揺りかごから墓場まで、幅広いストライクゾーンを持つ私は、幸いなことに、これまでに出会い系サイト・アプリを通じて多くの出会いを経験しています。
そんな私にも、数少ない苦手な属性の女性がおり、「ギャルヤンキー」だけは、長年避け続けてきました。
ギャルは大好きですが、そこにヤンキー色が強く乗っかると、どうしてもうまくコミュニケーションが取れず、失敗を繰り返してきたわけです。

今回はそんなハナさんとの出会いを、当時を振り返りながら体験談形式でまとめていきます。
出会い系サイト・アプリで出会った女性とのコミュニケーションやセックスなど、攻略に役立つ情報もまとめていきますので、ぜひ活動の参考にお役立てください!
この記事の内容
出会い系サイト・アプリでセフレ募集をした結果「待ち合わせにギャルヤンキーが来る」
それではさっそく、当時活動していた状況から振り返っていくと、前提としてお伝えしたいのは、この時私はギャルを狙っていませんでした。
都内で友人と予定があり、だけどあまりにも早く予定が片付いてしまったため、少し買い物をしながら、ヒマつぶしに出会い系サイト・アプリを使ったイメージです。
当時行った書き込みは以上のようなイメージで、運が良ければ当日中にこのまま、ダメでも後日セフレをゲットできれば…と考えつつ、とくに捻った投稿はしていません。
内容も、以前成功した際に使った投稿の使いまわしです。
ただ、丁度大きな商業施設付近にいたこともあって、「ターゲットを広く待ち受けられるような意識」はして、この投稿を選択しています。
その結果、投稿して恐らく5分くらいだったのですが、さっそくハナさんという女性からメッセージをいただきました。
相手からダラダラ連絡をするのはダルイと伝えられていたため、唐突すぎる気はしつつも「会う方向」で話しを進めようとしています。
相手の反応的にも、余計な話題は避けて、「シンプルかつスムーズに話しが進みそうな流れ」を意識した方が良さそうと判断し、その結果文章は以上のようにやや味気ないです。
その上で、「今〇〇にいる」と教えてくれた場所も、丁度私がいた場所の近くにある商業施設で、「当日に会いたい」ことを伝えられます。
スムーズに進めようとはしましたが、早くても数日以内かな?と予想していたため、さすがに急な展開にやや緊張しながら、指定された番号に電話をかけました。
すると、「それなら今いきます」と、待ち合わせまで決定します!

初デートはまさかのカフェでお話「ノリは良いけど思っていたよりも慎重」
到着して電話をかけると、「私ももういます」と伝えられ、「茶髪の派手めな…」と言われたところで、ふと1人の女性に声をかけられました。
後ろを振り返ると、「ハナです」と自己紹介してくれましたが、その容姿は「超王道の派手なギャル!」で、声には出しませんでしたが「かなり驚いた」ことを覚えています。
また、ギャルな上に「強めな雰囲気」もあり、ファッションを見ても、私が苦手な「ギャルヤンキー感」が満載です。

想定外すぎる「もっとも苦手意識が強いタイプ」の登場に、私は会話もうまくできませんし、目も合わせられません。
ただ、言葉や語彙はギャルヤンキーらしくやや強めでしたが、「基本的には穏やかで優しい声色と口調」だったため、不思議と「イヤ感覚」はありませんでした。
そんな中で、ハナさんから「そこのカフェ行こう?」と声をかけられ、まずはカフェでお話しタイムに突入します。
カフェで話したこと | 具体的な内容 |
ハナさんの恋愛事情 |
|
プライベートな話題 |
|
今後の関係について |
|
趣味について |
|
カフェでは、主に以上4つの話題で盛り上がりましたが、私がこの時感じていたことは2つです。
1つは、ギャルヤンキー的な風貌からは想像できないほど、「めちゃくちゃ慎重」なことで、「まだまだ私を警戒しまくっていた(初対面ゆえ当たり前かもですが…)」ことでしょう。
そして、もう1つは、「ギャルヤンキーなのは見た目だけ」で、中身はかなりかわいらしい「The女の子」的なギャップがあることです。
この2つが合わさるタイプは、私の経験上「かなり奥手なタイプ」ですから、この瞬間私は、「ハナさんを抱けるのは相当先になる」と察します。
時間が欲しいと言われたこともそうですが、LINEやメアドなど電話番号以外の連絡先も教えてくれない上に、「出会い系サイト・アプリサイト内メッセージもブロック」されました。
しかし、「干渉されすぎたくはない」けど、「今後も関係は続けたい」と話してくれたため、大分不自由かつ難しい関係でも「チャレンジだけはしよう!」と決意します。
ハナさんのようなタイプは、下手にアプローチしても逆効果な可能性がありますから、ひたすらハナさんのペースに合わせていくよう、覚悟しました。

しばらくは電話のみでLINE交換もなし…「苦しい時間が続く」
カフェの時点から、見た目や言葉遣いはギャルヤンキーでも、「私でも仲良くなれそうな気が合う空気」を感じつつも、「ガチガチにガードされている雰囲気」に先行き不安です。
私も出会い系サイト・アプリは散々使ってきましたが、「会う前にガードが堅い女性は多い」ですし、攻略もしてきましたが、「会ったところからガードが堅い女性は初」でした。
フットワーク自体は軽い印象だけど、「電話以外の連絡はなし」で、「文章でのやり取りができない」ため、いくら私でもアプローチの仕方がわかりません。
連絡も基本は「相手(ハナさん)から」と限定され、かといって私自体を拒否しているわけではなく、定期的に連絡はくれます。
連絡がくるだけ良いじゃん!と思う人もいるでしょうが、「私からできることがほとんどない状態」ゆえ、私的には死ぬほど苦しかったです。
とくに、最初の1か月は地獄でした。
コミュニケーションは週に2~3回かかってくる電話だけでしたし、「電話がこなくなったら終わり」だと感じていたため、徐々に楽しく感じる余裕もなくなっていきます。
1度会ってハナさんに惹かれたからこそ、仲良くなりたい願望もガッツリ芽生えていましたが、もう少し「チャンス」や「コミュニケーションを取る機会」は欲しかったです。
ハナさん的には、私が本当に信頼できる人間か?を確認したかったと、後から話していました。
「セフレや出会い系サイト・アプリが初だった」ため、慎重になっており、その結果「会話ややり取りは普通にしてくれた」けど、反面「私を遠ざけるような行動」もしたそうです。
そうやって聞けば、この1か月もムダではなかったとわかりますし、ハナさんの気持ちも理解できます。
しかし、当時は細かい説明もしてくれないまま、私から聞いても「濁されてしまう」だけだったため、「身動きが取れない時間を坦々と過ごす感覚」しかありませんでした。
それこそ、この1か月を過ごす中で、「成功につながるイメージはどんどんなくなっていきました」し、今後「本当に会えるのか?」といった不安も積み重なっていきます。
会う時には「ハナさんから誘う約束」もしていたため、中々私からは言い出しにくく、打つ手なしでひたすらハナさんに委ねるこの状況は、さすがの私も心が疲弊していきました。
普段は粘り強く攻略を進めるはずの私が、「切られた方が楽か…?」なんて思う日もあったほどです。

1か月を超えてやっとデートに誘われる「会う度に惹かれセフレがどうでもよくなる」
進展したと言っても、結局この後追加で2か月は、「相変わらず電話以外の連絡手段はなし」でした。
では、どう進展したのか?ですが、丁度1か月を超えた辺りで、「やっとデートに誘われた」のです!
ここからの2か月は、2週間に1回デートを繰り返し、「会って話す機会が増えた」ことで、「着実に親しくなっていく」ことを実感できました。

具体的なデートの内容としては、特別変わったことはしていません。
初の時と同様「カフェに行ってお喋り」をするだけで、エロトークやセフレにつながりそうな話しは避けられていたため、「1~2時間日常トーク」をしただけです。
会うタイミングも「ハナさんの休日に合わせて昼間1~2時間」で、セフレ募集からつながったとは思えないほど、「健全すぎるデート」を繰り返します。
とはいえ、このようなデートでも、相手からくる電話だけがコミュニケーションの手段だった私的には、「めちゃくちゃ大きな進展」です!
会って話すと「相手の表情や仕草」を見ながら話せますし、「相手のことをより深く知れる」感覚も大きくなるため、序盤1か月のモヤモヤも払拭されていきました。
その上で、以下のような魅力も知っていき、私はハナさんにどんどん惹かれていきます。
見た目と中身のギャップ |
|
純粋に1人の女性として素敵な性格 |
|
私と仲良くなるために頑張る姿 |
|
男性が得意ではなく緊張していた一面 |
|
最初の1か月は本当にしんどく思えましたが、デートを重ねる度に、以上のような魅力をどんどん理解していくと、私の心にも「大きな変化」が芽生えはじめます。
その変化とは、「最悪セフレはムリでも良いか」や、「セックスはできなくても良いからもっと仲良くなりたい」的な感覚が芽生えたことです。
恋愛感情ともまた少し違うのですが、「彼女を見守り支えたい気持ち」が強くなり、魅力的な女性ゆえ抱けるなら抱きたいですが、そこに執着する気持ちが薄くなっていきました。

突如巡ってきたチャンス「ガチガチに緊張しながら初セックスを楽しむ!」
当時の状況としては、初デートから3か月、2回目のデートから2か月経過したある日、いつも通り「短いカフェデートを楽しむ予定」で待ち合わせしました。
すると、少しソワソワした様子のハナさんから、「今日はいつもより長く一緒にいるとかムリ…?」と聞かれ、私は快諾しています。
この時は、「いつもより長くデートできること」に心は踊りましたが、「チャンスか!?」といったような考えはなく、1歩前進かな?程度の気持ちでした。

あくまでも私はいつも通り、普通にカフェでお話しを楽しみます。
多少いつもより緊張した様子のハナさんには気がつきながらも、「長いデートは初だし」くらいの感覚でした。
カフェから出た後は、買い物に付き合ってほしいとお願いされたため、近くにあったショッピングモールへ移動します。
しばらくの間フラフラしていましたが、どこに入りたがる様子もなく、「大丈夫?」と聞いても、「えっ?うん…」のような返事しかしてくれません。
ただ、たまたま通りかかった薬局の前で足を止めると、「ふー!」と大きく息を吐き、私の手を握って勢いよく入店するハナさん。


違うの…
その…これ、今日使おうかなって…(コンドームを手に取りながら)
店内を物色し、私の心配を振り切り、見つけた!と言わんばかりに進んだ先で、コンドームを真っ赤な顔で握りしめるではありませんか(笑)。
私もここでようやく、「なるほど!」と、この日様子がおかしかった理由は、「セックスを決意してくれたからだ」と気がつきます。
そして、「本当に僕で良いのね?」と確認し、その言葉に無言で目をみながら頷いたハナさんとコンドームを購入した後、無後のまま近くにあるラブホテルへ移動しました。
ラブホテルに到着した後は緊張を解すための談笑タイムへ
たまたま近くにラブホテルがあることは知っていたため、ネットで検索した画面を見せながら、「ここでも平気そう?」と確認します。
ハナさんも自分で調べ直し、内装や評判も軽くチェックした上で、緊張した様子で、うんうんと頷いてくれたためそのラブホテルを目指しました。
あまりにも緊張していたため、ホテル前で足が止まるかな?と、内心心配していたのですが、チェックインの手続きから入室までスムーズに進みます。



えっ!?あの、こ、こ、こ、コンドーム…
置いてあるよ!?
部屋に入り荷物を置くと、マンガのキャラか!とツッコミたくなるほど、ガチガチになりながら声を震わせて、以上のようにやっと話しはじめてくれました。
(以上会話の延長ゆえ中身はありませんが、ハナさんが当時を振り返ってくれた様子)
落ち着かせてから話しを聞くと、なんでもラブホテルははじめてだったらしく、ラブホテル特有の異様な空気感に、余計緊張が高まり固まってしまいます(笑)。
ギャルヤンキー的な見た目と口調で、事前にセックスは好きだと話してくれましたから、さすがにある程度の経験値があるとイメージしていたため、この反応には少々驚きました。
とはいえ、私がすべきことは、驚いて困ることではなく、「ハナさんの緊張を解し安心してもらうこと」です。
こんな状態では、間違ってもセックスを楽しむことは不可能だと思える緊張ぶりでしたし、強引にプレイしてトラウマを植えつけるわけにもいかないため、慎重に行動します。
会話もまったくエロを含まない日常会話からスタートし、緊張が残るのは仕方ないとしても、まずは「普通に会話できる状態」を目指しました。
私もハナさんの様子を見ることに集中していたため、詳しい時間までは覚えていませんが、最低でも「1時間以上」は時間を使っています。
話す内容も、すでに何度も聞いてはいましたが、ハナさんが楽しく話せるように、「ハナさんの趣味を中心に話題を振り盛り上がる意識」で実践しました。

私が焦らないことはもちろん、相手も焦らなくて良いような環境を作り、その上で楽しくお喋りしてもらうと、少しずつ安心した様子で「無防備な姿」も披露しはじめました。
シャツを脱ぎ、お風呂の準備を一緒にしようと明るく誘われ、隣に座って甘えるような素振りも見せながら、心身の距離を近づけようと頑張ってくれます。
その上で、ここまでくれば次のステップへも進めるかも?と考えた私は、セックスについての話題へ切り替えるタイミングを探りながら、趣味トークをしばらく継続しました。
ここぞ!というタイミングを探ってセックスについての話題へチェンジ!
趣味トークも中々に盛り上がる中、横で密着するハナさんの臭いと温度に、さすがに息子は少し興奮しはじめますが、それでも必死に我慢しながらタイミングを探ります。
そんな中、ふとした瞬間に会話が途切れ、ハナさんが少し私を見つめた後、真っ赤なお顔で目を反らされました。
「ここぞ!」のタイミングは今だと確信した私は、恐る恐るではありましたが、ハナさんに「僕が相手で大丈夫そう?」と、少し冗談っぽくまずはジャブ感覚で確認してみます。




そっか…
うん、ありがとう
すると、以上のように返してくれたため、私は少しホッとしていると、ハナさんも「安心した~」と小さな声でつぶやきます。
お風呂場の音だけが部屋に響く状況で、その後10分ほど無言のまま手をつないでいましたが、ハナさんもかなりリラックスしている様子です。
無言の時間も苦しさは感じず、お互いが隣にいることを確認し合うような空気で、私はこの瞬間、「いよいよここまで来た喜び」をようやく噛みしめました。

そこで、私が普段プレイするスローセックス系のプレイを話してみると、安心したように微笑みながら私の手を握り、私の身体に寄りかかってくれました。
そして、そのまま穏やかな時間がさらに10分ほど流れたところで、緊張するからと「お風呂は別々に入った」後、ドキドキしながら一緒にベッドへ向かいます。
待望のベッドインは意外と緊張していない!?「甘えん坊スイッチがオン!」
お風呂は最初に私が入らせてもらい、ベッドでテレビを見ながら、ハナさんを待っていました。
少しウトウトしながら、30分ほど待っていると、ガラガラと脱衣所の扉が開き、その瞬間私は驚かされます!
スッピンでも文句なしで「美人」なお顔立ちに、服の上からもなんとなく想像はしていましたが、「ボンキュッボンな美ボディ」が輝いているではありませんか!
「一応大きい方かと…」と照れながら話してくれたおっぱいは、ピンクのエロかわいい下着から肉がはみ出しまくる「Hカップ」で、思わず目が釘付けになります。
元カレからは、「デカいと尻軽に見えるわ(笑)」とバカにされたそうです。
(巨乳と付き合いながら、巨乳を否定しバカにする男性が以外と多いらしく、ここ最近とても驚かされています)
「大きくても平気?」と不安気に聞いてきましたが、「すごくキレイ…」と返した瞬間、とても嬉しそうに照れながら笑ってくれます。
それでもベタ褒めしまくると、「もう!」と恥ずかしいそうにかわいく怒りつつも、笑顔がキラキラ輝いており、今にも惚れてしまいそうです…!
その流れで、こういったピュアさを感じる反応にドキドキと興奮が加速してしまい、我慢できずにベッドへ抱き寄せると、「チュー…」とキスを求めてくれました。

もっと緊張されるかな?と思いましたが、私が褒めまくったことで安心したのか、「一瞬で甘えん坊のスイッチが入った」らしく、完全に「これまでとは別人」です。
もちろん、このような変化であれば私も大喜びですし、ハナさんが普段は人に見せない一面を見られたことにも、興奮と愛おしさが溢れて止まりませんでした!
その上で、せっかくの甘々な展開ゆえ、「褒めまくる」ことは継続しながら、まずはキスを含めてイチャイチャを楽しむ意識で触れ合います。
「愛撫の前に行う愛撫」的なイメージで、性感帯をしっかりと触れるわけではなく、「キスをしながら抱き合うことに集中」し合い、少しずつ濃厚なキスへと変えていきました。
唇を重ねるだけどソフトさからはじめたキスも、しばらくすると舌を絡め合い、自然と唾液が混ざり合うようなキスへと変わっていき、「もっと…」とキスの継続を求められます。
キスのリズムも非常に噛み合っており、「とくに意識しなくてもペースアップするリズム」までキレイに重なるため、とてつもなく心地いいキスを楽しめました。
また、キスの濃度が深まっていくほど、「私に抱き着くハナさんの力が強くなる」ため、「どんどん興奮もしている」ことが伝わってきます。
キスだけでも喘ぎ声が漏れはじめ、身体がビクビクと小さな痙攣を繰り返るのです。
ハナさんもご自身で、「今日めちゃくちゃ感じるかも…」と伝えてくれましたし、一先ず良いスタートを切れたことに、私は内心ホッとしながらプレイを進めました。
良い流れに乗って愛撫もスタート「直接触られるのがお好きで感度抜群!」
結局、キスを中心にした触れ合いだけで、1時間半近く楽しんでしまい、ふと時計を見た瞬間当事者の私たちが驚いていまいます(笑)
とはいえ、それだけ夢中になってキスを楽しんでくれたことは、「ハナさんが私のセックスに集中している証拠」でもあるため、心の中ではガッツポーズしていました。
というのも、最初の緊張しまくる状態を見た時は、ここまでガッツリプレイするのは難しいと考えていたため、正直めちゃくちゃ嬉しい誤算です。
その上で、嬉しい誤算はもう1つあって、「軽く下着の上から触れても声が出るほど敏感」だったため、責め好きな私の意欲も膨れ上がります!
「声出ちゃう!恥ずかしい…!」と言いつつも、手を止めると、「もっと触ってよ…」とお願いしてくれますし、「自慢の巨乳おっぱい」はとくに喜んで責めさせてくれました。
首筋やお腹、太ももなどは苦手らしく、そこは拒絶されましたが、おっぱいについては「もっと」と繰り返し言われるほど、素直に受け入れてくれます。
乳首の性感は、さすがにイクほど発達しているわけではありませんが、おっぱいや乳首は「触られること自体に強い願望があった」らしく、嬉しさが大きかったそうです。
Hカップの巨乳美人に、「おっぱいを愛撫されたい願望」を植えつけてくれたわけですから、この辺りは能無しダメ男な元カレさんにも激しく感謝しました。

ボロンと音を立てそうな勢いで零れるそのHカップ巨乳は、存在感と迫力が圧巻です。
恥じらいつつも、「触れられることを求める眼差し」も感じられ、その矛盾した感情と欲望に、私も飛びつくことを我慢できませんでした。
しかし、私がそうやって喜ぶほど、ハナさんもどんどん喜びや興奮を表現してくれるため、私も安心してハナさんの極上おっぱいを堪能できます。
姿勢を変えた際に、下着の上からでも、アソコすでにガッツリ濡れていることはわかりましたが、それでも釘付けにされるほど最高のおっぱいでした。
あらわになった生乳は、まったく飽きる気配を感じさせませんし、優しく揉みしだきまくり、乳首にも夢中でしゃぶりつきます。
「男をダメにする魔乳」といった印象で、私を虜にしまくりながらも、それを一切拒絶せず「嬉しそうに受け入れてくれる」ため、いつまでも触ってしまいそうです。
ただ、かなり感じてくれた結果、ハナさんからストップが入ってしまい、まだまだ触りたい気持ちを押し殺して一旦休憩しました。
少し休憩してからは挿入も楽しんだけど「大慌てで発射をお願いされる!?」
休憩しながらもイチャイチャと抱き合っている内に、「こんな感じたことないから…」と、ハナさんから切り出されます。

久しぶりなのもあるけど、ここまで感じたことないから…
最後まで体力持つか不安だし、そろそろほしいんだけど、ダメ?
入れないで終わりはスッキリしないし…


「下(アソコ)を触ったらイク」という情報は、聞いた瞬間「その姿を見たい!」と思ってしまいました。
しかし、そこはハナさんの希望にも応えるため、グッと堪えます。
おっぱいと乳首は相当良かったらしく、イクことはなくても喜んでもらえましたし、「また今度してほしい」とお願いもしてくれたため、とりあえず良いプレイを進められたようです。
ただ、もっとも肝心なのはここからで、そもそも「セックス自体が久しぶり」と聞いていましたから、私も今一度慎重にプレイする必要があります。
興奮は正直かなり爆発していましたし、思い切り犯したい!的な気持ちもありましたが、それでもふと冷静さを取り戻せたことは、我ながら成長していることを実感しました(笑)。
そして、冷静になった上で買ってきたコンドームを装着し、イカないように注意しながら軽くアソコを解した上で、「早くぅ…」と急かされ挿入していきます。
指で触れた瞬間からわかってはいましたが、コンドーム越しにも伝わるねっとり感と温度が息子に響き、危うく挿入した瞬間から発射寸前です。


まったくないよ
ただ、気持ちいい方でヤバイかも


また、途中以上のような反応もされ、「ハナさんの想像以上に息子が大きかった」そうで、そういった発言や反応にも興奮が刺激されてしまいます。
それでも必死に我慢しながら、奥へ到達し、その後手前まで戻しながら、感度の良さそうな場所を探す私。
すると、現状では「入口~Gスポット付近」が敏感で、その辺りを息子で刺激すると「甘くかわいい声で喘ぐ」ため、またまた私と息子に強い刺激が送られてきます。
それでも、必死に我慢しながら刺激を続けると、ハナさんから突如「ごめん!!もう出して!お願い!」と叫ばれたのです。
発射はいつでもOKなほど、限界ギリギリのところで粘っていましたから、叫ばれた瞬間「ゴム中発射」してしまいました。
久しぶりのセックスと絶頂に怖さが出てしまったけど「今後の関係継続は決定!」
私は気持よく発射しましたが、ここで気になったことは、「謝りながら発射をお願いされた」ことです。
痛かったのか?や、もしかして不快だったのか?といった不安も芽生え、少しビビりながらハナさんに確認すると、以下のように答えてくれました。

違うの!
ちょっと…イキそうになって…
久しぶりで怖くなって…
気持よすぎたし、イキそうだし、それにビックリして…


違う違う!
本当に、めっちゃ良かったから
これはマジ
終わらせようとした1番の理由は、「イキそうになった」からで、その感覚が久しぶりすぎて、「怖くなってしまった」からだそうです。
私から見ると、「ものすごく敏感な女性」だと感じましたが、「ここまで感じたことはなかった」らしく、「余計戸惑いを感じた」ことも教えてくれました。
この辺りは、私も配慮不足だった部分はあって、もっとゆっくり進められれば結果は違った可能性もあり、今でも後悔しています。
ただ、ハナさんはこのセックスを、「すごく良かった」と伝えてくれました。
怖がらせてはしまいましたが、このセックスを通じて、「セフレ関係も成立」しています!
それこそ、これまでは教えてもらえなかったLINEも、このセックス直後に交換してもらえましたし、「ハナさんからセフレを求めてくれた」ほどです。
当時私は、後悔と恐怖させた負い目から、一瞬どうアプローチして良いのか悩んでしまいました。
しかし、「約束通りセフレ!いいよね?」と、明るくお願いしてくれたハナさんには、心底救われたことを覚えています!

出会い系サイト・アプリを使っていると、すべてうまくいけば大成功!とは限りません。
今回のように、不安定でうまくいかない部分が多くあっても、その上で「最終的に大成功だと思える出会い」もあります!
理想を言えば「すべて思い通りに進めば最高」ですが、人間同士そう簡単にはいきませんから、セフレ作りに興味がある人は、ぜひ今回のような体験談も参考にしてみてください!

セフレを作るなら出会い系サイト・アプリが優秀「オススメ4選を紹介!」
セフレ作りという意味でなら、私がオススメしたい、使うべきだと断言できる出会い系サイト・アプリは、間違いなく以下の4つです。
以上の4つは、最近流行している、「マジメ(ピュア)目的オンリーの恋活・婚活出会い系サイト・アプリ」とは違います。
「大人(アダルト)目的により強い出会い系サイト・アプリ」たちで、「セフレやワンナイトを求める男女が多く活動している環境」ゆえ、他よりもセックスがしやすいです!
出会った後にセフレとして口説く方法はもちろん、最初からセフレやセックス前提でのアプローチも可能なため、大人(アダルト)目的なら最高の使用感を味わえます。

その上で、「ギャル好き」な人の場合は、ハナさんも使っていた「PCMAX」がとくにオススメです!
また、「ワクワクメール」もギャルと出会いやすい傾向にあるため、最低でもこの2つは、合わせてご登録いただくことをオススメします。
PCMAXはギャルの中でも、アパレル店員や美容師など、「社会人のギャル」と出会いやすい傾向にありました。
逆にワクワクメールは、「学生など若い世代のギャル」と出会いやすい傾向があり、「10代後半~20代前半の女子大生やフリーター」と、遊びやすい環境です。
4つすべてオススメしたい出会い系サイト・アプリですが、ギャルと出会いたい場合は、まずはPCMAXとワクワクメールから、登録と攻略を進めてみてください。
最後に
以上で、私が大の苦手だった「ギャルヤンキー」と出会い、会えば会うほど惹かれまくった体験談は、すべて解説終了です。
当時を振り返ってみると、ハナさんと出会った瞬間は、ここまで仲良くなり、惹かれまくるとは思っていませんでした。
とくに、最初の待ち合わせで「ギャルヤンキーと判明した瞬間」は、「また失敗するかも…」と内心不安を抱えてしまったほどです。

見た目や言葉で勝手に悪いイメージを抱きかけ、表面上の振舞だけを見て拒絶しそうになりましたが、そんな浅い感覚だけではわからない魅力が、ハナさんにはあったわけです。
表面上だけではなく、しっかりとコミュニケーションを取った上で、中身まで見てわかることもあると再確認しましたし、私もまだまだ薄っぺらだな…と反省もしています。
苦手なタイプと出会っても、本気で腰を据えて触れ合えば、「イメージとは違う魅力」を知れることもあるため、この機会にぜひ苦手なタイプとも向き合ってみてください!
コメント
ハナさんのその後も知りたいです