記事内に商品プロモーションを含む場合があります

シンガポールゲイランのおすすめ置屋で中国人と濃厚なセックス

今回はシンガポールのゲイラン地区のレポートです。

先進国であるシンガポールとは思えない庶民的な雰囲気が味わえる独特な地区にある、ちょっと変わった風俗店です。

シンガポールのゲイラン地区とは?

ゲイラン地区は、シンガポールの中央部に位置する地区です。

ゲイランは低所得者層が住んでいる地区であり、昔ながらの家やお店がたくさんあります。

ここにはシンガポール政府公認の風俗街があります。日本で言う昔の赤線地帯みたいなものです。

ゲイラン地区の歴史は長く何十年も前から存在しています。ゲイラン地区に行く際にタクシーを使ったのですが、おっちゃんも大分前に行ったことがあるとのことでした。

私アキラが住む大阪にも新地(飛田新地、信太山新地など)と呼ばれる本番風俗がありますが、仮にタクシーに乗ってこれらの地域に行こうとすると、同じような会話になるでしょう(笑)

私も事前にゲイラン地区の事は色々なブログを見て調べていたのですが、「どのお店が良いのか」などの情報は仕入れていなかったので、タクシーのおっちゃんに色々と聞いてみました。

ゲイラン地区の相場

  • 中国人系:100SGD
  • ベトタム・タイ系:50~80SGD

お店の女性の特長

政府公認の仕事ということだけあって、女性はライセンス登録をしているそうです。そして、3ヶ月に一度自腹に性病検査を受けて報告する義務があるそうです。

そこで、何か病気が見つかると仕事を続けることができなくなります。日本の高級ソープランドでは性病検査が義務付けられていますが、それに近い感じですね。

立ちんぼの存在

お店で働く女性とは別に、政府非公認の女性もいます。いわゆる「立ちんぼ」というもので、道端に立っており男性が傍を通ると話しかけてきます(若しくは男性から話しかけます)。

当然、性病検査などは行っていませんので、危険度は一気に上がります。

変な病気を貰いたくない人は関わらない方が良いでしょう。

私はタクシーのおっちゃんに「最も良い場所で降ろして欲しい」とお願いしたところ、このの場所に着きました。この7~11の中国人のお店が良いそうです。

せっかくですので、まずは色々なところを歩いてみました。

こちらはゲイラン地区18番通りの入り口近くで、小さなお店が雑多に並んでいます。

なお、建物の中に入るとトイレがありますので、ゲイラン地区に来て用を足したくなっても大丈夫です。

ゲイラン地区にある18歳未満禁止の大人のお店です。

入口に近づいてウインドウを眺めているといきなり渡辺直美にクリソツの女性店員さんが出てきて、中に入るよう誘ってきました。

「ハ~イ、ジャパニーズヘンタイ アキラ コッチクルネ(想像)」

あまりにびっくりしたので思わず逃げてしまいました。

近くにもう1件、大人のお店がありました。

小澤マリアがパッケージに書かれているアダルトグッズなど、日本のアダルト製品がかなり輸出されているようです。

なお、オカモトのコンドームはアジアでは高級品らしく、インドネシアなどでは最も高いと聞きました。

小さいですが電気製品を扱ったお店も多く、どことなく東京の秋葉原や大阪の日本橋に雰囲気が似ていますね。

中には入らなかったのですが、エロ本やアダルトDVDも売っているのでしょうか。シンガポールでは普通の店ではポルノ関連の物は一度も見かけませんでした。

ゲイランのプレイの流れ

ゲイランでは置き屋と呼ばれるお店が立ち並んでおり、それぞれに番号が振られています。

お店の中に入ると女性が椅子に座っていますので、気に入った女性が見つかれば遊びたいと言えば本番行為をすることができます。

なお、見るだけならタダですので、色々なお店を回ってその中から女性を選ぶことができます。ただ、お店に入るとそれなりに勧誘をしてきますので、押しに弱いタイプの人は早々に決めさせられてしまうかも知れません。かくいう私も押しに弱いタイプです。

プレイは基本的に店内で行いますが、お店によっては近所のホテルに移動しプレイするパターンもあります。これは、中華系のお店に多いですが、日本でいうホテルヘルスに近いイメージです(ゲイラン地区を歩いていると、男女のカップをよく見かけます)。

18番通り

最も良いとされる通りです。通りも広く最も賑わっています。タクシーのおっちゃんおすすめの中国人のお店やベトナム人のお店があります。

20番通り

ここは、高級店とされる御琴や、その他中華系のお店が多いです。

また通勤してくる女性はこの通りを通っていくことが多いので、ここで待ち伏せし、気になる女性が現れた場合は後についていけば出勤先のお店が分かります。近くに81Hotelなどのラブホテルがあることから、立ちんぼも現れやすいです。

14番通り

タイやベトナム系が多いです。値段も安く50SGD程度のお店が多いですが「女性のレベルはあまり期待してはいけない」とおっちゃんに言われました。他の通りに比べると、何となく地味な印象を受けました。

実際にプレイしてみました

タクシーのおっちゃんのおすすめ通り、中国系のお店に入ってみました。

置き屋の前には客引きのおっさんがおり、流ちょうな日本語で、

「ミルダケ、ミルダケ」

「カッコイイオニサン、カッコイイオニサン」

「カワイイコイルヨ」

などと声をかけてきます。大阪の裏風俗である飛田新地とまんま一緒です。

ところがこの中国系のお店は呼び込みの人がいませんでした。

中に入ると、

「ミテミテ」

と勧められ、椅子に腰かけている女性を眺めることになりました。

レベルはまあまあといったところで、100SGDで遊べるならコストパフォーマンスが良いと思いました(間違ってもシンガポールBrixのようなレベルを期待してはいけません)。

他の店も回ってみようと思っていたのですが、店員さんの「このまま遊んで行け」的な空気に勝てず、綺麗系の女性を選んでしまいました。

女性はかなり好意的で、腕を組みイチャイチャしながら奥の部屋へと連れていかれました。

なお、カタコトですが多少の日本語を話すことができるようで、

「コンニチハ、エランデクレテウレシイワ」

「オニイサンカッコイイネ」

などのリップサービスもありました。

案内された部屋は小さな部屋でしたが、綺麗に掃除されきちんと整っていました。

と、いうことで早速プレイ開始です。

プレイはゴムフェラでそのまま本番へというスムーズな流れ

サービスは向こうが一方的にする感じでこちらからは攻めませんでした。

締りはあまり良くありませんでしたが、激しく動いてくれたので気持ちよさは抜群!

そのまま無事に発射となりました。

感想

今回は人生初のゲイラン地区でしたが、リーズナブルなお値段で女性と遊べる場所としては最高の場所だと思います。

とにかく、お店・女性の数が多いので、間違いなく自分の好みの女性を見つけることができるでしょう。

一方で、いかにも事務的(流れ作業的)な雰囲気ではあるので、異国の地でも自由恋愛を楽しみたい人はBrixのようなクラブで女性と交渉し、一晩貸しきってプラトニックなセックスを楽しむことも一興です。