私は日々出会い系サイト・アプリを使い、セフレやワンナイトなど大人(アダルト)目的の出会いを攻略していますが、自分でもイヤになるような失敗をすることもあります。
待ち合わせをしたらアジア系外国人の女性から、「だまし討ちのような形でお金を請求された」時は、本当に心が折れそうになりました…。
出会い系サイト・アプリの攻略として、また失敗しないために判明教師として、私の残念すぎる失敗談を、ぜひ活動の参考にお役立てください!
この記事の内容
- 即会い目的で出会い系サイト・アプリ攻略中に連絡が届く「とりあえず待ち合わせへ」
- 付近でご飯を食べていると予定よりも2時間オーバーで折り返し「今きて!と一言」
- 待ち合わせ場所に戻った後もさらに1時間待たされる「意地でも帰らないと決意」
- いよいよ待ち合わせ場所に女性が出現「アジア系外国人で会話が微妙に成立せず…」
- ラブホテルに到着するといきなりシャワーへ誘導される「私の問いかけはムシ!」
- シャワーを浴び終えた瞬間金銭交渉がはじまった「納得いかずにバトル開始」
- 本当は日本語ペラペラで暴言がヒートアップ「絶対にお金は払わない!と断固拒否」
- 結局相手が折れてとりあえずラブホテルからチェックアウト「維持でも折れない」
- 少ししてからまさかの電話が入る「鬼電されてイライラが再発…!」
- 本当に出会えてセフレも作れるオススメの出会い系サイト・アプリ4選
- 最後に
即会い目的で出会い系サイト・アプリ攻略中に連絡が届く「とりあえず待ち合わせへ」
最初に当時活動をした経緯から書いておくと、この時は突如「セックスしたい!」と性欲が沸き上がり、その流れで出会い系サイト・アプリを使いました。
とはいえ、ダメだったらAVで抜こうかな~くらいの、かなり軽い気持ちで動きはじめます。
特別な攻略などは一切意識せず、サラッと以下のような投稿をしておき、連絡がきたらラッキー!くらいの感覚です。
投稿の内容も比較的あっさりしています。
要点だけは伝えていますが、ターゲットも絞らず、連絡をもらいやすくなるような工夫もしていません。
今見返すと、「失敗につながる連絡しか届かなかったのは必然」だと思えるほど、雑な投稿でした…。
しかし、そんな投稿でも、以上のような連絡が届いてしまい、私はこのラッキーな展開に心が躍ります!
冷静に考えると正直かなり怪しくて、「会いましょう」や「いかが?」の文章、言葉の流れが少し不思議に思える「独特な文面」など、疑えるポイントはこの1通に詰まっていました。
それでも、指定された場所が近かったことに、性欲が爆発寸前だったことも重なり、「とりあえず会ってみる」ことを決めます。
そこで、以上のように返信をしましたが、しばらく返信を貰えません。
私がすぐに連絡を確認できず、返信も少し遅くなってしまったため、この時はむしろ「自分のミスだし…」と相手に不信感はありませんでした。
とはいえ、まだチャンスはあると考えた私は、メッセージを送信して即待ち合わせ場所向かっておくことを決めます。
未定の状態ではありましたが、そのまま一旦現地を目指しました。
すると、15分前に電話番号を教えてもらえたため、安心しながらさっそく電話をかけてみます。
ただ、ここではすぐに電話をかけましたが、残念ながら出てもらえず、折り返しの連絡もきません…(泣)
少し落ち込みはしましたが、時間的にも丁度夜ご飯時だったため、付近でご飯を食べようと、とりあえず待ち合わせ場所から離れました。
付近でご飯を食べていると予定よりも2時間オーバーで折り返し「今きて!と一言」
待ち合わせ場所から離れ歩いていると、行きつけの蕎麦屋さんを発見します。
普段は混雑していますが、この日は待たずに入れそうだったため、ふらっと入店しました。
そこでまったりと蕎麦を食べ、日本酒とてんぷらで晩酌していく内に、失敗したことすらも忘れていき、以前から親しい店主や奥様と楽しい時間を過ごします。
しかし、2時間ほどそんな時間を過ごしていると、突如先ほどの女性から連絡が入るではありませんか…!?
電話に出ると、「今からきて!ごめんね!」と伝えられ、さすがに不信感を抱きながらも、10分ほどしてから待ち合わせ場所へ戻ります。
最初すっぽかされた時は、ほとんどなにも感じませんでした。
それでも、以上のような「自分勝手さが伝わる対応」をされた結果、イライラとモヤモヤが芽生えはじめます。
それこそ、待ち合わせ場所に戻った理由も、セックスしたいからではありません!
「どんな女性か見てやりたい!」や「一言文句を…」的な、ややネガティブな気持ちからです(笑)。
この時点では、「相手が外国人女性だと気づいていない」ですし、まさか「お金を要求される」とは思っていませんでした。
というのも、お恥ずかしながら少々イライラしていたため、相手を冷静に分析する余裕がなかったです。
加えて、お酒も入っていましたから、完全に警戒心が薄くなってしまい、普段の自分と比較しても明らかにおかしい状態でした。
待ち合わせ場所に戻った後もさらに1時間待たされる「意地でも帰らないと決意」
最初に予定していた待ち合わせ場所に戻り、一旦相手に連絡をしました。
今回はすぐに出てくれたため、到着したことを伝えると、「少し待ってください」と言われた後、電話を切られます。
時間には相当ルーズな人だと認識していたため、「まあ少しくらいなら…」と、待ち合わせ場所にあったイスに座り込みました。
来ないな~…とは思いつつも、時間を潰すためにスマホで開いたマンガが、2巻ほど読み終わったころ、ふと時計を見て驚かされます。
なぜなら、電話で少し待ってと言われた時間から、すでに40分ほど経過していたからです。
2時間電話を貰えなかった後、さらにここまで待たされると、さすがにイライラも加速してきます。
ルーズなんて次元は超えていますし、あまりにもヒドイ対応です。
そのまま蕎麦屋さんに残り飲んでいれば良かった、蕎麦屋さんを出たタイミングで帰れば良かった、そんな気持ちも芽生えていました。
しかし、私はこの時、1つ決意したことがあります。
それは、「意地でも帰らない」ことで、ここまで来たら、なにがなんでも「相手のお顔を拝んでやろう」と考えていました。
当時の私は「思い通りにならんぞ!」と思いながら、以上のような考えで粘りましたが、今の冷静な自分で振り返ってみると、それが相手の思う壺という切ない展開です…(笑)。
とはいえ、これだけ好き勝手された挙句、私が逃げ帰るような展開も納得できません。
当時は以上のような、「逃げる」感覚に納得しきれなかった部分もあり、モヤモヤしつつも帰らずに粘りました。
その結果、結局「少しという名の1時間」待たされましたが、「今着いたよ」と電話が入り、いよいよ女性との合流に成功します…!
いよいよ待ち合わせ場所に女性が出現「アジア系外国人で会話が微妙に成立せず…」
電話で特徴を伝え合い、やっと合流したわけですが、第一印象は「おっ!美人!」でした。
マスクをしているため、細かいところはわかりませんでしたが、「オシャレで美人な大人の女性」といった印象で、スタイルもかなりの良さがあると着衣越しにわかるレベルです。
ただ、自ら「マリア」と名を名乗ったこの女性は、「喋りはじめてみるとカタコト」で、この辺りからはさすがに警戒心も強まっていきます。
軽く自己紹介した後は、「行こうか?」と言われ、そこからはとくに会話もなく、ラブホテルへと歩き出す私たち。
しばらく無言のまま歩きましたが、少し離れたラブホテルを目指しているようで、さすがに空気が重たく感じられたため、私から質問をぶつけてみます。
しかし、私の質問に向けた返答が、「微妙におかしく会話が成立しない」のです。
そのため、2~3質問をした後は、また無言で歩いていきました。
この時点では、「日本語がまだあまり得意ではないのかな?」と、塩対応の意味を自分なりに割り切ろうとしますが、モヤモヤはどんどん積み重なっていきます。
お酒を飲みながら諦めていた時間があったとはいえ、散々待たせておきながら、「コミュニケーションを一切取ろうとしない相手の姿勢」は、正直非常に不愉快でした。
そうしている内に、10分ほど歩いた先にあるラブホテルへ到着し、しれっと私が会計をさせられます。
カウンターまで行き、なにかを受付で伝え、その後スーッと私が受付に立たされ、そのまま自然とホテル代を支払わせる鮮やかすぎる流れです。
この瞬間、マリアは「遊び(援助)慣れしている女性」or「風俗関係者」の2択だと、私の中では確定し、警戒心を超えて拒否や拒絶する気持ちが芽生えます。
ホテル代は普段から払うつもりですが、約束を守らない女性から、このような払わされ方をすることは、気持ちよくありません。
ラブホテルに到着するといきなりシャワーへ誘導される「私の問いかけはムシ!」
入室すると、すぐにシャワーへと連行されます。
大げさではなく、完全に「ノータイム」で、荷物すら洗面所に置かれ、2人揃ってあっという間に全裸の状態です。
「話しくらいしたいけど…」と思いつつも、淡々とシャワーまで進まれてしまい、シャワーへ入った後も、「手際よく洗体」してくれます。
普段なら、「やる気満々じゃん…!」と浮かれるかもしれませんが、その動きや流れは間違いなく「プロのそれ」でしたし、気持ちが萎えて息子も勃起しません。
強いて言うなら、まだこの時点ではお金を要求されていなかったことが、私がここに残った唯一の要素です。
援助や業者ならすでに金額を言われているかな?と思いましたし、最初に条件を聞いた時も、「他にはない」と回答していたため、甘すぎて笑えますが、まだ彼女を信じていました。
正確に言うと、疑う気持ちはあったのですが、「性欲に負けてしまった」ため、見て見ぬふりをしていた部分もあります…(笑)
相手の見た目は良かったですし、普通にセックスできるなら割り切れると踏んでいました。
今思うと、精神的な意味合いで、セックスしても素直に勃起できたかは正直わかりませんが、当時は目の前にあるチャンスを掴みたい一心だったわけです。
ただ、1つ気に食わなかったことは、シャワー中も「私の問いかけには全ムシ」だったことでしょう。
一切コミュニケーションを取ってくれず、相槌すらなく、淡々と作業的に私の身体を洗ってきます。
結局、シャワーから出るまで会話はほとんどなく、モヤモヤは加速していくばかりです。
それでも、この段階では金銭の要求もなかったため、淡い期待を抱きながら、この苦痛な時間を過ごしていました。
しかし、シャワーを浴び終えベッドに移動した後から、状況はさらに悪化していきます。
シャワーを浴び終えた瞬間金銭交渉がはじまった「納得いかずにバトル開始」
ベッドに移動した辺りでは、私の気持ちはすでに、「さっさとセックスして帰りたい」と思うほど、モヤモヤが爆発している状態です。
会話もまともにしてくれず(外国人の女性ゆえな部分もありますが…)、まったく楽しくありません。
私をこの場につなぎとめていた要素は、本当にただ1つ、「ここまで時間を使いホテル代まで払ったのだからセックスくらいはしたい!」でした。
正直、自分でもゲスだとは思いますが、そう思わざるを得ないレベルで、この日私がされてきた対応の数々はヒドイ内容です。
今思うと、ここまで粘った私が圧倒的にバカですし、移動中に不満を感じた時点で帰るか、もっと理想を言うなら「1回目会えなかった時点でキャンセル」すべきでした。
情けない話し、完全に性欲が勝ってしまい、ここまで来てしまいましたが、ベッドに座った瞬間「自分の愚かさにめちゃくちゃ落ち込んだ」ことを覚えています。
しかし、そんな私へ追い打ちをかけるように、着替え終わってでてきた女性は、突如「10万円」と繰り返しはじめるではありませんか…。
他に条件はないか、最初に聞いておきましたが、そんなことありませんでした!と言わんばかりに、しれっとお金を要求され困惑する私。
しかも、「10万円」なんて、あまりにも高額すぎます…。
100歩譲って、「待ち合わせの瞬間」や「移動中」に、本音を言えば事前に言ってくれたなら、まだ許せました。
「帰るorそもそも会わない」どちらかの2択ではありますが、出会い系サイト・アプリでお金を要求するなら、そこは最低限のマナーでしょう。
しかし、「ホテルに入りシャワーを浴びた後に言われる」なんて、どう考えてもだまし討ちですし、外国人女性だから云々も関係ありません。
ゆえに、さすがに我慢できなくなった私は、あくまでも冷静にではありますが、「ムリ」と伝えます。
絶対に払わない意向、またその理由も日本語で伝え、「あまりにもヒドすぎるから帰る」とまで伝え、相手の出方を伺いました。
本当は日本語ペラペラで暴言がヒートアップ「絶対にお金は払わない!と断固拒否」
ここで驚いたことは、喋れない空気を出していましたが、「本当は日本語がペラペラ」だったことです。
日本語での罵詈雑言が止らない中、私はそれを静かに聞き入れ、しばらくは一方的に罵られ続けました。
「詐欺師!」や「警察に言ってやる!」など、むしろ私が言いたい暴言を吐かれまくり、最終的には「ゴミ!クズ!」や「〇ね!」といった言葉も飛んできます。
怒鳴り散らかせば、最低でもお金はもらえると踏んでいるらしく、「払わないはない!」と叫びながら、顔を真っ赤にしていました。
それでも、私はあくまでも冷静に、自分のスタンスは絶対に崩さず、「断固として払わない」ことを伝えます。
いくら騒いでも変わらない私の落ち着きぶりに、さすがに焦りも見えはじめ、途中からは、「どうすれば払ってくれますか…?」と弱弱しく質問しはじめる始末です。
最初かなりヒートアップしていた様子からは想像できないほど、徐々に謝罪もはじまったため、かなり弱ってきたと察し、私もここからは攻撃を開始します。
とはいえ、物理や精神に攻撃するわけではなく、「もういいですか?帰りますね?」と静かに伝え、急ぎ着替えはじめました。
すると、さらに慌てた様子で、「待って!待って!」と繰り返しながら、私を追いかけるためか慌てて女性も着替えだします(笑)。
「いや…お前はいいのよ…」と思いつつも、大慌てで着替える女性を放置して1人チェックアウトするわけにもいかないため、とりあえず一旦様子を見ました。
結局、私はなにがなんでも帰ると伝え、女性は目を潤ませながら困惑していましたが、渋々荷物を準備しています。
まだなにか言いたそうな空気はありましたが、「どうするの?」とだけ確認して部屋を出ると、一緒にフロントまで降りました。
結局相手が折れてとりあえずラブホテルからチェックアウト「維持でも折れない」
フロントに到着した後も、しばらくはごねていましたが、そんなことで私が譲るはずもなく、「悪いけど帰るよ?」と冷たい対応で突き放します。
チェックアウト後も、私のあとを追ってきましたが、今度は私が完全に「ムシ」するターンですから、一切相手にしません。
それでも、あまりにもしつこいため、私も「警察に通報するよ?そちらが困るのでは?」とより強い言葉で突き放しますが、「10万円…」とまだ諦めていないようです…。
かなり鬱陶しいなと思いつつ、ここまでくると放置してトラブルも面倒だと悩みつつ、「帰ってくれない」ことに、今度は困らされました。
もうこうなったら、少し(交通費程度)お金を渡して帰らせようかとも思いましたが、そんなことをして、「もっと要求される不安」もあります。
また、このような女性は同じことを繰り返しますし、私が甘やかした結果、被害が拡大しても後味が悪いです。
それこそ、「騙されたのにこれ以上お金を払いたくない」気持ちもありましたし、ここで私が折れる意味はないと結論付き、とりあえずムシしたまま駅へ戻りました。
この時、少しイジワルではありますが、あえて交番の方面から駅へ向かい、「ほら!あるよ?交番」と伝えます。
通報するつもりも、交番に駆け込む気もありませんでしたが、その瞬間「女性は顔色が一瞬で悪くなった」上に、猛ダッシュで私から逃げてしまいました。
悪いことをした気もしましたが、とりあえず厄介払いはできたため、私はそのまま帰路へとつきます。
「最悪の大失敗」で、疲労はドッと出ましたが、女性が逃げてくれた瞬間ホッとしましたし、一応はスッキリできました。
ただ、このエピソードはまだもう少しだけ続きます。
なぜなら、自宅へ向かって歩いて帰宅する途中、逃げたはずの女性から、電話で連絡が届いたからです…!
少ししてからまさかの電話が入る「鬼電されてイライラが再発…!」
帰宅中に出会い系サイト・アプリではブロックし、もうこれで大丈夫だろうと考えながら、関係を完全に断ち切れたと安堵しつつ、気持ちいい夜風の中を歩く私。
イヤなことはありましたが、美味しいご飯とお酒は楽しめましたし、「良い時間だった」と自分の中で割り切りながら、今回の失敗を忘れようと努力していました。
そんな中、スマホから着信音が聞こえたため、スマホを急ぎ開くと、知らない番号から着信しています。
もしやと思い、着信履歴を開くと、先ほどまで一緒にいた女性からの着信だとわかりました。
せっかくスッキリしたのに、まだ用があるの?と疑問に思いましたが、何度も着信は入り、あらためてイライラしはじめます。
ムシをして、拒否しようとしますが、すぐに着信が入るため、途中からは手動で着信した瞬間切っていました。
すると、少しの間連絡は収まりましたが、また10分ほどして、鬼電がはじまります。
着信拒否のシステムをイマイチ理解していませんが、当時私が使っていたスマホは、一応画面に表示されてしまうため、かかってくる度に気持ちが落ち着きません。
いい加減諦めろよ!とイライラもピークに到達し、次かかってきたら出ようと決めましたが、そこから30分ほど電話はかかってきませんでした。
出る決心をしたらかかってこず、ムシすると止まらない、こうやって驚くほど噛み合わない辺りに、私のストレスはどんどん蓄積されます。
とはいえ、私から連絡するなんて納得できませんし、相手が電話に出なかったら余計ストレスですから、再度モヤモヤしつつもとりあえず自宅を目指しました。
家に着いて寝る瞬間に連絡が…!「イライラして出ると号泣しながら謝罪される」
次はいつ連絡がくるのか、いや、もう連絡はこないのか?
そんなハッキリしない状態に、落ち着かない気持ちも抱えながら、布団でウトウトしていました。
そんな中、中々眠れずにやっと夢の正解へ入ろうとしたころ、着信拒否を解除していたスマホの着信音が鳴り響きます。
半分寝ぼけていたため、最初は誰かわからず、慌てて電話を取りましたが、以上のように懇願されて「先ほどの女性」だと察します。
「警察だけは…」や「通報はやめて…」と、徐々に声が小さくなっていき、「相当追い込まれている」ことは私にもわかりました。
そもそも、逃げてくれた時点で、私に通報するつもりはありませんでしたが、相手は本気にしていたようです。
私も鬼ではありませんから、「大丈夫!連絡はしないから!」と伝えましたが、懇願と謝罪が止まらず泣きじゃくられ、疲労がガツンと押し寄せてきました。
もういい加減解放してくれよ…とも思いましたが、ここで切っても、また鬼電される可能性はありますから、とりあえず納得してもらうしか道はありません。
とにかくゆっくりと説明し、極力優しい口調を心掛け、最終的には「2時間」もかけて、なんとか理解してもらいます。
最後には、「次連絡してきたらその時は通報する」こともしっかり伝えて、「ありがとう…」と繰り返されながら、電話を切りました。
電話が終わったころには、外はもう明るくて、倒れ込むように布団へダイブします。
「災難すぎる…」と思わずつぶやいてしまったほど、怒涛の大失敗体験談だったため、正直な話しショックはそこまで大きくありません。
ショック以上に、圧倒的な「披露」と「後悔」があって、「もっと警戒しなくては…」と決意しながら、今回失敗談に幕を閉じました。
このように、今回は残念ながら激しく大失敗してしまいましたが、私は出会い系サイト・アプリを使って、多くの素敵な出会いも経験してきました。
そこでここからは、本当に出会えてセフレも作れる、実際に私が成功も重ねてきた、オススメの出会い系サイト・アプリも紹介していきます!
本当に出会えてセフレも作れるオススメの出会い系サイト・アプリ4選
今回は残念ながら、失敗につながった出会い系サイト・アプリも含まれていますが、私は以下4つの出会い系サイト・アプリを使い、これまで成功も重ねてきました。
もちろん、今回同様失敗することもあります。
しかし、以上4つの出会い系サイト・アプリはどれも、「セフレ作りにめちゃくちゃ強い出会い系サイト・アプリ」ゆえ、登録して損はありません!
最近人気の恋活・婚活系サイト・アプリだと、規約で大人(アダルト)目的の出会いを禁止しているケースも多く、セフレやワンナイト目的の活動が非常に難しいです。
しかし、紹介した4つの出会い系サイト・アプリなら、安心してセフレやワンナイト目的の活動も進められるため、効率的にご活動いただけます。
私は日々愛用していますし、オススメもしました!
当記事の情報と合わせてぜひご確認いただき、大人(アダルト)目的の活動に、お役立てください。
最後に
今回は私がお恥ずかしながら大失敗してしまった、「アジア系外貨黒人に驚くほどの高額請求された体験談」について、当時の状況を細かく解説しました。
私が過去に出会った女性の中でも、かなり面倒な部類の女性でしたし、吹っ掛けられた金額も、間違いなくトップクラスに高額です。
しかし、料金以上に納得できなかったことは、その手口にあります。
あまりにもヒドすぎる手口だったからこそ、注意喚起の意味も含めて、当記事を執筆しましたが、絶対にマネはしないでください!
私ももっとうまく動いていれば、少なくとも「お金を要求されずに済んだ」可能性はあります。
記事中でも触れましたが、そもそも「最初に約束を守られなかった時点」で切り捨てていれば、失敗は失敗でも、失敗の程度は最小限に抑えられました。
同じような状況に遭遇した場合は、ぜひ当記事の体験談を思い出していただき、私の立ち回りを反面教師にして、「失敗のリスクを抑える」ようご活動ください!