出会い系サイト・アプリでセフレやワンナイトを目指す、大人(アダルト)目的の活動をしていると、驚くような属性の女性と出会うケースもよくあります。
たとえば、とくに狙ったわけでもなく、なんとなく出会い系サイト・アプリを利用する中で、某市役所勤務の女性と出会った時は驚きました!
市役所勤務だと知ったのは、直接会ってからでしたが、「よりお堅い職業」なイメージもあるため、あっさりとセックスできた衝撃も相当大きかったです。

出会い系サイト・アプリはもちろん、大人(アダルト)な出会いの攻略としても使える情報を、体験談ベースでまとめていくため、ぜひ活動の参考にお役立てください。
この記事の内容
出会い系サイト・アプリで公務員の女性から連絡が「全力でセックスしたい」
当時、私自身かなり忙しかった時期の直後で性欲が溜まっている状態だった中、セフレたちとも会えない状況でした。
「意地でもセックスしたい!」と意気込み、出会い系サイト・アプリの掲示板機能を活用して、以下のような投稿を行っています。
内容のポイントとしては、「会えるタイミングをタイトルでアピールした」こと、「自分の好むセックスを内容でアピールした」ことの2つです。
また、意気込みが空回りした結果「焦り」もあり、場合によっては「自分勝手かつ冷たくに見えるかな?」と思える内容に仕上がったことは、今見返すと反省点でしょう。
「好みのプレイ(エッチやセックスでも可)があったらお伝えください」や、「イヤなことは言ってください!」といった文章を差し込むだけでも、印象は大きく変わります。
「サクッと終わるようなセックスや関係は好んでいません」を、「サクッと終わるよりもまったり楽しめる方が好きです」などの方が、冷たい印象を与えにくいです。
結果として出会えはしましたが、同様の投稿を3日動かして、足あとをくれた女性へのメッセージを含めても、「1人としかやり取りできなかった」です。
実際にやり取りして出会えた女性からも、後日「掲示板は少し冷たい気がした」と指摘されましたから、投稿の悪い部分はぜひ反面教師としてご活用ください…(汗)
とはいえ、多少後悔が残る投稿だった中、今回は以上の女性(以下ソノコさん)から連絡をもらい、幸いなことに成功へつながっています。
「期待できそう」と言われプレッシャーもありましたが、たった1通だけ届いた以上のメッセージを、これ以上ないチャンスだと直感し、必死に掴もうと努力していきました!
良い雰囲気でメッセージのやり取りがスタート「LINE交換とやり取りも」
メッセージを読んだ後、プロフィールもチェックしましたが、残念ながら目ぼしい情報はなかったため、返信の内容には少しだけ悩みます。
ただ、会える日程も伝えてくれましたし、スローセックスへの興味もアピールしてくれたため、まずは私もその辺りから話しを広げられるよう、返信を作っていきました。
少し気合が入りすぎてしまい、文章はやや長文になってしまったのですが、幸い序盤から良い雰囲気でやり取りでき、無事に流れは掴めた印象です。
相手も自ら要望を話してくれましたし、セックスの面で趣味も合いそうな印象があり、まだ数通のやり取りではありますが、かなり良い手応えを感じていました。
ただ、この日は一旦ここでやり取りが終わってしまい、少しだけ焦りつつも、追加のメッセージなどは送らずに様子を見ます。
すると、翌日夕方に返信が届き、引き続き「キス」の話題で盛り上がりながら、順調に会う約束も進められました。
加えて、2日間でLINEの交換にも成功しています!
また、この翌日(3日目)からはLINEのやり取りもはじまり、まずはセックスの話題を中心に話しが盛り上がります。
普段は会ってから聞くことの多い、好きな(したい)プレイなどについても、通話で聞き出せた(一方的にマシンガンの如く話してくれた)ほどです。
今回のようなケースだと、相手がかなりグイグイきていますから、私はそれに乗っただけでもあります。
しかし、慎重に動こうとしすぎた結果、相手の勢いに乗れず失敗するケースもありますから、うまく流れに乗れた辺りはかなり良い立ち回りだと自負しています!
ソノコさんとのLINEや通話でわかったこと
- セックス自体約半年ぶりで、半年前の時点でセックスしていた元彼に、大分不満を抱えていた。(通話で薄っすらと判明)
- セックスでの願望として、気持ちよくなりたいと話しており、そこへの期待は大きそう
その上で、軽くやり取りして以上のようなポイントも察します。
興味は大きく、発散したい感情や期待感がある程度大きい反面、会う前の段階ゆえ当たり前ですが、「不安を抱え予防線も張っている」印象でした。
ここまではある程度勢いに任せて、大胆にコミュニケーションを取ってきた部分もありますが、ここらは逆に慎重な立ち回りも必要だと痛感します。
とはいえ、雰囲気が悪くなったわけではなく、あくまでもやり取りは楽しい雰囲気のまま進められたため、関係や進行に悪影響が出ることはなかったです。
変わらず会うことにはかなり前向きでしたし、ホテルの前に行くお店も決まって、とりあえず良い流れは維持したまま、次のステップへ進めました。

待ち合わせをしてご飯へ「目的やお互いのセックス観を話し込む」
当日は朝に1度通話で確認があり、会う時間を再確認した上で、ドキドキしながら予定を終わらさせ、待ち合わせ場所へ向かいました。
ただ、即会いなら勢いだけで遊び行けますが、今回は即会いと違って、微妙に数日間会うまでの期間が空いています。

即会いならコミュニケーション不足は必然なため、逆に緊張せず会えるケースも多いですし、当然ですがしっかりと中~長期間コミュニケーションが取れれば、安心して会えます。
しかし、今回はメッセージやLINEで踏み込んだ話しはしつつも、お互いのことをほとんど話せていないと気がつき、急激に緊張が加速してしまったのです。
そんな中、私と同じく緊張した様子で連絡をくれたソノコさんと、お互いの服装やいる場所を伝え合い、溢れ出る手汗を必死に拭きながらいよいよ合流してしまいます。

一応目的地は決まっていたため、予定していた飲食店を目指しつつも、苦し紛れの場所確認や天気の話しかできず、冷静に振舞おうと努力しつつも焦りが隠せません。
このような流れは、お店に到着した後も少しの間続き、悪いとまでは言いませんが、良い雰囲気とは言えない状況でした。
それでも、ビールで乾杯し、あらためてお互いに自己紹介した後、趣味について話しはじめたことで打ち解けていきます。
出会い系サイト・アプリ内のプロフ情報が薄かったため、探り探り会話するイメージではありましたが、共通の趣味として「読書」が見つかり、一気に良い雰囲気へ進めました。
少しずつ緊張が解けて楽しく会話できる状態へ「エロ中心に赤裸々トーク」
また、共通の趣味について盛り上がれた結果、少しずつではありましたが、お互いに緊張も解けていきます!
明るく楽しい雰囲気が出来上がりはじめ、警戒心もかなりなくなってきた様子で、お互いのプライベートな話題やエロトークにも発展していけました。
年齢 | 29歳 |
外見の特徴 |
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内面の特徴 |
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趣味 |
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出会い系を使った理由 |
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好きなプレイ |
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絶対にしたくないプレイ |
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それこそ、1時間ほどで以上のような情報をある程度聞き出すこともでき、今度は「踏み込んだ話題」で盛り上がったことから、さらに距離が縮まっていきます!
エロトークについては、表(プロフィール)で触れたような話しとは別に、「普段しているオナニー」や、「直後に予定しているセックス」の話しもできました。

あの…そろそろ…
もし良かったら、行きませんか?


色々と話しちゃったから、もう我慢できなくて…(照笑)
早くエッチ、したいな~(ものすごく小声で私の目を見つめながら)
そんな中、私はもう少し話したい気もしていましたが、突如ものすごく色っぽい表情へと変わり、ラブホテルへの移動を提案してくれたソノコさん!
メガネの中でトロンした目、お酒の効果もありますがピンク色に染まった頬、そんな魅力的な表情で誘惑されれば、もう抱きたい気持ちが止められません。
加えて、ラブホテルへの移動中も「明らかに発情している様子」で、歩きにくいくらい密着してくれるため、私もどんどん興奮を加速させながら移動していきました。

さっそくラブホテルへ移動「かなりノリノリで入室直後からプレイ開始!?」
ラブホテルはスムーズににチェックインを済ませると、エレベーターから降りてお部屋に入った瞬間、「ごめんなさい…限界」とつぶやきながら、ソノコさんから抱き着かれました。
普段なら少し驚くところですが、私も相当興奮している状態だったため、ギュッと抱き返しながら早くも勃起した息子をお腹付近に押し付けると、スーッと息子に手が伸びてきます。

お~!すごく元気…
私の魅力でかな~?(冗談っぽく)


息子を軽く撫でまわしつつ、以上のように色っぽい会話も挟みましたが、一旦2人で少し冷静になって、キスを堪能するためにも歯磨きだけは終わらせます。
しかし、歯磨きしている最中から誘惑はどんどん激しくなり、息子を撫でるだけではなく、私の手をお尻に誘導してくれではありませんか!
歯は磨きにくすぎますが、それでもなんとか丁寧に磨きつつ、息子から伝わるやわらかな快感で、頭がおかしくなってしまいそうです…!
また、事前に聞いてはいましたが、自慢の大きなお尻は前評判以上でした。
スカートの上からでもわかる、「ムチ!モチ!ドカン!」とした触り心地と存在感は圧巻で、下着越しに拝みつつ触りたい気持ちや、生で味わいたい気持ちも溢れます。
そんな状態で、必死に歯磨きをし終えたのですが、いきなり襲い掛かかりたい気持ちを一旦グッと堪えようとする私へ、「しちゃう?」と小悪魔なささやきでお尻を向けるソノコさん。
スカートを脱ぎ、手を洗面台に置いた後、黒いエロカワ系の下着に輝く真っ白なお尻を差し出し、「こういうのしてみたかった!早く!」と嬉しそうにアソコを開いてくれます。
このような状況も想定して、一応コンドームをカバンから取り出しておいたため、私もさっそくジーンズを脱ぎ、いきなりですが立ちバックの挿入を楽しんでいきました。
軽く挿入するだけのつもりだったけど…「ガッツリ1時間半弱プレイ」
相当興奮してくれていたらしく、ソノコさんのアソコもしっかりと濡れており、中はかなりキツキツなタイプですが、それでもゴポっと音を立てながら息子を飲み込んでくれます。
黒いランジェリーのエロさ、お尻の感触やパンパンと響く音、そして名器と呼びたくなるアソコの感触に、私は興奮と射精感がガンガン刺激されまくりました。
とはいえ、ソノコさんも相当感じており、「悩ましくも激しいタイプの喘ぎ声」を響かせまくってくれるため、優しくしようと意識しつつも激しく息子を打ち込んでしまいます。



奥の反応もかなり良かったですし、「調子次第でイケる」とも話していましたが、この時は「Gスポット」がかなり敏感な様子です。
ゆえに、ソノコさんにが叫んだ「もっと!」の言葉を受け入れ、これでもかと重点的に責めていきます。
とはいえ、強引に強烈なピストンばかりしていると、ソノコさんのアソコが痛くなるリスク(私は発射リスク…(笑))もあるため、あくまでも冷静に様子は見つつプレイしました。
より感じてくれる角度や強弱も探しつつ、緩急をつけながら快感にもなんとかアプローチしていきます。
「こんなに長く入れたことない!」と叫ぶソノコさんに、逐一「痛み」や「感度が薄くなっていないか」は確認しながら、休憩は挟みましたが、「40~50分」も挿入しました。
軽く挿入するだけで、本気でプレイするのはもう少し後かな?と想定していましたが、いざはじめるとどうにも止まれません。
私だけでなく、ソノコさんも夢中で自ら腰を動かし、快感を受け入れてくれます。

そして、絶叫がどんどん激しくなり、私の太ももを必死で掴んだ後、「うん!うん!!」と叫びながら膝を痙攣させるソノコさん!
「イッた…!イッた!」と私を制止してきましたが、少しだけ我慢してもらい私もゴム中発射し、2人で洗面台の前に座り込みました。
長時間の立ちバックで、私も足に疲労を感じていましたが、ソノコさんの反応とアソコが素晴らしすぎて、賢者タイムは1分程度で終了します。
収まる気配のない興奮に不思議な高揚感を覚えつつ、息子もすでに復活しはじめていましたが、ソノコさんは相当グッタリしていたため、その場で少し抱き合いながら休憩しました。
このような流れで、いきなり全力の1回戦を堪能した私とソノコさんは、まだまだやる気に満ち溢れていましたが、一旦お風呂休憩を兼ねたトークタイムへ移行します。
1回戦を終えて休憩しながらトークタイム「セックスの話題で盛り上がる」
洗面台での1回戦が終了し、まずは汗を流すためにお風呂へと向かった私たち。
まだ洗っていなかった身体を、これでも丁寧にイチャイチャと洗いっこしながら、その間にお湯を沸かし、まったりと入浴していきます。
密着しながらキスはしていましたが、それ以上の刺激的なプレイは行わず、このタイミングでは会話(結局内容はセックスの話題)しながら、リフレッシュしました。
その上で、1度思い切りセックスをしたからこそ、セックスの話題もより深く盛り上がっていきます!
たとえば、「このするプレイ」についての相談や、「どこを集中的に責めてほしいのか?」といった話題を、1回戦も踏まえつつ話し込みました。
その結果、最初から興味を示してくれたスローセックス中心に、愛撫にも注力して、とくに「アソコ周辺はたくさん触ってほしい」とお願いされます。
乳首は現状あまり感じないと話しており、下半身は感じやすく「自信もある」そうで、「じっくり見られたい願望」や、「たくさん触られたい願望」もあると話していました。
1回戦ではお互い興奮しすぎてしまい、プレイの内容も激しく、ソノコさん自慢の下半身もお尻ばかりに集中してしまったため、話しを聞きながらそこは反省します。


興奮したのは同じだし、さっきのは流れだもん
それに、ものすごく気持ちよかったし、久しぶりに強めの中イキしたから、最高だった(上目遣いで照れながら)


さっきしたようなエッチもしてみたかったし、あれで私、ムラムラがもっと爆発したちゃったから
この後もたくさん付き合ってよね?
話せば話すほど、「ゆっくり×ガッツリセックスをすることが好きな女性」だとわかり、最初に勢いで全力セックスしてしまった結果、幻滅されていないか不安が沸き上がりました。
しかし、ソノコさんは以上のように、むしろ喜んでくれたらしく、私はホッと胸を撫でおろします。
一瞬で不安を消し飛ばしてくれたこともあり、私の中にある不思議な高揚感はキープされたまま、しばらくの間は引き続き会話を楽しみつつ、キスで2人の気分を盛り上げました。

そんな中、セックスの話題とキスで興奮がさらに高まったソノコさんから、「もうしたくない…?」とかわいらしく誘惑されます!
そこで、サッと身体を拭き、バスローブは羽織らず2人とも下着姿で、さっそくベッドへ移動していきました。
2回戦以降は昼までぶっ続け「キスからはじまり激しい濃厚セックスへ進む!」
普段なら電気を消して、ムードを演出しつつ「女性の恥じらいにアプローチ」します。
ただ、今回出会ったソノコさんは、「ご自慢の下半身を見てほしいタイプ」だったこともあり、あえて電気をつけたまま触れ合いはじめました。
1回戦とはまた違うしっとり系の空気で、お風呂から出た後再度装着したメガネを外してもらった後、まずは「ソフトなキス」から恋人のような空気で仕切り直します。
すると、ソフトなキスを5分ほど楽しんだ辺りで、「こういうのも好き…」と目を潤ませながら、自ら舌を出して私の唇をペロリと舐めるソノコさん!
私がその舌を舐め返すと、徐々にねっとり濃厚なキスへと移行していき、部屋に唾液の音を響かせながら、「甘い吐息と喉を鳴らすような喘ぎ声」も共鳴してきます。
濃厚なディープキスがどんどん激しさを増していくと、多めに分泌されるソノコさんの唾液が、私の喉まで潤してくれそうな勢いで、これでも溢れてきました。
飲み干せずに零れてしまいますが、座位でキスを楽しむソノコさんのブラジャーやパンティーへ滴り、私の肌にも零れ落ちてきます。
その状況が中々にエロティックで、部屋が明るかったことも相まって、目から脳へダイレクトに興奮が突き抜けていくのです。

私に少し遅れて気がついたソノコさんも、「これエロい…」と照れ笑いを浮かべ、そのままキスを再開してきましたが、腰がムズムズと動いています。
そこで、腰を抱いていた手をお尻へ移動させていくと、私に掴まるソノコさんの腕にギュッと力が入りました。
その上で、優しくお尻を撫でていくと、腰をクネクネと動かせながら、「興奮しちゃう…」と耳元で囁いてくれます。
もう少しキスだけで楽しもうと思っていましたが、ソノコさんの反応に我慢しきれなくなったため、ここからは少しずつ愛撫もはじめていきました!
愛撫はまずお尻からスタート「お尻を重点的にたっぷりと愛撫する」
普段なら耳や首筋を通って、少しずつおっぱいと乳首を愛撫していく流れですが、この段階で苦手意識をわざわざ刺激する必要もないと判断し、今回はお尻への愛撫からはじめます。
軽く下着を太ももまでズラし、あくまでも優しく触ることは意識しつつも、さっそく直接触ってみると、「モチモチでスベスベな最高に感触」に手から喜びが伝わってきました!


でしょう?結構自信あるの
見ながら触ってくれたら、もっとドキドキするんだけどな…
あまにも触り心地が最高すぎたため、思わず本人にも伝えると、以上のように「見ながら触らせてもらえる」流れに進めたため、ありがたくお言葉に甘えます。
私がベッドに腰をかけ、ソノコさんは立位で私にお尻を向け、「どう?」とかわいらしいドヤ顔も披露しつつ、大きな極上のモチスベヒップを贅沢に味わわせてくれました。
穴までしっかりと見え、太ももに流れ落ちる愛液も楽しみながら、私が撫でまわすように触っていくと、時折太ももを閉じつつ「悩ましい声」を響かせてくれるのです、
太ももに流れ出る愛液の量もどんどん多くなり、腰から下を中心にガクガクと痙攣する回数も増えます。
さすがにお尻でイクことはありませんが、「お尻を触れることで大きな喜びや興奮を味わっている」ことは間違いなく、徐々に立っていられなくなってしまったほです。
私の方へ勢いよく座り込んでしまい、そこからベッドへ移動してうつ伏せの体勢をとったソノコさんは、「足がガクガクしちゃって…」と笑いながら、恥ずかしそうにしています。
「お尻でこんな感じたことないから」と、嬉しいお言葉もいただきましたが、「うつ伏せ=お尻への愛撫は継続」だと判断し、再度お尻へ手を伸ばしました。
お尻への愛撫とクンニを合わせる「連続絶頂と止まらない愛液で溺れそう!」
さするような触り方に、揉み込むような触り方を織り交ぜながら、引き続きお尻への愛撫を楽しんでいると、ソノコさんから「アソコも…」と少し恥じらいながらお願いされます。
うつ伏せの状態に変わった時点で、グチャグチャに濡れたアソコが見えており、早くむしゃぶりつきたい気持ちを我慢していた私は、さっそくアソコへと顔を近づけました。


うつ伏せの姿勢を変えていなかったため、お尻への愛撫×クンニを求めている予感はありましたが、念のため確認すると、以上のように返答されます。
「されたことがない」と返答されたのは驚きでしたが、お尻での反応を見ていると、確実に喜んでもらえる自信があったため、少し珍しいクンニ×お尻への愛撫を開始しました。
姿勢の問題で少し舐めにくかったため、お腹に枕を敷かせてもらい、少し腰を浮き上がらせて舐めはじめると、その瞬間から「うー!うー!」と唸るように喘ぐソノコさん。
私は優しく舐めていたのですが、喘ぎ声に混ざる呼吸もかなり強めで、必死さを感じる反応で乱れてくれるため、こちらとしても非常に満足のいく責め心地を堪能できます。
ゆえに、私もノリノリで夢中になって責めまくると、愛液が白いドロドロの本気汁(とその塊?)へ変化し、その直後にクリイキしてくれました!
クリイキ後も舐めるのは止めず、引き続きお尻も触りながら、ねっとりその愛液を味わっていると、「それ好きです!!」と突如敬語で絶叫されます。
好みの別れるプレイですが、ソノコさんは絶頂した後もそのまま責められることを好むタイプで、そのことはお風呂で話しながらさりげなく聞いていたため、ここで実践しました。
そんな私の責めに、これでもかと素晴らしい反応で感じまくるソノコさんは、この後5分も経たない内に、まさかの「連続絶頂」まで披露してくれます!
2回目の絶頂は相当深かったそうで、さらに続けようとすると、「1回休憩!続けるのダメ!」と大慌てでしたが、「もっと…もっとしたい…」なんて言葉も聞こえました。
その後、私の顔や枕(タオル装着済み)は愛液でベトベトだったため、顔を洗ってベッドへ戻ると、今度は仰向けの状態でソノコさんが私を待ち受けています!
スローセックスを意識しつつ、ジワジワと責めていたため、クンニを開始してから1時間以上経過していましたが、相変わらず「興奮は高まり続けている様子」です。
その証拠に、「今日全然収まらない…もう入れよう?」と、かわいらしくも色っぽい口調でお願いしてくれましたから、ここからは希望に応えて挿入へと移行しました。
スローセックスらしく膣中で動かず時間を使う「今までで1番と好評を獲得!」
すでにGスポットの感度が良好で、イケるレベルにあることもわかっていたため、コンドームを装着して挿入した後は、最初にGスポット中心の刺激を加えていきます。
うつ伏せのままいてくれたなら、寝バックの方が角度的に刺激しやすい印象もありましたが、「今度は顔を見ながらしたい」と話してくれたため、最初は正常位からはじめました。
ゆっくりと入口付近で焦らしつつ、Gスポットも通り過ぎながら、最初以上に濡れて温度も上がっている膣内を、ジワジワと奥を目指して進軍していきます。
奥に到達後も、そこからいきなりGスポットへ戻ることはせず、奥に息子を置いたまま、ギュッと密着しながらキスを楽しみました。
動かずにキスをしている最中も、息子を包み込みながら生き物のように動くアソコが、ひたすらに私の息子へ快感を与えてきます。
それでも、思い切り動いてしまいたい気持ちを必死に抑え、その興奮をキスへぶつけると、さらに大きく興奮したソノコさんもより激しく私に興奮をぶつけてくるのです。
アソコの締め付けもどんどん強くなり、痙攣のような動きもスパンが短くなっていき、結果として我慢するほど「息子が気持ちよくなる」状態でした。

少し引き抜いた分、奥に押し付けている時よりも刺激は控えめで、擦れる快感はありましたが、これならギリギリ暴発は避けながら刺激を加えられそうだと安堵しました。
1回戦は立ちバックで、今回は正常位でしたから、あらためてソノコさんが好む角度やポイントを探しながら、ゆっくりと腰を動かします。
その間もソノコさんは、「今までで1番のエッチ」や、「気持ちよすぎる…」と何度も繰り返し伝えてくれるため、嬉しさによって爆発しそうな興奮を抑えるのは相当大変でした(笑)。
とはいえ、そんなやり取りの間に、ソノコさんが好む角度やポイントも再発見できたため、少しずつ快感や絶頂を意識した刺激もはじめていきます!
Gスポットに集中して息子で膣中刺激「中イキからのイキ潮まで披露!」
「少し刺激が強くなるかも」とソノコさんに伝え、さっそく良い角度とポイントを意識しながらピストンすると、早くも余裕を失い、「顔を歪めながら絶叫」するソノコさん。
「苦しい?」と聞いても、「必死に首を振るだけ」で、直前までの反応と比較しても、「会話が成立しにくいほど必死に感じている状態」でした。
目を閉じながら呼吸のリズムが乱れる瞬間もあり、喘ぎ声の質もさらにエロく変わっていき、「ん゛ーっ!!!ぐわっ!!!」といった低音系の声も響きはじめます。
その上で、Gスポットを刺激する角度だと、丁度お尻にも触れやすかったため、お尻を支え揉み込みながらのピストンもしてみます。
すると、一気に身体の動きが変わり、布団に強くしがみつきはじめ、「言葉にならない超ボリュームの絶叫」が止まらなくなりました。
少し動きや刺激を弱めると、「ダメ!なんで!」と叫ばれてしまうため、継続しても問題はなさそうですが、思わず心配してしまうくらい「激しい感じ方」をしてくれます。
良い意味で思い切り下品な、それでいてめちゃくちゃそそられる、AV中々お目にかかれないような、とても生々しく官能的な乱れぶりでした。
そして、以上のような状態が10分ほど続いた後、突如「身体ガクガクと強めかつ小刻みに痙攣」しだし、「号泣しているかのような喘ぎ声」が響きはじめます。
そこから、スーッと反応が落ち着いていき、「ごめん…また先に…」とつぶやいた後、「静かに痙攣絶頂→残った快感を発散するように絶叫」する極エロな姿を見せてくれました。
ただ、これでもまだまだソノコさんの性欲は収まりません!
グッタリ脱力してはいましたが、「まだしてよ…(涙目)」とお願いされたため、心配する気持ちもありましたが、お言葉に甘えて引き続き刺激を加えていきます!
今度は私も射精できればと思いもありましたが、それ以上にもっとソノコさんを感じさせたい気持ちが強かったため、Gスポットへの刺激を継続しました。
そんな中、ソノコさんは「軽い中イキ」を繰り返しており、その度に少しずつイキ潮まで吹いていたことを、姿勢を変えるためにお尻を持ち上げた瞬間気がつきます。
これには抑えていた射精感も、一瞬で沸点に到達してしまい、ソノコさんが2回目の大きな絶頂を迎えるまで堪えはしましたが、その瞬間私もゴム中発射してしまいました。
この日は私もめちゃくちゃ調子が良かったため、本音を言いうともう何回戦かできる自信はありましたが、さすがにソノコさんはめちゃくちゃグッタリしています。
ゆえに、一旦息子を抜き、休憩するつもりで腕枕していましたが、そのままソノコさんが眠ってしまい、私も汗と愛液でドロドロなまま眠ってしまいました。
全裸でドロドロのまま眠る2人「ソノコさんに起こされそのまま3回戦!?」
目を覚ました時は、まだ外も暗く、恐らく2時間ほど眠った(終了後の時間を見ていませんでした…)後で、ソノコさんから起こされています。
私は普段から短時間睡眠なので、起こされた時にはスッキリしていましたが、ソノコさんはまだ眠たそうに、「シャワー浴びよう…」と目を擦っていました。
一応お湯も沸かして、2人でシャワーを浴びあと入浴しつつ、「どうして起こしたのか?」と疑問に思ったため、ソノコさんに確認してみます。

だって、もっとしたいもん
チェックアウトお昼だから、今からそれまでなら結構時間あるし


1回リセットして、次もさっきみたいにしてくれない?
ああいう挿入(スローセックス)はじめてだったけど、思い描いていたよりもすごかった…
「早く帰りたい」や「汗を流したいから」といった返答を想定していた私は、「まだセックスをするつもりだった」と知り、驚きのあまり言葉を失いました。
もちろん、このような提案がイヤなわけはありませんし、めちゃくちゃ嬉しかったのですが、「今から!?」という部分に驚いただけです。
私も元気は有り余っていましたから、喜んで提案を受け入れて、ベッドに戻り3回戦へ突入します。
3回戦も基本は2回戦でプレイした内容を繰り返したイメージだったため、プレイの体験談は割愛しますが、3回戦からの変化もあり、変化はそれぞれ以下の通りでした。
絶頂のスパンが短くなる |
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大きく深い絶頂を獲得 |
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ハメ潮とイキ潮が激しくなった |
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以上3つの要素は、3回戦をプレイしながら明らかに変化していましたし、ソノコさんも自覚しており、ご自身も驚いていたほどです。
体位は変更せず正常位のままでしたし、挿入時の角度やポイントを変えたわけでも、責める強弱を変えたわけでもありません。
この辺りはソノコさん曰く、セックスをすればするほど、「感度や興奮が高まるタイプ」らしく、今回は「その感覚が今までよりも強く出たのかも」と話していました。
居酒屋で話している時から、「セックスする時間は長く回数も多いほど嬉しい」と聞いていましたが、その意味や理由を、このタイミングでやっと理解した気がします。
ただ、「セックスする時間は長く回数も多いほど嬉しい」の意味を、私はこの後さらに深く理解することになるのです。
3回戦のセックスも大盛り上がりした直後、急いでシャワー浴びて帰宅の準備をしていた時、ソノコさんから突如以下のような提案を受けます。

あのさ、今日ってもう時間ない?
引かれそうだけど、私まだ足りなくて、もっとしたいんだけど…
別のホテルでに移動しない?もっとしようよ


驚くことに、3回戦ガッツリプレイしても、「まだ足りない」と話すほど、ソノコさんの性欲が大爆発しており、ホテルのハシゴを提案されました。
それこそ、今までにないくらい気持ちよくなってくれたそうで、その結果普段なら収まるところでも、感度や興奮の高まりが収まっていかないとも話しています。
この時点で合計3回戦、すでに思い切りプレイしていたため、多少体力面には少々不安もありました。
しかし、性欲的には相当元気でしたから、喜んでソノコさんの提案を受け入れます。
また、次のラブホテルも、「13時~20時まで使えるラブホテル」がめちゃくちゃ近くに無事見つかりました。
12時チェックアウトだったため、少し微妙な空き時間はありますが、これ以上に良い条件のホテルは他に見つからなかったため、即決でそのホテルに決定します。

爆発した性欲に応えラブホテルをハシゴ「ノンストップで連戦セックス!」
ハシゴ先のラブホテルに到着した後、眠気に襲われる心配もありましたが、少し眠ったおかげで目と脳はバッチリ冴えていたのです。
お昼ご飯は挟みましたが、ソノコさんもさらに良い状態へ高まっている様子で、ここからのセックスもより盛り上がっていくことへの期待を膨らませながら、チェックインします。
チェックインする際には、「今度は私が払う!」と頑なに譲らないソノコさんと、本当に一瞬だけ言い合いにはなりましたが、私がすぐに折れて気持ちよく解決しました。
そんな私とソノコさんでしたが、直前までプレイしていたセックスの興奮が、2人揃ってまだ残っており、今すぐにはじめても問題ない心身の状態です。
ゆえに、歯だけはしっかりと磨いた後、そのまま服を脱ぎ捨てベッドにダイブします!
お風呂もすでに入ってから来ており、汗もかいていなかったため、意図していたわけではありませんが、とても効率的にプレイへ入っていけました。
また、興奮が残っていたとはいえ、一旦お昼ご飯でセックスのムードはリセットされていると判断し、まずはキスから開始していきます。



しかし、まったりキスを楽しみながら少し会話していると、ソノコさんからアソコに手を誘導され、触ってみるとガッツリトロトロに濡れているではありませんか!
1回お昼ご飯を挟んだこともあり、正直もう少し愛撫までに時間がかかる想定だった中、愛撫なしで挿入できるレベルの濡れ具合を見せつけられます。
その上で、「はやくほしい…中イキしたい…」なんて挿入懇願までされてしまい、じっくり責めようと思っていましたが、ここはせっかくの挿入懇願に応えていきました。
挿入懇願されさっそく挿入「まさかの生ハメを許可され生の感触味わう」
「はやく~…」と急かすソノコさんの横で、慌ててカバンからコンドームを準備し、急ぎ装着しようとした私に、ソノコさんは「いらない!」とコンドームを奪い去ります。
「今日実は大丈夫な日なの…」と宣言され、本当に!?と思わず心配しつつも、生ハメの誘惑に負けた私は、言われるがまま生で挿入させてもらいました。
コンドーム装着時から、生で挿入したら…と想像はしていましたが、その想像を上回る快感と興奮が、息子から激しく伝わってきます!
それでも、必死に冷静な対応意識しながら、まずはいつもの私らしいペースでゆっくり挿入していき、そこから徐々にGスポットを責めていきました。
最初のホテルでプレイした3回戦により、私の息子でするGスポットイキには相当慣れており、正常位でプレイする場合は、「自ら腰の角度を調整してくれる」ほどです。
引き続き絶頂も繰り返していましたし、20分ほど挿入したタイミングで「大きく深い絶頂」も1度迎えており、快感と興奮の蓄積が継続していることもわかりました。
とはいえ、ここまで正常位一辺倒だったこともあり、さすがに「慣れ→飽き」へ変わるリスクも考慮します。
そこで、別の体位に変える相談をしたところ、スローセックスの話しをする中で説明していた、「対面座位」に興味をもってくれました。

昨日話してくれた、対面座位はしてみたいかも
私騎乗位苦手で、エッチよりもオナニーみたいな気がしてイヤなんだけど…
今日はとにかくくっつきたいし

もちろん!してみようか!
けど、Gスポットは正常位よりもさらに刺激しにくいかも?

大丈夫!Gスポットはたくさん気持ちよくしてもらったし、散々イッたし(笑)
せっかく私が知らないエッチを知っている人とするなら、私が知らない新しい感覚も目指してみたいな~…と
理由も以上のように説明してくれましたが、あえてGスポットを責めにくい体位へ変更することへの不安はあります。
最初の3回戦からホテルを移動した後も、Gスポットへの刺激や絶頂を求めていたソノコさんだけに、この時本心では対面座位ではなく、「騎乗位への変更」を理想としていました。
それでも、騎乗位が苦手だと言われ、さらに「自分の知らない新しい感覚も目指してみたい」と言われれば、それに最大限応えられるよう動くことが私の役目でしょう!
ゆえに、私も腹をくくって、ここからは対面座位での挿入に切り替えていきました!
不安のあった対面座位もうまく盛り上がれた「キス×挿入でポルチオ性感が覚醒」
とことんプレイしまくった正常位から対面座位へ変更した瞬間、少しだけ不安を飛ばしてくれた要素が、「キスをしながらの挿入が可能」なことでした。
キスが好きだと事前に聞いていた中、「Gスポットを責める正常位だとキスは難しかった」ため、そこの変化を踏まえて、ソノコさんも「キスできるのいいね」と話してくれます。
また、Gスポットを責めるのは難しくても、キスをしながら挿入するための姿勢でプレイすると、私とソノコさんの身体だと必然的に「ポルチオ」を刺激しやすかったです。
ポルチオは「調子次第」だと話していましたが、この日は散々セックスしまくり、快感と興奮が振り切って高まった状態だったため、かなり感度は吊り上がっています。
最初は薄い反応で、「やはりGスポットだったか…?」と後悔しかけましたが、20分ほど挿入し続けてみると、ソノコさんの反応に変化が見えはじめました。
たとえば、Gスポットへの刺激ではあまり見ることのなかった、「異常な発汗」をしはじめます。
加えて、身体全身に「激しい鳥肌」が立ちはじめ、「怖い…怖い…」と繰り返しているのですが、一旦止めるべきか確認すると「ダメ!イヤだ!」と怒りだすのです。



~10秒ほど無言~

うっ…!や…
うわーーーー!!!!!(声を出せず絶頂した後余韻で叫ぶ)
その直後、以上のようなイメージで「かなり深く絶頂」し、叫んだ後に「抜いて!お願い!」と慌て出します。
これまでに経験したポルチオ絶頂と比較しても、レベルがさらに上の強烈な絶頂だったらしく、少々パニックも起こしてしまい、私を強く抱きしめ号泣してしまうほどです。
そのため、一旦これ以上はムリをさせないよう、しばらく座位の状態で抱き合いながら、ソノコさんが落ち着くまでしばらく待ちました。
1時間ほどで落ち着き再度ポルチオ刺激「2回目の大絶頂でベッドに倒れ込む」
1時間ほど経過して、座位の状態だと少し腰も痛くなってきたころ、「ごめん…もう大丈夫だから」と、少し落ち着いた様子のソノコから伝えられます。
目は真っ赤に晴れ上がり、表情からはまだ困惑している雰囲気も伝わりますが、先ほどまでのパニック状態からは抜け出している印象で、私もホッとしました。
やっと落ち着いてはくれましたが、さすがにこれで終わりかな?と考えた私は、シャワーを浴びるか確認します。
すると、驚くことに落ち着いたばかりのソノコさんは、「どうして?」と不思議そうな表情を浮かべ、私の息子を元気にさせようと自ら「フェラ」してくれるのです。
ホテル移動後はまだ発射していなかったため、すぐにフル勃起して息子は準備を整えていましたが、当の私はソノコさんへの心配が勝り、少し同様してしまいます。
しかし、心配する私に問答無用で、自ら跨り生で再度挿入してくるソノコさん!
「続き…」とつぶやきながら、私へ抱き着きつつキスも求め、「もう1回だけ…」と恍惚の表情を浮かべながら宣言し、腰を軽く揺すりはじめます。
そんな中、散々発射を我慢してきた息子は、ソノコさん主導で動かれる快感に耐えられず、お恥ずかしながらこの直後に「生中発射」で暴発してしまいました。


ずっと我慢したんだもん、仕方ないよ
すぐに元気出る?


その上で、以上のような会話をしながら、下半身で熱い精液とソノコさんの愛液が混ざる感覚を味わいつつ、すぐに元気を取り戻す私の息子!
アソコの中で復活した息子を感じ取ったソノコさんは、嬉しそうに微笑みながら、「もう1回イカせてね?」と妖艶な眼差しで私を見てきます。
しかし、その「もう1回」は、この後10分ほどですぐに訪れました!




一気に発汗し、鳥肌もグワーっと立ちはじめ、少しだけ会話もしながら、私は奥を揺するように刺激してポルチオ絶頂の瞬間を待ちます。
会話の後、早くも少しだけ涙も零れはじめましたが、「これ良すぎる…」と嬉しい言葉も聞こえたため、安心して奥への刺激を続けました。
そして、今度は「イク前から激しく絶叫」し、いよいよ2回目のポルチオ絶頂を、イク瞬間とイッている時は静かに迎えます!
絶頂の余韻による絶叫もしていましたが、1回目ほどの号泣やパニックはなく、とても満足そうな表情で味わっており、それを見ながら私も「奥へしっかりと中出し」しました。
私もかなりスッキリしましたが、ソノコさんも相当スッキリしてくれたようで、「もうムリ…でも…満足!」と笑顔で話してくれたのです。
また、その流れで満足そうにグッタリとベッドに倒れ込んだソノコさんを見て、連戦に連戦を重ねたセックスも、これにて終わったことを実感します。
ソノコさんは疲れた様子で眠ってしまいましたが、チェックアウトまではまだ時間があったため、そのままソノコさんには休んでもらいました。

その後、チェックアウト1時間前にはソノコさんを起こして、2人で急ぎシャワーを浴びた後、大きな満足感に包まれながら帰路へつきます。
出会ってから24時間を超えて触れ合う中で、距離を縮められた自信、また相性の良さにも自信はありましたから、今後の関係にも期待しつつ駅を目指し歩きました。
継続的な関係は求めておらずセフレ不成立…かと思わせて!?「1年後に連絡が!」
駅へ向かう道中、これだけ盛り上がるセックスを楽しめたわけですから、「間違いなくセフレにつながった」と、私は勝手に思い込んでいます。
ゆえに、「どう口説こうか」と考えていたのですが、その間に駅へ到着してしまったため、慌てて以下のようにアプローチしました。


それはセフレ?恋人?
とりあえず恋人は考えていないし、セフレも今までしたことないから、う~ん…
ワンナイトでサッパリ遊びたいタイプでもあるので…
しかし、言葉は選んでくれた印象ですが、ワンナイトでサッパリ遊びたいと、結果としては「ハッキリ断れた」のです。
勝手に浮かれていたため、本音を言えばめちゃくちゃ落ち込みましたが、それを全面に出すわけにもいきませんから、「わかった!」と明るく伝え解散しました。
思い返してみると、「普段はワンナイト」だと途中の会話で聞いていたため、誘わない方が相手からすれば良い立ち回りだったのかもしれません。
また、最初期待してくれた愛撫よりも、挿入が中心になってしまった感覚はあったため、それゆえのマイナスな印象があったのかな?と後悔もしました。
とはいえ、あまりにも仲良くなれた感覚が強くあり、ワンチャンあるだろう!と浅はかな考えがあったことも事実です。
冷静に相手を分析するよりも、自分の浮かれ気分だけを優先した結果、最後「微妙な空気で別れる最悪の結末」を迎えてしまいました。
女々しいようですが、手応えはめちゃくちゃありましたし、この後も数か月はショックが尾を引きます。
出会い系サイト・アプリで女性と出会えても、少し臆病になってしまい、セフレへのアプローチがより慎重になった結果、失敗につながることすらありました。
半年、1年と経過したことで、いつも通り活動できるメンタルには復活しましたが、それくらい私にとってはショックが大きいエピソードだったわけです。
しかし、1年経過して完全に吹っ切れたころ、突如ソノコさんからLINEが入り、私は驚かされます。
長年出会い系サイト・アプリを使っていますが、フラれた後時間が経過してから、このような連絡をもらう経験なんてほとんどなく、あっても1回あったかどうか?でした。
それだけに、一瞬反応に困ってしまいましたが、ソノコさんを覚えておりLINEも消さなかったことは、なにかの縁でしょう。
ゆえに、「やっと割り切りできたのに…」的な感情も少しはありましたが、とりあえず電話でお話しすることを決めました。
ビクビクしながら電話に応じた結果「泣きながらセフレのお願いをされる!?」
この時、私は半分良い流れに期待しつつも、「良くないお話しな可能性」も内心考えており、ソノコさんの電話にはビクビクしながら出たことを覚えています。
ソノコさんの人柄はよくわかっていましたが、1度ハッキリフラれた上での連絡ゆえ、「なにを言われるの…?」と恐怖心や不安も感じていました。
そんな心理状態でも、必死に明るい雰囲気を演出して電話に出ると、少しの間ソノコさんは言葉につまりながら、必死に言葉を絞り出そうとします。
その上で、大丈夫?など声をかけつつソノコさんの発言を待っていると、「今からセフレは…都合良すぎでしょうか?」と、涙声で相談されました。

「自分が最低なお願いをしている感覚」や、「最初に会った日以降本当は何度も連絡しようとした」ことなど、この1年抱えていた気持ちも打ち明けてくれるのです。
想像以上に相当悩みまくり、やっとの思いで連絡してくくれたことも、伝わってきました。
また、当時セフレが目的になかったことは本心で、後腐れなくワンナイトで遊びたい気持ちがあったため、「せっかく誘ってくのに断りました(泣)」とも話しています。
では、そんなソノコさんにどんな心境の変化があり、私に連絡をしてくれたのか?ですが、その内容は以下に表でまとめてあります。
ワンナイトの活動を再開しても満たされない |
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私とセックスして以降物足りなく感じることが増えた |
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私へ連絡したいけどフッたような流れゆえ怖かった |
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セフレ探しに挑戦しても良い出会いがなかった |
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どうしても我慢しきれず連絡したことを謝罪される |
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ソノコさんが話しはじめてくれた話題を、少しずつ丁寧に聞き出すようなイメージ、約1時間使って、焦らせないように以上のような話題を引き出していきます。
ソノコさんはかなり深く気にしている様子でしたし、「セフレとして付き合いたい→OK!」で終わる空気とは言えなかったため、スッキリしてくれるまでとことん話し込みました。
私からすると、「気にしないで!このような連絡だったらむしろありがとう!」と思いましたし、そう伝えもしましたが、ソノコさんにとっては重たい問題だったのでしょう。
それでも、とことん吐き出してもらった結果、最後の方は落ち着きはじめており、涙声ながら「冷静に話せる状態」へと戻ってくれます。
そこで、「セフレとしてのお付き合い…お願いしても良いですか?」と私から誘い、「もちろんです…!(泣)」とお返事をいただいたところで、1年越しにセフレが成立しました。
それこそ、1年間の空白はありましたが、この連絡以降現在まで約1年間、月1必ず会うセフレ関係でお付き合いしています。
関係もどんどん進展しており、1度終わりそうになったことがウソかと思えるレベルで、友人としての関係も含め、とても充実したセフレ関係を構築しているほどです。
少々特殊な流れの体験談ではありましたが、出会い系サイト・アプリには今回の体験談同様、「チャンスがたくさん転がっている」ため、ぜひこの機会に活動してみてください!

以上で、某市役所勤務の公務員女性と出会った体験談も、すべての解説が終了しました。
その上で、続いて紹介しておきたいのは、今回のように素敵な出会いを経験できる、「オススメの出会い系サイト・アプリ」についてです!
大人目的の出会いに役立つ最強出会い系サイト・アプリ4選
現在はネットでの出会いもかなり世間から認知されており、積極的に利用する人も増えています。
本当に出会える出会い系サイト・アプリ自体、詐欺サイトばかりだった過去の環境と違い、目的を絞らなければたくさん存在している時代です。
ただ、「セフレやワンナイトなど大人(アダルト)目的の出会い」に絞った場合は、使える出会い系サイト・アプリが限られてきますし、最強は間違いなく以下の4つでしょう!
人によって使いやすさや出会いやすさの面では差があるため、4つも最強として紹介しましたが、どの出会い系サイト・アプリも、私自身が実際に成功を重ねているほど優秀です!
私がこれまでに多くのセフレと出会い、たくさんセックスを楽しんでこれた最大の理由も、以上4つの出会い系サイト・アプリがあってこそでした。
今回もそうでしたが、当サイトで掲載しているセックス関連の体験談は、ほとんどが以上4つの出会い系サイト・アプリを使った結果だと言い切れます!
そんな実体験を踏まえて、私は4つの出会い系サイト・アプリをオススメしていますから、本気で大人(アダルト)な出会いを求めるなら、この機会に登録しておくべきです。
また、当サイトでは別途出会い系サイト・アプリの攻略記事や体験談記事、セックスやセフレ関連のノウハウ記事も掲載しています。
大人(アダルト)目的の出会いや関係を、より快適に攻略していくために役立つ情報をまとめているため、ぜひこの機会に、当記事と合わせてご確認ください。
最後に
出会い系サイト・アプリで某市役所勤務の公務員女性と出会った体験談も、すべての解説が終了しました。
最終的にはセフレ関係へ発展しましたし、結果だけ見れば大成功の体験談です。

とくに、会ってご飯を食べている時、ホテルで話した時などに、「セフレ関係についての話題を出していなかった」ことは反省しています。
そこで話題に上げていれば、早い段階で先に確認しておけば、勝手に落ち込むなんて情けない展開は避けられたかもしれません。
それこそ、仮に同じようにソノコさんは私の誘いを断ったとしても、「私へ連絡をしにくくなり悩ませる」ことだって、避けられた可能性は十分にあります。
幸い、現在はソノコさんと素敵な関係を構築できていますが、私の立ち回りが未熟だった事実は変わりません。
ソノコを1年間も苦しませたのは、完全に私の失態ですし、言いにくい状況を作る立ち回りだったことは、今も猛省し続けています。
出会い系サイト・アプリやセフレ作りの攻略を目指す人は、私の反省点は反面教師に、良かった部分は参考にしながら、活動と攻略をお進めください!