出会い系サイト・アプリで活動していると、「待ち合わせしたのに会えない…」といった失敗は、出会い系サイト・アプリの経験に関係なく遭遇する可能性があります。
ドタキャンは出会い系やパパ活サイトでは日常茶飯事です。
実際に私も定期的にドタキャンされていますし、その都度大きなショックを受けてきました。
しかし、そんなドタキャンからつながる「驚きの成功体験」を、先日奇跡的に味わうことができ、「ドタキャンされても逆転できる」と知りました!
そこで今回は、「ドタキャンから成功につながった出会い系サイト・アプリ体験談」を紹介していきます。
出会い系サイト・アプリの攻略や立ち回り、またセックスや触れ合いについても、体験談形式で解説を進めていくため、ぜひ活動の参考にお役立てください。
この記事の内容
出先でふとワンナイト募集「ワクワクメールで会う約束には成功したけど…」
冒頭でも述べましたが、出会い系やパパ活ではドタキャンはしょっちゅう起こります。
初回の約束に来ないことは当たり前。さらには、何度か出会って仲良くなっているはずなのに、ある日急に待ち合わせ場所に現れず、そのままラインもブロックされている。なんてケースもザラにあります。
出会い系の場合は、彼氏/彼女が出来た。パパ活の場合は、他に条件の良いパパが見つかったので乗り換えられた。というパターンが多いですね。
今回紹介する体験談は、たまたま出先でワクワクメールの掲示板へ投稿を行った際に、紆余曲折する中で経験した、失敗から「大成功へ奇跡的につながった時」の体験談です。
諦めさえしなければ、1発逆転ある!ことを、身をもって味わえた体験談で、この経験は「出会い系サイト・アプリにある可能性」を再確認させてくれました。
また、タイミング的には、ワンナイトでセックスしても終電は間に合うくらいの時間でしから、「連絡がなければ諦めて帰れば良いし!」と考え投稿しました。
投稿した掲示板のポイント
- 今すぐ会える人を求め、同じ目的の女性を探している
- 場所も指定し、より確実に会える相手を探した
実際に投稿した掲示板の内容も、以上の通り「かなりターゲットを絞って募集」しています。
この投稿は、「成功と失敗をハッキリさせる」イメージゆえ、しっかりと攻略したがるタイプの私にしては珍しく、ギャンブル的な攻め方をしました。
普段の私なら、都道府県内で、ある程度「自分が移動する範囲を広く調整」します。
「極力広くカバーしながら成功率を高めて勝負」しますし、失敗のリスク軽減可能な投稿を意識しますが、この日は状況的にも、「あえてターゲットを限定」しました。
この辺りは、あくまでも当時の私的には、最悪失敗しても帰るだけ、万が一成功すれば超ラッキー!的な感覚があったわけです。
それこそ、当時の私は、この判断が結果として一旦「大失敗をする」なんて、一切思っていません。
むしろ、「良い攻略をしたぜ!」と、今思えば恥ずかしすぎるドヤ顔で、内心成功を確信していました。
まさかのドタキャン(泣)「終電逃して絶望の淵に突き落される」
そんなドヤ顔は、この後もう少しだけ続きます。
なぜなら、「会いたい」と希望してくれる女性から、実際にメッセージが届いたからです!
ワンナイトも含めて募集しましたが「セフレ希望される」というチャンスでしたし、「場所の指定を認識してくれた」ことからも、文章を読んでくれたとわかり、信じてしまいました。
その後電話番号も交換し待ち合わせをし、驚くほどスムーズに話しが進み、電話でもおかしなところは一切なかったため、この時は1ミリも相手を疑っていません。
正直悩みましたが、仕事をしながら待てばいいと考えた私。
会えることに変わりはありませんし、なにより「時間の変更を事前に連絡してくれた」時点で、指定された時間は終電ギリギリでしたが、相手を信じて待ちました。
結局、終電の時間を逃す時間まで待って連絡はなく、連絡をしても出てくれず、この瞬間ようやく「ドタキャン」されたと気づいてしまいました。
当初は、失敗をするとしても、その時は帰れば良いとしか考えていなかった、考えの甘さが憎いです。
終電まで逃すような失敗を想定しなかった、自分自身の残念さにも、めちゃくちゃ幻滅します。
それでも、自分自身にも悪いところはありますが、この時に感じた絶望とショックは、自分の非を加味しても正直計り知れない大きさでした。
このようにして、残念ながら大失敗してしまい、ドヤ顔から一転絶望の淵に叩き落された私は、帰る場所もないため宿泊場所を探すことにします。
ただ、時間的にも深夜12時30分を超えていたため、中々場所は見つかりません。
宿泊できそうな場所はどこも満室、ネットカフェ系も閉店や満室で見つからず、ラブホテルすら1人利用お断りの場所ばかりで、最悪なことに宿泊場所探しすら難航しました。
宿泊場所を探しているとメッセージが!「私同様ドタキャンされた女性と会うことに!」
丁度あちらこちら歩き回り、もうしんどさが限界を超えそうになっていた時、たまたまスマホのメール画面を開くと、「ワクワクメール」からの通知が届いていました。
1度失敗していることもあり、「業者か?」くらいの感覚で、疑いながらメッセージを開くと、以下のようにかなり期待できる内容が届いているではありませんか!
届いたメッセージを私が信じたポイント
- 投稿からかなり時間がかかっているのに、その投稿を見て、「同じ場所にいるから会いたい」と連絡をくれたこと自体、本気度が高いと感じた
- ドタキャンされたことへの不満が滲み出ており、私自身その時に味わっていた状態から、共感できてしまった
内容を読めば読むほど、以上のような印象から、「迷う意味がない」と判断し、教えてくれた電話番号に急ぎ電話します。
すると、そのままにすぐに女性(以下リョウカさん)から電話をもらうことができ、二転しての成功が1歩近づく足音も聞こえはじめました!
そして、さっそく待ち合わせをした駅前に戻ると、「ドタキャンした男性がアホに思えてくるかわいらしい女性」がそこには立っています!
深夜帯で他に人もない状況だったため、即合流すると、「今度はちゃんと来てくれた~!」と、明るい笑顔でお出迎えされました。
正直、感動のあまり泣きそうでしたが、お互いに安堵からくるテンションの不思議な上がり方をしてしまい、しばらくその場で話し込んだことを覚えています。
リョウカさんの場合は、「相手がビビッてこなかった」らしく、その相手自らドタキャンしてセフレチャンスを逃してきたそうです。
割り切りや援助交際などをしていたなら理解できますが、写真も送った上で、セフレ希望を伝え、「会う約束をして場所に行った」のに来てくれなかったとご立腹状態でした。
だからこそ、私の状況も説明すると、「なにそれ~!」と興奮気味に共感してくれましたし、一瞬で親しい空気へ関係が深まります。
その結果、ホテルへの移動中も会話が弾み、「ドタキャンのおかげで最高に盛り上がった状態でセックスする」という、神がかった展開に進めました。
絶望の淵から救い上げられた!「ドタキャンされた人間同士で仲良くホテルへ!」
また、リョウカについてプロフィールも紹介しておくと、以下の通り「出会い系サイト・アプリでも中々出会えない大当たりな女性」で、非常に高まったことを覚えています。
要素 | 詳細 |
年齢 | 27歳 |
外見のタイプ |
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性格 |
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趣味 |
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好きなプレイ |
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ホテルへの移動中、セックスについても話しましたが、以上のように私とは、身体の相性も良さそうなことに気がつき大興奮です。
かわいらしくスタイルも抜群で、失敗の絶望を一瞬で癒してくれる笑顔の破壊力もありました。
普段の活動としては、「セフレ希望」だそうですが、「いつも1人の男性から別れを告げられるまで付き合う」という、セフレ希望者にしては一途な辺りもグッときます。
加えて、10代のころから恋愛には一切興味がなく、とにかくセックスが好きでセフレ関係を求め続けてきたらしく、前のセフレが彼女を作って別れたばかりだそう。
その時に届いたLINEも見せてもらいましたが、「付き合いたいけど付き合ってくれないリョウカさんに痺れを切らした」ようで、セフレを求め続ける私とは逆に相性が良さそうです。
こういった、色々な「タイミングが重なる」中で、奇跡的に私はリョウカさんと出会えたことに、セックスをする前の段階から大満足します。
それくらい、第一印象から私にとっては素敵すぎる女性でした!
絶望も味わいましたが、その絶望から救われ、しかも相性まで良さそうという、驚くべき大成功へ一気に状況が変わったわけです。
ただ、あまりもの大きすぎる変化が続いた私は、今でこそ冷静に状況を振り返れますが、当時は本音を言えば「状況がイマイチ理解できていないふわっとした感覚」でした(笑)
待ち合わせ場所~移動中も含めかなり深く話し込みましたが、覚えているのは以上で紹介した情報と、「付き合ったセフレが3人」ということだけです。
(※リョウカさんから届いたコメントのまとめ)
- リョウカさんも話したことは覚えていない
- 楽しかった印象だけはすごく強いと、嬉しい報告を貰えた
この辺りはリョウカさんも同様らしく、内容までは覚えていないそうですが、楽しかったという印象があるだけでも、あらためてホッとします…!
とはいえ、当時はお互いがふわふわ状態だった中、失敗による疲労も抱えていたため、ホテルに到着した瞬間「休める場所を見つけた安堵」に包まれながらベッドにダイブしました。
ホテルに到着した瞬間から悪口大会!?「ドタキャンされたストレスを愚痴で発散」
一旦落ち着いてお風呂にお湯を溜めながら、来る前に買っていたビールを一緒にあけて、「愚痴を肴に飲みながらのトークタイム」へ突入しました。
時間は1時30分を超えて2時に差し掛かろうというタイミングでしたが、そんなことはまったく気にもせず、あらためて「ドタキャンされた状況」を確認しあいます。
それヒドイね!!
私のもヒドイけど、そっちも負けないくらいヤバイしんどさじゃん!
でしょう?
まあ、どうせそんなことするヤツなんて、会わなくて良かったんだろうけど、ムカつくよ~
この時、ここには書けないようなコンプラワードも散々飛び交いましたが、そのおかげで「トークは盛り上がった」と言えますし、良いコミュニケーションは取れていました。
それこそ、セックス以外に一致した趣味がなかったため、たとえこういった形でも、「共通した話題」があったことは今思うと大きかったです。
最終的に身体の相性はもちろん、性格もかなり合うことはわかりましたが、共通した話題はほとんどないからこそ、タイミングが違えば仲良くなれたかわかりませんでした。
セックスでも怒りを発散!「ドタキャンのストレスで性欲爆発」
少しお風呂からお湯が溢れてしまうほど、愚痴トークに熱中していましたが、身体を洗ってお風呂に浸かると、「リョウカさんの雰囲気が変わっている」ことに気がつきます。
とくに表情はとろけており、口調もどんどん女性らしく変わっていくため、そのギャップにドキドキを刺激され、あっという間に「こんばんは!」と膨れ上がる息子。
それを見て、「わっ!興奮してくれたんだね~」と、お姉さん口調で近寄ってくると、優しく私の息子を撫ではじめました。
こういうイライラ、ストレスあると、すっっごくムラムラするから…
今日、ちょっとすごいかも?
その後、さらに甘い言葉で私の興奮を刺激するリョウカさんに、私も完全にスイッチが入り変わっていることを実感します。
とはいえ、期待に応えるためには臨戦態勢の息子だと暴発も考えられるため、少しだけ大人しくしてもらいながら、まずは落ち着いてキスからスタートしました。
今までに3人のセフレと付き合ったそうですが、「中々相性が合わなかった」らしく、「自分がしたいようにセックスしてムリヤリ発散していた」と、話してくれたリョウカさん。
優しいキスからはじめ、徐々に激しくし、おっぱい→乳首へと愛撫も進めてきます。
そうしている内に、私にとってはベーシックなプレイでしたが、この時点から、「今までとは違うかも…」と嬉しいお言葉をいただきます。
内心「今までどんな男性とセックスしてきたの!?」と思いつつ、素直に喜びながら、反応が良かった乳首を、そのままお風呂でしばらく刺激していきました。
すると、ご自身の乳首感度に驚きつつ、乳首責めを求め出し、徐々に「切なくもセクシーすぎる喘ぎ声」を披露しはじめます。
ただ、さすがに2人とものぼせそうだったこともあり、もう少しでイキそうな印象もありましたが、一旦ベッドへ移動することにしてお風呂を出ました。
ベッドでは再度乳首責めを決行!「1時間かけて乳首イキを初体験してもらう!」
ベッドへ移動すると、「乳首して?」とかわいくお願いされたため、再度乳首を刺激していきます。
一旦ストップしてしまったため、興奮が冷めていないか心配でしたが、かなり敏感に反応してくれるため、責めがいを感じつつ乳首に集中して責めます。
渾身のネタは滑り散らかしましたが…
快感に集中してくれつつ、しっとりした雰囲気で、以上のようなお願いまでするほど、乳首の良さを満喫してくれたリョウカさん。
そうなれば、全身全霊付き合うのが男としては必然でしょうし、なにより乳首責め自体大好きな私は、喜んで乳首を責めていきます!
そんな中、しばらく責め続けていると、「あっ!これ絶対イケる!」と、オーガズムの確信を言葉にするリョウカさん。
チラッと時計に目をやると、50分ほど経過したタイミングでしたが、快感の薄まりや痛みが出ることもなく、どんどん上り詰めている雰囲気が感じられます。
そこで、極力「1番反応が良い触り方」を続けながら、様子を見ていると、明らかに反応が変わりはじめました。
リョウカさんが私に寄りかかる姿勢で、ベッドに座りながら刺激していたのですが、後ろにいる私をなんとか掴もうと腕を伸ばしはじめ、頭を強く動かしています。
はじめての乳首イキということもあり、「最初は困惑気味」に私へ寄りかかり、ギュッと抱き着きながらも、時間が経過するとともに「絶頂したこと」を実感するリョウカさん。
「はじめて…」と呟きながら、アソコへ手を伸ばし、「ほら?こんなグチャグチャ」と愛液を私に見せつけます。
本当?
ヤバイな~、もうハマったもん(笑)
けど、ホテルの時間何時までかな?午前中だよね?
マジで?嬉しいわ~!
11時くらいかな?
しかし、まだまだ性欲は収まらない様子で、時間も気にしつつ、「やる気満々!」な様子のリョウカさん!
愛撫だけでも「ハマった」と言ってもらえるほど、気に入ってもらえたようで、「クリ以外の愛撫こんなにしてもらえるなんて♪」とルンルンでした。
クリと中への愛撫もし終えると…「家にこない?とお誘いが!?」
また、乳首イキしたことにより、「アソコもかなり疼くんだけど…」と、かわいらしくお願いまでしてくれます。
正直、「私の方がハマっている」ことを実感しつつ、今すぐに挿入したい気持ちもありましたが、ここはあえて必死に我慢しながら「アソコへの愛撫」を開始しました。
クリへの愛撫を開始すると、サクッと絶頂し、さらにGスポットでも潮吹きはせず絶頂するなど、「かなり敏感な絶頂体質」ということも判明し大興奮した私。
クンニしながら乳首へも刺激を加えるなど、「とことん愛撫で責めまくる意識」で、貪るように性感帯へ刺激を加え続けます。
それでも、「責められるのは好きだけどこんな…されたことない!」と、どんどん男を喜ばせる言葉が飛び出す辺り、「セックスの才能が高すぎるタイプ」と言えるでしょう。
結局、「朝5時ごろまで愛撫とキスを繰り返す」流れで進み、「女性の感じている姿が好きな私」には最高すぎる充実した時間を、愛撫だけでも過ごせました。
「時間を気にしながらだと集中出来ないから」と理由も説明されましたが、正直これから移動すると、「帰りがしんどい」という気持ちもありました。
とはいえ、せっかくここまでセックス感が合う相手と、このタイミングで関係がこじれるなんて、絶対に避けたいと気持ちもあります。
そこで、思い切ってリョウカさんの提案を受け入れました。
プレイとしてはやや中途半端ですが、それはご自宅に着いてから取り戻せると信じ、軽く2人でシャワーを浴びてから、いざリョウカさんのご自宅へ向かいます。
駅に到着し、そこでようやく場所を聞いていないことに気づいた私は、「遠かったらヤバイな…」と、若干ドキドキしつつ今更最寄り駅を確認しました。
私の自宅まで2時間くらいかかることも覚悟しつつ、よくよく話しを聞いてみると、「私の最寄り駅から2駅」という、20あれば往復できる場所と知り驚きます!
これにはリョウカさんもかなり驚いていましたが、「これならいつでも会えるね!」と、かなり前向きに考えており、私も正直「ラッキー!」と心でガッツポーズしました。
ご自宅で愛撫から再開しいざ挿入!「中イキの開発はバッチリ進んでいた!」
そして、ご自宅へ到着してからは、少し休憩してからすぐに愛撫を再開します。
「家に男性招いたのはじめて…(笑)」と照れるリョウカさんに、本当に?という気持ちもありましたが、今までいたセフレとのやり取りを見ると、どうやら本当のようです。
疑ってしまったことに恐縮しつつ、「そりゃあ疑うよ!」と優しい言葉をかけながら、あっという間に全裸でベッドへ向かうリョウカさん。
近所への騒音を考慮し、声は多少我慢していましたが、かなり感じている様子で、「かわいらしいお顔を真っ赤に染めて反応する姿」は最高に興奮しました!
それでも、必死に挿入したい気持ちは我慢しながら、まずは乳首イキへ導くため落ち着いて愛撫します。
さすがに乳首イキは慣れていないこともあり、ここでもイクまでに時間はかかりましたが、無事しっかりと「2回目の乳首イキ」も経験してもらったところで、いよいよ挿入です!
リョウカさんも、再度愛撫をして絶頂も味わったことで、一気にスイッチが入ったらしく、「私を押し倒し騎乗位でいきなり挿入する」という痴女ぶりまで披露します。
私もそれに流される形で、そのまま濡れ濡れのアソコへお邪魔させていただきましたが、そこで「生!」と気づき、一旦静止しました。
しかし、止める様子のないリョウカさんから、「今日はマジで大丈夫だから」と言われ、迷いつつもそのまま生で挿入を続けます。
最初はそのまま騎乗位で、リョウカさんのポイントを確認してから、対面座位→バック→寝バックへと移行していきます。
奥でも少し下側(お腹側)に、リョウカさんのポルチオはツボがあることもわかったため、寝バックはとくに長く行いながら、「中イキ」も目指して奥を中心に刺激。
しばらくその状態で刺激し続けると、気づけば枕に埋めたお顔から唸り声がしはじめ、締まりを感じて静かになった後、「私の身体をタップ」してきました。
焦りながら急いで確認すると、少し苦しかったそうですが、「気持ちよすぎて」という言葉は男冥利につきます。
正常位のリクエストもいただき、とりあえず一安心しながら挿入を再開すると、「ちょっ!ヤバイかも!」と発しながら、私の首を引き寄せてきました。
ヤバイと言われていますが、抜きたくても抜けない姿勢にされてしまい、どうすべきかわからず少し困惑してしまいます。
とはいえ、「イキそうでヤバイ」という意味だったらしく、「動いて!やめないでいいから!」と、必死に懇願されまたまた焦る私(笑)
必死に止めていた腰を再度動かし、我慢していた心地いい喘ぎ声も出しはじめるリョウカさんに、完全に「雄としての本能」を刺激されまくりながら、ここでも奥へピストンします。
この辺りでは、今にも射精しそうでしたが、「最低でもリョウカさんがイクまでは…」と、必死に粘りました。
そうやって、射精欲を我慢していると、「私を掴むリョウカさんの力」が強くなってきます。
この瞬間、2人ともさすがに疲労が爆発し、お風呂すら目指せずベットで抱き合います。
ドタキャンされるまで、そしてされた後も含め、疲れるのが必然な動きをしてきましたから、発散しきった先にあるのは「限界」でした(笑)
結局、お風呂へは行けずに、疲労とスッキリした満足感に包まれながら、抱き合いながら寝てしまいました。
そこから、2時間ほど熟睡して、2人ほぼ同時に目が覚めた私たちは、やっとお風呂に入りつつセックスやセフレについての談笑タイムへ突入します。
ドタキャンされた人間同士が意気投合した結果「セフレとして付き合う流れに!」
甘い香りの入浴剤が立ち込める浴室で、私が再確認したことは、「あっこんな素敵な女性とセックスしたのか…」ということです。
もちろんセックスしている時も、巨乳おっぱいやお顔のかわいらしさ、優しくてノリもいい素敵な性格まで、わかっていたつもりではあります。
しかし、普段とは違う興奮状態にあり、その結果冷静ではなかったことも事実で、だからこそ「冷静になってわかる大当たりな出会い」に歓喜しました。
当たり前のように、「よろしくお願いします!」と返事をし、お風呂を出てからLINEも交換して、無事セフレが成立しました。
めちゃくちゃイヤな気持ちも味わいましたが、ドタキャンされたからこそリョウカさんと出会い、2人ともドタキャンされたからこそ、ここまで意気投合した部分もあります。
そういう意味では、失敗しつつも結果は「大成功」と言えますし、驚くほど奇跡的な体験談ではありましたが、私は大満足です!
今でも関係は続いていますし、お互いに利害も一致していることから、しばらく関係を続けられる最高のセフレと出会えた確信があります。
出会い系サイト・アプリは、ドタキャン含め失敗もたくさんする場所ですが、それと同時にこれだけ大きな成功も味わわせてくれる場所だと、再確認できました。
今回の体験談も参考に、ぜひ読者の皆様も出会い系サイト・アプリを積極的にご利用いただき、セフレやワンナイトの素敵な出会いを目指してみてください!
最後に
今回は、私が出会い系サイト・アプリを使う中で、「驚いた出会い体験談」として、ドタキャンされる失敗から逆転成功につながった体験談を紹介しました。
まったく出会えないこともあれば、出会った上で失敗することもありますし、それこそ今回のように「ドタキャンされて失敗する」ことも、これまでに散々私は経験しています。
その都度、本音を言えば出会い系サイト・アプリを退会したくなるほど、心にダメージを受けることもありますし、何度もそういった経験から這い上がってきました。
自ら再募集して当日に失敗を取り返すこと、失敗した後日に成功を掴めて気持ちが復活することなどは、度々経験してきましたが、今回のパターンは私もはじめてでした!
とはいえ、こういっためぐり合わせも出会い系サイト・アプリだからこそで、「他の出会い」で活動していたなら、経験することはなかった体験談です。
「出会い系サイト・アプリの素晴らしさ」も、あらためて思い知れましたし、使ってきて良かったと、心底思っています。
このような素晴らしい経験をできた私からすれば、セフレやワンナイトでエッチしたいなら、「出会い系サイト・アプリは絶対にオススメ!」ですし、間違いなく使うべきです!
まだ登録していない人も含め、この機会に出会い系サイト・アプリを積極的にご利用いただき、私に負けない素敵な出会いを目指し、ぜひ活動してみてください!