普段合コンなどあまり参加せず、親しくない男女が入り乱れる空間はかなり苦手な私は、基本的に女性と出会う場合出会い系サイト・アプリを使っています。
しかし、稀に友人の誘いを受け入れ、男女入り乱れる合コンや飲み会に参加することもあって、その中で「想像していなかった素敵な出会い」に遭遇することもありました。
今回はそんな、「友人主催の飲み会で金髪巨乳アメリカ人美女と出会った体験談」を、当時を振り返りながら掘り下げます。
私の動揺普段は合コンや飲み会に参加しない人も、「行動してみると素敵な出会いのチャンスが巡ってくる」とわかる体験談ゆえ、ぜひ参考にしてみてください。
この記事の内容
友人に誘われ軽い気持ちで指定された居酒屋へ「合計20名の大所帯で萎える」
それではさっそく、私が「金髪巨乳アメリカ人美女」と出会った切掛けの飲み会から、振り返っていきます。
とはいえ、最終的には大成功した体験談ですが、最初からすべてうまくいったわけではありません。
当時は幼馴染の友人男性から、金曜日の夜に「軽く飲もうぜ」と呼び出され、「数人で飲むのかな?」程度に考えて指定された居酒屋へ向かいました。
私はそもそも、信頼している友人なら話しは別ですが、「大所帯で初対面の人が多い環境は苦手」なため、この時はすぐに返ろうと思ってしまったほどです。
しかし、輪の中に入りきれず、雰囲気にも馴染めなかった私を、誘った本人は放置するではありませんか!
なんとか数名とお話しでき、少しずつ馴染めてはいきましたが、友人への不満は徐々に蓄積していき、このような場が苦手なことを知っているはずの友人だからこそ不満も溜まります。
結局馴染みきれないまま、気づいた時には、参加してから2時間近く経過していました。
出会い系サイト・アプリの経験により、1対1のコミュニケーション能力は鍛えられましたが、大所帯の中で存在感を発揮することは難しく、そんな自分がイヤになります。
素直に「楽しくない」と感じていましたし、とにかくしんどいだけの空間です。
この時点までだけを考えると、私が参加してきた飲み会の中でも、「最大に苦しかった飲み会」と言えるレベルで、終わる気配なく盛り上がる周りの人間にもイライラしていました。
ただ、この場において馴染めていなかったのは、私だけではありません。
すごく見た目が目立っていたため、馴染めていないとは思いませんでしたが、同じ空間にいた「金髪のアメリカ人美女(リズさん)」から、「退屈…」と話しかけられたのです!
ウェーイ!な雰囲気で盛り上がる連中が、内心かなり不快だったそうで、お互いにこのような場所が苦手だと共感し合えた結果、2人だけで一気に盛り上がります。
周りはそのことに気づいておらず、それぞれ騒いでいましたから、端っこで2人落ち着いて話せましたし、下がっていたテンションもどんどん上がっていきました。
日本語もすごく上手で、「お父様の転勤で日本にきて5年」らしく、コミュニケーションも問題なく取れます。
年齢 | 23歳(当時) |
プライベートな話 |
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外見の特徴 |
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内面の特徴 |
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趣味 |
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(※後からわかった情報も含みます)
しばらく2人で話し込み、リズさんがどんな女性かも大分わかってきたころ、周りは大分酔いも回っており、「そろそろ2軒目へ!」的な空気が流れています。
とはいえ、友人の誘いに乗り参加しただけでも、私は役目を果たした気がしていましたから、そのまま帰ろうと考えていました。
そんな中、リズさんも2次会には行かないと話していたため、送るつもりで駅まで一緒に歩いていきます。
この時、良い友人になれそうだな~とは考えていたのですが、中々アプローチできず、あっという間に駅へ到着してしまいました。
リズさんから誘われ2人で飲み直すことに「リクエストに応えて焼き鳥屋へ」
話していた時間がめゃくちゃ楽しかったですし、気が合う印象もあったため、飲み直したい気持ちはありましたが、どう誘えば良いのか悩んでしまいます。
飲み会中疲れている雰囲気もありましたし、いきなり誘って引かれる恐怖心もあり、一緒に歩きながら内心めちゃくちゃ戸惑ってしまいました。
とはいえ、こんなチャンスは早々ありませんから、連絡先だけはなんとか交換したいと思い、その気持ちだけは伝えます。
外国人の方だと、Whatsappなど他のメッセージアプリを使っている可能性もありましたが、シンプルに「連絡先交換できますか?」と、なんとか勇気を出して切り出しました。
~LINE交換中~
これでOK?
せっかくだし、どこか行かない?
お酒美味しいお店教えて!焼き鳥食べたい!
すると、連絡先交換が完了したタイミングで、突如リズさんから飲み直しを提案されます!
少し驚きはしましたが、お店のタイプも具体的に提案してくれたため、近くで少し検索をかけると、中々良さげなお店を見つけられません。
そこで、2駅離れてしまいますが、私が幼少期から(親が好きで)通っていた焼き鳥屋さんを提案してみると、リズさんの帰る方向でもあったためさっそく移動します!
マスターのおかげもあり、さっそく「素敵なところ!!」とテンション爆上げなリズさんは、焼き鳥屋さんで日本酒を飲みたかったらしく、マスターにオススメを聞いています。
焼き鳥はおまかせで注文し、お酒はリズさんが気になった日本酒を用意してもらい、今度は最初から楽しい雰囲気で2人の飲み会がスタートしました!
焼き鳥と和食に日本酒を堪能しながら楽しくまったり過ごす「雰囲気も最高!」
焼き鳥を頬張りながら、1次会で話していた時ともまた違う、「太陽のような明るさ」で楽しみながら、私のことも果てしなく笑顔にしてくれます。
それこそ、顔の筋肉が翌日筋肉痛になりそうなほど、「ただ話しを聞いているだけでこちらも楽しくなる」ような女性でした。
飲みはじめてしばらくの間は、直前の飲み会を振り返りながら、愚痴で盛り上がる時間でしたが、少しずつお互いのプライベートについても話しだします。
それこそ、周りに邪魔がいないからこそ、より深く趣味やお互いのことを話させましたし、とくに「NPB(日本の野球)」や「マンガ」については大盛り上がりです。
リズさんはナルトが好きと話しており、私も全巻所持しているため、とくにそのトークは驚くほど花が咲きます。
どのキャラが好き、どんなエピソードが好き、そんな話しだけで、時計を見てみると「完全に終電も超えていた」ほどです。
しかし、ヤバイと焦り、「ごめん!電車もうない!」と伝えた私に、「大丈夫だよ~♪」と気楽な様子のリズさん。
少し困惑してしまいましたが、「最悪どこかで朝まで時間をつぶせば良い」的な感覚を、リズさんが伝えてくれたため、その後も少し焼き鳥屋でお話しを継続します。
いやいや、そんな人、いないよ~(落ち込んだジェスチャーをしながら)
リズさんこそ、平気?ご両親とか、彼氏さんとか、心配しているのでは?
私はまったく大丈夫!
1人で暮らしているし、相手もいないよ!
それこそ、終電を逃した後は、以上のような流れから、恋愛についてなど「より深いお話し」へと進みました。
冷静に考えると、この段階まで「家族や彼氏について聞かなかった」ことは、私の大きなミスですし、結果オーライなだけでリスクもあった行動と言えます。
私の場合は奇跡的に問題ありませんでしたが、2人での食事や飲みだと、「場合によってはトラブルに進む可能性」もあるため、同じような状況に遭遇した場合はご注意ください。
恋愛トークからエロトークへ「驚きながらもまさかのチャンスに大興奮!」
流れに乗って、恋愛トークは大分掘り下げながら、主にリズさんの話しで盛り上がります。
これまでに付き合っていた男性は2名いたけど、「そもそも恋愛や結婚が面倒」だと話しており、私もそこに共感しながら、しばらく過去の恋愛について愚痴を聞きました。
すると、リズさんがふいに、「前の彼はセックスも強引で怖いの…」と話しだし、そこから急展開でエロトークへと進みます。
お酒が入っていたこともあり、私が普段するようなセックスについて話すと、「そういうのが良いんだよ!」とはしゃぎはじめました。
その上で、「私にもできる?」とお誘いまでいただき、これは明らかに大チャンスです!
目をキラキラと輝かせ、周りのお客さんに注意しながら小声ではありますが、かなりウキウキした様子で、「私にドキドキできる?」とかわいい質問もされます。
私からすれば、正直内面から外見まで「めちゃくちゃタイプ」でしたし、できれば「もっとお近づきになりたい!」と願っていましたから、このチャンスに乗らない手はありません。
ただ、有耶無耶なままセックスをすれば、そこにもトラブルのリスクはありますから、2人の関係性については確認しておく必要があります。
リズさんほど魅力的な女性だと、私が「本気になる」可能性もありますし、文化の違いもよくわかっていないため、ここは慎重に動くべきでしょう。
普通ならイヤだよ~
でも、君だからOKだよ?
友だちだけど、セックスだってするみたいな、そういう自由なのイヤじゃないもん
なるほど
そういうことなら、僕はもちろん喜んで受け入れます
なら仲良くしよ~!
日本人の親友がいて、その人がセフレっていうので遊ぶらしい!
私もそれ良いな~と思ったから、君なら好きだし、優しいし、言ってみた!
しかし、探るように慎重な確認を行った私ですが、リズさんは一気に「セフレ」の話しまで進めます。
その上で、最初に注意点も伝えられており、「外国人でイメージするようなハードなセックスはしたくない」こと、「今は恋愛や結婚は興味ない」ことは念を押されました。
リズさん的には、「気軽に遊べてセックスも楽しめる関係」で良いらしく、「重たいLOVEにはならないでね?」と釘を指されます。
私としては、このような関係は願ったり叶ったりで、「普段の感覚」で触れ合えるため、自分のリズムに乗れた気もしていました。
それでも、「重たいLOVEにはならないで」と言われた時は、少し突き放されたような気がして、内心寂しかったです…(汗)。
また、このような流れで、セックスすることは決まりましたが、1つ問題もあります。
というのも、この話しをしていた時間は、「深夜3時ごろ」だったため、リズさん的には「中途半端な時間で落ち着かない」と感じたそうです。
たしかに、まったりセックスする前提なら、まだまだ話したいこともある状況だったため、私的にも微妙な感覚がありました。
そんな中、相談中にリズさんが「あっ!」と叫び、「家にきなよ!」と提案してくれたのです。
まったく頭にない提案だったため、一瞬驚いて言葉を失いましたが、せっかくのチャンスゆえ私も賛成し、始発までまったり過ごした後リズさんの自宅を目指しました。
ご自宅に到着した後はイチャイチャしてから睡眠「土日一緒にいる約束で充電した」
家に到着すると、さっそくお風呂の準備を進め、お父様が訪れた時用に買っていたと話すスウェットを私に差出します。
「これ君の!」とノリノリで、「これからもくるよね?」と、早くも先も見据えており、ルンルンで家の中を動き回っていました。
住んでいた場所は、やや広いマンションで、ご両親が狭いアパートには住まわせたくないからと、家賃を奮発して選んでくれたそうです。
室内はとてもキレイな上に、「女の子らしいかわいいお部屋」で、私は内心めちゃくちゃドキドキしながら、冷静に振舞います。
今日から日曜日までいてほしい…
ダメ?
いいよ!
だから、お風呂入ったら、お話ししながら、ゆっくりしようね
起きたらいっぱいセックス
明後日もセックス!
しかし、内心同様している私に追い打ちをかけるかの如く、連泊しずっと一緒にいてほしい的なアプローチをしてきたため、興奮を抑えることに必死でした。
お風呂は別々で、リズさんに最初入ってもらい、ラフなパジャマで登場したリズさんを見届けてから、私もゆっくり入浴させてもらいます。
キスへの期待感から、バッチリ歯磨きも済まさせ、私がベッドルームへ戻ると、「めちゃくちゃセクシーなネグリジェ」でリズさんに迎えられました!
真っ白なお肌を真っ赤に染め、「キンチョーする…」と静かに囁いた後、ベッドを2度ポンポンと叩き、私を隣へ誘導します。
激しくセクシーなのですが、その上でピュアさもある反応がグッときすぎて、さすがに我慢できなくなり、優しくではありましたがギュッと抱きよせてしまいました。
その後、キスをしながらベッドへと2人で倒れ込み、しばらくは胸元に感じるリズさんの巨乳おっぱいを噛みしめながら、ゆっくりと会話を楽しみます。
この時は主にエロトークで盛り上がり、イチャイチャしながら会話する状況も楽しく、恋人のような甘い空気と、明るく楽しい空気が混ざる「良いムード」へ進みました。
エロトークで話した内容 | 詳細 |
起きたらどんなプレイをしたいのか |
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今後してみたいプレイの話し |
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日本のAVやエロマンガについて |
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また、イチャイチャしながら話した内容は、主に以上の通りです。
半分ウトウトしながらでしたが、エロトーク自体はものすごく充実しており、リズさんの趣味嗜好が聞けたことは、とても有意義でした。
しかし、話しながら無意識の内に眠っていた私は、めちゃくちゃ良い香りで、幸せな朝(という名のお昼)を迎えます。
テーブルいっぱいの朝ごはんを食べた後さっそくセックス「早くも相性が良いと判明」
ご飯はすべてリズさんの手作りで、和食とアメリカンな印象のご飯が混ざっている、とても豪華なラインナップでした。
軽めのハンバーガーがあるかと思えば、かぼちゃの煮物も並んでおり、私がグダグダベッドにいる間、時間をかけて準備してくれたようです。
バリエーション豊かで、目はもちろん、舌も楽しい最高の朝ごはんで、少しの間お腹はパンパンすぎて動けませんでしたが、「幸せ」はものすごく強く感じました。
そんな朝ごはんを終えて、少しだけ休憩がてら散歩しに行き、ついでにコンドームを2箱購入し、完全に臨戦態勢のリズさん!
「足りなくなったらまた買おう」と、私の想定を大きく上回るやる気満々ぶりで、飲み会で出会った翌日とは思えないほど、「前向きすぎる」対応に驚かされます!
もちろん、これだけ前向きでいてくれることに、私はめちゃくちゃ嬉しかったですし、この後プレイするセックスにも期待は高まっていました。
私もリズさんに合わせてセックスのやる気をどんどん高めていき、散歩から帰ったら襲いかかりそうな勢いで、完全に興奮が爆発しています。
それでも、散歩から帰宅した後は、さすがに汗臭いといけませんから、お風呂で汗を流しました。
服の上からもわかる「ダイナマイトボディ」が、妄想をかきたてきますが、後少しでそのダイナマイトボディと触れ合う喜びに浸りつつ、身体は丁寧に洗う私
リズさんに思い切り触れたい、リズさんの身体をガッツリと拝みたい、そんな気持ちに脳を支配されながらも、なんとか身体を洗いながら「落ち着き」も取り戻します。
それでも、素直な息子はパンパンに腫れあがっていたため、焦って失敗することのないように、冷静な気持ちを整えた上でベッドへ移動しました。
いよいよ本格的にベッドイン「極エロダイナマイトボディに魅了された」
私がベッドルームに移動すると、先にシャワーを浴び終えていたリズさんが、「真っ黒だけどかわいらしいランジェリー」に身を包んでいます!
「今日はじめて着た…!」と照れた様子で伝えられ、その恥じらいにも興奮は覚えましたが、さすがアメリカン!と叫びたくなる極上ボディも、私の目と心を奪い去っていきました。
そのボディラインや凹凸は芸術的にすら思えますし、その上で「エロさがとてつもない」ため、私は思わず見惚れてしまいます。
美しく、それでいて色っぽい、絵に描いたような「アメリカン爆乳ボディ」が下着越しとはいえ披露され、私は感動のあまり言葉を失ってしまいました。
そんな私の反応に、リズさんもさらに照れまくってしまいましたが、その上で「ムード満点な色っぽいリアクション」も披露され、私は興奮を抑えきれなくなります。
たとえば、「真剣な眼差しで私を見つめた」後、「下着越しに自らおっぱいを強調する」といったアピールもされました。
ダイナマイトボディだからこそ、そういった仕草も様になりますし、「挑発的な表情と仕草」を見せられれば、もう触れずにはいられません!
そこで、まずはベッドで横に座り、ギュッと抱き合ってみると、リズさんから積極的に「キス」を求めてくれます。
身体を横に向けて、正面から抱き合ったため、胸元にリズさんの爆乳を感じつつ、「甘い雰囲気」でプレイがはじまりました。
また、しばらくキスを楽しんでいると、最初はソフトだったキスが、リズさん主導でどんどん激しさを増していきます!
この時私もキスを激しくするタイミングは探っていましたが、相手が外国人女性だったこともあり、文化や感覚の違いなどを考えてしまい、中々変化をつけられませんでした。
それだけに、リズさんのリズムでキスを激しく進めてくれたことは、内心めちゃくちゃ助かりましたし、そのおかげで「自然とよりエロティックなムード」を作れています。
ここ?(おっぱいを自分で揉みながら)
いいよ〜!触れるの好きだよ
早くいっぱい触っていいよ?
その上で、聞かずに流れの中で触れていくべきか悩みましたが、まだ初回のセックスだったこともあり、念のため確認してから爆乳おっぱいに手を伸ばしました。
まずは爆乳おっぱいをたっぷりと堪能「乳首も感度良好で徐々にエロい反応が」
おっぱいに手を伸ばした後は一旦冷静に、最初は下着越しに軽く触れていきながら、いよいよリズさんの極上とボディと本格的に触れ合える喜びも噛み締めます。
その後、すぐにリズさんが「自らホックを外してくれた」ため、モッチモチの爆乳を直に揉み込み、手から伝わる幸せな感触を堪能していきました。
恥ずかしそうに「手でお顔を覆う仕草」もしていましたが、大丈夫か確認すると、頷きながら小さな声で「OK」と聞こえたため、そのままおっぱいをジワジワと愛撫します。
声の反応はかなり静かでしたが、身体のアクションは大きめで、クネクネと激しく動いてくれます。
ただ、乳首にも優しい刺激を与えてみると、その動きがどんどん大きくなり、「深呼吸系の喘ぎ声」もブレス強めに響きはじめたのです!
「シー(スィー)のような音で大きく吸い込み」ながら、「スー!」と歯の隙間から強めに吐き出す喘ぎ方で、そこに時折「おぅ…」のような声も混ざってきます。
正面からやさしくおっぱいと乳首への刺激を与えていましたが、静かながらとてもエロい反応で、どんどんエロティックな空気へと変わっていきました。
そこからしばらくは、部屋には強めの深呼吸音と時折混ざる色っぽい声だけが響き、私は興奮しながらも丁寧に愛撫し、リズさんは目を閉じて快感を味わう時間が続きます。
ただ、20分ほどそんな愛撫を継続した結果、ふとした瞬間に「モワッと軽くアンモニア臭が漂いはじめた」ため、下半身に目を向けると「ガッツリ濡れている」とわかりました。
臭いも決してイヤな臭いではなく、「男の本能と興奮を刺激される官能的な臭い」です。
この瞬間アソコにむしゃぶりつきたくなりましたが、リズさんはまだまだ乳首の快感を楽しんでいます。
そのため、ここではアソコに飛びつきたい気持ちをグッと堪え、アソコではなく乳首にむしゃぶりつくと、リズさんの反応がもう1段階大きくなりました。
赤ちゃん…?(すごく優しい微笑みを浮かべながら)
ミルクは出ないよ~?
大丈夫…好き…
もっと強くても…
その上で、「乳首への強い刺激」も示唆してくれたリズさん。
「甘噛み」や「強めの吸い付き」に加えて、「強めに舐める」ことも意識しながら乳首へアプローチします。
そんな中、「乳首を乳輪ごと吸い込みながら口内では舐めるような刺激」が、とくにリズさんのお好みだったらしく、小声で「YES…」と繰り返す声も聞こえてきたのです!
まだまだ静かな部類でしたが、それでも外国人らしい(アメリカ人らしい?)ワードと反応に、私もドキドキさせられました。
しかし、休憩を挟みつつもしゃぶり出してからさらに30分ほど刺激した辺りで、リズさんの反応が落ち着きはじめてしまいます。
そのタイミングで、リズさんが無言で私の手を「アソコに誘導」しながら見つめてくれたため、乳首責めを続けたい気持ちもありましたが、ここからはアソコへの責めに変えました。
アソコへの責めはクンニを中心に実践「クンニの絶頂で疲れ挿入せずに終了」
リズさんの誘導で一旦手を伸ばし、下着の上から軽くアソコを撫でてみると、とてつもなく濡れていることが、下着越しにもしっかりと伝わってきます。
ただ、乳首刺激でかなり興奮が高まっていたことに加え、軽くアソコに触れたことで、リズさんの「気持ちよくなりたい願望」が爆発しました。
具体的には、「クンニ」を求めてくれた上に、「キレイなパイパンのアソコをじっくり眺めてほしい」といったニュアンスのお願いをされ、私もそれに応えていきます。
さっそく下着を脱がし、アソコを眺めてみると、ツルツルなアソコ周りが姿を現し、キレイなだけでなく「お尻に愛液が垂れる」ほど濡れていました!
下着越しに触っている時はわかりませんでしたが、「粘度のかなり透明な愛液」で、序盤感じた臭いもほとんど感じません(慣れもあるかも?)。
舐めはじめてみると「無味」で、パイパンかつ愛液がねっとりしているため、「舌触りも最高に良かった」です!
舐め心地最高のアソコを、まずは割れ目からゆっくりと舐めていきましたが、「愛液を飲めそうなほど濡れている」ため、その様子に私も興奮が溢れてきます。
また、徐々にクリへと舌を移動させた結果、乳首責め終盤に聞こえた「YES…」といった声が、「YES!YES!!」と「パワフルかつ短い感覚で連呼する喘ぎ」へ変わりました!
一気に興奮や性感が爆発したのか、以上のような声を出しはじめるまで助走は一切なく、「YES…(静かに)」から「YES!YES!!」へ突如変わり、その切り替えには驚きます。
ただ、驚きは束の間で、その後もどんどん「反応が激しさを増していく一方」だったため、私も驚きから興奮へ一瞬で気持ちが変わっていきました。
その内、英語で活舌も崩壊している大絶叫を響かせはじめ、それが正直「怖いくらいの絶叫」だったため、一瞬舌を話して以上のような確認を行います。
すると、言葉での返答はありませんが、ガッチリと頭をロックされたため、これは続行で良いと判断し舐め続けました。
最後は、唯一「オー!YES!!YES!!!!」と響く絶叫だけ聞き取れた瞬間、「腰をガクガクと痙攣」させながら、より強く頭をロックして「クンニで絶頂」するリズさん!
絶頂後もしばらくは頭をロックされたため、引き続きしばらく舐めると、次はこの日最大ボリュームかつ短いスパンで「YES!!」を連呼し、立て続けにクリイキしてくれました。
しかし、相当興奮しきってしまったようで、その後呼吸は乱れたまま身体をなんとか起こすと、私に抱き着いて「今日はここまでにしよう?」と終了を告げられます。
私の興奮は行き場を失い、少しモヤモヤした気持ちも残ってしまいましたが、私から見ても「続行は難しそう」とわかるレベルで披露していたため、結局この日はここで終了しました。
このように、宿泊した翌日の土曜は、少し中途半端にプレイを終了させた私とリズさん。
それでも、盛り上がった実感と手応えはあり、モヤモヤよりも「今後への期待」を大きく抱えながら、この後はまったり過ごしてご飯を食べてから就寝しました。
前日できなかった挿入を朝から楽しむ「激しく大きな喘ぎ声で夕方まで大盛り上がり!」
土曜日はセックスが終わった後、しばらく一緒に映画を観て、まったりとご飯も食べ、少し早めですが22時には就寝した私たち。
翌朝は私が先に目を覚まし、それとほぼ同時にリズさんも目を覚ましたため、2人で散歩に行った後、朝ごはんを食べました。
その後、満腹になってまったりソファーで過ごす内に、自然と色っぽいムードが出来上がっていったため、まだ午前中でしたが「キス」から楽しみはじめます。
お互いにほぼ無言で、なにをする、この後どうする、そういった話しは一切していません。
強いて言うなら、「夜には帰るよね?」と聞かれ、「うん…仕事もあるから…」と1度キャッチボールはしましたが、そこからはとにかく無言でキスを楽しみました。
この日は序盤から、「かなり激しめのキス」を求められため、私もそれに応える形で、激しく舌を絡めながらリズさんの唇と唾液を貪ります。
その上で、リズさんも負けじとどんどん激しく舌を絡めてくるため、「もはやセックス」と思えるような濃密すぎるキスへと発展したのですが、とても心地よく歯止めがききません。
朝風呂に入っている時も、なにか片付けをしている時も、結局キスをしたくなり作業が捗らないほどで、午前10時前の時点で早くも2人で興奮が爆発していたほどです。
これからも来たいんだけど、良い?
今後も仲良くしてほしいな…と
うん…
今日も、まだ、いっぱい…
もちろん!
ベッド、行く?
また、お昼ごろになって、やっと以上のような会話をした後、ここからはベッドに移動しています。
「これはセフレなのか?」と思ってしまうような、少し複雑なやり取りでしたが、最低限「今後も仲良くしてもらえる」ことはわかり、安堵しながら部屋を移動しました。
ベッドイン後はすでに濡れ濡れなアソコにいきなり挿入!
ベッドルームに移動すると、私の手を引きながら、一緒にベッドへと倒れ込み、「入れたい…」と話してくれるリズさん。
キスだけでも相当濡れたらしく、「もういいよ…?」とかわいらしく上目遣いで、追い打ちもかけてくれます!
そこで、急ぎリビングに戻りカバンからコンドームを取り出し、ベッドルームへ戻ると、そこには全裸で寝転がりながら「股を開き準備完了しているリズさん」がいました!
すごくカチカチ!(横に座った私の息子を軽く握りながら)
カッチカチやぞ~!(緊張を解しそうとしている様子)
リズさんは挿入への緊張を解そうとしてか、古いよ!とツッコミたくなるギャグを披露され、この時は思わず笑ってしまいました(笑)
それでも、素直に「魅力的だから」とフル勃起している理由を伝えた結果、赤面しながら言葉につまりつつも、嬉しそうに私の胸に飛び込んでくれます!
また、安心するからと言われ、この日は「正常位オンリーでプレイ」することが決まりました。
当初予定していた私らしいスローセックスとは、多少流れは変わってしまったのですが、ムードは非常に良くリズさんからの期待も伝わってきたため、さっそく挿入開始です!
外国人女性ゆえ、中の広さや深さには不安もありましたが、いざ息子を挿入してみると、「キツキツ×奥は浅いアソコ」でした。
ゆえに、私の息子でも十分戦える!と内心安心しながら、ここからは私のペースで、まずは「少しずつ奥を目指す挿入」からジワジワと侵攻します。
昔した人はふにゃふにゃ…
こういうペニス羨ましかったから、今嬉しい
すると、息子の硬さを早くも評価され、嬉しい気持ちで一気にピストンしたくなりましたが、ここは焦らずスローな挿入を心掛けます。
とにかくゆっくり、30分ほどかけて奥に到達させましたが、リズさんはさっそく「わからない英語が混ざった大きめの声」を響かせており、興奮がグングン高まっている様子です。
ただ、奥に到達して少しすると、私の胸元を手で押さえながら「ストップ!」と叫ばれたため、一旦奥から息子を離し様子を見るため休憩しました。
奥が気持ちよすぎて困惑されたけど…「ラストはクリと同時刺激で絶頂!」
ストップと言われた後は、息子が奥から離れるよう腰を浮かせましたが、リズさんは私にギュッと抱き着くため、かなりツライ姿勢でリズさんに話を聞きます。
そっか
えっと、怖い?とか?それなら今日はムリしないでほしいけど…
違うよ!怖くない!
こういう気持ちよさはじめてだから、困っちゃったんだよ
ストップ!の叫び方が、対面している私的には相当必死な印象だったため、私はかなり心配してしまったのですが、リズさん的には「気持ちよさから困惑していた」そうです。
後日聞けた話しだと、この時点では、「奥はそもそも敏感だった」そうです。
普段からおもちゃを使って刺激はしていたそうですが、オナニーする時は「気持ちよくなるまでに時間がかかる」らしく、その違いに頭が追いつかなかったと、話していました。
とはいえ、少し休んでいると頭が整理できたらしく、10分ほどで「もう大丈夫」と微笑みながら伝えてくれたため、再度奥への刺激を与えていきます。
私は奥の刺激を避けようか悩みましたが、リズさんから「そこをもっと…」とお願いされましたから、ここはその言葉を信じて、丁寧に奥を解していきました。
そんな中、最初はゆっくりと奥を押し込むように刺激していましたが、少しずつ子宮をノックするようなピストンへ変えてみると、反応がどんどん大きくなります!
自らクリまで触り出したため、「触る?」と確認したところ、余裕なさそうに「はい…!」と返事しながら頷いてくれたため、クリと奥を同時に刺激していきました。
すると、高速かつ絶叫気味の「YES!!YES!!!」が連続され、ここでも「英語でなにを言っているかはわからない絶叫」が繰り返されはじめます!
中もギュッと締まりはじめ、身体も真っ赤に染まっていき、最後は「クリと奥の同時刺激で絶頂」し、私もゴム中フィニッシュしました!
しばらくはそのままつながりつつ休憩していると、私の息子はすぐに復活しましたが、その瞬間「NO!もうダメだよ!」と焦って静止されたため、慌てて息子を抜きます。
怒っている様子ではなく、シンプルに「限界」だったようで、動くのもかなりキツそうでしたから、私も鬼ではないためそのままプレイを終了させました。
眠ってしまったリズさんが起きるのを待ち帰宅「今後も継続して会えると決定!」
少しの間並んでまったりしていると、私に横から抱き着いていたリズさんから、「スー…スー…」と寝息が聞こえてきます。
この時点でまだ14時ごろだったため、焦る必要はありませんから、眠ってしまったリズさんの横で、私もしばらくまったり過ごしました。
腕がガッチリと爆乳おっぱいに挟まれていたため、「ムラムラするしんどさ」はありましたが、ベッドの上に置いてあったスマホで映画を観ながら、なんとか落ち着きます。
さすがに、この状態で襲い掛かかるなんてことは、私には到底できませんし、「フラれるリスク」を少しでも減らしたい気持ちも正直ありました。
そんな中、リズさんが目を覚ましたのは19時ごろで、ハッとした様子で、「えっ…?あっ!ごめんなさい!」と少し慌てながら謝罪されます。
私を放置して自分だけ眠り、しかもセックスは1回戦で終了したため、そのことを気にしてくれたようですが、「大丈夫」と伝え安心してもらえました。
その上で、まだまだ疲れが抜けておらず、眠り足りない雰囲気だったため、私はシャワーを借りた後帰宅します。
最後に声はかけましたが、頭がボーっとした様子で、大分ふにゃふにゃした様子のリズさんに、「また遊ぼうね…」と見送られ帰路へ着きました。
一緒に過ごす時間の中で、また一応帰宅前にも「また遊ぼう」と言ってもらい、「今後も関係が続く」ことはわかっていましたが、イマイチ実感は薄いまま帰宅した私。
とはいえ、眠っているでしょうから、すぐに連絡しても迷惑かな?と考え、少し時間を空けて連絡しようかと悩んでいました。
そんな中、帰宅当日の深夜に目を覚ましたリズさんから、以上のようなLINEが届き、やっと関係が成立した実感を強く味わいます!
喋る言葉よりも、文章は苦手だと聞いていましたが、「もっといっぱいしよう」や「遊びにも行こう」といった言葉から、リズさんも今後を楽しみにしていることが伝わりました。
当初はアメリカに帰る可能性もあるかも?と話していましたが、現在は家族揃って(別居ですが)日本在住です!
今後もセフレとして、また今では親友としても関係が深まっており、多少特殊でラッキーな部分も多い出会いだった中、とても素敵な関係を構築しています。
苦手意識もあった大所帯の飲み会でしたが、私同様苦手意識がある人も、このようなチャンスを掴める可能性もあるでしょうから、ぜひ機会があれば勇気を出してご挑戦ください!
さて、少し長くなりましたが、友人主催の飲み会に参加して私とリズさんが出会った体験談も、以上ですべての解説が終了しました。
ただ、セフレ探しに使える他の方法も知りたい!と考えている人もいるでしょうから、ここからはそんな人たちにもオススメの、「出会い系サイト・アプリ」も紹介しておきます!
本気でセフレを作りたい人は出会い系サイト・アプリもオススメ!
私とリズさんの場合は、たまたま飲み会を通じて出会いましたが、本気でセフレを目的に女性と出会いたい場合は、「出会い系サイト・アプリ」が私的にはもっともオススメです!
出会い系サイト・アプリなら、「セフレを求めている男女が出会いやすい環境」も整っていますし、とくに以下4つの出会い系サイト・アプリは、登録しておくべき存在と言えます!
なぜなら、以上4つの出会い系サイト・アプリは、「大人(アダルト)目的の掲示板」が、ものすごく盛り上がっているからです!
私も日々愛用していますし、長年攻略し続けているほどで、私が過去に成功してきたセフレやワンナイトの出会いはほとんど、以上4つの出会い系サイト・アプリを使っています。
もっと言うなら、以上の出会い系サイト・アプリを使っていなければ、私は今でも「セフレ遊びを楽しめていなかった」でしょうし、それくらい私にとっては大きな存在です。
当記事と合わせて、当サイトで掲載している情報もご確認いただき、セフレ遊びやセックスを攻略するための準備を、この機会にぜひ進めてみてください。
最後に
今回は、「友人主催の飲み会に参加し金髪巨乳アメリカ人美女とセフレ関係まで発展した体験談」を、当時を振り返りながら解説してきました。
個人的にもかなり驚いた体験談で、出会ってからセックスするまでの流れや展開は、「ラッキーも重なりすぎた」ため、良い立ち回りだったか?と言われれば微妙な部分もあります。
しかし、不意打ちされるような形だったとはいえ、「積極的に行動すれば出会いのチャンスがある」と再確認できましたし、その1点だけは「良い立ち回り」でした。
私はそもそも大所帯の飲み会が苦手ですし、今回とは違いますが合コンも苦手な男です。
そんな私でも、普段なら行きたくない「飲み会」に参加したことで、こんな素敵すぎる出会いを経験できましたから、「積極的な行動の大切さ」をあらためて学べました。
もちろん、積極的に動く=毎回こんな出会いを経験できるとは限りませんが、「だから動かない」では、チャンスに遭遇することすら難しくなります。
これは出会い系サイト・アプリを含め、心の底から本気で女性と出会いたい人には、どんな状況だとしても言えることです。
「積極的に活動する」ことが、セフレやワンナイトもそうですし、他の出会いでも「1番大切な攻略」ゆえ、そこは参考にしていただきたいポイントだと胸を張って言えます!
たとえ苦手意識がある行動でも、「思い切って動く」ことさえできれば、そこから私のように、大きなチャンスへとつながることもあるわけです。
私も今回、早々に帰ってしまいたい気持ちもありましたが、そこでグッと堪えて残ったからこそ、リズさんと素敵な関係を構築できました!
読者の皆様も、ぜひこの機会に「積極的な行動」を意識していただき、これまでは掴めなかったチャンスも掴めるよう、広い視野で出会いを探してみてください!