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セフレのミツキさんから希望されご奉仕しセックスしてもらった体験談

私は普段セックスを楽しむ時、基本的に責めに徹することが多いですし、風俗以外で受けに回ってプレイを楽しむことはほとんどないくらいです。

しかし、当サイトでも出会い体験談を紹介した、セックスフレンドから紹介されて出会ったミツキさんとは、私が受け側に回りご奉仕セックスを楽しむことも珍しくありません。

では、責め好きで受けプレイは苦手な私が、なぜミツキさんとのご奉仕セックスは楽しめているのか?ですが、理由はシンプルに「ミツキさんがご奉仕好きだったから」です!

今回の記事では、ミツキさんがご奉仕好きだと判明した経緯や、実際にプレイしはじめた際の様子を当時を振り返りながら体験談として解説します。

セフレ遊びを充実させたい人は、活動や攻略の参考に、ぜひ当記事で紹介していく情報をお役立てください。

ミツキさんと性開発挑戦終了後初デート「私ばかりズルい!と怒られた…?」

ミツキさんのプロフィール
要素詳細
年齢21歳(当時)
身長152cm
見た目の特徴
  • 色白小柄スレンダー
  • 黒髪清楚系
  • おっぱいはCだけどクビレには自信あり
  • くっきり二重のかわいい系
性格的な特徴
  • 控えめに見えるけど、実際は笑い上戸
  • 話してみると明るく、楽しい女性
  • 喋るのは大好きだけど、聞くのも好き
趣味
  • オナニー
  • スポーツ(観戦)
  • スポーツ(プレイ)
  • 読書
  • 料理
  • カフェ巡り
  • アニメ
マオさんとの関係
  • マオさんの幼馴染で、姉妹のような関係
  • マオさんと私のセフレ関係は知っている

それではさっそく、ミツキさんが「ご奉仕セックスを希望してくれた状況」から振り返ると、当時は丁度、1年半の性開発が終わった直後です。

それだけに、私は当時、「次に会う時はあらためてイカせまくりたい!」と意気込んでいましたし、今後もしばらくはミツキさんの性感をさらに伸ばす気満々でした。

そんな中、性開発に成功してから最初に会うタイミングで、デート自体は元々決まっていましたが、「話したいこともある」と連絡してくれたミツキさん。

当日待ち合わせすると、お昼から個室の居酒屋を予約していたため、マジメな話かセックス関連の話題だと理解し、ミツキさんから話してくれるのを待ちました。

しかし、しばらく待っても中々話してくれないため、私から「話しって?」と確認した結果、恥ずかしそうにしながらやっと以下のような話しを開始してくれます。

名前
ミツキさん
その…責める方が好きなんですよね?

ん?まあ、そうだね

責めることは好きだし、これまでもそういうセックスをプレイしてきたから、それがスタイルとして確立しちゃった部分もあるかもしれないけど

どうして?

名前
ミツキさん
それを承知の上でワガママを言いたいんですけど…
どうぞ~
名前
ミツキさん

その…あの…思い切って言いますね…(大きく深呼吸しながら)

えっと…私ばかりはズルいです…!って!思い…ます…(尻すぼみに弱気な口調で)

私も尽くしたいし、色々してあげたいし、そういうのも私好きで…

いつも私ばかり気持ちよくされちゃうのは、なんかズルいです!!(頬を膨らませながら)

すると、最初は歯切れも悪かったのですが、私が責めるだけではなく、「ミツキさんも責めたい気持ちがある」と伝えられました。

最後はぷくーっと頬を膨らませ、非常にかわいらしい口調と仕草で話してくれたため、話しの内容が頭に入ってこず、「かわいいね~(満面の笑み)」的な反応しかできなかった私…(笑)

そんな私の反応に、ミツキさんは少し拗ねた様子で私をジッと見つめた後、「本気なんですもん!バカにしないでください!」と怒ってしまいます。

とはいえ、ミツキさんの気持ちはすごく嬉しいと感じており、かわいすぎてニヤニヤしてしまっただけだと伝えた結果、一瞬で機嫌を直してくれるミツキさん。

ホッとする私に、「それなら色々とさせてくれますよね?」なんて、思わずドキっとしてしまう言葉をかけた後、少しの間日常会話に戻り食事を再開していきます。

しかし、一通りテーブルのご飯が片付いた瞬間、「もういいですよね?」と前のめりにお会計を呼び、「早く!」とノリノリで移動の準備を進め出しました。

満腹だったこともあり、もう少しゆっくりしたい気持ちもあったのですが、せっかくこれだけ積極的な姿をミツキさんが見せてくれるなら、その流れに乗る方が得策です。

そこで、私も急ぎ支度して退店し、ノリノリのミツキさんに腕を引かれながら、さっそくラブホテルへと移動しました。

ミツキさんが考えるご奉仕セックスを聞く「尽くそうとする気持ちの本気度に驚愕」

当初はしばらくデートを楽しんでから、夜ご飯を食べて、その後ラブホテルに移動し、宿泊する予定で動いていた私とミツキさん。

勢いでラブホテルに移動しましたが、「この時間だと宿泊はできないラブホテルだった」ため、ここにきて2人とも、フロントで慌て出します(笑)。

ただ、開発に挑戦した1年半で、お互いの家を行き来するくらい親しくなっていました。

ゆえに、「チェックアウトした後はどちらかの家へ行けば良い」と冷静になり、受付の方を少し困らせてはしまいましたが、結局そのままチェックインします。

その上で、チェックインしてからはお風呂にお湯を溜めつつ、まずは「ミツキさんが考えるご奉仕セックスとは?」について、ミツキさんの感覚を聞き出していきました。

この辺りは、私もご奉仕セックスには正直慣れていませんし、セフレ相手にご奉仕してもらう状況自体かなり珍しく、事前に擦り合わせをしておきたい気持ちがあったからです。

それこそ、ミツキさんもご奉仕セックス自体「好き」とは言っていましたが、「現状憧れや理想で実際のプレイ経験はない」とわかっています。

事前に話しを聞いておけば、プレイの進行面でフォロー可能な部分があるかもしれませんし、プレイが合わなかった時もスムーズに別のプレイを試せるかもしれません。

このような考えもあって、勢いだけではプレイをスタートさせず、まずは慎重に話しを聞いています。

【ミツキさんが想定していたご奉仕セックスの内容】
とにかく私は気持ちよくなるだけで良い
  • これまでにミツキさんとプレイしてきたセックスは、ミツキさん的には「自分がすごく尽くされている感覚だった」そうで、その反対に「自分が尽くすからただ受け入れてほしい」と言われた
  • フェラや手コキを中心に、ひたすら責めに徹してみたいそうで、私はまったり座っているだけ、もしくは寝転ぶだけで良いと言われる
愛撫する場合は興奮を高める要素として程度
  • 私からの愛撫や責めにつながる行為は、基本的になしで進めるスタンスだけど、私の興奮を高める役割としてなら、OKとのこと
  • ミツキさんを刺激しすぎると、気持ちよさで集中できなくなる可能性があるため、イカせるような愛撫や責めは禁止された
気持ちいい触り方やプレイを指示してほしい
  • ミツキさんの判断が最優先で、「色々な責め方を試してみたい!」としつつ、その上で細かく指示出しもしてほしいと、伝えられる
  • 男性を責めた経験自体ほとんどないため、私の好きな触られ方や責められ方を、この機会に覚えたいとも話してくれた

そして、話しを聞いてわかったことは、「想定しているプレイの内容」や「私へ尽くそうとしてくれる気持ち」が、「ものすごく本気だった」ことです。

ミツキさんの経験値から勝手に想像して、正直この時私は、「もっとライトな感覚でプレイするイメージ」をしていました。

それこそ、ミツキさんにご奉仕セックスの経験がない状態ゆえ、「いきなりこんなガッツリプレイして大丈夫?」的な不安も感じています。

けど、いきなりそんなガッツリプレイして平気?

まずはもう少しライトに、とりあえず今日はお試し感覚?的な内容でも、良いんだよ?

名前
ミツキさん

ありがとうございます!

でも、私だって、つながる(挿入する)時以外でも、気持ちよくなってほしいんです!

しかし、以上のように確認も行った結果、その返答が「想像以上に冷静だった」ため、ここは一旦ミツキさんのプランを受け入れることを決意します。

この時、ミツキさんの返答が感情的すぎた場合は、気持ちだけで暴走し失敗するリスクもあると考えていたため、今回はプレイ内容を相談し直そうと考えていました。

そんな中、「ムリだと思ったら言う」や「我慢はしない」のような言葉が返ってきたため、盲目になっているわけではないと安心できましたし、受け入れようとも思えたわけです。

そして、以上のような話しもして、安心した私と気合い十分のミツキさんは、まずはお風呂へ向かいました。

まずはお風呂でイチャイチャを楽しむ「深くリラックスするまでまったり入浴した」

ご奉仕セックスとは言っても、最初からいきなりスタートするわけではなく、まずは1度2人でお風呂に入りました。

この時、私はシャワーでしっかりと身体を洗って、軽く湯船に浸かれば良いかな?と思っていましたが、ミツキさんは強く「ゆっくりと入浴する」ようオススメしてくれたのです。

その理由を当時はあまり気にしていませんでしたが、今回体験談として振り返る中で気になり、ミツキさんに聞いてみたところ、以下のような回答がありました。

(ミツキさんのコメントまとめ)

  • 普段ミツキさんはセックスをする時、お風呂に入るとリラックスできて、気持ちよくなりやすい印象があったそう
  • 今回は私が責められる側ゆえ、同じようなリラックス状態の方が、より気持ちよくなれると考えてくれた

ご自身の経験や感覚と重ね、ゆっくり入浴してリラックスした方が、「責められる側には良い効果がある」と感じていたため、私にもオススメしてくれたそうです。

そのため、お風呂ではイチャイチャしつつ、「まったり」を最優先に、甘々な雰囲気を味わっていきます。

この時点から大分興奮はしていましたが、その興奮は一旦グッと抑え、「キス」や「軽く触れ合う」程度のコミュニケーションに加えて、会話も楽しんだイメージです。

名前
ミツキさん
私のどこが好きですか?

明るくて、一緒にいて癒されるし、楽しいところかな~

あとは、素直でかわいいところ、敏感で行為中まですごくかわいいところも好きだよ

名前
ミツキさん
私は全部好きです!(私に抱き着き甘えながら)
あ、ありがとう(内心照れて悶絶しつつそれを必死に隠しながら)

それこそ、人に見られたら「バカップルか!とツッコまれそうなほど甘々な会話」も、まったりしながら楽しんだ(ほぼこんなバカップル状態でしたが…(笑))ことを覚えています。

このようなやり取りをしながら、まったりキスを楽しむ時間は、心がめちゃくちゃ癒されましたし、「穏やかに満たされる感覚」も強く味わえました。

また、ミツキさんが狙ってくれた通り、「リラックス」もできており、心身の状態はどんどん整っていく一方です。

今になると、お風呂での時間があったからこそ、ここから本格的にプレイしていくご奉仕セックスも、とても有意義に楽しめたと実感できます。

それくらい、お風呂で過ごした時間は、ご奉仕セックスにおいてすごく効果的で、ここからの良い流れも作ってくれました。

そして、お風呂でも以上のように良い時間を過ごした私とミツキさんは、ここからベッドに移動して、本格的にご奉仕セックスを開始していきます。

ベッドに移動しご奉仕セックス開始「王様気分で極上の快楽を堪能しまくった」

ベッドに移動してからは、さっそくミツキさんから押し倒されるようなイメージで、私は仰向けで寝転がり、その横にミツキさんが寄り添ってくれました。

私の胸元に手を優しく添え、今までにあまり見たことのない、「しっとり優しい笑顔」で私を見下ろすミツキさんに、私はドキドキさせられてしまいます。

その上で、いつもの明るくかわいらしい笑顔や対応も見せてくれるため、ドキドキだけでなく安心感もあり、穏やかな心地よさに包まれていきました。

そんな中、とことんリラックスしている私の下半身目掛けて、少しずつ手を伸ばしはじめるミツキさん!

少し緊張している様子でしたが、まずは優しく私の息子をゆっくりと、ぎこちない手つきでさすってくれます。

とてつもなく丁寧に、パンツと息子が擦れるくらいの強さで触られ、少しだけくすぐったい感覚に襲われました。

ただ、やわらかな気持ちよさと、ミツキさんに尽くされている喜びと興奮も大きかったため、息子はムクムクと静かに勃起していきます!

そんな息子を、「元気!」と笑いながらさすりつつ、少し恥じらうような表情で私を見つめた後、ねっとり濃厚なキスでさらに私を興奮をさせてくれました!

名前
ミツキさん

キスしたら、もっと大きくなりましたね♪

気持ちいいですか?

気持ちいいし、さらに興奮もしちゃったから
名前
ミツキさん

嬉しいです!

これだけ元気になってくれたなら、そろそろ直接触りますね?

また、尽くされることですっかり興奮している私に、以上のようにかわいらしく喜びを表現してくれた後、一言伝えた上で「直の手コキ」へと移ってくれるミツキさん。

私の息子はパンツが我慢汁でかなり汚れるほど、直接触られた瞬間も糸を引くほどに、息子はヌルヌルな状態だったため、触らせることに一瞬申し訳なさも芽生え慌てて謝罪します。

ごめん!我慢汁、気持ち悪くない!?
名前
ミツキさん

むしろ今ドキドキしちゃってます…(息を荒げながら)

こんな風になってくれるくらい、興奮してくれた、気持ちよくなってくれた、そういうことですよね?

嬉しくて、気持ち悪いなんて思えません

しかし、ミツキさんはむしろ「ものすごく興奮している様子」で、以上のように返答した後、「顔を近づけて私の息子をじっくり観察」しながら「手コキ」し出したのです。

これには私も、あまりにも息子を見つめられすぎて、少し恥ずかしくなってしまいましたが、ミツキさんは薄っすらと微笑みながら観察を止めてくれません…(笑)

手コキ自体はすごくソフトなため、さすがに射精感は刺激されませんでしたが、「程よく心地よい快感」に、脳がジワジワと支配されはじめていました。

より強い刺激で気持ちよく発射「キス手コキでまずは1発!」

しばらくの間は、私の息子を楽しそうに観察していたミツキさんですが、しばらくすると手は息子に残したまま、私の隣へ戻ってきます。

名前
ミツキさん
どうされたら気持ちいいですか?
キスしながら、そのまま手でしてくれると、嬉しいかも
名前
ミツキさん

ふふっ♪了解です♪

今日は私に甘えまくって良いんですから、もっとワガママになってくださいね?

その流れで、以上のような質問もしてくれたため、私の素直な気持ちをぶつけると、優しく私を甘やかしながら受け入れてくれるミツキさん!

すぐに舌を絡め、さっそく情熱的なキスを開始し、そのままチラチラと下を確認しながら、少し強めに手コキを再開してくれます。

また、私の様子や反応をかなり注意深くチェックしてくれており、私が少しでも気持ちよさそうなリアクションをすると、その都度「良い感じですか?」と確認してくれました。

それこそ、最初は恐る恐る刺激している雰囲気もありましたが、以上のようなコミュニケーションを重ねていく内に、少しずつ「発射できそうな強さで刺激」し出してくれます。

不慣れさゆえ、強弱や刺激の仕方はバラバラでしたが、私を気持ちよくさせようと頑張って刺激する様子に感動しましたし、射精感もどんどん膨れ上がっていくのです。

そんな中、息子がパンパンに膨れ上がる、「射精目前!」的な感覚を堪能していると、ミツキさんもそのことを感じ取り「出そうですか?」と確認してくれます。

うん、出そう!
名前
ミツキさん
このままシコシコすれば大丈夫ですか?
うん!ただ…キスもしながら…してくれると、嬉しい
名前
ミツキさん
は~い♪

そして、以上のようなやり取りをして、超絶濃厚なキスと手コキのコラボレーションをたっぷり味わっていると、今すぐにでも発射してしまいそうな感覚に襲われた私!

そのことを伝えるために、必死に口を離さそうとしましたが、さらに強く舌を絡められ、思わずそのまま「うー!(口がふさがっているため)」と叫び発射してしまいます!

名前
ミツキさん
わ~♪いっぱい出ましたよ~?(意図せず私の耳元で)

は、はい…

めっちゃ気持ちよかったです…

名前
ミツキさん
次はお口でしてあげますね~♪(またまた耳元で吐息多めに)

そして、飛び散る私の精液を見ながら、以上のような会話もしていると、「次はお口で」とフェラを宣言され慌てました。

なぜなら、耳元で囁かれ背筋はゾクゾクしていましたし、そもそも発射直後でもあったため、その2つが合わさり「息子が敏感すぎた」からです。

幸い賢者タイムはすぐに終わり、とくに脳の興奮は即復活していましたが、さすがに「少しだけ待って!」とお願いし、少しの間休憩させてもらいました。

長時間フェラで2発目「ドバっと大量に口内発射→ごっくんからのお掃除!?」

休憩中は私の身体に着いた精液をティッシュで拭き、その後隣に並んで寝転がりながら、ねっとり系ながら甘いキスで、私の興奮にアプローチしてくれるミツキさん。

太ももに絡まるミツキさんのアソコが、「めちゃくちゃ濡れている」ことはわかっていましたが、手を伸ばしても「まだダメです」と静止されるため、私は引き続き受けに徹します。

そんな中、しばらくキスしていると息子が完全に復活し、それに気がついたミツキさんは「もう大丈夫ですよね?」と微笑みながら、私の下半身へ移動していきました。

そのまま少し緊張した様子で、まずはペロペロとキャンディーのように舐めながら、少しずつ亀頭を口に含んでいき、頭を上下させ刺激してくれます。

不慣れなこともあり、時折歯を亀頭に直撃させていましたが、それでも「気持ちよさが勝る」程度の刺激(痛み?)だったため、あえて余計なことは言わず身を委ねました。

フェラのタイプとしては、音はほとんど鳴らないタイプの、相当ソフトなフェラです。

ただ、ジワジワと焦らされながら刺激されているような感覚もあり、慎重に優しく舐めてくれるからこそ、「亀頭を中心にねっとり愛撫されている感覚が強いフェラ」でもありました。

それこそ、男性がクリトリスを優しくクンニするような刺激で、そんな刺激を亀頭中心に与えてくれるため、「M性感で優しい嬢に責められている刺激」に近い印象です。

もう少し掘り下げると、「女性が好きそうな刺激の強さ」で、息子をガッツリしゃぶるのではなく、「唇を使い亀頭だけを撫でられるイメージの刺激」でした。

この辺りは、「ミツキさんが普段私に責められている刺激や感覚」を、「マネしながらフェラした結果」だと、ミツキさんは後日話しています。

亀頭の責め方は偶然だったようですが、自分がされると気持ちいい刺激をイメージし、それを私にも実践してくれたそうです。

その上で、以上のように「ものすごくソフトな刺激」だからこそ、最終的に「1時間以上もの長時間フェラ」をされても発射せず気持ちよくなれました。

感覚としては、絶頂こそしませんが、「ずっと気持ちよくなれる」イメージで、それがものすごく心地よかったです。

淡々とフェラされているだけですが、その中で快楽を延々と与えられますし、私はただ寝転がり「王様気分」で楽しめる感覚もあり、「極上の時間と快楽」を味わえました。

普段このような尽くされ方をしませんし、そもそも自分が尽くすスタンスでセックスしていますから、正直不思議な感覚ではありましたが、イヤな感覚は一切なかったです。

強いて言うなら、長時間休みなくフェラしてくれる状況に、「ミツキさんが疲れてしまわないか心配」する気持ちはありましたが、確認しても「大丈夫!」と返答されました。

そんな中、フェラがはじまって2時間を超えたころ、ずっと続く快感が大きく膨れ上がりはじめ、突如射精感が一気に込み上げてきます。

ヤバイ…!さすがに出そう!
名前
ミツキさん
(無言でフェラを続けながら指でOKサイン)
出る!
名前
ミツキさん
んっ!(口内発射)

そして、2回目の発射ではありましたが、自分でも驚くほど「大量に口内発射」し、ミツキさんも驚いたような表情を見せながらゆっくりと「ごっくん」してくれます!

加えて、「大量すぎます(笑)」と笑われた後、「キレイにしますね?」とつぶやき、「トドメのお掃除フェラ」まで披露してくれました。

「キレイにしたいけどずっとドロドロします(笑)」と少し困りながら、笑顔で私の息子をお掃除する姿は、まさに「天使」です。

お掃除と言いつつ、不慣れすぎて「むしろプレイ中より刺激は強めだった」ことを踏まえても、心が激しく満たされていました。

このようにして、2回も射精し長時間のフェラまで堪能しましたが、すぐに元気を取り戻しまだまだ興奮も冷める気配がない私と、私以上に興奮している様子のミツキさん。

しかし、これ以上は時間を気にしながらプレイする必要があると判断し、ここからは場所を変えて、「ミツキさんの家」でご奉仕してもらう流れに進みます。

ミツキさんの自宅では発射させられまくり長持ちはせず…「それでも大満足の天国気分」

2回目の射精と長時間快感を味わった反動で、少しの間私はベッドで息を切らしていましたが、20分ほどで完全に回復し「息子もフル勃起」していた私。

ミツキさんも引き続きやる気満々な上に、プレイするほど興奮がどんどん加速しているようにも見える状態で、私も少し驚いてしまうほど「ハイテンション」です。

しかし、ここまでのプレイに結構時間を使ってしまい、このまま進めると、「どこかで中途半端な状態のまま帰ることになる可能性」もあると考えました。

そこで、「時間を気にせずプレイする」ため、ここからは場所を変えようと2人で話し合い、まだ少し時間はありましたが「ミツキさんの家」へ移動します。

ミツキさんの家までは、ラブホテルから駅へ10分、そこから徒歩10分ほどの合計20分で移動可能な距離ゆえ、幸い2人の興奮は維持したまま移動できました。

到着してからは、一旦シャワーで汗を流し、その後すぐにプレイを再開します。

私は通常のセックスに戻そうと考えていましたが、ミツキさんはベッドにバスタオルを敷くと、念のため汚れ対策はした上で、引き続き「ご奉仕セックス」を求めてくれました。

名前
ミツキさん
もっと尽くしたいです(少し血走った?ような目で)
りょ、了解
名前
ミツキさん

こうやって、私がしたことで気持ちよくなってくれるの、ものすごく幸せで、ヤバイです…

もっと、もっと、気持ちよくなってください…(相当興奮している様子で)

思い切りセックスしてしまいたい気持ちもありましたが、目を血走らせながら、かなり前のめりに、興奮した様子で「ご奉仕する喜び」を言葉に出すミツキさん。

このような反応を見せられると、私も安心して「受け側の気持ち」を整えられましたから、思い切りセックスしたい気持ちは一旦抑え、ミツキさんのご奉仕に再度身を委ねました。

プレイ再開1発目は愛液をローション代わりに手コキ「一気にエロい雰囲気へ」

私がベッドに腰をかけていると、そのまま押し倒すように私へ覆いかぶさり、さっそくパンツを脱がして、息子を撫ではじめるミツキさん!

すでに勃起していた息子を手で感じ取ったらしく、「もう興奮してるんですね~?」と引き続きお姉さん口調で甘やかしながら、愛おしそうに私の唇を舐めてくれます。

その上で、「ローションあったら良かったんですけど…」とつぶやきながら、代わりに「自らの愛液を手に取った」後、その愛液を息子にドロッと塗り込んでくれました。

それ、めちゃくちゃ興奮する
名前
ミツキさん

本当ですか!?良かった~!

いや、自分でもビックリするくらい濡れ濡れだから、丁度良いかな?と思って…(いきなり恥じらいながら頬をピンク色に染めて)

加えて、大胆なアクションは起こしつつも、自分がしている「特殊なプレイ」に「ふと恥じらいを見せる瞬間」もあり、とくに以上の会話ではわかりやすく恥じらっています。

とはいえ、この時点で付き合ってから1年半経っていましたが、ここまでには見ることがなかったタイプの「興奮」もしており、ミツキさんの新しい「エロさ」も知れました。

ミツキさん曰く、ご奉仕することで、「自分(ミツキさん)もめちゃくちゃ興奮する」らしく、「新しい扉を開いた感覚」があったそうです。

ゆえに、濡れも激しかったですし、興奮に任せて「大胆なアクションも起こせた」らしく、濃密ドエロな展開に進んだのだと後日話している中でわかりました。

名前
ミツキさん
すごくビクビクしていますね~、さっきのでわかりましたけど、もう出そうですか?
ごめん!その通りです!出そう!!
名前
ミツキさん
良いですよ~出しちゃいましょう?

また、雰囲気からプレイ内容まで相当官能的だった結果、今度は30分せずあっという間に我慢しきれなくなり、以上のようなお言葉をいただきながら「手コキで発射」しています。

最初の手コキで、刺激のコツも掴んだようで、そこに「愛液のヌルヌル感」まで加われば、気持ちよすぎて「素直に発射するしかなかった」です…(汗)

しかし、早くもこの日3発目の発射で、休憩と移動は挟んでいましたが、さすがに体力はかなり消費しています。

幸い精液の濃さや量は、まだまだドバっと出るくらいのレベルではありましたが、この発射で「もう限界が近いかも…?」と感じながら、ここからは締めの挿入へ移りました。

限界が近いことを伝え挿入へ「素股→挿入の流れで生挿入!」

本当はもう少し責められまくりたい気持ちもありましたが、「とことんご奉仕される展開」にあまり慣れていなかったため、普段よりも激しく消耗してしまった私。

そのことをミツキさんにも伝えた結果、「それなら挿入しましょう♪」と臨機応変に対応してくれたため、その言葉に甘えて、少し休憩してから待望の挿入へ進みます。

名前
ミツキさん

このまま寝たままでいてください♪

私が動きますので♪

了解、ありがとう
名前
ミツキさん
でも、少し焦らさせてくださいね?

ただ、すぐに挿入することはなく、焦らさせてくださいの言葉通り、一旦「素股」をプレイしはじめるミツキさん!

素股の経験なんてなかったそうですが、直近で見た有料アダルトサイトを参考になんとか頑張ってくれるため、しばらく様子を見ます。

しかし、さすがにかなり難しそうで、困っていたため、一応動き方や押し付けるポイントをアドバイスしたところ、「割れ目とクリを息子の側面が擦れる動き」で落ち着きました。

その上で、以上のような動きで私を責めていると、どんどん喘ぎ声が響きはじめ、ミツキさんも気持ちよさそうに「連続でクリイキ」してくれます!

私的には良い具合の低刺激で、「射精はしないけど適度に気持ちいい刺激」をしばらく味わいましたが、「クリイキ→愛液が増える」流れに興奮し、素股でも1発発射しました。

そして、ミツキさんも大分呼吸は乱していましたが、疲労よりも「振り切ってしまった興奮」が大きかったようで、私の息子が復活すると「無言で騎乗位のまま生挿入」してくれます!

この時、騎乗位をプレイすることで、「私を責める」イメージは維持してくれたミツキさん。

とはいえ、「自分も気持ちよくなることを我慢しきれなかった」そうで、奥を中心に自分のポイントに息子を当てながら、無我夢中で気持ちよくなりだしました。

いくつかの刺激を試すように動いた後、とくに良かったのか「息子を奥へ押し当てながらグラインドする刺激」で動きはじめ、ミツキさんの声と反応が少しずつ大きくなります。

その後、太ももが内側に向けて痙攣するように動きだし、1度「軽く中イキ」してから、最後は「かなり深めの絶頂×生中出し発射で同時フィニッシュ」できました!

相当気持ちよくなってくれたようで、フィニッシュの後は私に倒れ込み、息子がジュボっと音を立てながら抜けた後、「ごめんなさい…最高です…」とつぶやくミツキさん。

素股の途中から会話が少なくなってしまい、責められている感覚は薄くなりましたが、私も「ひたすら気持ちよくしてもらえる天国のようなセックス」に、大満足します。

双方が不慣れなプレイだったため、最後は少し駆け足気味でしたが、それでも「私はほとんどなにもしないで楽しませてもらえた尽くしぶり」に、めちゃくちゃ満たされました。

グッタリしてしまいハッ!とした時は翌朝「プレイの幅が広がり2人で大満足」

以上までのように、最高の「ご奉仕セックス」を堪能した私たちは、2人とも相当グッタリしてしまったため、そのままシャワーすら浴びずにグッスリ寝てしまいます。

翌朝ハッ!として目を飛び起き、ふと時計を見ると、すでに9時を回っていました。

恐らく3時ごろ(ハッキリと時計を見られませんでした…)から、ガッツリ眠ってしまったことに驚きつつ、少し遅れて目を覚ましたミツキさんと、寝ぼけまなこでお風呂に入ります。

名前
ミツキさん

尽くせるって、なんか良いですね~

これからはもっとこういうの(ミツキさんから責めるプレイ)も増やしたいし、私尽くしながらするのも、すごく好きだってわかりました(笑)

ぜひ!

途中すごく集中?興奮?している雰囲気で、めちゃくちゃ入り込んでなかった?

名前
ミツキさん

自分でも驚いたんですけど、昨日みたいな私もいるんですね…(恥ずかしそうに)

けど、これからがすごく楽しです!

できることが増えた気もしますし、すごく良い挑戦でしたね♪

そんな中、湯船でまったり過ごしていると、ミツキさんから以上のような話しされ、「1つプレイの幅が広がった」ことを実感しました!

出会ってから開発を中心に、散々セックスを楽しんできましたが、「完全に受け専門の女性」だと思い込んでいましたし、「ご奉仕をここまで楽しめる女性だとは思わなかった」です。

ゆえに、今回も「失敗した場合」を想定し、序盤は「どんな流れに進んでもプレイを変更できる心構え」をしていましたが、結局「ほぼご奉仕一色」で楽しめたことに驚きました。

それこそ、今回はまだまだソフトなご奉仕セックスでしたが、1回目でこれだけ盛り上がれたわけです。

なにより、「相互に責め合える」ことがわかり、責め合うプレイでも「ミツキさんが興奮してくれる」こともわかれば、「挑戦できるプレイの幅」はグンと広がります!

この時点で開発に成功していたことも踏まえれば、ミツキさんも話してくれた通り、「これからが楽しみ」でしたし、今後もすごく良いセフレ関係を楽しめそうだとワクワクしました。

この日は2人とも予定があったため、これ以上はプレイせず、午前中の内には解散しましたが、責めたがりの私が物足りなさを一切感じず満足感に包まれながら解散しています。

セフレ関係を充実させる意味で、とてつもなく価値が高い1日でしたし、「なにごとも挑戦してみるとの大切さ」も学べた、ものすごく貴重な体験でした。

それこそ、合わないと決めつけていたプレイが、今回同様「本当はものすごく合う」なんてケースも珍しくありません!

セフレ遊びを充実させたい人は、私とミツキさんのように、ぜひ色々なプレイをお試しください!

さて、以上で私とミツキさんが挑戦した、「ご奉仕セックス体験談」もすべての解説が終了したところで、続いてはオススメの「出会い系サイト・アプリ」も紹介します!

本気でセフレを作りたいなら絶対に使うべき出会いオススメの系サイト・アプリ4選

大前提として、私とミツキさんは「紹介から出会ったセフレ」です。

しかし、ミツキさんを紹介してくれたセフレは、「出会い系サイト・アプリで出会った女性」でしたから、出会い系サイト・アプリを使っていたからこその出会いでもあります。

ただ、出会い系サイト・アプリ自体最近は数も多く、どれを使えば良いのか、悩んでしまう人も多いことでしょう。

とくに、「セフレを作れる出会い系サイト・アプリはどれ?」といった質問は、私にも多く届くのですが、オススメは間違いなく以下4つの出会い系サイト・アプリです!

オススメの出会い系サイト・アプリ4選

以上4つの出会い系サイト・アプリは、どれも「大人(アダルト)目的の利用者」が、「男女ともに多い環境」ゆえ、「セフレ作りにも成功しやすい」と私は言い切れます。

実際に、私が出会ってきたセフレのほとんどが、また当サイトで紹介している体験談もほとんど、以上4つの出会い系サイト・アプリを使った結果です。

そんな出会い系サイト・アプリたちだからこそ、私も自信満々にオススメしていますし、「セフレを作りたいなら絶対に使うべき」と、断言しました!

当サイトでは今回のような体験談はもちろん、セフレ作りや出会い系サイト・アプリの攻略に使える情報も、随時更新しています!

本気でセフレ作りに成功したい人は、当記事はもちろん、当サイトで掲載している攻略やノウハウを合わせてご確認いただき、ぜひこの機会にセフレ遊びを充実させてください。

最後に

今回はセフレに紹介されて出会ったミツキさんと、「ご奉仕セックス」に挑戦した体験談を、一挙にまとめて解説しました。

私とミツキさんにとっては、2人でプレイするセックスに大きな変化があった、ものすごく思い出深いセックスでもあり、セフレとしての関係も「1歩前進」したエピソードです。

この日「ミツキさん側から責めるようなプレイ」を試せたからこそ、ここから先「より充実したセックスが楽しめている」と言えます

ただ、ミツキさんから提案してくれたこそ、挑戦できたプレイと言えるため、お恥ずかしながら私から行った攻略はほぼありません。

話しの流れや勢いで楽しんだ部分も大きく、冷静に振り返ると、本当に失敗しなくて良かった…と、思わず今更安堵してしまうような立ち回りです。

それでも、1年半しっかりと関係を構築し、「ミツキさんが自ら提案してくれるような空気を作れた」からこそ、ご奉仕セックスを提案され大成功にもつながりました!

セフレだからと、コミュニケーションに手を抜く男性もいるそうですが、そこで手を抜かなかった結果、私はミツキさんと関係やセックスを前進させられたと自負しています!

読者の皆様も、セフレ遊びを攻略していく場合は、ぜひ女性が自分から発言しやすくなるような関係を目指し、そのためにコミュニケーションを重ねていくようお立ち回りください。

今回のミツキさん同様、女性の本音を引き出しやすくなり、今までは表に出なかった欲望も叶えてもらいやすくなりますよ!