやり揉みしだきながら、腰を突き上げる!

パン!、パン、パン!

続いて騎乗位になると、狭い室内の様子が視界に入り、いかにアングラな場所でヤっているかが再度意識され、興奮度がさらに高まります!

そして、最後は正常位でラストスパートし…

ドクドクドクっ!

ゴムの中に大量に発射!!

気が付けば、お互い息を切らしながら汗だくになっていました。

いや~、これで10分!、カップ麺3つ分くらいですか。

短い時間の割には存分にプレイを楽しめましたぞ!

そして、ウェットティッシュでナニ(と、汗だくになっている体全体も)を拭いてもらい、いそいそと服を着替えます。

プレイが終わると女性に直接料金を渡し、これで支払いまで完了です。なお、入り口の店員がお金を持っているので、お釣りが生じるときはそこで貰えます。

ドアを開けて靴を履き、女性にお礼を言ってお店を後にしました。

総合評価

台湾台北のローカル置屋:三坑

アングラ系のお店ですが、昼間に行けば全く恐怖感がなく、むしろホノボノした雰囲気で安全でした。

三坑という街並み自体がのんびりしているので、ジャカルタのコタインダーとかの方がまだ怖いっす。ビビってナニが縮んでしまいそうな人は精力剤でも飲んでおくと良いでしょう。

女性のレベルは全体的にみると普通~やや低い、ですがたまに良い女性がいるので、うまく見つけれればプレイの満足度は高いです。

一方で、なんだかんだ言って置屋は怖い(飛田新地松島新地信太山新地などローカル風俗も普通に行ける人ならば全然大丈夫だと思います)、美人に拘る人はデリヘルの方が合っていると思います。

ただ、デリヘルは値段が高く、値段の割には微妙な女性がくるので、私アキラとしては三坑置屋推しです。

ちなみに、三坑駅から先に行くと、千と千尋の神隠しの神隠しの舞台となった九份があるので、観光の行き帰りに寄ってみる感じでも良いかもしれませんね。