私はありがたいことに、これまでに多くの女性と出会い、セックスフレンドやワンナイトを中心に、大人(アダルト)な関係を長年楽しんできました。
ただ、そうやって多くの経験を積んでいるからこそ、時にはかなり変わった経験や体験をすることもありますし、よく考えると貴重な経験や体験もたくさんしています。
その上で、私がとくに貴重だと感じているのは、すでに約6年付き合っていたセフレから、「バイセクシャル」だとカミングアウトされ「女の子紹介して!」とお願いされたことです。
バイセクシャルだとカミングアウトされた瞬間は、個人の問題で自由なため「すんなり受け入れられました」が、「紹介を明るく頼まれた」ことには驚いてしまいました(笑)
とはいえ、カミングアウトされ紹介を頼まれたことが切掛けで、あらためて素敵な展開へと進むことができましたし、とてつもなく貴重な経験や体験も楽しめました。
今回は、そんな貴重な経験や体験をご紹介します。
複雑な要素もあるエピソードですが、少しでも気になってくれた読者様は、ぜひ最後までお付き合いください。
この記事の内容
セフレと遊んでいた時に突如カミングアウトされる「実はバイセクシャルなの…」
それではさっそく、セフレから突如バイセクシャルだとカミングアウトされた状況から、当時の状況を振り返っていきます。
カミングアウトしてくれた女性は、当時31歳だった「カザネさん」という女性で、私と6年間も付き合っていました。
プロフィールは以下の通りで、相当仲良くしていましたが、カミングアウトされるまでバイセクシャルだとはわからず、関連する話題も一切話したことがなかったほどです。
年齢 | 31歳 |
職業 | ご自宅で音楽教室を経営 |
外見の特徴 |
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内面の特徴 |
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趣味 |
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好きなセックス |
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苦手なセックス |
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私との出会い |
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これまでの関係 |
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強いて言うなら、「生涯結婚するつもりはない」や「自由にセックスを楽しみたい」といった発言は、6年間何度も聞いていましたが、バイセクシャルには結びつかなかったです。
それこそ、カミングアウトされた当日も、なにか話しがあって呼び出されたわけではなく、普段通りにデートとセックスを楽しんでいます。
しかし、1日一緒に過ごして、思い切りセックスした疲労でベッドに倒れ込んだ直後、突如以下のようなイメージで「バイセクシャル」をカミングアウトされました。
恐らく本人にとっては悩みでもあったと思いますから、傷つけることがないよう極力慎重に言葉を選びながら、冷静に情報と状況を整理していきます。
カミングアウトしてくれた以上は、「自分をもっと知ってほしい」的な感情もあったでしょうし、「吐き出したいなにか」があったかもしれません。
カザネさんも、話す気満々!といった具合に、全裸でベッドに座り直していましたから、私もとことん付き合う気持ちを固めました。
その上で、カザネさんが話してくれた「バイセクシャルに関連する話題」は、主に以下の通りで、情報量がやや多いため表にまとめています。
男女双方に恋愛感情と性的興奮や好奇心が向いている |
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バイセクシャルを自覚したのは10代 |
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受け入れた切掛けは学生時代の先輩 |
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恋愛や結婚をするつもりがない理由 |
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現在のパートナー |
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これまでの経験 |
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バイセクシャルだと知っている人 |
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私にカミングアウトした理由 |
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この時は、以上のような話しを中心に、外が明るくなるまで話し込みましたし、私も私なりに「受け入れた上で付き合を続けたい」と気持ちは伝えます。
そもそもかなり難しい問題ですから、私から言えることはあまりなかったのですが、「今後も仲良くしたい気持ち」は同じでしたし、信頼していることも同じでした。
バイセクシャルだからといって、カザネさんが別人になるわけではありませんし、私とカザネさんが積み上げてきた関係も変わりません。
そのことを伝えると、とても安心した様子で、「ありがとう」と小さな声でつぶやき、そのまましばらくはバイセクシャルに関連する話題を継続していきました。
ただ、しばらく話し込んでいく内に、少しだけ会話の流れが変わります。
バイセクシャルを受けれてくれる女性とは中々出会えず、その悩みをあらためて吐き出した後、私に「女の子紹介して!」とお願いしてきたのです!
カミングアウトされた流れで相談も!?「一生のお願い!女の子紹介して!」
しばらく悩みを打ち明けられ、私も真剣に話しを聞いていましたが、その中で突如カザネさんから、「ダメ元で1つ相談したいんだけど…」と切り出されます。
この時点では、正直話しの内容をまったく想像できなかったため、「とりあえず話しを聞いてから」と伝え、その相談を聞き出してみました。
それなら、うん…よし…(大きく呼吸をしながら強く決意するような雰囲気)
一生のお願い!女の子紹介して!私みたいなバイセクシャルも許容してくれるような人、難しいかもしれないけど…
「ダメ元」や「言いにくい」といった前置きをされた時点で、このような相談は想定していましたが、「女性を紹介してほしい」と、カザネさんからお願いされます。
私はこれまでにも、女性から女性の紹介をお願いされた経験はありましたが、「バイセクシャルの女性に性的関係前提で女性を紹介する」ことは、私自身初体験でした。
つなげる私の責任、うまくいかなった時にすべきカザネさんのケア、加えて「受け入れてくれる女性がどれくらいいるのか?」も含め、経験を振り返ってもわからないことばかりです。
それでも、カザネさんから伝わってくる、「本気で悩みながらもパートナーを見つけたい熱量」がものすごかったため、「一応挑戦してみる」ことを約束します。
ただ、「失敗をする可能性方が高い」こと、「私もこのような経験はない」ことは伝え、過度な期待はさせないよう心掛けました。
挑戦することは決めましたし、全力を尽くすつもりでもありましたが、この時は相当厳しい挑戦だと想像しており、良い結果につなげる自信もまったくなかったです。
しかし、「一応挑戦してみる」程度の約束でも、カザネさんは大喜びしています。
ただでさえ良い出会いをつなげられる自信がない上に、そんなカザネさんの姿を見てしまうと、成功への使命感と責任感に加えて、プレッシャーと不安も大きくなりました。
人脈を駆使し複数の女性に連絡「21人連続で断られ続けた後に突如チャンスが!」
最初に決めた活動方針は、「デリケートな内容かつ説明することが多い」ため、少しでも本気度の高さを伝えられるように、「電話で聞いてくれる女性」にターゲットを絞りました。
文章だと説明が難しい部分も多く、長文での連絡が想定されるため、LINEのレイアウトだと読みにくく、うまく伝わらない可能性もあります。
ゆえに、今回は一旦事前にアポを取った上で、1週間で21人の女性に相談してみましたが、残念ながら21人すべての女性に断れてしまいました。
カザネさんを拒絶するような反応はほとんどありませんでしたが、「よく考えた上で断る女性が多かった」です。
なぜなら、カザネさんが「正真正銘のバイセクシャル」だからこそ、気軽にお遊び感覚で楽しむ触れ合いとは違い、「より重みのある関係」をイメージされてしまうからでした。
私なりにそこはフォローも入れていきましたが、内容が内容だけに、当たり前ですが「簡単には返事できない」と話す女性も多く、私も中々踏み込み切ることはできません。
これくらいの失敗続きは正直想定内でしたし、成功できない可能の方が圧倒的に高いと予想しつつも、21人もの女性から断られ続けると、さすがに心のダメージは蓄積してきます。
しかし、なんとか前を向いて、22人目に「セフレのチヅルさん」へ連絡してみたところ、驚くことに「即答でOK」されたのです!
22人目に連絡をした女性が即答でOKしてくれた!「ガチ恋愛でなければ」
年齢 | 24歳 |
職業 | キャバ嬢 |
外見の特徴 |
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内面の特徴 |
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趣味 |
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好きなセックス |
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苦手なセックス |
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私との出会い |
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これまでの関係 |
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チヅルさんは以上のプロフィールからもわかる通り、セフレとして、また友人としても、日ごろから私と仲良くしてくれる女性です。
キャバ嬢をしていますが、言われても「本当に?」と聞き返してしまうようなタイプで、「仕事では明るく振舞いたくさん喋る」と聞きましたが、普段は大人しく優しさに溢れています。
私の話しもうまく引き出しながら、どんな話題でも親身になって聞くタイプの女性ゆえ、「最低でも話しはしっかり聞いてくれるだろう…」と考え、連絡してみました。
~一通りカザネさんの情報やお願いしたい内容を説明~
そうだよね…ごめ…っん?
いいの?
いいよ?
私そういうの偏見?ないし、相手がいいなら、私もいいよ~?
ガチ恋愛でなければ、だけど
すると、5分かからないくらいの簡単な説明が終わった瞬間、「いいよ」と返答されたことで、私の頭は激しく混乱します。
断られるつもりで連絡はしていませんが、「他はなにも聞かなくて平気?」と心配したくなるほど、驚くほどの「即答」でチヅルさんは話しを受け入れてくれました。
加えて、私から細かく説明するよりも、「直接本人と話した方が早いし確実な気がするから!」と、通話が終わった後即LINEを聞いてくれます。
チヅルさんとはすでに3年間、セフレ関係が継続していましたから、「素直でめちゃくちゃ優しい女性」だとはわかっていましたが、包容力まで大きいことを知り惚れ直しました。
最初失敗が続いた時は、かなりの長期戦も覚悟しましたが、蓋を開けてみれば自分でも驚くほどすぐに相手が見つかり、戸惑いつつもめちゃくちゃ安心したことを覚えています。
そして、この直後カザネさんから「もうLINE来たよ!」と嬉しそうに電話が入り、さっそく2人のやり取りがはじまったところで、私の役目は一旦終了しました。
3か月で2人は親しくなりセックスも実践していた!?「呼び出され報告も受ける」
やり取りがはじまった後、すぐに2人は仲良くなってくれたらしく、はじめて2人が会うと決まった時は、双方から電話で報告を受けました。
ただ、2人がどうなっているのか、私は日々気にし続けていましたが、この後3か月間「報告はほとんどなかった」です(泣)
3か月間で合計4回だけの報告しかなく、こちらから聞いても、「順調に仲良くなっていること」以外は、ほとんど話してくれませんでした。
かなり苦労した上での紹介だったため、これには相当モヤモヤしましたが、とりあえず良好な関係は構築していることはわかりますから、水を差すような確認はしなかったです。
それこそ、後日この件については謝罪もありましたし、3か月の詳細も話してくれましたから、今ではそのモヤモヤも完全に消えています!
リアルタイムで見守れなかったことは、少しだけ寂しい気もしましたが、紹介した時点で、あくまでも「カザネさんとチヅルさん2人の問題」に変わっていました。
そう考えると、デリケートな内容とはいえ勝手に私が心配しただけですから、この時点で突っ込んだ話しを聞きたがるのは、さすがに野暮でしょう。
当日待ち合わせすると、そこにはチヅルさんもいて、カラオケボックスで以下のような報告を受けます!
1週間目 |
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2週間目 |
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3週間目~4週間目 |
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その後1か月(2か月目) |
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さらに1か月(3か月目) |
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私が知らない間に、「セフレ関係に発展するほど関係が深まっていた」ことは、2人から話しを聞きながら、内心めちゃくちゃ驚いてしまいます。
とくに、この短期間で「チヅルさんが女性同士で行う営みを受け入れた」ことは、私の中で驚きが大きく、思わず「そこまで進んだのか!」と言葉に出してしまいました。
とはいえ、私も以上の説明を受けた際、チヅルさんと3年付き合た中ではじめて聞きましたが、チヅルさんはそもそも「女性同士でプレイすることに大きな興味があった」とのこと。
同性愛的な意味や感覚はないし、そこは最初からハッキリさせて、カザネさんにも理解してもらったけど、「女性とのエッチにはずっと興味があった」んです。
心のどこかで、「女性からされる(責められる)」ことに強い憧れがあって、それを抑えてはきたのですが、今回は良い機会だ…!と思い受け入れてみました。
チヅルさんはこの時、以上のような話しもしてくれましたが、受け入れた理由として自分の中で大きかった要素は、「興味」や「憧れ」だそうです。
もちろん、最初は「女性とのセックス自体初体験」だったため、不安もあったと話しています。
しかし、「カザネさんの人柄」に触れるほど、「セフレとしてでも許されるなら身を委ねても良い」と思えたらしく、その結果スムーズにセックスまで進めたとのことでした。
以上のような報告受けて、紹介して良かった…とものすごく安心し、2人へ「今後も仲良くしてね~」と言葉をかけて帰宅しようしましたが、2人から呼び止められます。
3Pしようよ!と2人からお願いされる!「戸惑いつつもラブホテルへ移動した」
当時の私は、2人を引き合わせ、その後関係が進展してくれることを目標に動いており、自分の出会いやセックスについては「一切考えていなかった」です。
普段なら、「3Pのチャンスもあるかも!?」と考えるかもしれませんが、今回は状況が少し特殊でしたから、自分の役目を「つなぎ役」としか認識していませんでした。
ゆえに、まさか「3P」なんて提案を受けるとは、予想外すぎてすぐには返事ができません。
なぜなら、せっかく仲良くなれた2人の関係を邪魔してしまう可能性や、私が入り関係のバランスを崩す可能性も、脳裏をよぎったからです。
仲良くなれたとはいえ、出会って3か月のまだまだ短い関係ゆえ、本当に私がここに入っても良いのか、慎重に考えざるを得ませんでした。
1人で悩んでいる私に、少し2人が戸惑った様子を見せていたため、以上のような気持ちを素直に説明します。
しかし、2人はまったく気にしておらず、以下のような言葉をかけてくれました。
そうですよ
他の人を誘おうとは思えないけど、〇〇くんだったら邪魔なんて思いませんし、むしろてくれたらもっと楽しい、潤滑剤だと思います
そうそう!必要だよ~!
それに、思っているよりも全然カジュアルな関係だし、楽しむことを1番に考えようねって決めたから、それなら3人一緒も絶対に楽しいじゃん!
だから、ね?行こうよ!ホテル!
この時、以上のような話しを聞く中で、私は「2人の関係を重たく考えすぎていた」ことを、一応は理解します。
それでも、「バイセクシャルをカミングアウトしてくれたことがはじまり」ですから、本人たちの言葉を聞くまでは、「カジュアルな楽しさ優先の関係」だとは想像できなかったです。
ラブホテル到着後はさっそくエロ展開へ「ダブルフェラから中出しまで駆け抜ける!」
こういう時に限ってラブホテルもスカスカで、スムーズすぎるチェックインができてしまいます。
「3人なんですけど…」とフロントで伝え、追加料金の説明だけは軽く受けましたが、夕方でいつもなら混雑している時間だった中、数分であっという間に入室できました。
2人の楽しそうな空気に、私も必死に合わせようとしますが、「すでに関係を構築していた女性セフレカップルの間に入る経験がなかった」ため、しばらくは借りてきた猫状態です。
しかし、そんな私に気がついた2人(後日聞いて申し訳なくなりました…)から、突如ズボンを脱がされ、驚くことに「即尺ダブルフェラ」でプレイの火蓋が切られました!
散々困惑していた私も、本っ当にお恥ずかしい話しですが、こうも直接的な行動でエロ展開へ進めてもらうと、「身体は正直に反応」しています…(汗)。
情けない話しですが、即尺でのダブルフェラなんて、お金が関与しないプライベートな関係だと中々経験できないプレイゆえ、興奮が困惑を一瞬で超えてしまいました。
2人曰く、私は「ものすごくマジメ」なところがあるため、「余計なことを考えすぎてしまう可能性もある」と相談していたそうです。
考えすぎてしまうと、せっかくの3Pを楽しめる状態ではなくなることも考慮し、私がハッスルできそうになかった場合は、「強引に襲えば良い」と事前に決めていたのとか…(笑)。
カザネさんとチヅルさんの双方が、私のことをよく理解しており、なにより信頼関係をすでに構築していたからこその流れや展開ゆえ、そこは後から話しを聞いて嬉しかったです。
そして、話しを戻しますが、ダブルフェラをされた状況は、「ソファーで突然」でした。
ワイワイ楽しそうに話しながら、私を挟んで座る2人の横で、1人考えごとをしながら相槌を打っていた時、いきなり「そりゃ!」と叫びながらジーンズとパンツを脱がされます。
この時、即尺と表現した通り、入室してから5分も経過していませんでした。
荷物を置いて座ったばかりの状態だった中、チヅルさんが私の足を支えながら、カザネさんがジーンズとパンツを脱がす、とても鮮やかなコンビネーションで息子をさらけ出されます。
これには私も驚いてしまい、「なに!?」と情けない声も上げてしまいましたが、「もうはじめちゃおうよ!」と押し切られ、左右から2人のお口で刺激されはじめました。
ダブルフェラをしっかりと堪能「精液シェアからのごっくんで大興奮…!」
ソファーに座る私の前で、2人が床にしゃがんで私の息子を左右から舐めている様子を見て、なんとも言えない「優越感」に包まれます。
ダブルフェラ自体への感動はもちろん強く、息子から伝わる温かな快感も最高でしたが、それと同時に心が満たされていく、すごく幸せな感覚も込み上げてきました。
その上で、息子から伝わる快感も徐々に大きくなりはじめ、射精感もガンガンに強くなっていく中で、我慢しきれなくなり「ごめん!出そう!」と叫んでしまいます。
すると、チヅルさんも私気持ちよくしてくれようと、顔を移動させていましたが、少しだけ先にカザネさんが私の息子を咥えます。
そのまま、手コキ×亀頭への刺激で絞り出してくれました!
しっかりと「口内発射」で発射させてもらい、吸い取りながら絞り出され、ギュポっと音を立てながら息子が抜かれた瞬間、その快感で背筋がゾクゾクし悶絶する私。
少し不満な様子で、「私だって…」とつぶやくチヅルさんに、なんとか「ありがとう…」と言葉を絞りだしながら頭を撫でると、少し拗ねた笑顔で私に寄り添ってくれました。
しかし、その後すぐに私から離れたチヅルさんは、口に私の精液を含んだカザネさんに近づき、「半分ほしい…」と声をかけています。
すると、カザネさんは自分の顔をチヅルさんに近づけ、私が気持ちよく発射した精液を「キスでシェア」しはじめたのです!
この光景はものすごく絶景で、どこにでもいるごく普通の人間である私が、「もしかして自分は特別な人間か?」と、勝手に思い込みかけるほどでした。
女性同士の濃厚なキス自体もドキドキしましたが、その切掛けが私から出た精液で、それを女性2人がすごく大切そうに口移しでシェアしているなんて、最高すぎて言葉を失います。
また、シェアし終わると、まずはチヅルさんが私の横に座りながら抱き着いて、「飲んじゃった…♪」とかわいく報告してくれるではありませんか!
続いて、カザネさんは正面から跨り、薄っすらと笑みを浮かべながらごくんと音を立て、「私だって」とこちらも報告してくれました!
驚くほど大きな満足感と幸福感を味わいながらも、2人からの配慮もあって、私が主役のようになってしまったことは、内心申し訳なくも感じてしまいます。
ゆえに、ここからは私ではなく、よりお2人が主役として楽しんでもらえるよう相談しつつ、一旦お風呂へ移動して「3Pを本格的に開始」しました!
お風呂場からはチヅルさんを私とカザネさんで責めていく!「早くも興奮MAXに」
3人で順番にシャワーを浴びつつ、私とカザネさんはチヅルさんの小柄巨乳ボディを舐めるように見回しながら、楽しく明るい雰囲気で身体を洗います。
その後、少しお湯が溜まってきた浴槽へ、少し狭く感じつつも3人で入り、ギューギューに密着しながら触れ合いはじめます。
その上で、ここからのプレイについても話していくと、すぐに「私とカザネさんが責め×チヅルさんは受け」でプレイしていくことが決定しました。
浴槽内では私を2人が挟んでいたため、真ん中をチヅルさんに変更してから、さっそく「左右からのおっぱい揉みと乳首責め」でチヅルさんを刺激していきます。
こんな娘がキャバ嬢って…おじさんたち相当嬉しいだろうね~
いや、枕するとか、そういう意味ではないけど、清楚巨乳っていうかさ?(しみじみと)
いや…でも…お仕事ではもっと違う感じで…頑張って陽キャぶってるから…
うぅっ!イキます!!ごめんなさい!!!
そんな中、カザネさんと私がふざけながら会話していると、かなり感じていることはわかっていましたが、「喋りながらその流れで乳首イキ」してしまうチヅルさん!
私はもちろん、カザネさんも、チヅルさんが「乳首はめちゃくちゃ敏感で乳首イキが大好き」なことは知っていましたが、この速度とイキ方は「はじめて見た」ため驚きます。
驚きつつも興奮しましたし、私とカザネさんが抱える「責め好きのSな心」はガッツリ刺激されましたが、そんな私たちですら、さすがに手を止めてチヅルさんを心配するほどでした。
素を全部見せた、1番信頼する2人からこんな風にしてもらって…
信じられないくらい気持ちよかったし、今日は変な興奮しちゃってます(照れ笑いを浮かべながら)
それで、もっと乳首してほしいんですけど…
ベッドに行ったら、今度は2人から舐められてみたい…
あまりにも魅力的な言葉と素振りで、チヅルさんが以上のように話してくれるため、私とカザネさんも別の意味で様子がおかしくなってしまいます(笑)
とはいえ、普段以上に興奮はしているけど、「なにか悪い異常があるわけではなさそう」だったため、私とカザネさんはアイコンタクトで「良かった…」的な合図を送り合いました。
ベッドに移動し両乳首舐めを開始!「乳首イキ→休憩×クンニを2時間繰り返す」
早く乳首を舐めてほしそうに、落ち着かない様子で何度も自分のおっぱいを握りながら、「早く行きましょう…?」とソワソワした様子で、2人をベッドまで連行するチヅルさん。
まだ身体が濡れていたため、脱衣所からサッとタオルを取った私とカザネさんが、一応ベッドにタオルを敷くと、「ありがとう…」とつぶやきうつ伏せでダイブします。
お嬢様を超えてお姫様感すらある「甘かわなワガママ対応」に、カザネさんから「いつもこう…?」と聞かれましたが、私もはじめて見たことを伝えました。
ただ、「イヤな印象は一切なかった」ですし、「私たち2人を相当信頼しているからこその対応」だと確信があったため、むしろチヅルさんへの愛おしさが増します。
濡れた床を2人で拭きつつ、簡単に「どう責める?」を打ち合わせしながら、「にしても…かわいすぎん?」と思わず確認し合ってしまったほどです(笑)
しかし、そうやって話す2人に痺れを切らし、チヅルさんが1人で乳首を触りはじめてしまったため、慌てて私たちもベッドへ急行します。
「遅いよ~…」と少しだけ拗ねながらも、一息ついてから乳首を舐めはじめると、「すごい…」と嬉しそうに発した後、快感に集中して喘ぎはじめてくれました。
私とカザネさんは時折目を合わせながら、お互いの強弱や舐め方も確認し合いつつ、2人で「極力同じような刺激を与える」イメージで、ひたすら乳首を舐めていきます。
すると、まずは5分で1回、そこから15分ほど経過した辺りで、2回目→3回目と連続で乳首イキしてくれるチヅルさん!
ピチャピチャと潮(お漏らし?)も何度か披露し、「出てるのわかる…!すごい!」や、「変態な私をもっと見て!」と叫び出すほど、「興奮が驚くほど深い」状態です。
私とカザネさんの双方が、「見たことのないチヅルさん」に圧倒されながら、どんどん興奮が暴走していくチヅルさんに、なんとか必死で寄り添っていきました。
また、ベッドで3回目の乳首イキをした後は、さすがに感度が鈍くなってきたらしく、一旦休憩も挟みます。
しかし、絶賛興奮が大覚醒しているチヅルさんは、「乳首だけ休憩してくれれば良いから」と、休憩中は「キス」と「アソコへの刺激」を求めてくたのです。
これにカザネさんが元気よく、「私が下!クンニしてあげる!」と言っていたため、私は横に並んで、チヅルさんと濃厚なキスを楽しんでいきました。
結局、これ以降約2時間、「乳首イキ数回→キス×クンニで乳首は休憩」の流れを繰り返します。
最後に乳首イキした後は、「もう平気!もういいです!」とチヅルさんから叫ばれたため、ビンビンでガチガチに尖った乳首から、名残惜しさも感じながら顔を離しました。
その後、しばらくの間は動けず、会話もうまくできないほど、チヅルさんはグッタリしてしまいます。
私とカザネさんもその間は、チヅルさんを挟んで休憩しつつ、静かに会話はしていましたが、あくまでも「プレイはしないで」チヅルさんの様子を見ていました。
中出し懇願に応えて奥でたっぷり発射!「興奮の疲労から1回戦で即終了」
私とカザネさんで30分ほど話していると、「おまたせ…」と起き上がり、「お手洗いから戻ったら入れたい…」と言い残して、チヅルさんはトイレへ向かいます。
カザネさんからは、「今日はあまり長くできないかもね?」と言われながら、「ほら!元気にしておかないと!」と息子を咥えられ、勃起するまで刺激されました。
チヅルさんが戻るまでにはフル勃起しており、その様子を見たチヅルさんは、「もう元気だ~♪」と穏やかにほほ笑みながら、カザネさんに抱き着きます。
ベッドに座って後ろ向きの(背面)座位でしてもらえば、私がベッドの横(私とチヅルさんから見た正面)に立つから、その方が奥気持ちよくしてもらえるんじゃない?
奥にしっかりと中出しされるのが好きなんでしょう?
奥や中出しは好きだけど、Gスポットは苦手なチヅルさんをよく理解しており、以上のような体位を提案してくれたカザネさん。
聞いてはいたそうですが、把握しきれていないことを心配して、「だよね…?」と耳打ちで聞かれたため、私は指で「OK」マークを作り返事します。
その後、私がベッドに座ると、さっそく私に後ろ向きで跨り、「背面座位」の状態でチヅルさん自ら挿入してくれました。
カザネさんも正面に回って、チヅルさんはそちらに体重をかけて前傾姿勢気味だったため、私は逆に身体を反らし、奥を刺激しやすい角度へ調整します。
良いポイントにフィットした瞬間、相当興奮したこともあって、チヅルさんは自ら腰を動かしながら、カザネさんにしがみついて「甘えるような声色」でなにかを言っていました。
カザネさんはその様子を見ながら、頭は優しく撫でつつ、チヅルさんに優しく「気持ちいい?」や「大丈夫?」など、逐一コミュニケーションを取ってくれます。
なにを言っているのかはわからない部分も多かったそうですが、「優しいお姉さんと甘えん坊な妹」的な構図に見え、私は姿勢を必死にキープしながら、癒しも堪能できました。
加えて、カザネさんもかなり興奮してきた様子で、少し姿勢を低くした後、「クンニ」しながら「乳首への刺激」を与えはじめます!
チヅルさんは一瞬慌てたような声を出しつつも、カザネさんの頭を支えにしており、そのド変態で極エロな状況を、「素直に受け入れている」ことがわかりました。
そんな中、下半身に「激しい振動」が伝わってきます。
喘ぎ声もどんどん苦しそうになり、カザネさんの声で「おー!ヒクヒクすごいよ~」と聞こえた後、さらに大きく痙攣しはじめ、「悲鳴のような喘ぎ声」まで披露するチヅルさん!
刺激が強すぎたのか、身体をバタバタと動かしていましたが、しばらくすると動きが静かになったチヅルさんは、無言で「ポルチオイキ」してくれます!
しかし、しっかりと奥に出して、発射したことをチヅルさんに伝えると、「最高…」とだけつぶやき横に倒れ込んでしまったのです。
乳首で吹いた時と違い、タオルをびちゃびちゃに濡れるほどの「明確なお漏らし」までしており、チヅルさんは「私…変態だ…」と笑っていましたが、かなりグッタリしてしまいます。
カザネさんも最初は興奮していましたが、あまりにもグッタリしすぎていたため、2人揃って心配が勝り、「今日はここまで」だと判断しました。
そんな私とカザネさんに、チヅルさんは「まだする…」とフラフラな状態で甘えてきます。
それでも、さすがに「これ以上続けられるような状態ではない」とわかるため、「休憩しよう?」と誤魔化しながら、半ば強制的にプレイを終了させました。
女性2人は今後も遊びたいと盛り上がってくれる「3人での関係継続が決定!」
休憩と聞き、申し訳なさそうな表情で私たちを見ながら、チヅルさんもなんとか受け入れてくれたため、この後はベッドでまったり会話を楽しみます。
2人から、「これからも3人で遊ぼう」と提案され、3人での関係を私が受け入れると、2人ともしばらくは「今後どうするか」など盛り上がってくれました。
そんな中、私がトイレに行くため席を外していた1分〜2分の間に、気持ち良さそうな寝息を立てて、チヅルさんは夢の世界へ入ってしまいます。
興奮しすぎたんだろうね〜
楽しんでくれたみたいだし、本当良かった
あと、あらためて、これからもよろしく!
だね〜
こちらこそ!
ただ、その、今日こんか感じで、足りた?色々と…
なんで?大満足よ!
これからのことも楽しみだし、長男!長女!末っ子次女!みたいで、バランスも良いじゃん(笑)
私とカザネさんは目が冴えていたこともあり、2人でソファーに移動し、以上のようにしばらく話し込みます。
カザネさんが自分の性に、「ものすごく悩んできた」ことを、女性を紹介すると約束した日にたくさん聞いていたため、「私の存在で邪魔してしまう不安」は消し切れませんでした。
だからこそ、カザネさんが満足しており、今後の関係に期待しているとわかった瞬間は、思わず全身から力が抜けるほど安堵したことを覚えています。
また、性欲的な意味で言えば、この時私とカザネさんは消化不良な部分もありました…(汗)。
それでも、万が一盛り上がっている時にチヅルさんが起きたら…と考え、「仲間外れにしていると勘違いをされたくなった」ため、私たちもこれ以上はプレイしませんでした。
その後も結局、チヅルさんから「おはようございます…」と声をかけられるまで、3人の今後はもちろん、お互いのプライベートな話題も話し込んでしまった私とカザネさん。
チェックアウトまでまだ少し時間はありましたが、ここにきてドッと疲れが出てきたため、「紹介から関係の発展まで大成功した」ことを噛みしめながら、帰宅していきました。
特殊なケースでもあり、デリケートな問題でもあるため、私自身このような関係に進むとは思えませんでしたし、紹介する相手を探す部分では中々に大きな苦労もありました。
それでも、「紹介するために努力して良かった」と、今では思えますし、「特殊でも幸せな良い意味の三角関係」を日々楽しんでいます!
私自身今後このような体験はできないだろうと思うほど、正直相当珍しい状況ではありましたが、近いシチュエーションに遭遇した場合は、ぜひこの体験談を参考にお役立てください。
カザネさんのカミングアウトからはじまり、女性を紹介し3Pにまでつながった体験談も、これにてすべての解説が終了しました。
本気でセフレを作りたい人にオススメする最強の出会い系サイト・アプリ4選
私は普段からセフレ遊びを楽しんでいますが、その時活用する出会いの方法は、そのほとんどが「出会い系サイト・アプリ」です。
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本気でセフレを作りたい人は、ぜひ当記事の情報と合わせて、当サイトで掲載している他の体験談記事やノウハウ記事もご確認いただき、セフレ作りの参考にお役立てください!
最後に
今回はめちゃくちゃ特殊なテーマで、「バイセクシャルをカミングアウトしてくれた女性にセフレを紹介した体験談」を、掘り下げて解説しました。
性的マイノリティも絡む問題ゆえ、本音を言えば私は相当心労を感じた体験談ですし、セックスの部分も含めて、私のペースではほとんど動けていません。
今でも2人の女性と関係は続いていますし、3人で遊ぶことも多々ありますが、相変わらず2人のペースで振り回されているような状態にあります…(笑)
私は日々セフレとの関係において、「信頼」はものすごく大切にしているポイントですが、それが間違っていないことを再確認できましたし、自信にもつながりました。
テーマは特殊でも、「セフレと関係が続いた後の攻略」には使える情報ありますから、ぜひセフレ遊びの参考にお役立てください!