異性との出会い自体に、そもそも幅広く豊富な形がある中で、出会い系サイト・アプリでの出会いも、アプローチや攻略の幅はかなり広いです。
管理人のアキラはこれまで、長いこと出会い系サイト・アプリを利用してきましたが、「こんな出会いからこうやって関係が発展するのか!」と、散々繰り返し驚かされてきました。
そこで今回は、そんな出会い系サイト・アプリの出会いでも、「趣味」を活かし活動し「成功にもつながった体験談」として、「ゲーム友だちを探した活動の結果」を紹介します!
この記事でわかること
- 出会い系サイト・アプリでゲーム友だちを作る方法
- ゲーム友だち×セフレ作りに役立つ情報
- 出会い系サイト・アプリでゲーム友だち×セフレを目指した体験談
- 出会い系サイト・アプリで行うやり取りの内容やポイント
具体的には以上のような内容で、出会い系サイト・アプリで「ゲーム友だち」を探し、そこからセックスするまでの体験談を解説します。
出会い系サイト・アプリの攻略に興味がある男性は、ぜひ活動の参考にお役立てください。
この記事の内容
趣味を活かし出会い系サイト・アプリで出会い探し「ゲーム友だちを探してみた!」
それではさっそく、私がゲーム友だちを探して出会い系サイト・アプリを利用した活動の報告を、なぜ「ゲーム友だち募集なのか?」から進めていきます。
というのも、「出会い系サイト・アプリの攻略でゲーム!?」と、驚く人もいるでしょうし、男女の出会い×ゲームがつながらない人も多いことでしょう。
この辺りは私自身も、以前なら間違いなく疑問を抱いたでしょうから、すごく気持ちはわかります。
実際に私の周りでも、「日常的にゲームを楽しんでいる女性は増えた」と言えますし、女性の友人やセフレと会う際、ゲームを一緒にプレイすることもよくあります。
スマホアプリはもちろん、PCやコンシューマー(ゲーム機など)でプレイする女性もいますし、「ゲームもかなり幅広い女性の層から親しまれている趣味」です。
私が学生頃なんかはスーフェミやプレステがブームであり、「ゲームと言えば男子の趣味」と言われたものですが、時代も変わったものです。
そんな経験の中で、「共通でプレイしているゲームは会話がすごく盛り上がる」こと、「一緒にゲームをするだけで良いコミュニケーションが取れる」ことも知ります。
その結果ふと思いついたのが、「ゲームを出会いの切掛けに使えるかも?」という感覚で、「最初からゲームを目的の1つに含めて出会う」という攻略でした。
趣味にしている人も多く、出会ってからのコミュニケーションとしても優れているなら、「同じようにゲーム目的で出会い探しする女性もいる」はずです。
ゲームを出会い系サイト・アプリ攻略のアプローチとして活用すれば、相当楽しく、めちゃくちゃ素敵な出会いが呼び込める、そう確信し今回の活動を実践しました。
大人(アダルト)掲示板に絞って本始動「ゲーム友だち×セフレを目指す方向に決定」
実際に活動する上で、私が最初に悩んだことは、ゲーム友だちは「マジメ(ピュア)目的or大人(アダルト)目的」の、どちらで探すべきか?です。
なぜなら、私は今回そもそもの前提として、「ゲーム友だち×〇〇」的なニュアンスで募集しようとしていました。
単純に「ゲーム友だちオンリー」で募集するよりも、「ゲームに加えてもう1つ明確な目的をアピール」した方が、「より連絡を貰いやすい」と考えたからです。
この辺りは、いくら考えても答えは出ないため、まずは「ゲーム友だち×恋人」や「ゲーム友だち×普通の友人」を募集しました。
続いて、少しタイミングをずらして、「ゲーム友だち×セフレ」も募集していき、双方を比較します。
出だしはそこまで差がなく、どちらも「かなり効果的な印象」を抱きましたが、しばらく続けていく内に、「より大人(アダルト)目的がリアクションを貰える」ことに気づきました。
(※ハッピーメールで届いたメッセージ1)
(ハッピーメールで届いたメッセージ2)
とくに、以上2名からのメッセージは、どちらもハッピーメールからだったのですが、やり取りは途中で終わりつつも「成功の可能性」が大きく感じられたメッセージです。
そこで今回は、方向性を「ゲーム友だち×セフレ」に決定しました。
プロフの内容 | 書いた理由やポイント |
はじめまして!ゲームとセフレが両立した関係を求め、同じような気持ち、感覚の人を探しています! |
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好きなゲーム主に、スポーツ、RPG、FPSです。 スポーツゲームは、FIFAを中心にサッカーゲーム、後はバスケ、野球系のゲームもやります♪ RPGはテイルズや軌跡シリーズ、FFからドラクエを筆頭に、友人からオススメされたゲームは一通りプレイしますが、和ゲー多めかも? あと、FPSはとくに最近ハマってます。 VALORANTはよくプレイしますし、APEXやBFも好きです。 |
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ゲーム以外の趣味だと、お酒(1人でも楽しみます)とご飯や料理はめちゃくちゃ好きで、日常的に行っています(笑)。 あとは、かわいい動物、アウトドア(諸事情であまり積極的にはできませんが…)も好きだし、旅行も趣味の1つです! スポーツ観戦も好きで、観戦とゲームがリンクしていたりします♪ それと…もう1つ、セックスも趣味かもしれません。 女性に気持ちよくなってもらえるような、そういうプレイはすごく好きで、日々必死に勉強きました…(笑) |
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多趣味かつ本能に忠実な部分もあり、お目汚し失礼しました… ただ、私がどんな人だろうと考えた時の、素直なプロフなので、ぜひ少しでも興味があれば、ご連絡いただけますと幸いです! |
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方向性が決まったおかげで、プロフィールも以上のようなイメージで、ゲーム友だち×セフレ募集をイメージした内容で作成します。
プロフについては、以上4つの出会い系サイト・アプリで作成しておき、4つ平行して掲示板も動かしました。
この時、主に使った掲示板のジャンルは、「今すぐ会いたい」や「スグ会いたい」などの「即会い系掲示板(募集)」です。
即会いならラッキー、即会い以外も大歓迎という感覚だったのですが、とりあえず「1番動きがある掲示板で注目もされる」こと、「すでに連絡が複数届いた」ことから利用しました。
25歳OLさんとやり取り開始「すぐに会うのは怖いと言われ1か月様子見」
成功につながった連絡は、丁度5回目くらいに投稿した直後で、その前はタイミングが合わず、「連絡は届くけど返信が遅れて途切れてしまう失敗」を繰り返しました。
こればかりは、正直運も大きく絡むため、下を向いている暇はありませんでしたし、「連絡が届くこと自体チャンス」だと考え活動を継続します。
その結果、以下のような連絡が届き、この時点では「順調に成功へ進む」ことができていました。
ただ、最初に連絡をくれた時点で、「すぐに会うのは怖い」と伝えてくれた通り、このメッセージから会うまでには「かなり時間を使い1か月会えなかった」のです。
ある程度覚悟していましたし、想定していたパターンではありますが、最初から「すぐには会えない」と間接的に伝えられたことで、私の中で一気に緊張感が増します。
なぜなら、「長くやり取りする前提」ほど、「実際に会えないことの方が多い」からで、出会い系サイト・アプリの難しい要素にぶつかったからです。
それでも、会うまでに時間を使いたいと考える女性(以下ミソノさん)の気持ちへも、しっかりと寄り添うべく、「大歓迎」という言葉でしっかり受け入れました。
また、ここでのポイントは、「いつごろなら会える?」や「どれくらいやり取りする?」など、「プレッシャーをかけるような返答はしない」ことです。
それをしてしまうと、「会うことしか考えていない」と思われますし、「自分のことだけ考える男」と思われるため、聞きたい気持ちがあってもグッと堪えましょう。
初動での濃いやり取りで距離を近づける:「いっきに距離を縮めることがポイント」
その上で、やり取りに時間を使う以上、最初にやっておきたいポイントもあって、「いっきに距離を縮める」ことは強く意識しました。
具体的には、「最初からある程度しっかりやり取りをする」イメージで、会うまでに時間を使うからこそ、「ネタのキープしない」くらい勢いよく会話します。
ここで勘違いしやすい要素として、「長くやり取りする=ネタをキープし小分けに出す」的な、一見上手な立ち回りを意識する人もいますが、「場合によっては逆効果」です。
加えて、どんなやり取りをしたのか?も掘り下げていくと、初動は「日常会話→趣味の話し」です。
まずは、会話の流れに身を任せつつ、「時間をかけることのメリット」もアピールしながら、「日常会話」へシフトします。
理由としては、謝罪されてしまったこともあり、「話題がネガティブな方向で進んだまま終わる」可能性もあったため、それを避けるために切り替えようとしました。
その上で、相手が話題に扱ったことを切掛けに、ゲームについてを中心に「趣味の話題」へ切り替えたイメージです。
また、広げられるところはどんどん広げており、オンラインゲームだったこともあり、「ゲームへのお誘い」も引き出せています。
もちろん、この時点は誘い自体が社交辞令だったと思いますし、勢いもあった思いますが、お誘いからも話題を広げ「一緒にプレイが実現するような方向」へ進めようとしました。
もちろん、もう1つ平行して進んだ、「他の趣味(今回はお酒)」についても、抜かりなく会話します。
ここで「一緒にゲームをしたい」という話題だけ広げると、「ガツガツ感が出てしまう印象」もあったため、どちらもしっかりと拾えるよう意識しながら広げていました。
その結果、「初日から濃くやり取りできた」わけで、今見返しても、「一気に距離を縮めるすごく良いスタートが切れた」と実感しています。
2日目もやり取りを継続「ゲーム×通話の約束に成功!」
その結果、さっそく2日間目には、「パラレルとディスコード(ゲームで利用される通話×チャットアプリ)」の話題も飛び出し、流れを掴んだと確信した私。
どちらも使っていたため、素直にそのことを伝えつつ、あくまでも「自分からは交換したいこと」を伝えず、1歩引いて相手の様子を伺います。
すると、「パラレルとLINEの交換」という、急進展にたどり着くことができました。
「グッと堪える大切さ」を噛み締めながら、とりあえずLINEのIDを送り、「連絡先の交換という第一関門を突破」した喜びに、少々酔いしれたのは良い思い出です(笑)。
1か月通話メインでやり取りした際の内容とポイント「とにかく焦らない」
連絡先を交換してからは、「会いたいアピールくらいはすべきか?」と悩みつつも、まずは焦らず、「ゲームと通話」で親睦を深めていきます。
即会いパターンとは違い、今回のようなケースでは、「相手に焦りが伝わっても失敗のリスクが高まる」ため、慎重に活動しました。
この時は、露骨に下ネタやエロトークばかり話すのではなく、目的の確認、連絡をくれた理由などからアプローチします。
それ以降は様子を見ながらネタとして扱う感覚で、「ムリに下ネタは離さない」よう意識しました。
そこのバランスは間違えないよう、下ネタやエロトークを実践するよう、意識してください。
(やり取り開始から4日目のLINE)
(やり取り開始から13日目のLINE)
その上で、LINEでも度々、基本は「ゲームや通話の約束」程度ですが、以上の通りしっかりコミュニケーションを取ります。
通話はできる時だと2日に1回くらいのペース、難しい時でも3日に1回は通話しながら、「まだ会えてはいなけど確実に仲良くなれた」印象です。
正直なところ、「会うまでに1か月はかなり長く感じました」が、「通話でのコミュニケーションが良い関係を構築してくれた」ため、長いけど苦しさはありませんでした。
会話のネタ | 具体的な内容 |
趣味or日常トーク |
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プレイしているゲームについて |
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エロトーク |
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また、実際に私とミソノさんがゲームをしながらの通話、ならびに通話単体で行う際会話した内容は、主に以上の通りです。
25日目経過した辺りからより深く踏み込む「会う前提の会話も進めていく」
(やり取り開始から20日目のLINE)
(やり取り開始から25日目のLINE)
要所では以上の通り、「LINEでもガッツリトーク」しましたし、「声を聞いてする会話」と「文章での会話」を双方繰り返し実践する中で、「相当親しい関係へ進めた」のです。
20日目を超えた辺りからは、少しずつ「会う」前提の話しへも踏み込んでいます。
実際に誘うことはせず、「会いたい意思」を、「会ってからなにをするか?」と話す中で、「私は会いたい」と伝えていく感覚です。
攻め込んではいるけど、攻め切りはしない、具体的なイメージだと以下表に記載したような、若干モヤモヤするくらいの「踏み込み具合」を会話に混ぜ込むくらいがベストでした。
20日目以降追加した会話のネタ | 具体的な内容 |
より深いエロトーク |
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会ってからをイメージした話し |
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少し遠回りですし、面倒くさい会話に思えますが、「直接誘った結果相手が準備できおらず切られるリスク」を想定すれば、十分に意識する価値はある立ち回りです。
これは通話以外に、メッセージやLINEなど、「文章でやり取りする場合も使える立ち回り」なため、ぜひ出会い系サイト・アプリを攻略する際はお試しください!
我慢を重ねた結果誘ってもらい会うことに「強引ではない=信頼できると判断される」
会ってもらえることになったのは、ここまでに紹介したやり取りをしている際、日々の楽しみへと変わっていた通話をしている時、本当に突然のことでした。
タイミングはやり取り開始から29日目で、「もうすぐ1か月か…」と、仲良くなれた実感と同時に、「本当に会えるかな~」と不安も抱えはじめたころです。
ミソノさんのことは信じていましたし、だからからこそやり取りも真剣でしたが、「このまま進むとやり取りに飽きられ捨てられないか?」と、弱気が芽生えます。
しかし、そんな気持ちで通話していた私に、突如ミソノさんから、以上のような申告をいただきます!
ただ、直前に「新しいゲームを2人でやろう!」と話していたため、最初はそちらのことだと思い、反応を間違えてしまったことは反省点です。
本来なら、すぐにでも「ぜひ!」や「会いたい!」などと反応すべきだった中、以上のような反応は本当に大失態と言えます…。
この後はもう、寝ることもできず、「後悔が絶賛大爆発しまくった」ことは言うまでもありません。
その後も通話は盛り上がり、いつもプレイしているゲームだってプレイしましたが、「会う方向の話題が出なくなった」ことに、とてつもない焦りがあったことだけは覚えています。
結局、この日はそのままなにもなく終わり、私から誘おうにも「タイミングを逃した感覚」が大きすぎ、ビビッてそれ以上踏み込めませんでした。
翌日あらためてお誘いが!「絶望から一転奇跡の大成功へ!」
翌日も、朝から絶望感が深く心に侵入し、自分から繰り返し吐き出されるため息に嫌気がさしつつも、なんとかお昼まで乗り切ります。
それでも、食欲はまったくなかったため、しばらくコーヒーを飲みながら座って過ごしました。
そんな中、ふとスマホをポケットから取り出すと、完全に終わりだと思っていたミソノさんから、「まさかすぎる泊りを含めたお誘い」が届いていたのです!
一瞬硬直し、完全に頭が混乱してしまい、「必死に文章を考えてなんとか返信」します。
昨晩のことに触れるべきか悩みましたが、うまく表現できなかったため、なんとかひねり出した文章が、以上の画像にある返信です(汗)
それこそ、うまく返答できなかった後、「こちらから誘えなかった」時点で、普通なら完全に1か月をムダにする大失敗を経験していたはずです。
そういう意味では、「1か月間行ったやり取り」と、そこで構築した信頼関係には大きな価値があるとわかります。
ポジティブに言えば、「失敗をカバーできる積み重ね」をしてこられたと、ここまでの自分にも感謝したくなりました。
仕事や都合もあったため、ここでも返信は遅れてしまいましたが、それでも以上のように「会ってもらえる」ことが確定し、大きな安堵感に包まれました。
さすがに、「最初はセックスなし」でしたが、正直そんなことはどうでも良いと思えるレベルで、「会えること」への喜びが超絶デカかったです!
この後夜に通話で待ち合わせ場所や時間も決めて、とてつもない幸福感に包まれながら、翌日の待ち合わせ時間まで過ごしました。
このようにして、会うまでに1か月間やり取りをし、時間はかかったけど、「会う」ところまでたどり着いた私。
とはいえ、本番はここからで、「やっとここから会うんだ…」と事実を再確認してしまい、当日は大波乱の大緊張に包まれてしまいました!(笑)
1か月かけての初デート!「かけた時間がそのまま緊張へ」
当日、朝方までは作業をしていた記憶がありつつも、ふと目を覚ました瞬間、「ヤバイ!遅刻!?」と私1人大慌てします。
実際はお昼すぎに待ち合わせで、起きたのは9時だったのですが、1か月で完全にミソノさんへ感情移入していた私は、「失敗したくない」という気持ちが焦りになっていました。
その結果、なんてことない普通の起床すら、勝手に「失敗を想像」してしまい、楽しみなはずが「生きた心地がしないほど自分を追い込む」に至っています。
散々通話し、一緒にゲームもして、たくさん会話してきたわけですが、「実際に顔を合わす」ことの緊張はまったく別物でした。
それどころか、「すでに関係を構築している」からこそ、「余計緊張する」という感覚もあって、待ち合わせまでの時間も激しく長い時間に感じられます。
普段ここまで緊張することはないため、そういった経験も悪循環として組み込まれ、待ち合わせ場所までの移動中、何度も「おえっ!」と吐きそうになったほどです。
この状態で会ったとしても、「むしろ迷惑か?」と、内心どんどん弱気な気持ちが支配していき、電車の中が驚くほど居心地悪く感じます。
それでも、待ち合わせをした駅へ到着してしまい、ガチガチのまま指定されたオブジェ?のような場所へ向かうと、すでにミソノさんが待っていました。
お互いの服装を写真で伝えていたこともあり、こういう時に限って、驚くほどスムーズに合流してしまいます。
しかし、「心の準備が…」と情けない気持ちのまま、なんとか笑顔を作り合流すると、「やっと会えた!」と明るい様子で迎えてくれるミソノさん。
あ、あ、ありがとう(汗)
はい…あ・り・が・と・う(硬直)
あは…アハハ!どうしたの?(爆笑)
ロボットみたくなってるよ!?
私の緊張すらも爆笑で吹き飛ばしてくれた上に、スーッと手を掴み、「行こう?」と可愛く手を引かれます。
この瞬間、少しだけ緊張がどこかへ飛んでいきましたし、散々ゲームや通話でやり取りしてきた、想像通りの性格に安堵しました。
初デートは飲み→ゲーム&お泊り!「変わっているけど大切な時間だった」
デートプランとしては、セフレ前提だからなのか、ミソノさんからの提案でお泊りを軸に考え、「飲み→ゲーム&お泊り」という流れです。
あくまでも「楽しく泊まる」こと、「止まってもっと仲良くなる」ことが目的ゆえ、セフレは前提だけど「セックスはなし」という変わった展開でした。
会話も基本はゲームトークで、それ以外はこの日宿泊予定だったホテルについて話すくらいという、「The友人!」的なノリで接し合いました。
また、このタイミングでは結局、ラブホテルへは行かずに、「おしゃれな通常のホテル」を利用します。
当初ラブホテル予定でしたが、「泊まりたい場所がある」と話すミソノさんからの提案で、値段も安かったため居酒屋で予約も済ませました。
ホテル到着後、もちろん「やりたい!」のはゲームで、何戦か協力プレイをいてから、お互いお風呂へ入った私たち。
入浴後にホテル下のコンビニでお酒を買い込み、「朝まで飲みながらゲーム」という幸せな時間を過ごしました。
いや、本当に、ただゲームとお酒です(笑)
正直自分でも、「私が?なにもしなかった!?」と驚きますが、純粋に心地よく波長も合いましたし、しんどくはなかったです。
結局気づけば朝で、お昼にチェックアウトだったため、朝5時ごろ~チェックアウト直前まで寝て、チェックアウトしてからは朝&昼ごはんを食べて解散しました。
このように、「色気のかけらもない初デート」でしたが、結果として「すごく仲良くなった」実感があり、「一気に親しさが深まった」私たち。
この後もセックスまでに時間はかかりましたが、主にゲームをしながらのリモート飲みと、飲みデートで関係を深めていきました。
会ってからも関係は継続したけど…「しばらくはゲーム&飲みデートを重ねる」
最初のデートを終えて、その後もゲームと通話、そして飲みデートを繰り返す中で、以下のようなプロフィールも知っていきます。
要素 | 具体的な内容 |
年齢 | 25歳 |
外見の特徴 |
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性格の特徴 |
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好きなセックスのプレイ | |
普段のエロ事情 |
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1回目以降のデートは飲み会だけで泊りもなく、「飲み友だち」的な感覚ではありましたが、徐々にエロトークも増えていき、その中で知れた情報はしっかりとメモしていきました。
ただ、タイミングが合わなかったこともありますが、最初に会った後の2か月間、デートできたのは2回だけです。
それ以外はこれまで通り、「ゲーム」を週2回程度プレイしながら、その際に行う飲みながらの通話が、ほぼ唯一のコミュニケーションでした。
ゲーム中の通話ではエロトークも含めかなり濃く話していましたし、合計2回のデートでもプライベートに踏み込んだ話はあったため、間違いなく関係は進展していたはずです。
しかし、どうしても不安が勝り、「中々会えない」ことによる焦りが、私を襲います。
実際は進展しているのですが、それを当時は実感しきれず、「このままだとセフレは難しいのか?」と、日々悩み続けました。
とはいえ、下手にセックスへと誘ってしまい、それが「強引」な印象を与えた結果、関係を切られることに恐怖心もあった私。
関係が継続し、友人として付き合えるだけでも、十分満たされる相手だったこともあり、結局2か月間ゲーム友だち×エロトークも話せる関係を続けました。
はじめて会ってから2か月後に初セックス「男性からセックスへ誘うことが大切!」
そうやって、時間がどんどん経過していなかった中、たまたま予定が合ったこともあり、3回目のデートを約束します。
この約束もゲーム中に通話でしており、「switchもっていくからマリ〇パーティしようよ!」という流れになり、「それなら久しぶりに泊りでも良いし」と、ホテルを予約しました。
そのような流れで、当日はそのホテル最速だった15時にチェックインにし、ゲームをプレイ。
夕方焼肉へ向かい、早めの夜ご飯を食べ、その後おつまみとお酒を買い込んで、再度ゲームをプレイしていきます。
お風呂へ入り、ホテル常設のパジャマから見える白い肌と黒い下着にドキドキしつつも、グッと堪えて、ゲームをしばらく楽しんだ私たち。
時計を見ると、時間は22時ごろで、一休みしながら談笑しつつ、購入してきたおつまみとお酒を堪能します。
ただ、この時ふと、「あまりにもセクシーすぎるミソノさんの姿」に、我慢していたはずが「抱きたい気持ちが抑えきれなくなる」私。
この状況で、そもそも相手はセフレを受け入れてくれた状況、思い切ってすべきことは、「私から誘うことなのでは?」と自問自答します。
もちろん、そう簡単に誘えるわけでもなく、内心誘うつもりは会っても、ドキドキしながら結局1時間が経過していました。
こういう時って、不思議と時間の経過が早く感じられ、誘うためにため込んだ勇気と比例して、どんどん焦りも増していきます。
あの…さ、ごめん、本当に魅力的すぎて、ちょっとこの後ゲームに集中できる自信ないかも
ずっと考えたんだけど、もっとミソノさんと触れ合いたいし、今日、どうかな…?
うん…
我慢してたの、そっちだけじゃないからね…
内心心臓が飛び出しそうで、吐きそうにもなりつつなんとか言葉を絞り出し、やっとの思いで10代のような誘い方をした私に、興奮を煽る言葉で返してくれたミソノさん。
思い切って誘うことの大切さも学びつつ、やっと1つになれる喜びか噛み締めます。
「たくさん甘えさせてね」と、さらに私の本能を奮い立たせ、自然と抱き合っていきました。
いよいよ待望のセックスへ…!「緊張と上がりすぎた興奮から短めに終了」
少しの間は、お互いの気持ちを確かめ合うかの如く、ギュッと抱き合いながら、すでに少し火照った体温を感じ合います。
そこから、徐々に軽いキスからはじまっていき、少しずつ服を脱ぎ合い、お互い下着だけの状態へ。
2人とも、下着になった瞬間スイッチが完全に入り、どんどん濃厚なキスへと変わっていきつつ、お互いの身体へ触れていきます。
言葉は一切交わさず、とにかくお互いの唇と身体を貪り合い、夢中になって、だけどゆっくりと触れ合いが進む2人。
乳首への愛撫、苦手だと言われたクリトリスは避けて、アソコの周り、そして足へと少しずつ愛撫も進めていきます。
その間、私の目を見つめ、その流れをすべて受け入れながらも、キスを求めるそぶりでしっかり甘えてくれるミソノさん。
あまりにもかわいらしく、普段のしっかり者感からは想像できない「女性らしさ」に、私もどんどん心を奪われていきます。
たしかに、すごく濡れ濡れだね…
平気?
プレイ中に交わした唯一の言葉は、以上のキャッチボールだけで、しばらく愛撫を順番に進めた後、「挿入をお願いされたタイミングだけ」です。
そして、すでにとろけたアソコへいざ挿入し、ゆっくりと奥へ息子を進めると、これまでは静かだったミソノさんが「んあっ!!きゃん!」とかわいく大きな喘ぎ声を出します。
期待と興奮から、かなり性感は高まっていた様子で、「奥をゆっくり刺激する」だけでも、「どんどん声と愛液が溢れる」ではありませんか!
しばらく奥を刺激し続けると、徐々に喘ぎ声が「濁点系」へと変わっていき、かわいらしい容姿からは想像できない、極エロでセクシーな乱れぶりも披露してくれます。
最終的に、「より濁点が強くなった声」を響かせながら、私の肩をグッと掴み、「かなり深そうな絶頂」を迎えてくれたミソノさん。
まるで失神してしまったかのうように、反応がなくなってしまい、動くとかなり苦しそうだったため、一旦息子を抜きます。
すると、かなり重たそうに身体を起こし、ゴムを強引に外して私の息子を加え、「フェラ→口内射精でフィニッシュからのごっくん」までしてくれました。
ごめんね…
今日はこれで、出させちゃって…
ちょっと気持ちよすぎて、あれ以上は、未経験ゾーンすぎる…
大丈夫
気持よかったし、なんか、嬉しかったから
その後、以上のような会話を交わしてから、そのまま目を閉じ、私に抱き着いたままグッタリ深呼吸しだすミソノさん。
私も優しく抱き返し、時折キスも求められながら、しばらくまったりとした時間を過ごしていきました。
まさかの号泣で大困惑したけど…「ゲーム友だち×セフレが成立!?」
そんな状態で、抱き合いつつ、キスも堪能していると、突然口元に「水分」を感じます。
キスを交わすミソノさんの喉奥から、そして抱き合うからだから、振動とビクビクする反応が起こりはじめ、ふと目を開いた私
驚くことに、「超がつくレベルの号泣」をしており、突然のことに大慌てで身体を離してから、「ごめん!どうしたの!?」と確認します。
ただ、拒絶からくる号泣ではなかったらしく、「快感」と「感動」からの号泣だったそうで、それにもまた困惑してしまう私(笑)
ミソノさん曰く、「オナニーばかりしてきた寂しさ」を味わってきた中、「人とするセックスの温かさ」を感じたことで、「なぜか涙が止まらなかった」そうです。
とはいえ、セックスして終わった後号泣されれば、「イヤだったのかな?」と思ってしまいますし、再度抱き着かれてもしばらくは生きた心地がしませんでした(笑)。
結局、朝方までその状態が継続し、途中グッスリ眠ってしまったミソノさんの横で、最後まで私は寝られずモヤモヤ過ごします。
嫌われたのかもしれないという不安がずっと襲い続けたまま、明るくなる空を眺めて過ごしました。
しかし、起きたミソノさんの口からは、「これからはもっとたくさん色々なエッチを…ね?」と、関係継続のお言葉をいただき、またまた困惑してしまいます。
感動…?なるほど…?
えっと、今後も仲良くしてもらえるの?
最終的に、以上のようになぜか噛み合わないトークも繰り広げます。
その後しばらく話して、感覚のすれ違いも理解し合え、「セフレも成立」し帰宅したところで、今回の体験談は終了です。
今でもミソノさんとはセフレ×ゲーム友だちとして、とても良い関係が継続しています。
友人としてはもちろん、セフレとしてもかけがえのない存在で、以上までの出会いを通じて、本当に良い経験ができました。
途中に、そして最後にも、なんだかバタバタした出会いですが、大成功と言える結果に私自身も大満足です。
それこそ、出会い系サイト・アプリを使ったからこそ、このような出会いも私は経験でき、出会い系サイト・アプリの偉大さも再確認しました。
セフレやゲーム友だち含め、異性との出会いに興味があれば、間違いなく出会い系サイト・アプリはご利用ご登録いただく価値が高いコンテンツです。
ぜひこの機会に、当サイトで公開している、出会い系サイト・アプリの情報や攻略も合わせてご覧いただき、そちらも参考に素敵な出会いを目指してみてください!
最後に
以上で、出会い系サイト・アプリで「ゲーム友だちを探しセックスもした体験談」について、すべての解説を終了します。
趣味からつながる出会いで、そこからセックス、セフレと関係を進めた結果、時間こそ使いましたが「非常に有意義な活動」を進められました。
趣味からアプローチする出会いのメリットも、今回の出会いでは思う存分味わえましたし、ゲームという趣味自体、「情報や感覚を共有しやすい趣味」だったため快適でした。
オンラインでもつながれますし、リアルで会っている時にも一緒に楽しめ、その上「会話も盛り上がりやすかった」です。
実際に活動してみて、強くオススメしたいと感じた攻略のアプローチで、とてつもなく充実した時間が過ごせましたから、ぜひ興味があればこの機会にお試しください!