私はこれまで出会い系サイト・アプリを使い、セフレやワンナイトといった大人(アダルト)の関係を中心に、多くの女性と出会ってきました。
その中でも、とくに特殊だった出会いが、「セフレからセフレを紹介されて出会ったこと」です。
当サイトで別途出会い体験談も掲載していますが、セフレのマオさんから紹介された、「ミツキさんとの出会い」は、私自身とても衝撃的でした!
女性と出会いセフレ関係が成立した後に、お役立ていただける情報ばかりゆえ、ぜひセフレ遊びの参考にお役立てください!
この記事の内容
ミツキさんから電話で呼び出される「本気で性開発してみたいと相談された」
それではさっそく、ミツキさんと実践した、1年半の性開発体験談を掘り下げていきます。
※ミツキさんとの出会いについては別途掲載している体験談をご覧ください!
まず、ミツキさんがどんな女性か?も触れておくと、簡単なプロフィールは以下の通りです。
要素 | 詳細 |
年齢 | 21歳(当時) |
身長 | 152cm |
見た目の特徴 |
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性格的な特徴 |
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趣味 |
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セフレのマオさんから紹介され、最初は不思議な感性に圧倒されることもありましたが、外見内面ともに「めちゃくちゃ私の好み」ですし、「心身ともに相性抜群」な女性です!
そんなミツキさんと、性開発に挑戦した時期としては、「出会って最初にセックスした後数週間経過した辺り」でした。
小まめに通話でのやり取りはしていましたが、中々予定が合わなかった中、丁度休みが重なったタイミングで、「明日〇〇駅(私の最寄り)に来てほしい」と呼び出されます。
かなり真剣な雰囲気で、その後連絡しても返信がなかったため、「悪い話しかも」と不安が煽られ、前日は不安からほとんど眠っていません。
しかし、当日現地に到着すると、めちゃくちゃ明るい雰囲気で、「おはようございます!」と元気な姿を見せてくれます。
あれ?と拍子抜けしつつ、「とりあえずどこかでお話ししましょう!」と誘導され、近くにあるカフェへと移動しました。
カフェに到着後も、相変わらず明るい雰囲気で、とにかく元気に喋りまくるミツキさん。
こうなってくると、前日に私が感じた真剣な雰囲気は、「勘違いだったのでは?」とすら思えてきます。
しかし、30分ほど楽しく会話した後、突如「前日に感じた真剣な雰囲気」へ、声のトーンを含めがらりと変わりました。
ふー(大きく深呼吸)
その…もっと気持ちよくなりたいんです…私を開発してくれませんか…?(耳元に寄って小声で)
呼吸が落ち着かないほど緊張しつつ、それを悟られないよう平静を装っていましたが、ミツキさんから飛び出した言葉は、驚くことに「性開発のお願い」です!
あまりにも想定外でしたし、まったく予想していない方向の言葉だったため、安心よりも先に困惑してしまい、「OK!」と絞り出す以外言葉が出てきませんでした(笑)
とはいえ、性経験が少ないからこそ、以上のような言葉に緊張しながらも、勇気を出してミツキさんは話してくれたわけです。
このような状況で、私がいつまでも困惑しているわけにはいきませんから、気持ちと頭をしっかり切り替えて、ここからは性開発のプランを2人で相談しました!
今後進めていく性開発のプランを相談「ミツキさんの気持ちもしっかりと聞く」
性開発に挑戦する以上は、私もミツキさんをより深く知る必要があります。
この時点では、「1回しかセックスしていない」ため、まだまだ情報が足りませんから、ミツキさんの性経験を踏まえても「強行するとリスクが大きい」です。
それこそ、私が当時ミツキさんの情報でわかっていたことは、主に以下の要素くらいでした。
ミツキさんが好きな性感帯やプレイ |
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ミツキさんとのセックスで注意すべきこと |
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興味のあるプレイは聞いていましたし、ある程度の経験値は理解しているつもりでも、たったこれだけの情報で、「性経験が少ない女性の性開発を進めることは危険」です。
性経験はある程度豊富で、開発だけ進んでいない女性であれば、大分話しは変わってきます。
ただ、今回のミツキさんにおいては、そもそも「セックスの経験が少なすぎる」ため、私もめちゃくちゃ慎重に「プランを相談すること」からはじめました。
まず、私がわかっている情報をミツキさんに伝え、間違いがないかを確認していきます。
すると、私とミツキさんの感覚にズレがなかったため、そこからは「絶対にしてほしくない(怖い)こと」も確認し、苦手意識の部分を掘り下げていきました。
経験が少ないこともあって、「絶対にしてほしくない(怖い)」といった感覚は、まだまだわかっていない様子です。
それでも、当てはまりそうなプレイた行動を、自分の知識(メモ)やネットにも頼りながら確認した結果、なんとか以下のようなプレイや行動をリストアップできました。
内容 | 理由 |
強すぎるピストン |
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イジワル系のプレイ |
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アナルプレイ |
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痛いプレイ |
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羞恥プレイ |
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リストップしてみると、この段階では「一般的に女性がしてほしくない(怖い)と感じそうなプレイ」は、避けた方が良さそうだとわかります。
ミツキさんのような女性と出会った時、「興味が大きいからなんでもあり!」と、危うい考えで開発を進めようとする男性もいるでしょう。
私自身はもちろん、私の周りでも、この辺りを勘違いした結果失敗している人はたくさんいますから、「経験も踏まえてよく確認する」ことは忘れないようご注意ください!
情報を整理して本格的に性開発のプランを練る「慣れる時間に1年を想定した」
そして、以上のようにして情報を収集した後は、その情報を整理しながら、プランを本格的に練っていきます。
ミツキさんはこの時点で、相当私に懐いており、「アイドルに抱くガチ恋リア恋みたいな感覚」と話すほどで、私は驚くほど「信頼している」状態でした。
ゆえに、「すべて私に任せる」と身を委ねられてしまい、私も内心「めちゃくちゃプレッシャー」を感じます。
ただ、そのような慕い方をしてくれるミツキさんだからこそ、期待を裏切りたくない気持ちもありましたから、とにかく「慎重な進め方で立ち回る」ことを決意しました。
具体的には、まずはセックスに慣れることが大切なため、「慣れる時間に1年を想定」し、それをミツキさんにも伝えます。
ミツキさんも、「そうしましょう!」と、私の意見に一瞬で賛成してくれたため、正直かなりホッとしました。
1年も慣れるだけに時間を使うなんて、「さすがに長くない?」と思う人もいるでしょうが、それくらい時間を使っても良いと判断した理由が、私にはあります!
それは、「乳首」と「クリ」の性感がある程度育っていたからで、「快感を楽しめるレベルにはいた」からです。
性経験は少なくても、「気持ちよくなってもらえる」のであれば、「慣れることを重視しながらも楽しんでもらえる」ため、1年使っても問題ないと判断しました。
加えて、ミツキさんはオナニーでの快感や刺激には慣れていますが、「人からされる快感や刺激にはまったく慣れていない女性」です。
オナニーに慣れすぎている分、オナニーとは違うセックスの快感や刺激に慣れてもらうためには、時間がかかると判断した部分もあります。
このような理由から、「1年間は慣れることに使うべき」で、焦らずに進める必要があると話し合った上で、慎重に開発を進めていきました。
1年間はとにかく同じセックスを繰り返す「愛撫に注力したスローセックスをプレイ」
性開発成功とセックスへの慣れを目指す中で、実際にプレイをはじめた私たちですが、この1年間については、とにかく「同じセックス」を繰り返しています。
特別な変化や新しい挑戦はほとんど行わず、「あくまでも愛撫に注力したスローセックスを繰り返す」だけの、「穏やかなプレイをとことん実践した」イメージです。
それこそ、毎回基本的に流れが決まっており、1年間会う度に以下のようなセックスをプレイしていました。
ステップ1 | キスからスタート |
ステップ2 | 混浴してイチャイチャ |
ステップ3 | ベッドキスの時間 |
ステップ4 | キスをしながらおっぱいと乳首刺激 |
ステップ5 | 乳首単体の刺激(場合によってキスしながら) |
ステップ6 | 下半身全体への愛撫(太ももやお尻含む) |
ステップ7 | アソコ全体への愛撫 |
ステップ8 | クリトリスへの愛撫 |
ステップ9 | 中を解しつつGスポットへの優しい愛撫 |
ステップ10 | ゆっくりと挿入 |
ステップ11 | 奥まで15分~30分使って侵入 |
ステップ12 | Gスポットへ戻り息子で優しく刺激 |
ステップ13 | 奥へ進みゆっくりと優しく刺激 |
ステップ14 | ゴム中フィニッシュ |
ステップ1~ステップ14まで、すべての流れを「めちゃくちゃ丁寧に時間をかけて実践」します。
1回のセックスに、「最低でも3時間」はかけてプレイしており、長い時だと「夜通しプレイ」することもありましたが、基本的に流れは変えません。
あくまでもこの段階は、「本格的な性開発をはじめる前の準備期間」だと考えていましたから、焦らず落ち着いて、とにかく同じプレイを繰り返していきます。
ただ、淡々と「毎回同じ」では飽きられてしまいますから、そこは一応工夫しながらプレイしました。
たとえば、「その時とくに敏感だった部位」は刺激する時間を増やす、「イケそうな場合はイクまで刺激する日もある」程度の変化は、ミツキさんの様子も見ながらつけています!
この期間で中イキすることはありませんでしたが、「乳首イキ」と「クリイキ」は、体調次第でしてくれることもありました。
半年を超えた辺りからは、その頻度も増えていきましたし、「イク=冷めることもなくなっていった」ため、同じプレイを繰り返す中で「進歩」もしています。
派手な変化や開発はしていませんが、それでも「慣れてもらいながら開発も順調に進んでくれた」ことは、素直に安心しましたし、想像以上に良い進行具合です。
正直、「慎重すぎる進め方」ゆえ、途中でミツキさんが挫折してしまう不安もありましたし、1年経過する前に別れる可能性もあると覚悟していました。
ミツキさんの根本には、「もっと気持ちよくなりたい願望」があり、性への好奇心もかなり強いですから、退屈に思われても仕方ないプレイ内容です。
しかし、ミツキさんは当時を振り返って、「挫折しそうとかはまったくなかった」としつつ、以下のようにコメントしています。
- 信頼が強かったため、信じて続ければ、その先で目指す願望を叶えられると思えたそう
- 慎重に進めたからこそ、逆に挫折しなかったとも、感じてくれており、意味があったと振り返っている
- この1年で、セックスの気持ちよさを知ってもらえ、開発が進んでいたことも感じていた
1年間も時間は使いましたが、その結果「セックスに慣れる」目標もクリアします。
本格的な開発をはじめる前の準備期間ではありましたが、「慣れてもらいながら少しずつ開発も進む」という、最高の1年を過ごせました。
ただ、せっかく良い1年を過ごせましたから、ここまでの時間をムダにしてはいけません!
そこで、1年を超えてからは、私もさらに気合を入れて、「本格的な開発」へと進んでいきました!
本格的な性開発をはじめるために相談「まずは開発する部位を決める!」
セックスでの快感や刺激にも、最初の1年間で「完璧に慣れた!」と話すミツキさんは、丁度1年を超えたタイミングで、「早く次に進みたいです!」と連絡をくれます。
当初は「絶頂を拒絶する」こともあれば、「快感を味わうまでに時間がかかる日」もあった中、準備期間の1年で、「安定的にセックスを楽しめるレベル」に到達していました。
まだまだ焦りは禁物ですが、本人が(わたしから見ても)完璧と言うほど、セックスに慣れた状態なら、ミツキさんが求める「もっと気持ちよくなる段階」へも安心して進めます。
とはいえ、闇雲に進めては、これまでに行った準備すべてが水の泡です。
一気にあれこれ詰め込むのではなく、「1か所ずつ丁寧に性開発していくイメージ」で、ここでも慎重に進めることは意識します。
1年間実践してきたスローセックスは、ここからもベースとしてプレイしつつ、その中で、「1か所決めた性感帯はより集中的に愛撫や開発をしていく」と2人で決めました。
その上で、「まずはどこから開発していくのか?」も大切です。
それこそ、ここまで1年間かけたことを踏まえれば、ここからは「よりわかりやすい成功体験も大切」でしょう。
ここまでは時間をかけて、小さな変化を積み重ねましたが、そのまま小さな変化を続けると「飽き」がくる可能性もあるため、「成功体験で緩急をつける狙い」がありました。
- すでに性感がある程度発達しており、成功がハッキリとわかりやすい印象もあるからと、私が提案したクリトリスの開発を、喜んで受け入れてくれた
- まずはクリトリスからスタートして、その後は中を開発してほしいとお願いされる
そんな中、準備期間が終わった後2週間は、主に以上のようなイメージで、「具体的なプランの相談」もしていきます。
成功体験を味わってもらう意味では、やはり「クリトリス」が1番効果的でしょうから、そのことをミツキさんにも伝えておいたところ、少し考えた後GOサインが出ました。
ただ、私のイメージとしては、「クリトリス→乳首」の流れを想定していましたが、ミツキさんは「中の開発」を希望しています。
ミツキさんは乳首の感度もある程度発達しているため、クリトリスで成功体験をしていただき、そこから乳首→膣中と進めた方が、開発の成功率は上がる想定でした。
とはいえ、ミツキさん曰く「中(Gスポットとポルチオ)の良い感じがわかってきた」そうで、その結果好奇心も増している状態だったため、私もここは素直に受け入れます。
ここで私が意思を通そうとした結果、ミツキさんの前向きな気持ちが削がれてもいけません。
そもそも、「クリトリスで成功体験を1回挟める可能性が高い状態」です。
それもあって、最悪膣中の開発がうまくいかなくても、成功体験が前提にあれば、そこからリカバリーはいくらでも可能だと割り切りました。
しかし、このような流れで進める以上は、「クリトリスの開発に成功する」ことがかなり重要です。
ゆえに、ここからのクリトリス開発は、なにがなんでも成功させなくては…とプレッシャーも感じながら、必死に落ち着いて進めました。
失敗が許されないクリトリス開発をスタート「2週間で求めている状態に到達!」
クリトリス開発に着手したのは、1年間実践した慣れるまでの開発が終わった後、約2週間ほど間を空けてからでした。
本当はもう少し短いスパンで、流れるようにプレイしていきたかったのですが、お互いに都合が中々合わなかったため、少し間が空いています。
とはいえ、以上のLINEからもわかる通り、「ミツキさんのコンディションやモチベーションは非常に良い状態」です。
この期間で「今後に向けた相談をしていた」こともありますが、セックスへのポジティブな感覚を維持したまま、2週間過ごしてくれました。
コンディションやモチベーションを維持して(or高めて)もらうことは、女性次第な部分もあり、間が空くほど難しいため、この時はめちゃくちゃホッとしたことを覚えています。
そもそも敏感だったことはもちろん、「1年の準備期間中にも開発が進んでいた」ため、開発をはじめた時点で、「確実に1回は絶頂できる」ほど性感が育っています。
これは正直狙っていたわけではなく、最初慎重に動いた結果の「副産物」です。
それこそ、当時はいくらクリトリスでも、「もっと時間はかかるだろうな…」と想定していましたが、結果的にクリトリスの開発は以下4回で終わっています。
1回目 |
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2回目 |
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3回目 |
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4回目 |
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私もここまでスムーズに開発が進むとは思いませんでしたが、「自己開発も積極的に実践してくれた」ため、想像以上に早く、「ミツキさんが目指す開発レベル」まで進めました。
オナニーで触る感覚も、今までオナニーする時にしてきた触り方とは違い、「私とセックスする時に触れる感覚を意識して触った」そうです。
このような意識で自己開発してくれたからこそ、よりスムーズに進められましたし、ミツキさんの意識が高かったことで、たった4回のプレイながら「成功」にたどり着けました。
その上で、以上のように「成功体験」を味わったミツキさんは、4回目のクリトリス開発が終わった瞬間、「早く中も進めたい!」とはしゃいでくれます!
私は内心不安もありましたが、良い流れと気持ちの中でステップアップした方が効果的なため、さっそく次に会うタイミング(翌週)から「膣中の開発」も開始しました。
良い状態で膣中の開発へ「約5か月かかったけど中イキに成功!」
膣中の開発については、「約5か月」かけたのですが、私の中では2~3年はかかる想定だったため、こちらも「かなりスムーズに進んだ」と言えます。
強いて言うなら、途中「性感が伸びない時期」は経験しましたが、その期間も比較的短かったため、躓いたと感じるほどの停滞ではありません。
そんな膣中の開発ですが、実践した内容としては以下の通りです。
膣中の開発で私とミツキさんが実践したこと
- 指とペニスでGスポット刺激に慣れてもらう
- 主にペニスでの奥(ポルチオ)刺激に慣れてもらう
- より気持ちいいと感じる場所を探す
- 挿入による膣中での快感を掴んでもらう
- 膣中×クリトリスで同時に刺激し挿入と快感つなげてもらう
- 絶頂に近い感覚を味わったらその都度共有してもらう
この時点では、セックス自体には慣れてくれましたし、長時間の挿入も楽しめるレベルにはありました。
それでも、私はより性感帯を意識し、ミツキさんは快感や絶頂を意識するような挿入は、これまでしてきていません。
そのため、以上のように「とにかく模索しながらプレイすることが基本」でしたし、この段階ではまだまだ「開発」が目的ゆえ、ガンガン刺激するようなセックスはしませんでした。
また、開発の進捗や経過は以下の通りで、1か月サイクルくらいの感覚で、少しずつ開発進んでいます。
1か月目 |
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2か月目 |
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3か月目 |
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4か月目 |
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5か月目 |
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5か月間開発し、「奥(ポルチオ)」で最初にイケたことは驚きましたが、ミツキさん的には「途中から奥でイキそうな気配を感じていた」そうです。
Gスポットは気持ちいいけど、「イクような感覚とは違った」らしく、5か月目の辺りでは、ミツキさんの話しを聞いた上で「奥(ポルチオ)中心に刺激」していました。
- 中でも、とくに奥(ポルチオ)はイケそうな雰囲気があり、開発当初や途中までのセックスと比較して、感覚が大きく変わっていたそう
- クリトリスとの同時刺激で、快感や絶頂感が掴めたそうで、中で絶頂する感覚がイメージしやすくなくなり、かなり期待が高まっている様子だった
それこそ、以上のLINEは5か月目2回目にセックスした後届いたLINEですが、ミツキさんは「奥(ポルチオ)の絶頂が近いことを確信」していたほどです。
その結果、5か月目の3回目では「見事に膣中イキ」を経験してもらい、膣中開発、そして「トータル1年半かけたミツキさんが目指していた開発全体にも大成功」できました!
開発に成功した結果をミツキさんが振り返ってくれた「セックスのすべてが変わった」
開発に成功した結果として、ミツキさんがとくに強調していた要素は、この1年半で、「セックスのすべてが変わった」ことだそうです。
セックスで味わう感覚はもちろん、セックスへの向き合い方や好奇心も含め、「なにかならなにまで1年半前とは違う」らしく、激しく満足してくれていることもわかりました。
また、冷静になって振り返りながら、ミツキさんご自身が自分の変化にめちゃくちゃ驚いており、とくに以下のような変化はとても衝撃だったようです。
要素 | ミツキさんのコメント |
セックスで感じる時の深さ |
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絶頂の大きさや深さ |
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絶頂後の継続性 |
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なにかの切掛けでムラムラすること |
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好奇心と興味の方向性 |
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セックス自体の価値観 |
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開発成功の1週間後、冷静に頭を整理した上で、以上のような話しをしてくれたミツキさんですが、私はこのような話しを聞いてやっと成功した実感がありました。
なぜなら、「セックス自体を好きになってくれた」ことも伝わりましたし、「開発の効果が大きかった」こともよくわかったからです。
性開発はめちゃくちゃ苦労することも多いですが、それでも「セフレとのセックスを充実させる意味で相当価値は高い」です。
ゆえに、セフレ遊びを充実させたい人は、私とミツキさんが実践した開発の内容も参考に、ぜひこの機会に性開発を試してみてください!
以上で、ミツキさんにお願いされ「1年半かけて実践した性開発の内容」も、すべて解説終了です。
とはいえ、今回の情報活かすためには、「パートナーの存在が必要不可欠」ですから、続いては「セフレ作りに役立つ出会い系サイト・アプリ」も紹介します!
本気でセフレを作りたいなら絶対に使うべき出会い系サイト・アプリ4選
私とミツキさんの場合は、私のセフレから紹介されて出会っていますが、私が紹介してくれたセフレと出会った方法は、「出会い系サイト・アプリのセフレ募集」からです。
もっと言えば、私がこれまでにセフレと出会ってきた方法は、そのほとんどが出会い系サイト・アプリでしたし、だからこそセフレ作りには強くオススメできます。
中でも、以下4つの出会い系サイト・アプリについては、とくに「セフレを作りやすい環境」ゆえ、本気でセフレを作りたいなら絶対に使うべきと出会い系サイト・アプリです!
どの出会い系サイト・アプリも、「大人(アダルト)目的でも活動しやすい環境」なため、私は日々愛用していますし、私のセフレ活動には欠かせない存在です。
とくに、「大人(アダルト)利用者向けの掲示板機能」は優秀で、私が当サイトで紹介している出会い体験談も、この掲示板機能があるからこそ経験できてきました。
本気でセフレを作りたい人は、ぜひこの機会に当記事、そして当サイトの情報を参考に、充実したセフレ攻略を目指してみてください。
最後に
今回はミツキさんとの関係において、大きなキーとなった「性開発」の体験談を、一挙にまとめて解説しました。
ミツキさんがとても前向きで、積極的に付き合ってくれたため、結果としてものすごくスムーズに進み、大成功を収めることができています。
私がこれまでに挑戦して、もっとも長くかかった女性の場合は、「中イキに成功するまで7年かかった」こともありますし、ここは相手や進め方次第で大きく変わってきます。
場合によっては、「そもそも開発に失敗してしまうこと」もあれば、「途中でどちらかが挫折すること」もありますから、今回は相当運が良かった部分もあるでしょう。
それでも、成功したこと、苦労しながらもうまく立ち回れた部分があることも間違いありませんから、ぜひ紹介してきた体験談を性開発の参考にお役立てください!