私は普段から長期的に付き合えるセフレを探し、長期セフレをメインに大人(アダルト)な遊びを楽しんでいます。
その中で、奇跡的なナンパで出会った「美魔女のジュンさん」とは、現状9年(もうすぐ10年)も付き合っており、現在は恋人よりも深い関係で結ばれているほどの間柄です。

今回はそんな仕事着でプレイしたコスプレセックスについて、当時の様子を体験談として振り返ります!
プレイ自体についてはもちろん、セフレ関係を続ける中で「お互いが支え合うことの大切さ」など、セックス以外の部分も掘り下げるため、ぜひセフレ関係の参考にお役立てください。
この記事の内容
美魔女セフレのジュンさんに自宅へお呼ばれ「ストレスの溜まりすぎでヤバイ状態に」
要素 | 詳細 |
年齢 | 35歳(当時) |
身長 | 158cm |
外見の特徴 |
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内面の特徴 |
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趣味 |
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それではさっそく、当時の状況から振り返っていくと、この時期は「ジュンさんが仕事で恐ろしく忙しかった」上に、忙しさから「ストレス」でかなり追い込まれていました。
泊まりがけでの残業も当たり前、さらに休みもなく働き、私と会える時も、「30分ほどお茶をするだけ」です。
せっかくあえても、愚痴を話す気力すらなかったほどで、相当病んでいましたし、あまりにも心配で毎日メールだけは送っていました。

そんな状態が1か月と少し続いたころ、やっと仕事が落ち着きはじめたジュンさんから、「明日家にきて…」とお願いされます。
当時のことはよく覚えていますが、仕事は落ち着いても「メンタルは回復しなかった」様子で、「家にきて」の言葉だけ伝えられ電話は切られてしまいました。
私の返答も聞かず、本当に数秒の電話でしたが、1つだけ確実に理解できたことは、「どうしようもなく心がズタボロになっている」ことです。
このような状態になるまで、私はなにもできず、その悔しさもありましたが、なによりも「1人にしておきたくないくらい心配な状態」でした。
ゆえに、ジュンさんと一緒に過ごして少しでもストレスを発散してもらおうと、すでに決まっていた予定(中学の同窓会)をキャンセルし、自宅へお邪魔することを決めます。
この時は、私なんかが会いに行っても、ジュンさんのメンタルを支えられるだろうか?と、自信のない部分もありました。
しかし、「家にきてほしい」と頼られた嬉しさはありましたし、ジュンさんを支えたい気持ちもあったため、ジュンさんからのお願いを聞き入れたわけです。
それこそ、私は基本的に相手が誰だったとしても、仕事や大切な行事の場合話しはですが、普段は「プライベートな予定同士の場合最初に決まっていた予定を最優先」させます。
どんなに美味しい話しだとしても、後から言われた場合はほとんど断りますし、そこは両親や親族の教育もあって、幼いころから一貫してきたことです。
そんな私が、プライベートな予定同士で天秤にかけた上に、後から言われた「ジュンさんのお願いを受け入れた」くらい、ジュンさんの存在が大きくなっていると実感しました。
仲良くなっている実感はありましたし、信頼を寄せている自覚もありましたが、これほど大切な存在になっているとは、当時自分でもすごく驚いた記憶があります。
それこそ、まだまだ当時はセフレ経験も少なかったですから、「入れ込み過ぎているのかな…?」と、複雑な気持ちも抱えたほどです。

ストレスの発散に変わったセックスをしたい…「導き出したのはコスプレ!」
ジュンさん自宅に到着すると、電話しても出ず、カギもかかっていたため、預かっている合カギで勝手にお邪魔します。
すると、部屋の中が「今まで見たことないほどぐちゃぐちゃ」になっており、いかにメンタルもぐちゃぐちゃな状態なのか、その惨状だけ見てもわかるほどでした。
(ずっとカレンダーで誤魔化している当時のストレスを象徴する痛々しい壁穴)
とくに驚いたのは、玄関から中に進んですぐの壁が、以上のような大きな穴を作っていたことで、普段な温厚の女性だからこそ心配も一気に加速します。
1か月同棲していた時やその後会う中でも、たとえ職場でイヤなことがあろうと、仕事のうっとおしい電話があろうと、ヒステリックに暴れるようなことはなかったです。
そんなジュンさんが、それほど激しく荒れるなんて、相当しんどいことがあったと想像できましたから、早く顔を見たい一心で一旦寝室へ向かってみました。

そんな中、寝室に入るとジュンさんはまだ眠っていたため、一応軽く「おはよ~」とだけ声をかけます。
すると、ゆっくりと身体を起こし、目を潤ませながら「疲れた…」と小さくつぶやくつぶやいて、私にギュッと抱き着いてきました。
それ以上なにかを言うわけでもなく、私から質問できるような空気でもなかったため、「お疲れ様」とだけ返し、ジュンさんが離れるまで抱き合います。
結局、30分ほど抱き合った後、「ふふっ少し満たされちゃった…」と笑うジュンさんに手を引かれ、2人でリビングへ移動しました。
リビングでは昼間からビールを開封し愚痴が大爆発!
リビングに戻ると、ジュンさんがビールを2本取り出し、「昼だけどいいよね?」とかわいらしく首を傾げていたため、ビールを受け取り乾杯します。
すると、その直後から愚痴が止まらず、ここまで荒れてしまった理由を、ジュンさん自ら話してくれました。
主な理由はそれぞれ表の通りですが、かなり酷な時間を過ごしたことが、私にもしっかりと伝わっています。
この期間限定で来た上司がヒドイ |
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セクハラもヒドイ |
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私と会えるはずの時間が大きく削られた |
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性欲発散の時間がないけど性欲は溜まる |
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とくに、「セクハラ」と「私に会う時間を削った」ことは、「めちゃくちゃ苦しかった」と話しており、私もセクハラの部分は抑えきれない怒りが込み上げてきました。
しかし、「もうクビが決まったから…」と話しており、それで少しはスッキリしたそうですが、「まだ心はボロボロ」な様子です。
それこそ、不幸中の幸いで「結果なにもさせていないから♪」と話してくれましたが、当時は今ほど「世間もセクハラに厳しくない(厳しくなりはじめた)環境」でした。
偉い人は許される風潮が残っている会社もあり、「言いにくさ」もあったそうですし、クソ上司のクビが決まった理由も、結局「別件が理由」だったそうです。

そして、ビールを飲みながら、愚痴もしっかりと爆発させてくれたジュンさんでしたが、一通り話すとスッキリした様子で「もう1杯!」と飲み続けます(笑)
私になにかできるだろうか、そんな考えを吹き飛ばしてくれる、「一緒にいれくれるだけで幸せだわ~」なんて言葉もいただき、私もようやく少しだけ安心しました!
その後、しばらく日常会話へ話題を変えて楽しみつつ、2人でご飯を作り、夕方ごろまではとにかくまったり過ごします。
すると、ジュンさんから突如、「翌日も一緒にいたい」こと、「翌日は思い切りセックスしたい」ことを伝えられました。
「セックスやデートで思い切りストレスを発散しリセットしたい」と、明確な目的も伝えられましたから、私もその話しに賛成し、そこからはプレイの相談も進めます。
相談する中で変わったセックスをリクエスト「コスプレは?と確認した結果」
ザックリとした予定は決まりましたが、どんなセックスやデートをすればストレス発散につながるのか、ベッドでキスを楽しみつつ、夜中まで相談します。
最初はすでにプレイした、汗だくのスポーティーなセックスをする方向でしたが、ジュンさんが「もっと変わったスケベなことをしたい」と言い出し、相談が長引きました。
私が思いつくプレイをとにかく提案しまくり、2人で途中コンビニへ行きエロ本も購入し、大の大人が2人でセックスの内容を精査しまくりましたが、中々決まりません。

しかし、付録付きのエロ本に収録されていたDVDを見ている時、たまたま「コスプレ散歩×コスプレセックス」が映し出され、私から「コスプレは?」と確認します。
すると、ジュンさんもそれに興味を抱きはじめました。
さすがに、「ガッツリ本気のコスプレはイヤ」と言われましたが、そのDVDには「仕事着でセックスするプレイ」も収録されており、「これなら…」とブツブツつぶやいています。
私的にも、ジュンさんと同棲している際、何度も「スーツのまま襲いたい…」と思わされましたし、それくらい破壊力抜群なエロさを楽しめるスーツ(仕事着)だとわかっていました。
ゆえに、以下のような提案をしてみます。

たとえば、だけど…
明日職場付近で、あのスーツでデートしてさ、そのままスーツ着てセックスとかは…どう?
さっきのAVをミックスした感じなんだけど

明日出勤の人もいるし、休みで遊びに来る人もいそうだからな~…
けど、忘れ物をしたって言い訳しながら、1回会社に行って、そこからとかデート
ありかも…


すると、ジュンさんも少し悩んでいましたが、最終的には「したい!」と言ってくれたため、「職場近くで仕事着コス(スーツ)を着てデート→スーツコスセックス」が決まります!
コスプレとして見た場合は相当ソフトなプレイ内容です。

まずは仕事着コスプレで職場付近をデート「ジュンさんのドキドキが大爆発!?」
翌朝目を覚ますと、ジュンさんがリビングで朝食を準備しており、慌てて手伝いながら、予定を再確認します。
すると、ジュンさんはかなり楽しみにしている様子で、「早く食べて行こう!」とウキウキしながら話してくれるではありませんか!
ゆえに、私も心を躍らせながら、朝食を済ませ、急ぎ準備してさっそくお出かけしました!

デートの内容はザックリとしか決まっていないため、お酒を飲むことも考慮し、この日は電車で移動します。
その上で、ジュンさんの職場近くに到着してからは、ほぼ真横にあるショッピングモールへ行き、ショッピングをまったり楽しみはじめました。
職場の真横ゆえ、ジュンさんは少し緊張している様子でしたが、「見られても良いから…」と、いつも以上に甘えてもくれます。
腕を組みながら、胸をガッツリ腕に押し付けてくるため、そんなジュンさんに私は少し戸惑い、思わずどうしたの!?と確認しました。


なるほど♪
それなら、もっとイチャイチャする?

うん…
けど、私とでイヤじゃない?
私の同僚とかに見られたら、なにか言われるかもだし、オバサンとで恥ずかしくないかなって…

なんで?
年齢とか関係なく一緒にいたいからいるし、なにより、今この場で1番美人で、素敵だと思うんだけど…
すると、以上のようなやり取りから、逆にお互い恥ずかしなってしまいつつ、その恥ずかしさに心地よさを感じながらデートも楽しみます。
この時ジュンさんは、「学生のころ学校近くで遊ぶ時に似ている感覚」を味わっていたそうです。
私は職場も関係ないため、その気持ちを味わえませんでしたが、少なくともジュンさんはかなり楽しそうでしたし、楽しんでいるジュンの姿にこれ以上ない喜びを味わいます。
それこそ、かわいらしくはしゃぐジュンに、むしろ私が癒されながら、しばらくは買い物デートをキャッキャイチャイチャしながら楽しみました。
ジュンさんの同僚と遭遇「素敵な同僚がいてホッとした」
そんな最高に楽しいデートを満喫していた私とジュンさんでしたが、ふと立ち寄った雑貨屋で物色していると、後ろから「先輩!」と声が聞こえます。
ジュンさんが後ろを振り返ると、そこにいたのは「仲良しな後輩カップル」だったらしく、「噂の彼氏さんですか!!」と、その後輩たちに挨拶されました。

え~!噂よりもイケメン!(お世辞)
めちゃくちゃラブラブじゃないですか!



だって!普段美人でカッコいい先輩が、めちゃくちゃかわいく甘えまくりとか、ギャップありすぎますもん!
めちゃくちゃお似合いです!!
まさに嵐のような時間でしたが、まんざらでもない様子で、とても嬉しそうにジュンさんも受け答えしており、私もなんだかホッとしてしまいます。
同僚と会っても、問題なく乗り切れそうなこともそうですが、「ジュンさんが笑って楽しそうに話せる素敵な同僚がいた」ことに、思わず安堵してしまいました。
その後、同僚2人とは別れたのですが、同僚が離れていくのを見守った後、突如ジュンさんが「最っっ高…」とつぶやきます。


イチャイチャしているところ、誰かに見られるって、なんかドキドキする…!
ねえ、もうしたくなっちゃった…
私はさすがに、イチャイチャを見られて興奮!とはいきませんでした。
しかし、ジュンさんは完全に興奮が高まっている状態で、「ダメ?」とお願いしてきます。

ジュンさんの自宅でセックスする予定を変更「あえて職場近くのラブホテルに行く」
駅へ到着すると、券売機の前で私を止め、「あのさ…」とモジモジしながら、なにかを伝えようとするジュンさん。
やっぱり、もう少しデートをしたくなったのか?と思い、戻るかを確認しましたが、首を横に振ります。




見られたら、それはそれでいいよ…
悪いことしてないもん
それよりも、帰る時間が勿体ないし、すぐに抱いてほしいの
すると、以上のような返答があり、当初は「さすがに職場近くのラブホテルは…」と話していたジュンさん自ら、ラブホテルに誘ってくれました!
とはいえ、念のため「本当に大丈夫?」と、最後にもう1度意思確認はしています。
ジュンさんの魅力的なスーツ姿を、早くもっとじっくり眺めたかったですし、抱きたい気持ちを内心ずっと我慢していましたから、ジュンさんさえ良ければ私はウェルカムです。
しかし、ジュンさんも今は興奮が勝っているだけで、冷静に判断できていない可能性もあります。
最初はイヤだと話していましたから、「はいOK!」と気軽には決定できませんし、後悔させたくない気持ちもありましたから、ここは焦らず冷静に対応しました。
それでも、しばらく考え込んだ上で、「行きたい」と決断してくれたジュンさん。
このような決断をしっかり考えた上で出したなら、私もこれ以上、なにも言うことはありません。

仕事着コスプレで思い切り激しくセックス「生きた心地やスカッとする感覚に酔う」
ラブホテルに到着すると、平日の日中でしたが、そこそこ混雑しており、少し待つと伝えられます。
詳しい時間は私も覚えていませんが、フロントにある仕切られたソファーへと案内され、声がかかるのを密着されたまま待ちました。
この時も、「知り合いが来るかも」と考えていたそうで、ショッピングモールから引き続き、ジュンさんの興奮はどんどん高まっています。
(ジュンさんのコメントまとめ)
- もし誰かに見られたらと考えるほど、とくに脳はハッキリ興奮していたらしく、アソコもガッツリ濡れていたとのこと
- 早くキスしたい、思い切り気持ちよくなりたい、激しく犯されたいといった気持ちが頭を支配し、興奮しすぎて入室前の記憶があまりなかったそう
本人も以上のように振り返っていますが、当時とても印象だったのが、「私がなにを聞いても薄い返事しかなかった」ことです。
呼吸も少し乱れはじめており、下半身をムズムズ動かす仕草もしていましたし、私に甘えてはきますが、「会話は成立しない」レベルの状態でした。
とはいえ、「明らかに興奮している」ことがわかりましたし、セックスを楽しめるかなり良い状態だとわかっていたため、私の中に不安は一切なかったです!

入室した後は、すぐにジュンさんから抱き着かれ、「目を閉じて見上げられた」ため、玄関でさっそく濃厚に舌を絡め合いました。
ただ、入室してから10分程度経過した辺りで、ようやくジュンさんが少し落ち着いてくれたため、このタイミングでやっと玄関から進みます(笑)。
ドタバタな展開で、すでにキスは楽しみましたが、今更ながら歯磨きも済ませ、ここからはソファーでイチャイチャしていきました!
仕事着(スーツ)姿を存分に堪能「セクハラされた悔しさで感情が暴走」
同棲期間中からずっと憧れていた、ジュンさんのスーツとタイトなスカート姿に、興奮を抑えきれなくなった私は、思わずジュンさんの仕事着姿をくまなく観察してしまいます(笑)。
しかし、ジュンさんは恥じらうどころか、興奮した様子で、「好きなだけ見て…」とセクシーな声色で受け入れてくれました。
イヤがられたら止めよう、そう決めていましたが、受け入れてしまえば、もう目が離せなくなります。

タイトなスカートでプリっと存在感を放つ極エロ美巨尻、ワイシャツとジャケットがキツキツな私だけの極上爆乳、この2つはエロさが弾けまくっており、病みつきです。
眺められ続け赤面しながら、その上で興奮が表に出ている美しいお顔も素晴らしく、これで仕事しているの?と、少し複雑な気持ちも芽生えました。
こんな女性が同じ職場にいたら、エロい目で見る男性もいるでしょうし、それを隠さずセクハラで表現したのが、ジュンさんを苦しめたクソ上司です。
そう考えると、急激にものすごくモヤモヤしはじめます。
言葉だけでなく、「触られた」とも聞いていましたが、「それが激しく悔しい気持ち」を芽生えさせ、自分でも驚くほどの「独占欲」につながりました。

イヤなこと思い出させたらごめん
けど、どこを触られて、なにをされたの?

上司から?
おっぱいとお尻、少しだけどね
だからいっぱい見て、触ってほしいな?

少し強引になったら、ごめんなさい
スーツ汚れそうとか、怖い、イヤ、そういう時は言って

何着も支給されているから、大丈夫
強引で良いから…独り占めして…?
その結果、今思うと空気読めなさすぎですが、以上のような質問をしてしまい、さらに心がモヤモヤ苦しくなってしまいます。
そして、「独り占めして」と言われた瞬間、自分でもよくわからない複雑な感情が暴走してしまい、思わずベッドに押し倒してしまいました。
暴走した感情は嫉妬だと自覚「私に嫉妬されジュンさんの喜びも爆発!」
なんとも言えないモヤモヤに流され、その勢いで押し倒した後、今思うとかなり強引な触り方で、ジャケットを脱がしてワイシャツ越しの爆乳おっぱいを揉みしだきます。
ブラジャーがあることも考えず、とにかく無我夢中で、かなり激しく揉みしだいてしまいました。
普段の私らしくない強引なアプローチに、ジュンさんも一瞬驚いていましたが、「強引で良い」の言葉通り、そんな私すらも受け止めてくれます。

この時、私はモヤモヤした感情の正体が、セクハラクソ上司への嫉妬だとわかりました。
ジュンさんはイヤがっていたわけで、取られたわけでもありませんが、私が会えない時「勝手に触れられた」的な嫉妬心を感じてしまったわけです。
当時はまだ経験が浅かったとはいえ、セフレ遊びをしている以上、「パートナーが自分以外の男性と触れ合う可能性」は、十分にあると割り切っているつもりでした。
それこそ、過去から現在までのセフレ遊びにおいても、この辺りはしっかりと割り切ってきましたし、正直「セフレ関連で人に嫉妬したことはほぼない」です。
そんな私が、この時は自分でも驚くほど嫉妬に狂っており、さすがに様子がおかしいと思ったのか、ジュンさんからも心配されました。

どうしたの?
今日、いつもと気持ちの出し方が違うような

あっ…
ごめん、自分でもどう処理したら良いのかわからなくなって…
ただ、その、嫉妬が


セクハラされた、触られたっていうのが、今になってすごくイヤで
うまく言えないんだけど、悔しいし、モヤモヤするし、勝手に触られた…みたいな

どう説明すべきか悩みましたが、ここは正直に素直な気持ちを伝えると、軽い叫び?のような声をだしながら、手で顔を覆ってしまいます。
これを見た私は、「ヤバイ…セフレとしての距離感を間違えたかも」と焦りました。
「距離感間違えていたらすみません…」と、すぐに謝罪しましたが、「やらかした」感覚が強すぎて、私は一瞬パニックを起こします。
(ジュンさんのコメントまとめ)
- めちゃくちゃ青ざめていたことを、今でも鮮明に覚えているらしく、母性が刺激されたそう
- ジュンさんは嫉妬に喜んだ結果の反応だったけど、私が勘違いしてしまい、それには少しジュンさんも慌てたとのこと
この時、ジュンさんも鮮明に覚えているそうですが、お恥ずかしながら私はものすごく青ざめてしまい、興奮も一気に落ち着いてしまったのです。
そんな私の状態に、ジュンさんを少々困らせてしまったのですが、サッと切り替えたように私を抱き寄せ、「ほらほら~♪」と胸元で顔を圧迫してくれました。
その上で、以下のような言葉もお伝えいただきます。

私は嬉しいよ?私たちには私たちの距離感がある
恋人以上夫婦未満の関係だもん
嫉妬、すごく嬉しいけどな?


敬語!よそよそしいから止めて
それに、嫉妬されたことで、私今すごくドキドキして…
喜びがも、興奮も、すごいことになっているんだから…
セフレの距離感って結局は人それぞれですし、今ならそれもよくわかりますが、当時の私は「近い距離感のセフレ=ありえない」と、思考が柔軟性に欠けていました。
ジュンさんからは散々、私たちのセフレ関係は特殊だと言われていましたが、この時やっと、本当の意味で2人が「恋人以上夫婦未満」に進めた気がします。
それこそ、ジュンさんは「嫉妬されて嬉しい」と喜び、さらに「興奮もすごい」状態だったそうです。
このような言葉を伝えられた後、トドメに「もっとしよう?ほら…」と誘われれば、一旦は冷めた私の興奮も一瞬で最高潮に到達しますから、ここからはプレイを再開しました!
プレイ再開後は激しめの挿入で生中セックス「まずは1回戦」
プレイ再開後は、一旦立位の状態で向かい合い、ワイシャツのボタンを外し、下着もずらしておっぱいを露出させます。
すると、「下も触って…」とお願いされたため、高さが私の腰くらいにあるテレビ台へ座ってもらい、その状態でアソコにも手を伸ばします。

この時点でかなりアソコはトロトロだったため、私は少ししゃがんで、スカートの中に顔を入れると、「あ~…ドキドキしちゃう…」と返してくれるジュンさん!
スカートの中にはムワッとエロい香りが立ち込め、下着を脱がすと、その下着に愛液がガッツリ糸を引きます!
薄暗いため少し見にくかったのですが、その状態で舌を這わせクンニしていくと、濡れ具合はバッチリ伝わりましたし、スカート越しに悩ましいが聞こえました。
ただ、興奮がピークに到達していたジュンさんは、クンニが物足りなくなく感じたようで、「入れて!もうムリ!!」と大きな声で叫んでくれます。
そこで、まずはテレビ台に座ってもらったまま、正面からスカートを少し捲って生挿入していくと、いきなり超絶大きな声で喘ぎはじめました!
ピストンする度に「ねっとりしたグチュ音」も響き、愛液がどんどん溢れてくる感覚を楽しんでいると、声が静かになりはじめ、5分程度で「いきなり中イキ」するジュンさん。
この日までにある程度ジュンさんとセックスを繰り返してきましたが、その中では最速の「中イキ」でしたから、いかにジュンさんが興奮していたか私もここで実感します。
また、私も興奮が爆発していたため、その後すぐに「生中出し発射」してしまい、1回戦が終了しました。
2回戦は抜かずに生中挿入「スーツコスゆえの爆乳おっぱいも楽しむ」
1回戦が終わった後、少し休みつつ時計を見ると、想像以上に時間が経過しており、2人とも少しだけ慌てます。
この日は休憩でホテルに入っており、残り時間は「30分~40分」くらいしかありません。
そこで、本当はもっと別の体位(立ちバックなど)も、じっくり楽しみたい気持ちはありましたが、このまま抜かずにプレイを続行しました!

正面からピストンしつつ、まずは揺れを楽しんでみると、1回戦ではわかりませんでしたが、「ぶるんぶるんに揺れている」のです。
これにはめちゃくちゃ興奮しましたが、手は腰を支えていたため、顔を近づけ舐めていくと、くすっと笑い「ふふっ♪かわいい♪」と私を甘やかそうとするジュンさん。
そこに母性と色っぽさを感じつつも、なんだか悔しい気持ちも芽生えてしまい、その状態で奥を強めに押し込むと、「それは反則!!」とエロい声を響かせてくれました。


子どもはこんなことしない…!
ヤダ!乳首が…


その上で、興奮からか「乳首もビンビンに勃起」しており、ニョキニョキと存在感を発揮する様子に、私の興奮はさらに加速していきます!
以上のような会話をした直後からは、ジュンさんも感度がグンと吊り上がったようで、今日1番の「大絶叫」を繰り返しはじめ、会話が成立しません!

結局、時間ギリギリまで絶叫と中イキ(軽イキ)を2度繰り返し、最後は「深い中イキ」をしたところで、私も2発目の「生中発射」を奥に押し込みながら行います。
脳の奥底から発射するような、とてつもなく気持ちいい射精ができ、「ジュンさんは私の女だ…!」と心の中で叫びながら、射精後も強く抱きしめました。
そんな中、2人ともグッタリしていましたが、時間は残り10分もなく、大慌てで支度します(笑)
アソコから精液をボタボタ垂らしながら片付けるジュンさんに、息子はすぐに復活してしまいましたが、「ダメ!」と怒られたため、急ぎシャワーだけ浴びチェックアウトしました。
ジュンさんの家に帰り倒れ込むようにベッドへ「幸せを噛みしめながら就寝」
その後、興奮は残しつつも疲れ切っていた2人は、どこにも寄らずジュンさんの自宅へ期間します。
帰宅途中はもう何回戦かしよう的な話しで盛り上がりましたが、2人ともいざ家に着くと、一気に疲労が押し寄せてきたため、シャワーだけ浴び直しそのままベッドへ移動しました。

その後、ふと目を覚ました時には、まだ外は暗く、時計を見ると「深夜の3時」です。
多少身体は重たかったのですが、頭はスッキリしていたため、もう起きてしまおうと考え、リビングへ移動しました。
また、ジュンさんもその直後に目を覚ましてきたため、かなり早めの朝ごはんを一緒に作って、まったりご飯を食べながら話し込みます。

私は、このまま関係が理想だし、セフレ関係ではあるんだけど…
それでも、愛しているし、愛してもほしい
そんな私でも、これからもずっと、一緒にいてくれる?


けど、前にも言ったけど、女遊びはどんどんしておいでね?
私はあなたの1番でいられるように、他の女性に負けないイイ女でいられるように…
見た目のケアも、他の努力も、そういう気持ちがあった方が、ものすごく頑張れるの
その中で、以上のような話もしており、あらためて「私はどれだけ幸せな人間なのか」を、痛感しました。
当時は本音を言うと、「このままで良いのだろうか」と悩んでいる自分もおり、「ジュンさんだけに集中し幸せにしたい気持ち」もあったわけです。
自分だけ他の女性とも遊ぶ、すごく最低なことをしている気もしており、同棲生活以降は他のセフレと遊ばず、新しい出会いも求めない時期がありました。
しかし、「ジュンさんからするとそんな私は求めていなかった」そうで、すでに何度も言われてはいましたが、どうにも割り切れない自分がいたわけです。
それでも、プレイする中での会話、また翌朝した以上のような会話を通して、やっとジュンさんが抱く気持ちを本当の意味で受け止められました。
この日お互い予定もあったため、残念ながら愛を確かめ直すセックスはせずに、この後午前中には帰宅しましたが、帰り道足取りと胸がすごく軽かったことは忘れられません。
ジュンさんとの関係に抱えていたモヤモヤが晴れ、ここから再スタートしていく関係は純粋に楽しみでしたし、とても幸せな気持ちで、この体験談は終了しました。

このように、セフレはとても素晴らしい関係で、私もこの体験談を通じてそれを再確認しています。
ただ、そもそも「セフレはどう探せば良いの?」と悩む人もいるでしょうから、ここからはセフレ探しに役立つ、オススメの出会い系サイト・アプリも紹介します!
本気でセフレを作りたいなら絶対に使うべき出会い系サイト・アプリ4選
私とジュンさんの出会いは、「少々運命的な印象すらあるナンパから」で、出会い系サイト・アプリは使わずに出会っています。
しかし、私とジュンさんのようなセフレ自体は、「出会い系サイト・アプリ」を使えば見つけられますし、実際に私は何度も「素敵な関係のセフレ」をゲットしてきました!
また、そんな私がとくにオススメしたいのは、主に以下4つの出会い系サイト・アプリです。
どの出会い系サイト・アプリも、大人(アダルト)な出会いにとても強く、セフレやワンナイトを求めている男女同士が出会いやすい、非常に素晴らしい環境が整っています。
当サイトで掲載している体験談をご覧いただくとわかりますが、私は中でも「セフレ作り成功」の実績が豊富なため、「セフレが欲しい人なら確実に登録すべき存在」です!
出会うためには、努力して攻略する必要もありますが、当サイトではそんな攻略に役立つ情報も、体験談からノウハウまで日々幅広く掲載しています。

今まで出会い系サイト・アプリを使ったことがない人はもちろん、使っていたけどうまくいかなった人も、ぜひこの機会に、当サイトの情報を参考に攻略してみてください。
最後に
今回は美魔女セフレのジュンさんと挑戦した、コスプレ(仕事着)セックスの様子、そして関係が1歩進展する様子を、当時を振り返りながら解説しました。
今振り返ると、すごくお恥ずかしいのですが、「勘違いで勝手に落ち込んだ」結果、「ジュンさんに迷惑をかけた」ことは反省しています。

それでも、今回の体験談までに、良いコミュニケーションを取得できていたからこそ、良い結果に結びついています。
現在まで関係を続けられている理由も、この時に本心や方向性を話せたからですし、セフレと積極的にコミュニケーションを取得する価値がいかに高いか、再確認しました。
セフレはセックスだけの関係ではなく、私とジュンさんのように深い絆で結ばれる、素敵な関係を構築することもできます!
今後セフレ遊びを楽しみたい人は、ぜひ私とジュンさんの関係も参考に、活動してみてください!