今回は大阪ホテヘルの中でもオタク系として人気を集める「プリンセスレイヤー」の紹介と体験レポートです。
プリンセスレイヤーは大阪では古くからあるコスプレ系の風俗店です。
衣装の数は500以上もあり、働く女性もガチオタが多いため、アニコスでオタトークを満喫しながら抜きまで味わえるという大阪最強のオタク向け風俗店です。
この記事では、管理人アキラが実際に遊びに行った体験談を基に、お店の概要や遊ぶまでの流れについて詳しく解説します。
この記事の内容
衣装は何と500着以上!アニコス好きが泣いて喜ぶ大阪風俗
プリンセスレイヤーはオタク向けの風俗店としてかなり昔から存在しています。
私の記憶では、少なくとも小泉政権くらいからはあったはずなので、15年以上は営業しています。
客層がオタク層を中心とするため、むちゃくちゃ混んでいることはありませんが、サブプライムローンなど不景気の時期でも客足が途絶えることがありません。
大阪では似たようなコンセプトのお店が時々できますが、大体はしばらくして潰れます(天使のしっぽなど)。
ずっと残っているオタ系風俗店はこのプリンセスレイヤーとアニヒロだけです。
このお店が長年はやっている理由は女性の性質と、後はコスプレ衣装が山のようにあるためです。
衣装は奥の部屋に大量にあり、その数何と800着以上!
しかも新作アニメが出る毎に新しい衣装を入荷するという徹底振り!
質もそれなりに良い物を購入しているのでお店自体の出費もそれなりのものです。場所も取りますしメンテしないと服も傷むでしょうから、管理はかなり大変なはずです。
それでも衣装を提供し続ける営業スタイルには金儲けを通り越した熱い何かを感じます。
また、後述しますが、客がおとなしく本番を求めてこないことが多いので、嬢も働きやすいです。そのため、マイナーなお店の割には働く女性も常に一定数を確保しており安定感があります。
働き易さのためか、ベテラン嬢が多い店でもあり、例えば、某女性は小泉政権自体から働いており、年齢は余裕で30代後半を越えていると思います(表記は20代になってますけど)。
もう辞めていますが、長きに渡り人気だった某お花の名前の女性も在籍時は30歳くらいでした。
私アキラが入ったときは18歳と言い切り普通に働いていましたが、かなり若いルックスだったので私はすっかり信じきっていました。
プリンセスレイヤーのレベル
女性のレベル
プリンセスレイヤーの女性のルックスレベルはやや低い~普通です。
「やや低い」と書くと少し語弊がありますが、プリンセスレイヤーで働く女性は大人しめ、素朴なタイプが多いので、化粧や身だしなみがこなれていない傾向があります。そのため、イケイケの女性が多い近隣のむきたまご日本橋ややんちゃな子猫日本橋などの人気店に比べると相対的に低く見えます。
ただ、これは一般的な話であり、ちょっとオタク系の女子が好きな同じオタク系男子からすると、かなり良く見えると思います。
私アキラもオタ気質の女性は結構好きなこともあるので、この店で「酷いルックスに当たった」と思ったことはありません。個人の感想ですけど。
スタイルについてはやや悪い~良いと幅広いです。
イケイケの女性が少ない分、美容に関しては個人差がかなり大きく、それがスタイルにも現れています。「太ましい」と思う女性もいれば「大分綺麗に絞ってるなぁ」と感じることもあります。
プリンセスレイヤーはスタイルについてはパネル写真とあまり差異がない(詐欺ってこない)ので、逆に言うと、自分の好みに合わせた女性が選び易いともいえます。
pcmaxなどの出会い系やパパ活で出てきたら順当、若しくはちょっと首をかしげるレベルです。
プレイ内容については良いです。
「良い」というのはスキルが高いというより接客態度が良いという意味合いが強いです。
女性によって多少バラツキがあるとは思いますが、プリンセスレイヤーの女性は総じて応対が良いです。
どんな相手であっても優しく笑顔で接してくれ、プレイ中もイチャイチャを心がけてくれる女性がダントツで多いです。
マイナーな店ですが、大阪のオタク御用達のお店で需要が衰えることがありません。また、近くに大阪のアニメ・ゲームの聖地日本橋があるという最強の立地である点も人気を後押ししています。
一方のプリンセスレイヤーは分け隔てなく接してくれる優しい女性が多いです。これが長年指示される理由の1つでもあるでしょう。
風俗はお店によっては、こちらのルックスやコミュニケーション力が劣ると応対が悪くなる女性もいます。
店のもてなし度合い
プリンセスレイヤーの男性店員の接客対応は良いです。
電話対応、受付での対応も丁寧で好感がもてます。この対応の良さから、人付き合いが苦手な人でも通い易くなっています。
プリンセスレイヤーの本番事情
大阪にはソープランドがないので基本的に風俗で本番は不可能なのですが、多くの風俗では暗黙の了解で基盤をしている嬢がたくさんいます。
ただ、このプリンセスレイヤーは基盤ができる確率が死ぬほど低いです。
これは掲示板に出ていた情報ですが、他店ではしょっちゅうそういう行為が出来ていたベテラン風俗客が特定の女性に4回入って迫ってみましたが、全くすることができなかったようです。普通はこれだけリピればできる、と本人が掲示板で嘆いていました。
これはお店側も徹底して「そういった行為をしないように」と伝えていることも影響しているでしょう。
普通の風俗に通うおっさんなら「舐めてんのか」と怒鳴り散らそうなくらい反本番主義のお店ですので、そういった行為を期待するならこのお店には合っていないです。止めておきましょう。
この反本番主義に拍車をかけた事件がありました。
以前、ある女性に無理矢理本番をしようとした馬鹿な客がおり、警察を呼ばれるという事件がありました。風俗店では、たとえ無理矢理本番をされても警察に電話する嬢はほぼいないのですが、この店の教育方針が徹底していたため、このような事態になりました。
以後、この店では、
- 本番をしない
- 女の子の個人情報を聞かない
- スマホや携帯で盗撮・撮影をしない
など、細かに規制が書かれた誓約書にサインをさせられるようになりました(2015年の話)。こんなことをする店は大阪ではここしかないでしょう。
なお、この女性がここまでの事態になった理由は、本番を迫って断られた人が腹いせに2chに「この女性は変態プレイができる」みたいな書き込みをしたためと言われています。
この嬢は本番は絶対にしなかったと思いますが、2chを見て勘違いした変態野郎が押しかけて無理やりエッチしようとしたため警察を呼ばれたのだと思います。
ということで、プリンセスレイヤーで遊ぶ際は「純粋にヘルスプレイを楽しむ」という気持ちで望みましょう。
その方が、客も女性もきちんと気持ちよく終われます。
プリンセスレイヤーへの行き方
プリンセスレイヤーは地下鉄堺筋線日本橋駅6番出口を出て徒歩1分の場所にあります。
まずは出口でたら隣にあるファミリーマート側の道を進みます。
最初の角を曲がると直ぐに「レディースアローズ」というマンションがありますので、中に入りエレベーターで7Fに向かいます。
7F出ると以下の写真の入り口がありますので、インターフォンを一度押してからドアを開けて入ります。
(インターフォンを押すと中から「お入り下さい」と多分声がかかります)
お店についてからの対応
部屋に入ると目の前に受付があります。
予約している場合はその旨を伝え料金を支払います。していない場合は写真を見せてもらい、その中から遊べる女性を選びます。
初めて遊ぶ際は会員証を1000円で発行してもらいますが、一度紛失すると再び1000円の発行費用がかかるので要注意です。私は一度なくしているので「再」という再発行のマークが書かれています。
会員証の裏にはスタンプが押され、10ポイントたまると割引券と交換してくれます。
なお、プリンセスレイヤーではその日遊ぶ予定がなくても、会員であれば女性の写真アルバムを見せてもらうことができます。これはかなり粋な計らいです。
女性を選びお金を支払うと待合室へと通されます。
待合室はこれまたオタ風です。ただ、最近はしゃせきょのようなオタBGMをガンガンかけるお店も増えてきたので、以前ほどの特殊さは感じられなくなりました。
めっちゃ清楚で大人しめな女性の反応が凄く燃え上がった体験談
今回は黒髪清楚系で「休み時間に教室に座って本を読んでいそうな少女」を指名して遊びに行って見ました。
表現がいかにも昭和のオッサンくさいですが、ご勘弁下さい。
なお、お店のホームページ上では顔にはモザイクが入っていたのでモザイク越しに見た感想です。
待合室で待っていると男性店員さんが入ってきて、
「お待たせいたしました、ご案内です。」
と言われ、お店を出るとエレベーターのところに女性が待っていました。
女性「はじめまして~」
アキラ「はじめまして!、よろしくお願いしますー」
現れたのは私のイメージ通りの女性!
黒髪で目はつぶらで純粋そうな女性!スタイルは少し増えたような気がしないでもないですが、可愛いので全然オッケー!
うん、期待通りですわ!
我がモザイク透視能力に間違いは無かった!!
ルンルン気分で合流すると、一緒に手を繋いでホテルへと向かいます。
日本橋のホテルは色々ありますが、プリンセスレイヤーを使うと高確率で遠めのホテル(ホテルアルテン)に当たります。
道中は遠いですが、女性と会話できる時間は長くなります。プリンセスレイヤーの女性はフレンドリーでよく喋ってくれるため、ホテルに着くまでに仲良くなっていることが多いです。
もしかして、これも計算して遠いホテルにしているのか!?、とすら感じてしまいます。
ホテルに着くと受付で鍵を貰い部屋へと移動します。
部屋の大きさはかなりバラツキがありますが、広い部屋は「これ本当にラブホテルか?」と思えるくらいの広さです。
ホテルに入るとまずは女性がお店へ連絡をして、二人でシャワーを浴びてコスに着替えプレイ開始です。
プリンセスレイヤーの女性はお湯を湯船に張って使ってくれる女性が多いです(お店が多分推奨しているのだと思います)。
お風呂でもけっこうイチャイチャしてくれるので、まるで恋人同士のように楽しめます。
入浴後は女性がコスプレに着替えるため、私は先にベッドにいそいそと戻り、女性が着替えてくるのを待っていました。
今回お願いしたのは、「ソードアート・オンライン」のコスプレ
最近のアニメはあんまり詳しくない私アキラですが、これはテレビで見ていて気に入っていたので、期待MAXでお願いしてみました。
さて、さて…
どんな感じかしら…
女性「お待たせしました~」
おおお~~~~~!!!
うわぉおおお!
めっちゃ、似合う!!
かわいいい!!!!
いや、マジでこれくらい絶叫しました。
女性のルックスが整っていることもありましたが、とにかく似合う!
こ、このシチュエーションでエッチなことができるなんて…
これ、もうオタにとっては天国じゃね!?
興奮で立ち上がった際に、腰に巻いていたタオルが取れ、チンコも同時に立ち上がっている様がご開帳
それを見て少し恥ずかしそうにうつむく女性が
これまた可愛いやないか…
もう、この時点で最高だわさ…
いやしかし、ここからが真のお楽しみなわけです。
オタクの皆さん、どうか想像してください。
我々が好きで堪らないあのキャラクターが目の前にいて
それを自ら脱がしていくわけですよ?
こんな幸福がこの世にございますか?
いやございません
興奮高まった状態で女性を横たえると、まずはコスを脱がさず服の上からまさぐっていきます。
女性「…ぁ」
女性はどうやら相当感じ易かったらしく、少し体を撫でただけで頬を高潮させてウルウルとした瞳でこちらを見つめてきます。
アキラ「大丈夫ですか?」
女性「気持ちいい…、もっと…」
と、女性は自ら私の手を取り胸元へとスルっと通します。
大き目の胸に手が触れると信じられないほど柔らかく、頂上に触れるとコリっとした突起に指が触れました。
女性「ふぁ…」
その刹那色っぽい声が上がり、こちらも思わずドキっとしてしまいます。
そのままゆっくり胸を弄っていき、そっと下に手を添えると、衣装の下は既にトロンと濡れていました。
指でなぞるとネットリとした愛液で溢れ出ています。
指を軽く曲げて割れ目に通すと、
女性「ひゃん!」
と少し高めの声が上がり、私の体にギュっと抱きついてきました。
…もうこれ、完全に我々が普段お世話になっているエロゲの世界じゃないですか…
そのまま、痛くはならないように気をつけながら優しく手マンをしていくと…
…凄い勢いで濡れてきます
いや、これは明らかに感度がやばい…
そして、濡れ具合に応じて女性の反応も増してきました。
女性「…はぁ…、あ、もっと…」
アキラ「…ん?」
女性「もっと!、もっと…、してぇ…」
体にギュッと抱きつき、自ら口づけをしながら、必死に求めてくる女性
そんな痴態に私も応じて、器用に指を動かしながら期待に添えるよう頑張ります。
女性「ああぁ!、だめ!、いっちゃう!!」
と、最後は体を震わせながら、さらに強く抱きついてきて、
ビクビクっと!体を震わせてイってしまいました。
女性「ハァ…」
アキラ「だ、大丈夫ですか?」
女性「すっごい良かった…」
いやはや、清楚系でエロいこと全く興味ないんじゃないかとすら思いましたが、この乱れよう
ある意味役者です。さすが、プリンセスレイヤーといったところでしょうか…
女性「…今度は、私が…、お礼しますね…」
と、落ち着いた女性は私を軽くベッドに押し、上になって優しく上からリップ
そして、ムスコに辿りつくと小さな口からこれまた小さな舌を出しフェラチオ…
顔を上げると、そこには少し着衣が乱れたアスナ(ソードアートオンラインのキャラです)が切なそうな顔で私のアソコを舐め上げる。
い、いかん…
興奮の度合いが尋常じゃない…
既にギンギンになっていた息子にこの情景…
これは直ぐにイってしまうぞ…
女性「ハァハァ…、おっきぃ…」
そう呟き、必死にムスコをしゃぶる女性
あああ、もうこれアカンわ…
視覚効果も相まって普段の何倍も興奮する…
アキラ「あ、い、いきそうです…」
女性「はい、そのまま出して下さい…」
そういわれてもうリミッターは完全に振り切ってしまい、
アスナの口の中にドクドクっと精子を発射!
コスプレ美少女の口に白濁液を発射!!
女性「う…、しゅごいでましたね…」
アキラ「スイマセン…」
女性「すごいドロっとしてる…」
口の端からツゥーっと精液が垂れ、悦に浸った表情で私を見つめる女性
いやらしすぎる女性に興奮は収まらずそのまま数分間勃起したままでした。
女性「ふふ…、お兄さんとエッチしたら凄そうですね…^^」
少し思わせぶりな言葉を発してくれましたが、別にこの後何かがあったわけではありません。このままプレイ終了です。
…なんというか、全体を通じて楽しませてくれる感が凄いわ…
風俗というか、ある意味一種の寸劇です。店を出たところから抜くまでが本当に楽しく、そしてエロすぎる…
その後は一緒に再びお風呂に入り、服を着替えてプレイ終了です。
※終了後に女性がお店に室内電話をかけますが、この時は10円かかるらしく、ホテルを出る際の清算の際にホテル代+10円を請求されます。
最後は一緒に手を繋いでお店が入っているレディースアローズの前まで戻り見送ってもらいお別れとなりました。
感想
大阪で最も古く根強いファンの多いコスプレオタク系風俗:プリンセスレイヤー
オタ女やコスプレが好きな人にはこのお店を超える良店は大阪には無いのでぜひともおすすめです。
特に、女性はガチオタが相当多いので、オタトークを女性と楽しみたい人には最高にお勧めです。
一方で、激しいプレイや本番至上主義者の人には全く合っていないので、他のお店に言った方が良いでしょう。福原まで行けば中出しが出来るソープランド、例えば福原アローなどがあります。
こんなマニアックなお店ですが、熱烈なファンに支えられるかなり長きに渡って経営が安定していますし、今後も一生存続するのではないでしょうか。
大阪のオタク文化と共に未来永劫続いていく名店だと思います。