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東京ラブ・アンド・ラブ秋田ソープランドでテクニシャン嬢に抜いてもらった体験談

今回は秋田市の繁華街:川反通り近くにあるソープランド「 ラブ・アンド・ラブ」に行って来ました。

ラブ・アンド・ラブは他府県からの出稼ぎが中心のお店であり、秋田出身&在住の女性はかなり少ないです。

よって、秋田出身者と遊びたい人には合いませんが、大都市圏から来た若く垢抜けた女性と遊びたい人にはおすすめできるお店です。

この記事では管理人のアキラが実際に遊びに行った体験談から、お店の概要やプレイの流れをご紹介します。

ラブ・アンド・ラブとは

ラブ・アンド・ラブは秋田市の川反にあるソープランドであり、基本情報やコース料金は以下のようになっています。

基本情報

  • 住所 秋田県秋田市大町6-1-9
  • 電話番号 018-823-3969
  • 営業時間 7:00~0:00

入会金等

  • 指名料:1,000円
  • 本指名:2,000円

コース料金

コース料金( 7:00~17:00)

40分(お試しコース)※本指名+1,000円16,000円
60分19,000円
100分28,000円

コース料金(17:00~24:00)

40分(お試しコース)※本指名+1,000円17,000円
60分23,000円
100分33,000円
コース料金は特段安くはありませんが、イベント割引を使うと70分で20000円を切ってくるので、妥当な価格帯かと思います。

逆に言うと、イベントを使わないと明らかに割高ですので、必ず使うようにしましょう。

プレイはNSではなく着用になります。部屋にはベッドだけでなくマットもあるので、女性がマットプレイ対応可であればやってくれます。

正式名称は「東京 ラブ・アンド・ラブ」であり、埼玉県川口市西川口に系列店があります。グループを束ねる経営者は恐らく同じですが、社長は別で経営が分かれています。

首都圏で培ってきたノウハウがあるのか、ホームページの作りや女性の集客力は高く、他府県からの出稼ぎも頻繁に来ているので活気があります。

一方、出稼ぎ中心であるため地元の女性はほぼおらず、遊ぶお相手は基本的に秋田県外出身と思った方が良いでしょう。

東京や川崎、中州などソープ店舗数が多くてレベルも高い地区にお住まいの方は、わざわざ行かなくても良いでしょう。

なお、地元の方も極少人は数勤務しています。地元の人は基本的に顔出しをしないので、パネル写真がない女性は秋田出身&在住の可能性が高いです。

近隣にペピーノ、舞夢、アレグリアなど顔出しをほぼ行っていないお店がありますが、これらが現地女性向けのお店です。

ただ、年齢は全体的に高めであり、容姿も期待し辛いです。

ペピーノのまきさんのように、昔エースだった女性も居たりするので、良い女性に巡り合えれば満足度は高いでしょう。ただ、たまたま秋田に来た一見客が挑戦するにはハードルが高いです。

ちなみにこのお店。以前は桃太郎という名前でしたが、権利を現在の会社が購入したのでしょう。名前を ラブ・アンド・ラブに変更して現在は営業を行っています。

なお、桃太郎時代は在籍女性が60代くらいとかなりのシニア店だった模様

桃太郎という店名は、おばあさんが川(風呂)で洗濯(男性のチンコ等を洗う)するイメージから取ったのではないでしょうか。

昔話チックな店からえらくハイカラになった ラブ・アンド・ラブですが、そのレベルはどんな感じでしょうか?

ラブ・アンド・ラブの特徴

女性の特徴

ラブ・アンド・ラブの女性は可愛い系が多いです。ザっと見たところ、お姉さんタイプは少なめで、おぼこい感じの女性が目立ちました。

在籍人数はかなり多く選び甲斐はあるのですが、いかんせん出稼ぎ比率が高いので選択には注意が必要。新人で来ても直ぐに帰ってしまう場合が多い為、情報が出てこずに女性の良し悪しを見抜き辛いです。

ただ、 ラブ・アンド・ラブの面接はやや厳しめであり、明らかにルックスやサービスで劣る女性は採用しないため、だれを選んでも一定のレベルには達していると思います。

働いている女性に聞いたところ、店員さんはあまり贔屓はせず本当のことを言ってくれるらしいので、電話でおすすめを聞いても良いかも知れません。

ちなみに、私が訪れた際はお店のランキングを見て、ベスト5に入っている女性を選びました。若干手慣れた感がありましたが、安定感はありました。

よって、出来るだけ満足度を高めたい人は店員さんに電話で聞くか、ランキングの上位にした方が無難でしょう。

大都市圏の人気店に比べると下がりますが、秋田ということを考えると十分でしょう。

割引等を使えばお値段もリーズナブルですので、妥当かと思います。

出会いサイトセフレ割り切りに例えると、pcmaxイククルなどの普通~中レベルくらいかと思います。

店員の対応

ラブ・アンド・ラブの男性店員の電話、店に着いてからの対応は普通です。

電話対応は敬語ですが、私の応対をしてくれた方はそっけない感じでした。一方現地では、若い方が見たことないくらい真面目に接客してくれ好印象でした。

(男性スタッフさんは4人程度いるらしいので、人によって良し悪しは違うとは思います)

ラブ・アンド・ラブの予約方法

ラブ・アンド・ラブには会員種別がなく、予約できるタイミングに特に差異はありません。

出勤は1週間先まで出ており、電話で予約ができるようになっています。シティヘブンにも掲載されていますが、2020年10月時点では予約には対応していませんでした。

大分先の日程まで予約が可能ではありますが、ランキング嬢であっても結構空いているので、当日予約で十分でしょう。

ラブ・アンド・ラブへの行き方

ラブ・アンド・ラブは秋田駅を出て20分程歩いた場所にあります。

秋田駅から向かう場合は春~秋くらいでしたら歩いて向かえますが、雪が降っている時期は辛すぎるのでタクシーの方が良いでしょう。

お店は川反のこちらの通りに入り真っすぐ進んだ場所にあります。

他店に比べると看板が小さくやや分かりにくくなっています。

お店に着いてからの対応

お店の入口は引き戸になっており、自ら開けて中へと入ります。

入り口を入って少し進むと左手に受付がありますので、予約している旨を伝えると料金を支払い、予約していない場合は女性を選んでから該当する料金を支払います。

真ん中にホールがあり、以下のようにトイレ・待合室・エレベーターへと繋がっています。

料金を支払うと番号が書かれたカードを受け取り、待合室へと入ります。

待合室はソファーが幾つか置かれており、4~6人座ればいっぱいになるくらいの広さでした。

なお、私が訪れた時期は某感染症が発生した年でしたが、トイレのドアを全て開けて換気するなど、しっかりと対策が取られていました。

大阪出身のテクニシャン嬢に抜いてもらった体験談

待合室で待っていると、ボーイさんが入ってきて番号を呼ばれます。

ボーイさん「9番のお客様、ご案内になります。」

ホールに出ると前方のエレベーターが開いており、中に入り女性とご対面

アキラ「こんばんは~、よろしくお願いします~」

女性「よろしくお願いします」

中で待っていたのはスラっとしたスタイルに黒い服(私服だと思います)を着た女性

ルックスは宣材写真よりは少し落ちますが、写メ日記でも顔出しをしておりそちらと大差ない感じでした。70分18,000円で〇〇〇も出来ると考えると十分すぎるでしょう。

ただ、愛想は良いのですが手慣れた感も伝わってくるので「そんなにサービスは濃厚ではないだろうな」と察しました。

エレベーターで上の階に移動し、部屋へと招き入れてもらいます。

部屋は手前にベッドがあり、奥に洗い場がある一般的な構成。昔からある建物なので、年季は感じましたが、良く清掃されていました。

今回の女性。出身は関西らしく、よく喋ってくれるので会話が弾みます。

ただ、無為に会話で時間を稼ぐタイプではなく、ある程度時間が経つと自ら服を脱ぎ洗い場に準備をしに行きました。

女性「服、自分で脱いでくださいねー」

アキラ「あ、はいー」

あら、脱がしてくれるサービスではないのですね。

このへんの対応は価格帯に関わらず地域やお店、女性に依ってまちまちですね。

洗い場に行き、まずは丁寧に体を洗ってもらい、そのまま湯船に

あ~、生き返る…

秋田の夜はそれなりに寒くなってきたので、暖かいお湯に大感激

まさに温泉にでも来たようです。

と、良いお湯加減に浸っていると、女性が前方にザブンと入ってきます。

キスや潜望鏡などプラスのサービスはないですが、とにかく話が面白い

女友達と温泉旅行に来て気軽にしゃべっている感じです。

今のところエロさを全く感じないのですが、この後悩ましい展開へと変わっていきます。

十分温まったところで、マットの用意をしてもらいます。

なお、 ラブ・アンド・ラブはマットが(スキル的な理由で)出来ない女性もいるらしいので、マットプレイに拘る場合は予約時に聞いておいた方が良いです。

女性「はい~、じゃあ、うつ伏せになって下さい~」

と誘導されうつ伏せに。

何から来るか…?、と様子をうかがっていると…

おおおっ!?

何と!、エロいことをしてくるのではなく背中のマッサージが始まりました。

アキラ「あ~、生き返る…」

女性「こってますねー」

アキラ「いつもこんな感じでしてるんですか?」

女性「そういうわけじゃないけど。長旅で疲れてそうだったから」

サバサバ系かと思いましたが、こういった気遣いは嬉しいですね…

ゆっくり解してもらい元気になったところで、いよいよマットプレイが始まります。

桶に入れていたローションをザっと体にかけると、そのまま体を重ねてきます…

女性「ん…」

大きい胸が押し付けられ、背中でフニャっと潰れるのが分かりました。

柔らかくヌルヌルの胸が変幻自在に動き、背面から全身に気持ち良さが伝わってきます。

チュ…

続いて、背中に唇が触れると、最初は優しくキスをするように…

…そして、軽く吸い上げる動作を交えて背中・お尻・脚とリップが続きます。

動きのパターンや豪快さはありませんが、口を中心とした巧みな舌さばきで、こちらの気持ちを盛り上げていきます。

続いて、仰向けになると再び体がギュッと重なり…

今度は乳首に吸いつかれると、時間をかけてネットリと攻められます。

ソープランドでここまで丹念に乳首攻めをされたのは初めてです。

そして、空いた手は息子の亀頭をまさぐり、あっという間に膨張

そんな恥知らずの息子を口に咥えてのフェラチオ

…なのですが、ここでも直ぐにしゃべるようなことはせず、先ずは先端からゆっくり攻略していきます。

…うっく

……あああ

残念ですが、これはオッサンの喘ぎ声

舌を巧みに動かしジワジワとさきっちょを攻める女性。そのテクにあっさりと転がされていきます。

そして、やっと口に含んだかと思いきや、さらにゆっくりと時間をかけて攻略してきます。

口の動きに加えて、指でタマの部分をゆっくりマッサージし、ますます興奮度が高まります。

テクニシャン

秋田風俗のテクニシャン

そんな言葉が似合いそう。あまりに上手すぎて、そのへんの性感エステを超えてきそうです。

4年選手らしいので、良い意味で手の抜き方も理解しているのでしょう。負担の大きいプレイはせず、口と手を上手く使い、緩急を付けてこちらに刺激を加えてきます。

そして、ギンギンになったところで…

洗い場の横に置かれた入れ物からアレを取り出しゆっくりと装着

そして、いよいよその時が…

グっ…

ただ、ここでもいきなり奥まで到達せず、沿わせてゆっくりと時間をかけて進めていきます。

いきなり激しい動きをされるとイってしまい易い私としては、この配慮は嬉しい!

女性「…ん」

ふと表情を見ると、先ほどまでの落ち着いて澄ました感じは無く、顔を赤らめて色っぽい…

そして、少し高めの声が漏れ聞こえ男心を擽ります。

時間をかけてゆっくりと進むと、体を倒してきて抱き合うようにして重なります。

女性「ふぁ…」

先ほどまでのサバサバした感じとは打って変わって、耳元で可愛い声が漏れ聞こえます。

アキラ「か、可愛い…」

女性「ん…、ふぅぅん…」

腰がゆっくりと動くたびに、耳から可愛い声が脳裏に響いてきます。

「サバサバ系の女友達とひょんなことから情事に至ったら、意外にも可愛かった」といった展開

そんな愛おしさにこちらの理性も吹っ飛び、片手で体を抱き寄せて固定すると、腰を動かし突き上げるようにして快楽を貪ります。

パンっ!、パンっ!、パンッ!

女性に体をぎゅっと押し付けられ、耳元ではずっと甘い声が続く…

ついさっきまで友達関係だった女性が恋人へと変わる…、そんな雰囲気です。

夢中で腰を動かしていると、そろそろ限界が…

女性「イキそう…?」

アキラ「うん…」

女性「いいよ…、出して…」

その可愛さにやられてノックダウン!

ドクドクドクっ!

初の秋田で大放出!!

いやぁ、プレイ内容はシンプルでしたけど、恋人気分は良かった…

その後、湯船に再び一緒に浸かり、上がった後に世間話

秋田の風俗事情を色々と教えて貰えたので、その内容は先の説明文章に盛り込ませて頂きました。

最後は一緒にエレベーターで下に降りてお別れました。

男性店員「お疲れ様でした。お手数をお掛け致しますが、アンケートにご協力頂いてもよろしいでしょうか?」

アキラ「はいー」

と、入り口手前のブースに案内され、簡単なアンケートに答えます。

やたらキスの情熱度を問われましたが、これはこのお店の拘りなんでしょうか。そういえば、今回はキスなかったですね。この点は惜しかったかな。

総合評価

秋田一の繁華街:川反通り近くにあるソープランド: ラブ・アンド・ラブ

今回は私アキラ初の秋田ソープランドでしたが、お店もしっかりしており女性も安定感がありました。

ラブ・アンド・ラブは他府県からの出稼ぎが多く、大都市の垢抜けた女性も多くやってくるのでルックスやスタイルなどのレベルは県内では高めです。

出稼ぎ女性はサービスについては良し悪しが大きく割れる傾向があります(激戦区では人気が出なかった女性が来ることもあるため)。

ただ、ラブ・アンド・ラブはそれなりに面接で絞っている上に、ランキングで人気のある女性は見抜けるので、地雷に当たることはあまりないでしょう。

ということで、秋田のソープを無難に楽しみたい人には丁度良いです。

東京吉原・川崎などソープランド激戦地で遊び慣れている人は、行く理由はちょっと弱いですかね。

個人的には秋田美人と一発ヤリタイ希望もあるので、今度は現地の女性が多く働いているお店にも行ってみたいと思います。