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台湾風俗・夜遊びの8パターン紹介と台湾141やポン引き・無料案内所を介した遊び方を紹介

管理人のアキラは海外出張のついでに、海外風俗・夜遊びを楽しんでいます。

今回は台湾にある風俗の種類をご紹介します。

種類は豊富なので、皆さまのニーズに合ったものをご選択頂ければと思います。

なお、解説こそしますが、台湾の風俗は世界的に見るとコスパは悪い方なので、個人的にはあまりおすすめはしません。正直、観光だけ楽しめば良いと思います。

同じ東アジアなら韓国風俗、東南アジアまで足を伸ばせるならタイ風俗インドネシア風俗ベトナム風俗の方が良いです。

ただ、

  • 「台湾が好きで現地で抜きたい!」
  • 「台湾人女子とエッチをしたい!」

という人も多くいらっしゃると思います。

そういった方向けに、管理人のアキラが調査した結果を纏めていますので、ご参考頂けますと幸いです。

台湾の風俗事情:売春自体は条件付きで合法

大前提として、台湾では売春は合法ですが制限が付いています。

2011年11月4日に制定された法律で「性交易専区(性工作専区)」と呼ばれる区域では売春が合法になります。

【参考記事】

台湾立法院は4日、売春について規定した社会秩序保護法の修正案を可決。各都市で設ける「風俗エリア」の内部に限って売春を許可することになった。

これま で買春には罰則がなく、売春行為が違法とされてきたが、大陪審が09年11月に違憲と判断。同保護法の修正期限が6日に迫っていた。

エリアの外で売春を行うと、売買双方に3万台湾ドル(約7万8000円)の罰金を科すなど罰則規定を設けた。

2011年の日刊スポーツ記事より

しかしながら、台湾には「性交易専区に指定されており、かつその地域内で売春が盛んな地域がない」のです。性交易専区になっているので、やる気マンマンで行ってみたらエッチなお店が全く無いという悲しき事態

このような現象は他国でも意外と起こっています。

例えば、ヨーロッパの多くの国では売春は合法です。しかし、合法であるはずのイタリアなどではお店が少なく、風俗不毛地帯と呼ばれています。

そして、性交易専区ではないところで、なぜか色々な風俗がコソコソと存在しているのが台湾の現状です。

ちなみに、我が国日本は売春禁止国ですが、吉原ソープランド飛田新地では実態としてそのような行為が行われています。

完全潔癖な人はpcmaxなどの出会い系サイトなどでお金を介さずセフレを作ることをおすすめします。

台湾風俗の種類

台湾風俗一覧

  1. エロマッサージ
  2. サウナ
  3. ナイトクラブ
  4. デリヘル
  5. 高級キャバクラ
  6. 置屋
  7. ピンポンマンション
  8. 出会い系アプリ

色々な種類がありますが、傾向としていずれもお値段が高めです。

知り会ったポン引きも「台湾は食事は安いけど、夜の遊びの値段は高いよ。」と言っていたので、斡旋する側も自覚があるようです。

そして、値段に対して女性のレベル(ルックス・サービス)はいうほど良くありません。

これだけ書くと微妙に見えますが、風俗の種類自体は多く、内容も面白みがあります。

順に紹介させて頂きますので、ご参考下さい!

エロマッサージ

台湾には健全なマッサージ店が山のようにあります。

一般の人も男女関係なく利用しており、台湾ではポピュラーな存在です。

一緒に仕事をしている現地の女性に「マッサージに行きましょう!」と言われた時は驚きましたが、台湾でマッサージと言えば健全なお店を指します。

ただ、中にはいわゆる「抜き」のマッサージも存在します。

エロマッサージの種類

  1. 普通のマッサージ+手コキ:相場2000TWD~(7,000円~)
  2. 普通のマッサージ+ゴムセックス:相場5000TWD~(18,000円~)

以下は現地で知り会ったポン引きに教えてもらった金額です。

このポン引き経由だと、マッサージと手コキで12000円、マッサージと本番で30000円と提示されました。お店によってはもう少し安くなるケースもありますが、概ねこれくらいの相場感です。

ちなみに、健全なマッサージは500TWDを切ってくる価格設定。エロくなった途端にお値段10倍超えです。

サウナ

普通のマッサージ屋に見えるお店がありますが、施術後に店員のおばちゃんが「スペシャルコースをするか?」と聞いてくることがあります。

この誘いに乗ると追加料金を支払って、そのまま別の女性をあてがってもらいエッチをすることができます。

ナイトクラブ(アメリカンパブ)

これは日本のクラブと同じです。若い男女が集まるバーで女性に声をかえるパターンですね。

ただ、女性の押しが強いので、気の弱い人は不細工に言い寄られて半ば強引に連れ出される可能性があります。

一方で、売春に興味のない女性は全く応じず嫌な顔をされます。英語が達者で交渉がうまい人以外にはおすすめできません。

デリヘル

台湾デリヘルの概要とお値段

日本の主流風俗であるデリヘルですが、台湾にも存在しています。

台湾で利用する場合は、宿泊先のホテルを指定して着てもらう方法が一般的です。ただ、宿泊先に呼べない場合は、部屋の手配も併せて依頼すると良いでしょう。その場合は、ヤリ部屋までは自分の足で向かいことになります。

台湾のデリヘルでは女性に対して異なった金額が設定されており、支払った料金に応じたレベルの女性が派遣されてきます。

プレイ時間と値段

  • 60分:5,000~16,000TWD
  • 120分:10,000~32,000TWD
  • 180分:15,000~48,000 TWD

女性毎に5,000~16,000 TWDの範囲で1時間あたりの料金が設定されており、長いプレイ時間になると比例して高くなる。というルールです。

台湾デリヘルの遊び方

遊び方ですが、以下のように現地の風俗サイト、ポン引きを介して依頼することができ、LINEでやり取りをすると、女性の値段や写真、おすすめの女性も教えてもらえます。

1.台湾風俗などのデリヘルサイトを見てLINEでお願いする

台湾には「台湾風俗」というそのまんまの名前のデリヘル総合サイトがあり、ここには台湾で遊べるお店と女の子の情報が載っています。

そして、ホームページに記載のLINE IDを友達追加して連絡を取ると、日本語対応で女性を手配してくれます。

2.ポン引きと仲良くなって派遣してもらう

台湾のクラブ街を歩いていると高確率で、ポン引きのおばちゃんや兄ちゃんに声をかけられます。

ポン引きは近隣のクラブ紹介だけでなく、デリヘルやホテヘルの斡旋まで幅広くやってくれます。スマホでデリヘルで呼べる娘を教えてくれるので、そこでお願いするとホテルまで女性を派遣してくれます。

もしくは、先の「ポン引き(ホテヘル)」のケースと同様に一度事務所に連れて行かれ、そこで女性を実際に選んだ後にホテルへと派遣してもらいます。

値段に応じて遊ぶる女性のタイプが変わる

先述の通り、台湾のデリヘルでは女性に対して異なった金額が設定されており、支払った料金に応じたレベルの女性が派遣されてきます。

5000~10000TWD

地方や中国から出稼ぎに来ているセミプロの女性が中心です。口では「台湾出身」と言っていても、実際は中国本土の女性だった、というケースがありました。

16000~25000TWD

「ハイクラス」と呼びますが、このランクになると台湾出身のド素人の女性と遊ぶことができます。

ハイクラスは私も実際に台北に行って遊んだことがありますが、

  • 素人っぽいプレイ
  • とても優しい性格

対応に感動を覚えました。

https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/taiwan/taiwan-deli

ただ、16000~25000TWDというと、実に6~9万円コースです。

そして、出来ることは60分のゴム本番

日本でこの金額を払えば吉原の最高級ソープランドで120分美女に中出し、芸能人すら出入りする川崎ソープ琥珀で120分ゴム着プレイ、インドネシア夜遊びスポットで有名なジャカルタであれば、美女と10回以上中出しセックスができてしまいます。

レベル的にはどうか?

お値段高めでお財布に厳しいデリヘルですが、レベル的にも微妙です。

ポン引きや風俗サイトから貰える女性は写真・動画は何れも可愛く見えます。ただ、実際に来る女性はかなり落ちるので(絶対に別人だろう、と思うケースも多々)、あまり期待しない方が良いです。

また、実際に見て選ぶ方式でも、お値段を鑑みると十分なレベルの女性が来るとは限りません。

私は8,000TWD、16,000TWDの2パターンで遊んでみましたが、以下のような結果でした。

8,000TWDの女性

写真・動画共にアイドルのようなルックス・スタイル

⇒肌汚めで、体もやや弛んでいる

16,000TWDの女性

田舎顔のちょっと可愛らしい女性で肌は綺麗

⇒しかし、16,000TWD(60,000円)は高すぎ

パネマジについては、日本のデリヘルで怒っておられる方が散見されますが、台湾の其れは日本の比ではありません。

お手軽さがあるデリヘルですが、コスト面では厳しいなぁ…という印象です。

高級キャバクラ

お酒を飲みながら女性に横についてもらい、気に入ったら持ち帰るというものです。

これは他のサイトでも散々宣伝されているので有名ですね。有名すぎて最近は台湾キャバクラに行く人ばかりになってしまい、金・土の夜などは予約が取れないお店が増えてきました。

有名店

  • レジェンド
  • あかつき
  • G線クラブ

確かに可愛い女性が多いのですが、先述の通り今や激戦区になってしまいました。

開店時間の予約を入れて、良い女性を見つけたらすぐに持ち帰る約束しなければ、ほぼ上玉を釣ることはできないでしょう。

料金は飲み放題で2時間1,500TWD、女性をショートで持ち帰る場合は7,000TWD、ロング(朝まで一緒)の場合は9,000TWDとなっています。

女性は大体30分毎に交代し、その間に相手をしてもらった女性を持ち帰ることができます。

なお、プレイ内容についても手を抜かれることは少なめです。応対が悪いことがバレると店側に叱責されるため、女性もある程度真剣に相手をしてくれます。

実際に見て女性を選べますし平均レベルも高い。

良い女性と遊ぶには最も近道な方法だと思います。

なお、キャバクラは人気店は事前に予約しないと入れないことも多いので、数日前からの予約推奨です。

私は、あかつき(旧プレステージ)に予約なしで夕方の19時くらいに行って、入れなかったことがあります。

置屋

置屋とは、店舗型の店で女性を選び、室内でエッチをする方式です。

これも全世界的に有名な風俗形式ですが、台北には以下の3つの置屋があります。

置屋の種類

  1. 華西街(台北)
  2. 三坑(基隆)
  3. 中壢(桃園)

華西街(台北)置屋

台北市内のアクセスし易い場所にある置屋です。

アクセスし易く客も集めやすいのですが、働いている女性はなぜか年齢高めで選び甲斐が無い。という残念な置屋です。

中壢(桃園)置屋

桃園地区にある置屋で女性の年齢に応じて価格帯が変わります。相場は大体1,000~2,000 TWDです。

桃園置屋は台北市内から遠く、 台湾桃園国際空港からも地味に行きづらいという微妙な場所にあります。それだけ苦労して行ってもレベルは知れているので、わざわざ訪れなくても良いかと思います。

三坑(基隆)置屋

台北から電車で40分の場所にある地方の置屋です。

地方にある割には女性の年齢は20代後半~とやや若く、台北市内から電車一本で行けるので、3つの置屋の中では最もおすすめです。

千と千尋の神隠しのモデルとなった(と言われている)九份に行く途中で寄ることもできるので、観光ついでに訪れても良いでしょう。

お値段は15分1,000TWD~くらいとなっており、短時間で抜きたい人向けのお店です。なお、置屋内にはシャワーが無く、個室でゴムを着けてエッチして、ウェットティッシュで拭いて終わり。という慌ただしいお店です。

ピンポンマンション

台北市内の一般住宅の一室でエッチをする風俗です。

部屋の呼び鈴を「ピンポン」と鳴らして入室することから、この名前が付いています。

マンションの場所は公にはなっておらず、後述の方法で風俗業者やポン引きが手配した車で連れていってもらいます。

主要なマンションは以下の地域にあると思われますが、中には車で15~30分ほどの少し離れた場所にあるケースもあります。

働く女性の多くは地方からの出稼ぎでした。

ドライバーに連れられてマンションの部屋の前に行く、呼び鈴を押すと中に入れてもらえます。

室内には大型のベッドがおかれ、シャワーを浴びた後にベッドでフェラチオ+ゴム本番という形態です。

女性が気に入らなければ、断って帰るor別のピンポンマンションに連れていってもらうこともできますが、超絶に断り辛い雰囲気なので、結局は最初に紹介された女性とヤってしまう人が多いと思います(かく言う私もそうでした)。

ピンポンマンションの遊び方

遊び方ですが、台湾の風俗サイトからLINEで連絡、ポン引きや無料案内所で斡旋してもらう方式があります。

1.台湾風俗などのデリヘルサイトを見てLINEでお願いする

ホームページに記載のLINE IDを友達追加して連絡を取ると、日本語対応で手配してくれます。

私も実際にこの方式で遊びに行きました。

2.ポン引きと仲良くなって派遣してもらう

台北で出会える、ポン引きのおばちゃんや兄ちゃんに斡旋してもらう方式です。

ただ、ポン引きによって紹介できるお店に違いがあるので(コネの少ないポン引きは微妙なお店しか紹介してくれない)、個人的にはあまりおすすめしていません。

3.無料案内所で紹介してもらう

台北にある無料案内所で紹介してもらう方式です。日本語で対応してくれるのでお手軽ですが、悪質な案内所もあるようですので、心配性の人には合わないかも知れません。

出会い系アプリ

風俗ではないのですが、女性と出会えるという点でご紹介です。

全世界的に使える出会いアプリマッチングアプリ)として「Tinder」がありますが、この台湾でもそこそこの女性が登録しています。

ただ、身近な親日国の割にはマッチしにくいので、個人的には微妙と感じました。

また、マッチしたとしても真面目な出会いでのマッチがほとんどで、即エッチのような流れにはまずならないと思われます。

タイやインドネシアだと、出会って2時間後にはホテルで合体。ということも普通に起こりますが、台湾の女性は慎重です。あまり期待しない方が良いでしょう。

例によって、風俗アカウントが散見されますが、Likeをしてもほとんどマッチしませんでした。

台湾風俗のサイトに登録されている女性の名前が出てくることもありました。

台湾風俗のサイトがTinderも宣伝として使っているのか、悪質業者が勝手に盗用しているものと思われます。

なお、台湾の若い女性は日本語・英語を喋れる人は多くありません。

日本語が喋れる人は、自主的に勉強した人か日本人相手のお店で働いている人であり、アプリで出会いを探している女性はそれほど堪能ではありません。これは隣国の韓国も同様

Tinder上で「日本語が喋れる」とアピールしている人は数名程度しか見かけず、コミュニケーションが成り立たないことも、マッチしにくい原因だと思われます。

(後は、私アキラがオッサンということが最大の原因ですが)

なお、和製アプリのぎゃるるなどでも一定数利用者がいました。

結論:台湾風俗のおすすめは「高級キャバクラ」か「三坑(基隆)置屋」

以上が私アキラが現地で調べた内容ですが、一通り体験して以下の2つがおすすめと感じました。

ルックス・スタイル重視

⇒高級キャバクラで持ち帰る

コスパ重視

⇒三坑(基隆)置屋

台湾風俗では、実際に会った時のギャップに凹むことがとにかく多かったです。

そして、概してレベルは高くないので、実際に会って選べ、かつ選択の候補が多いという点が重要です。これができないお店は基本的には選ばない方が無難です。

これらを満たしてくれ、かつレベルや費用的にも納得感があるものが、高級キャバクラ、置屋でした。

デリヘルやピンポンマンション、エロマッサージも日本語の斡旋で、便利ではあるので、キャバクラに行くのが気が引ける、置屋は遠すぎて嫌だ、という方には良いでしょう。

補足:台湾のポン引き事情

台湾にはクラブ街や北森北路にポン引きと呼ばれる風俗の客引きが徘徊しています。

具体的には以下の黒枠で囲ったゾーンを歩いていると、高確率で声がかかります。

林森公園の南側のクラブ街を歩いていると、クラブ帰りの客を狙って声をかけてきます。

林森公園の北側ですと、以下の十字路のファミリーマート(全家)前で高確率でおばちゃんに声をかけられます。

ポン引きに遊びたい内容を伝えると、その場で手配してくれます。

また、事務所(と言っても大体は営業時間が終わったホテルの地下食堂など)までタクシーで連れて行ってくれ、そこで女性を紹介してくれるパターンもあります。

微妙な店を紹介してくれポン引きもいるので信頼度が高いとは言えませんが、一度話に乗ってみるのも面白いでしょう。