今回は北海道札幌市すすきのソープランド「エクシード」のレビューです。
エクシードはスタンダード系のお店に分類されますが、その中でもお値段はかなり安い方です。
ホームページからも察せれますが、お値段が安いだけあってお店のレベルが高いとは言い難く、良い結果にならない可能性も十分あります。
ただ、私が言ってみたところ、男性店員さんの対応は丁寧で、女性もルックスは大分想像と違いましたがサービス自体は良かったです。
特に今回は、長年の夢であったスク水マットでがっ〇い!
という夢を叶えたので個人的には大満足でした。
この記事では、管理人のアキラが実際に遊びに行った経験から、お店の概要やプレイの流れをご紹介します。
エクシードとは
エクシードは札幌のすすきのにあるソープランドであり、基本情報やコース料金は以下のようになっています。
基本情報
- 住所 札幌市中央区南5条西5丁目
- 電話番号 011-531-3888
- 営業時間 6:00~0:00
入会金等
- 指名料:2,000円
- 延長30分:8,000円
コース料金(通常)
40分[お試し] | 9,980円 |
60分[ショート] | 13,000円 |
75分[スタンダード] | 17,000円 |
90分[セミロング] | 21,000円 |
120分[ロング] | 28,000円 |
全体的に安いのですが、中でも40分9,980円という1万円を切るコース設定にド肝を抜かれます。
1,980円(いちきゅっぱ)とかが大好きな大阪人ならお得感満載と感じざるを得ない価格設定ですが、風俗店の低価格は注意が必要。地雷が出てきてもおかしくないです。
そしてこの料金
早朝時間の場合はさらに値段が安くなります
早朝コース料金(AM6:30~AM9:30)
30分 | 5,980円 |
40分 | 8,500円 |
50分 | 9,500円 |
60分 | 10,500円 |
75分 | 13,500円 |
90分 | 15,500円 |
120分 | 19,800円 |
180分 | 27,800円 |
がっ〇いの対価がこんな激安で良いのか!?
30分コースの価格とか、下手するとピンサロより安い
性の価格崩壊が進行中!!
と叫びたくなるような料金設定
(ただ、この時間帯に出勤している女性は大体30歳オーバーですので、察して下さい)
お店の雰囲気ですが、全体的に緩めです。
同じ価格帯でも、近所にあるラブベガス(こちらは50分コースからですが)は衛生面や管理面はしっかりしていますが、エクシードは大雑把。また、内装も地味で古ぼけた印象を覚えます。
男性店員さんはYシャツ正装で丁寧ではありますが、どことなく締りがなく、フワっとした感じです。
エクシードの特徴
女性の特徴
エクシードの女性は顔出し率が低く、顔出しをしている女性であっても実際に会った際に「ちょっと違うな」となるケースがあります。
私の経験だけで言うと、目元の雰囲気こそ似ていますが実際に会うと太さが全然違った、ということがありました。あまり期待しない方が幸せです。
容姿については、ランキング入りしている女性くらいしか推奨し辛く、それでもまだ不安があります。
一方で、サービスについては値段の割には期待しても良いかと思います。
サービスが良い女性はリピーターを返しているので、予約状況がある程度埋まっています。シティヘブンで予約の埋まり具合を見てから、お相手を決めると外しにくいでしょう。
巷の掲示板を見ているとサービス地雷情報も時々上がっていますので、こういった女性に入ってしまうと、容姿&サービスのダブルコンボで痛い目に遭います。
満足できる女性は決して多くは無いので、事前のリサーチが超重要です。
出会い系サイト・アプリのセフレや割り切りに例えると、イククルやpcmaxなどの低め~普通レベルくらいかと思います。
店員の対応
エクシードの男性店員の電話、店に着いてからの対応は良いです。
お店自体は緩いのですが、店員さんの接客は至って丁寧。電話の際も温和な敬語で会話してくれますし、店頭でも過度に畏まった感じはありませんが、良い印象でした。
私はある女性を予約したのですが、急遽お休みになりました。その後、改めて別日に電話し予約をお願いしたところ「先日は申し訳ございませんでした」とわざわざ謝って下さいました。
また、シティヘブンの予約状況もかなりマメに更新されていました。
エクシードの予約方法
エクシードには会員種別はないようで、出勤状況が出ている1週間前から電話・WEB(シティヘブン経由)共に予約が可能です。
数日前から構えてまで予約すべきケースはほとんどないので、前日か当日で十分でしょう。
ちなみに、このお店は女性の出勤に対して寛容でシフトを自由に組めるため、同じ女性でも出勤のペースがバラバラだったり、当欠が起こりやすいです。
エクシードへの行き方
エクシードははすすきの駅を出て繁華街の方に5分ほど進んだ場所にあります。
今回はすすきの駅の4番出口から歩いて行ってみました。
札幌東急REIホテルの手前を左折し
そのまま直進します。
しばらく進むと、ジンギスカンだるま5.5号店があります。こちらを右に曲がります。
右に曲がって直進
途中に風俗店が幾つか並びます。以下の写真に写っているCRAZY HOUSEはヘルスです。
こちらがエクシードの入り口です。
お店に着いてからの対応
お店に入ると右手に受付があり、そこで料金を支払います。
予約している場合はその旨を伝え、予約していない場合はパネル写真を見て女性を選びます。
続いて待合室に通されますが、中は狭めです。待合室の中には女性の写真が多数壁に貼られていますが、お店のホームページの物と全く一緒であるため、わざわざ見なくても良いです。
巨乳でサービス良い女性と超エロいスク水マットプレイを人生初体験
入り口を入ると直ぐに受付があり、そこで予約した旨を伝えます。
丁寧な応対ではありますが、特に検温や除菌はなく、待合室へと通されます。
待合室にも多数の宣材写真が貼ってありますが、どれもホームページと同じであり、顔出しやより鮮明に写しているものはなし。
女性のPVがパソコン上で流れていましたが、パターンがほとんどなく直に観終わりました。
…写真を眺めていて感じたことですが…
なんだろう、全体から伝わるこの加工の手抜き感
どのお店もそりゃあ加工の一つや二つはするもんですが、それなりにナチュラルに見せる様頑張るのですよね。その結果、落差にビビらされることもありますけど。
一方の、エクシードのそれは大いに手抜きが感じられ、絶対偽っているであろう露骨感が漂っています。
そして、コスプレのオプション表もありましたが、種類こそ多いのですが写真がいつの時代のやつだ?、と突っ込みたくなるくらい古めかしいです。
後々分かる事ですが、このお店は勤務の自由度が高いらしいです。
そして、その寛容さはお店全体にも表れており、全体的に緩いようです。
節々から不安が漂ってくる…
この後現れる女性も結構危険なのでは…?
と、戦慄を覚える私
とはいえ、私が指名した女性は他の女性と比較して予約が良く埋まっており、写メ日記でヘブンのコンテスト(?)に出る的なコメントもあったので、ある程度期待しても良いはず。
などと考えていると、スタッフさんに呼ばれカーテンの向こうの女性とご対面
女性「はじめまして~」
アキラ「はじめまして、よろしくお願いします~」
現れたのは目が大きくて可愛い女性!
…なのですが、目以外の部位も大きい
いや、別に大きめの女性に不満があるわけではないんですよ。
明らかに宣材写真と比べて1.5倍は大きいことに焦っているわけです。
宣材写真を見るとスレンダータイプのボブカットなのですが
現れた女性は、ぽっちゃりタイプのロングヘア
なんで逆になってんだぁ!?
まあ、あれですかね。
某感染症禍で自宅に引きこもっている間に増えてしまったのでしょうか。美女も引きこもって手入れを怠っていれば、こないなりますわね。かく言う私も1kg太りましたし。
出勤を再開する前に絞って欲しかった気がしますが、愛想はかなり良いので気持ちを入れ替えて2Fへと移動します。
なお、凹んでも顔や言動には絶対出さない私アキラ
このあたりは我ながら紳士かと自負しております。
まあ、ルックス・スタイルは逆張りされたわけですが…
応対についてはかなり良い!
恋人気分で手を繋いで部屋へと入ると、いきなり、
女性「こちら私の名刺です。〇〇と申します。」
アキラ「あ、ご丁寧にどうもです。」
とニコニコしながら丁寧に名刺を差し出す。
ビジネスマン顔負けの作法に感動を覚えつつ、しばしのご談笑
喋りもかなり上手で大よそ20代過ぎの女性とは思えません。もしかするとコンカフェ上がりか?、ちょっとオタっぽいし。
真っすぐな瞳で真面目にしゃべるので、この後エッチな展開になるとはとても思えず…
感じ的には「クラスの地味な図書員」って感じっす。エロさが芽生えない。
アキラ「〇〇さんとお話していると、なんか、エッチなことが始まるとは想像できないですね~。」
女性「え~、そんなことないですよ~、私エッチなこと大好きです。」
お、リップサービスか?
とも思いきや、確かに魅力的な丘がそびえているんだよなぁ。全体的に大きめですが、比例して胸もデカい。超巨乳っす。
さてさて、今回の私にはプレイの大きな目標が一つありました。
それは、コスプレでマットプレイをすることです。
先日行った同じくススキノのソープランド:花火では、ベッドでコスプレエ〇〇をした私
この時はスク水の隙間からナニを滑り込ませてパイルダーオン!
そして、スク水騎乗位&で最後は正常位でフィニッシュ!
という神展開でした。
そして今日は…
これをマット&ベッドのダブルでやってみたい!!
いやー、着たままマットプレイってAVにたまにあるじゃないですか。まさにあれですよ。
ちなみに、着たままマットは肌の直の感触が薄れるので微妙、出来る行為が減る、などマイナスコメントも見かけるのですよね。
其れとは反対に「良かった」という声もあるので、これは試す価値があるでしょうと。
先ずは服を脱ぎ体を洗ってもらい、その後湯船に軽く浸かりマットの準備です。
なお、一連の手際ですが、結構粗く他のお店だとやってくれる工程がちょいちょいスキップされてました。この辺が低価格店っぽいですね。
そして、いざマットに向かう前に水着を着てもらうと…
おおおお!!
似合う!!!
ちょいブスカワだけど巨乳な女の子
いやぁ、これはこれで確立されたジャンルではありますし、良いんでないかな?
巨乳&スク水のコンビネーション
このインパクトは想像以上に強く、多少ブスでデブでも全く気にならない破壊力です。
女性「じゃあ、いきますね~」
アキラ「はい~」
と、スク水でのマットローションプレイが始まったのですが…
…おおお、これ良いぞぉ
いつものは女性の素肌と触れ合うのですが、今回は水着の記事と触れ合います。
人体の柔らかさ、温かさとはまた違う感触が新鮮で、しかも意外にも気持ち良い…
もっと無機質で味気ない感触も想像していたのですが、これは新ジャンルと言っても過言ではない面白さ!
そしてですね。この水着マット
最も凄いのはやはり「視覚的インパクト」なんですよ。
ローションで滑りテカル紺色の水着
まさにAVで見てあこがれたあの条件が目の前に…!!
そして、両手で胸元をまさぐるとヌルヌルと記事の感触が同時に伝わってくる…
かあぁぁ…、これはもう辛抱溜まらん…
女性「じゃあ…、そろそろ…?」
アキラ「はい、もう我慢限界っす!」
女性は割れ目を覆う水着の部分をクイっと少し横にずらし、ローションと愛液でトロトロになった秘部をグイっと見せつけてきます。
そして、どこからともなくお帽子が取り出され装着
そして、ずらした隙間から吸い込むようにして…
ズブズブズブ…
おおおお…、すっげぇ気持ち良い…
そして、エロ過ぎる…!
ゆっくりと奥まで進めていくと、女性の顔も紅潮し可愛い声が漏れ聞こえます。
「ああん…」
最初はゆっくりと腰を動かしますが、慣れてきたところでその動きもダイナミックに!
グチュっ!、グチュっ!、グチュっ!
粘液でまみれた体は触れ合うたびに卑猥な音を奏で、お互いの唇をむさぼるようにして舌を絡ませ合う!
そして、目を開けると目の前ではスク水少女が躍りまくる!!
興奮が抑えきれなくなり、女性を抱き寄せると私自ら腰を動かし下から連続で突きあげる!!
パン!、パン!、パン!、パン!
腰砕けになりそうなくらい奮ってますが、今日は朝一番でソープランドクリスタル抜いているのでまだまだコントロール可能
ギュッと体を抱き寄せると、滑っとした水着が触れ合いさらに欲情を掻き立てる…
「あああ!、もっと!、もっと!!」
女性もこちらに合わせてくれ感じまくってくれるので、これまた盛り上がる!
そして、今度はそのままベッドへと移動し、そのまま抱き合ってラストスパート!
ガタガタガタガタ!
ベッドが壊れるかのような激しさで打ち付け…
アキラ「うっ、もうイキそう…」
女性「いいよ、いっぱい…、出してぇぇ!!!」
こんなセリフをスク水女子に言われたら
もうジ・エンド
ドクドクドクっ!!!
思いっきり欲望を注ぎだしました…
目の前に横たわるは巨乳スク水少女
身体が何度も交わったことでローションは透明色から白濁液っぽい色合いへと変わり、まるで体に何度も男の欲望を吐き出されたかのような光景…
こ、これはエロい…
スク水マット…、これは早々以上にヤバイな…
今度はNSで…、そして連続でやってみたいぁ…
まるでエロ漫画の一シーンみたいになりそうだ…
あらたな性癖の道に目覚めたアキラであった
出だしはアレでしたが、プレイ内容はすっごく良かったですね。
総合評価
北海道札幌はすすきのにあるソープランド:エクシード
個人的にはサービスの良い女性にお相手してもらえて、しかも相当にエロいプレイ内容になり大満足でした。
一方で、値段が安い分やはり期待はし辛いので、外れた時は笑って流せるくらいの気持ちを持って行くべきお店です。
成功確度を上げたい場合は、数日前からシティヘブンの予約状況をチェックして人気がある女性を把握、ピンポイントで予約して行くべきです。
コメント
2014年にエクシードを利用していました。
当時、お気に入りの娘は源氏名が本城ありす という女性でスリーサイズが元セクシー女優のあやみ旬果さんみたいな体の人でよく、プレイしに予約していました。
今はそういう良い体の娘がいないのは残念ですね。
もう、安い金額でいい女は抱けないという事なのでしょうね。貴殿のブログ大変参考になりました!それでは、失礼致します!よいお年を!