オクトーバーフェストでナンパセックスして分かった極意とフェス系イベントで立ち回るコツや攻略法

普通に街中でナンパをする勇気はなくても、もしくはナンパ自体に苦手意識があっても、「イベントナンパ」なら、挑戦してみたい人も多いはずです。

実際に私も、街中のナンパは苦手な方ですが、「イベントナンパは挑戦しやすく実践も好む」タイプで、私の周りにも同様の感覚を抱く男性は多くいます。

そんな中、学生時代から親しい友人に、「オクトーバーフェストに行ってナンパしてみようぜ！」と、まるでカツオ君を誘う中島君のようなノリで誘われました。

そこで今回は、日比谷で開催されていたオクトーバーフェストに参加し、思い切ってナンパへ挑戦し成功した時の体験談を、コツや攻略も合わせて解説します。

苦労し失敗もしながらの活動でしたが、結果として成功しとても良い時間を過ごせたため、イベントナンパに興味がある男性は、ぜひ参考にお役立てください。

個人的に、最近ナンパは全くやってなかったので成果は出ないだろうと思っていましたが（もう、よい年ですし）、意外や意外。満足な結果となりました。

イベントナンパに挑戦「友人からオクトーバーフェストに誘われ突撃！」

今回挑戦した「イベントナンパ」ですが、大前提として、「当日行くことが決まりナンパの決行も当日決めた」ため、私は準備不足感もありハラハラしていました。

この時期は休みで関東に来ていて、ノンビリしていました。

そんな中、突然の連絡で、早朝に友人のシロウさんから誘われ、私ともう1人の友人ユウタ君は、「最低でも前日に言ってよ！」と大慌てで準備し現地へ向かいます（笑）

本来主戦場にしている出会い系サイト・アプリの出会いでも、私はしっかりと準備をしてから挑むタイプです。

風俗に至っては準備が不十分だとどんなにムラムラしていても行きませんからね。

普段挑戦しない「現実でのナンパ」を、そんな状態で実践する恐怖は大きく、なんとか移動中に作戦を練ろうとするも中々うまくいきません。

結果的に、ナンパ面では不安だけを抱えたまま現地に到着すると、すでに待ち合わせ場所で待機していたシロウさんは、「作戦？立ち回り？ないよ！」と能天気な様子です。

とはいえ、そんなほけーっ！としたシロウさんの明るさに救われた部分もあります。

ユウタ君

本当にナンパするんですか？マジで成功のイメージありませんけど…

シロウさん

大丈夫、なんとかなるって！最年長のワガママだと思って！な？

ダメだったらイベント楽しめば良いじゃんよ！

まあ…そうですね…

ユウタ君が合流してからは、「失敗したら普通にイベントを楽しもう！」と繰り返し、シロウさんも明るく振舞いつつ、後日本心では「難しいかも」と考えていたそうです。

というのも、いざ現地に到着し会場へ入場すると、「想像以上に人が多い」ことに驚き、圧倒されました。

入場しただけで早くも私とユウタ君は心が折れそうになったほどで、「ナンパ自体迷惑では？」と、薄っすら恐怖心も芽生えはじめます。

シロウさん

これは…想像以上だな…

迷惑にならない？

シロウさん

絶対大丈夫！って相手だけ狙って、それとなくナンパの行動はしようか…？

ユウタ君

そうしましょう

結果、入場5分で「3人全員が弱気になる」という、陰キャ丸出しの超情けないスタートを切った私たちは、大盛り上がりの会場を静かに移動しはじめました（笑）

人が多いイベントでのナンパは難しいと判明…「声をかけにくい」

少しだけ3人で静かに行動した後、3人でそれぞれ別行動を開始し、ナンパできそうな相手を探しながら、まずはそれぞれ10分ほど散策していきます。

まだ季節的には夏前で、前日も比較的涼しい気候でしたが、この日は驚くほど暑く、「暑さも敵」として襲い掛かってきました。

また、今回のオクトーバーフェストでは、「2時間の時間制限」が存在しています。

その中でナンパをするという状況は、中々私にとってはハードルも高く、「暑さ」も合わさることで、この時点では正直「絶望的に楽しくなかった」です。

たった10分の活動でも、「相手が見つからない」ことへの焦りは大きくなり、「イベントを楽しむ余裕」も失っていきます

ただ、たった10分の行動でも1つだけ収穫はありました。

これにはネガティブな要素もあり、家族連れや男女混合グループの可能性もあるため、人が多いほどその「見分け」はつきにくく、「話しかけにくい」印象もあります。

間違って声をかけるとトラブルの原因も大きいため、迂闊に行動できないと痛感し、「より慎重に動くべき」だと考え、結局どんどん消極的になってしまいました。

苦戦はしたけど攻略の糸口を発見！「複数人で行動し同人数のグループを探す」

序盤は以上までのように、イマイチノリきれない状態が続き、合流して話し合うほどに、どんどん弱気も加速してしまう始末です。

そこで、少し雰囲気を変えようと、一旦たまたま空いていたお店でビールを購入。

メインブースの外へ一旦出て、日陰になっていた外のベンチで、悲壮感漂わせながら作戦会議をしました。

ただ、気分転換しつつ冷静になって、ここまでの状況を整理すると、少しだけ光明も見えてきます。

その光明とは、「1人ずつ行動せず3人で行動」すれば、「同じ複数人で来ている女性たちに話しかけやすくなるのでは？」ということです。

それこそ、「3人（同じ人数）で行動している女性」相手なら、話しかけやすいでしょうし、相手も反応してくれる可能性があると考えました。

ここまでに約20分時間を使ってしまいましたが、その間行った活動が、「単体行動」だったから、余計なにもできなかったと言えます。

声もかけにくく、リスクも大きくなり、必然的に自分たちの首を絞めてしまうような立ち回りで、動いてしまったわけです。

ナンパでもとくにイベントナンパ慣れしている人からすれば、もっと早く気がつけよ！よ思うような、本当に初歩的な攻略だとは思います。

しかし、ナンパに不慣れでイベントナンパ経験もない私からすると、やっとの思いで発見した攻略だったため、この辺りからほんの少しだけ成功が見えはじめました。

とはいえ、あくまでも攻略と活動の「方針が決まっただけ」であり、成功への道筋は見えましたが、「これで完璧に成功が見えたわけではなかった」です。

なぜなら、3人でいざナンパを決行しようとしても、「話しかけやすい相手」を見つけること自体至難で、続いては「ターゲット」の存在に躓いてしまいました。

糸口は見つかっても苦戦からは中々抜け出せない…「環境が最大の難点」

1つ言っておきたいのは、以上のような躓きは、なにも私たちがひよっていたわけではありません！

主に以上のような理由から、「ナンパがとてもしにくかった」から、躓いたのです。

この辺りは、そもそも「ナンパをするためのイベントではない」ため、仕方ない部分もあります。

それこそ、イベントを純粋に楽しむ意味では、すごく良い環境ですし、「私たちのような存在が本来なら邪魔」です。

だからこそ、イベント側へ迷惑をかけるようなナンパは避け、強引にならないよう慎重な動きを意識して、立ち回る必要がありました。

そうは言っても、「ならどうすれば良いのか？」がわからないまま、コンクリートから跳ね返る圧倒的な暑さにも心身まとめて削られながら、とりあえず練り歩くのみです。

気づけば、時間も30分を超え40分に刺さりかかりそうな勢いの中、制限時間も気にしながら、「声をかけるチャンス」を探すしかありません。

イベントの邪魔をせず、着席している女性もダメ、そうなると必然的に「歩いている同数（くらい）の人数で活動する女性」を探す方法が最善だと考え、必死に散策します。

ただ、かなり苦労はしましたが、この方法自体は間違っていなかったようです。

「3人で活動し3人の女性グループを探す」ようにした結果、少しずつ「会話に応じてくれる女性たち」は増えはじめ、「一緒には飲めなくても成功の兆し」は見えはじめました。

もちろん、そう簡単にはうまくいきませんし、その後も「会話だけできる」ような状況が続くなど、正直かなり苦しい時間を過ごします。

もしよかったら、一緒に飲みませんか？

女性

う～ん…

この後予定あって…なければな～…

色々と話しても、結局最終的に以上のような断られ方をするようなことも多く、話せるようにはなったけど、チャンスを掴み切れません。

しかし、「滅多やたらと話しかけるリスク」もありますし、「さっき別の人ナンパしていたよね？」とでもなれば問題なため、「ある程度離れた場所でナンパ」する必要もありました。

ナンパしている姿は予想以上に人から見られていますし、その結果チャンスを逃す可能性も考えたら、この日ナンパできそうな場所は「エリアの中だとあと1か所だけ」でした。

このように、どんどん確実に追い込まれていきながら、1時間の中で「暑さと攻略」に身体から心まで折られそうな中、奇跡的に最後のチャンスが巡ってきます！

残り1時間（1時間経過）でやっと成功「3対3で大盛り上がり！」

ヤバイ…と焦りながら、最後に訪れたのは、売り場が集中しているTheメインエリア！的な場所で、「列に並ばず歩いている女性たちをターゲット」にしました。

しかし、丁度3人で活動しているグループは中々見つからず苦戦していた中、気づけば残り1時間に差し掛かるタイミングで、「2組のグループ」を発見します！

これは最後のチャンスだ！と思いつつ、声をかけられそうな方は1グループです。

「近距離のグループ2組に声をかける」なんて、後から声をかけたグループには話も聞いてもらえないでしょうから、激しく悩んでしまい、モジモジと声をかけられません…

とはいえ、そんな中でふと、「片方のグループにいた女性と目が合った」のです。

もちろん、たまたま目が合っただけで、なにも確証はありませんでしたが、「運命かも…！」と考えドキドキしながら声をかけました。

あの、今日は3人で…？

目が合った女性

そうですよ！そちらも3人？

文はい！

あの～…迷惑は存分に承知の上ですが、一緒に飲むというか、少し話しませんか…？

目が合った女性

えっ！？私たち？そちらが良いなら、喜んで！

いいよね？（友人へ確認）

ご友人

良いんじゃない？

目が合った女性

お店何回も並ぶの、そろそろ疲れてきたし、帰る？とか悩んでいたところで（汗）

3人だといつも通りすぎるし、一緒に楽しんでくれると助かる～！

一瞬「ヤバイ…いきない聞きすぎた（汗）」と焦りましたが、驚くほどあっさりとご快諾いただきました。

「かなり明るくハイテンションで話してくれた」ことも、今日はじめてうまくいったナンパの喜びを感じさせないくらい勢いがあります。

3人とも「楽しい雰囲気の女性たち」でしたし、「明るいけど下品さはない」ため、一瞬で打ち解けられましたし、明るい包容力で私たち3人を受け入れてくれました。

さっそくお酒を買いに行きつつ男性陣で相談「好みは被らず一安心」

着席した後は、手にもっていた飲み物も全員空っぽだったため、男性陣3人で買い出しに行きます。

ここまで1時間失敗し続きだったことがウソのように、成功する時はあっさりで、成功した実感も味わいきらないまま、気づけば「女性陣オススメのお店」の並んでいました（笑）

列もそこまで長くありませんでしたし、食べ物や飲み物はスマホにメモしておいたため、スムーズに支払いまで終了します。

受け渡しまで少し時間があったため、そこでようやく「成功」を噛みしめていると、「2人はどの女性が好み？」と、突然シロウさんから確信を突かれました。

シロウさん

ちなみにオレは、ショートカットで小柄な方が好みだった

ユウタ君

自分はもう1人のショートカットですね

ロングの女性が好みでした

その結果、私は最悪2人と違う女性を選べば、波風が立たないと思い様子見しましたが、奇跡的に好みが見事被らなかったのです！

本音を言うと私は、ロングの女性（＝目が合った女性）に対して、正直一目ぼれに近い感情を抱くほどだったため、ホッと胸をなでおろします。

それこそ、複数で行うナンパや合コンだと、「好みの問題」はトラブルにつながる可能性もありますから、乗り越えた安堵も大きかったです。

そして、お酒を買い終わり席へ向かうと、座席1つ飛ばしで女性自身が座っており、私はお目当ての女性から手招きされベストポジションへ！

シロウさんとユウタ君は、それぞれお目当ては反対でしたが、不思議と以上画像のような形に収まり、そのまま乾杯しつつ自己紹介をしていきました。

ユリさん（私が狙っている女性）、ミキさん、マコトさんと、それぞれの名前もここでやっと知ります（ここでは仮名です）。

私たちの名前も伝え、それぞれ趣味などを話してからは、しばらく隣同士でのトークタイムへ突入していきました。

お酒を買い足すため一旦1対1と2対2へ別れる「2人切りのラッキータイム！」

しばらく話していると、お酒とスポーツ観戦という共通の趣味から盛り上がり、読書の話題でも好きな作家さんが被るなど、かなり良い雰囲気が漂いはじめます。

他4人もそれぞれ盛り上がっており、たまに3組で会話をすることはあった中、基本的には1対1での会話が続き、シロウさんとユウタ君もかなり楽しそうです！

すると、そんな流れの中で、「この犬かわいいでしょう？」と、スマホの画面を見せてくるユリさん！

どんな犬かな？と思い覗き込むと、メモアプリが開かれており、「買い出し一緒に行こう？」と、まるでマンガやドラマのような胸キュン展開を迎えます…！

当たり前ですがその提案に同意し、「みんななに飲む？買ってくるよ～」と声をかけました。

すぐにユリさんが「私も行くよ！」と、一緒に立ち上がり、他の4人から頼みたいメニューを確認すると、自然な流れで私と一緒に歩きだしてくれます。

ユリさん

は～！緊張した～（笑）

ねえねえ、他の2人は、どっちと話したがってたの？（笑）

どうでしょう？今すごく良い雰囲気ですよね！（一応誤魔化しておく）

ユリさんが良かったから、隣に呼んでくれて嬉しかったですけど、話したいヤツいたら変わりますよ？

ユリさん

ほんと！？私目が合ったし、迷わず選んだから、問題なし！（笑）

そう思ってくれたんなら、この後2人になりたくない？

こんな出会いないでしょ中々！！

買い物中は以上のような話題で盛り上がり、こうやって文章にすると、少し自分の発言は気持ち悪く思えましたが、一応素直な気持ちで会話していました。

その上で、「2人になる」という提案までしてくれるユリさんのアクティブさは、本当に太陽のようで、緊張が抜けきっていない私の心をどんどん照らしてくれます。

私からすれば、いきなり「ラッキータイム」が訪れ、大歓喜です！

買い物が終わって席に戻る際も、「届けたら2人になろうって提案してみるね！」と、明るく楽しそうにはしゃいでくれますし、心底「声をかけて良かった」と痛感しました。

買い物と情報交換を終えて席に戻り再度宴会「組み合わせの流れが良くなる」

ここまでの苦労と疲労が一気に吹き飛ぶ、胸キュン必死のイベントを堪能してから、ニコニコの笑顔満点で席に戻っていくと、他2組もかなり良い雰囲気が出来上がっています。

その様子を見たユリさんは、一瞬私の目を見て微笑み、「ねえ！そろそろ1対1になるってどう！？」と、お酒を配りながら他4人へも提案しました。

すると、4人それぞれが「いいね～♪」とノリノリで、座席をあっという間に片付けはじめます。

（2人は、それぞれ相手、良い感じ？）

ユウタ君

（話してみるとマコトちゃんがタイプでした…

シロウさん平気かな？）

シロウさん

（なあ、組み合わせ、このままで良いか？とくにユウタ

オレはミキちゃん、すごく良い感じなんだけど）

（無言でうなずく）

ゴミを捨てに行きつつ、以上のように最終確認もしあい、全員大満足の気持ち悪い笑顔で女性陣と合流。

女性側もなにか話していた様子でしたが、とくに他の女性と話す間もなく、サッとユリさんから腕を掴まれ、古い「ひゅー」という冷やかしを受けながら移動していきました。

それぞれ解散して1対1での行動開始「あらためて2人で乾杯！」

他の4人と別れてからは、メインブースの座席はどこも埋まっていたため、一旦外へ出て、人気の少ないベンチに座ります。

かわいらしく、「カンパイ！やっと2人！」と声をかけられ、一先ずカンパイしてから、お待ちかねのデートタイムです。

グビッとビールで喉越しを堪能しつつ、隣に座るユリさんのかわいさも味わいながら、もう1度笑顔で「カンパイー！」と言われ、幸せな時間を写メにもパシャリ（笑）

ユリさん

時間なかったから（同じ入場時間だったため）、早く2人になりたくて♪

もっとみんなといたかった？

いや、むしろ2人は僕も望んでいたし、すごく嬉しかったです！

ユリさん

この後は？ここでたら、まだデートしたいな～なんて（笑）

ご飯食べて、飲みなおすのなんか、イヤ？

そんなことない！行こう！（かわいすぎるのとガッツキ精神から急なタメ口発動）

ユリさん

行こう行こう♪（頭を横に揺らしながら）

すると、ユリさんから「この後」もお誘いをいただき、緊張と期待感が急加速です。

ここまでくると、「色々な展開」を考えてしまいますが、一旦焦らず落ち着いて、普通に会話を進めていきます。

趣味について掘り下げ、他4人の状況も確認しつつ、「すでに仲良かった兄妹」的な空気感で、私に懐いてくれるユリさんと楽しい時間を過ごしました。

また、ここまでの流れや、2人になってから話した結果、ここまでに以上のような情報も掴みます。

外見もすごくタイプだったのですが、性格面も非常にかわいらしく印象的で、あるはずのない尻尾がフリフリして見えると錯覚するほど、犬っぽくずっとかまいたくなる性格です。

年齢的には大人のお姉さんで、年齢相応の大人っぽさも見えてきますが、それ以上に少女っぽいかわいさも大きく、この短時間でも私は完全に彼女の虜でした。

そんなかわいすぎる私のストライクど真ん中なユリさんから、「合流するってなったらイヤだからな～」と、他の駅へ移動する提案を受けます。

一瞬迷いはしましたが、行きたいお店があるから！と、すごく楽しそうに言われてしまい、「こっそり行っちゃおう！後で連絡すればいいよ！」というユリさんに流されます（笑）。

シロウさんとユウタ君には申し訳ない気もしつつ、手を引かれ、「ハイ！スマホしまっちゃお～う！」とスマホもカバンへ。

「一緒にいる時はあまりスマホ見ないでほしい」らしく、普通なら「ムリ」と一蹴するところですが、ユリさんの無邪気なかわいさに、「うん！」と了承し新宿へ向かいました（笑）。

駅を移動して2人で飲みなおすことに「焼肉飲みをしながらより深く意気投合」

電車で移動中は、小さな声で趣味トークを嗜みつつ、隣に座るユリさんの距離感が近すぎて、とてつもないドキドキが襲い続けます。

しかし、もう少し堪能していたい気持ちもある密着状態でしたが、だからこそあっという間に新宿へ到着してしまい、内心残念さが溢れてくる残念おやじこと私。

そんな私の気持ちを知ってか、腕を組みなおして密着をキープしてくれるユリさんに、より深くトキメキを刺激されつつ、案内されるがまま希望していた焼き肉屋へ到着しました。

到着後、ウェイティングシートに記入していると、3組ほど待っていましたが、「15分ほどでご案内できます♪」と、優しい店員さんから声をかけられます。

待機中も趣味トークに花を咲かせつつ、「少しおろしてきていい？」と、銀行へ向かうユリさん。

私が「大丈夫だよ？」と言っても、「ダメ！割り勘！」と、近くにあるコンビニへ向かいます。

どうもこの辺りは、「奢られると食べた気や飲んだ気がしない」らしく、「一緒に楽しむ感覚がないとイヤだから」という、ユリさんなりのポリシーだそうです。

戻ってきて席へ案内され、さっそくビールと牛タンを頼み、「あらための…カンパーイ！」と、何度聞いても永遠に幸せを与えてくれそうな声が響きました。

そんな幸せすぎるカンパイ後、しばらくの間は、当日のエピソードを振り返ります。

「私がユリさんと一緒にいたくなった理由」や、逆に「ユリさんが私へ懐いてくれた理由」で盛り上がり、徐々に兄妹→男女の空気感へ。

お酒も進んでいたからこそ、恥じらいが一切消え、会話もかなり深くなっていきます。

素直に気持ちをぶつけ合えることはもちろん、気がつくと「エロトーク」も盛り上がっていました。

会話がエロトークに変わっていく「かなり深く本気のエロトークをした！」

この辺りで、「合流しない？」とそれぞれ電話が入るも、「今新宿！」と伝え断り、完全に2人の世界観へ突入していた私たち。

ここまでは我慢していた部分もありましたが、徐々に「抱きたい気持ち」も溢れ出し、必死に我慢しつつも、移動中見えたラブホテルの存在が脳裏にチラつきます。

会話も「好きなセックス」や「セフレ」の話題へ変わっていきました。

ユリさん

本当に欲求不満で、そういうセフレとか、マジで羨ましい…

私本当に、セックスすごく好きなの。

オナニーもだけど、性的に気持ちイイこと大好きで…

でも彼氏は、今仕事も楽しいし、他にも楽しいことあるから、時間取れないし！

仕事がすごく楽しいし、友人関係も充実しているし、恋愛に中々時間を使えないかも？って

だから、ついセフレだったり、趣味友だちを作ることが多くて…

不純かもしれないけど…

最終的には、以上のようなかなり踏み込んだトークもし、ユリさんもぶっちゃけてくれたからこそ、私もハッキリと性生活を伝えていきます。

この辺りは相手次第な部分もあるため、場合によっては隠した方が、それこそ恋愛目的のナンパなら、有利な可能性もあるでしょう。

しかし、今回は「相手も本音で深くエロトーク」してくれましたし、感覚が私に近かったため、リスクを背負って思い切りエロトークしました。

こうなってくると、内心期待していた「セックス」のチャンスも、「現実味を帯びてきた」と言えますし、少しずつ「ホテルへ誘いたい」と真剣に考えはじめます。

「セフレ」という関係を、本当に求めているかはわかりませんが、最低でも「興味はある」とわかっていますし、「良いパートナー」として付き合える気もしていました。

それでも、普段とは勝手が違いますし、エロトーク自体が盛り上がっていたため、中々実際に誘うまでの状態へは進めませんでした。

とはいえ、盛り上がれば盛り上がるほど、時間も過ぎていきますし、気がつけば終電間近の時間です。

結局誘いきれないまま、もう1歩な気はしつつも、モヤモヤ情けない心情を抱えつつ、焼肉屋さんを退店しました。

勇気を出しホテルへ誘った結果「迷わずOKしてくれていざラブホテルへ！」

今思い返してみると、「OKされる確率の方が高そう」ですが、当時の心境としては、「ここまで仲良くなって断られたら…（泣）」です。

次につながるかもしれない、今後も仲良く遊べるかもしれない、そういった感情が、「失敗だけは回避せねば」と1歩踏み込ませてくれません。

こういった状況を経験し、悩んだことのある男性は多いでしょうが、いざ直面するとどうしても弱気になってしまいます。

頭では「絶対に誘うべき」だと理解していますし、こういう時にどうすれば良いのか、散々経験もしてきました。

しかし、慣れ親しんだ出会い系サイト・アプリという環境ではなかったこと、苦労したナンパで出会ったことが、私の経験と判断を狂わせます。

結局、あっという間に駅も見えはじめ、新宿駅に流れる人の波へと合流しそうなところまで戻りました。

このまま別れたとして、また今度チャンスはあるかもしれません。

ただ、ここでふと思ったことは、それ以上に「情けないやつ」だと思われ、「2度とユリさんからチャンスをもらえない」可能性が高いことです。

あの、本当に、失礼かもしれないし、こんな時間になって言うのもズルい気はするけど…

その、もしよかったら、もう少し一緒にいたいです（自分でも驚くほどの震え声）

ユリさん

私も、一緒にいたいから、失礼なんてそんな（汗）

私は迷わず誘ってくれたら行く気満々だったよ♪

で、どこ…行く…？

そこで、思い切り勇気を振り絞って、同じ後悔するなら当たって砕けろ！と考え誘うと、「迷わずOK」してくれました！

ホテル誘うというミッションは、結果として成功でしたが、「誘われたら行く気満々」という発言を見ても、「タイミングはギリギリで誘わなかったら幻滅された」ことでしょう。

ユリさんがイヤでなければ、少し戻るけど、ホテルはどうかな？

泊りにはなるけど

周りの目とか気にせず、もっと話したいし、ユリさんのこともっと知りたい

ユリさん

もちろんだよ？

私ももっと知りたいし、さっき話したエッチ系のことも、アキラさんのことも！（笑）

また、どこへ行く？という質問をされた時の表情的にも、思い切って「ホテル」を提案しましたが、誘い文句や強引な展開などは正直「ヒドイ立ち回り」でした。

しかし、今回に限っては、「誘えたこと自体に意味がある」と言えますし、中身よりも「行動」に大きな価値があったのです。

後日ユリさんも、この時は「誘われ待ち」で、「深いエロトークがサインだった」らしく、「誘ってくれなかったら私とは合わないだろうな」的な気持ちだったと話しています。

イベントナンパという、出会い系サイト・アプリ以上に突発的な状況だからこそ、とくにホテルへ誘う場面では、「思い切りよく行動すること」が大切だと実感しました。

いざホテルへ到着！「シャワーを浴びてから少し談笑タイム」

かなり悩みながらのアクションではありましたが、「誘って良かった…」という安堵感、「ナンパセックスに成功したのか…！」という達成感を抱えながら、いよいよホテルへ。

幸い少し戻るだけでキレイなホテルがあり、土日だったのですがかなり空いていたため、スムーズにチェックインすると、そのまま順番にシャワーを浴びました。

外で汗だくだったこともあり、しっかりと身体を洗い、着替えは奇跡的に2人とも準備してあったため、それは残しておくためにホテルが常備しているパジャマへ着替えます。

この時点で、美しい肌や抜群のスタイルもかなり露出させており、私の息子もパジャマの隙間から「こんばんは！」と飛び出してしまいました（笑）

お恥ずかしながら、我慢した時間で「焦らされていた」感覚があり、早くも「気持ちよくなりたいよ～！」と、息子から叫び声が聞こえてきます。

しかし、せっかく2人になれましたし、焼き肉屋さんでは「周りの目」も気にしていたため、「より踏み込んだエロトークをするチャンス」をムダにはしません。

実際に、エロトークを深堀していく中で、以上のようなこともプレイ前に理解でき、「キスをしながらエロトーク」することによってムードも高められました。

私を選んでくれた理由なども、ユリさんから積極的に話してくれましたし、少し恥ずかしい気持ちはありましたが、私へ気持ちをぶつけてくれるほど私も大興奮です。

最初の内は会話だけ、そこから徐々に「キスをしながら会話」へと移行していき、しばらく時間が立つと、「キスがメイン」の交わりを堪能します。

徐々に会話が減り、無言になっていき、時々漏れる「は～…ん」というセクシーな吐息が、私からどんどん興奮を引き出すではありませんか。

まだ脱がしてすらいない状況で、どんどん悩ましい吐息と声がを出す回数も増えていき、私の足へ自ら足を絡めてくれるほど、キスに集中しています。

そんな甘くも濃密なキスがしばらく続くと、少しずつ「身体…熱い…」と、自ら服を脱ぎ汗ばむ肌が露出しはじめ、あっという間に2人とも下着だけの状態へ。

キスは継続しながら、いよいよ本格的なプレイを開始していきました。

本気のスローセックスを実践「最終的に朝までたっぷり堪能しあった」

まずは下着を脱がさず、その上からおっぱいを堪能していくと、それだけでもギュッと私にしがみつき、「キスをより深く」求め出すユリさん。

そもそも感度はかなり高い方だと話していましたが、「わーこんな興奮してるのはじめて…」と、「興奮からくる敏感さ」だと教えてくれます。

また、私自身散々女性と触れ合ってきましたが、それ踏まえても非常に珍しい反応があり、「ほぼキスしかしていない状態で身体がまっピンクに染まる」のです！

プレイが進んでいく中で、火照りだしピンクに染まる女性は多く見てきました。

しかし、ここまで早い段階でハッキリと、顔だけでなく上半身全体の色が変わるケースは珍しく、驚かされたことはもちろん激しい興奮を味わいます。

キスした後胸を下着の上から触っただけで、とてつもなく色っぽい、そして女性らしくかわいい反応が披露されれば、男ならどんどんのめり込んでしまうことでしょう。

性格的な面でも、私を虜にしていたユリさんですが、セックスではより深く、私をユリさんの魅力にハマらせてくれます。

必死に、「まだはじまったばかり！」と、自分に言い聞かせながら、息子を落ち着かせるのが大変なほど魅力的でした。

それでも、ユリさんから事前に聞いていた「好きなプレイ」は、以上のような「スローセックス的プレイ」です。

ゆえに、「とにかくジワジワと責める」意識だけは、どんなに興奮しても忘れないよう、頭の中で唱え続けながらプレイを進めました。

乳首に触れる前から必死な反応がはじまる「上から押す刺激で乳首イキ！」

痛くなってこない？大丈夫？

ユリさん

痛くは、ないよ

くすぐったい？

ユリさん

いや…その…

脱がす？他のところが良い？

大丈夫だから、なにかあったら言って♪（極力優しく）

ユリさん

うん…もっと気持ちよくなりたいから…

その…

かなり興奮している様子でしたが、「恥ずかしさ」もあったそうで、以上のように少しモジモジしはじめるユリさん。

ユリさんも、「戸惑っている」ような雰囲気もあり、素直になりたいけど「言葉が出てこない」感覚もあったと、後から教えてくれました。

ただ、「もっと気持ちよく」という言葉はヒントになり、「直接触っても良い？」と再度確認した結果、「お願いします」と目を潤ませながら受け入れてくれます。

ユリさん

はあ！ふー、はあー！ふう…

ちょ、待って（泣）ちょっと、本当に…

少し休もうか？（手は離さずゆっくり触れながら）

ユリさん

それはイヤだけど…チューしながらだと安心かも…

かなり優しくまずはおっぱいの周りから、少しずつ乳首へ近づいていくと、乳首到達前に、以上のような乱れぶりを披露するユリさん。

いや、「かわいすぎる！」と、思わず叫びたい気持ちを抑え込み、やわらかく優しい対応で触れ合っていきます。

その後、たっぷりと時間を使った上で、乳首にも直接触れると、一気にユリさんの声が大きくなりました。

かなり感じている様子で、「どう触っても」エロく下品な声が響きます。

しかし、「気持ちよすぎてイクところにいかない…」とのことで、かなり優しく触っているつもりでしたが、「刺激が強すぎた」ようです。

そこで、触り方をいくつか試していくと、「乳首を上からギュッと押し込むような刺激」で、今日1番良い反応をしてくれたユリさん。

身体は良い具合に脱力しつつ、けど声は出しながらしっかり感じており、ここまでは「刺激への反応として身体が硬直していた」中、「明らかに違う反応」だったのです。

ユリさん

あ“ああ、気持ち…です…

このまま触らせてくれる？

ユリさん

そのま“ま”っ…！！

探りながらでも、なんとか「今日のユリさんに合った触り方」を発見し、以上のような会話をした後は、しばらくうめき声と吐息が繰り返されます。

少し苦しそうに、涙が薄っすらと零れながら、徐々に目を閉じていき、私の腕をギュッと強く掴みはじめました。

そして、「ごめん…なさ…い…」と必死につぶやいた瞬間、足がギュっと反応し、「悲鳴のような喘ぎ声」が突然上がります。

「イケた…」と、息切れしながら呟かれ、私はホッとしながら、ユリさんを抱き寄せました。

いよいよ挿入へ！「イチャイチャしながらアソコへ招き入れられる」

恐らく15分くらいは、抱き合いながら横になり、ユリさんの吐息を耳元で味わっていきます。

抱き合っている時のフィット感も抜群で、胸元に感じるオッパイのやわらかさ、抱き合った時ピタッとパズルのようにハマる体系のバランスなど、「相性」はかなり良さそうです。

そんなことを考えながら抱き合っていた中、落ち着いてきたユリさんは、少しだけセックス前の明るくかわいい無邪気な声色で、「チュー！」と甘えてきます。

いちいちかわいすぎるわ

ユリさん

〇〇君にはかわいく思われたいもん！

だからそれが…（悶絶）

ユリさん

結構大きいね～（突如息子を触り出す）

あまりものかわいさに心はザワザワし、息子はかわいがられて元気100倍です。

私の理性はもう崩壊寸前で、今にも遅いかかりたい気持ちが溢れていました。

ユリさん

これだけ元気なら、奥、届くね？

どうだろう？届くと良いけど…（正常位の姿勢へ変わりながら）

ユリさん

ほら！届くよ！（入口からお腹付近を息子で計測（笑））

もう、したいな～？ダメ？

本当はもっとおちんちん触りたいけど、今すごく状態良いの、身体

今度会った時いっぱい気持ちよくするから～！（笑）

ただ、タイミングよくユリさんも挿入を求めてくれたため、私も一気に臨戦態勢へ突入します。

正直、ご奉仕は「まったく求めていなかった」ですし、「挿入したい気持ちを抑えることに必死」だったため、むしろ助かってしまいました。

身体の状態も良いと聞き、たくさん感じてもらえそうな期待感と、合わせて息子もどんどん膨らみます。

「いらっしゃいませ～♪」と、笑顔で招きいれられながら、ゴムを装着した息子がゆっくりと、「ゴム越しにもわかる恐ろしく温かいアソコ」へ入場していきました。

挿入→乳首責め→挿入を朝まで繰り返す「絶頂以上に交わる幸福感を楽しむ」

挿入してみると、中は温かい上に「かなりキツイ」印象で、私の息子と相性がバッチリだと、つながった瞬間から実感します。

ユリさんからも、「ねえ？すごくない？ピッタリ感！！」と、かなり興奮した様子でお伝えいただき、「同じことを考えていた喜びと幸福感」に包まれました。

最初はGスポット辺りで息子をストップさせ、つながりながらキスを楽しみ、キスをしながら少しずつ奥へ進めます。

ユリさん

あんっ…！ほら…届いたでしょう？

そのまま、ギュって、奥、ギュって潰したら気持ちいいの～…

そのままギュってしたままにしてくれると、いつもおもちゃだと、イクから…

これくらい？痛くないかな？

ユリさん

そんな感じ…少しずつ気持ちいいのがくると思うから…

しっかりと時間をかけて奥へ到達すると、突然明るいかわいさが消えて、声色が色っぽく戻り、「少し早口気味」に自分の性感を教えてくれたユリさん。

教えてくれた通り、「少しずつ喘ぎ声が大きく」なりだし、「濁点をまとった色っぽい喘ぎ声」が増えはじめます。

中でのフィット感も、奥へ進んだことでより強化され、「吸い付く感覚」を超えて、「アソコが息子に抱き着いている感覚」が襲ってきました。

その状態で、どんどん言葉を失っていきながら、「喘ぎ声も不規則になっていく」中、突然「全身が力む→脱力＆過呼吸」の流れとともに絶頂を確認。

私もその姿に興奮がより深く煽られ、少し押し込みながら奥を継続して突くと、「絶叫しながら自ら腰を振る」ユリさんに、「ゴム中発射」させていただきました！

しかし、このままでは終わらず、「もうイケないかもしんれいけど…」と前置きされた上で、「もっとしよう？」とお伝えいただきます。

さすがの私も、すぐに復活とはいきませんでしたが、結局その後も朝まで楽しみました。

挿入ではあまり動かず、つながっている幸福感と喜び、また快感を楽しみながら、「休憩中は乳首責めで感じてもらう」という至高の時間が繰り返されます。

ユリさんは途中何度か、乳首とアソコで絶頂していましたが、「止め時を見失う」ほど、「交わり」や「触れ合い」の心地良さが大きかったです。

とはいえ、いつまでもはプレイできないため、始発が通りはじめたこと、最後に私がもう1度「ゴム中発射」したところでプレイは終了しました。

とにかく朝までとことん触れ合い、2人ともグッタリ。

とはいえ、ここで寝てしまうと起きられそうにないよね？という話しから、なんとかシャワーを浴びて、帰宅していきました。

LINEを交換して解散！「早くまた会いたい！と連絡が届く！」

帰宅途中は、人通りが少ない新宿駅までの道を歩きながら、ここではもう1度、趣味の話題盛り上がります。

エロトークも主にセックスの振り返りはありましたが、ほとんどが「趣味の楽しい会話」で、そのまま駅へ到着しました。

その後、LINEを交換し、途中まで同じ電車に乗り、ユリさんの最寄り駅で解散した私たち。

すぐに以上のようなLINEが届き、「また会いたい」という言葉に、喜びを噛み締めます。

この出会い以降、「定期的にビデオ通話」をメインに会話しており、「2人だけのオンライン飲み会」も度々開催してきました。

2回目会って以降、中々会えていませんが、次の約束もしており、今は「セフレ＆都合の良いイチャイチャ相手（ユリさん談）」として関係を継続中です！

正直「どうせ失敗する」と思っていましたから、「こんな大成功してしまった」こと自体、今でも驚きがあります。

それこそ、「次も成功するとは思っていない」ですし、運の部分も相当大きかったため、成功を経験しても「ナンパへの苦手意識」は消えませんでした。

しかし、以上までのように、「イベントナンパは素敵な出会いがある」こともわかり、「実践する価値がある」ことは間違いありません！

ぜひ少しでもナンパやイベントナンパに興味がある読者様は、この機会に当記事も参考としてお役立ていただき、挑戦してみることをオススメします！

さて、オクトーバーフェストで実践したイベントナンパの体験談も、これにて解説が終了したところで、続いては「活動してわかったこと」の振り返りです！

オクトーバーフェストナンパで活動してわかったポイントのまとめ一覧！

振り返っておきたい要素は、「成功してわかったコツ」と「注意点」の2つで、どちらもイベントナンパで使える攻略ゆえ、ぜひお役立てください！

まず、「成功してわかったコツ」は、以下の3つです。

ここまでにも書いてきたことではありますが、どれも今回イベントナンパに挑戦する中で、私が学んだコツです。

周りでナンパしている「イケメン」もいましたが、私（とシロウさんやユウタ君）が、そんな環境で成功した理由は、振り返った結果以上3つが大きいと実感しました。

それこそ、いくら「運が良かった」としても、少なくとも以上3つのポイントを実践しなければ、「成功はしれない」と言い切れます。

ゆえに、イベントナンパに不慣れな人も、ぜひ以上3つのポイントは意識しながら、挑戦してみてください！

また、イベントナンパを実践したからこそわかった「注意点」もありました。

以上3つは、私たちは直面こそしませんでしたが、「危険性」はバッチリと感じましたし、だからこそ共有しています。

中でも「やたらナンパするとリスクも背負う」については、「相当注意すべき要素」です。

というのも、私たちが訪れたイベントでも、実は「オレの女に手を出した！」的なトラブルが発生しており、私たちはその様子を見て「弱気になった」部分もありました。

私たちは最大限注意して挑んだ結果、避けられたトラブルですが、「万が一遭遇するとかなり厄介なトラブル」ですから、ぜひ抑えておきましょう！

紹介した「コツ」と「注意点」を合わせて抑えるだけでも、「イベントナンパの攻略」を快適に進めやすくなりますから、ぜひ実践する際は参考にしてください！

最後に

今回はオクトーバーフェストに参加して実践した、「イベントナンパ」について、まとめた情報を紹介してきました。

正直、行く前は期待度も大きく、だけど実際は苦戦もして、そのギャップから度々心が折れそうになった体験談です。

成功するまでの時間「どう動いて良いのか」もわからず、時間制限があるイベントだったこともあり、焦りと成功できないイライラから、何度も「帰りたい…」と考えました。

しかし、友人と一緒にいたこともあり、なんとか全員が諦めきる寸前で成功し、奇跡的に素敵な出会いへつながったわけです。

今思い返してみると、最初からもっとこうしていれば…や、事前に会場の情報を集め、作戦も練っておけば良かったと後悔する気持ちはあります。

とはいえ、1つ間違いなく言えることは、イベントナンパはナンパに不慣れな男性が挑戦しても成功する可能性があり、実践する価値もあることです。

必ず成功するわけではありませんし、苦労もしますが、「挑戦するハードルは低く活動しやすいナンパ」ですから、ぜひ興味がある男性は当記事の情報も参考にお試しください！

補足：セフレ作りなら出会い系サイト・アプリも便利「オススメ4選を紹介！」

今回私は、「イベントナンパ」を通じて、「セフレの獲得」に成功しました。

ただ、「セフレ」と言えば、ナンパ以外に、「出会い系サイト・アプリで作る」方法もオススメです！

中でも、私がとくにオススメしたい、「セフレ作りに役立つ出会い系サイト・アプリ」は、主に以上の4サイト・アプリでしょう。

「大人目的の掲示板や機能」も準備されており、「セフレ目的」の男女も、たくさん活動している出会い系サイト・アプリです。

また、「マジメ目的掲示板や機能」を利用し、恋人や友だち探しにも使えます！

実際に私も、以上4つの出会い系サイト・アプリでは、「失敗もたくさん経験」しましたたが、「素敵な出会いにつながった成功も多く経験」してきました！

当サイトそれぞれの出会い系サイト・アプリについてはもちろん、実際に使って経験した、「出会いの体験談」もたくさん掲載しています！

セフレ作りに興味がある人は、ぜひ「イベントナンパの攻略」と合わせて、当サイトの情報を参考に、出会い系サイト・アプリも積極的にお試しください！