セックスのプレイにおいて、「アブノーマルなプレイを好む人」は、私を含めて、男女双方に多くいます。
とはいえ、アブノーマルなプレイの中でも、「スカトロセックス」については、苦手意識を抱く人も多いことでしょう。
私自身も苦手意識を抱いていた人間の1人で、エロをとことん追求しつつも、スカトロセックス(とくに大の方…)は避けていた部分があります。

そこで今回は、思い切ってスカトロセックスに挑戦した様子を、体験談としてガッツリ掘り下げます。
実際に体験したからこそわかる情報も多く掲載していきますので、興味がある人はプレイや出会いの参考に、ぜひお役立てください。
この記事の内容
シンプルにセフレを求めて活動した結果「ソフトなスカトロ希望者から連絡が届いた!」
それではさっそく、ソフトなスカトロを求められた出会いについて、その切掛けから解説を進めていきます。
この時私は、あくまでも「セフレだけど友人としても仲良くできる女性」を探していました。
そのため、掲示板に投稿した内容も以上のようなイメージで、「アブノーマルに関連した要素」は入れていません。
ここからまさかスカトロセックスを求められるとは、まったく想像していなかったです。
そんな中、私と同じように「友人としても仲良くなれるセフレ」を求めている女性(以下カオリさん)から、以上のような連絡が届きました!
この時点では、まだ「アブノーマルな趣味」は見えていませんが、驚くことに彼女こそ、私に「スカトロセックスを求めてくれた女性」です!
最初のメッセージからは、掲示板をしっかり読んでくれたことが伝わりましたし、本気度の高さはバッチリ感じられました。
強いて言うなら、この角度から質問をされるとは思っていなかったため、少し面を食らってしまいましたが、真剣に掲示板を読んでくれたからこその質問と言えます。
返信は少々悩みましたが、以下のように、私も真剣に返信しました。
この時は丁度、長年付き合っていたセフレが、本当に実家へ帰ることが決まり、別れを決断した直後だったのです。
頻繁に会いたがってくれるセフレだったため、別れた寂しさから募集していたのは事実ですし、ややプライベートな内容でしたが、あえて「ガッツリ本気で返答」しています。
その結果、カオリさんも以上の通り本気で受け答えしてくれましたし、正直悩みはしましたが、良い流れに進めました。
ただ、流れはよくなりましたが、私が本音で本気の返答をした結果、カオリさんからも「スカトロを試したい」と中々に激しい暴露を貰います(笑)
セフレ関係を求める以上、このような暴露をしてくれることは非常に嬉しいのですが、まさかこの流れでこんな話しが飛び出すとは、これまた想定外でした。
しかし、「なんでも話せるセフレを求めている」からこそ、勇気を出して、カオリさんはこのような暴露もしてくれたわけです。

これほど本気でセフレを探している女性なら、うまく立ち回りさえすれば「大チャンス」だと私は直感します。
そこでここからは、より真剣かつ本気で、カオリさんと向き合うことを決意しながら、やり取りを進めていきました!
タイミングが合ったため即日即会いに成功「内心緊張しつつ期待も膨らむ」
ここからのやり取りでは、大前提として「カオリさんの本気度」も理解した対応心掛けながら、私の中で意識もう1つ、「共感」と「親身な対応」を意識しました。
たとえば、以上の返信をする中では、「親身に寄り添う」イメージで文章を作成しています。
その上で、経験が少ない=拒絶していると思われないよう、「会いたい意思」や「一緒にプレイしたいこと」は、しっかりとアピールしておきました。
このようなケースでは、会うことを躊躇していると思われた瞬間、返信がこなくなることもありますから、言葉や対応は慎重に進めています。
また、あくまでもまだ探り探りの状態だった中、カオリさんが積極的に会おうとしてくれたため、良い流れで「会う方向」に話しを進められました。
空気的には、もう少し時間をかけて、最低数日はやり取りしてから会う展開かと思いましたが、「勢いで会おうとする雰囲気がわかった」ため、私もその流れに乗ります。
カオリさんのようなタイプだと、「決心してくれた瞬間」を逃せば、そこで我に返る、もしくは諦めてしまうパターンが多いです。
そのため、この時本当は友人の家に行く予定があった中、強引に予定を変更して、このチャンスを掴みにいきました。
このような流れから、無事に会えることも決まります。
少し展開はスピーディーでしたが、「狙いは刺さった」感覚がありましたし、一瞬予想外の角度から「スカトロ」を告げられつつも、なんとか良い展開に進められました。

ドキドキしながら待ち合わせ場所に向かうと大人しそうな女性が「まずはご飯へ」
待ち合わせ場所に到着して連絡をすると、カオリさんはすでに現地にいたらしく、居場所を伝えてくれたため、周辺をキョロキョロと探してみます。
それっぽい女性が中々見つからなかったため、通話しながら少し歩いてみると、丁度柱の死角になっている部分で、教えてもらった服装の女性を発見しました。
近寄って声をかけてみると、「あ…はじめまして♪(優しい笑顔)」と静かに挨拶され、スカトロを求めるようには見えない、「とても大人しそうな女性」がそこには立っています。

なんか…少し驚きました
すごく大人しそうというか、マジメそう?なので…

ふふっ(笑)
自分でも多少は自覚しています(笑)


とりあえずご飯行きません?
私もうお腹ペコペコで…(照笑)
メッセージのやり取りからも、マジメさは伝わっていましたが、「見た目からマジメで大人しい空気」が溢れ出ており、このような女性を汚して良いのかと一瞬考えました。
もちろん、本人が求めていることゆえ、私が悩む必要はないのかもしれません。
しかし、私がそのように考えてしまうほど、「穢れを知らなそうな見た目の女性だった」わけです。

食べたい物を聞くと、「焼肉!」と即答だったため、近くの焼肉屋さんを調べて、時間的にも余裕がありそうなお店へ向かいました。
幸いお店は空いていたため、スムーズに入店させてもらい、そのままさっそくビールで乾杯します。
年齢 | 23歳 |
外見の特徴 |
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内面の特徴 |
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趣味 |
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好きなプレイやセックス |
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後からわかった情報も含みますが、カオリさんのプロフィールは主に以上のようなイメージです。
乾杯した直後から、ゆっくりと落ち着いた口調ではありますが、「かなり積極的に喋ってくれる」ため、私もめちゃくちゃ安心したことを覚えています。
基本カオリさんに任せておけば、話題がどんどん提供されるため、私はほとんど頭を働かせず、肩の力を抜いて触れ合えました。
また、エロトークもガンガン質問をしてくれるため、この後プレイするセックスにむけて、自然と準備が整っていきます。

とくに、私の性経験や好きなプレイについては、このタイミングでガッツリと質問してくれたため、当サイトでも掲載しているような体験談を話しました!
もちろん、経験はある程度積んできましたが、「あくまでもスカトロは経験少ない」ことも伝え、「大きい方は苦手だったら申し訳ない…」とも伝えています。
私の経験は、カオリさんからすれば異質でしょうし、一瞬ドン引きされることも覚悟しました。
しかし、引かれるどころか、「目を輝かせて質問を続けてくれた」ため一安心です。
お酒の勢いもあり、つい調子に乗って話したわけですが、「だから私のことも受け入れてくれたんですね~」とポジティブに受け取ります。
「経験は少ないけど…気持ちよくなること大好きなんです…」と、期待を含んだ目で見つめられ、少しプレッシャーを感じながらも、私もワクワクが止まりませんでした!

そして、エロトークも盛り上がり、かなり雰囲気もかなり良い状態だったため、頃合いを見て、「そろそろ行く?」と声をかけます。
カオリさんも、「はい(すごく穏やかな笑顔)」と快く返事してくれた後、私の腕に掴まり、かなり甘々な雰囲気でラブホテルへ移動しました。
ラブホテル到着後はさっそくトイレへ!?「大きい方の鑑賞からプレイ開始」
ホテルまでの道中は、恋人のような密着感で歩き、時折目を合わせては、「ふふっ」と笑われる甘い時間を過ごします。
時折、「私たち…合いますね(かわいらしく甘えるように)」など、私をドキドキさせる言葉も伝えてくれました。
このように、良い雰囲気が増していきながら、最高の状態でラブホテルに到着します。
少しだけ混雑していたため、10分ほどフロントで待ちましたが、その10分で雰囲気が冷めるようなこともなく、無事にチェックインも済ませられました。

内心、「いきなりか…!」と驚きはありましたし、一瞬心の準備がしきれておらず焦りました。
しかし、「カオリさんが良い興奮状態にある中でプレイ」した方が、「スカトロのように特殊なプレイ」だと、より成功しやすくなります。
とくに今回は、「カオリさんも初心者」だったため、「女性側のメンタルが良い状態にある」ことは、なによりも大切な要素ゆえ、この流れを逃さないようプレイへと移りました。


カオリさんは便座に座り、足を少し開くと、以上のように私を誘導してくれます。
顔を近づけるほど、呼吸が乱れていき、着実に「興奮が高まっている」ことも実感しながら、中々見ることのない「女性が用を足す姿」に集中していきました。
緊張もあったそうで、少しの間は尿を出せない様子でしたが、近距離で私が眺めている状況に「ヤバイです…ドキドキして…」と、恍惚とした表情を浮かべてくれます。

この時点でこれだけ興奮してくれるなら、実際に排泄を私が見た時、「どれだけエロい表情や反応を見せてくれるのだろうか…」と、ワクワクも止まらなくなっていました。
興奮が加速する中でいよいよ排泄もしはじめる「不思議な高揚感を一緒に味わう」
結局、しばらくの間は「トイレでアソコ丸出しのまま座るカオリさんを眺める」だけでしたが、それでも興奮しまくっていた私たちは、ここからさらに興奮を高めていきます。
カオリさんにアソコは早くも愛液で濡れはじめ、「トイレでアソコを見られている」だけのはずが、「トロッとアソコから零れる」様子から、「感じている」とわかりました。

普段あまりプレイしない「スカトロ」が前提にあるからか、ドキドキと鼓動音も自分でわかるほど興奮しており、ふとした瞬間「私も呼吸が乱れている」と実感します!
その瞬間、「ジョロジョロ」とトイレに音が鳴り響き、最初はゆっくり、徐々に激しく「放尿がはじまった」のです!
放尿しているアソコもしっかりと眺めつつ、時折見上げて表情を見ると、先ほどまで以上に「恍惚としながらも薄っすら笑みも浮かべたエロすぎる表情」で、私を見下ろしています。
呼吸も乱れまくり、「はあ!はあ!」と言葉が聞き取れるほどの吐息に、軽い喘ぎ声のような音も混ざってくるのです。
途中「我慢していたから…」とも話していたのですが、その分長めだった放尿も、さすがに少しずつ収まってきたころ、ここでもう1つの興奮ポイントが訪れます。
それは、最後にアソコから流れている液体が、便器の中に「糸を引き流れ出ていた」からです!
トロっと粘性ある尿のエロさは、見ている私からすると最高に興奮しましたし、本人はわかっていませんでしたが、私の目は完全に釘付けでした。
私の息子も我慢汁が止まらず、ジーンズの中で苦しそうにフル勃起しており、「ただ放尿を見ただけ」とは思えないレベルで、2人とも激しく欲情してしまいます。
とはいえ、それを抑える気なんてさらさらない私たちは、ここからもう1段階上の「大きい方」を見せるステップへ進みました。
スカトロらしく大きい方を見るステップへ「双方イマイチ盛り上がれず…」
当初の予定では、ここからプレイする「排便鑑賞こそが本番」で、カオリさんもめちゃくちゃ楽しみにしていました。
状態としても、すでにかなり興奮していましたから、ここからどのように反応や表情が変わっていくか期待しながら、引き続きトイレで過ごします。
すると、カオリさんが「そろそろきそうです!」と言った瞬間、便座の上に後ろ向きでヤンキー座りをしはじめたため、私は行動の意味を理解ししゃがみ込みました。

下から眺めていると、アナルの奥にアソコが見えており、相変わらず尿と愛液の混ざった液体が流れ出しています。
しかし、その様子を興奮しながら眺めていると、アナルがヒクヒク反応しはじめ、小さな空気音を鳴らしながら突如「排便」されたのです!
立て続けに「ボトッボトッ」と音を立てながら、「他人(それも女性)が排便する」なんて非日常的すぎる光景が、淡々と繰り広げられます。
そうそう拝める行為ではないため、思わず見入ってしまうと同時に、異色な空気に圧倒された部分もあり、言葉が出てきません。
正直なところ、この辺りからは苦手意識も感じはじめており、好奇心と興奮は残しつつも、放尿ほどの高まりは感じられなくなりました。
ただ、これはカオリさんも同様だったらしく、「あまりドキドキしないかもです…」と、少し困惑したような表情で話してくれます。
後から話しも聞けましたが、カオリさん的には「臭いが気になった」らしく、その瞬間一瞬我に返ってしまい、「興奮よりも恥じらいが勝る心理状態になった」そうです。
興奮と恥じらいのバランスが崩れたなら、強引にプレイを継続しても、これ以上は「冷めていくリスク」が大きくなります。
私的には、苦手意識の中に薄っすらと、今まで経験してこなかった「新境地の興奮」も感じていましたが、その気持ちをリスクより優先させるべき時はありません。
ここは下手に粘ることをせず、即座にプレイを中断して、部屋に戻ると決断しました。

お風呂場でも無意識放尿「大よりも放尿が性癖へ爆刺さりしハマる!」
トイレから部屋に戻ったカオリさんは、最初こそ「興奮すると思ったのに…」など、落ち込んでいる様子も見せていました。
それでも、「放尿で獲得した興奮」はバッチリ維持しています。
少し心配もあったため、この日はもう止めるか確認してみると、「止めるのはイヤです!エッチだってしたいし…」と、続行を希望してくれました。

キスからスタートし、愛撫は服の上から軽く行う程度で実践していくと、即落ち込んでいる様子はなくなり、「喘ぎ声」も漏れはじめました。
放尿から引き継がれた興奮によって、カオリさん自信の想像超え「いつもよりも敏感」だと話しており、そんな自分の状態に、より興奮が加速している様子です。
さすがに、「本格的な愛撫」は避けましたが、素晴らしい感じぶりに私も安心しましたし、同時に期待も膨らんでいきました。
その流れで、お風呂も混浴することになったのですが、お風呂場へ行った瞬間、「もう1回見てほしい…」と言いながら、いきなり「放尿」しはじめます!


もちろん!
僕もめちゃくちゃドキドキする

私の感覚的にも、放尿はかなり手応えを感じていましたが、ジョボジョボと放尿しながら表情がさらにエロくなる姿を見て、その手応え以上に「爆刺さり」していると理解します。
「人生で今日が1番興奮しています」とまで話すほど、放尿にはドハマりしてくれました。
これだけでも、排便で少し微妙な空気にはなりましたが、スカトロに挑戦した価値は十分にあったと言えます。

また、少しリスクも感じる行動ではありましたが、M字開脚状態で座りながら放尿するカオリさんの横に並び、思い切って「アソコの愛撫」もしてみました。
すると、「嬉しい」と小さな声で囁かれ、「もっと…」とお願いされます!
そこで、優しい刺激を少しの間続けてみたところ、「放尿しながら感じる美しい光景」を拝めた上に、「めちゃくちゃ色っぽい喘ぎ声」も聞かせてくれました。
クリを軽く指でノックする程度の刺激だった中、とても気持ちよさそうに感じてくれます。
責め心地の良い反応を早くも披露され、責め好きな私の心は完全に燃え上がっていましたし、息子も再度完全にフル勃起していました。

ただ、そもそもスタートから興奮しまくっていたため、さすがに少しだけ疲れも見えたため、一旦休憩も兼ねて入浴します。
興奮が冷めきらないよう注意深くカオリさんを観察しながら、10分ほど入浴したところで、ここからは本格的にセックスもプレイするため、ベッドへ移動しました。
ベッドへ移動し様子を見ながらセックスも実践
この時点で、カオリさんからすると、「慣れていない」ことの連続だったらしく、すでに「ある程度の疲労を感じている」と察します。
ムリはしなくても良いと伝えましたが、「もっと気持ちよくなりたい」こと、「まだまだ興奮が落ち着かない」ことを理由に、真剣に続行を求められてしまいました。
心配も大きく少し悩みましたが、冷静に考えてみると、このまま終わった方が「モヤモヤされてしまう」可能性もあるため、ここはカオリさんの気持ちを尊重します。

とはいえ、勢いに任せて強い刺激を与えるようなことはしません。
そもそも感度暴走気味で、明らかに「脳の性感もガッツリ高まっている状態」だとわかるため、「優しく弱い刺激をゆっくり丁寧に与える意識」で触れ合います。
ここで触れ合い方を間違えると、「余計に疲れさせるリスク」もありますし、快感や興奮を超えて「苦痛や恐怖へ変わる可能性もある」ため、焦らずに愛撫をはじめました。
まずは耳元や首筋に軽く触れて、そこからおっぱい→乳首の基本的な流れで様子を見ると、それだけでもかなり感じており、「苦しそうに見える瞬間」もあります。
それでも、「続けてください…」と必死に訴えるカオリさんに、念を押す形で「しんどい時はなにか合図してほしい」と伝えプレイを継続しました。
クンニでイキ潮とお漏らしを披露してくれたけど…「突如号泣してしまう」
この時、そのまま刺激すれば乳首でもイケそうな空気はありましたが、カオリさんは「下を…」とアソコへの愛撫を希望してくれます。
普段ならもう少し粘りたいところですが、カオリさんの体力も踏まえると、今回に限っては「焦らすことで体力を使い切り逆効果のリスクが大きい」です。
そのため、ゆっくりとアソコへ手を伸ばし、アソコの周りから徐々にクリを目指すイメージで、引き続き優しく弱い刺激を与えていきます。
すると、クリに指が触れた瞬間、身体ビクっと跳ねあがり、「イキたいです…」と小さな声で懇願してくれるカオリさん。
見られて興奮するタイプゆえ、クンニは刺さるかも?と想像した私は、「手で平気?」と軽く声をかけてみました。



その結果、消え入るような声でしたが、クンニを求めてくれたため、さっそく私は寝転んでいるカオリさんの下半身へ身体を移動させます。
そのまま、顔を近づけてクリに唇が当たると、「んっ!」と大きめの声が響き、私の後頭部に手が優しく触れました。
ギュっと押し付けるような触れ方ではありませんが、舐め進めると少しずつ抑える力は強くなり、集中しながら快感に浸っていることが伝わります。
そして、2~3分程度、本当に軽く舐めているだけでしたが、小さな痙攣が徐々に大きくなり、「ごめんなさい…!」と聞こえた瞬間足がギュっと閉じました。
さらに、「イキ潮」からの「ジョボジョボとお漏らし」まで披露し、少しグッタリ絶頂に浸った後、慌てたように「ごめんなさい!」と身体を起き上がらせます。
急いで横に置いてあったタオルを取り、私に飛びつくような勢いで近づいて、潮と放尿で少し濡れた私の顔を拭きながら、少しですが「パニック」を起こしているカオリさん。
私は何度も大丈夫だと伝えましたが、少しずつ目に涙が浮かび、恥ずかしさと申し訳なさがピークに達したそうで、突如「号泣」されてしまい私も焦ります…(汗)
どうすればいいのかわからず、私も多少パニックでしたが、「勢いでギュッと抱きしめた」ところ、やっと少しだけ落ち着いてくれました。
落ち着きを取り戻したところで挿入にも挑戦「途中終了したけど相性は抜群!」
落ち着いた後はしばらく会話をし、「潮やお漏らしはなんの問題もない」ことを必死に伝えながら、抱き合ってしばらく休憩します。
このような状態だと、「今回はこのまま終わるかな…」と考えながら、それはそれで仕方ないと自分に言い聞かせました。
その上で、カオリさんの状態や気持ちを確認するため、ゆっくりとではありますが、会話もしていきます。
カオリさんとの会話でわかったこと
- イヤな気持ちは抱いていない
- 経験したことのなかった感覚に驚いて泣いた部分もある
- 快感と興奮や潮吹き(お漏らし)した自分に頭が追い付かなかった
- 汚してしまった困惑もある
- まだプレイは続けてほしい
- 興奮は冷めていない
- 挿入をされたい気持ちがものすごく高まっている
話してわかったことは以上の通りで、1つ安心したことは、「トラウマにつながりそうな感情は現状少なかった」ことです。
加えて、「汚した焦り」や「驚き」はあっても、その上で「もっとプレイしたい前向きな気持ち」を抱いてくれたため、そこは内心めちゃくちゃホッとしました。
このような形で、カオリさんの状態と気持ちも確認できたため、とにかく慎重さは意識しながらですが、要望に応えて「挿入」へと進みます。
本当は体位も色々と試したかったそうですが、疲労も考慮して今回は正常位から、相変わらず濡れまくっているアソコへゆっくり挿入しました。
潮と放尿の影響から、多少中はギシギシしますが、「キツくてフィット感は抜群」で、「はじめてしっくりきたかも…」とカオリさんもつぶやくほど、相性の良さは抜群です!
そんな中、挿入してゆっくり奥までたどり着いた後、少し動かずに抱き合っていると、「かなり大きめの激しい喘ぎ声」を響かせはじめます。
身体はやや脱力気味ですが、下半身周辺だけは痙攣と力みが感じられ、その内私へギュッと抱き着く力が強くなり、「少し苦しそうな声を上げながら絶頂」を披露してくれました!
抱き合いながら、下半身に温もりのある液体を感じたため、下を確認してみると、豪快にお漏らしもしています!
私の感覚としては、正直まだまだ慣らす工程でしたが、慣らし程度の弱い刺激だからこそ、逆に「絶頂を引き出せた」部分もあるでしょう。
号泣された時は、さすがの私も焦りましたが、「人生初の中イキ(クリに身体が擦れる感覚からクリイキした可能性も高いけど…)」を経験してもらい、優越感がこみ上げてきました。

しかし、残念ながらこのタイミングで、カオリさんの体力は限界を迎えてしまいます。
ゆえに、少し中途半端ではありましたが、ムリはさせずにプレイを終了させました。
スカトロプレイに付き合った結果信頼を獲得「無事に継続的な関係が成立」
私がアソコから息子を引き抜くと、一瞬身体がビクっと跳ねあがり、「1番…気持ちよかったです…」と、なんとか言葉を絞り出してくれます。
とはいえ、経験したことのない快感に、完全脳まで疲れ切っていたのか、そのまま目を閉じ、電池が切れたようにグッスリと夢の世界へ向かったカオリさん。
一瞬気絶したのかと焦りましたが、寝息がしっかりと聞こえていたため、そっと布団をかけた後、シャワーあびてから私も隣で横になりました。

そして、翌朝はカオリさんから声をかけられ、私が目を覚ますと、「最高でした…」と少し照れながら感想を伝えてくれます。
寝ぼけていたため、一瞬なにを言っているのか理解できなかった私に、「これからもしてくれますよね?」と、とても穏やかにカオリさんが微笑んでくれました。
この瞬間、今後もセフレとして付き合えることが決定し、一気に目が覚めます(笑)。
というのも、私は今回カオリさんと触れ合う中で、ムリをさせないようにと考えつつ、最終的にはムリをさせて疲れ切るほどプレイしました。
いくら相手からの要望と言っても、そこに不信感を抱かれている不安もあったため、「これからも」と言葉を聞いた瞬間、安心と驚きを感じて目が覚めてしまったのです。
また、「本当に僕で大丈夫?」と、一応確認もしてみたところ、カオリさんからは以下のような言葉が返ってきました。

逆にダメな理由がありません!
スカトロに付き合ってくれただけでも嬉しかったのに、その後もずっと寄り添ってくれたの、私わかりましたから
他に今から信頼できる人見つけられると思えませんし、むしろ私がお願いしたいんです

良かった~…
あらためて、よろしくお願いします

それに、あんな気持ちよくしてもらったことないし…
私、エッチではじめてイッたんですよ?
これで終わりなんて、そんな選択できません!
今回のプレイを通して、気に入ってくれたことはもちろん、「信頼」も勝ち取れたようで、一気に訪れた安堵により思わず私は座り込んでしまいます。
スカトロでは排便の時苦戦しましたし、セックス中は号泣されるハプニングもあり、「成功している実感」は正直薄かったです。
だからこそ、思わず座り込むほどの安堵が押し寄せてしまいました。
そんな私の手を握り、「そろそろ時間ですよ♪」と、優しく包み込んでくれるカオリさん。
普段の優しく落ち着いた清楚な対応と、セックス中披露してくれる極エロなギャップに、思わずドキドキさせられながら、カオリさんとのスカトロ出会い体験談は終了しました。
このようにして、少し特殊な出会いではありましたが、私とカオリさんは出会い系サイト・アプリでセフレとして出会い、今でも関係は継続しています!
求められたプレイは特殊でも、今回のケース同様「素敵な出会いにつながるケースは珍しくない」です!
少しでもチャンスがありそうな時は、ぜひ積極的に会ってみましょう!

セフレ作りを目指すなら絶対に抑えたいオススメの出会い系サイト・アプリ4選
セフレ作りを本気で目指したい人に、私がとくにオススメしたい出会い系サイト・アプリは、主に以下4つの出会い系サイト・アプリです。
どの出会い系サイト・アプリも、「大人(アダルト)目的の出会い」にめちゃくちゃ強く、「セフレやワンナイト希望の男女もたくさん活動」しています!
最近は出会い系サイト・アプリでも、「大人(アダルト)目的の活動を禁止しているサイト・アプリは多い」です。
その結果、セフレやワンナイトを本気で目指している人ほど、以上4つの出会い系サイト・アプリを使っています。

本気でセフレやワンナイトを目指して活動したい男性は、同じように「セフレやワンナイトを本気で求めている女性が多い環境」で活動することが、最大の攻略です。
わざわざ大人(アダルト)目的の活動を禁止している出会い系サイト・アプリを使って、非効率的な活動を行う意味がありませんし、ゆえに私は以上の4つをオススメしました。
また、当サイトでは今回のような体験談を中心に、大人(アダルト)目的の活動に役立つ情報をたくさん掲載しています!
本気でセフレ作りに成功したい人は、ぜひ当記事と合わせて当サイト内の他記事もご確認いただき、出会い系サイト・アプリやセフレ遊びの攻略にお役立てください。
最後に
今回は私がセフレ攻略中に経験した、「出会い系サイト・アプリで超ソフトなスカトロセックスを求められた体験談」について、当時を振り返りながら解説してきました。
今回紹介した体験談は、私自身、かなり思い出深い体験談の1つです。
カオリさんが素敵な女性だったことはもちろん、中々女性からは求められない、「スカトロ」を「突然」求められたことも、思い出深い理由と言えます。
普通にセフレ攻略している中で、スカトロなんて予想外のプレイを求められましたが、それでもうまいこと立ち回れた、「達成感」や「満足感」もありました。
当サイトで掲載している他の体験談記事も、合わせて読んでくださるとよくわかりますが、お恥ずかしながら私は、「想定外の展開や流れ」から失敗することが多いです。
その中で今回は、うまいこと「臨機応変」に立ち回れましたし、その結果「セフレをゲットできるほどの成功も掴めた」ため、私の経験上でも特別思い出に残りました。

今回ほどうまく立ち回れることは中々ありませんし、同じような状況でも失敗することはあります。
それでも、この時経験した立ち回りや対応が活きて成功につながることもあり、私自身にとっても、ものすごく学びが多い体験談です。
それだけに、読者様たちの活動にも、少しでもお役立ていただけますと幸いです!
かなり特殊な出会いではありましたが、セフレ作りの攻略を進める際は、ぜひ紹介してきた情報を思い出していただきながら、成功を掴み取ってください!