出会い系サイト・アプリを攻略している際、成功につながりやすい立ち回りの1つとして、「共通した趣味の女性を探す」方法があります。
これはマジメ系の出会いでも、「セフレやワンナイトなど大人(アダルト)目的の出会い」でも、非常に有効な立ち回りであり、私も日々意識しながら活動してきました。
実際に私が活動した様子を振り返りながら解説するため、出会い系サイト・アプリを攻略する際の参考に、ぜひお役立てください。
この記事の内容
出会い系サイト・アプリで飲み友だち募集「マジメ(ピュア)掲示板から攻める」
それではさっそく、実際に活動した際の様子を紹介していきます。
今回の活動では大前提として、「最初はセフレを目指さないで活動」しはじめ、あくまでも「純粋飲み友だちを探す」ことを目的に動いていました。
当時動かしていた投稿の内容も、各出会い系サイト・アプリで以上の通り、「マジメ(ピュア)掲示板」を使いながら「エロ要素は抜き」にして活動しています。
ただ、この活動は驚くほどうまくいかず、とくに最初の内はまともなメッセージが届かなかったです。
(※2枚目はまったく無関係なタイミングで届いたため、業者と判断しています)
酷い時だと、マジメな目的で動いているのに、「大人目的の掲示板を使ったかと思ってしまうメッセージ」が届くこともありました。
また、「そもそも投稿していない時に業者から連絡が届く」ことも多々あり、まともなやり取りすらまったくできません。
投稿内容も色々と工夫しましたが、「飲みたい」という投稿へのリアクションがシンプルに少なすぎます。
それこそ、いくら普段は使わないマジメ(ピュア)掲示板とはいえ、ここまで手応えを一切感じない状況は、出会い系サイト・アプリを10年以上利用して初の経験です。
その結果、この時は結局1か月で諦めてしまい、新たな飲み友だちの獲得は断念してしまいました。
このように、一旦は完全に敗北してしまった私でしたが、半年ほど経過すると、少しずつ再挑戦したい意欲が湧いてきます。
そこで、今度は最初に失敗したマジメ(ピュア)掲示板を避け、「飲み友だち+セフレ」を最初から探すイメージで、あえて「大人(アダルト)掲示板」を使っていきました!
半年後に飲み友だち+セフレを前提として活動再開「一気に良い流れへ!」
折れた心が回復した後、半年後に再挑戦した際は、最初の時とは大幅に方針を変更しています。
具体的には、「マジメ(ピュア)掲示板→大人(アダルト)掲示板へシフト」しており、「飲み友だちとセフレ双方合わせて軸にした活動」を行ってみました。
飲み友だちオンリーで探しても苦戦したことを踏まえると、セフレなんて余計ムリでは?と思う人もいるでしょうし、私自身同様の不安があったことは事実です。
しかし、「飲み友だち×他の要素」で探せばターゲットの幅を広げられます。
「そもそもセフレ探しをしている」女性で、「セックス以外の関係も求めている人」からも連絡を貰いやすいと考え、飲み友だち×セフレを前提に探してみました。
この時は、「映画」や「ご飯(ジャンルは絞る)」はもちろん、「スポーツ」や「ゲーム」など、「飲み友だち×マジメ(ピュア)系の趣味」も試しています。
それだけでも、最初の活動よりは順調に進みましたが、イマイチ手応えを感じきれず、そんな中たどり着いたのが「飲み友だち×セフレ」でした!
飲み友だち探しという前提の中で、他の趣味を合わせていった結果、もっとも感触が良かった投稿は飲み友だち×セフレを探していた時です。
メッセージも多くはありませんが安定して届きましたし、閲覧数やあしあとはある程度多く届いたため、最終的には以上の投稿オンリーで動かしていました。
「飲み」と「セフレ」は、趣味としての親和性が高く、どちらも「良い意味で軽く楽しむような関係」だからこそ、刺さりは良かったことを実感しています。
ただ、以上の攻略だと、活動時間が「夕方以降~深夜帯」のターゲットが多くなり、日中活動するような層とは出会いにくいです。
また、「若い世代との出会いが中心」になるため、人妻・熟女が好きで飲み友だちとしても付き合いたい場合は、正直役に立たない攻略ゆえご注意ください。
とはいえ、大学生など20代前半の女性はもちろん、社会人女性との出会いにはかなり役立ちますし、私自身も同様の投稿を継続的に行っているほど効果を実感しています。
飲み友だちを探すのに、あえて大人(アダルト)掲示板を使う少し強引な方法でしたが、ターゲットは絞られても「かなり出会いやすい攻略」だったため、ぜひお試しください!
それでは、実際に以上の投稿や立ち回りで、どんな成功を掴めたのか?についても、ここからは当時の出会いを振り返りながらガッツリと掘り下げていきます。
趣味が合う飲み友だち希望者から連絡が!
成功につながるメッセージが届いたのは、再度投稿を開始してから、丁度2週間経過した辺りのことでした。
メッセージをくれたのは、以上の女性(以下サキさん)で、投稿した翌日に連絡が届いたため、当時は驚いたことを覚えています。
とはいえ、掲示板の内容だけでなく、プロフも確認してくれたことは好印象でした。
メッセージもしっかりと書き込んでくれていましたし、翌日のご連絡ではありましたが、疑いやネガティブな印象はまったくなかったです。
また、「共通の趣味」もあったことから、画像を見てもわかる通り、私自身相当ノリノリで返信しています。
失敗を経験しながらも、いざ活動すればアグレッシブに立ち回れる辺りは、今見返すと能天気すぎて恥ずかしさもありますが、私の良いところだと自分では思っています(笑)。
その上で、やり取りについて話しを戻すと、せっかく共通した趣味があるとわかっていますから、まずはその話題をとことん掘り下げる前提で進めました。
今回のケースだと、「趣味が共通」していることに加えて、「趣味を掘り下げても共感し合える状況」でしたから、話題を切り替える意味がありません。
結局初日は、以上のやり取りをした後、あらためてそれぞれの自己紹介をするという、少し変わった流れのやり取りをして終了です。
それでも、1つの趣味をしっかり掘り下げる形で盛り上がり、出だしの手応えはかなりありましたし、リベンジにつながる希望の光を掴んだ気持ちでした。
メッセージでのやり取りが順調に続く「タイミングを見て誘った結果…!」
初日からかなり流れに乗れた印象もありましたが、ここから難しくなってくるのが、「どのタイミングで相手を誘うべきか?」です。
この時点でかなり良い流れだったため、「まずはより仲良くなる」ことを目指すべきだと考えつつも、「早く誘いたい焦り」も感じており、モヤモヤしながら翌日を迎えました。
そんなモヤモヤを抱えながら迎えた2日目、初日のやり取りが終わる際、「また明日連絡します!」と言われていたのですが、「連絡がこない」ことに次は焦ります。
連絡すると言われていたのに、こちらから連絡してしまうと、「ガツガツしている印象を与えそう」な気もしたため、グッと堪えてモヤモヤしながら連絡を待ちました。
結果として、深夜に連絡が届き安心しつつも、連絡が届いたことに安堵し周りが見えていなかったため、「さっそく訪れた誘えそうなチャンス」を逃してしまいます。
わざわざサキさんから「デート」に触れてくれたわけで、最低でも、「お休みはいつなんですか?」や、「行ける時教えてほしいです!」くらいは触れやすい状況です。
状況にもよりますし、今回はまだやり取り開始直後だったとはいえ、会うことに否定的な女性ではありませんでしたから、責めるべきタイミングだったと言えます。
積極的すぎて、初日からいきなりガツガツ誘うのも問題でしょうが、慎重すぎても出会えない可能性はあり、この辺りの見極めは本当に難しいです…!
ノリノリで返信するアグレッシブさはあっても、こういうところでチャンスを見落とす辺りは、私もまだまだ修行が足りません。
(やり取り開始から5日目のメッセージ)
しかし、サキさんの場合は、本当に幸いでしたが、その後もやり取りを継続してくれました。
以上のやり取りを含め、「他愛のないトーク」で盛り上がってくれましたし、チャンスを与えたのに逃してしまう私とも、楽しく会話をしてくれたことには感謝しかありません。
そんな中、5日目に以上の胸キュンメッセージが届いた流れで、チャンスを逃していることに気が付かなかった当時の私は、「ここがチャンスだ!」と考えます。
そして、少し遠回しに、相手のことも考えながら、デートへのお誘いメッセージを送信していきました。
セフレ前提だとしても、「いきなりではなくても良い」と保険をかけつつ、かなり慎重な内容で誘っている辺りは、正直なところ失敗のトラウマが影響しています(笑)。
とはいえ、こちらは逃したチャンスと違い、むしろ「良いアプローチ」だったようで、「はじめてのセフレ」というサキさんにはうまく刺さりました!
今見返しても、デートOKのサインだったと教えられたやり取り自体、「セックスやホテルではなく別の場所(内容)」です。
ゆえに、今回は正直偶然でしたが、よくメッセージを確認していれば、意図的に立ち回れるヒントはやり取りの中にありました。
それでも、立ち回りは偶然でしたが、「デート自体にはOK貰えた」わけで、運が良かったとしてもとりあえずこの段階までは成功と言えます。
ただ、デートの約束ができた喜びよりも、「プレッシャー」や「緊張」を当時は大きく感じていましたし、いつものような「楽しみでワクワクドキドキする感覚」はありませんでした。
切り替えたつもりでしたが、無意識のうちに、半年前の失敗が尾を引いていたようです。
散々出会い系サイト・アプリでの出会いは経験していますが、明らかにいつもとは違うソワソワする感覚があり、2日間まったく落ち着けませんでした。
電話番号を教えてもらいデートの約束も成立「初回は居酒屋デートへ!」
当日の朝は、サキさんから電話番号を教えてくれる連絡が届き、出発前に少しだけ電話で会話します。
事前の段階ではお昼ごろに待ち合わせというザックリな予定でしたが、電話であらためて、待ち合わせの具体的な場所と時間を決めました。
結局いつもとは違うソワソワした気持ちが抜けないまま、待ち合わせ場所に向かった私は、ソワソワしすぎた結果、2時間も早く待ち合わせ場所に到着します。
早め行動の私も、さすがに2時間も早く到着して待機することは珍しく、この辺りでようやく「自分のおかしさ」を自覚し、少しずつ冷静さを取り戻せました。
待機中はカフェで仕事をしつつ、時折やり取りを見返す、またサキさんのプロフを読み込む時間としても使い、やや強引にではありますが「いつもの自分」を取り戻していきます。
「しっかりと準備した上で会う」こと、中でも「トークデッキをしっかり整える」ことにはしっかり時間も使っておきました。
また、居酒屋を中心に、「周辺情報」も調べまくり、臨機応変に動けるような準備も整えていきます。
こういった準備は、普段なら事前に行っているはずのことです。
しかし、この時は抜け落ちていたため、2時間を有効活用し、普段あらかじめしておくはずのルーティンを強引に当日行い軌道修正します。
その結果、待ち合わせ10分前には、「いつも通り冷静に振舞そう」と自分で思えるくらいの状態を、なんとか作れました。
最低限の切り替えではありましたが、それでも「心に余裕は出ていた」と言えますし、プレッシャーは残しつつも、緊張はかなり解れた状態で待ち合わせします。
そして、なんとか持ち直した状態ところで、サキさんから電話が入り、予定時間5分前に合流しました。
はじめまして!良かった~会えて!
出会い系で本当にこうやって会えるの、実はビックリしています(笑)
ちゃんとした人だし!(笑)
はじめまして
ちゃんとした人ですか?(笑)
よろしくお願いします♪
ここまでの葛藤がウソのように、いざ会って話すと彼女の気さくな対応に和みましたし、感じていたプレッシャーもスーッと薄らいでいきます。
メッセージで約1週間やり取りはしましたが、声を聞いたのは当日した電話だけです。
まだ微妙な距離感だと思いつつ合流したのですが、お世辞も混ぜなら「グッと距離を縮めてくれる人懐っこさ」に、心が一瞬で楽になったことを覚えています。
無事合流できたことの安心感以上に、サキさんの内側から溢れ出ているマイナスイオンにホッとさせられ、そのまままずはお散歩デートへ向かいました。
お散歩→カラオケと純粋にデート「会話と笑顔が絶えない癒しの時間を過ごす」
合流直後から明るい雰囲気でトークも盛り上がり、最初はメッセージでもしていた趣味トーク、徐々にお互いの情報を質問し合いながら、まったり散歩していきます。
最初はとくに目指す場所も決めず、「ゆっくり話すことを目的」として、街中や川沿いを歩きながら、ただ単に「歩きながら会話しただけ」です。
しかし、それでも「笑いが絶えず良い空気で盛り上がれた」くらい、サキさんとは会話のリズムも合いましたし、性格的な相性も良さそうだと実感しながらひと時を過ごします。
また、しばらく歩いたあとは、カラオケへ移動したのですが、カラオケでも「笑顔と会話は絶えなかった」です。
しかし、進展もあって、カラオケでは「より深い身の上話」や「エロトーク」も展開でき、友人やセフレとして「順調に滑り出せた手応え」がありました!
とくにエロトークでは「好きなセックス系統や性感帯」から、「興味のあるプレイ」や「スリーサイズ」など、かなり突っ込んで話しています。
初セフレと聞いていたため、さすがに初回はエロトークなしかな?と想定しましたが、サキさんから質問をしてくれた流れで、自然とエロトークも盛り上がっていきました。
年齢 | 28歳 |
外見の特徴 |
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性格の特徴 |
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好きなセックスやプレイ |
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性感帯 |
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興味のあるプレイ |
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性や恋愛の経験 |
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また、付き合ってからわかった情報もありますが(性格など)、カラオケでは以上のような内容をほぼ知ることができ、「1曲も歌わず話し込んだ」くらい会話が盛り上がりました。
結局、3時間カラオケで話し込んだのですが、その結果、この時本格的に意気投合した印象です。
そして、3時間話し込んだわけですが、それでも「まだまだ話し足りない!」と言っていただき、飲み友だちらしいスポットとして「居酒屋へ移動」しました。
居酒屋でも変わらず盛り上がりまくる「初対面とは思えないほど気が合う」
私たちがデートした駅周辺は、サキさんのご自宅が近かったこともあり、オススメの居酒屋を確認し、「チェーン店ではないけど個室があるお店」を紹介してもらいます。
行く直前に電話してみると、まだ個室席は空いているとのことだったため、念のため少し後に予約しておき、ウィンドウショッピングしながら移動していきました。
会う前はかなり気負っていましたし、不安だらけだったのですが、一緒に過ごしてみると「余計な気をつかわせない女性」で、とても楽に素の私で過ごせました。
異性としても意識はしますが、それ以上に「同性の友人と遊ぶ感覚が近い」印象や、「家族と過ごしているかのような気楽さ」があります。
初対面のはずが、長く関係を続けてきたかのような安心感があって、気が合いすぎて驚きを超え逆にホッとするくらいです。
ねえ!にいにって読んで良い?なんか、お兄ちゃんみたいというか、安心するんだよね(笑)
もちろん楽しいんだけど、安心する!すごく!(笑)
いいよ~
少し恥ずかしいけど(笑)
それこそ、サキさんも近い感覚を抱いてくれたようで、あだ名が「にいに」になり、「兄妹のようにラフな空気感」も出来上がっていました。
エロトークや恋バナなど、カラオケでわかった情報を掘り下げて、突っ込んだ話もしてはいましたが、「他愛のない話しがとくにめちゃくちゃ盛り上がる」くらい気が合います。
最近どういうことがあった、今度仕事で〇〇する、そういった普通の日常トークで笑い合えるような、「練り込んだトークデッキが必要ない距離感」なのです。
出会い系サイト・アプリで出会い、何度か会っていく内に、このような関係を構築することはよくありますが、「初対面から」と考えればかなり珍しい体験でした。
もっと言えば、「この日はセックスしない前提だった」こともあるかもしれませんが、「変に駆け引きへ頭を働かせる必要がなかった」ですし、超リラックスしてしまったほどです。
とはいえ、ドキドキする瞬間もありました。
無邪気にエロ系の質問をぶつけてくれれば意識しますし、ベタベタくっついてくることも多い甘えん坊タイプで、いい匂いがふわっと香れば息子は反応します(笑)
にいに、女の子中イキさせたことある?
1人でする時、必ずはできないけど、もっとちゃんとイケるようになりたいんだよね
あるけど、女性は体質や開発の問題もあるから、必ずできるとは限らないかな?。毎回できる女性の方が、珍しいと思うよ
とくにエロトークは、以上のようにいきなり質問されることもあり、その度にドキっとしつつも、「サキさんの性情報も知れる」ため後々すごく重宝したことを覚えています。
それにしても、「にいにと呼ばれる」上での「エロトーク」は、破壊力ありすぎです。
思わず新しい趣味の扉を開いてしまいそうでした…(笑)
そして、初デートは以上のようなイメージで、「良い意味で特別感のないデート」を楽しみ、「グッと距離を縮められた」ところで解散します。
その上で、セフレ前提ではありましたが、サキさんの準備が整うまでここからしばらくは、飲みデートを繰り返しながら関係を深めました。
2~5回目のデートはとにかく飲みを繰り返す「頻繁に会う関係へ」
初デート以降の関係性として、特徴的だった要素は、「文章のやり取りはまったくなかった」ことです。
最初の内は、気になることがあるとサキさんから入電、予定などもその流れで相談していましたが、徐々に私からも通話で連絡するようになりました。
些細な内容も返答が毎回基本通話で、他愛のない話しも通話で盛り上がっていたため、途中から「連絡手段はLINE通話が2人の当たり前」になっていったわけです。
友人や異性関係といった印象よりも、「兄と妹」的な関係がどんどん深まっていました。
私としては珍しく、途中セフレ関係が前提にあることを忘れかけるくらいで、もっと言うなら、「関係が変わらず兄妹のような友人関係でも良い」と思うこともあったほどです。
また、デートについては、初デートの後2週間は予定を合わせられず会えませんでした。
しかし、そこから先は頻繁に会っており、2~5回目のデートは「かなり短いスパン」で、平日を含め2週間で4回という頻繁さで会っていました。
特別な目的があるわけではなく、「飲みデートで愚痴や他愛のない話しをする」だけで、こういった距離感も、通常の友人や異性関係とは少し違う感覚です。
もちろん、いざ会えば内面から外見まで好みなこと、甘えてくれることなどから、異性として意識はします(笑)
息子が反応することも多々ありましたし、「セフレへの期待」は抱えたままです。
ただ、それ以上に「彼女の存在が安らぎであり癒し」だと感じている自分もおり、セックスすることへの焦りは感じませんでしたし、この関係自体心地よさがありました。
お互い住んでいる場所も、電車で片道10分圏内の場所で、時間があれば呼び出し合う関係もすぐに出来上がったこともあり、「気軽に会えるかわいい後輩」的な色が濃かったです。
4回のデートはどれも、デートというよりかは、「会って飲んで話すだけ」でしたし、思い返しても驚くくらい特別なアプローチや攻略はしていません。
1回目は話し込んだエロトークも、2回目以降はほぼしなかったです。
後は、結果論ではありますが、「相手が誘うと言ってくれた言葉を信じムリにアプローチしなかった」ことも、良い結果につながった1つの理由でしょう。
とはいえ、積極的なアプローチをしない方が良いケースもあり、そういった攻略方法もあるとわかる体験談ゆえ、この辺りの立ち回りはぜひ参考にしてみてください!
6回目の飲みデートでホテルへ誘われた「したくてたまらない!と甘えられ落ちる」
5回目まで頻繁に会いつつも、なにもなかったことを踏まえれば、今後は友人としての関係が続くと想定しつつ、6回目のデートを迎えました。
5回目から1週間空いたころ、いつも通り通話で予定を決め、セックスする可能性があることすらも考えないまま、待ち合わせ場所へ向かいます。
当日は私が少し早く到着し待っていると、予定よりも10分ほど早くサキさんも到着し、ハイテンションで夜の予定を提案されながら、ふらふらと歩きはじめました。
待ち合わせが夕方だったこともあり、少し買い物をした後、そのままサキさんが行きたいと話していたお寿司屋さんへ向かいます。
お寿司屋さんではワチャワチャと盛り上がりながら、お酒とお寿司を楽しみ、あっという間に時間が経過していき、この段階でも特別変わったことはおきていません。
エロトークや性についてのお話しもしませんでしたし、「兄妹がワチャワチャしているような空気感」で、「一緒にいることを純粋に楽しむデート」でした。
その後も、楽しく良い気持ちのまま、21時ごろにお店を出ます。
普通に帰るか、もう1軒飲みなおしに行くか(2軒行くこともあったため)、その2択は考えていましたが、それ以上の展開はまったく期待していなかったです。
しかし、そんな油断しきっていた私にサキさんは、お店を出た直後突然甘えながら、以下のような言葉を放ってきました。
あのさ?もうにいにが信頼できる人ってわかったし、その、そろそろ良いかなって…
もう、したくてたまらないし、今日は行かない?(上目遣いでめちゃくちゃかわいく)
えっ?今日!?
今からホテルに行くってことで、良いのかな?
いやいや!イヤなんて滅相もない!
むしろ、喜んで!
もちろん、私からすれば、どう考えても大歓迎です!
ただ、突然のことすぎて驚きを隠せず、せっかく誘ってくれたのに混乱したことは間違いありませんし、それくらい唐突で衝撃的なお誘いだったわけです。
いざホテルで念願のセックス「時間をかけた分感動と興奮が大爆発!」
飲んでいた場所の近くにあるホテルへ到着すると、少しだけ混雑しており、すでに2組ほどカップルが待っています。
しかし、フロントで確認してみると、30分程度で案内できますと言われたため、そのまましばらくの間会話しながら待ちました。
結局、伝えられていた時間よりも少し早く、20分ほどでチェックインでき、ドキドキとワクワクに包まれながら入室します。
すると、部屋の扉を閉めた瞬間、「待たせてごめんね?」とかわいらしくつぶやきながら、私へギュッと抱き着いてくれるサキさん。
甘くてドキっとするいい香りが、鼻から脳へと突き抜けていき、息子がアンパ〇マンにも負けない元気百倍ぶりで、ジーンズにテントを張っていました。
いざ抱き合ってみると、思っているよりも小柄で、私の胸元に頭がある身長差も最高です。
とはいえ、いつまでもこのままというわけにはいきませんから、一旦荷物を置き、お風呂にお湯を溜めはじめます。
会話でのコミュニケーションは十分に取得きましたし、お互い「今すぐにでもイチャイチャしたい雰囲気」だったため、お湯を溜めた流れで歯磨きも済ませ、キスを開始しました。
ソファーに座り、優しくソフトなキスから味わいはじめると、サキさんからは以上のような告白もされながら、誘い気持ちを我慢してよかったと安堵します。
そんな私を見て、優しく微笑みながら、「にいにもずっとしたかった?」なんて、小悪魔すぎる質問で私を誘惑するサキさん。
あまりにもかわいすぎたため、ソファーに押し倒し、少しずつ濃厚なキスへと移っていくと、漏れる声や表情がどんどん色っぽくなっていくではありませんか。
そして、たっぷりキスをしながらイチャイチャしていると、唇を離した瞬間に「続きはお風呂で…ね?」と、甘くささやかれます。
本当はまだまだ離れたくない気持ちもありましたが、その気持ちを一瞬だけ封印し、仕方なく起き上がり、脱衣所へと移動しました。
セクシーな下着に悩殺され脱衣所で襲い掛かる「想像を上回る感度に大興奮!」
キスの余韻に浸りつつ、一緒に服を脱ぎはじめると、サラさんの下着黒い超セクシーな下着で、思わず抱き寄せてしまいます。
少し強引にはなってしまいましたが、セクシーな下着姿も堪能したかくなってしまい、「仕方ないな~」と受け入れてくれたサキさんに甘え、プレイを再開していきます。
洗面所に腰をかけてもらい、その状態でキスや軽い愛撫をしていくと、クリトリスは苦手と事前に話していたサキさんから、「ここ舐めてほしい…」とクンニのお誘いが…!
入浴前でしたが匂いはまったく気にならず、むしろほのかに良い香りを感じながら、パイパンではありませんが手入れされているアソコを舐めはじめます。
すでにしっかりと濡れており、それだけ期待してくれたことへの喜びも噛み締めつつ、じっくりクリから穴まで舐めていきました。
話しを聞いている段階から、性経験はある程度豊富なイメージでしたが、想像以上に感度が良好で、どんどん大きな喘ぎ声が響いていきます!
その様子に興奮しながら、溢れ出る愛液と感じまくる敏感なアソコを、下着をずらしながら堪能していきました。
しかし、しばらくクンニを続けると、「1回ストップ!」と止められ、顔を抑えてくるサキさん。
先にクリでイクと冷めちゃう時あって…
クリでイクのは、中が気持ちよくなってから、後でもう1回お願いしたいの…
理由を以上のように説明されたため、それならと一旦プレイを終了し、口を濯いでから、グッと興奮を抑えてやっと浴室へ移動しました…(笑)
興奮が収まらず浴室でも愛撫「クリを避けつつ潮吹きに挑戦してみた!」
クンニを自ら中断したサキさんでしたが、イク直前でストップした結果、かなり興奮してしまったようで、浴室に入ると身体を洗いながらめちゃくちゃ甘えてきます。
そうなると、私も必然的に興奮してしまいますから、クリへ触れることは極力避けつつ、プレイを再開しました。
お湯に浸かりながらキスを重ねつつ、サイズは気にしつつも自信があると話していたCカップの美乳中心に、じっくりソフトタッチで、とにかく褒めまくりながら刺激します。
気にしている感情、自信がある感情、双方にアプローチする意味でも、褒めながらの愛撫はかなり効果的だったようです。
乳房をじっくり愛撫するだけでも漏れていた甘い声が、少しずつ乳首へ指を動かすと大きくエロい声に変わっていき、乳首も声に比例してどんどん勃起します。
乳首イキは未経験だと話していたため、この時はさすがにイケませんでしたが、かなり強く感じており、スーッと涙も零れていました。
指を挿入しただけでも、中がウネウネと動いており、絶叫にも近い声もところどころ発するなど、乳首と比較しても「中の性感はかなり成長している」印象です。
潮吹きの経験はなかったそうですが、Gスポットでの絶頂は経験があるらしく、「潮吹きしそうになった経験もある」とのことゆえ、じっくり様子を見ながら刺激します。
色々な刺激を試しつつ、強弱も探っていくと、「書き出すようにマッサージする刺激」が、潮吹きしそうな感覚があるとわかりました。
そこで、その刺激をしばらく続けていくと、浴槽の淵に座っていた状態から、正面にいた私へと寄りかかってくるサキさん。
そもそも大きかった喘ぎ声が、よりいっそう大きくなり、私の肩をグッと抑えながら、ピチャっと潮が漏れてきます!
その上で、刺激を止めずに続けてみると、タラタラと塩が漏れ出しはじめ、満足そうにグッタリしながら私へ抱き着いてきました。
しばらくそのまま支えていると、「吹けた…」と耳元でささやかれ、吐息交じりだったこともあり、思わずゾワっとしてしまいます(笑)
「イク時とは違う感覚」とも話しており、「イクのとは違う気持ちよさがあった」と感想も聞いたところで、再度軽く入浴してから、ベッドへ移動しました。
ベッドに移動し挿入でのイキ潮も経験「おもちゃよりも気持ちいい!?」
身体を拭いて全裸のまま、2人で移動していきますが、後ろ姿のお尻も素晴らしいエロさがあり、思わずベッド到着する前に息子を擦りつけてしまいます。
しかし、「早くベッド!」と強引に手を引かれ、私が押し倒されるような形で、ベッドに置いてあったポーチからコンドームを取り出すサキさん。
「今日は絶対にすると思って…」と、2箱も購入しており、そのやる気満々ぶりに、私の息子は限界を超え我慢汁も垂らしながら勃起していました。
そして、サキさん自ら私に跨ると、「たくさん気持ちよくしてくれたから…」と囁き、私の下にタオルを敷きます。
その上で、お風呂場で準備が整った濡れまくりのアソコへ、さっそく騎乗位で挿入してくれました。
ゆっくりと動きつつも、Gスポットを中心に自分で刺激している様子だったため、私はあえて余計なことをせず、サキさんの中とグラインドをじっくり堪能します。
大きな呼吸と喘ぎ声が交互に繰り返され、「はじめておちんちんでイケるかも…」という言葉に、息子はビクビク反応しながらも、射精欲はひたすら我慢です。
また、以上のような会話をした後、安心したのか、より声が大きくなりはじめたところで「中イキ」するサキさん。
低い喘ぎ声を漏らしながら余韻に浸っている様子で、イキ潮も垂らしており、愛液と潮の混ざった温かい液体が、私の息子と下腹部付近を包み込んでいました。
その後、抱き寄せて姿勢を変え、攻守交代するためサキさんを寝かすと、「おもちゃよりもマジで良い…」と嬉しいお言葉をいただきます。
男性器以外で、以外中イキはどう経験したのか疑問でしたが、おもちゃを使っていたからだったのです。
恥ずかしそうに「結構オナニーはするよ」とも話しており、その上で「私の息子を評価」してくれました。
その満足感と優越感はかなり大きく、おもちゃに勝てたような喜びもありましたし、「初の中イキを私で経験してくれた興奮」も、かなり大きかったです。
そんな私へ、「もっとしたい…」なんて男冥利に尽きる言葉までいただき、そもそも全開だったやる気が、さらに大爆発していきました!
クリイキ→中イキからのゴム中発射「気絶するように眠ってしまった」
サキさんはややグッタリしていましたが、まずはクリへ手を伸ばしたところ、「もうクリもイって平気…」と言われ、まずは手マンしていきます。
クリもかなり大きく勃起するタイプで、見なくてもわかりやすかったため、腕をアソコへ伸ばしつつ、乳首もしゃぶりながら刺激していきました。
優しくクリを撫でつつ、乳首舐めも優しく行いましたが、声は一瞬で大きくなり、腰をくねらせながらあっという間に「痙攣してクリイキ」します。
それでも、Gスポットでの中イキ後だったからか、冷める(萎える)様子はなく、「早く…」と挿入まで懇願してくれる極エロぶりです!
そこで、お言葉に甘えてゆっくり挿入していき、徐々に奥へと息子を進めました。
じわじわとねっとり挿入していき、ポルチオに息子が到達した後、少しその状態でキスを堪能してから、息子を一旦手前にゆっくり引き戻します。
すでに感じるとわかっていますから、もう1度Gスポット付近を刺激するため、サキさんの腰を枕で浮かせてから、Gスポットを入念に息子で刺激していきました。
途中ハメ潮を何度か繰り返したこともあり、潮吹き後特有のギシギシ感も味わいます。
そして、どんどん大きくなる激しい喘ぎ声をBGMに楽しみながら、再度「中イキ」してもらったところで、私も「大量にゴム中発射」しました!
発射した後は、グッタリしている様子のサキさんから息子を引き抜くと、大の字になって脱力してしまいます。
私はまだまだ元気でしたが、「もう…限界…ヤバイ」とグッタリするサキさんを尊重し、そのまま気絶するように眠ってしまったサキさんの横で、私も朝まで眠りました。
大満足してくれた結果セフレ関係の継続が決定「親友から恋人未満へ昇格!」
気がつくとグッスリ眠っていた私は、翌朝耳元でモゾモゾと生暖かい感覚に気がつき、目が覚めます。
横ではサキさんが私の腕に、裸のままで抱き着いており、気持ちよさそうに寝息をたてていました。
腕を解くのも申し訳なく感じ、しばらくそのまま起こさないようにゴロゴロしていると、サキさんも目を覚まし、「ギュッと私に抱き着いてくれる甘い起床」です。
起き上がった後は、備え付けのコーヒーを飲みながら、ぽつぽつと会話がはじまり、2人でシャワーを浴びてからチェックアウトします。
帰りの道中では、朝兼お昼ご飯を一緒に食べて、「本当に気持ちよすぎた!」など感想も聞かされながら、まったりとした時間を過ごしました。
してくれないの?私はもちろん続くと思ったんだけど
友だちとしてもだし、エッチもだし?
良かった…
あらためてよろしくね
うん!
にいにはお兄ちゃんみたいな親友だったけど、恋人未満に昇格!(笑)
友だちだし、エッチもするし、好きになったらごめんだけど、しばらくは今のまま仲良くしてほしい
そんな中、ドキドキしつつも今後の関係について確認すると、以上のような返答をいただき、セフレ継続も無事決まります!
「好きなったら」という言葉にはドキっとしつつも、サキさんのことを考えると、こんな男を好きにならない方が良いと思う気持ちもあり、内心複雑です。
とはいえ、人間関係なんてどうなるかわかりませんし、私も気持ちがどう動くかはわかりませんから、とりあえずは「親友でありセフレ」の関係を楽しもうと決心しました。
現状の報告もしておくと、付き合いはじめて1年経過しましたが、「今も親友でありセフレ」としての関係が継続しています!
さすがに最初ほど会ってはいませんが、それでも予定を確認し合いながら楽しい関係は続いており、より仲良く親しい関係へと進みました。
セックスも探究し合えていますし、プレイの幅はもちろん、どんどん成長し開発が進むサキさんの性感には、日々驚かされています!
セフレ作りに興味がある人は、以上までの体験談を参考に、私とサキさんのように幸せな出会いや関係を目指して、ぜひこの機会に活動してみてください!
以上で、飲み友だち探しに失敗してから、セフレ獲得に成功するまでの体験談も、すべて解説終了です。
そこで続いては、実際に私も使っている、セフレ作りに役立つオススメの出会い系サイト・アプリを紹介します!
セフレ作りに役立つ絶対使うべきオススメの出会い系サイト・アプリ4選
今回サキさんと私が出会えたのも、最初は失敗こそしていますが、「出会い系サイト・アプリを使っていたこと」が、圧倒的に大きな理由です。
普通に生活していたら出会わないはずだった人とも、出会い系サイト・アプリを使えば出会えますし、出会いの幅も確実に広くなります。
とくに、以上4つの出会い系サイト・アプリは、「セフレやワンナイトなど大人(アダルト)目的」なら、私は迷うことなくオススメします。
セフレやワンナイト目的の利用者も多く、最近流行っている婚活や恋活向けの出会い系サイト・アプリと違い、「大人(アダルト)目的が禁止されていない」ことも優秀です。
また、以上4つの出会い系サイト・アプリについては、当サイトでも別途掘り下げており、実際に使っている様子や4つそれぞれの情報も掲載しています!
今回のような成功体験談はもちろん、失敗も含めて、実際に体験した情報を扱っているため、出会い系サイト・アプリの攻略にお役立ていただけるはずです!
ゆえに、今回の体験談と合わせて、ぜひ当サイト内で掲載している他の体験談も一緒にチェックしていただき、以上4つの出会い系サイト・アプリを使った出会いにご活用ください!
最後に
今回は「飲み友だち探し」を中心に、失敗から成功までを一挙にまとめて、実際に私が攻略した様子を解説しました。
最終的にはうまくいきましたが、最初はかなり苦戦し、再挑戦するまでの半年間は、「飲み」を募集の際まったくワードとして含めなかったほど、相当落ち込んでいます。
それこそ、「飲み以外の目的」では半年間順調に出会えていましたから、当時は「飲み目的」で募集することに、「どうせ成功しない…」的なイメージしかなかったです。
成功につながった出会い自体も、かなり不安定な立ち回りでしたが、そこからリカバリーしていくことは可能で、諦めさえしなければ「チャンスは巡ってくる」わけです。
どれだけ失敗しても、うまくいかなくても、その中でどう立ち回るべきかが、出会い系サイト・アプリで成功する秘訣と言えます。
場合によっては、失敗やうまくいかないことが続く中で、今回私自身そうだったようにより良いチャンスが巡ってくることもあるため、ダメでも諦めず攻略してみてください。