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アリスアキバは健全店のある種お手本のようなJK萌え萌え添い寝リフレ

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今回は秋葉原の南方にあるアリスアキバというリフレにやってきました。

この店に来る少し前にリフレ東京キラメキという店で地雷を踏んでむかついていたので、この店でリベンジを図ることにしました。

アリスアキバとは?

アリスアキバは秋葉原にあるリフレです。

住所:東京都千代田区外神田1-16-10ニュー秋葉原センタービル2F

アリスアキバへの行き方

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アリスアキバは秋葉原の南寄りにありますので、電気街口を南に出てそのまま直進します。

前方に高架が見えてきますが、高架下のニュー秋葉原センタービルに入ります。

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「ビル」と言ってますが、線路下にある建物なので2階建ての古い建物です。

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確かに秋葉原のセンターにはありますけど、ニュー秋葉原と名乗るにはいかがなものか。

中は一見すると電気屋さん、「本当にここにリフレがあるのか?」

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迷うこと数分、2階に上がる階段を発見

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階段を上がる途中に郵便受けを発見。

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ああ、ここか。これは初めて来た人は迷うね

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しかし、なんでこんなところに店を構えたのでしょうか。やはり賃料が安いのかな?

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2Fに上がると廊下が続きます。これまた一昔前の装い。昔住んでいた築40年の社員寮を思い出しました。

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トイレも年季を感じる古さ。うちの田舎の便所より汚い…。女の子はこれは嫌だろうなぁ…

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なぜか異様にCNNの取材を警戒するお店もありました。

アキバは海外ニュースにもよく取り上げられますが、中には取材がNGの店もあるんですね。

取材自体が嫌いなのか、はたまた取材されると都合が悪いことでもあるのか…

こちらがアリスアキバの入口、店のドアは空いているので気軽に入れます。

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アリスアキバの受付

店に入るとすぐに受付がありました。

受付には茶髪ですが根はものすごく真面目そう(東京電機大や東工大とかの理系大学生っぽい)な眼鏡のお兄さんがおり、これまたビックリするほど丁寧な接客でした。

「すみません、予約なしで初めてなんですけど…」

「お越しいただきありがとうございます!、では説明をさせて頂きます!」

と物凄くハキハキした口調でとても分かりやすく説明してくれました。

この説明だけで店に入りたくなるなぁ~、と心から感心。

領収証も発行できるらしいので、店の経営もしっかりしていると思われます。

リフレ東京キラメキも男性店員さんはとても良かったので、この後の女性の対応が重要ですね…

店内のブースは少し暗めで、個々の部屋はカーテンで区切られています。

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案内されたのはこちらの柔らかいマットレスが敷かれたスペース。恐らくこの店の中で一番快適だと思います。ただ、カーテンの隙間が大きく、横を通ると何をしているかすぐに分かってしまいます。

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各部屋のブースは区切られているものの、全体的に解放感があります。裏オプションはしにくい店だと思います。

と思っていると、裏オプションを禁止する張り紙がしてありました。

最近、女の子が嫌がる行為が増えています。
そのためキャストの退店も出ております。

あくまで当店は女の子にマッサージを受けたり
添い寝で楽しく御話をするお店ですので、
性的行為は一切行っておりません。

また、連絡先の交換や援助交際に繋がるような会話も禁止しております。

それらが発覚した場合、営業妨害とみなしまして
罰金100万円を請求致します。

どのリフレでも最低限の注意は書かれていますが、ここまで厳しいものは初めてみました。

アリスアキバは健全店のある種お手本のようなリフレですね。

実際に遊んでみました

根が真面目過ぎて客転がしとオプションねだりのスキルが残念なMさん

「では、ご案内いたします」

「あ、女性って選べないんですか?」

「申しわけございません、まだ出勤している女性が一人だけでして、その方になります」

「名前は何とおっしゃるんですか?」

「こちらのMさんになります。」

紹介パネルを見せてもらいましたが、黒髪ロングで少し肉付きがある女性

抱き心地は良さそうなので、添い寝するのは楽しそうです。

…逆に言うと、裏オプションは要らんな…

しばらく待っていると、女性がやってきました。

「はじめまして~、よろしくお願いします~」

あれ、何かエラく髪が乱れている。

「すいません、寝坊しちゃって急いで来たんで、髪がボサボサで…」

エロゲーの主人公の幼馴染なことを言ってますが、エロゲーヒロイン程のルックスでもない。

ただ、恐らく物凄く純粋なんでしょう、とても素朴な感じで親しげにしてくれます。

「へ~、可愛いですねぇ、添い寝しても良いですか?」

「はい、いいですよ~」

と添い寝すると、自ら手を組んでくっついてきてくれニコニコしています。

ほー、ここまで積極的な女性はリフレでもなかなか会ったことがないですね。秋葉原JELLYの女性は結構ラブラブでしたが、それに匹敵する愛敬の良さです。

ただ、会話をしていて分かりましたが、少し客を警戒しすぎですね。

「どのへんに住んでるんですか?」

「え、分かんない」

「普段、どんなお客さんが来るんですか?」

「え、分かんない」

「学校では何を勉強してるんですか?」

「え、内緒です」

相手の質問をかわすにしても、もうちょっと工夫した方が良さそうですね。

この対応だと男性客は少し物足りないでしょう。

寝ている横にオプション表が置いてあったので、ひょいと持ち上げて見てみました。

オプションの内容は他の店と似ていますね、ただチェキはスマホはNGでポラロイドカメラで撮るそうです。

「へー、色々なオプションがあるんですねぇ」

「ね、面白いでしょ!、つけましょうよ~」

「ふーん」

この後も、随所でオプションつけろつけろ、と促してきました。

オプション推しもここまで露骨すぎるとちょっとなぁ…

客側が自然と付けたくなるように仕向けないとダメでしょう。

この女性は根は真面目で優しいのですが、リフレで客を乗せるスキルが足りていない。

リピーターも少ないと言っていたが、それも仕方ないことかと思いました。

結局、ハグだけ付けてイチャイチャして終了となりました。

最後はきちんと1Fに降りる階段まで見送ってくれた、相当良い娘でした。

まとめ

前情報なしに行ってみましたが、アリスアキバは「本当に健全な添い寝リフレ」でした。

裏オプションとも全く縁がない店なので、大人なことを期待する人は行かない方が良いでしょう。

本当に純粋に秋葉原の添い寝リフレを楽しみたい人にとてもおすすめのお店です。