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美魔女セフレのジュンさんとスポーティーな汗だくセックスに挑戦した体験談

私は日々、主に出会い系サイト・アプリを使って、セフレやワンナイトなど大人(ワンナイト)目的の出会いを攻略しながら、幸いにも充実した日々を過ごせています。

ただ、私のセフレには、出会い系サイト・アプリ以外で出会えた女性もいます。

その1人が、当サイトでも出会いを紹介した、美魔女セフレのジュンさんです。

今回はそんなジュンさんと体験し、ジュンさんが女性の深い性に目覚めた切掛けでもある、スポーティーな汗だくセックス体験談を紹介します!

当時の状況を細かく振り返りながら、実践した経緯から結果までの体験談はもちろん、セフレとして付き合あえた後に役立つ情報も含めながら解説を進めていきます!

セフレとの関係に悩んでいる人、今後本気でセフレを探してみたい人は、ぜひ当記事の情報を最後までご確認いただき、セフレ遊び攻略の参考にお役立てください。

セフレのジュンさんと今後について相談する中でスポーティーな汗だくを希望された

ジュンさんのプロフィール
要素詳細
年齢35歳(当時)
身長158cm
外見の特徴
  • 美人でスタイルも抜群だけど、品のある雰囲気も感じる、The美魔女
  • Hカップ
  • 気太りするタイプで、脱ぐと痩せている
内面の特徴
  • 明るくお喋り好きで、気さく
  • 自己評価が恐ろしく低いネガティブな部分はあるけど、思いやりがあり優しいタイプ
  • 仲良くなると甘えたがりだと話していた
  • 優しく穏やかな部分も素敵
趣味
  • お酒
  • カラオケ
  • アウトドア

それではさっそく、私とジュンさんが、「スポーティーな汗だくセックスを楽しんだ切掛け」から紹介します。

当時の状況としては、付き合いはじめた後「1か月間同棲」したのですが、丁度同棲が終わった直後に、2人とも忙しくなり中々会えない時間が続いてしまったのです。

1か月の同棲で信頼関係はバッチリ構築していましたが、1か月毎日一緒だったため、「会えない寂しさ」も強く感じており、とくにジュンさんは「欲求不満気味」でした。

お互いの予定を整理すると、「1か月はセックスが難しい状況」です。

そのため、せめてご飯や電話くらいは時間を作ろうと話し合い、ギリギリ日々のコミュニケーションだけは取れたかな…?くらいの忙しさでした。

そんな中、あと数日後に会えるタイミングで、ジュンさんと電話で話していたのですが、そこで今後のセックスについて相談する流れへ進みます。

ジュンさんの希望や理想、また私がジュンさんとしてみたいプレイなど、細かく話し合っていったのですが、その中でジュンさんから「次はさ…」と切り出されました。

名前
ジュンさん

次はさ…その…

次だからこそというか、してみたいことがあるんだけど

なに~?
名前
ジュンさん

思い切りしたい…

汗だくになって、スポーティーな感じで、この前見たAVがそんな感じで、すごくドキドキしたの…

これだけ我慢したでしょう?1か月も…だから、思い切り強く私を愛してほしい

話しを聞いてみると、ジュンさんから「スポーティーな汗だくセックス」を希望されたのです。

自分からこのような話しをすること自体、今まであまりなかったことらしく、相当恥ずかしかったそうで、ゆっくりと言葉を振り絞ってくれました。

ジュンさんから提案してくれたことも嬉しかったですし、「我慢した分思いきり愛してほしい」とまで言われれば、もちろん断るなんてありえません!

そもそも、ジュンさんの極エロボディを「とことん全力で犯しまくってみたい願望」もあったため、迷うことなくOKしました。

この話しをしてから会うまで、たったの数日でしたが、私だって「会いたいけど必死に我慢していた」ため、それを抑えきれなくなり切ない時間を過ごします。

たったの数日が恐ろしく長く感じましたし、ジュンさんのことばかり考えてしまい性欲も爆発寸前でしたが、会った時にそれを爆発させるため、オナニーも全力で我慢しました。

そんな中、やっと久しぶりに会える日を迎え、ソワソワしながら夜の待ち合わせまで過ごし、すでに興奮した状態で待ち合わせ場所へ向かいます。

思い切りセックスできるラブホテルへ「緊張→興奮の切り替わりが凄まじい!」

17時に待ち合わせしており、時間10分前に到着すると、すでにジュンさんが待っていたため、謝りながら近づきました。

すると、「早く…行こう?」と私の手を握り、その後は無言でホテルを目指しながら、どこかジュンさんも「息が荒い」ように思えます。

その上で、ラブホテルに到着すると、17時30分まで待てばステイ(宿泊)プランが利用できると説明されました。

ジュンさんは迷うことなく、「それなら待ちます」と回答し、30分待ってから、いよいよ入室していきます!

同棲期間中はジュンさんのご自宅でセックスしていたため、最初のセックス以来約2か月ぶりに訪れたラブホテルです。

ゆえに、ジュンさんは少しだけ緊張している様子で、微妙に気持ちが落ち着かないからと、ソファーには座らず部屋の中で歩いています。

座らないの~?
名前
ジュンさん

なんか、落ち着かなくて…(笑)

はやくはじめたいかも?

この空気、ソワソワしちゃって

もうする?
名前
ジュンさん
はじまったら、緊張もなくなると思う

ラブホテルの空気に飲まれていたらしく、大きく息を吐き出しながら落ち着こうとしていたため、少し心配しながら、軽く声をかけた私

そんな私に、「はやくはじめたい」とジュンさんが伝えてくれたことを切掛けに、さっそくセックスする流れへと進んだため、まずはお風呂場へ移動しました。

お風呂でイチャイチャしながらキスからプレイ開始!

最初に歯を磨き、お風呂でまったり混浴しつつ、多少勢いに任せながらキスからプレイ開始すると、早くも「セクシーな吐息が漏れ興奮しはじめている様子」です。

直前までのような緊張は伝わってこず、「ほらね?」と笑顔でつぶやきながら、私の唇に貪りつくジュンさんを見て、私もジワジワと興奮が沸き上がってきます。

また、キスで興奮するほど密着感も高まり、浴槽の中で正面から私に乗りながら、至高のHカップ爆乳を押し付けてくるジュンさん。

名前
ジュンさん

おちんちん大きくなったよ

おっぱい大好きだもんね~?(甘やかすように)

おっぱいだけに興奮しているわけではないけど、大好きなことは否定できない…(笑)
名前
ジュンさん

興奮されると私も興奮する

アイツ(元旦那)にはずっと興奮してもらえることなかったから、興奮して、興奮されて、そのキャッチボールできることが嬉しい…

1か月も一緒にいた(同棲で)から、会えない間そういうのがなくて、すっごく寂しかったんだから…

以上のような色っぽい会話も挟みつつ、「お互いが興奮し合えることの喜び」に、とても嬉しそうな笑顔で浸ってくれます。

それこそ、喜びを感じることが、より深い興奮へとつながっていたようです。

目がトロンとしはじめ、浴槽の中で息子へと手を伸ばしながら、「1回したらダメ?」と私を誘惑しながら、「ほら…」とアソコへ私の手を誘導してくれます。

その流れで、ゆっくりアソコに触れると、お湯による濡れとは違う、「ねっとりした愛液」が感じられるのです!

加えて、自ら浴槽の縁に座って開脚しながら、つい15分ほど前まで緊張していた女性とは思えない、芳醇な色気と突き抜けた興奮をぶつけてくれます!

私としては、お風呂場では軽く触れ合って、ベッドに移動した後「愛撫から開始→様子を見ながら少しずつ激しいセックスへ変えていく流れ」を、当初は想定していたわけです。

できれば同棲期間に目覚めた「乳首イキ」もさせたかったですし、本心を言えば、おっぱいを中心にもう少し愛撫したい気持ちもありました。

しかし、ジュンさんの興奮状態を見ても、このままベッドへ移動するような空気ではありませんし、挿入を求めている雰囲気もヒシヒシと感じます。

そこで、私の頭にあった予定を変更し、ジュンさんの興奮を活かすイメージで、このままお風呂場で1回戦をプレイしていきました!

お風呂場で立ちバックからの中イキ中出し「激しい挿入を求めながら悶絶!」

お湯の中では動きにくいため、2人で浴槽から出た後、ジュンさんに希望され「生の立ちバックで挿入」していきます!

ジュンさん曰く、「立ちバックで犯されたい願望があった」らしく、お風呂場の壁に手を着くと、「早く…!」と期待感満載に私の息子を求めてくれました。

最初の1か月で扉を開いた、「奥(ポルチオ)」を中心に攻め込んでいくと、悶絶しながら、「言葉にならない静かな喘ぎ声」を披露してくれます。

Hカップ爆乳を揉みしだきながら、支えにもしつつ、ムッチリとしたお尻に腰を打ち付け、グチャグチャ×パンパンと響く音に耳と脳が心地よくなっていきました。

ジュンさんも相当興奮しており、「えっちな音が…」と呟きながら、自ら腰を動かしてくれます。

奥(ポルチオ)の快感も良い具合らしく、「気持ちいい…」と小さな声で連呼しながら、「ん~!」と淑女感溢れる「しっとり悶絶系の喘ぎ声」も響かせていました。

ただ、この日は興奮が爆発していたそうで、「もっと…」とさらなる刺激を求めてくれます。

名前
ジュンさん
もっと…もっと激しくしてほしい(恥ずかしそうに)
平気?痛くない?(ピストンを強め奥を強打しながら)
名前
ジュンさん
こ…れぇ…(他にもごにょごにょなにか言っていたのですが聞こえず…)

これまでは強い刺激を多少怖がっていた部分もあり、激しいセックスは避けていましたが、いざ激しくピストンしてみると感じまくりで、「極エロな反応」を楽しませてくれます。

最初の1か月で、セックスの感覚を取り戻せたこともありますが、本当の意味で心を開けた結果、「ずっと抱えていた性欲をさらけ出せた」とジュンさんは話していました。

後から聞けたことですが、そもそも「激しいセックスをしたい願望も強かった」そうです。

このお風呂場でプレイした立ちバックが、「抱えてきた願望を爆発させた瞬間」だったらしく、「はじめて経験する興奮のスイッチが入った」とも話していました。

そんな感覚だったからこそ、激しく奥(ポルチオ)をピストンすればするほど、それに比例して、「恥じらい×本気で悶絶するしとやかな感じぶり」も披露してくれます。

さらに、小さな声で唸り続けながら、「奥(ポルチオ)での中イキ」にも到達し、「中に…」と私へ伝え中出しまでさせてくれました。

私も自分が想像していた以上に、相当激しく興奮していたようで、まだベッドにも行っていませんが、めちゃくちゃ気持ちいい中出しで早くも満足感と幸福感が溢れてきます。

ジュンさんも壁にもたれかかりながら、「最っ…高…」とうつろな表情で囁いており、これで終わるのか?と思ってしまうほど、短時間で充実した挿入を楽しんでしまいました。

とはいえ、実際にはまだまだ終わりません!

グッタリして呼吸を乱しながらも、「ここからが…本番よ?(呼吸を乱しながら)」と伝えられ、このままベッドへ移動しました。

ベッドであらためてまったり絡み合う「激しく濃厚なキスと愛撫から楽しんだ」

ベッドへ移動すると、私にそっと抱き着きながら、「もう1回チューからしよう?時間あるし」と、今度はイチャラブムードで私に甘えてくれるジュンさん。

ベッドに寝転がって、キスをしながら会話も楽しみつつ、お風呂場でのしっとりお淑やかな感じぶりとはまた違う、のんびりした甘い空気で触れ合います。

名前
ジュンさん

こういうのも好きだけど、さっきみたいな激しいのも好き

好きというか、憧れてきたというか…

どちらの方が好き?

これから先、どういう方針でセックスするのが良いだろうか?

名前
ジュンさん

どっちも好きだから、今までみたいなセックス(スローセックス系のプレイ)も、激しいセックスも、どっちも突き詰めていきたいかな?

バランスよく両方のセックスを楽しみたいし、もっと視野を広げてみたい気持ちもある!

会話については以上の通り、セックスについての話題がメインで、雰囲気の力も借りて、主に今後のセックス方針を再度話しました。

これ以前に、1か月同棲体験でずっと一緒に過ごしていましたが、あまりセックスについて掘り下げることはなかったです。

会えない期間でも、スポーティーな汗だくセックスを希望してくれたこと以外は、基本的に日常会話ばかり楽しんでいましたし、ゆえにこの時間はすごく新鮮でした。

もっと言うなら、このタイミングではじめて本心を聞けた印象すらあったほどです。

それもあって、このままもっとジュンさんの本音を聞きたい気持ちもありましたが、話しながらキスをしている内に、少しずつジュンさんの興奮が戻ってきはじめます。

名前
ジュンさん

そろそろ…しよう?

今日は激しい方で、ね?

もちろん!その予定だったもんね
名前
ジュンさん

そうね♪

なんだか、ドキドキしてきちゃった…(照笑)

そして、足を絡めながら、かわいらしく、それでいて色っぽく誘ってくれるジュンさん

そのため、本音を聞きたい気持ちは一旦抑えて、まったりモードからセックスを楽しむモードへ、気持ちとムードを切り替えていきました。

ジュンさんの希望に応えて最初から激しく絡み合う「まずは激しいキスから」

普段の私なら、激しいセックスを求められても、気持ちとムードを少しずつ、段階的に切り替えていきます。

しかし、今回はジュンさんに「最初から激しくしてほしい」と希望されたため、それに応えて、助走なしで一気に激しくプレイしていきました。

ここまではしっとりとキスしていましたが、いきなり激しく濃厚なキスへと変えて、少し強すぎるかな?くらいの激しさで、ジュンさんの唇に貪りつきます。

すると、ジュンさんもそれに迷わず応じて、むしろ私以上に激しく唇と舌を絡めてくれる、情熱的な興奮のぶつけ合いに発展しました。

私はもちろんのこと、ジュンさんもかなり興奮しているようで、キスしているだけですが、「喉の奥から色っぽい喘ぎ声が漏れ出す」ほどです。

身体もクネクネと動きはじめ、私の太ももに足を絡め直し、アソコも足に絡まり、ぐっちょりとした愛液を太ももで堪能します。

この超絶エロティックな反応と状態に、そもそも興奮していた私の興奮はさらに高まっていき、正直抑えられそうにありません!

あっ!ごめん!(思わずいきなりアソコへ手を伸ばし慌てて謝る)
名前
ジュンさん

大丈夫♪もっと好きに、強引に、来ていいよ?

触ってわかったと思うけど、私もものすごく興奮しているから(やわらかな笑顔で)

自分勝手だと思われないよう、ジュンさんのことも考えながら動こうとしましたが、つい興奮に流されてしまい、私らしくない少々強引な立ち回りをしてしまいます。

それでも、ジュンさんは笑顔で受け止めながら、「もっと」と背中を押してくれるではありませんか!

一瞬独断専行な立ち回りかと焦りましたが、実際は2人のリズムや興奮がうまく噛み合っていたため、激しさに加え心地よさもある良い空気の中、次のプレイへ進めました。

激しい空気と勢いはそのままに愛撫へ「より激しく絡み合う」

キスだけでも相当盛り上がりましたが、軽くアソコに触れたことで、より激しく触れ合いたい気持ちが2人に押し寄せ、自然とお互いが性感単に手を伸ばします。

私はジュンさんのHカップ爆乳へ、ジュンさんは私の息子へ、それぞれほぼ同時に手を伸ばし、無言で唇を重ねながら愛撫し合いました。

また、普段は恐る恐るソフトに息子を刺激するジュンさんですが、この日は様子が異なります。

興奮もあってか、気を抜くと一瞬で射精しそうなほど、ガッツリ強めに息子をしごいてくるため、私もその熱量に引っ張られHカップ爆乳を強く揉みしだいてしまいました。

すると、この辺りからは少しずつ、唇越しに喘ぎ声も感じはじめます。

その上で、普段の私ならまずしない、正直強すぎるかも…?と思えるAVエロ動画のようなレベルで、鷲掴みにしながら激しく刺激してみました。

反応が悪かったら急ぎ中断するつもりでしたが、激しさに比例して反応が大きくなっていき、キスしていた唇を離すと、途端に超絶激しい喘ぎ声を響かせはじめます。

名前
ジュンさん

あ~っ…!あん!

こういうのやっぱり良い!!!

頭がどうにかなりそう!!!

これくらいがちょうど良い?もっと強くする?
名前
ジュンさん

強さは今…!

動きはもっと大きく激しい方が、ドキドキするかも…(必死に言葉を絞り出す)

ふと目を合わせると、目はやや血走っており、表情には余裕がない状態でしたが、なんとか以上のような返答は必死にしてくれるジュンさん。

先ほどまでの喘ぎ方や感じ方とはまったく違い、「大音量で絶叫しながらめちゃくちゃ激しく感じてくれる」ため、私も思わずどんどん激しく責めたい気持ちが溢れてきます。

それでも、「丁度いいか」だけは念のため確認し、やりすぎて冷められることがないよう落ち着いた対応もしておき、その上で激しい刺激へと変えていきました。

69(シックスナイン)で興奮しまくる「まだまだ終わらない宣言も飛び出した!」

そんな中、しばらくお互いに触り合っていると、ジュンさんはどんどん興奮が加速した様子で、「もっと…」とより激しいプレイを求めてくれます!

ただ、この日はアソコが絶好調だったらしく、このままHカップ爆乳を乳首イキさせたい気持ちは我慢して、「こっち…」と誘導されるままアソコを触っていきました。

その上で、「より刺激的なプレイを」と考え、断られる前提で69(シックスナイン)を提案してみると、驚くことにノリノリで私に跨ってくれるジュンさん!

その結果、お互いが素直に快楽を求め合い、汗だくになりながら、求めてくれた「激しくスポーティーなセックス」に自然と進んでいきます!

ジュンさんも、抑えきれない興奮を、絶叫と汗で表現してくれるため、私も必然的にどんどん興奮が盛り上がっていきました。

この時は、射精してしまわなかったことが不思議なほど、とてつもなく刺激的で、2人とも驚くほど激しく絡み合っています。

とにかく無我夢中で、余計なことは一切考えず、興奮と快楽だけを考えプレイし合っていましたし、大きな高まりの中に2人で包まれていました。

そんな最高すぎる高まりを感じながらも、まだまだ興奮が加速して止まらない私たちは、しばらくの間、絶頂や射精に関係なく69(シックスナイン)をプレイします!

身体をビクつかせながら、ジュンさんがクリイキやお漏らし(潮吹き)をしても、私がドップリと口内に射精しても、お互いの性欲は収まるどころか増大していくのです!

一応休憩は挟みつつでしたが、長くても2~3分程度の休憩で、ドロドロにながらひたすら舐め合いました。

ジュンさんのアソコからダラダラと愛液が溢れだし、私の顔をグチャグチャに濡らしながら、時折吹いてしまうお漏らし(潮)で洗い流されます。

臭いなどはまったく気にならなず、むしろ興奮材料として私の脳を刺激し、舐める舌の動きを止められません。

結局、私は69(シックスナイン)だけで3回も射精しましたが、体力面での疲労は感じつつも、興奮は相変わらずうなぎ上りです。

ジュンさんも、イキ疲れてはいる様子でしたが、全身から汗を拭きだしながらグッタリしながらも、「今日はまだまだ終わらないからね?」と誘惑する余裕は残っています。

しかし、さすがにアソコの感覚が鈍くなってきたと話していたため、少し休憩した方が良いと考え、ベッドに2人で寝転がりました。

パイズリまでしてもらえることに「痙攣しながら発射するほど興奮が爆発!」

休みながら話していた最中、すぐに回復し天井に向かってフル勃起する私の息子を見て、「気持ちよくしてあげる」と、ジュンさんから以下のような提案を受けます。

名前
ジュンさん
ねえ?アソコの感覚戻るまで、だ~い好きなおっぱいでしてあげようか?(すごく色っぽく耳元でコソコソと)

えっ!?いいの?

それなら、ぜひ…

これまではあまり乗り気でなく、私からは中々言いにくかったですし、私へのご奉仕的なプレイ自体、あまり前向きではない印象がありました。

後日ジュンさんに聞いた話しだと、ご奉仕自体がイヤなわけではなく、むしろしたいとは思っていたけど、経験が少ないからこその不安で避けていたとのこと。

それでも、この日は手コキや69(シックスナイン)をプレイしており、その結果完全に吹っ切れたらしく、ジュンさん自ら積極的にアプローチしてくれたそうです。

パイズリ自体経験はほとんどなかったそうですが、さすが迫力満点のHカップ爆乳なだけあり、いとも簡単に私の息子がやわらかな山脈へ包まれます。

残念ながらローションが手元になかったため、滑りはイマイチでしたが、モチモチとした感触だけでも絶品で、心地いい快感が息子からしっかりと伝わってきました。

Hカップ爆乳のパイズリという状況だけでも、興奮が荒ぶることは確実です。

その上で、必死にパイズリで動くほど、汗がどんどん噴き出していたため、私の我慢汁と相まって滑りが徐々によくなります。

そして、見た目のエロさ、Hカップ爆乳のやわらかくも刺激的な快感によって、少し薄くなった精液を発射しながら痙攣しつつ絶頂してしまう私…!

その様子を見て、お掃除フェラまでしてくれた後、「嬉しい…」と小さな声でつぶやいたジュンさんに抱き着かれながら、2人で横になって少しの間休憩しました。

このようにして、愛撫やご奉仕を含む前戯段階も、無事に盛り上がれた私とジュンさん。

少しだけ休憩はしましたが、ここからは挿入タイムへ突入し、より激しく濃密でスポーティーなセックスを楽しんでいきます!

散々快楽を求め合った後はいよいよ挿入「汗だくで性欲をぶつけ合う快楽に溺れる」

前戯を楽しんだ時点で、ジュンさんが求めていた「激しくスポーティーなセックス」は、ある程度実現できていました。

ただ、文字通り本番はここからです。

すでにめちゃくちゃ盛り上がってはいましたが、2人にとって普段とは違うセックスに挑戦しているからこそ、「挿入も盛り上がらせて良い締め方をする」ことが大切です。

しかし、先日当時を振り返ってくれた以上のLINEからもわかりますが、当時のジュンさんは「かなり深く集中」し、「余計なことを考えず自然に盛り上がれる状態」でした。

「明らかにこれまでのジュンとは違う様子」で、それが当時の私にもすぐわかるレベルだったため、私も良い締め方なんて余計な考えはせず、向き合っていきます。

この日はジュンから、「今日は全部生で中に…」と話されていましたが、念のため「生で入れるよ?」とだけは確認し、無言で頷くジュンさんのアソコに息子を挿入しました。

最初は普段通りゆっくり進めましたが、ジュンさんがジタバタと「早く奥にほしそうな動き」をしていたため、少し遠慮はしつつも、グッと奥まで押し込んでみます。

その瞬間、「う゛ぐっ!!」のような声が響き、私にギュッと抱き着きながらキスを求めてくれたのです。

このような責め方には多少不安もありましたが、上記の対応を見て大丈夫だと確信し、そのまま少し強めにピストンしていきます。

基本的にはもっとも敏感な「奥(ポルチオ)を中心」に、手前までは引き抜きませんが、奥へのノックを繰り返すようなイメージで、息子を打ち付けていきました。

名前
ジュンさん
お゛っ…そご…そご!!!!
ここ?
名前
ジュンさん
(必死に頷く)

この責め方は正解だったようで、絶叫と言葉の出ない悶絶を繰り返しながら、「ハッキリと濁点が混ざった喘ぎ声」も響かせてくれます。

少しずつ突く力も強くしつつ、とくに反応が良い強弱も探りながら、暴発だけはしないに注意して、淡々と奥へのピストンを繰り返していきました。

すると、徐々に「お゛ん!!!お゛―んっ!!!」と1突きする度に激しい絶叫が響きはじめ、下半身がかなり強く力んでいき、身体全身から汗を拭きだしはじめます。

それでも私がピストンし続けると、私の身体からシーツに手が移動し、ギュッと握りしめながら、「大の字に近いポーズ」を取り暴れ出すではありませんか!

そして、必死に抑え込みながらピストンは継続すると、さらに勢いよく汗が吹き出し、「喘ぎ声が聞こえなくなった後かなり余韻の長い深イキ」を披露してくれました!

これまでのジュンさんは、深くイク時もどこか恥じらいを残していましたが、この時は「良い意味で下品なイキ方」をしています。

これまで以上に相当深い絶頂を味わったらしく、余韻が抜けた後本人も困惑していましたし、ジュンさんの前では平静を装いましたが、私も正直驚かされました。

深い絶頂でジュンさんの性感が覚醒「まだ先がありそう…と継続を志願された」

少し様子を見ようと思い、息子を抜いて私が隣に座ると、「動けない…」と言いながら大の字でグッタリ脱力してしまったため、一旦プレイを中断します。

私は完全に発射するタイミングを逃してしまいましたが、この瞬間は「もう終わりそうなくらいジュンさんがグッタリしていた」ので、ジュンさんの隣で私も横になりました。

ただ、呼吸を整えたジュンさんは、私の予想に反して、「まだできる…?」と確認してくれたのです。

名前
ジュンさん
まだ先がありそう…もう少しだけ深いところ
もっと深くイケそうってこと?
名前
ジュンさん

うん…今ね、奥がムラムラするの…

もう少し深いところが、あとちょっとで掴めそうな気がして…

もう1回、してくれないかな?

もちろん!

このような流れで、続行も決まり、「掴めそう」とジュンさんが話してくれた感覚を目指し、挿入を再開していきます。

私にもよくわからない感覚でしたが、ジュンさんは「気がする」と言いつつ、なにかを確信した様子だったため、私はジュンさんは信じるのみです!

その上で、ここからの挿入は、体位を変更します。

ジュンさんから、「子宮のお腹側が今ムラムラする」と言われたため、正常位よりもそのポイントを刺激しやすい、「寝バック」に変えました。

ジュンさんとは初挑戦の寝バックでしたが、枕に顔を埋めて、挿入してすぐにそこからうめき声が聞こえはじめたため、感じていると確信し刺激を加えていきます。

腕や身体の動きにも注目しながら、角度と強弱を調整していき、とくに腕に力が入った角度と強弱で刺激し続けた結果、1度やや軽めの絶頂をしてくれました。

その瞬間、必死に枕から口を外したジュンさんから、「このまま!」と叫ばれたため、引き続き刺激し続けてみます。

すると、次の瞬間、先ほどまでによりもより強く汗を吹き出しはじめ、「私に固定されて動けはしないけど暴れまくるような状態」へ突入するジュンさん。

今度はかなり激しく痙攣もしており、枕から響くうめき声が大きくなった後、しばらく緩やかな痙攣が止まらず、まだ先があると話していた「より深い絶頂」を感じてくれます。

この流れで、私も我慢しきれず中出しさせてもらいましたが、「これ以上は死んじゃうぅ…」と必死に訴えてくるジュンさん!

さすがにヤバイ!と焦った私は、慌てて息子を抜き、ジュンさんから身体を離しました。

より深い絶頂に成功「これ以上身体に力が入らないほどやり切った」

動く気配のないジュンさんを心配しつつ、風邪を引かないようジュンさんの身体に布団をかけてから、私も隣へ移動します。

すると、10分ほどうつ伏せのまま呼吸音だけ聞こえていたジュンさんから、以下のような報告を受けました。

名前
ジュンさん
さっきよりも…もっとすごいのがきた…(うつ伏せで息を切らしながら)
本当!?良かった~
名前
ジュンさん

でも、ごめん、今日はもうできないや…

これ以上は身体に力が入らないし、さすがにちょっと怖い…

今ではここからさらに深くイケるジュンさんですが、この時は「はじめてより奥深くにある扉を開いた日」です。

1回目の絶頂で止めてもおかしくなかった中、それをもう1段階深掘りしたこともあって、身体が動かないほど限界だとしても、正直仕方ないでしょう。

これまでの経験を思い出すと、「1日に2回ポルチオイキしてくれた経験が1度だけ」です。

今回はお風呂場でのセックスも考えると、1日で合計4回もポルチオイキ(寝バックでの軽い絶頂含む)していましたから、そりゃあ疲れもします。

この時、私の元気な息子を見て、ジュンさんは何度も謝っていました。

しかし、私はむしろ「素晴らしい絶頂を自分と経験してくれた満足感」が大きかったです。

この後は結局、朝までグッスリ眠ってしまい、名残惜しく感じつつも翌日のお昼にはホテルを出た私たち。

私はジュンさんとの今後がより楽しみになりましたし、ジュンさんからも、「これからはもっと色々試したい」なんて嬉しいお言葉をいただき、幸せな気持ちで解散しました。

このセックスを経験できたからこそ、今現在に至るまで、私とジュンさんはセックスをとことん楽しみながら、セックスを日々探究し合えています。

このような切掛けを掴んでいくことは、セフレ関係を良好に長続きさせる秘訣でもあるため、セフレ活動を充実させたい人は、私とジュンさんの関係を参考にしてみてください!

以上で、私とジュンさんが挑戦した、「スポーティーな汗だくセックス体験談」も、すべての解説が終了しました。

そこで、続いて紹介しておきたいのが、私とジュンさんのようなセフレを目指すために使える、「出会いの方法」についてです!

本気でセフレを作りたいなら絶対に使うべき出会い系サイト・アプリ4選

私とジュンさんは「ヒトカラ中のナンパ」から、セフレ関係に発展していますが、相当運の良かった出会いでもあり、こんな巡り合わせは中々ありません。

では、セフレを作りたい時はどうすべきなのか?ですが、私が普段セフレをゲットしている方法は、ズバリ「出会い系サイト・アプリ」を使ってです!

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ゆえに、これからセフレを作りたい人、セフレ作りに苦戦している人は、ぜひこの機会に登録してみてください。

最後に

今回は美魔女セフレのジュンと楽しんだ、「スポーティーな汗だくセックス体験談」を、当時を振り返りながら解説してきました。

セフレとして付き合いはじめてから、日が浅いタイミングでのエピソードだった中、本格的にジュンさんの性欲が目覚めた切掛けでもあり、私たちにとっては思い出深い体験談です。

当時はジュンさんが、「まだまだセックスの感覚を取り戻せていない時期」でしたから、正直これほど盛り上がれるとは思っていませんでした。

それこそ、そもそも魅力的で大人の色気を纏っていたジュンさんが、より一層「魅力的で芳醇な色気を発揮」しはじめた瞬間でもあります。

女性とセフレ関係を続ける中で、「女性が変化していく姿」は、より深く惹かれていく切掛けの1つですが、この時はその変化が顕著だっため記憶に深く刻まれたわけです。

それこそ、ジュンさん的にも、「ここからセックスがもっと楽しくなった」と話していましたし、そのように思われるセックスができて本当に安心しました。

セフレとの良好な関係を求める以上は、今回の結果からもわかる通り、セックス面での勉強や探求はとても重要ですから、ぜひ自分のセックスをとことん磨いてみてください!